JPH0428799Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428799Y2 JPH0428799Y2 JP1499585U JP1499585U JPH0428799Y2 JP H0428799 Y2 JPH0428799 Y2 JP H0428799Y2 JP 1499585 U JP1499585 U JP 1499585U JP 1499585 U JP1499585 U JP 1499585U JP H0428799 Y2 JPH0428799 Y2 JP H0428799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- edge
- sheet
- plate
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(A) 産業上の利用分野
本考案は表面に図形・文字等が描かれる板面シ
ートを挾持してなる筆記板の改良であつて、主と
して黒板型電子複写機を中心としたOAシステム
中にて用いられる携帯用筆記板に関するものであ
る。
ートを挾持してなる筆記板の改良であつて、主と
して黒板型電子複写機を中心としたOAシステム
中にて用いられる携帯用筆記板に関するものであ
る。
最近、OA機器として黒板型電子複写機が改発
されてきているが、一台の黒板型電子複写機を複
数の部、課で利用することになると活用時間が制
限される結果となる。
されてきているが、一台の黒板型電子複写機を複
数の部、課で利用することになると活用時間が制
限される結果となる。
そこで、黒板と同様の機能を有し、かつ黒板型
電子複写機をホストと設定した場合、ターミナル
となるべきOA付属品の開発が望まれていた。
電子複写機をホストと設定した場合、ターミナル
となるべきOA付属品の開発が望まれていた。
本考案はかような目的をもつて、提供された携
帯用筆記板である。
帯用筆記板である。
(B) 従来の技術
従来、筆記板と称する物品は幾種か存在した。
しかし、それらはスタンド型のものや吊り下げ型
のものであつた。従つて、この点で、ターミナル
としての活用性は乏しいものであつた。
しかし、それらはスタンド型のものや吊り下げ型
のものであつた。従つて、この点で、ターミナル
としての活用性は乏しいものであつた。
その上、筆記板は紙等の板面シートを有してい
るが、黒板のように消すことを意図していないの
で消す力によりシートが移動しない工夫がなされ
ておらず、かつシートの出し入れも、それを外し
て再度利用することを意図しないことより簡単で
あるとは言いにくかつた。
るが、黒板のように消すことを意図していないの
で消す力によりシートが移動しない工夫がなされ
ておらず、かつシートの出し入れも、それを外し
て再度利用することを意図しないことより簡単で
あるとは言いにくかつた。
又吊り下げ用の筆記板にあつては、壁面との間
で生ずるガタを防止する機構は何等施されていな
かつた。
で生ずるガタを防止する機構は何等施されていな
かつた。
(C) 本考案が解決しようとする問題点
そこで本考案は、以下の点を解決することを目
的とする。
的とする。
第1に、ターミナルとしての活用性を確保すべ
く携帯用とすること。
く携帯用とすること。
第2に、その際の把手等が使用の不便やデザイ
ン上の無駄とならないこと。
ン上の無駄とならないこと。
第3に、筆記文字を消す場合、板面シートが移
動せず、かつ板面シートがカールを生じないこ
と。
動せず、かつ板面シートがカールを生じないこ
と。
第4に、板面シートの出入れが簡単であるこ
と。
と。
第5に、壁面での使用の際にガタつかないこ
と。
と。
(D) 問題点を解決するための手段
本考案は叙上の問題点を解決するため、基板周
縁にエツジを基板裏面より外へ突出する厚さにて
取付け、基板上端中央のエツジを一部切欠し、該
部分にエツジと同形の把手を把手支柱が基板内へ
の埋設及び一定の高さまで引き出し可能なるよう
装着し、基板表面の上端辺及び下端辺に基板表面
との間に所望枚数の板面シートの厚さ分の空間を
とつて板面シート受板を設け、基板と板面シート
受板間に、基板側に板面シートが挿入可能なるシ
ート押えスプリングを装着したことを特徴とする
携帯用筆記板を提供せんとするものである。
縁にエツジを基板裏面より外へ突出する厚さにて
取付け、基板上端中央のエツジを一部切欠し、該
部分にエツジと同形の把手を把手支柱が基板内へ
の埋設及び一定の高さまで引き出し可能なるよう
装着し、基板表面の上端辺及び下端辺に基板表面
との間に所望枚数の板面シートの厚さ分の空間を
とつて板面シート受板を設け、基板と板面シート
受板間に、基板側に板面シートが挿入可能なるシ
ート押えスプリングを装着したことを特徴とする
携帯用筆記板を提供せんとするものである。
(E) 作用
本考案にあつて板面シートを上下の板面シート
受板内のシート押えスプリングと基板との間に差
込むと、板面シートはシート押えスプリングによ
り基板に対して押圧挟持される。
受板内のシート押えスプリングと基板との間に差
込むと、板面シートはシート押えスプリングによ
り基板に対して押圧挟持される。
本考案を携帯する場合には、把手を引き出して
利用し、壁面に別設の吊り具等にて吊り下げ、使
用する際には把手を押し込む。この場合、エツジ
と把手は同一の高さとなり、かつ壁面にはエツジ
のみが当接、基板自体が当ることはない。
利用し、壁面に別設の吊り具等にて吊り下げ、使
用する際には把手を押し込む。この場合、エツジ
と把手は同一の高さとなり、かつ壁面にはエツジ
のみが当接、基板自体が当ることはない。
(F) 実施例
以下、図示の実施例につき説明する。
第1図は、本考案を示す正面図であり、
第2図は一部切欠断面図である。
両図中1は、本考案に係る携帯用筆記板であ
り、2はエツジ、3は基板、4は把手、5は粉
受、9は上端の板面シート受板である。尚、6は
エツジ2の切欠端部に取り付けた端部カバーであ
る。
り、2はエツジ、3は基板、4は把手、5は粉
受、9は上端の板面シート受板である。尚、6は
エツジ2の切欠端部に取り付けた端部カバーであ
る。
エツジ2は基板3周縁に、コーナーに丸みをつ
けて取り付けられている。尚、実施例ではエツジ
2は基板3裏面より外へ突出する厚みのゴムエツ
ジである。
けて取り付けられている。尚、実施例ではエツジ
2は基板3裏面より外へ突出する厚みのゴムエツ
ジである。
基板3上端中央のエツジ2は一部切欠されてお
り、該箇所に握部がエツジ2と同形の把手4が取
り付けられている。
り、該箇所に握部がエツジ2と同形の把手4が取
り付けられている。
第3図は、本考案の上端部を示す部分拡大断面
図であり、把手4は把手支柱8が基板3の空〓内
へ埋設及び一定の高さ(手が差し込める程度)ま
で引き出し、可能なるよう装着されている。
図であり、把手4は把手支柱8が基板3の空〓内
へ埋設及び一定の高さ(手が差し込める程度)ま
で引き出し、可能なるよう装着されている。
第3図中9は板面シート受板であり、基板3表
面の上端辺に沿つて基板3表面との間に、所望枚
数の板面シートの厚さ分の空間を設けて装着され
ており、該板面シート受板9と基板3間には、板
バネよりなるシート押えスプリング7が装着され
ている。
面の上端辺に沿つて基板3表面との間に、所望枚
数の板面シートの厚さ分の空間を設けて装着され
ており、該板面シート受板9と基板3間には、板
バネよりなるシート押えスプリング7が装着され
ている。
第4図は本考案の下端部を示す部分拡大断面図
であり、下端部には粉受5と板面シート受板9が
存在する。
であり、下端部には粉受5と板面シート受板9が
存在する。
尚、下端部の板面シート受板9は、粉受5と一
体に形成されたものであるが、基板3表面の下端
辺に位置する他は、上端辺に位置する板面シート
受板9と同一構成を有する。
体に形成されたものであるが、基板3表面の下端
辺に位置する他は、上端辺に位置する板面シート
受板9と同一構成を有する。
(G) 考案の効果
本考案は叙上のように作用するため、次のよう
な効果を有する。
な効果を有する。
第1に、本考案は把手4を有するため、携帯用
に便利である他、把手4自体がエツジ2と同形、
同位置まで埋設してしまうため、使用上の不便や
使用時におけるデザイン上の異和感をなくすこと
ができた。
に便利である他、把手4自体がエツジ2と同形、
同位置まで埋設してしまうため、使用上の不便や
使用時におけるデザイン上の異和感をなくすこと
ができた。
第2に従来の筆記板と異なり、板面シートを上
端辺部のみでなく、下端辺部でも保持するもので
あるため、板面シートがカールすることを防止で
きる他、筆記文字等を消す場合にも移動すること
がなくなつた。
端辺部のみでなく、下端辺部でも保持するもので
あるため、板面シートがカールすることを防止で
きる他、筆記文字等を消す場合にも移動すること
がなくなつた。
第3に本考案を壁面や机上面で使用するにあた
つて、エツジ2部分のみが、壁面等に当接し、基
板3が当接することがないので、かような使用に
あつてもガタを生ずることがない。
つて、エツジ2部分のみが、壁面等に当接し、基
板3が当接することがないので、かような使用に
あつてもガタを生ずることがない。
第4に板面シートを装着し、又は取り外す場合
でも本考案はシート押えスプリング7で押圧挾持
しているものであるため、板面シートを差し込
み、又は引き出すだけでよく、その取り扱いが極
めて簡単である。
でも本考案はシート押えスプリング7で押圧挾持
しているものであるため、板面シートを差し込
み、又は引き出すだけでよく、その取り扱いが極
めて簡単である。
第5に叙上のような効果を有するため、黒板型
電子複写機に対して、ターミナル的役割となり
OAシステムの一部として利用することが可能と
なつた。
電子複写機に対して、ターミナル的役割となり
OAシステムの一部として利用することが可能と
なつた。
その一例を第5図において示す図に従つて簡単
に説明する。
に説明する。
先ず、本考案は小単位である支店の営業部及び
企画部で利用され、板面シートABが作成され
る。これが黒板型電子複写機により、夫々適当な
大きさのコピーとされる。
企画部で利用され、板面シートABが作成され
る。これが黒板型電子複写機により、夫々適当な
大きさのコピーとされる。
これをフアクシミリにより、本社に送る。
本社にて、フアツクス原稿を投影フイルムにコ
ピーする。この投影フイルムABを投影機によ
り、黒板型電子複写機の板面シートに投影しなが
ら修正案や追加案を書き加える。するとこの書き
加えられたのみの修正案等のみが、コピーCDと
して発生する。
ピーする。この投影フイルムABを投影機によ
り、黒板型電子複写機の板面シートに投影しなが
ら修正案や追加案を書き加える。するとこの書き
加えられたのみの修正案等のみが、コピーCDと
して発生する。
このコピーCDと先に発生している投影フイル
ムABを重ねてコピーすることにより、完成資料
A+C及びB+Dが出来上るのである。
ムABを重ねてコピーすることにより、完成資料
A+C及びB+Dが出来上るのである。
第1図は本考案の一実施を示す正面図であり、
第2図は同一部切欠断面図、第3図は上端部の部
分拡大断面図、第4図は下端部の部分拡大断面
図、第5図は本考案の利用状態を示す説明図であ
る。 2……エツジ、3……基板、4……把手、7…
…シート押えスプリング、9……板面シート受
板。
第2図は同一部切欠断面図、第3図は上端部の部
分拡大断面図、第4図は下端部の部分拡大断面
図、第5図は本考案の利用状態を示す説明図であ
る。 2……エツジ、3……基板、4……把手、7…
…シート押えスプリング、9……板面シート受
板。
Claims (1)
- 基板周縁にエツジを基板裏面より外へ突出する
厚さにて取付け、基板上端中央のエツジを一部切
欠し、該部分にエツジと同形の把手を把手支柱が
基板内への埋設及び一定の高さまで引き出し可能
なるよう装着し、基板表面の上端辺及び下端辺に
基板表面との間に所望枚数の板面シートの厚さ分
の空間をとつて板面シート受板を設け、基板と板
面シート受板間に、基板側に板面シートが挿入可
能なるシート押えスプリングを装着したことを特
徴とする携帯用筆記板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1499585U JPH0428799Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1499585U JPH0428799Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130494U JPS61130494U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0428799Y2 true JPH0428799Y2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=30500429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1499585U Expired JPH0428799Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428799Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1499585U patent/JPH0428799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130494U (ja) | 1986-08-15 |
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