JPH04288594A - 表示メモリ制御装置 - Google Patents
表示メモリ制御装置Info
- Publication number
- JPH04288594A JPH04288594A JP3221093A JP22109391A JPH04288594A JP H04288594 A JPH04288594 A JP H04288594A JP 3221093 A JP3221093 A JP 3221093A JP 22109391 A JP22109391 A JP 22109391A JP H04288594 A JPH04288594 A JP H04288594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- display
- display memory
- brightness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 10
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 14
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 8
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 230000002688 persistence Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241001270131 Agaricus moelleri Species 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003999 initiator Substances 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
- G01R13/34—Circuits for representing a single waveform by sampling, e.g. for very high frequencies
- G01R13/345—Circuits for representing a single waveform by sampling, e.g. for very high frequencies for displaying sampled signals by using digital processors by intermediate A.D. and D.A. convertors (control circuits for CRT indicators)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラスタ走査型デジタル
・オシロスコープ等の表示メモリに記憶された数値デー
タを制御する表示メモリ制御装置に関する。
・オシロスコープ等の表示メモリに記憶された数値デー
タを制御する表示メモリ制御装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来よりオシロスコープは、第1変数の変
化を第2変数の関数として表す波形を表示するの使用さ
れている。以下の説明では、第1変数を測定量の値とし
、第2変数を時間と仮定すると理解し易いであろう。 この場合、表示波形により測定量の値が時間の関数とし
て表されることになる。しかし、第2変数は、時間又は
時間に関係する量に限定する必要のないことに留意され
たい。
化を第2変数の関数として表す波形を表示するの使用さ
れている。以下の説明では、第1変数を測定量の値とし
、第2変数を時間と仮定すると理解し易いであろう。 この場合、表示波形により測定量の値が時間の関数とし
て表されることになる。しかし、第2変数は、時間又は
時間に関係する量に限定する必要のないことに留意され
たい。
【0003】従来のアナログ・オシロスコープでは、電
子ビームをCRTの水平方向に繰り返し掃引し、スクリ
ーンの蛍光面を光らせてトレースを表示する。入力信号
の値によりスクリーンの水平掃引中の電子ビームの垂直
方向の位置が制御され、スクリーン上に入力信号の変化
が時間の関数としてトレースにより表示される。1回の
電子ビームの掃引により表示されるトレースは、漸次消
滅していくが、入力信号が繰り返し信号の場合には、電
子ビームの掃引は周期的にスクリーンの同じ点で開始さ
れ、各掃引毎にトレースが同じ経路を通るので安定した
波形を連続的に表示することが出来る。
子ビームをCRTの水平方向に繰り返し掃引し、スクリ
ーンの蛍光面を光らせてトレースを表示する。入力信号
の値によりスクリーンの水平掃引中の電子ビームの垂直
方向の位置が制御され、スクリーン上に入力信号の変化
が時間の関数としてトレースにより表示される。1回の
電子ビームの掃引により表示されるトレースは、漸次消
滅していくが、入力信号が繰り返し信号の場合には、電
子ビームの掃引は周期的にスクリーンの同じ点で開始さ
れ、各掃引毎にトレースが同じ経路を通るので安定した
波形を連続的に表示することが出来る。
【0004】入力信号の変化は、各掃引サイクル毎で正
確に同一であるとは限らない。スクリーンの蛍光面が1
回の掃引サイクルよりかなり長い期間に亘って発光し続
ける場合には、表示波形は、電子ビームの過去の数回に
亘る掃引によって生成されたトレースに関する時間的重
み付けの記録を表すので、入力信号の変化に関する情報
は、最も新しい掃引サイクルで表示されたトレースに最
も良く表されることになる。
確に同一であるとは限らない。スクリーンの蛍光面が1
回の掃引サイクルよりかなり長い期間に亘って発光し続
ける場合には、表示波形は、電子ビームの過去の数回に
亘る掃引によって生成されたトレースに関する時間的重
み付けの記録を表すので、入力信号の変化に関する情報
は、最も新しい掃引サイクルで表示されたトレースに最
も良く表されることになる。
【0005】オペレータは、電子ビームがスクリーンの
蛍光面の1点に当たる毎に輝度が増加し、次の掃引の電
子ビームが再度当たるまで漸次輝度が低下するように電
子ビームの強度を調整することが出来る。このように輝
度のパーシステンス(持続)モードの調整をすることに
より、過渡的ノイズにより電子ビームが一時的に垂直方
向にずれてもそのノイズ部分のトレースがすぐに消え、
繰り返しトレースされる波形部分が高い輝度のまま維持
されることになるので、表示波形上における過渡的ノイ
ズの影響を低減することが出来る。
蛍光面の1点に当たる毎に輝度が増加し、次の掃引の電
子ビームが再度当たるまで漸次輝度が低下するように電
子ビームの強度を調整することが出来る。このように輝
度のパーシステンス(持続)モードの調整をすることに
より、過渡的ノイズにより電子ビームが一時的に垂直方
向にずれてもそのノイズ部分のトレースがすぐに消え、
繰り返しトレースされる波形部分が高い輝度のまま維持
されることになるので、表示波形上における過渡的ノイ
ズの影響を低減することが出来る。
【0006】アナログ・オシロスコープにおいて、波形
の一部分を水平方向に拡大して拡大した時間スケールで
波形を観測出来るようにする動作モードは周知である。 拡大部分に対応する元の波形の部分は、表示波形上で輝
度変調されるので確認可能である。このような輝度強調
を実現するには、一時的にビーム電流を増加してやれば
良い。波形の一部分の輝度を選択的に強調する技術は、
測定する範囲を示す場合又は予め定義した範囲からはみ
出した波形部分を強調する場合等にも用いることが出来
る。
の一部分を水平方向に拡大して拡大した時間スケールで
波形を観測出来るようにする動作モードは周知である。 拡大部分に対応する元の波形の部分は、表示波形上で輝
度変調されるので確認可能である。このような輝度強調
を実現するには、一時的にビーム電流を増加してやれば
良い。波形の一部分の輝度を選択的に強調する技術は、
測定する範囲を示す場合又は予め定義した範囲からはみ
出した波形部分を強調する場合等にも用いることが出来
る。
【0007】ベクトル型デジタル・オシロスコープにお
いては、水平軸の行及び垂直軸の列から編成されたスク
リーン上の離散的配列位置に両端を有するベクトルに沿
って電子ビームがトレースする。このオシロスコープを
用いて信号の値の変化を時間の関数として表示する場合
には、各列は、異なるサンプリング時点を表し、各行は
、異なる信号の値を表す。一般に、入力信号をサンプリ
ングしてデジタイズし、1対のデジタル・ワードで各サ
ンプル点を表すワード列を順次発生する。この場合、1
対のワードのうちの一方のワードがサンプルの値を表し
、他方のワードがトリガ時点後のサンプリング時点を表
している。各デジタル・ワード対の信号値のワードは、
サンプリング時点に応じた取込メモリのアドレスに書き
込まれ、メモリ内に波形レコードが形成される。以上の
取込動作を1通り完了すると、取込メモリの内容を用い
てCRTスクリーン上に安定した波形を表示することが
出来る。
いては、水平軸の行及び垂直軸の列から編成されたスク
リーン上の離散的配列位置に両端を有するベクトルに沿
って電子ビームがトレースする。このオシロスコープを
用いて信号の値の変化を時間の関数として表示する場合
には、各列は、異なるサンプリング時点を表し、各行は
、異なる信号の値を表す。一般に、入力信号をサンプリ
ングしてデジタイズし、1対のデジタル・ワードで各サ
ンプル点を表すワード列を順次発生する。この場合、1
対のワードのうちの一方のワードがサンプルの値を表し
、他方のワードがトリガ時点後のサンプリング時点を表
している。各デジタル・ワード対の信号値のワードは、
サンプリング時点に応じた取込メモリのアドレスに書き
込まれ、メモリ内に波形レコードが形成される。以上の
取込動作を1通り完了すると、取込メモリの内容を用い
てCRTスクリーン上に安定した波形を表示することが
出来る。
【0008】既知のラスタ走査型デジタル・オシロスコ
ープは、表示スクリーンの表示可能なピクセル数と同じ
数のアドレス可能な記憶位置を有する表示メモリを具備
している。各記憶位置のアドレスには、2つのデータ要
素が記憶されており、一方がサンプル値を表し、他方が
サンプリング時点を表している。各メモリ・アドレスの
2つのデータ要素は、CRTスクリーン上のピクセル・
アドレスを編成しているX要素及びY要素を夫々表して
いる。ラスタ・パターンに従ってスクリーン上の全ての
ピクセルを走査し、対応するメモリの記憶位置の内容に
基づいてピクセルを選択的に点灯することによりCRT
スクリーン上に波形表示を行う。メモリの各記憶位置に
は1ビット・データを記憶可能であり、そのビット・デ
ータの値が論理「1」又は論理「0」かに応じて電子ビ
ームを夫々オン又はオフに制御する。
ープは、表示スクリーンの表示可能なピクセル数と同じ
数のアドレス可能な記憶位置を有する表示メモリを具備
している。各記憶位置のアドレスには、2つのデータ要
素が記憶されており、一方がサンプル値を表し、他方が
サンプリング時点を表している。各メモリ・アドレスの
2つのデータ要素は、CRTスクリーン上のピクセル・
アドレスを編成しているX要素及びY要素を夫々表して
いる。ラスタ・パターンに従ってスクリーン上の全ての
ピクセルを走査し、対応するメモリの記憶位置の内容に
基づいてピクセルを選択的に点灯することによりCRT
スクリーン上に波形表示を行う。メモリの各記憶位置に
は1ビット・データを記憶可能であり、そのビット・デ
ータの値が論理「1」又は論理「0」かに応じて電子ビ
ームを夫々オン又はオフに制御する。
【0009】もし、各記憶位置に1ビット・データを超
えるデータを記憶出来るならば、各ピクセルを多段階の
グレイ・スケール(中間調輝度スケール)で表示するこ
とが出来る。例えば、メモリの各記憶位置に4ビットの
データを記憶出来る場合には、オフ状態及び15段階の
グレイ・スケールの合わせて16階調の輝度レベルを調
整することが可能である。このようなメモリを有するオ
シロスコープを用いると、同じ信号値及び時間値の組み
合わせを有するサンプルを取り込んだ時に、その記憶位
置の内容をメモリから読み出し、その輝度レベルを最大
値である10進数の15まで漸次増加する。更に、各記
憶位置の内容を時々読み出し、漸次最小輝度レベル(通
常0)まで減少させる。このような輝度値の調整により
、表示情報の内容を向上することが出来、デジタル・オ
シロスコープでありながらアナログ・オシロスコープの
輝度のパーシステンス機能の疑似的動作(エミュレーシ
ョン)が可能になる。
えるデータを記憶出来るならば、各ピクセルを多段階の
グレイ・スケール(中間調輝度スケール)で表示するこ
とが出来る。例えば、メモリの各記憶位置に4ビットの
データを記憶出来る場合には、オフ状態及び15段階の
グレイ・スケールの合わせて16階調の輝度レベルを調
整することが可能である。このようなメモリを有するオ
シロスコープを用いると、同じ信号値及び時間値の組み
合わせを有するサンプルを取り込んだ時に、その記憶位
置の内容をメモリから読み出し、その輝度レベルを最大
値である10進数の15まで漸次増加する。更に、各記
憶位置の内容を時々読み出し、漸次最小輝度レベル(通
常0)まで減少させる。このような輝度値の調整により
、表示情報の内容を向上することが出来、デジタル・オ
シロスコープでありながらアナログ・オシロスコープの
輝度のパーシステンス機能の疑似的動作(エミュレーシ
ョン)が可能になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の装置で
は、単に入力信号に応じて表示波形の表示輝度を制御し
ているに過ぎず、表示波形の表示輝度は、入力信号の時
間的変化に伴って変化するのみであった。よって、表示
スクリーン上に測定対象や測定目的に応じて任意の領域
を設定し、その領域に関して表示波形のみに限定されず
波形以外の表示に関しても種々の輝度制御を行うことは
出来なかった。
は、単に入力信号に応じて表示波形の表示輝度を制御し
ているに過ぎず、表示波形の表示輝度は、入力信号の時
間的変化に伴って変化するのみであった。よって、表示
スクリーン上に測定対象や測定目的に応じて任意の領域
を設定し、その領域に関して表示波形のみに限定されず
波形以外の表示に関しても種々の輝度制御を行うことは
出来なかった。
【0011】従って、本発明の目的は、被測定入力信号
の変化のみに制限されず、表示スクリーン上の任意の領
域を選択し、その選択した領域内及び領域外における表
示波形及びその他の表示に対して所望の輝度又は色の制
御を自動的に実行し得る表示メモリの制御装置を提供す
ることである。
の変化のみに制限されず、表示スクリーン上の任意の領
域を選択し、その選択した領域内及び領域外における表
示波形及びその他の表示に対して所望の輝度又は色の制
御を自動的に実行し得る表示メモリの制御装置を提供す
ることである。
【課題を解決する為の手段】本発明は、表示メモリに記
憶された数値データを制御する表示メモリ制御装置であ
る。表示メモリから数値データを読み出し、この読み出
した数値データに対して予め定めた第1修正動作を実行
する第1状態又はこの第1修正動作と異なる予め定めた
第2修正動作を実行する第2状態の何れかの状態で動作
し、修正した数値データを表示メモリに書き込むデータ
修正手段と、表示メモリのアドレス空間の少なくとも1
領域を選択し、この選択した領域内から上記データ修正
手段が数値データを読み出したか否かに応じて上記デー
タ修正手段の上記第1又は第2状態の何れかの動作状態
を選択する選択手段とを具えることを特徴とする。
憶された数値データを制御する表示メモリ制御装置であ
る。表示メモリから数値データを読み出し、この読み出
した数値データに対して予め定めた第1修正動作を実行
する第1状態又はこの第1修正動作と異なる予め定めた
第2修正動作を実行する第2状態の何れかの状態で動作
し、修正した数値データを表示メモリに書き込むデータ
修正手段と、表示メモリのアドレス空間の少なくとも1
領域を選択し、この選択した領域内から上記データ修正
手段が数値データを読み出したか否かに応じて上記デー
タ修正手段の上記第1又は第2状態の何れかの動作状態
を選択する選択手段とを具えることを特徴とする。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に係るバッファ・メモリ制御
方法を適用するのに好適なオシロスコープ2の実施例の
構成を表すブロック図である。表示装置4は、表示スク
リーン6及び偏向回路8を含んでいる。このオシロスコ
ープ2は、プロセッサ18の制御に基づいて種々の動作
を実行する。プロセッサ18は、オシロスコープ2内の
他の構成要素とシステム・バス22を介して信号の授受
を行う。オシロスコープのオペレータは、オペレータ・
インタフェース20を介してオシロスコープの種々の設
定を制御出来る。このオシロスコープ2は、更にピクセ
ル・クロック発生器16が発生するピクセル・クロック
信号PCに応じて動作するビデオ・コントローラ14も
有する。このビデオ・コントローラ14は、水平同期パ
ルスH及び垂直同期パルスVを発生すると共に、垂直同
期パルスVに同期したフレーム・エンド信号FEも発生
する。
方法を適用するのに好適なオシロスコープ2の実施例の
構成を表すブロック図である。表示装置4は、表示スク
リーン6及び偏向回路8を含んでいる。このオシロスコ
ープ2は、プロセッサ18の制御に基づいて種々の動作
を実行する。プロセッサ18は、オシロスコープ2内の
他の構成要素とシステム・バス22を介して信号の授受
を行う。オシロスコープのオペレータは、オペレータ・
インタフェース20を介してオシロスコープの種々の設
定を制御出来る。このオシロスコープ2は、更にピクセ
ル・クロック発生器16が発生するピクセル・クロック
信号PCに応じて動作するビデオ・コントローラ14も
有する。このビデオ・コントローラ14は、水平同期パ
ルスH及び垂直同期パルスVを発生すると共に、垂直同
期パルスVに同期したフレーム・エンド信号FEも発生
する。
【0013】これらの同期パルスがインタフェースかさ
れると、偏向回路8は、水平偏向信号及び垂直偏向信号
を発生してCRTの電子ビームを偏向し、512本の水
平ラスタ走査パターンをCRTスクリーン上に形成する
。各水平ライン期間中に、512個のピクセル・クロッ
クが発生される。この結果、表示スクリーン上には、2
62144個のピクセルが形成される。
れると、偏向回路8は、水平偏向信号及び垂直偏向信号
を発生してCRTの電子ビームを偏向し、512本の水
平ラスタ走査パターンをCRTスクリーン上に形成する
。各水平ライン期間中に、512個のピクセル・クロッ
クが発生される。この結果、表示スクリーン上には、2
62144個のピクセルが形成される。
【0014】オシロスコープ2は、262144個のア
ドレス可能な記憶位置を含むデュアル・ポート・バッフ
ァ・メモリ36も有する。このメモリ36は、4つのセ
グメント360、361、362及び363から構成さ
れ、各セグメントは512行のメモリ行を含み、各行は
128の記憶位置を含み、これら各記憶位置は4ビット
の数値データを記憶することが出来る。メモリ36は、
データ・バス44に接続された並列ポートと、V−DA
C(ビデオ・デジタル・アナログ変換器)42に接続さ
れた直列ポートとを具備している。
ドレス可能な記憶位置を含むデュアル・ポート・バッフ
ァ・メモリ36も有する。このメモリ36は、4つのセ
グメント360、361、362及び363から構成さ
れ、各セグメントは512行のメモリ行を含み、各行は
128の記憶位置を含み、これら各記憶位置は4ビット
の数値データを記憶することが出来る。メモリ36は、
データ・バス44に接続された並列ポートと、V−DA
C(ビデオ・デジタル・アナログ変換器)42に接続さ
れた直列ポートとを具備している。
【0015】各水平走査線の帰線期間の開始時点で、ビ
デオ・コントローラ14は、表示リフレッシュ・サイク
ルの動作を開始する。このサイクル中には、ビデオ・コ
ントローラ14は、HOLD(ホールド)信号をメモリ
・アドレス発生器60及びアドレス・バス調停回路64
に供給する。バス調停回路64は、アドレス・バス・マ
ルチプレクサ66の状態を制御し、第1状態ではマルチ
プレクサ66にビデオ・コントローラ14を選択させ、
第2状態ではメモリ・アドレス発生器60を選択させる
。メモリ・アドレス発生器60は、HOLD信号の受領
を示す為にHOLDACK(ホールドアクノリッジ)信
号をバス調停回路64に送る。バス調停回路64は、H
OLD信号及びHOLDACK信号に応じてマルチプレ
クサ66にビデオ・コントローラ14を選択させる。 ビデオ・コントローラ14は、次に表示する走査線に対
応する8ビットの行アドレスをアドレス・バス24に出
力する。このようにして、メモリ36内の各セグメント
の1行の記憶位置が選択される。各セグメントの選択さ
れた行に含まれる128個の記憶位置の内容は、メモリ
・セグメントの内部シフト・レジスタにシフトされる。 メモリ・セグメント360、361、362及び363
は、水平走査の有効期間中の一連のピクセル・クロック
・パルスに応じて繰り返し選択される。各セグメントが
選択される際に、内部シフト・レジスタの内容が直列ポ
ートを介して出力される。従って、この直列ポートを介
してシフトされた値は、360、361、362及び3
63のメモリ・セグメントの順序の繰り返しになってお
り、偏向回路8からの偏向信号によって制御される電子
ビームの偏向動作と同期している。メモリ36から読み
出された数値データ列は、V−DAC42によってアナ
ログ輝度信号に変換される。この輝度信号は、ラスタの
1ラインのピクセルを点灯する際の輝度の制御に用いら
れる。よって、バッファ・メモリ36のアドレス可能な
記憶位置は、CRTスクリーンの表示ピクセルと1対1
の関係で対応(マッピング)しており、メモリ36の記
憶位置は、表示装置4の電子ビームによる表示スクリー
ン6の走査動作に同期して走査される。表示リフレッシ
ュ・サイクルにおけるピクセルの輝度は、そのピクセル
に対応する記憶位置に記憶された数値データの値によっ
て決まる。バッファ・メモリ36の各記憶位置の数値デ
ータは4ビット・データなので、表示装置4の各ピクセ
ルを異なる16輝度レベル(オフ・レベルと15段階の
輝度レベル)で表示することが出来る。
デオ・コントローラ14は、表示リフレッシュ・サイク
ルの動作を開始する。このサイクル中には、ビデオ・コ
ントローラ14は、HOLD(ホールド)信号をメモリ
・アドレス発生器60及びアドレス・バス調停回路64
に供給する。バス調停回路64は、アドレス・バス・マ
ルチプレクサ66の状態を制御し、第1状態ではマルチ
プレクサ66にビデオ・コントローラ14を選択させ、
第2状態ではメモリ・アドレス発生器60を選択させる
。メモリ・アドレス発生器60は、HOLD信号の受領
を示す為にHOLDACK(ホールドアクノリッジ)信
号をバス調停回路64に送る。バス調停回路64は、H
OLD信号及びHOLDACK信号に応じてマルチプレ
クサ66にビデオ・コントローラ14を選択させる。 ビデオ・コントローラ14は、次に表示する走査線に対
応する8ビットの行アドレスをアドレス・バス24に出
力する。このようにして、メモリ36内の各セグメント
の1行の記憶位置が選択される。各セグメントの選択さ
れた行に含まれる128個の記憶位置の内容は、メモリ
・セグメントの内部シフト・レジスタにシフトされる。 メモリ・セグメント360、361、362及び363
は、水平走査の有効期間中の一連のピクセル・クロック
・パルスに応じて繰り返し選択される。各セグメントが
選択される際に、内部シフト・レジスタの内容が直列ポ
ートを介して出力される。従って、この直列ポートを介
してシフトされた値は、360、361、362及び3
63のメモリ・セグメントの順序の繰り返しになってお
り、偏向回路8からの偏向信号によって制御される電子
ビームの偏向動作と同期している。メモリ36から読み
出された数値データ列は、V−DAC42によってアナ
ログ輝度信号に変換される。この輝度信号は、ラスタの
1ラインのピクセルを点灯する際の輝度の制御に用いら
れる。よって、バッファ・メモリ36のアドレス可能な
記憶位置は、CRTスクリーンの表示ピクセルと1対1
の関係で対応(マッピング)しており、メモリ36の記
憶位置は、表示装置4の電子ビームによる表示スクリー
ン6の走査動作に同期して走査される。表示リフレッシ
ュ・サイクルにおけるピクセルの輝度は、そのピクセル
に対応する記憶位置に記憶された数値データの値によっ
て決まる。バッファ・メモリ36の各記憶位置の数値デ
ータは4ビット・データなので、表示装置4の各ピクセ
ルを異なる16輝度レベル(オフ・レベルと15段階の
輝度レベル)で表示することが出来る。
【0016】オシロスコープ2は、取込ステージ46を
有する。取込ステージ46は、信号の取込動作中に波形
データを一時的に記憶する取込メモリ48を含んでいる
。図の実施例では、サンプリング・クロック発生器52
の制御に基づいてアナログ・デジタル変換器(ADC)
50により入力信号がサンプリング及びデジタイズされ
るように簡単化して示している。タイム・カウンタ58
がサンプリング・クロック発生器52からのクロック・
パルスを受け、書込みアドレスをメモリ48に供給する
。これにより、入力信号の値がサンプリング時点に応じ
たメモリ48の記憶位置にロードされる。ADC50は
、8ビットのデジタル・データを発生するが、取込メモ
リ48は9ビットのデータ・ワードを記憶出来る。 取込メモリ48の各記憶位置のMSBはアトリビュート
(属性)ビットである。
有する。取込ステージ46は、信号の取込動作中に波形
データを一時的に記憶する取込メモリ48を含んでいる
。図の実施例では、サンプリング・クロック発生器52
の制御に基づいてアナログ・デジタル変換器(ADC)
50により入力信号がサンプリング及びデジタイズされ
るように簡単化して示している。タイム・カウンタ58
がサンプリング・クロック発生器52からのクロック・
パルスを受け、書込みアドレスをメモリ48に供給する
。これにより、入力信号の値がサンプリング時点に応じ
たメモリ48の記憶位置にロードされる。ADC50は
、8ビットのデジタル・データを発生するが、取込メモ
リ48は9ビットのデータ・ワードを記憶出来る。 取込メモリ48の各記憶位置のMSBはアトリビュート
(属性)ビットである。
【0017】取込ステージ46は、更に輝度制御回路5
3を含み、この輝度制御回路53はレンジ比較回路54
を有する。レンジ比較回路54は、カウンタ58の出力
を受ける外、バス22からレジスタ92及び94を介し
てタイム・カウンタの上限及下限計数値を表す信号も受
ける。カウンタ58の出力値が上限値及び下限値の範囲
からはずれた場合には、レンジ比較回路54は論理「0
」を出力し、その範囲以内の場合には論理「1」を出力
する。
3を含み、この輝度制御回路53はレンジ比較回路54
を有する。レンジ比較回路54は、カウンタ58の出力
を受ける外、バス22からレジスタ92及び94を介し
てタイム・カウンタの上限及下限計数値を表す信号も受
ける。カウンタ58の出力値が上限値及び下限値の範囲
からはずれた場合には、レンジ比較回路54は論理「0
」を出力し、その範囲以内の場合には論理「1」を出力
する。
【0018】このレンジ比較回路54の出力は、輝度制
御信号ICであって、取込メモリ48にロードされるデ
ータ・ワードのMSBのデータとなる。取込メモリ48
に書き込まれている特定のサンプルについてレンジ比較
回路54の出力が論理「1」であれば、このサンプルに
関するアトリビュート・ビットはセットされ、そうでな
い場合はセットされない。
御信号ICであって、取込メモリ48にロードされるデ
ータ・ワードのMSBのデータとなる。取込メモリ48
に書き込まれている特定のサンプルについてレンジ比較
回路54の出力が論理「1」であれば、このサンプルに
関するアトリビュート・ビットはセットされ、そうでな
い場合はセットされない。
【0019】このアトリビュート・ビットは、ADC5
0からのデータ・ワードによってもセットされることが
ある。例えば、プロセッサ18が信号の最大値及び最小
値をレジスタ92及び94に夫々ロードするかも知れな
いし、ADC50からのデータ・ワードがこれら2つの
レジスタの内容で決まる範囲からはずれた場合に比較回
路54が輝度制御信号をを発生するかも知れない。この
値の範囲は、異なる時間値に対して異なる値を設定出来
るし、特定の時間値に対して多数の範囲を定義すること
も可能である。
0からのデータ・ワードによってもセットされることが
ある。例えば、プロセッサ18が信号の最大値及び最小
値をレジスタ92及び94に夫々ロードするかも知れな
いし、ADC50からのデータ・ワードがこれら2つの
レジスタの内容で決まる範囲からはずれた場合に比較回
路54が輝度制御信号をを発生するかも知れない。この
値の範囲は、異なる時間値に対して異なる値を設定出来
るし、特定の時間値に対して多数の範囲を定義すること
も可能である。
【0020】取込メモリ48の内容は、バッファ・メモ
リ36に転送される。アドレス・カウンタ76がアドレ
ス・ワードを取込メモリ48に供給し、対応するデータ
・ワードとアトリビュート・ビットがメモリ48から読
み出される。相互に関連するアドレス・ワードとデータ
・ワードがメモリ・アドレス発生器60に供給される。 アトリビュート・ビットは、ピクセル・マニピュレータ
70に供給される。
リ36に転送される。アドレス・カウンタ76がアドレ
ス・ワードを取込メモリ48に供給し、対応するデータ
・ワードとアトリビュート・ビットがメモリ48から読
み出される。相互に関連するアドレス・ワードとデータ
・ワードがメモリ・アドレス発生器60に供給される。 アトリビュート・ビットは、ピクセル・マニピュレータ
70に供給される。
【0021】データ・ワード及びアドレス・ワードの各
組み合わせ並びにオペレータ・インタフェース20から
のスケール信号及びオフセット信号に応じて、メモリ・
アドレス発生器60は、9ビットのYアドレス・ワード
と9ビットのXアドレス・ワードを発生する。ビデオ・
コントローラ14がバス24にアクセスする必要がある
場合、メモリ・アドレス発生器60は、これらX及びY
のアドレス・ワードを一時的に記憶する。表示リフレッ
シュ・サイクルが動作していない時、すなわち、ビデオ
・コントローラ14がバス24へのアクセスの要求をし
ていない時、バス調停回路64は、MUX(マルチプレ
クサ)66にメモリ・アドレス発生器60を選択させる
ので、メモリ・アドレス発生器60は、Yアドレス・ワ
ードとXアドレス・ワードの上位側7ビットを16ビッ
トのメモリ・アドレス・ベクトルとしてアドレス・バス
24に供給する。アドレス・バス24は8ビット幅なの
で、このメモリ・アドレス・ベクトルは、各ワードが8
ビットずつの2ワードのデータとして供給される。これ
ら2ワードの一方は、Yアドレス・ワードの上位側8ビ
ットであり、他方のワードはYアドレス・ワードのLS
BとXアドレス・ワードの上位側7ビットである。メモ
リ・アドレス発生器60は、Xアドレス・ワードの下位
側2ビットをデコーダ62に供給する。これに応じてデ
コーダ62は、4つのメモリ・セグメントの中の1つを
選択する出力を発生する。
組み合わせ並びにオペレータ・インタフェース20から
のスケール信号及びオフセット信号に応じて、メモリ・
アドレス発生器60は、9ビットのYアドレス・ワード
と9ビットのXアドレス・ワードを発生する。ビデオ・
コントローラ14がバス24にアクセスする必要がある
場合、メモリ・アドレス発生器60は、これらX及びY
のアドレス・ワードを一時的に記憶する。表示リフレッ
シュ・サイクルが動作していない時、すなわち、ビデオ
・コントローラ14がバス24へのアクセスの要求をし
ていない時、バス調停回路64は、MUX(マルチプレ
クサ)66にメモリ・アドレス発生器60を選択させる
ので、メモリ・アドレス発生器60は、Yアドレス・ワ
ードとXアドレス・ワードの上位側7ビットを16ビッ
トのメモリ・アドレス・ベクトルとしてアドレス・バス
24に供給する。アドレス・バス24は8ビット幅なの
で、このメモリ・アドレス・ベクトルは、各ワードが8
ビットずつの2ワードのデータとして供給される。これ
ら2ワードの一方は、Yアドレス・ワードの上位側8ビ
ットであり、他方のワードはYアドレス・ワードのLS
BとXアドレス・ワードの上位側7ビットである。メモ
リ・アドレス発生器60は、Xアドレス・ワードの下位
側2ビットをデコーダ62に供給する。これに応じてデ
コーダ62は、4つのメモリ・セグメントの中の1つを
選択する出力を発生する。
【0022】信号の取込動作中に、バッファ・メモリ3
6は読出しモード、修正モード及び書込みモードで動作
する。4つの記憶位置に記憶された数値データは、メモ
リ・アドレス発生器60からバス24に供給されたメモ
リ・アドレス・ベクトルによって指定され、バッファ・
メモリ36から読み出されてデータ・バス44に供給さ
れる。ピクセル・マニピュレータ70がデータ・バス4
4のこれら数値データを読み込み、ラッチ72にこれら
のデータをロードする。ラッチ72にロードされたデー
タは、インクリメンタ74に入力値として供給される。 図1の実施例では、インクリメンタ74は、ALU(演
算論理ユニット)68、2個のレジスタ86及び88並
びに輝度制御信号ICに応じてこれら2個のレジスタの
一方を選択するMUX(マルチプレクサ)90を含んで
いる。輝度制御信号ICが論理「1」の場合、MUX9
0によりレジスタ88が選択され、輝度制御信号ICが
論理「0」の時にはレジスタ86が選択される。減衰サ
イクル・イニシエータ96は、プロセッサ18の制御に
より動作し、2つの]となるビット値を2個のレジスタ
86及び88に夫々ロードする。一般に、レジスタ88
にロードされる値は、レジスタ86にロードされる値よ
り大きくなっている。
6は読出しモード、修正モード及び書込みモードで動作
する。4つの記憶位置に記憶された数値データは、メモ
リ・アドレス発生器60からバス24に供給されたメモ
リ・アドレス・ベクトルによって指定され、バッファ・
メモリ36から読み出されてデータ・バス44に供給さ
れる。ピクセル・マニピュレータ70がデータ・バス4
4のこれら数値データを読み込み、ラッチ72にこれら
のデータをロードする。ラッチ72にロードされたデー
タは、インクリメンタ74に入力値として供給される。 図1の実施例では、インクリメンタ74は、ALU(演
算論理ユニット)68、2個のレジスタ86及び88並
びに輝度制御信号ICに応じてこれら2個のレジスタの
一方を選択するMUX(マルチプレクサ)90を含んで
いる。輝度制御信号ICが論理「1」の場合、MUX9
0によりレジスタ88が選択され、輝度制御信号ICが
論理「0」の時にはレジスタ86が選択される。減衰サ
イクル・イニシエータ96は、プロセッサ18の制御に
より動作し、2つの]となるビット値を2個のレジスタ
86及び88に夫々ロードする。一般に、レジスタ88
にロードされる値は、レジスタ86にロードされる値よ
り大きくなっている。
【0023】インクリメンタ74は、4つの入力値と選
択されたレジスタ86又は88の内容との和を表す4つ
の出力値を夫々発生する。これらの4つの修正値(出力
値)は、MUX78を介してデータ・バス44に供給さ
れる。メモリ・アドレス発生器60からのXアドレス・
ワードの2つのLSB(下位側2ビット)に基づいて、
デコーダ62は、バッファ・メモリ36内の4つのセグ
メントの中の1つに書込みイネーブル信号を供給し、4
つの修正値の中の適当な1つの値をこのバッファ・メモ
リ36の中の適当なセグメントに書き込む。このとき、
バッファ・メモリ36の他の3つのセグメントの対応す
るアドレスの内容は変化しないままである。
択されたレジスタ86又は88の内容との和を表す4つ
の出力値を夫々発生する。これらの4つの修正値(出力
値)は、MUX78を介してデータ・バス44に供給さ
れる。メモリ・アドレス発生器60からのXアドレス・
ワードの2つのLSB(下位側2ビット)に基づいて、
デコーダ62は、バッファ・メモリ36内の4つのセグ
メントの中の1つに書込みイネーブル信号を供給し、4
つの修正値の中の適当な1つの値をこのバッファ・メモ
リ36の中の適当なセグメントに書き込む。このとき、
バッファ・メモリ36の他の3つのセグメントの対応す
るアドレスの内容は変化しないままである。
【0024】ピクセル・マニピュレータ70は、アナロ
グ・オシロスコープの所謂パーシステンス・モード(持
続表示モード)の動作をオシロスコープ2がエミュレー
ト(疑似的動作)出来るようにするデクリメンタ(輝度
減衰装置)80も有する。このパーシステンス・モード
の動作をエミュレートする時には、オシロスコープ2は
、減衰サイクル・イニシエータ96からの信号に応じて
減衰サイクルを時々実行する。この減衰サイクル中には
、メモリ・アドレス発生器60は、最初にメモリ・アド
レス・ベクトルを発生し、そのメモリ・アドレス・ベク
トルで指定された4つの記憶位置の内容をラッチ72を
介してデクリメンタに供給する。図1の実施例の場合、
デクリメンタ80を構成しているのは、レジスタ84及
びALU(演算論理ユニット)92である。デクリメン
タ80は、4つの入力値からレジスタ84の内容を夫々
減算した値を表す4つの出力値を発生する。このデクリ
メンタ80の出力値(修正値)は、MUX78を介して
データ・バス44に供給され、メモリ36の適当な記憶
位置に書き込まれる。各読出しサイクル、修正サイクル
及び書込みサイクルの後、メモリ・アドレス発生器60
は、新しいメモリ・アドレス・ベクトルを発生する。所
謂ポンピング効果による輝度の局部的変動を低減する為
に、減衰サイクルの一連のステップで生成されるメモリ
・アドレス・ベクトルは、メモリ36のアドレス空間全
体に亘って夫々ずらした記憶位置を指定する。一連の減
衰ステップから成る減衰サイクルにおいて、全ての記憶
位置のゼロでないデータ値がデクリメントされる。
グ・オシロスコープの所謂パーシステンス・モード(持
続表示モード)の動作をオシロスコープ2がエミュレー
ト(疑似的動作)出来るようにするデクリメンタ(輝度
減衰装置)80も有する。このパーシステンス・モード
の動作をエミュレートする時には、オシロスコープ2は
、減衰サイクル・イニシエータ96からの信号に応じて
減衰サイクルを時々実行する。この減衰サイクル中には
、メモリ・アドレス発生器60は、最初にメモリ・アド
レス・ベクトルを発生し、そのメモリ・アドレス・ベク
トルで指定された4つの記憶位置の内容をラッチ72を
介してデクリメンタに供給する。図1の実施例の場合、
デクリメンタ80を構成しているのは、レジスタ84及
びALU(演算論理ユニット)92である。デクリメン
タ80は、4つの入力値からレジスタ84の内容を夫々
減算した値を表す4つの出力値を発生する。このデクリ
メンタ80の出力値(修正値)は、MUX78を介して
データ・バス44に供給され、メモリ36の適当な記憶
位置に書き込まれる。各読出しサイクル、修正サイクル
及び書込みサイクルの後、メモリ・アドレス発生器60
は、新しいメモリ・アドレス・ベクトルを発生する。所
謂ポンピング効果による輝度の局部的変動を低減する為
に、減衰サイクルの一連のステップで生成されるメモリ
・アドレス・ベクトルは、メモリ36のアドレス空間全
体に亘って夫々ずらした記憶位置を指定する。一連の減
衰ステップから成る減衰サイクルにおいて、全ての記憶
位置のゼロでないデータ値がデクリメントされる。
【0025】レジスタ88に記憶された数値は、レジス
タ86に記憶された数値より大きいので、メモリ・アド
レス発生器60が受ける1対のワードに関連するアトリ
ビュート・ビットを論理「1」とするような入力値は、
そのアトリビュート・ビットを論理「0」とするような
入力値と比較してより大きい値だけインクリメントされ
る。これにより、レジスタ92及び94の内容で定義さ
れる範囲内のピクセルがその範囲外のピクセルより高い
輝度で表示されることになる。レジスタ86にロードさ
れた数値は、表示波形の輝度のダイナミック・レンジの
期待値に基づいて選択される。
タ86に記憶された数値より大きいので、メモリ・アド
レス発生器60が受ける1対のワードに関連するアトリ
ビュート・ビットを論理「1」とするような入力値は、
そのアトリビュート・ビットを論理「0」とするような
入力値と比較してより大きい値だけインクリメントされ
る。これにより、レジスタ92及び94の内容で定義さ
れる範囲内のピクセルがその範囲外のピクセルより高い
輝度で表示されることになる。レジスタ86にロードさ
れた数値は、表示波形の輝度のダイナミック・レンジの
期待値に基づいて選択される。
【0026】輝度強調される範囲を定義するステップは
、オシロスコープの他の動作とかなり関連している。 例えば、その範囲内の波形部分を拡大したり、又はその
範囲内の波形部分の測定を実行する場合等に利用される
。
、オシロスコープの他の動作とかなり関連している。 例えば、その範囲内の波形部分を拡大したり、又はその
範囲内の波形部分の測定を実行する場合等に利用される
。
【0027】以上本発明の好適実施例について説明した
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。例えば、本発明は、イベントの座標値と
予め選択された範囲内の値との比較によって得られるア
トリビュート・ビットによって決まる輝度変調領域に限
定されるものではなく、輝度変調領域を定義するのに、
一方又は両方の座標軸のある範囲内にわたってカーソル
の位置を移動させる等その他の方法により行っても良い
。インクリメンタ74を実現する為には、加算及び減算
の演算を実行する演算論理ユニットを必ずしも用いる必
要はなく、上述のアトリビュート・ビットによって決ま
る値と入力値との乗算を実行する乗算器により実現して
も良いし、或いはアトリビュート・ビットによって決ま
るデータ値を含むRAM又はROM内のルック・アップ
・テーブルを用いても良い。ルック・アップ・テーブル
を用いれば、入力値の非線形的な増加に対しても対応出
来る。同様に、デクリメンタ80を実現する場合にも、
ALUの代わりに乗算器又はルック・アップ・テーブル
を用いても良い。メモリの記憶位置の数(記憶容量)は
、表示可能なピクセルの数と少なくとも同じ数の記憶位
置があれば良く、同じ数に設定する必要はない。 更に、カラー表示装置の場合には、輝度情報だけでなく
色情報の修正動作を同様に行えることは明らかである。 本発明の実施例としてハードウエア構成のものを説明し
たが、これらの機能の多くをソフトウェアで実現するこ
とも可能である。
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。例えば、本発明は、イベントの座標値と
予め選択された範囲内の値との比較によって得られるア
トリビュート・ビットによって決まる輝度変調領域に限
定されるものではなく、輝度変調領域を定義するのに、
一方又は両方の座標軸のある範囲内にわたってカーソル
の位置を移動させる等その他の方法により行っても良い
。インクリメンタ74を実現する為には、加算及び減算
の演算を実行する演算論理ユニットを必ずしも用いる必
要はなく、上述のアトリビュート・ビットによって決ま
る値と入力値との乗算を実行する乗算器により実現して
も良いし、或いはアトリビュート・ビットによって決ま
るデータ値を含むRAM又はROM内のルック・アップ
・テーブルを用いても良い。ルック・アップ・テーブル
を用いれば、入力値の非線形的な増加に対しても対応出
来る。同様に、デクリメンタ80を実現する場合にも、
ALUの代わりに乗算器又はルック・アップ・テーブル
を用いても良い。メモリの記憶位置の数(記憶容量)は
、表示可能なピクセルの数と少なくとも同じ数の記憶位
置があれば良く、同じ数に設定する必要はない。 更に、カラー表示装置の場合には、輝度情報だけでなく
色情報の修正動作を同様に行えることは明らかである。 本発明の実施例としてハードウエア構成のものを説明し
たが、これらの機能の多くをソフトウェアで実現するこ
とも可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、表示スクリーン上の任
意の領域に対応する表示メモリのアドレス空間を選択し
、その領域内の数値データとそれ以外の領域の数値デー
タに対して予め定めた第1及び第2の修正動作を実行す
ることにより、被測定波形の変化等に関係なく、選択し
た領域内及び領域外における表示波形及びその他の表示
に対して所望の輝度又は色の制御を自動的に実行するこ
とが出来るので、従来の装置では不可能であった多彩な
輝度又は色の制御が実現可能となり極めて有益である。
意の領域に対応する表示メモリのアドレス空間を選択し
、その領域内の数値データとそれ以外の領域の数値デー
タに対して予め定めた第1及び第2の修正動作を実行す
ることにより、被測定波形の変化等に関係なく、選択し
た領域内及び領域外における表示波形及びその他の表示
に対して所望の輝度又は色の制御を自動的に実行するこ
とが出来るので、従来の装置では不可能であった多彩な
輝度又は色の制御が実現可能となり極めて有益である。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
4 表示装置
6 表示スクリーン
18 プロセッサ
20 オペレータ・インタフェース
36 バッファ・メモリ
48 取込メモリ
50 アナログ・デジタル変換器
60 メモリ・アドレス発生器
70 データ修正手段(ピクセル・マニピュレータ)
74 インクリメンタ 80 デクリメンタ
74 インクリメンタ 80 デクリメンタ
Claims (1)
- 【請求項1】表示メモリから数値データを読出し、この
読出した数値データに対して所定の第1修正動作を実行
する第1状態又は上記第1修正動作と異なる第2修正動
作を実行する第2状態の何れかの状態で動作し、修正し
た数値データを上記表示メモリに書き込むデータ修正手
段と、上記表示メモリのアドレス空間の少なくとも1領
域を選択し、この選択した領域内から上記データ修正手
段が数値データを読み出したか否かに応じて上記データ
修正手段の上記第1又は第2状態の何れかの動作状態を
選択する選択手段とを具えることを特徴とする表示メモ
リ制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US56377490A | 1990-08-06 | 1990-08-06 | |
| US563774 | 1990-08-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04288594A true JPH04288594A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=24251854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221093A Pending JPH04288594A (ja) | 1990-08-06 | 1991-08-06 | 表示メモリ制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04288594A (ja) |
| DE (1) | DE4125920A1 (ja) |
| FR (1) | FR2665540A1 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4529930A (en) * | 1981-08-10 | 1985-07-16 | Hewlett-Packard Company | Programmable delay for digitizer circuits |
| GB2214764B (en) * | 1988-01-29 | 1992-01-08 | Tektronix Inc | Pixel intensity modulation in a waveform display |
-
1991
- 1991-08-05 DE DE19914125920 patent/DE4125920A1/de not_active Ceased
- 1991-08-06 JP JP3221093A patent/JPH04288594A/ja active Pending
- 1991-08-06 FR FR9110022A patent/FR2665540A1/fr active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4125920A1 (de) | 1992-02-13 |
| FR2665540A1 (fr) | 1992-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5196924A (en) | Look-up table based gamma and inverse gamma correction for high-resolution frame buffers | |
| US5758129A (en) | Data display apparatus | |
| US5387896A (en) | Rasterscan display with adaptive decay | |
| JP3201039B2 (ja) | 表示装置 | |
| EP0201210B1 (en) | Video display system | |
| JPH0426471B2 (ja) | ||
| JPH11282394A (ja) | ベクトル変換方法 | |
| US5440676A (en) | Raster scan waveform display rasterizer with pixel intensity gradation | |
| JPH01224673A (ja) | 波形表示装置 | |
| JPH11326388A (ja) | デジタル・オシロスコ―プにおけるラスタライザの利用性を最大化する方法 | |
| JPH11327532A (ja) | 入力ピクセル輝度値のマッピング方法 | |
| JP3644843B2 (ja) | 波形画像の可変輝度又は可変カラーの表示における繰り返しでない波形部分を強調する方法 | |
| JP2727036B2 (ja) | バッファ・メモリを用いたトリガ発生方法 | |
| US4672368A (en) | Raster scan digital display system | |
| JPH04288594A (ja) | 表示メモリ制御装置 | |
| JPH1138047A (ja) | ディジタルグラフィクス表示装置におけるアナログ表示スルーレート輝度変動のシミュレーション | |
| JP2775133B2 (ja) | 波形表示方法 | |
| JPH0448269A (ja) | デジタルオシロスコープ | |
| JP3571250B2 (ja) | ラスタライザの機能維持方法 | |
| JPS59101697A (ja) | カ−ソル表示方式 | |
| US5406309A (en) | Video simulation of CRT response | |
| JP3104122B2 (ja) | 補正波形発生回路 | |
| JP2567227B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH10232251A (ja) | スペクトラムアナライザ | |
| JPH11326390A (ja) | デジタル・オシロスコ―プにおける取込みシステムの取込みシステム非直線性の補正方法 |