JPH0428862Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428862Y2 JPH0428862Y2 JP1984193538U JP19353884U JPH0428862Y2 JP H0428862 Y2 JPH0428862 Y2 JP H0428862Y2 JP 1984193538 U JP1984193538 U JP 1984193538U JP 19353884 U JP19353884 U JP 19353884U JP H0428862 Y2 JPH0428862 Y2 JP H0428862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- body panel
- washer
- hole
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のリアスポイラーにおけるリア
ワイパー取付装置に関するものである。
ワイパー取付装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、第3図に示すように、自動車のリアスポ
イラー内にリアワイパーを配してある場合でも、
リアスポイラーとリアワイパーとは各別にボデー
パネルに取付けられた。
イラー内にリアワイパーを配してある場合でも、
リアスポイラーとリアワイパーとは各別にボデー
パネルに取付けられた。
即ち、第4図に示すように、ワイパーモーター
1のワイパーピボツト2を内側に配した保持ねじ
筒部3にシールパツキン4を介してボデーパネル
5の取付孔6に押し込み、ワイパーモーター1を
図示しないブラケツトで支持し、このブラケツト
をボルト等でボデーに固定し、このようにしてブ
ラケツトに固定されたのち、シールパツキン4よ
り突出する保持ねじ筒部3に取付ナツト7を締め
付けてワイパーモーター1をボデーパネル5に装
着させ、さらに、ワイパーピボツト2上端のセレ
ーシヨン部2aにリアワイパー8のアーム8aを
嵌合させ、ナツト9により固定し、リアスポイラ
ー10の凹部10aに設けた通孔10bの内側で
ボデーパネル5にリアワイパー8を位置させた。
1のワイパーピボツト2を内側に配した保持ねじ
筒部3にシールパツキン4を介してボデーパネル
5の取付孔6に押し込み、ワイパーモーター1を
図示しないブラケツトで支持し、このブラケツト
をボルト等でボデーに固定し、このようにしてブ
ラケツトに固定されたのち、シールパツキン4よ
り突出する保持ねじ筒部3に取付ナツト7を締め
付けてワイパーモーター1をボデーパネル5に装
着させ、さらに、ワイパーピボツト2上端のセレ
ーシヨン部2aにリアワイパー8のアーム8aを
嵌合させ、ナツト9により固定し、リアスポイラ
ー10の凹部10aに設けた通孔10bの内側で
ボデーパネル5にリアワイパー8を位置させた。
リアスポイラー10の通孔10bの周辺薄肉部
10cの下面はボデーパネル5面に接するが薄肉
のため変形を起し、浮き現象を起してリアワイパ
ー8のアーム8a付近の外観を損ねる不具合があ
つた。
10cの下面はボデーパネル5面に接するが薄肉
のため変形を起し、浮き現象を起してリアワイパ
ー8のアーム8a付近の外観を損ねる不具合があ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
リアスポイラー内に配したリアワイパーとリア
スポイラーとを各別にボデーに取付けたため、リ
アワイパー周辺のリアスポイラーにおける断面変
化薄肉部が変形し易く、またボデーパネル裏面側
にはワイパーモーターを配してあるのでリアスポ
イラーにおける断面変化薄肉部の変形を防止する
ために機械止め手段を用いることは困難であると
いう問題点があつた。
スポイラーとを各別にボデーに取付けたため、リ
アワイパー周辺のリアスポイラーにおける断面変
化薄肉部が変形し易く、またボデーパネル裏面側
にはワイパーモーターを配してあるのでリアスポ
イラーにおける断面変化薄肉部の変形を防止する
ために機械止め手段を用いることは困難であると
いう問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案はリアスポイラーの薄肉部上面とシール
パツキン上面とに亘つてワツシヤー形の押え環を
載せ、取付ナツトを介してリアワイパーを取付け
るとともに前記薄肉部をボデーパネルに前記押え
環を介して押し付け固定するようにしたものであ
つて、ボデーパネルのリアワイパー取付孔に嵌着
したシールパツキン上面とリアスポイラーの通孔
周辺薄肉部上面とに亘りワツシヤー形の押え環を
載せ、前記ボデーパネルの内側より前記押え環を
挿通してワイパーピボツトを設け、このワイパー
ピボツトの先端部に取付ナツトを介してリアワイ
パーを固定してなるリアワイパー取付装置を提供
するものである。
パツキン上面とに亘つてワツシヤー形の押え環を
載せ、取付ナツトを介してリアワイパーを取付け
るとともに前記薄肉部をボデーパネルに前記押え
環を介して押し付け固定するようにしたものであ
つて、ボデーパネルのリアワイパー取付孔に嵌着
したシールパツキン上面とリアスポイラーの通孔
周辺薄肉部上面とに亘りワツシヤー形の押え環を
載せ、前記ボデーパネルの内側より前記押え環を
挿通してワイパーピボツトを設け、このワイパー
ピボツトの先端部に取付ナツトを介してリアワイ
パーを固定してなるリアワイパー取付装置を提供
するものである。
(作用)
ワツシヤー形の押え環を介してリアワイパーと
リアスポイラーの薄肉部とを共締めしたからリア
ワイパー周辺部の外観浮き、変形等を防止するこ
とができる。
リアスポイラーの薄肉部とを共締めしたからリア
ワイパー周辺部の外観浮き、変形等を防止するこ
とができる。
(実施例)
本考案の実施例を第1図、第2図および第3図
について説明する。
について説明する。
ボデーパネル11の取付孔12にシールパツキ
ン13を介して保持ねじ筒部14を挿し込み、シ
ールパツキン13より突出する保持ねじ筒部14
に嵌装しシールパツキン13上面とリアスポイラ
ー15の通孔15aの周辺薄肉部15b上面とに
下面を密接するようにしてワツシヤー形の押え環
16を載せ、シールパツキン13より突出する保
持ねじ筒部14に取付ナツト17を螺嵌し、この
取付ナツト17を締め込んで保持ねじ筒部14を
ボデーパネル11に固定するとともに周辺薄肉部
15bをボデーパネル11上面にワツシヤー形の
押え環16を介して押し付け固定する。
ン13を介して保持ねじ筒部14を挿し込み、シ
ールパツキン13より突出する保持ねじ筒部14
に嵌装しシールパツキン13上面とリアスポイラ
ー15の通孔15aの周辺薄肉部15b上面とに
下面を密接するようにしてワツシヤー形の押え環
16を載せ、シールパツキン13より突出する保
持ねじ筒部14に取付ナツト17を螺嵌し、この
取付ナツト17を締め込んで保持ねじ筒部14を
ボデーパネル11に固定するとともに周辺薄肉部
15bをボデーパネル11上面にワツシヤー形の
押え環16を介して押し付け固定する。
保持ねじ筒部14の縦孔14a内に回転自在と
して設けたワイパーピボツト18上部のセレーシ
ヨン部18aにリアワイパー19のアーム19a
を嵌合させ、上端のねじ部18bに螺嵌したナツ
ト20を介してアーム19a基端を固定してあ
る。
して設けたワイパーピボツト18上部のセレーシ
ヨン部18aにリアワイパー19のアーム19a
を嵌合させ、上端のねじ部18bに螺嵌したナツ
ト20を介してアーム19a基端を固定してあ
る。
図中、21はワイパーモーター、22はピボツ
トカバーである。
トカバーである。
本考案装置は前記のように構成したので、リア
スポイラー15の通孔15aの周辺薄肉部15b
はワツシヤー形の押え環16によりボデーパネル
11に押え付けられるようにして固定され、シー
ルパツキン13と周辺薄肉部15bも取付ナツト
17を介して一連の緊締構造部分を形成するから
全体の取付構造を強固にしてリアワイパー19お
よび周辺薄肉部15bならびに、これら部材周辺
の変形、浮きを防止することができる。
スポイラー15の通孔15aの周辺薄肉部15b
はワツシヤー形の押え環16によりボデーパネル
11に押え付けられるようにして固定され、シー
ルパツキン13と周辺薄肉部15bも取付ナツト
17を介して一連の緊締構造部分を形成するから
全体の取付構造を強固にしてリアワイパー19お
よび周辺薄肉部15bならびに、これら部材周辺
の変形、浮きを防止することができる。
(考案の効果)
本考案はリアスポイラーの通孔の周辺薄肉部上
面とシールパツキン上面とに亘つて設定したワツ
シヤー形の押え環を、取付ナツトにより締付けて
リアワイパーとリアスポイラーとを共締めするか
ら全体構造を強固にし、リアワイパー、リアスポ
イラーおよびこれら関連構造部分の変形、浮きを
防止することができる。
面とシールパツキン上面とに亘つて設定したワツ
シヤー形の押え環を、取付ナツトにより締付けて
リアワイパーとリアスポイラーとを共締めするか
ら全体構造を強固にし、リアワイパー、リアスポ
イラーおよびこれら関連構造部分の変形、浮きを
防止することができる。
なお、本例では取付ナツトとワツシヤー形の押
え環とを別体としたがワツシヤー形の押え環と同
効を奏する鍔部を一体成形した鍔付き取付ナツト
としてもよいことは勿論である。
え環とを別体としたがワツシヤー形の押え環と同
効を奏する鍔部を一体成形した鍔付き取付ナツト
としてもよいことは勿論である。
第1図は本考案装置の要部断面図、第2図はワ
イパーピボツト部分の構造を示す一部断面説明
図、第3図はリアスポイラー内にリアワイパーを
配した状態の説明図、第4図は従来装置の要部断
面図である。 11……ボデーパネル、12……取付孔、13
……シールパツキン、14……保持ねじ筒部、1
5……リアスポイラー、15a……通孔、15b
……周辺薄肉部、16……ワツシヤー形の押え
環、17……取付ナツト、18……ワイパーピボ
ツト、19……リアワイパー、20……ナツト、
21……ワイパーモーター。
イパーピボツト部分の構造を示す一部断面説明
図、第3図はリアスポイラー内にリアワイパーを
配した状態の説明図、第4図は従来装置の要部断
面図である。 11……ボデーパネル、12……取付孔、13
……シールパツキン、14……保持ねじ筒部、1
5……リアスポイラー、15a……通孔、15b
……周辺薄肉部、16……ワツシヤー形の押え
環、17……取付ナツト、18……ワイパーピボ
ツト、19……リアワイパー、20……ナツト、
21……ワイパーモーター。
Claims (1)
- ボデーパネルのリアワイパー取付孔に嵌着した
シールパツキン上面とリアスポイラーの通孔周辺
薄肉部上面とに亘りワツシヤー形の押え環を載
せ、前記ボデーパネルの内側より前記押え環を挿
通してワイパーピボツトを設け、このワイパーピ
ボツトの先端部に取付ナツトを介してリアワイパ
ーを固定してなるリアワイパー取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193538U JPH0428862Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193538U JPH0428862Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107669U JPS61107669U (ja) | 1986-07-08 |
| JPH0428862Y2 true JPH0428862Y2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=30750960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984193538U Expired JPH0428862Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428862Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853246Y2 (ja) * | 1979-11-23 | 1983-12-03 | 株式会社デンソー | ワイパ装置 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP1984193538U patent/JPH0428862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107669U (ja) | 1986-07-08 |
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