JPH0428878B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0428878B2
JPH0428878B2 JP12015883A JP12015883A JPH0428878B2 JP H0428878 B2 JPH0428878 B2 JP H0428878B2 JP 12015883 A JP12015883 A JP 12015883A JP 12015883 A JP12015883 A JP 12015883A JP H0428878 B2 JPH0428878 B2 JP H0428878B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
ignition
signal line
pulse
time interval
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12015883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6011100A (ja
Inventor
Ii Baadon Aanesutoo
Ii Chatsupuman Za Saado Josefu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Schlumberger Overseas SA
Original Assignee
Schlumberger Overseas SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Schlumberger Overseas SA filed Critical Schlumberger Overseas SA
Priority to JP12015883A priority Critical patent/JPS6011100A/ja
Publication of JPS6011100A publication Critical patent/JPS6011100A/ja
Publication of JPH0428878B2 publication Critical patent/JPH0428878B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Bags (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は井戸掘り作業に用いられる鑽孔ガンに
係る。特に、本発明は、着火連鎖装置に接続され
た複数個のガンの各ガンを任意の順序で選択して
着火作動することのできる単1ワイヤで選択する
鑽孔ガンシステムに係る。
井戸掘り作業に一般に用いられている典型的な
公知の鑽孔ガンは、井戸穴に降すのに適した組立
体即ち着火連鎖装置を形成するように垂直方向に
接続された複数個のガンで構成される。各々のガ
ンは、松かさ形の火薬を1つ以上含んでいる。各
各の火薬は、着火信号ワイヤに接続できる雷管も
しくは発破キヤツプを有し、これは電気的な着火
パルスを受けて火薬を爆発させる。
井戸掘り作業においては、全てのガンを同時
に、着火作動させるのではなく各々のガンの着火
作動を選択できることがしばしば所望される。全
てのガンを同時に着火作動させる場合には、通常
至近離間されたガン配列体である着火連鎖装置に
おけるガンの間隔によつて鑽孔間隔が決定され
る。一方、火薬を個々に爆発させる場合には、
種々の選択された深さ、及び種々の選択された領
域(しばしば広く離された)で鑽孔を行なうこと
ができる。各々の火薬が爆発されると、別の鑽孔
が所望され別のガンが作動されるところの次のレ
ベルに上記着火連鎖装置が配置し直される。この
プロセスは、所望の着火回数で適切な鑽孔間隔が
得られるまで、続けることができる。ガンを1つ
づつ着火作動することによつて更に別の利便さが
得られ、即ち、各々のガンが着火作動されたこと
及び適切な数の鑽孔が得られたことを確認するこ
とができる。
然し乍ら、上記着火連鎖装置において1つのガ
ンを選択して着火作動する場合には、モジユール
の適切な着火作動を妨げるような欠陥が生じるこ
とがある。即ち、選択さるべきガンにおいてこの
ガンの着火作動を妨げるような欠陥が生じたり、
間違つたガンが着火作動されてこれが最後になつ
て検出されるような欠陥が生じたり、或いは間違
つたガンの着火作動が検出されないような欠陥が
生じたりする。これらの欠陥はどれも、特に公知
装置の多くにおいては、鑽孔作業中にガンを選択
的に着火作動させるという目的を果たせないよう
にする。
着火連鎖装置内の複数個のガンの中から着火に
対してガンを選択するために、多くの選択着火装
置及び方法が公知技術で用いられている。米国特
許第4051907号は、着火連鎖装置内のガンの選択
及び着火作動を制御する地上の制御ユニツトを備
えたこのような1つのシステムを開示しており、
上記制御ユニツトは地表面下のマスターユニツト
を備え、このマスターユニツトは複数個の同一の
スレーブサブユニツト即ち着火モジユールに作動
的に接続され、これらはマスターユニツト及びオ
ペレータの制御下で任意の順序で着火準備されそ
して着火される。
着火さるべきモジユールを選択するための着火
モジユールのシーケンシングは地上に配置された
制御ユニツトの制御下にある。選択プロセスは、
マスターユニツトに最も近いところにある最も上
の着火モジユールから開始される。各々の着火モ
ジユールはパルスカウンタを含んでおり、このパ
ルスカウンタはそのモジユールが着火信号ライン
の電力に接続された時に地上からマスタースレー
ブユニツトを経てパルスを受け取る。所定数のパ
ルス(8個のパルス)によりカウンタは9カウン
トにわたつてシーケンシングされる。選択された
カウントにおいて、モジユール内で幾つかの作動
が行なわれる。例えば、カウント4において、電
流パルスが着火信号ラインに送出され、カウント
5において、スイツチが閉成されて、その時の着
火信号ラインの電圧で着火キヤパシタが充電さ
れ、カウント6において、その時の着火信号ライ
ンの電圧に等しい振巾をもつ着火パルスが、着火
スイツチに接続されたブロツキングツエナーダイ
オードに与えられ(着火スイツチは、着火信号ラ
インの電圧がツエナーダイオードのブレークオー
バー電圧以下であるから、閉成されない)、そし
てカウント9において、パススルースイツチが閉
成されて、着火信号ライの電力を上記着火連鎖装
置内の次に下位のモジユールへ通すようにする。
着火信号ラインの電力に接続さるべき次のモジ
ユールに対し上記のプロセスが繰り返される。着
火信号ラインの電力が変化することなく8個のパ
ルスが発生される限り、1度に1つづつ着火モジ
ユールのシーケンシングが続けられる。選択及び
着火さるべき着火モジユールに達した時には、オ
ペレータの制御下でマスターユニツトによつて6
個のパルスだけが発生される。これら6個のパル
スは、選択さるべき着火モジユールのパルスカウ
ンタをカウント5にし、これによりスイツチが閉
成されて、着火信号ラインが着火キヤパシタに接
続される。この時点で、地上のオペレータは着火
準備スイツチを作動し、これは着火信号ラインの
電圧を上昇させ、ひいては、着火キヤパシタを、
このキヤパシタが発破キヤツプに放電した時に火
薬を爆発させるに充分な値に上昇させる。6個の
パルスは着火モジユールに着火の用意をさせ、も
う1つのパルスは着火スイツチを閉成させる。と
いうのは、今や着火信号ラインの電圧がブロツキ
ングツエナーダイオードの電圧より大きくて、着
火スイツチを閉成できるからである。着火スイツ
チが閉じると、着火キヤパシタが発破キヤツプ回
路間に接続される。
米国特許第4051907号に開示されたもののよう
な公知の選択鑽孔システムには多数の欠点があ
る。1つの欠点は、精巧な地上回路及び地下回路
が必要とされ、然も選択プロセス中に着火モジユ
ールの選択及び着火準備を行なうために地上回路
と地下回路との間に連続的な監視及び相互作用が
必要とされることである。別の欠点は、着火モジ
ユールのシーケンシングが地上装置の制御下にあ
るに過ぎないことである。更に別の欠点は、選択
された1つのモジユールの適切な着火を妨げるよ
うな着火連鎖装置の欠陥を検出する保安機構がな
いことである。
そこで、選択さるべきモジユールが着火信号ラ
インから電力を受け取るまでモジユール自体の制
御下で1度に1つづつのシーケンスで着火モジユ
ールを自動的にシーケンシングするような単1ワ
イヤで選択する鑽孔システムを提供することが要
望される。選択さるべきモジユールが着火信号ラ
インから電力を受けた時には、モジユールを選択
し着火準備させることができる。又、1つのモジ
ユールが上記のシーケンスで着火信号ラインに接
続されて規定の電力限界内で作動しているかどう
かを決定し、これにより1つのモジユールが着火
のために選択されてこのモジユールのみが着火パ
ルスによつて着火されることを確保する保安機構
を備えた単1ワイヤで選択する鑽孔システムを提
供することが要望される。
発明の概要 本発明の1つの特徴によれば、着火制御ユニツ
トを複数個の着火モジユールの各々の所定のシー
ケンスで1度に1つづつ電気的に接続する単1の
着火信号ラインを有し、上記モジユールの各々は
これに接続された制御ユニツトを次のモジユール
に接続するような単1ラインで選択する鑽孔シス
テムにおいて、モジユール内で形成されるモジユ
ール作動時間インターバルの制御下で各々のモジ
ユールを所定のシーケンスで1度に1つづつ着火
信号ラインに接続し、各モジユールは着火信号ラ
インに接続されるのに応答してその作動時間イン
ターバルを形成し、上記シーケンスにおける次の
モジユールは最後に接続されたモジユールに対す
る作動時間の終りに、このモジユールがその作動
時間インターバル中に着火のために選択されなか
つた場合に、着火信号ラインに自動的に接続され
ることを特徴とする着火に対してモジユールを選
択する方法が提供される。
本発明の別の特徴によれば、複数個の着火モジ
ユール内の火薬を1度に1つづつ選択的に爆発さ
せる単1ワイヤで選択する鑽孔システムにおい
て、(a)単1の着火信号ラインによつて上記モジユ
ールに作動的に接続された制御ユニツトを備え、
上記着火信号ラインはこの制御ユニツトとモジユ
ールとの間で電力及び制御信号の両方を送り、そ
して(b)井戸穴に下げるのに適した細長い組立体を
形成するように互いに垂直方向に接続された複数
個の選択可能な着火モジユールを更に備え、上記
組立体は上記制御ユニツトを含んでおり、そして
各モジユールは()少なくとも1つの火薬を含
み、各モジユールは所定のシーケンスで1度に1
つづつ着火信号ラインに自動的に接続されてここ
から電力を受け、そして()着火信号ラインを
経て電力を受け取るのに応答してモジユール作動
時間インターバルを内部で形成し、この時間イン
ターバルはこのインターバル中にモジユール及び
その火薬が上記制御ユニツトによつて着火のため
に選択される時間であり、作動時間インターバル
中に着火に対して選択されない各々のモジユール
は着火信号ラインを上記シーケンスにおける次の
モジユールに自動的に接続することを特徴とする
システムが提供される。
本発明を充分に理解するため、同じ部分が同じ
参照番号で示された添付図面を参照して、以下に
本発明を詳細に説明する。
好ましい実施例の説明 さて、添付図面の第1図には、本発明による着
火連鎖装置10が、井戸ケース2をもつ井戸穴1
内にケーブル12によつて懸架されて示されてい
る。着火連鎖装置10は、その最上端に、ケーブ
ル12に接続された制御ユニツト14を備えてい
る。この制御ユニツト14は、着火に対して着火
モジユールを選択しそしてそれらの火薬を爆発さ
せるのに必要な制御信号と、着火ライン3の電力
とを発生するように働く。この制御ユニツト14
の下で互いに接続されているのは複数個の同一の
着火モジユール5であり、これらは井戸穴1に下
げるのに適した細長い組立体を形成する。
制御ユニツト14は、着火信号ライン3に流れ
る電流の量を検出する電流検出手段6と、選択さ
るべきモジユールを選択して着火準備するために
着火モジユールへ制御信号を発生すると共に、着
火に対して選択され着火準備されたモジユールを
爆発させる着火パルスを発生する制御信号発生器
7と、着火モジユールに給電するのに必要な電圧
及び電流を形成する制御可能な電源8とを備えて
いる。
各々と着火モジユール5は、松かさ形の少なく
とも1つの火薬26(第2図参照)と、これに組
合わされた雷管24とを含み、井戸ケース2を介
して地下地層へ穴をあけるための着火体即ちガン
を形成する。又、各モジユールには、制御ユニツ
ト14及び着火信号ライン3の信号と共働するモ
ジユール論理回路18も含まれており、着火信号
ライン3は第1図では、各モジユール5に含まれ
た区分化された信号リード16,22によつて一
般的に示されている。以下で述べるように、制御
ユニツト14から種々のモジユール5へ至る着火
信号ラインは、種々のモジユールが規定のシーケ
ンスで1度に1つづつ制御ユニツト14に接続さ
れた特に1つの着火信号ライン3に形成するよう
に互いに順次に電気的接続される一連の区分化さ
れたリードで構成される。各モジユール5は、装
置10内の別のモジユールに物理的に接続された
時に、これが接続されたモジユールの着火ライン
の1部分と電気的接触をなす。即ち、丁度接続さ
れたモジユールの着火ラインの部分16は、これ
が接続された次の上位モジユールの部分22と電
気的に接触をなす。
更に第1図を説明すれば、各々の着火モジユー
ル5はスイツチ20及び21として示された制御
可能なスイツチ手段を備えており、これらはモジ
ユール論理回路18に応答して、着火モジユール
へ入つて来る着火ライン3の入力部16を着火ラ
イン3の出力部22(これは着火ラインの電力を
装置の次のモジユールへ送る)に接続するか(ス
イツチ20)、或いは着火ライン3の入力部16
を松かさ形の火薬26の雷管24に接続する(ス
イツチ21)。或るモジユールにおいてスイツチ
21が閉成された場合には、このモジユールは着
火のために選択されたモジユールとなり、この選
択されたモジユールのモジユール論理回路18
は、スイツチ20が閉じて着火ラインの電力が次
の下位モジユールへ送られるのを禁止することに
より、装置10の下位モジユールのそれ以上のシ
ーケンシングを禁止する。各々の作動時間インタ
ーバル中にシーケンシングされたが選択されては
いないモジユールにおいては、偶発的な着火が生
じないように、パススルースイツチ20がそれら
の雷管をアースするような切り換え位置を含むこ
とができる。
選択可能な着火モジユールのシーケンシング
は、制御ユニツト14に接続された最も上のモジ
ユールから始められる。最も上のモジユールは、
電力が最初に着火ライン3に与えられた時に制御
ユニツト14から電力を受け取る。その後、各々
の着火モジユールがその選択プロセスを完了しそ
して着火に対して選択されなかつた時に、装置内
の次の下位モジユールが着火ラインに接続され
る。このプロセスは、最も下のモジユールがその
選択シーケンスを実行してしまうまで続けられ
る。
各々の着火モジユール5に対する選択シーケン
スは、典型的な着火モジユールの機能ブロツク図
である第2図を参照して説明する。さて第2図を
説明すれば、着火ライン3の入力部16は、モジ
ユールの回路に対する供給電圧を形成するように
着火ライン3の電圧を調整するために定電流電源
29に接続される。又、着火ラインは着火ライン
パルス検出器37にも接続される。着火ラインパ
ルス検出器37からの出力はフリツプ−フロツプ
41に接続される。パルス検出器37及びフリツ
プ−フロツプ41はストツプパルス検出器34を
構成し、これはそのモジユールが選択されて着火
準備されるべき場合にモジユール作動時間インタ
ーバルを終らせるストツプパルスを発生する。着
火ラインパルス検出器37は、着火ラインの電圧
パルスに応答して、制御ユニツト14が着火ライ
ン3に選択・着火準備パルスを発生した時を検出
する。
各モジユールにはカウンタ回路手段32も含ま
れており、この手段は内部発振クロツク28に応
答して、モジユール内部に、モジユール作動時間
インターバルを形成し、このインターバル中に、
着火に対しモジユールを選択することができる。
発振クロツク28は、カウンタ手段32に含まれ
た2進カウンタ35のビツト数とあいまつて、モ
ジユール作動時間インターバルの長さを決定す
る。着火ライン16を経て電力を最初に受け取つ
た際にリセツトパルスを発生するために各モジユ
ール5には電力リセツトパルス発生器30も含ま
れている。電力リセツトパルスは、カウンタ35
をリセツトすることにより作動時間インターバル
を開始させる。
電力リセツトパルスは、次のモジユールが着火
ライン3に接続されたことを指示するために着火
ライン3を経て制御ユニツト14へ電流増加パル
スを発生するという更に別の機能を有している。
この電流パルスはモジユールのための識別パルス
であり、幾つかの条件を満たしていなければなら
ない。先ず第1に、丁度接続されたモジユールが
許容限界内で作動しそして1つのモジユールだけ
が着火ラインの電力に応答することを指示するた
めには、着火ライン3の電流増加の大きさは所定
レンジ内になければならない。第2に、識別パル
スの発生は、着火ラインの最後の識別パルスから
測定された所定の窓内になければならない。
制御手段14は、着火ラインの電流量を検出す
る手段(図示せず)を備えている。この電流の監
視には多数の理由がある。先ず第1に、着火ライ
ンに発生された識別パルスの数をカウントするこ
とにより、制御手段14はどのモジユールが着火
ラインに丁度接続されたかを決定することができ
る。このようにして、選択さるべきモジユール
は、モジユールがそれらの作動時間を通して自動
的にシーケンシングされる時に検出できる。又、
制御手段14は、選択・着火準備信号と、選択さ
れて着火準備されたモジユールを爆発させる着火
パルスとの両方を発生する手段も備えている。
更に第2図には、ストツプパルス検出器34が
示されており、この検出器は、着火ライン3の入
力部16の信号に応答する着火ラインパルス検出
器37と、この着火ラインパルス検出器37及び
2進カウンタ35の出力に応答して2つの制御信
号を発生するフリツプ−フロツプ41とで構成さ
れる。先ず、STOP CLOCK信号がフリツプ−フ
ロツプ41によりライン50を経てアンドゲート
33の1つの入力に出力される。又、このアンド
ゲート33には発振クロツク28からの出力も送
られる。アンドゲート33は、これが作動可能に
されると、カウンタ35へクロツク信号を出力す
る。信号STOP CLOCKは作動不能化信号として
働いて、着火ライン3を経て選択パルスを受けた
時にカウンタ35がそれ以上クロツク信号を受け
取らないようにする。
信号STOP CLOCKが論理0になると、アンド
ゲート33はそれ以上のクロツク信号をカウンタ
35へ供給しないようにされる。STOP CLOCK
信号が論理0になると同時に、フリツプ−フロツ
プ41により出力される信号ARM CONTROL
が論理1になる。このARM CONTROLは着火
スイツチ21への信号リード39に現われる。信
号ARM CONTROLは着火スイツチ21を閉じ
て、ツエナーダイオード43のカソードを、モジ
ユールの火薬26に組合された雷管24へ接続す
る。ツエナーダイオード43のアノード部分は着
火ライン3の入力部16に接続されている。本発
明のこの好ましい実施例の場合には、着火ライン
3の選択パルスがモジユールを着火準備させるよ
うにも働く。
単1ワイヤで選択する上記の改良された鑽孔シ
ステムでは、欠陥作動を招くような着火中の故障
を回避するようにフイードバツク保安機構を改良
するための選択機能と着火準備機能とが分けられ
ている。特に、1つのパルスを用いてモジユール
が選択され、そして一連の3つの着火準備パルス
を用いてモジユールが所定のシーケンスで着火準
備される。第1の着火準備パルスはモジユールを
着火準備せしめ、着火ライン3の電流を増加させ
る。この電流増加は所定の範囲内になければなら
ない。第2の着火準備パルスはこの電流増加を排
除する。電流増加の値が許容できるものでありそ
してこの電流増加が第2の着火準備パルスによつ
てクリヤされた場合には、第3のパルスが発生さ
れてモジユールを着火準備する。次いで、1つの
そして1つのみのモジユールが着火することを確
保して、火薬を爆発する着火パルスを発生するこ
とができる。
更に第2図を説明すれば、ストツプパルス検出
器34のフリツプ−フロツプ41はセツト−リセ
ツト型のフリツプ−フロツプとして働き、セツト
信号は着火ラインパルス検出器37から送られそ
してリセツト信号はカウンタ35から送られる。
フリツプ−フロツプ44へのリセツト信号は
ENABLEと示されており、これは12ビツト2進
カウンタ35からのQ11出力が真である時に論理
1状態となる。フリツプ−フロツプ41へのリセ
ツト入力が論理1である時には、セツト入力のパ
ルスによつてフリツプ−フロツプを論理1に“セ
ツト”することができる。従つて、着火ラインパ
ルス検出器37によつて検出されたパルスは、カ
ウンタ35から信号リード46を経て送られる信
号ENABLEが真である場合だけフリツプ−フロ
ツプ41の状態を変える(論理0から論理1)。
このモジユールの作動時間インターバルの第1部
分中には、信号ENABLEが論理1ではない。或
る数のクロツクパルスがカウントされた後に、信
号ENABLEが真になり、モジユールの作動時間
インターバルの第2部分を開始させる。モジユー
ルを選択して着火準備させられるのはこの第2部
分中である。
又、アンドゲート33には、2進カウンタ35
(Q12)から別の出力も送られ、これは12ビツト
カウンタの最上位ビツトを表わしている。又、こ
のQ12出力の信号PASS−THROUGHは、着火
ライン3の入力部16を出力部22に接続するよ
うに働くパススルースイツチ20を制御する。更
に、信号PASS−THROUGHは、発振クロツク
28からのクロツク信号がカウンタ35に到達で
きないようにする。前記したように、フリツプ−
フロツプ41は、作動時間インターバルの第1部
分中に着火ラインパルス検出器37によつていか
なるパルスが検出されるかに拘りなく、アンドゲ
ート33が発振器28からのクロツクパルスをカ
ウンタ35へ通せるようにする。
時間インターバルの第1部分の経過は、信号リ
ード46の信号ENABLEが論理1になつた時に
指示され、これにより、着火ラインパルス検出器
37で検出されたその後のパルスでもつてフリツ
プ−フロツプ41をセツトしそしてアンドゲート
33を作動不能にすることができる。作動時間イ
ンターバルの第2部分中に検出器37によつて着
火ラインパルスが検出されない場合には、カウン
タ35のQ12出力が結局は真になり、信号PASS
−THROUGHを発生して、カウンタ35にそれ
以上クロツク信号が送られないようにする。これ
と同時に、パススルースイツチ20が閉じて、着
火ラインの電力を次の下位モジユールへ送る。パ
ススルースイツチ20の閉成はそのモジユールに
対する選択プロセスの終了を表わし、その後モジ
ユールは着火ライン電力に接続される。着火ライ
ン3の電力が取り去られることによつてモジユー
ルがリセツトされるまで、カウンタ25はそれ以
上クロツク信号が送られないようにされる。
モジユールのシーケンシング中の複数個の着火
モジユールと制御ユニツト14との信号間のタイ
ミング関係が第3図に示されている。第3図につ
いて説明すると、3つの着火モジユールを含む典
型的な選択シーケンスに対し、第3のモジユール
が選択さるべきモジユールである場合の着火ライ
ンの電圧及び電流が示されている。電圧及び電流
の形式の電力を着火ラインに与えると、モジユー
ルNo.1はそのモジユール作動時間インターバルを
内部で形成し始める。各モジユールの作動時間イ
ンターバルは、第3図においては、第1部分T1
及び第2部分T2の2つの部分で各々構成される
ものとして示されている。第1部分T1は、モジ
ユールが電力を最初に受けた時から2進カウンタ
35の出力Q11が真になる時までの時間インター
バルを表わしている。時間インターバルの第2部
分T2は、作動時間インターバルの他部分を表わ
し、カウンタ35からの出力Q11が真である時間
を表わしている。換言すれば、各モジユール時間
インターバルの第2部分T2の終了は、2進カウ
ンタ35のQ12出力が真になりそしてQ11出力が
偽になつた時に指示される(真状態は論理1によ
つて表わされそして偽状態は論理0によつて表わ
される)。
モジユールNo.1が電力を受け取ると、着火ライ
ン3に識別パルスが発生される。このパルスは着
火ライン電流の電流増加として示されている。こ
の増加は、モジユールが着火ラインに接続された
ことを制御ユニツト14に指示する。識別パルス
としての着火ラインの電流増加の振巾が所定範囲
内に入らない場合には、制御ユニツト14がモジ
ユールのシーケンシングを停止する。というの
は、2つ以上のモジユール5が着火ライン3への
電力付与に応答するような作動不良や、或いは丁
度接続されたモジユールが所定範囲内で作動しな
いことが指示されるからである。第3図に示され
た着火ライン電流に対する信号によつて指示され
るように、別のモジユールが着火ラインに接続さ
れるたびに、識別パルスとしての重畳電流増加パ
ルスとは別に、着火ライン電流が増加する。着火
ライン電流のこれらの増加は、各モジユールがそ
のモジユール作動時間インターバルの終りに着火
ラインに接続されたまゝでありそして着火ライン
の電力除去によつてリセツトされるまで電流を引
き出し続けるために生じる。
第3図に示された例の場合には、モジユールNo.
1に対するモジユール作動時間インターバルの終
りに、そのパススルースイツチ20が閉成され
て、モジユールNo.2を着火ライン電力に接続す
る。第3図に示されたように、今やモジユールNo.
2及びモジユールNo.1が着火ラインに接続され、
着火ラインの電流量に実効増加を生じさせる。こ
れは段階関数増加として一般的に示されている。
この段階増加に重畳されるのは、モジユールNo.2
に対する識別パルスである。
所定範囲内に入る識別パルス振巾に加えて、制
御ユニツト14は、最後の識別パルスの受信時か
ら次の識別パルスの受信時まで測定される時間イ
ンターバルを監視する。各々の識別パルスが着火
ライン3の最後のパルスから測定された所定時間
窓内に入らない限り、欠陥状態が指示されるため
に、制御ユニツト14は着火モジユールのそれ以
上のシーケンシングを終わらせる。
制御ユニツト14へ送られる識別パルスの更に
別の機能は、着火ライン3の電力が丁度接続され
たのはどのモジユールであるかを制御ユニツト1
4でカウントできるようにするクロツプパルスと
して働くことである。従つて、モジユールNo.3に
対する識別パルスが受信されそして識別パルスの
条件が満たされた時には、制御ユニツト14は、
選択さるべきモジユール即ちモジユール3が着火
ライン3に丁度接続されたことを知る。
前記したように、時間インターバルの第1部分
中に着火ラインに現われるパルスはモジユールの
選択及び着火準備に何の作用も与えない。作動時
間インターバルの第2部分T2中にのみフリツプ
−フロツプ41が作動可能にされて、着火ライン
パルス検出器37により検出されたセツトパルス
を受け取り、モジユールを選択及び着火準備す
る。第3図に示された例では、モジユールNo.3が
選択さるべきモジユールであるから、制御ユニツ
ト14は、モジユールNo.3に対する時間T2中に
着火ラインの電圧パルスとして示された選択・着
火準備パルスを着火ラインに発生する。着火ライ
ンパルス検出器37がモジユール作動時間インタ
ーバルの第2部分中に着火ラインの電圧パルスを
検出すると、フリツプ−フロツプ41がトリガさ
れて、カウンタ35のそれ以上のカウント作動を
終わらせ、着火スイツチ21へARM
CONTROL信号を発生させる。このARM
CONTROLが真であると、着火スイツチ21が
閉じて、モジユールNo.3の雷管24をツエナーダ
イオード43を経て着火ラインに接続する。
カウンタ35へのそれ以上のクロツク信号の付
与は、選択パルスの受信とフリツプ−フロツプ4
1のセツト作動とによつて終了されるので、モジ
ユールはもはや作動時間インターバル形成作動を
行なわず、選択された状態にある。それ以上の下
位モジユールの選択は終了され、制御ユニツト1
4が着火ラインに着火パルスを与えようとする時
にモジユールNo.3を爆発させることができる。選
択され着火準備されたモジユールの爆発が所望さ
れない場合には、着火ラインの電圧及び電流を瞬
間的に除去して全てのモジユールを初期状態にリ
セツトすることにより選択シーケンスを繰り返す
ことができる。電力が除去されると、モジユール
3の全てのパススルースイツチ20及び着火スイ
ツチが開位置へ切り換えられ、従つて電力が再び
復帰した時には、制御ユニツト14に接続された
第1モジユールのみが着火ライン3の電力を受け
取る。
本発明を要約すると、ここに開示する単1ワイ
ヤで選択する鑽孔ガンシステムでは、井戸穴に下
げるのに適した細長い組立体を形成するように複
数個の同一の着火モジユールが互いに接続され
る。この組立体には、各モジユールが1度に1つ
づつ順次に制御ユニツトに接続される時に各々の
着火モジユールに電力及び着火ライン信号を与え
る制御ユニツトが含まれている。
各々の着火モジユールはその内部で作動時間イ
ンターバルを形成し、このインターバル中に、モ
ジユールは制御ユニツトによつて選択され着火準
備される。作動時間インターバルは、モジユール
が着火ラインに接続されることにより電力がモジ
ユールに与えられた時に開始される。各々の着火
インターバルは第1及び第2の部分を有してい
る。第1の部分中に、着火モジユールは制御ユニ
ツトに識別パルスを発生し、次のモジユールが着
火ラインに接続されたことを指示する。このよう
にして、制御ユニツトはモジユールが着火ライン
に接続される時にモジユールをカンウントし、選
択さるべきモジユールが作動時間インターバルを
形成している時を決定する。モジユール作動時間
インターバルの第2部分中に、制御ユニツトは着
火ラインに選択制御パルスを発生することにより
着火に対しモジユールを選択する。作動時間イン
ターバルの第1部分中に着火ラインに生じるパル
スはモジユールによつて無視される。というの
は、作動時間インターバルの第2部分中にしかモ
ジユールが選択及び着火準備されないからであ
る。
モジユールの条件が許容できるものではない時
にモジユールを着火しようとすることを防ぐ保安
機構として、各モジユールは着火ラインに識別パ
ルスを発生し、制御ユニツトはこれを監視して、
そのモジユールが許容電力範囲内で作動している
かどうかを決定すると共にモジユールのシーケン
シングが規定の時間範囲内に生じたかどうかを決
定する。適切な状態である時だけ、制御ユニツト
は選択さるべきモジユールを選択して着火準備す
る。
各々の着火モジユール5の選択プロセスは、典
型的な着火モジユール5の機能ブロツク図を示し
た第5図を参照して説明する。第5図には、着火
ライン3の入力部16が調整電源29に接続され
て示されており、この電源はモジユールの回路の
供給電圧を発生する。以下の説明に対し、第5図
に示された着火モジユールはそのすぐ上のモジユ
ール内のスイツチ20の閉成により着火ラインの
電力に丁度接続されたと仮定する。
又、着火ラインは制御パルス検出器34に接続
されて示されている。制御パルス検出器34は、
4ビツトシフトレジスタ38のクロツク入力に直
接与えられる制御パルスのDCレベルをシフトさ
せるRC回路網より成る。シフトレジスタのクロ
ツク入力段は比較器として働いて制御パルスを検
出する。
制御パルス検出器34は、作動時間インターバ
ル中に着火ラインの選択制御信号に応答してシフ
トレジスタ38のQ1出力に信号STOP CLOCK
を発生する。選択制御信号は、作動時間インター
バル中の適当な時間にもし受信された場合には、
そのモジユールの作動時間インターバルを終了さ
せてスイツチ20のその後の閉成を禁止すると共
にその選択されたモジユールより下位のモジユー
ルへの電力供給を阻止することにより着火に対し
てそのモジユールを選択する。着火ラインの選択
制御信号の検出に加えて、制御パルス検出器34
は制御ユニツト14からの着火準備制御信号のシ
ーケンスを検出する。着火制御信号のこのシーケ
ンスは、1つのそして1つだけの着火モジユール
5が着火準備シーケンスに応答するかどうかを決
定する保安検出法として用いられる。
更に第5図を説明すれば、4ビツトレジスタ3
8の最後の3段は着火準備回路を構成し、この回
路は制御パルス検出器34により検出された着火
準備制御信号のシーケンスに応答して、制御ユニ
ツト14へフイードバツク電流パルスを発生す
る。着火ライン3のこのフイードバツク電流パル
スは、制御ユニツト14内の電流検出手段6に対
し、1つのそして1つだけの着火モジユールが着
火準備制御信号のシーケンスに応答することを指
示する。以下で述べるように、このフイードバツ
ク電流パルスは、鑽孔ガンの不適切な着火作動を
生じさせる問題に対し、保安検出法として役立
つ。
上記したように、着火ライン3を経て送られる
着火準備シーケンスフイードバツク電流パルス
は、1つのみの着火モジユールが応答することを
指示するために、着火ラインの定常電流より大き
な所定振巾の電流増加を有する。4ビツトシフト
レジスタ38は、次のようにして、着火ラインに
この所定の電流パルスを発生するように働く。シ
フトレジスタ38(データ(D)入力)へのライン4
6の信号が論理0である限り、着火ラインにおい
て検出される制御信号即ちパルスがシフトレジス
タ38の種々の段へ論理0を順次にシフトする。
シフトレジスタ38の段の論理0はリセツト状態
を表わす。従つて、シフトレジスタ38へのD入
力が論理0である時にパルス検出器34により検
出されるパルスはシフトレジスタの論理状態に何
の変化も与えず、従つて着火準備回路は何の作用
も与えない。
シフトレジスタ38へのデータ入力が論理1で
ある時には、ストツプパルス検出器34によつて
検出される着火ラインの第1制御信号がシフトレ
ジスタの第1段に論理1をシフトさせる。前記し
たように、第1段の出力Q1の信号STOP
CLOCKであり、これは信号ライン50に与えら
れる。この信号STOP CLOCKの機能は、論理回
路18の内部時間基準である発振クロツク28が
それ以上のクロツク信号を発生しないようにする
ことである。それ以上のクロツクパルスがない
と、モジユールの作動時間インターバルの形成が
終了されると共に、それより下位のモジユールの
それ以上のシーケンシングが終了される。この最
初に受け取つた制御信号は、着火に対してモジユ
ールを選択するための選択制御信号を表わす。換
言すれば、STOP CLOCKが論理1になると、こ
のモジユールが着火に対して選択される。シフト
レジスタ38のD入力が論理1になる条件につい
ては以下で詳細に述べる。
D入力が論理1である時にストツプパルス検出
器34によつて検出されるそれ以上の制御信号
は、それに対応する論理1をシフトレジスタ38
の各段にシフトせしめ、各々の制御信号が検出さ
れるたびに論理1がシフトされるようにする。シ
フトレジスタ38の第2段出力Q2と第3段出力
Q3との間には抵抗R2が接続されている。
本発明によれば、適当な時間に選択制御信号を
受け取ることによつてモジユールが着火に対して
選択された場合には、一連の着火準備パルスが制
御ユニツト14によりこの選択されたモジユール
5の着火準備回路へ発生され、1つのモジユール
が応答していることを指示する着火準備状態フイ
ードバツク電流パルスが発生される。この一連の
着火準備制御信号は着火ラインを経て送られる3
つのパルスより成る。第1のパルスはシフトレジ
スタ38のQ2出力を論理1にさせる。この時、
シフトレジスタ38のQ3出力は論理0であり、
従つて4ビツトレジスタ38はQ2からQ3へ向う
方向に抵抗R2を経て電流を供給せしめる。これ
は、着火ラインにより供給される電力に対する電
流導出量を、抵抗R2の大きさにより決定される
量だけ増加させる。1つの着火モジユールが応答
している場合には、所定の電流増加が生じる。
第2の着火準備パルスを受信すると、シフトレ
ジスタ38の第3段へ論理1がシフトされ、抵抗
R2の両側が論理1になる。この論理状態は、着
火ライン電流の電流増加を除去し、着火準備回路
38のリセツト状態に対する電流レベルに戻す。
従つて、第1及び第2の着火準備パルスによる着
火ライン電流の電流パルス増加の振巾が許容範囲
内になつた場合には、制御ユニツト14がそのモ
ジユールを着火準備させる。
モジユールの着火準備は、着火ライン3に第3
の着火準備制御信号を発生することによつて達成
される。これにより、シフトレジスタ38の第4
段Q4が論理1となる。シフトレジスタ38のQ4
出力は、信号ARM CONTROLとして信号ライ
ン39に与えられる。この信号ARM
CONTROLは制御可能な着火準備スイツチ21
へ送られる。本発明の場合には、着火準備スイツ
チ21及びパススルースイツチ20の各々が、
International Rectifier社によつて型式IRSC232
として製造されたソリツドステートスイツチであ
る。スイツチ21が閉じると、松かさ形の火薬2
6のための雷管24が着火ライン3の入力部16
に接続され、モジユールを着火準備させる。
前記したように、モジユールの選択及び着火準
備は、4ビツトシフトレジスタ38へのデータ入
力Dが論理1である時にストツプパルス検出器3
4によつて制御信号が検出された際に行なわれ
る。シフトレジスタ38へのデータ入力は、モジ
ユール作動時間インターバルの1部分中に論理1
となり、次のように形成される。クロツク発振回
路28は14ビツト2進カウンタ34によつてカウ
ントされるクロツクパルスを発生するモジユール
時間ベースとして設けられていて、モジユールの
ための作動時間インターバルを形成する。各モジ
ユールの作動時間インターバルは2つの同じ部分
T1及びT2(第3図参照)に分けられる。第1
の部分T1中に、モジユールは識別プロセスを実
行し、従つてモジユール5は複数個のフイードバ
ツクパルスを制御ユニツト14へ発生する。これ
らのパルスは、どのモジユール5が現在作動時間
インターバルを形成しているかを独特に識別する
ように制御ユニツト14によつて処理される。
シフトレジスタ38へのD入力は作動時間イン
ターバルの第1部分T1中は論理0であり、着火
に対するモジユールの選択を防止する。作動時間
インターバルの第2部分T2中には、モジユール
が制御ユニツト14によつて選択、着火準備及び
着火できるようにされる。この第2部分T2中に
は、シフトレジスタ38へのD入力が論理1であ
る。D入力の論理レベルは14ビツト2進カウンタ
35によつて制御され、その作動については以下
で詳細に述べる。
前記したように、モジユール作動時間インター
バルの第1部分中には、どのモジユール5が現在
作動時間インターバルを形成しているかを識別す
るために独特の識別パルスが制御ユニツト14に
発生される。この独特の識別パスルの発生は次の
ように行なわれる。電力オン時リセツト回路30
及び4ビツトシフトレジスタ33より成る識別信
号発生器が各々の着火モジユール5と共に設けら
れており、この信号発生器はモジユール作動時間
インターバルの第1部分中に制御ユニツト14へ
複数のフイードバツク電流パルスを発生する。電
力オン時リセツト回路30は、着火ラインの入力
部16に電力を受けた際に論理回路18をクリヤ
するために電力リセツトパルスを発生する。
4ビツトシフトレジスタ33はシフトレジスタ
38と同様に機能する。即ち、デート入力Dが論
理1である場合に、クロツクパルスがレジスタの
種々の段を通して論理1をシフトさせる。
第5図に示されたように、シフトレジスタ33
のクロツク信号源は発振クロツク28の出力であ
る。シフトレジスタ33のデータ入力は、これも
又クロツク28に応答する14ビツト2進カウンタ
35から送られて来る。2進カウンタ35の第6
段の出力Q6はデータD入力としてシフトレジス
タ33へ送られる。従つて、2進カウンタ35の
Q6出力の論理状態の変化に応答して一連の1及
び0がシフトレジスタ33にタイミングを合わせ
て送られる。シフトレジスタ33のQ1出力とQ3
出力との間には抵抗R3が接続されており、この
抵抗R3は抵抗R2と同様に作動して、Q1及びQ3
の論理状態に差がある時に着火ライン電力に電流
増加を形成させる。本発明によれば、シフトレジ
スタ38及び33と各々共働する抵抗R2及びR3
は、着火ライン3に電流増加を形成する第1及び
第2の負荷接続手段を表わす。
2進カウンタ35のQ13出力は、ソリツドステ
ートバイパススイツチ20への制御入力として信
号ライン48にも送られ、このバイパススイツチ
20は出力Q13論理状態に応答して、着火ライン
の入力部16を出力部22に接続し、装置の次の
下位モジユールに電力供給する。その後、Q13出
力に論理1が現われた際に発振クロツク信号が停
止すると、着火ラインの電力が取り去られるま
で、パススルースイツチ20が閉状態に保たれ
る。
前記したように、モジユールの作動時間インタ
ーバルは、クロツク28の所定数のクロツクサイ
クルをカウントするのに必要な時間によつて決定
される。本発明の場合には、モジユールの作動時
間インターバルT1の第1部分は、着火ラインの
電力をモジユールに与えた時(電力リセツトパル
スが現われた時)から、2進カウンタ35のQ12
出力が論理1になる時まで測定される。モジユー
ル作動時間インターバルの第2部分T2は、出力
Q12が論理1である時間長さ(出力Q12が論理1
になつた時から出力Q13が論理1になる時までの
時間長さ)によつて測定される。
第5図に示されたように、2進カウンタ35の
出力Q13は発振クロツク28へ第2の作動可能入
力として与えられ、出力Q13が論理1である時に
クロツク信号の発生を禁止する。出力Q13が真
(論理1)である時にクロツク28が作動不能に
されると、このモジユールが着火に対して選択さ
れずにこのモジユールの作動時間インターバルが
完了したことが指示され、このモジユールは着火
ラインの電力が除去されるまで、バイパス状態に
される。
作動時間インターバルを形成している各々のモ
ジユールを独特に識別できてしまうと、制御ユニ
ツト14は、作動時間インターバルを現在形成し
ているモジユールが、着火に対して選択されて着
火準備さるべきモジユールであるかどうかを正確
に知ることができる。穴の下方に向つて作動時間
インターバルを形成しない欠陥モジユールは、全
てのモジユールをシーケンシングして着火に対し
てどのモジユールも選択しない時にこれらのモジ
ユールに対する一連のパルス包絡線内にその独特
の識別パルス包絡線がないことによつて検出でき
る。
本発明の好ましい実施例に対しては、T1中に
各モジユールが着火ラインに64個の電流パルスを
発生する。制御ユニツト14は、各モジユールの
作動時間インターバルの部分T1中に受け取つた
パルスをカウントし、そのモジユールが64個のパ
ルスを発生するのに必要な時間を決定する。この
ように形成された時間インターバルは特定のモジ
ユールからのフイードバツク識別信号の包絡線を
表わす。発振クロツク回路は若干変えられるの
で、各モジユールはそのモジユールに対して独特
のパルス包絡線を容易に形成する。
このようにするために、各々の着火モジユール
の発振クロツク28は各モジユールごとに独特の
包絡線パルスを形成するように若干変更すること
ができ、この包絡線は各モジユールを独特に識別
するように穴の上方又は下方に向つて測定され
る。このようにして、選択シーケンスで着火ライ
ンにいかに多くのモジユールが接続されたかをカ
ウントする必要がなくなる。独特の識別パルス
は、或る所与のモジユールが着火ラインに接続さ
れて作動時間インターバルを形成する時を決定す
る。64個のパルスを受け取らねばならないので、
着火ライン上のアイソレートされたノズルパルス
がエラー状態を招くことはない。
64個のパルスは理想的な個数であるが、受信さ
れるパルスの全数を変えたり少なくしたりするこ
とができ、このようにしても、モジユールは独特
に識別される。従つて64±n個のパルスを使用で
き、このようにしても所与のモジユールを独特に
識別することができる。
シフトレジスタ33のリセツト入力に接続され
ているのは、2進カウンタ35のQ12出力であ
る。従つて、2進カウンタ35のQ6出力及びク
ロツク28と共に作動するシフトレジスタ33
は、Q12が論理1になる時まで、所定数の巾の短
い電流パルスを着火ライン3に発生する。Q12が
論理1になると、シフトレジスタ33はリセツト
され、着火ラインに電流パルスをそれ以上発生し
ないようにされる。シフトレジスタ33をリセツ
トするのに加えて、2進カウンタ35のQ12出力
は、ENABLEと示された信号としてシフトレジ
スタ38のデータD入力にも送られる。
さて第4図には、本発明による単1ワイヤ式の
鑽孔システム内の種々の信号のタイミング図が示
されている。第4図に示された信号については、
制御ユニツト14より下の第3のモジユールが、
選択さるべきモジユールである。
第4図は各々のモジユール作動時間インターバ
ルの第1及び第2部分T1及びT2を示してい
る。各々のモジユール作動時間インターバルの第
1部分T1中には、着火ライン3の電流信号に64
個の電流パルスが形成される。説明上、各々のモ
ジユールが64個のパルスを発生するのに必要な時
間インターバルは各々異なり、従つて、これによ
り生じる包絡線パルスt1ないしt4の巾は各々異な
り、各々のパルスはその関連モジユールを独特に
識別する。モジユールNo.1とモジユールNo.2との
間に生じるノイズパルスは識別パルスに対してパ
ルス包絡線が狭くなり、ノイズパルスは正しい数
の電流パルスを含んでいないので、制御ユニツト
14によつて無視され、考えられる作用として地
上に報告される。
モジユールNo.3は選択さるべきモジユールであ
るので、制御ユニツト14は、モジユール作動時
間インターバルの第2部分T2中にモジユール選
択制御信号及び一連の3つの着火準備選択制御信
号を発生する。これら制御信号は電圧パルスとし
て着火ラインの電力電圧にのせられる。モジユー
ルNo.3の作動時間の第2部分T2中に受けた第1
の制御信号は、着火に対してモジユールを選択
し、これによりモジユール作動時間のそれ以上の
形成を終わらせる。これは、次いで、下位モジユ
ールのそれ以上のシーケンシングを阻止する。
モジユールNo.3のモジユール作動時間の第2部
分T2中に選択制御パルスを受けると、このモジ
ユールは選択された状態に入り、この状態中にこ
のモジユールは、保安フイードバツク検出シーケ
ンスによつてモジユールが適切に作動しているこ
とが決定されると、着火準備することができる。
この保安検出シーケンスは、着火準備回路が第1
の着火準備制御信号を受け取ると開始される。前
記したように、着火準備回路は、第4図に示され
た着火ライン電流に、着火準備状態パルスとして
所定の電流パルス増加を形成する。電流増加とし
て適切な値が検出された場合には着火準備状態電
流パルスを除去するように制御ユニツト14によ
つて第2の着火準備パルスが発生される。
着火準備状態パルスとして適切な値が検出され
た場合には、制御ユニツト14は第3の着火準備
制御信号を発生して着火準備スイツチ21(第5
図参照)を閉成させ、電管24を着火ライン3に
接続する。着火準備スイツチ21が閉じると、制
御ユニツト14はそのモジユールを着火させたい
時に着火ラインに着火パルスを発生することがで
きる。然し乍ら、モジユールを爆発させるのでは
なく、制御ユニツト14は、着火パルスを発生せ
ずに着火ラインの電力を単に取り去ることにより
別のモジユールを選択するようにモジユールをリ
セツトすることができる。この保安機構は、穴に
おいて遭遇する温度変動によつて各々の着火モジ
ユールの時間ベースにふらつきが生じることがあ
るのでガンが現在受けている所与の作動状態の関
数として各パルスに独特の識別包絡線を形成する
と共に、全てのモジユールが適切に作動している
かどうかを決定するように各々の着火モジユール
をシーケンシングするのに利用できる。時間ベー
スがふらつくと、モジユールを独特に識別する64
個のパルスを発生するのに必要な時間が変化す
る。
着火準備シーケンス中の保安着火準備状態パル
スに対する冗長性チエツクとして、制御ユニツト
14は、各モジユールが着火ラインに追加された
時に電流増加量を測定することによりモジユール
が予期した通りに作動しているかどうかを決定す
ることができる。各モジユール作動時間インター
バルの始めに、各モジユールが着火ラインに追加
された時の着火ラインの電流増加が段階関数とし
て第4図に示されている。
本発明の1つの重要な特徴は、ガンを着火作動
する試みをなす前に着火システムの欠陥状態又は
故障を判断する冗長性保安検出法が提供されるこ
とである。これらの故障は、不適切なガンの着火
作動−これは気付くことができる−を招くような
故障、或いは不適切なガンの着火作動が検出され
ないようにする故障として分類される。
前記したように、モジユールの作動時間インタ
ーバルの第1部分中に生じる各モジユールからの
応答は、64個のフイードバツク電流パルスの列で
ある。制御ユニツト14は、これらのフイードバ
ツクパルスを検出し、モジユールが着火ラインに
接続される時にモジユールを独特に識別するよう
にパルス列の包絡線を整形する。着火ライン3の
ノイズに対する裕度を高めるため、各モジユール
の作動時間インターバルの第1部分中に発生され
た64個のパルスは、そのシーケンス中に検出され
たパルスの個数が正しい個数の或る数値内にあれ
ば、正しいものと認識される。従つて、第4図に
示されたノイズパルスのような偽のパルス列は捨
てられ、それらの発生を地上の装置に知らせるこ
とができる。
種々のモジユールの作動時間インターバルに
は、モジユールが適切に機能していることを判断
する保安機能が存在する。作動時間インターバル
の第1部分中のフイードバツクパルスの包絡線
は、モジユールの作動周期のほゞ半分という長い
時間インターバルである。制御ユニツト14は広
範な作動周期の値を受け容れるように構成され、
これらを高い精度で測定することができる。ガン
装置10の各モジユール5は、それらのクロツク
28の周波数の分散によつて区別できる。異なつ
た周波数にされていなくても、種々の周波数の分
布は、隣接モジユール間の差を常に測定できない
ようなランダムプロセスを表わすが、故障の未検
出のままにするこの状態の確率は充分に低い。さ
もなくば、モジユールを、異なつた値の作動周期
に調整して装置に順次配置することができる。
本発明では、モジユールを着火させることなく
各モジユールをシーケンシングすることができる
ので、ガンを着火作動する前に、各モジユールの
時間インターバルを測定することができる。これ
らの値により、作動時間対モジユール位置の基準
テーブルを形成することができ、これを後で使用
して鑽孔作業中の選択を確認することができる。
更に別の保安検出システムは、着火ライン3の
ライン電流の測定に関するものである。制御ユニ
ツト14は、着火ラインに送られる電流の高精度
測定機能を備えている。モジユールが選択された
後、着火ラインの電流はこのラインに接続された
モジユールの数に比例し、従つて選択されたモジ
ユールを表わす。
着火ラインに接続された全ての着火モジユール
により形成される全導出電流は、モジユールの数
を指示するに充分な程の精度はないが、着火ライ
ンに1つのモジユールが追加されたり取りさられ
たりすると、予想可能な電流変化が生じる。鑽孔
装置10を穴に降ろしそしてガンを着火作動する
前に、次第に長さの増す選択サイクルによつて供
給電流の準備値を測定することができる。換言す
れば、モジユールNo.1を選択する選択サイクルを
実行し、次いでモジユールNo.2の選択サイクルを
実行し、等々…というようにしていつて、各モジ
ユールごとに着火ライン電流のこの増加がいかに
生じるかを判断することができる。これらの測定
は、識別パルスの測定と同様に行なうことができ
る。
作動時間インターバル及びライン電流の確認
は、故障によつてモジユールの作動周期がゼロに
減少されたり故障したモジユールが次の下位モジ
ユールと共に電力供給されたりする状態での保安
機能であり、これは考慮されずにバイパスされ
る。
本発明を利用できる大部分の鑽孔システムにお
いては、ガンの着火作動によりガンを通る電線が
破壊される。この状態は、選択の任意性を制限す
るので不便であるが、最後に着火作動したガンの
位置をみつける上で役立つ。これは、制御ユニツ
トとまだ通信できるモジユールをカウントするこ
とによつて達成できる。
相互接続されたモジユールの数は、無制限の長
さの選択サイクルによつて測定される。制御ユニ
ツト14は、フイードバツクパルス列、ひいては
モジユールの数をカウントする。最後のモジユー
ルがバイパスされた時に供給電流を測定すること
により最後に着火作動されたガンより下のライン
の状態が指示される。この測定によりモジユール
間の配線不良を探索することができる。制御ユニ
ツト14は、ラインの開路又は短絡を検出しそし
て装置がまだ作動できるのはどのガンまでかを決
定することができる。
モジユールが選択されそして着火準備される選
択サイクルの後は、その作動モジユールが発破キ
ヤツプに着火電流を流すことができねばならない
だけである。然し、バイパスされたモジユールの
いずれかは欠陥があり、バイパスされた後も“作
動”状態のままである。回路に欠陥のあるモジユ
ールは、選択されたモジユールと並列に着火さ
れ、結局のところ検出されない。この欠陥に対す
る保安機能として、選択されたモジユールは、選
択制御信号が着火ライン3に与えられた直後に着
火電流を受け入れる用意がなされず、多数の着火
準備制御信号より成る着火準備シーケンスを必要
とする。
前記したように、着火準備は、本発明によれ
ば、選択プロセスで用いたものと同様の3つの更
に別の制御パルスを着火ライン3に送るようにし
て行なわれる。選択されたモジユールだけがこれ
らのパルスを受け取れるようにしなければならな
い。
第1の着火準備パルスは、作動モジユールに導
出された供給電流を或る一定量だけ増加するが、
第2のパルスはこの電流をその前の値に保持す
る。電流の増加が許容範囲内であれば、最終的に
第3のパルスが雷管即ち発破キヤツプ24と着火
ライン3との間の着火準備スイツチ21を閉じ
る。これと同時に、又は第3の着火準備制御パル
スの若干後で、制御ユニツト14は着火キヤパシ
タを着火ラインに接続して着火電流を発生する。
選択後の中間の着火準備段階に、発破キヤツプ
へのスイツチが閉じた状態を含む欠陥のあるモジ
ユールがある場合には、着火準備シーケンス中又
はその前にライン電流を測定することによりこの
欠陥状態が検出される。
本発明を要約すると、ここに開示する単一ワイ
ヤで選択する鑽孔ガンシステムでは、複数の同一
の着火モジユールが、井戸穴に降ろすのに適した
細長い組立体を形成するように、互いに接続され
る。この組立体には制御ユニツトが含まれてい
て、この制御ユニツトは、各モジユールが一度に
1つづつ順次に制御ユニツトに接続された時に、
電力と、着火ライン信号とを各々の着火モジユー
ルへ発生する。
各々の着火モジユールは、その内部で作動時間
インターバルを形成し、この間にモジユールは、
制御ユニツトにより着火に対して選択されそして
着火準備される。作動時間インターバルは、モジ
ユールが着火ラインに接続されることによりモジ
ユールに電力が与えられた時に開始される。各々
の着火インターバルは第1及び第2の部分を有し
ている。第1の部分中に、独特の識別パルスが制
御ユニツトに発生され、これにより、複数のモジ
ユールの中の特定のモジユールが着火ラインに接
続されそして作動時間インターバルを形成してい
ることが指示される。このようにして、制御ユニ
ツトは、特定のモジユールが選択に利用できる時
を決定することができる。
モジユール作動時間インターバルの第2の部分
中に、制御ユニツトは、着火ラインに選択制御パ
ルスを発生することにより、着火に対してモジユ
ールを選択する。作動時間インターバルの第1部
分中に着火ラインに与えられたパルスはそのモジ
ユールによつて無視される。というのは、モジユ
ールは、作動時間インターバルの第2部分中にし
か選択及び着火準備されないからである。
いつたんモジユールが選択されると、制御ユニ
ツトは、一連の3つの着火準備信号を発生してそ
のモジユールを着火準備させる。第1及び第2の
着火準備制御パルスは、着火ラインの電力に所定
振幅の電流パルス増加を形成し、1つのそして1
つのみのモジユールが着火準備シーケンスに応答
しているかどうかを制御ユニツトに指示する。電
流増加が許容範囲内にある場合には、制御ユニツ
トは、第3の着火準備制御信号を発生して、モジ
ユールの火薬の雷管を着火ラインに接続する。い
つたんモジユールが着火準備されると、制御ユニ
ツト14は、着火パルスを発生して火薬を爆発さ
せることもできるし、或いは着火ラインの電力を
取り去つて全てのモジユールをリセツトしそして
別のモジユールを選択するように選択プロセスを
繰り返すこともできる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明し
た。然し乍ら、当業者及び本発明の開示に精通し
た者は、特許請求の範囲に規定された本発明の範
囲内で追加、削除、置き替え、又は他の変更が明
らかであろう。例えば、本発明は、制御ユニツト
14と、複数の着火モジユール5との間に電力及
び制御信号の両方を送る単一の着火ライン3につ
いて説明した。制御ユニツトからモジユールに電
力及び制御信号を送るのに2本以上の信号ライン
を用いても本発明の効果が得られることは明らか
である。単一のラインを用いて、選択及び着火準
備のための制御信号を、着火ラインの電力及びフ
イードバツク信号とは別々に送ることもできる
が、この場合は前記したのと同様に信号ラインが
区分化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は井戸穴に懸架された本発明の着火連鎖
装置を示す図、第2図は第1図に示された着火モ
ジユールの実施例の機能ブロツク図、第3図は第
2図に示された形式のモジユールを選択し、着火
準備しそして着火する本発明の作用を示すタイミ
ング図、第4図は第1図に示された着火モジユー
ルの別の実施例の機能ブロツク図、そして第5図
は第4図に示された形式のモジユールを選択し、
着火準備しそして着火する本発明の作用を示すタ
イミング図である。 1……井戸穴、2……井戸ケース、3……着火
ライン、5……着火モジユール、6……電流検出
手段、7……制御信号発生器、8……電源、10
……着火連鎖装置、12……ケーブル、14……
制御ユニツト、18……モジユール論理回路、2
1,22……スイツチ、24……雷管、26……
火薬、28……クロツク、29……定電流電源、
32……カウンタ回路手段、33……アンドゲー
ト、34……ストツプパルス検出器、35……2
進カウンタ、37……着火ラインパルス検出器、
41……フリツプ−フロツプ、43……ツエナー
ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 着火制御ユニツトを複数の着火モジユールの
    各々に所定のシーケンスで一度に1つづつ電気的
    に接続する単一の着火信号ラインを有している、
    上記モジユールの各々はこれに接続された制御ユ
    ニツトを次のモジユールに接続するような、単一
    信号ラインで選択を行なう鑽孔システムにおい
    て、モジユール内で形成されるモジユール作動時
    間インターバルの制御下で各々のモジユールを所
    定のシーケンスで一度に1つづつ着火信号ライン
    に接続し、各モジユールは着火信号ラインに接続
    されるのに応答してその作動時間インターバルを
    形成し、上記シーケンスにおける次のモジユール
    は、最後に接続されたモジユールに対する作動時
    間の終りに、このモジユールがその作動時間イン
    ターバル中に着火に対して選択されなかつた場合
    に、着火信号ラインに自動的に接続されることを
    特徴とする着火に対してモジユールを選択する方
    法。 2 各々のモジユールは上記制御ユニツトから上
    記着火信号ラインを経て電力及び着火信号を受信
    し、上記方法は、更に、 (a) 上記着火信号ラインを経て電力信号を受信す
    るのに応答して各モジユール内に次のものを形
    成し、 () モジユール作動時間インターバルであつ
    て、このインターバル中に上記制御ユニツト
    からの選択制御信号によりモジユールが着火
    に対して選択されるようなモジユール作動時
    間インターバル、及び () 次のモジユールが着火信号ラインに接続
    されたことを指示するように上記着火信号ラ
    インを経て上記制御ユニツトに伝送される識
    別パルス、 そして (b) 最後に接続されたモジユールのモジユール作
    動時間の終りにこのモジユールがその作動時間
    中に着火に対して選択されなかつた場合は上記
    着火信号ラインを上記シーケンスにおける次の
    モジユールに自動的に接続するという段階を備
    えた特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 識別パルスを形成する前記段階は、各モジユ
    ールの作動時間インターバル中に、モジユールを
    独特に識別する識別パルスを発生することを含む
    特許請求の範囲第2項に記載の方法。 4 各モジユールを着火信号ラインに接続する前
    記段階は、 (a) 上記着火信号ラインに接続されたモジユール
    を付勢するように電圧及び電流の形態で電力を
    着火信号ラインに与え、 (b) 上記着火信号ラインの電力に最後に接続され
    たモジユールにおいてモジユール作動時間イン
    ターバルを形成し、 (c) 各々のモジユール作動時間インターバルの終
    りに、上記着火信号ラインの電力を上記シーケ
    ンスにおける次のモジユールに送るようにパス
    スルースイツチを制御し、そして (d) 選択さるべきモジユールが作動時間インター
    バルを形成するまで上記段階(b)及び(c)を繰り返
    す特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項
    に記載の方法。 5 各々のモジユール作動時間インターバルは、 (a) モジユールが識別パルスを発生してこれを着
    火信号ラインに与えるところの第1部分と、 (b) 着火に対してモジユールを選択する選択パル
    スを制御ユニツトから着火信号ラインを経てモ
    ジユールが受信できるようにされるところの第
    2部分とを含む特許請求の範囲第2項又は第3
    項に記載の方法。 6 識別パルスを形成する前記段階は、着火信号
    ラインの電流変化の振巾が所定範囲内にあるとこ
    ろで着火信号ラインの電力に電流増加を形成する
    段階を含む特許請求の範囲第2項に記載の方法。 7 各モジユールの識別パルスは、最後の識別パ
    ルスの発生から測定される所定の時間窓内に生じ
    なければならない特許請求の範囲第2項又は第6
    項に記載の方法。 8 (a) 作動モジユールが着火に対して準備さる
    べき時にその作動モジユールに着火準備パルス
    を形成し、 (b) 上記着火準備パルスによつて着火に対してモ
    ジユールが準備された時に上記選択された着火
    モジユールの電管部を上記着火信号ラインに接
    続し、着火信号ラインの着火パルスで上記選択
    された着火モジユールを爆発できるようにする
    という段階を備えた特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 9 モジユールを独特に識別する識別パルスを形
    成する前記段階は、電流パルスを発生するための
    時間インターバルが識別パルスを表わすように所
    定数の電流パルスを着火ラインに形成するという
    段階を含む特許請求の範囲第3項又は第4項に記
    載の方法。 10 モジユールに対する識別パルスの時間イン
    ターバルが各々異なるように、識別パルスを発生
    するための別々の所定時間ベースを各モジユール
    に与えるという段階を備えた特許請求の範囲第9
    項に記載の方法。 11 モジユールが着火に対して選択された時に
    この選択された着火モジユールを上記着火信号ラ
    インに接続し、着火信号ラインの着火パルスで上
    記選択された着火モジユールを爆発できるように
    する特許請求の範囲第10項に記載の方法。 12 上記着火モジユールを着火信号ラインに接
    続する上記段階は、 (a) 第1の着火準備制御パルスに応答して着火信
    号ラインの電流に所定の増加を形成し、この所
    定の電流増加は1つのモジユールが着火準備制
    御パルスに応答していることを指示するもので
    あり、 (b) 第2の着火準備制御パルスに応答して上記着
    火信号ラインの電流の所定電流増加を除去し、 (c) 着火信号ラインの電流の所定変化が許容範囲
    内にある場合に発生される第3の着火準備制御
    パルスに応答して着火モジユールを着火信号ラ
    インに接続するという段階を含む特許請求の範
    囲第11項に記載の方法。 13 接続はされたが上記制御ユニツトによつて
    選択されなかつた各着火モジユールをアースする
    段階を更に備えた特許請求の範囲第1項から第1
    2項のうちのいずれかに記載の方法。 14 各モジユールが着火信号ラインに接続され
    た時に各モジユール内に電力リセツト信号を形成
    し、各作動時間インターバルを開始させる特許請
    求の範囲第1項から第13項のうちのいずれかに
    記載の方法。 15 各作動時間インターバルの第1及び第2部
    分は長さが等しい特許請求の範囲第5項に記載の
    方法。 16 着火信号ラインに接続はされたが選択され
    ていない各モジユールは、不作動状態で着火信号
    ラインに接続されたままであり、不作動状態にあ
    るモジユールは着火信号ラインからの電力を瞬間
    的に除去することによりもう一度シーケンシング
    されるようにリセツトされる特許請求の範囲第1
    項から第15項のうちのいずれかに記載の方法。 17 複数の着火モジユール内の火薬を一度に1
    つづつ選択的に爆発させる、単一信号ラインで選
    択を行なう鑽孔システムにおいて、 (a) 単一の着火信号ラインによつて上記モジユー
    ルに作動的に接続された制御ユニツトを備え、
    上記着火信号ラインはこの制御ユニツトとモジ
    ユールとの間で電力及び制御信号の両方を送
    り、そして更に、 (b) 井戸穴に降ろすのに適した細長い組立体を形
    成するように互いに垂直方向に接続された複数
    の選択可能な着火モジユールを備え、上記組立
    体は上記制御ユニツトを含み、そして各々のモ
    ジユールは、 () 少なくとも1つの火薬を含み、各モジユ
    ールは所定のシーケンスで一度に1つづつ着
    火信号ラインに自動的に接続されてここから
    電力を受け、そして、 () 着火信号ラインを経て電力を受けとるの
    に応答してモジユール作動時間インターバル
    を内部で形成し、この時間インターバルはこ
    のインターバル中にモジユール及びその火薬
    が上記制御ユニツトによつて着火のために選
    択される時間であり、作動時間インターバル
    中に着火に対して選択されない各モジユール
    は着火信号ラインを上記シーケンスにおける
    次のモジユールに自動的に接続することを特
    徴とするシステム。 18 各モジユールは、着火信号ラインを経て電
    力を受け取るのに応答して、その作動時間インタ
    ーバル中に、モジユールを独特に識別する識別信
    号を形成する特許請求の範囲第17項に記載のシ
    ステム。 19 上記制御ユニツトは、 (a) モジユールが着火信号ラインに接続された時
    を検出するように、着火信号ラインに現われる
    電力電流の量を検出する手段と、 (b) 着火信号ラインに制御信号を発生する手段と
    を備え、この制御信号は、 () 着火に対して選択さるべきモジユールを
    選択するための選択制御信号と、 () 選択されたモジユールの火薬を着火信号
    ラインに接続する一連の着火準備制御信号
    と、 () 着火に対して選択されたモジユール内の
    火薬を爆発させる着火制御信号とを含む特許
    請求の範囲第17項又は第18項に記載のシ
    ステム。 20 上記着火モジユール各々の着火信号ライン
    は入力部及び出力部を備え、各々の上記着火モジ
    ユールは、 (a) 着火信号ラインの上記入力部を経て電力を受
    け取るのに応答して、上記モジユールの特定の
    1つが着火信号ラインに接続されたことを指示
    する識別信号を上記制御ユニツトに発生するよ
    うな識別信号発生器と、 (b) この識別信号発生器に応答して、モジユール
    作動時間インターバルを形成するモジユール作
    動時間インターバル形成器とを備え、上記モジ
    ユール作動時間インターバルはこのインターバ
    ル中にモジユールが着火に対して選択される時
    間であり、 (c) 更に、着火信号ラインの上記入力部を経て送
    られる選択信号と上記時間インターバル形成器
    とに応答して、モジユール作動時間インターバ
    ルの形成を終わらせると共にそれ以上のモジユ
    ール選択を終わらせる停止パルス検出器を備
    え、 (d) 更に、一連の着火準備制御信号と、上記停止
    パルス検出器とに応答して、モジユールの火薬
    を着火信号ラインに接続し、これにより、モジ
    ユールを着火準備させるような着火準備回路を
    備え、そして (e) 更に、上記モジユール作動時間インターバル
    形成器に応答して、モジユール作動時間インタ
    ーバルの終りに、着火信号ラインの入力部をそ
    の出力部に接続し、これにより、上記組立体に
    おける次の着火モジユールに電力を接続するよ
    うなパススルースイツチを備えた特許請求の範
    囲第19項に記載のシステム。 21 上記識別信号発生器は、 (a) 着火信号ラインの入力部を経て電力を受け取
    るのに応答して、モジユールの作動時間インタ
    ーバルを開始させる電力リセツトパルスを形成
    する電力リセツト回路と、 (b) 電力リセツトパルスに応答して、所定数のパ
    ルスを着火信号ラインに発生し、この所定数の
    パルスを発生するに要する時間が、モジユール
    を独特に識別する識別信号を表わすようにする
    第1の負荷接続手段とを備えた特許請求の範囲
    第18項又は第19項又は第20項に記載のシ
    ステム。 22 上記着火モジユール各々の着火信号ライン
    は入力部及び出力部を備え、各々の上記着火モジ
    ユールは、 (a) 着火信号ラインの上記入力部を経て電力を受
    け取るのに応答して、上記モジユールが着火信
    号ラインに接続されたことを指示するパルスを
    発生するような識別パルス発生器と、 (b) この識別パルス発生器に応答して、モジユー
    ル作動時間インターバルを形成するモジユール
    作動時間インターバル形成器とを備え、上記モ
    ジユール作動時間インターバルはこのインター
    バル中にモジユールが着火に対して選択される
    時間であり、 (c) 更に、着火信号ラインの上記入力部を経て送
    られる選択パルスと上記時間インターバル形成
    器とに応答して、モジユール作動時間インター
    バルの形成を終わらせると共にモジユールの火
    薬を着火信号ラインに接続してモジユールを着
    火に対して選択するような停止パルス検出器を
    備え、そして (d) 更に、上記モジユール作動時間インターバル
    形成器に応答して、モジユール作動時間インタ
    ーバルの終りに、着火信号ラインの入力部をそ
    の出力部に接続し、これにより、上記組立体に
    おける次の着火モジユールに電力を接続するよ
    うなパススルースイツチを備えた特許請求の範
    囲第17項に記載のシステム。 23 上記識別パルス発生器は、 (a) 着火信号ラインの入力部を経て電力を受け取
    るのに応答して、モジユールの作動時間インタ
    ーバルを開始させる電力リセツトパルスを形成
    する電力リセツト回路と、 (b) 電力リセツトパルスに応答して、着火信号ラ
    インの電流を増加させ、この電流パルスの増加
    が、モジユールの識別パルスを表わすようにす
    る負荷接続手段とを備えた特許請求の範囲第2
    0項又は第21項に記載のシステム。 24 上記着火モジユールの作動時間インターバ
    ル形成器は、 (a) デジタル時間ベースクロツク信号を発生する
    クロツク発振器と、 (b) 上記停止パルス検出器及びクロツク信号に応
    答して所定数のクロツクパルスをカウントし、
    モジユール作動時間インターバルの長さを決定
    する2進カウンタとを備え、このカウンタは、 () 上記時間インターバルの第1部分が生じ
    た時に第1信号を出力し、そして () 上記時間インターバルの第2部分が生じ
    た時に第2信号を出力する特許請求の範囲第
    23項に記載のシステム。 25 (a) 上記識別信号は上記時間インターバル
    の第1部分中に発生され、そして (b) 上記モジユールは上記時間インターバルの第
    2部分中に選択パルスを受信できるようにされ
    る特許請求の範囲第24項に記載のシステム。 26 上記停止パルス検出器は、 (a) 上記着火信号ラインの入力部における電圧増
    加を検出する手段を備え、上記作動時間インタ
    ーバルの第2部分中の電圧増加は選択パルスを
    表わし、 (b) 更に、上記検出手段及び上記モジユール時間
    インターバル形成器に応答して、上記2進カウ
    ンタへクロツク信号を送れないようにすると共
    に、上記モジユール作動時間インターバルの上
    記第2部分中に上記検出手段によつて選択パル
    スが検出された場合に着火スイツチ信号を発生
    する作動不能化手段を備え、そして (c) 更に、上記着火スイツチ信号に応答して上記
    着火信号ラインの入力部を上記着火モジユール
    の火薬に接続する制御可能なスイツチを備えた
    特許請求の範囲第24項又は第26項に記載の
    システム。 27 上記停止パルス検出器は、 (a) 上記着火信号ラインの入力部における制御信
    号を検出する手段を備え、上記作動時間インタ
    ーバルの第2部分中に受けた制御信号は着火に
    対してモジユールを選択し、 (b) 更に、上記検出手段及び上記モジユール時間
    インターバル形成器に応答して、上記2進カウ
    ンタへクロツク信号を送れないようにし、上記
    モジユール作動時間インターバルの上記第2部
    分中に選択パルスが受信された場合にはモジユ
    ールのそれ以上のシーケンシングを終わらせる
    作動不能化手段を備えた特許請求の範囲第26
    項に記載のシステム。 28 上記一連の着火準備信号は第1、第2及び
    第3の着火準備制御信号を含み、上記着火準備回
    路は、 (a) 上記停止パルス検出器及び上記第1及び第2
    の着火準備信号に応答して、1つのモジユール
    のみが着火準備信号に応答していることを指示
    するように所定の大きさのパルスを上記制御ユ
    ニツトに発生する第2の負荷接続手段と、 (b) 第3の着火準備信号と上記停止パルス検出器
    とに応答して、着火信号ラインの入力部を火薬
    に接続し、モジユールを着火準備させる火薬接
    続スイツチとを備えた特許請求の範囲第27項
    に記載のシステム。 29 上記停止パルス検出手段は、更に、上記着
    火信号ラインと上記制御可能なスイツチとの間に
    接続されたツエナーダイオードを備え、このツエ
    ナーダイオードは、モジユールが着火に対して選
    択された時には所定電圧未満の電圧パルスが火薬
    に達するのを阻止し、着火パルスは所定電圧より
    大きな電圧振巾を有する特許請求の範囲第26項
    に記載のシステム。 30 (a) モジユールを付勢するに充分な大きさ
    ではあるがモジユールを着火するには充分でな
    いような電圧及び電流をもつた電力を着火信号
    ラインに与え、そして (b) 作動モジユールを選択すべき場合に、モジユ
    ール作動時間インターバル中に選択パルスを発
    生して、着火モジユールを爆発させるに充分な
    着火信号ラインの電力より成る着火パルスによ
    つてモジユールを着火に対して選択する特許請
    求の範囲第17項から第29項のうちのいずれ
    かに記載のシステム。
JP12015883A 1983-07-01 1983-07-01 着火保安機構を有し単一信号ラインで選択を行なう鑚孔システム Granted JPS6011100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12015883A JPS6011100A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 着火保安機構を有し単一信号ラインで選択を行なう鑚孔システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12015883A JPS6011100A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 着火保安機構を有し単一信号ラインで選択を行なう鑚孔システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6011100A JPS6011100A (ja) 1985-01-21
JPH0428878B2 true JPH0428878B2 (ja) 1992-05-15

Family

ID=14779386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12015883A Granted JPS6011100A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 着火保安機構を有し単一信号ラインで選択を行なう鑚孔システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6011100A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6011100A (ja) 1985-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4527636A (en) Single-wire selective perforation system having firing safeguards
US4496010A (en) Single-wire selective performation system
JPH0324094B2 (ja)
US4445435A (en) Electronic delay blasting circuit
US7194959B2 (en) Precision pyrotechnic display system and method having increased safety and timing accuracy
US8516963B2 (en) Precision pyrotechnic display system and method having increased safety and timing accuracy
CN110214259B (zh) 电子点火电路和使用方法
US5520114A (en) Method of controlling detonators fitted with integrated delay electronic ignition modules, encoded firing control and encoded ignition module assembly for implementation purposes
CA3162471C (en) Addressable switch with primer detection and primer resistance measurement
US4311096A (en) Electronic blasting cap
NO329662B1 (no) System og fremgangsmate for a indikere avfyring av en perforeringskanon
EP0098779B1 (en) A single-wire selective perforation system having firing safeguards
US4395950A (en) Electronic delay blasting circuit
US4328751A (en) Electronic delay blasting circuit
EP3918270B1 (en) Shock tube event validation
EP0611944B1 (en) Testing circuit
CN112444172B (zh) 一种菊花链的电子雷管
ZA200701067B (en) Detonator
US4991684A (en) Method and apparatus for detonation of distributed charges
JPS6011100A (ja) 着火保安機構を有し単一信号ラインで選択を行なう鑚孔システム