JPH04289367A - 取付ボルトの連廻り防止装置 - Google Patents
取付ボルトの連廻り防止装置Info
- Publication number
- JPH04289367A JPH04289367A JP7673391A JP7673391A JPH04289367A JP H04289367 A JPH04289367 A JP H04289367A JP 7673391 A JP7673391 A JP 7673391A JP 7673391 A JP7673391 A JP 7673391A JP H04289367 A JPH04289367 A JP H04289367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- washer
- nut
- slit
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ナットの締め付け時
にボルトが連廻りするのを防止するための装置に関する
。
にボルトが連廻りするのを防止するための装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】ボルト・ナットで部材を固定する場合に
は、通常、ナット又はボルト頭部の一方をスパナ等の工
具で廻らないように保持しながら、別の工具で他方のボ
ルト又はナットを回動する必要がある。しかし、このよ
うにすると、常に両手を使用しなければならず作業性が
悪いという欠点があり、特に、大型のパネルなどの両側
で締め付ける場合には、裏側に手が廻らないため一人で
は作業できない不都合がある。そこで、このような場合
、従来においては、予め形成したボルト穴の裏側にナッ
トを溶接しておくことが行われている。
は、通常、ナット又はボルト頭部の一方をスパナ等の工
具で廻らないように保持しながら、別の工具で他方のボ
ルト又はナットを回動する必要がある。しかし、このよ
うにすると、常に両手を使用しなければならず作業性が
悪いという欠点があり、特に、大型のパネルなどの両側
で締め付ける場合には、裏側に手が廻らないため一人で
は作業できない不都合がある。そこで、このような場合
、従来においては、予め形成したボルト穴の裏側にナッ
トを溶接しておくことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、裏ナッ
トを溶接することによって、ボルトのみを工具で保持し
て締め付けを行うことが可能となるが、後から塗装を行
うような金属材のようなものにおいては、ナットの雌ネ
ジ部分に塗料が膠着して、ボルトの締め付けが困難にな
るという不都合がある。そこで、この発明は、このよう
にナットを予め溶接することなく、ボルトの連廻りを防
止できるようにした装置を提供することを目的としてな
されたものである。
トを溶接することによって、ボルトのみを工具で保持し
て締め付けを行うことが可能となるが、後から塗装を行
うような金属材のようなものにおいては、ナットの雌ネ
ジ部分に塗料が膠着して、ボルトの締め付けが困難にな
るという不都合がある。そこで、この発明は、このよう
にナットを予め溶接することなく、ボルトの連廻りを防
止できるようにした装置を提供することを目的としてな
されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、ボルトの頭部に座金を固着すると共
に、この座金には、そのボルトを差し込む母材の被係合
部に係合してそのボルトの回転を止める係合部を設けた
ことを特徴とする。
め、この発明では、ボルトの頭部に座金を固着すると共
に、この座金には、そのボルトを差し込む母材の被係合
部に係合してそのボルトの回転を止める係合部を設けた
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】座金板が母材の被係合部に係合して、ボルトの
回動を防止するので、ナットのみを保持して回動させれ
ば良い。
回動を防止するので、ナットのみを保持して回動させれ
ば良い。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を、外壁パネルの取
付部に用いた場合に付いて説明する。
付部に用いた場合に付いて説明する。
【0007】図において、1は、建物の軸組を構成する
H型鋼からなる梁であって、この梁1の上部側のフラン
ジ2上面に支持金具3が取付けられている。この支持金
具3は、金属板を側面からみてL形に折曲し、そのコー
ナーの内側にリブ板4を溶接したものであり、水平な取
付部6が梁1の上面に設置されてボルト7で固定されて
いる。他方の垂直な支持部8の左右方向の中央部に、パ
ネル間の隙間調整用のゲージスリット9が上端から一定
深さまで形成されている。このゲージスリット9の両側
に、各々パネル固定用のスリット11、11が、同様に
上端から一定深さまで形成されている。
H型鋼からなる梁であって、この梁1の上部側のフラン
ジ2上面に支持金具3が取付けられている。この支持金
具3は、金属板を側面からみてL形に折曲し、そのコー
ナーの内側にリブ板4を溶接したものであり、水平な取
付部6が梁1の上面に設置されてボルト7で固定されて
いる。他方の垂直な支持部8の左右方向の中央部に、パ
ネル間の隙間調整用のゲージスリット9が上端から一定
深さまで形成されている。このゲージスリット9の両側
に、各々パネル固定用のスリット11、11が、同様に
上端から一定深さまで形成されている。
【0008】12、13 は、上下一対の外壁パネル
であって、コンクリートからなる本体14の裏面にCチ
ャンネルからなる枠体を方形に接合したフレーム16が
一体に取付けられている。このフレーム16の下端の各
コーナー部近傍における横枠17の両端に切欠部18が
形成され、この切欠部18を内側から覆うようにして方
形のプレート19が取付けられ、このプレート19に、
左右方向に長い長穴状のボルト穴21が形成されている
。 他方、上部の横枠20の上面には、L形の取付金具22
がその水平部において固着され、上方に突出する垂直部
23に、前記と同じく左右方向に長いボルト穴24が形
成されている。 25は、外壁パネル12、13を取
付けるための取付ボルトであって、この取付ボルト25
には、方形板状の座金板27が外嵌してその頭部の裏面
に固着されると共に、その座金板27の上端がボルト先
端方向に水平に折曲されて、この発明の係合部28とさ
れている。
であって、コンクリートからなる本体14の裏面にCチ
ャンネルからなる枠体を方形に接合したフレーム16が
一体に取付けられている。このフレーム16の下端の各
コーナー部近傍における横枠17の両端に切欠部18が
形成され、この切欠部18を内側から覆うようにして方
形のプレート19が取付けられ、このプレート19に、
左右方向に長い長穴状のボルト穴21が形成されている
。 他方、上部の横枠20の上面には、L形の取付金具22
がその水平部において固着され、上方に突出する垂直部
23に、前記と同じく左右方向に長いボルト穴24が形
成されている。 25は、外壁パネル12、13を取
付けるための取付ボルトであって、この取付ボルト25
には、方形板状の座金板27が外嵌してその頭部の裏面
に固着されると共に、その座金板27の上端がボルト先
端方向に水平に折曲されて、この発明の係合部28とさ
れている。
【0009】上記の構成において、まずクレーンで吊り
込んだ下側外壁パネル13の上部の取付金具22のボル
ト穴24を、支持金具3の固定用スリット11に一致さ
せ、この状態で、取付金具22の裏面側から前記のボル
ト25をそのボルト穴24に差し込み、さらにその先端
をスリット11より突出させて、ナット29を螺合して
締め付ける。その際、ボルト25は、座金板27の上端
の水平係合部28が垂直部23の上端面に当接するよう
にして設置されており、したがって、ボルト25はこれ
によって回動することなく保持され、ナット29のみ工
具を係合させて回動させれば良い。このとき、外壁パネ
ル13の前記長穴21とスリット11の範囲での上下左
右にずらしながら、その上下の位置出しを行って最終的
に締め付けて固定する。更に、同じスリット11の上部
側に、上部側外壁パネル12の下端のボルト穴21を一
致させて、プレート19の裏面側から同じボルト25を
差し込んで、同様にしてナット29で螺合させて締め付
け固定する。この場合には、座金板27の係合部28は
、プレート19の上端に係合して連廻りを防止する。 図の下側外壁パネル13の下端側も、この図の上部側外
壁パネル12と同じように取付けられる。更に図1の各
外壁パネル12、13の左側にも同様にして外壁パネル
が取付けられ、これは、図の支持金具3の左側のスリッ
ト11を利用して固定される。その際、中央のゲージス
リット9が両者間の目地幅のゲージとなり、このスリッ
ト9の幅と一致するように外壁パネル12、13の左右
位置を調節する。
込んだ下側外壁パネル13の上部の取付金具22のボル
ト穴24を、支持金具3の固定用スリット11に一致さ
せ、この状態で、取付金具22の裏面側から前記のボル
ト25をそのボルト穴24に差し込み、さらにその先端
をスリット11より突出させて、ナット29を螺合して
締め付ける。その際、ボルト25は、座金板27の上端
の水平係合部28が垂直部23の上端面に当接するよう
にして設置されており、したがって、ボルト25はこれ
によって回動することなく保持され、ナット29のみ工
具を係合させて回動させれば良い。このとき、外壁パネ
ル13の前記長穴21とスリット11の範囲での上下左
右にずらしながら、その上下の位置出しを行って最終的
に締め付けて固定する。更に、同じスリット11の上部
側に、上部側外壁パネル12の下端のボルト穴21を一
致させて、プレート19の裏面側から同じボルト25を
差し込んで、同様にしてナット29で螺合させて締め付
け固定する。この場合には、座金板27の係合部28は
、プレート19の上端に係合して連廻りを防止する。 図の下側外壁パネル13の下端側も、この図の上部側外
壁パネル12と同じように取付けられる。更に図1の各
外壁パネル12、13の左側にも同様にして外壁パネル
が取付けられ、これは、図の支持金具3の左側のスリッ
ト11を利用して固定される。その際、中央のゲージス
リット9が両者間の目地幅のゲージとなり、このスリッ
ト9の幅と一致するように外壁パネル12、13の左右
位置を調節する。
【0010】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、ボルトに予
め固着した座金板を母材に係合させることによって、そ
のボルトの連廻りを防止しながらナットのみを工具に係
合して締め付けることが出来るという効果があり、従来
のように裏ナットを溶接する必要がない。
め固着した座金板を母材に係合させることによって、そ
のボルトの連廻りを防止しながらナットのみを工具に係
合して締め付けることが出来るという効果があり、従来
のように裏ナットを溶接する必要がない。
【図1】この発明の実施例を示す外壁パネルの取付部の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】同じく取付状態の縦断側面図である。
19 プレート(母材)
22 取付金具(母材)
25 ボルト
27 座金板
28 係合部
Claims (1)
- ボルトの頭部に座金を固着すると共に、この座金には、
そのボルトを差し込む母材の被係合部に係合してそのボ
ルトの回転を止める係合部を設けたことを特徴とする取
付ボルトの連廻り防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7673391A JPH04289367A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 取付ボルトの連廻り防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7673391A JPH04289367A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 取付ボルトの連廻り防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04289367A true JPH04289367A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=13613787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7673391A Pending JPH04289367A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 取付ボルトの連廻り防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04289367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104153465A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-11-19 | 中建八局第三建设有限公司 | 重荷载grc幕墙体系与全钢主体结构的连接结构 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP7673391A patent/JPH04289367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104153465A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-11-19 | 中建八局第三建设有限公司 | 重荷载grc幕墙体系与全钢主体结构的连接结构 |
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