JPH04289788A - モーター起動回路 - Google Patents

モーター起動回路

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Publication number
JPH04289788A
JPH04289788A JP5112591A JP5112591A JPH04289788A JP H04289788 A JPH04289788 A JP H04289788A JP 5112591 A JP5112591 A JP 5112591A JP 5112591 A JP5112591 A JP 5112591A JP H04289788 A JPH04289788 A JP H04289788A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
ptc element
auxiliary winding
winding
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5112591A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehiro Ichida
市田 重宏
Masahito Mihara
三原 正仁
Yuichi Takaoka
高岡 祐一
Takashi Shikama
鹿間 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5112591A priority Critical patent/JPH04289788A/ja
Publication of JPH04289788A publication Critical patent/JPH04289788A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主巻線及び補助巻線を
有するモーターを起動するための回路であって、特に、
電圧型電磁リレー及び正特性サーミスタ素子(以下、P
TC素子と略す)を用いて構成されたモーター起動回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に、従来のモーター起動回路の一例
を示す。モーター1は、主巻線2及び補助巻線3を有し
、該モーター1に電圧型電磁リレー4が接続されている
。すなわち、電圧型電磁リレー4のリレー接点4aが補
助巻線3に直列に接続されている。また、電磁リレー4
のリレー巻線4bは補助巻線3に並列に接続されている
。なお、5は起動用コンデンサを、6は電源を、7はス
イッチを示す。しかしながら、図2のモーター起動回路
では、比較的大きな電流がリレー接点4aに流れること
になるため、接点の焼きつき等の不良が生じがちであっ
た。
【0003】そこで、図3に示すように、PTC素子を
用いたモーター起動回路が用いられてきている。図3の
モーター起動回路では、補助巻線3に直列にPTC素子
8及び起動用コンデンサ5が接続されている。ここでは
、スイッチ7を閉成することにより主巻線2及び補助巻
線3に電流が流れるが、PTC素子8が自己発熱し、そ
の抵抗値が急激に上昇する。従って、PTC素子8の急
激な抵抗上昇に伴って、補助巻線3に流れる電流が急激
に減少されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PTC
素子8を用いたモーター起動回路においても、図4に示
すようにPTC素子に流れる電流は定格運転に入っても
ゼロにはならず、残留電流として流れ続ける。従って、
残留電流がPTC素子8に流れ続けるため、余分に電力
を消費するという問題があった。また、上記残留電流が
流れ、PTC素子8の発熱状態が継続するため、スイッ
チ7をオフ状態としても、PTC素子8が冷却するまで
再起動することができなかった。すなわち、再起動まで
に比較的長い復帰時間が必要であるという問題があった
【0005】さらに、上記のようにPTC素子8が発熱
状態にある期間が継続するため、PTC素子8の周囲に
配置された部品に熱的な悪影響を生じることもあった。 のみならず、PTC素子8に電圧が印加される時間が長
いため、PTC素子8の寿命を短くする要因となってい
た。よって、本発明の目的は、PTC素子を用いた従来
のモーター起動回路の欠点を解消し、消費電力及び周囲
の部品への熱的悪影響を低減することができ、再起動ま
での復帰時間の短縮及びPTC素子の寿命の延長を図る
ことができ、さらに従来の電磁リレーを用いたモーター
起動回路のような接点不良が生じ難い構造を備えたモー
ター起動回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、主巻線及び補
助巻線を有するモーターを起動するための回路であり、
下記の構成を備えることを特徴とする。すなわち、補助
巻線に直列に接続されたリレー接点及び補助巻線に並列
に接続されたリレー巻線を有する電圧型電磁リレーが設
けられている。この電磁リレーは、補助巻線に印加され
る電圧の変化を検知することにより、リレー接点の状態
を開状態及び閉状態の間で切り換え得るように構成され
ている。すなわち、補助巻線に印加される電圧が所定の
値以下にあるときには、リレー接点を閉状態とし、所定
の値を上回ると、リレー接点を開状態とするように構成
されている。また、上記電磁リレーのリレー接点には、
PTC素子が直列に接続されている。
【0007】
【作用】本発明は、電圧型電磁リレーとPTC素子とを
組み合わせて用いたことに特徴を有する。すなわち、電
磁リレーのリレー接点に直列にPTC素子が接続されて
いるため、起動後に電磁リレーのリレー接点が開状態と
されることにより、PTC素子に流れる電流が遮断され
、それによってPTC素子に電流が流れ続けることによ
る従来の起動回路の問題点が解消される。他方、電磁リ
レーのリレー接点に直列にPTC素子が接続されている
ため、リレー接点に流れる電流が低減され、それによっ
て電磁リレーのみを用いた従来の起動回路における接点
不良の問題も解消される。
【0008】
【実施例の説明】図1は、本発明の一実施例としてのC
SR方式のモーター起動回路を示す図である。モーター
11は主巻線12及び補助巻線13を有し、該モーター
11に電圧型電磁リレー14が接続されている。すなわ
ち、電圧型電磁リレー14のリレー接点14aが補助巻
線13に直列に接続されており、他方、リレー巻線14
bが補助巻線13に並列に接続されている。この電圧型
電磁リレー14は、補助巻線13に印加される電圧をリ
レー巻線14bで検出し、該電圧が所定の値以下にある
ときには、リレー接点14aを閉成し、該所定値を上回
ると、開状態とするように構成されている。また、リレ
ー接点14aに直列にPTC素子15及び起動用コンデ
ンサ16が接続されている。なお、17は電源を、18
はスイッチを、19は運転用コンデンサを示す。
【0009】次に、本実施例のモーター起動回路の動作
を説明する。まず、起動前の状態では補助巻線13に電
圧が印加されていないため、リレー接点14aは閉状態
とされている。スイッチ18を閉成することにより、起
動電流が主巻線12及び補助巻線13に流れる。従って
、PTC素子15が自己発熱を開始する。PTC素子1
5は、発熱に伴ってその抵抗値が急激に上昇し、定格運
転状態に近づく。その結果、補助巻線13が励磁され、
印加される電圧が上昇する。この補助巻線13に印加さ
れる電圧が所定値を上回ると、リレー巻線14bがリレ
ー接点14aを開状態とし、補助巻線13及びPTC素
子15側への電流供給を遮断する。従って、PTC素子
15は、起動完了後には電流の供給を遮断されるため、
PTC素子15において起動完了後に電力が消費される
ことはない。また、電流の遮断により、PTC素子15
の発熱も停止するため、PTC素子15の温度が徐々に
低下されることになる。よって、定格運転終了後に、再
度モーター11を起動するまでの復帰時間を短縮するこ
とができる。また、PTC素子15が発熱状態にある期
間が短縮されるため、周囲の部品への熱的悪影響を及ぼ
す恐れが少なく、さらにPTC素子15自体の寿命も延
長される。
【0010】図1に示した実施例では、CSR起動方式
に適用した回路を示したが、本発明は、他の起動方式を
採用したモーター起動回路にも適用することができる。 このような例を図5〜図7に示す図5は、CSIR起動
方式に適用した実施例の回路を示す図である。ここでは
、電圧型電磁リレー14のリレー接点14a、PTC素
子15及び起動用コンデンサ16が直列に接続されてい
るが、運転用コンデンサは省略されている。図6はRS
IR起動方式に適用した実施例の回路図である。このR
SIR起動方式では、リレー接点14aにPTC素子1
5が接続されているが、図1の回路とは異なり、起動用
コンデンサ16及び運転用コンデンサ19が省略されて
いる。
【0011】図7は、PSC起動方式に適用した実施例
の回路図である。図7の回路では、PTC素子15に直
列に起動用コンデンサが接続されておらず、他方、リレ
ー接点14a及びPTC素子15に並列に運転用コンデ
ンサ19が接続されている。上述した図5〜図7の各起
動方式の実施例においても、補助巻線に直列に電磁リレ
ー14のリレー接点14a及びPTC素子15が接続さ
れており、補助巻線13にリレー巻線14bが並列に接
続されているため、図1に示した実施例と同様にPTC
素子15に流れる残留電流をリレー接点14aにより遮
断することができる。従って、図1に示した実施例と同
様の効果を奏し得る。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明では、補助巻線に
印加される電圧の変化に応じて、起動後にPTC素子に
流れる電流が電圧型電磁リレーのリレー接点を開状態と
することにより遮断されるため、消費電力を節減するこ
とが可能となる。また、PTC素子への電流供給遮断に
より、PTC素子の発熱状態が停止するため、従来のP
TC素子を用いたモーター起動回路に比べて、再起動に
至るまでの復帰時間を短縮することができる。しかも、
PTC素子が高温状態にある時間が短縮されるため、周
囲の部品への熱的な悪影響を低減することができると共
に、PTC素子自体の寿命の延長も期待することができ
る。
【0013】また、従来のPTC素子を用いずに電圧型
電磁リレーのみを用いたモーター起動回路では、大電流
が流れることにより接点の焼きつき等の不良が生じがち
であったが、本発明では、電磁リレーにPTC素子が組
み合わされているため、接点ブレーク時のアーク放電や
火花放電を防止することができ、従って電磁リレーの接
点が焼きつくといった不良を防止し、それによって接点
寿命を延長することも可能である。さらに、電圧型電磁
リレーのみを用いたモーター起動回路に比べて、PTC
素子自体の抵抗分を付加した形となるため、モーターの
補助巻線のコストダウンも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のモーター起動回路を示す図
である。
【図2】従来のモーター起動回路の一例を示す回路図で
ある。
【図3】従来のモーター起動回路の他の例を示す回路図
である。
【図4】図3のモーター起動回路におけるPTC素子に
流れる電流の時間的変化を示す図である。
【図5】CSIR起動方式に適用した実施例のモーター
起動回路を示す図である。
【図6】RSIR起動方式に適用した実施例の回路図で
ある。
【図7】PSC起動方式に適用した実施例の回路図であ
る。
【符号の説明】
11…モーター 12…主巻線 13…補助巻線 14…電圧型電磁リレー 14a…リレー接点 14b…リレー巻線 15…PTC素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主巻線及び補助巻線を有するモーター
    を起動するための回路であって、補助巻線に直列に接続
    されたリレー接点及び補助巻線に並列に接続されたリレ
    ー巻線を有し、補助巻線に印加される電圧が所定の値以
    下のときにリレー接点を閉状態とし、所定の値を上回る
    とリレー接点を開状態とする電圧型電磁リレーと、前記
    リレー接点に直列に接続された正特性サーミスタ素子と
    を備えることを特徴とする、モーター起動回路。
JP5112591A 1991-03-15 1991-03-15 モーター起動回路 Pending JPH04289788A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5112591A JPH04289788A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 モーター起動回路

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JP5112591A JPH04289788A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 モーター起動回路

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JPH04289788A true JPH04289788A (ja) 1992-10-14

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ID=12878090

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JP5112591A Pending JPH04289788A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 モーター起動回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100619766B1 (ko) * 2005-01-07 2006-09-11 엘지전자 주식회사 용량 가변형 왕복동식 압축기의 구동제어장치 및 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100619766B1 (ko) * 2005-01-07 2006-09-11 엘지전자 주식회사 용량 가변형 왕복동식 압축기의 구동제어장치 및 방법

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