JPH04290004A - 濾波装置 - Google Patents
濾波装置Info
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- JPH04290004A JPH04290004A JP3252140A JP25214091A JPH04290004A JP H04290004 A JPH04290004 A JP H04290004A JP 3252140 A JP3252140 A JP 3252140A JP 25214091 A JP25214091 A JP 25214091A JP H04290004 A JPH04290004 A JP H04290004A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/233—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation
- H04L27/2332—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation using a non-coherent carrier
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
- H03H17/0223—Computation saving measures; Accelerating measures
- H03H17/0225—Measures concerning the multipliers
- H03H17/0226—Measures concerning the multipliers comprising look-up tables
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/0014—Carrier regulation
- H04L2027/0024—Carrier regulation at the receiver end
- H04L2027/0026—Correction of carrier offset
- H04L2027/003—Correction of carrier offset at baseband only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/0014—Carrier regulation
- H04L2027/0044—Control loops for carrier regulation
- H04L2027/0053—Closed loops
- H04L2027/0057—Closed loops quadrature phase
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/0014—Carrier regulation
- H04L2027/0044—Control loops for carrier regulation
- H04L2027/0063—Elements of loops
- H04L2027/0067—Phase error detectors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号用濾波
装置に係り、特に直接変換無線受信器でのコスタス搬送
波周波数トラッキングループ内のループディジタルフィ
ルタとして使用する適用に係る。
装置に係り、特に直接変換無線受信器でのコスタス搬送
波周波数トラッキングループ内のループディジタルフィ
ルタとして使用する適用に係る。
【0002】
【従来の技術】本発明が適用できるタイプのコスタルー
プを含む直接変換無線受信器は図1のブロック系統図に
示される。無線信号はアンテナ10で受信され、公称中
間周波数(IF)で同相信号I及び直角信号Qを生じる
よう第1の局部発振器(図示せず)からの信号と入来信
号を混合する無線周波数(RF)段に供給される。2つ
の信号I,Qは、入力フェーザーを示し、数値制御発振
器(NCO)26からの2つの直交関係局部発振信号2
8,30を受信する指数逓倍器(EM)14に共に供給
される。EMの出力はベースバンドでの、換言すればゼ
ロ中間周波数での一対の直交関係信号I1,Q1である
。信号I1は低域フィルタ16に供給され、信号Q1は
低域フィルタ20に供給される。フィルタ16の出力は
同相ディジタル信号i(k)であり、ここでkはサンプ
ル数であり、この信号は、出力端子18及び位相検出器
(PD)22の第1の入力に供給される。フィルタ20
の出力は直交ディジタル信号j(k)であり、この信号
はPD22の第2の入力に供給される。I1及びQ1は
アナログ信号からなる時、2つのフィルタはi(k),
j(k)を生じるようサンプリング又はディジタル化手
段を含まなければならない。PD22の出力は、i(k
)とj(k)により表わされるフェーザと、同相軸、換
言すればフェーザi=1,j=0との間の角距離である
位相信号φ(k)である。この位相信号φ(k)は、出
力φ’(k)がNCO26に供給される低域ループフィ
ルタ24に供給される。指数逓倍器14と、位相検出器
22と、フィルタ24と、NCO26とからなるコスタ
スループの目的は、データが端子18で同相ディジタル
信号i(k)から復元されるのを可能にするよう信号I
,Qにある残留搬送波周波数のある素子を除去すること
である。これは、NCO26をI及びQにより表わされ
る入来フェーザーの回転する成分を追跡するよう構成す
ることにより達成される。アークタンゼント関数に連結
されてもよい位相検出器は、信号i(k)及びj(k)
より表わされるベクトルが同相軸から離間する場合、N
COに供給される補正信号を発生する。フィルタ24は
ループで安定性を保つよう含まれ、10Hzのオーダの
非常に低帯域幅を一般的に有する。
プを含む直接変換無線受信器は図1のブロック系統図に
示される。無線信号はアンテナ10で受信され、公称中
間周波数(IF)で同相信号I及び直角信号Qを生じる
よう第1の局部発振器(図示せず)からの信号と入来信
号を混合する無線周波数(RF)段に供給される。2つ
の信号I,Qは、入力フェーザーを示し、数値制御発振
器(NCO)26からの2つの直交関係局部発振信号2
8,30を受信する指数逓倍器(EM)14に共に供給
される。EMの出力はベースバンドでの、換言すればゼ
ロ中間周波数での一対の直交関係信号I1,Q1である
。信号I1は低域フィルタ16に供給され、信号Q1は
低域フィルタ20に供給される。フィルタ16の出力は
同相ディジタル信号i(k)であり、ここでkはサンプ
ル数であり、この信号は、出力端子18及び位相検出器
(PD)22の第1の入力に供給される。フィルタ20
の出力は直交ディジタル信号j(k)であり、この信号
はPD22の第2の入力に供給される。I1及びQ1は
アナログ信号からなる時、2つのフィルタはi(k),
j(k)を生じるようサンプリング又はディジタル化手
段を含まなければならない。PD22の出力は、i(k
)とj(k)により表わされるフェーザと、同相軸、換
言すればフェーザi=1,j=0との間の角距離である
位相信号φ(k)である。この位相信号φ(k)は、出
力φ’(k)がNCO26に供給される低域ループフィ
ルタ24に供給される。指数逓倍器14と、位相検出器
22と、フィルタ24と、NCO26とからなるコスタ
スループの目的は、データが端子18で同相ディジタル
信号i(k)から復元されるのを可能にするよう信号I
,Qにある残留搬送波周波数のある素子を除去すること
である。これは、NCO26をI及びQにより表わされ
る入来フェーザーの回転する成分を追跡するよう構成す
ることにより達成される。アークタンゼント関数に連結
されてもよい位相検出器は、信号i(k)及びj(k)
より表わされるベクトルが同相軸から離間する場合、N
COに供給される補正信号を発生する。フィルタ24は
ループで安定性を保つよう含まれ、10Hzのオーダの
非常に低帯域幅を一般的に有する。
【0003】位相検出器22を実現する1つの手段は、
リードオンリーメモリー(ROM)からなるルックアッ
プテーブルを使用することであり、かかるROMは図2
に示される。ROM34のアドレスライン32は直交関
係ディジタル信号i(k),j(k)を受信するよう結
合され、出力φ(k)はデータライン36のROMから
得られる。ROM34の各位置はi(k)とj(k)の
結合値で表わされる角度に対応する位相値でプログラム
される。
リードオンリーメモリー(ROM)からなるルックアッ
プテーブルを使用することであり、かかるROMは図2
に示される。ROM34のアドレスライン32は直交関
係ディジタル信号i(k),j(k)を受信するよう結
合され、出力φ(k)はデータライン36のROMから
得られる。ROM34の各位置はi(k)とj(k)の
結合値で表わされる角度に対応する位相値でプログラム
される。
【0004】位相検出器を実現する他の手段は反復手段
を用いることであり、ここでかかる手段の例を示す。
を用いることであり、ここでかかる手段の例を示す。
【0005】図3は、低域ループフィルタが続く電子コ
ンピュータのIREトランザクション、1959年9月
の330−334頁のジャック イー ボルダーに
よる「CORDIC三角法コンピューティング技術」に
記載される位相検出システムを示す。ディジタルコンピ
ュータによる座標回転を表わすCORDICの要約をこ
こに含める。フィルタ16,20(図1)の出力から得
られるベースバンドサンプル化同相ディジタル信号i(
k)及び直交ディジタル信号j(k)は、逓倍器40の
第1の入力と、逓倍器42の第1の入力に夫々供給され
る。 信号j(k)は符号決定手段(SGN)44にも供給さ
れる。SGN44の出力は、極性がその入力と同じであ
り、インバータ41の入力と、逓倍器42の第2の入力
に供給される固定振幅の信号δr=−1である。インバ
ータ41の出力は逓倍器40の第2の入力に供給される
。逓倍器40の出力は信号j−1(k)であり、逓倍器
42の出力は信号i−1(k)である。符号決定手段4
4の出力は、π/2ラジアンの角度に等しい一定スカラ
ー値を供給される第2の入力を有する逓倍器46の第1
の入力に供給される。逓倍器46の出力は信号φ−1(
k)である。従って図3に示すシステムの部分は破線で
示されるボックスで囲まれ、その関数は以下の如くであ
る。信号i(k)とj(k)で表わされる入来フェーザ
ーが第1のクォードラントにある場合、i(k)とj(
k)の両方は正になり、SGN44の出力δr=−1に
なる。信号δr=−1は、インバータ41で反転され、
入力i(k)が逓倍器40で反転されるよう逓倍器40
に印加され、信号j−1(k)になる。信号j(k)は
、逓倍器42でδr=−1により逓倍され、信号i−1
(k)になる。この反転及び逆転の効果は、入力フェー
ザーが時計方向にπ/2ラジアン回転され、第4のクホ
ォードラントにあるよう作用する。入来フェーザーが第
4のクォードラントにある場合、j(k)とδr=−1
の両方は負であり、それはこの場合j(k)には、逓倍
器42で反転され、フェーザーはπ/2ラジアン逆時計
方向に回転され、第1のクォードラントにある。同様の
理由により、第2又は第3のクォードラントにある入力
フェーザーは第1又は第4のクォードラントに夫々ある
よう部分38により回転される。逓倍器46は第1の段
で入来フェーザーに加えられた回転を計算し、この計算
の結果は信号φ−1(k)である。
ンピュータのIREトランザクション、1959年9月
の330−334頁のジャック イー ボルダーに
よる「CORDIC三角法コンピューティング技術」に
記載される位相検出システムを示す。ディジタルコンピ
ュータによる座標回転を表わすCORDICの要約をこ
こに含める。フィルタ16,20(図1)の出力から得
られるベースバンドサンプル化同相ディジタル信号i(
k)及び直交ディジタル信号j(k)は、逓倍器40の
第1の入力と、逓倍器42の第1の入力に夫々供給され
る。 信号j(k)は符号決定手段(SGN)44にも供給さ
れる。SGN44の出力は、極性がその入力と同じであ
り、インバータ41の入力と、逓倍器42の第2の入力
に供給される固定振幅の信号δr=−1である。インバ
ータ41の出力は逓倍器40の第2の入力に供給される
。逓倍器40の出力は信号j−1(k)であり、逓倍器
42の出力は信号i−1(k)である。符号決定手段4
4の出力は、π/2ラジアンの角度に等しい一定スカラ
ー値を供給される第2の入力を有する逓倍器46の第1
の入力に供給される。逓倍器46の出力は信号φ−1(
k)である。従って図3に示すシステムの部分は破線で
示されるボックスで囲まれ、その関数は以下の如くであ
る。信号i(k)とj(k)で表わされる入来フェーザ
ーが第1のクォードラントにある場合、i(k)とj(
k)の両方は正になり、SGN44の出力δr=−1に
なる。信号δr=−1は、インバータ41で反転され、
入力i(k)が逓倍器40で反転されるよう逓倍器40
に印加され、信号j−1(k)になる。信号j(k)は
、逓倍器42でδr=−1により逓倍され、信号i−1
(k)になる。この反転及び逆転の効果は、入力フェー
ザーが時計方向にπ/2ラジアン回転され、第4のクホ
ォードラントにあるよう作用する。入来フェーザーが第
4のクォードラントにある場合、j(k)とδr=−1
の両方は負であり、それはこの場合j(k)には、逓倍
器42で反転され、フェーザーはπ/2ラジアン逆時計
方向に回転され、第1のクォードラントにある。同様の
理由により、第2又は第3のクォードラントにある入力
フェーザーは第1又は第4のクォードラントに夫々ある
よう部分38により回転される。逓倍器46は第1の段
で入来フェーザーに加えられた回転を計算し、この計算
の結果は信号φ−1(k)である。
【0006】図3に示すCORDICアルゴリズムの実
施の残りの部分68は第1の回転の後残るφ(k)のそ
の分を決定するよう反復方法を実行することに関係する
。φ(k)のこの部分はi−1(k)とj−1(k)で
表わされる中間フェーザーである。全部の(N−1)反
復は、部分68で実行され、指数rで示される数0から
(N−2)である。反復数r=−1は、部分38で実行
される上記の±π/2ラジアン回転である。各反復での
回転の大きさは、入力データの二進ビットの正しい方法
に1つ又はそれ以上の回転を用いることで作用されるこ
とで決定され、そこでNは入来データを示すのに用いら
れるビットの数より少なくなければならない。この方法
で正しい技術に回転を用いると、CORDICアルゴリ
ズムが複雑で計算上大きい乗算又は役割ルーチンを用い
るのを避けさせ、この理由でそれが初めに考えられたの
である。
施の残りの部分68は第1の回転の後残るφ(k)のそ
の分を決定するよう反復方法を実行することに関係する
。φ(k)のこの部分はi−1(k)とj−1(k)で
表わされる中間フェーザーである。全部の(N−1)反
復は、部分68で実行され、指数rで示される数0から
(N−2)である。反復数r=−1は、部分38で実行
される上記の±π/2ラジアン回転である。各反復での
回転の大きさは、入力データの二進ビットの正しい方法
に1つ又はそれ以上の回転を用いることで作用されるこ
とで決定され、そこでNは入来データを示すのに用いら
れるビットの数より少なくなければならない。この方法
で正しい技術に回転を用いると、CORDICアルゴリ
ズムが複雑で計算上大きい乗算又は役割ルーチンを用い
るのを避けさせ、この理由でそれが初めに考えられたの
である。
【0007】CORDICアルゴリズムの作動は、反復
指数rを提供するよう、N,fs の速度でカウントす
るカウンティング手段(CNT)74の制御下にあり、
ここで、fs は入来信号i(k),j(k)のデータ
速度、Nは実行された反復の全体数であるfs の速度
でのクロック信号は受信器内のどこでも利用される。部
分38からの信号i−1(k)は単極双方向スイッチ5
0aの第1の入力に供給され、部分38からの信号j−
1(k)は単極双方向スイッチ50bの第1の入力に供
給される。逓倍器46からの信号φ−1(k)は単極双
方向スイッチ50cの第1の入力に供給される3つのス
イッチ50a,50b及び50cの夫々は第1の入力と
、第2の入力と、入力のどちらかに出力を結合しうる可
動設定とを有する。3つのスイッチは、その出力が、第
1の各入力に全て接続されるか、第2の各入力に同時に
接続されるよう連動である。図において、スイッチの出
力は図示では第2の入力に接続されている。スイッチの
位置は、第1の反復の終りでr=−1であり、スイッチ
の出力が信号i−1(k),j−1(k),φ−1(k
)を受信するよう第1の入力に接続され、反復処理の残
りに対して、スイッチの出力が信号ir (k),jr
(k),φr (k)を受信するよう第2の入力に接
続されるようカウンティング手段(CNT)74により
制御される。スイッチ50aの出力はN・fs のクロ
ック速度を有するD型フリップフロップ63に供給され
る。フリップフロップ63の出力は、逓倍器52の第1
の入力及び加算器62の第1の入力に供給される。スイ
ッチ50bの出力はN・fs の速度を有するD型フリ
ップフロップ65に供給される。フリップフロップ65
の出力は、逓倍器54の第1の入力、加算器64の第1
の入力、符号決定手段(SGN)56に供給される。S
GN56の出力は、逓倍器52の第2の入力、逓倍器5
4の第2の入力、リードオンリーメモリー(ROM)7
0の第1の入力に供給される信号δrである。逓倍器5
2の出力は、反復数rに等しい多数のビットにより乗算
出力をシフトする正しい手段58への第1のシフトに供
給される。正しい手段へのこのシフトは2−rの利得を
有する利得段として考えられてよい。反復指数rの値は
、手段58、CNT74により正しい手段60へ第2の
シフトにも供給される。手段58の出力はインバータ6
6の入力に供給され、インバータ66の出力は加算器6
4の第2の入力に供給される。加算器64の出力はスイ
ッチ50bの第2の入力に供給される直交出力信号jr
(k)である。逓倍器54の出力は、出力が加算器6
2の第2の入力に供給される正しい手段60への第2の
シフトに供給される。正しい手段60へのシフトは正し
い手段58へのシフトと同じ方法で作動する。加算器6
2の出力は、スイッチ50aの第2の入力に供給される
同相出力信号ir (k)である。ROM70、CNT
74及びスイッチ50cを除いて本節で記載した図3の
部分は破線で示されたボックス68で囲まれて示される
反復回転部分を形成する。
指数rを提供するよう、N,fs の速度でカウントす
るカウンティング手段(CNT)74の制御下にあり、
ここで、fs は入来信号i(k),j(k)のデータ
速度、Nは実行された反復の全体数であるfs の速度
でのクロック信号は受信器内のどこでも利用される。部
分38からの信号i−1(k)は単極双方向スイッチ5
0aの第1の入力に供給され、部分38からの信号j−
1(k)は単極双方向スイッチ50bの第1の入力に供
給される。逓倍器46からの信号φ−1(k)は単極双
方向スイッチ50cの第1の入力に供給される3つのス
イッチ50a,50b及び50cの夫々は第1の入力と
、第2の入力と、入力のどちらかに出力を結合しうる可
動設定とを有する。3つのスイッチは、その出力が、第
1の各入力に全て接続されるか、第2の各入力に同時に
接続されるよう連動である。図において、スイッチの出
力は図示では第2の入力に接続されている。スイッチの
位置は、第1の反復の終りでr=−1であり、スイッチ
の出力が信号i−1(k),j−1(k),φ−1(k
)を受信するよう第1の入力に接続され、反復処理の残
りに対して、スイッチの出力が信号ir (k),jr
(k),φr (k)を受信するよう第2の入力に接
続されるようカウンティング手段(CNT)74により
制御される。スイッチ50aの出力はN・fs のクロ
ック速度を有するD型フリップフロップ63に供給され
る。フリップフロップ63の出力は、逓倍器52の第1
の入力及び加算器62の第1の入力に供給される。スイ
ッチ50bの出力はN・fs の速度を有するD型フリ
ップフロップ65に供給される。フリップフロップ65
の出力は、逓倍器54の第1の入力、加算器64の第1
の入力、符号決定手段(SGN)56に供給される。S
GN56の出力は、逓倍器52の第2の入力、逓倍器5
4の第2の入力、リードオンリーメモリー(ROM)7
0の第1の入力に供給される信号δrである。逓倍器5
2の出力は、反復数rに等しい多数のビットにより乗算
出力をシフトする正しい手段58への第1のシフトに供
給される。正しい手段へのこのシフトは2−rの利得を
有する利得段として考えられてよい。反復指数rの値は
、手段58、CNT74により正しい手段60へ第2の
シフトにも供給される。手段58の出力はインバータ6
6の入力に供給され、インバータ66の出力は加算器6
4の第2の入力に供給される。加算器64の出力はスイ
ッチ50bの第2の入力に供給される直交出力信号jr
(k)である。逓倍器54の出力は、出力が加算器6
2の第2の入力に供給される正しい手段60への第2の
シフトに供給される。正しい手段60へのシフトは正し
い手段58へのシフトと同じ方法で作動する。加算器6
2の出力は、スイッチ50aの第2の入力に供給される
同相出力信号ir (k)である。ROM70、CNT
74及びスイッチ50cを除いて本節で記載した図3の
部分は破線で示されたボックス68で囲まれて示される
反復回転部分を形成する。
【0008】スイッチ50cの出力はN・fs のクロ
ック速度を有するD型フリップフロップ73に供給され
る。フリップフロップ73の出力は加算器72の第1の
入力に供給される。加算器72の第2の入力はROM7
0の出力±θr から供給される。ROM70は、各反
復で角回転に対応する一組の値θr を保持し、それら
の値の負を保持し、それは反復数r及びSGN56の出
力信号δr によりアドレスされる信号δr は加算器
72に供給される回転信号の極性を決める。加算器72
の出力は、端子71に取り出されるスイッチ50cの第
2の入力に供給される位相出力信号φr (k)である
。
ック速度を有するD型フリップフロップ73に供給され
る。フリップフロップ73の出力は加算器72の第1の
入力に供給される。加算器72の第2の入力はROM7
0の出力±θr から供給される。ROM70は、各反
復で角回転に対応する一組の値θr を保持し、それら
の値の負を保持し、それは反復数r及びSGN56の出
力信号δr によりアドレスされる信号δr は加算器
72に供給される回転信号の極性を決める。加算器72
の出力は、端子71に取り出されるスイッチ50cの第
2の入力に供給される位相出力信号φr (k)である
。
【0009】作動時、位相検出システムの反復回転部6
8は第1又は第4のクォードラントのいずれかにあるフ
レーザーを示す直交関係の信号を受信する。入力が第1
のクォードラントにある場合、ir (k),jr (
k),δr は正であり、逓倍器52及び54の出力が
その結果それらの入力と同じである極性を有する。信号
ir−1 (k)は、正しい手段58への第1のシフト
により2−rで逓倍され、加算器64に供給される前に
インバータ66により反転される。加算器64において
、この反転した信号はjr (k)出力信号を生じるよ
うフリップフロップ65の出力に加算される。信号jr
−1 (k)は、正しい手段60への第2のシフトによ
り2−rで乗算され、ir (k)出力信号を与えるよ
う加算器62のフリップフロップ63の出力に加算され
る。反復の各段にて、フェーザーの虚又は直交成分jr
−1 (k)が正の場合、フェーザーは時計方向に回転
される。フェーザーの虚成分が負の場合、フェーザーは
反時計方向に回転される。フェーザーが各反復で回転さ
れる角度の大きさは、反復数0で、角度がアークタンジ
ェント(1)又はπ/4ラジアンに等しくなるようアー
クタンジェント(2−r)に等しい。ROM70は、こ
のROMの出力が信号δr により決められるよう正又
は負でよいよう各反復で回転の角の大きさ及び符号を与
える。 フリップフロップ73と共に加算器72は角度の累積計
を維持し、それによりフェーザーは、反復段の各連続の
スタートの故回転される。同様な方法で、フリップフロ
ップ63と共に加算器62はベクトルir (k)の大
きさでの変化の累積計を維持する。最終反復段又は比較
装置(図示せず)のいずれかがφr (k)の値の誤差
が十分に小さいことを決めるまで反復が続く。比較装置
が設けられていない場合、最終反復の後、指数はr=(
N−2)で、ir (k)=IN−2 (k),jr
(k)=jN−2 (k)、φr (k)=φN−2
(N)である。信号jN−2 (k)は非常に小さくあ
るべきで、信号IN−2 (k)及びφN−2 (k)
は夫々入力フェーザーの大きさ及び位相角を与えるべき
である。反復数rは−1にリセットされ、フリップフロ
ップ63,656,73はクリアーされ、処理が繰り返
される。
8は第1又は第4のクォードラントのいずれかにあるフ
レーザーを示す直交関係の信号を受信する。入力が第1
のクォードラントにある場合、ir (k),jr (
k),δr は正であり、逓倍器52及び54の出力が
その結果それらの入力と同じである極性を有する。信号
ir−1 (k)は、正しい手段58への第1のシフト
により2−rで逓倍され、加算器64に供給される前に
インバータ66により反転される。加算器64において
、この反転した信号はjr (k)出力信号を生じるよ
うフリップフロップ65の出力に加算される。信号jr
−1 (k)は、正しい手段60への第2のシフトによ
り2−rで乗算され、ir (k)出力信号を与えるよ
う加算器62のフリップフロップ63の出力に加算され
る。反復の各段にて、フェーザーの虚又は直交成分jr
−1 (k)が正の場合、フェーザーは時計方向に回転
される。フェーザーの虚成分が負の場合、フェーザーは
反時計方向に回転される。フェーザーが各反復で回転さ
れる角度の大きさは、反復数0で、角度がアークタンジ
ェント(1)又はπ/4ラジアンに等しくなるようアー
クタンジェント(2−r)に等しい。ROM70は、こ
のROMの出力が信号δr により決められるよう正又
は負でよいよう各反復で回転の角の大きさ及び符号を与
える。 フリップフロップ73と共に加算器72は角度の累積計
を維持し、それによりフェーザーは、反復段の各連続の
スタートの故回転される。同様な方法で、フリップフロ
ップ63と共に加算器62はベクトルir (k)の大
きさでの変化の累積計を維持する。最終反復段又は比較
装置(図示せず)のいずれかがφr (k)の値の誤差
が十分に小さいことを決めるまで反復が続く。比較装置
が設けられていない場合、最終反復の後、指数はr=(
N−2)で、ir (k)=IN−2 (k),jr
(k)=jN−2 (k)、φr (k)=φN−2
(N)である。信号jN−2 (k)は非常に小さくあ
るべきで、信号IN−2 (k)及びφN−2 (k)
は夫々入力フェーザーの大きさ及び位相角を与えるべき
である。反復数rは−1にリセットされ、フリップフロ
ップ63,656,73はクリアーされ、処理が繰り返
される。
【0010】コスタスループ内で用いられる場合、CO
RDICアルゴリズムは、周波数スペクトルの範囲が異
なる強度の信号に対する受信器によりサーチされる場合
、大きさ信号iN−2 (k)は問題であるが、位相信
号φN−2 (ki)をNCO26(図1)に提供する
ことだけが必要である。
RDICアルゴリズムは、周波数スペクトルの範囲が異
なる強度の信号に対する受信器によりサーチされる場合
、大きさ信号iN−2 (k)は問題であるが、位相信
号φN−2 (ki)をNCO26(図1)に提供する
ことだけが必要である。
【0011】上記の型の位相検出システムがコスタスル
ープ内で用いられる場合、ループフィルタ24がループ
を安定化するよう検出器の後に含まれる。1つの適切な
ループフィルタは下式の伝達関数を有する:
φ’(k)=aφ(k)+bφ(k−1)+φ’
(k−1)これは2つのタップ係数a及びbを有する一
次無限インパルス応答(IIR)である。タップ係数a
,bのいずれか又は両方は負でよい。この伝達関数を有
するフィルタ24は,、図3の破線で示されるボックス
内のブロック系統図に示される。
ープ内で用いられる場合、ループフィルタ24がループ
を安定化するよう検出器の後に含まれる。1つの適切な
ループフィルタは下式の伝達関数を有する:
φ’(k)=aφ(k)+bφ(k−1)+φ’
(k−1)これは2つのタップ係数a及びbを有する一
次無限インパルス応答(IIR)である。タップ係数a
,bのいずれか又は両方は負でよい。この伝達関数を有
するフィルタ24は,、図3の破線で示されるボックス
内のブロック系統図に示される。
【0012】加算器72の出力からの出力信号φr (
k)は、逓倍器91aの第1の入力及び逓倍器91bの
第1の入力に供給される。逓倍器91aの第2の入力は
第1のフィルタタップ係数aで供給され、逓倍器91b
の第2の入力は第2のフィルタタップ係数bで供給され
る。逓倍器91aの出力は加算器94の非反転入力に供
給される。逓倍器91bの出力はfs のクロック周波
数を有するD型フリップフロップ92に供給される。 フリップフロップ92の出力は加算器94の非反転入力
に供給される。加算器94の出力は、fs のクロック
周波数を有するD型フリップフロップ96に供給される
濾波された角信号φ’r (k)からなる。フリップフ
ロップ96の出力は加算器94の非反転入力に供給され
る。 フィルタ24は、信号φr (k)が、部分68の最終
反復の後の入力及びφr (k)=φN−2 (k)と
してのみ受容されるようクロックされる。
k)は、逓倍器91aの第1の入力及び逓倍器91bの
第1の入力に供給される。逓倍器91aの第2の入力は
第1のフィルタタップ係数aで供給され、逓倍器91b
の第2の入力は第2のフィルタタップ係数bで供給され
る。逓倍器91aの出力は加算器94の非反転入力に供
給される。逓倍器91bの出力はfs のクロック周波
数を有するD型フリップフロップ92に供給される。 フリップフロップ92の出力は加算器94の非反転入力
に供給される。加算器94の出力は、fs のクロック
周波数を有するD型フリップフロップ96に供給される
濾波された角信号φ’r (k)からなる。フリップフ
ロップ96の出力は加算器94の非反転入力に供給され
る。 フィルタ24は、信号φr (k)が、部分68の最終
反復の後の入力及びφr (k)=φN−2 (k)と
してのみ受容されるようクロックされる。
【0013】フィルタ24の動作は、逓倍器91a,9
1bで実行さるべき2つの乗算を必要とし、第1にフィ
ルタタップ係数aにより、第2にフィルタタップ係数b
により乗算はIIRフィルタ24の使用から生じる全体
計算負荷を実質的に増しうる。
1bで実行さるべき2つの乗算を必要とし、第1にフィ
ルタタップ係数aにより、第2にフィルタタップ係数b
により乗算はIIRフィルタ24の使用から生じる全体
計算負荷を実質的に増しうる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は入来信
号のフィルタタップ係数による乗算により計算複雑性を
減じたディジタル信号用濾波装置を提供することである
。
号のフィルタタップ係数による乗算により計算複雑性を
減じたディジタル信号用濾波装置を提供することである
。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の面によれ
ば、両方が複数のビットによりアドレスされる少なくと
も第1のルックアップテーブル及び第2のルックアップ
テーブルからなり、第1のルックアップテーブルは第1
のスカラー定数により予め乗算された複数のデータ値を
含み、第2のルックアップテーブルは第2のスラカー定
数により予め乗算された複数のデータ値を含み、第1の
ルックアップテーブルの出力は信号結合手段の第1の入
力に結合され、第2のルックアップテーブルの出力は遅
延手段の入力に結合され、遅延手段の出力は信号結合手
段の第2の入力に結合され、信号結合手段の出力は濾波
装置の出力からなる、複数のビットにより表わされるデ
ィジタル信号用濾波装置が提供される。
ば、両方が複数のビットによりアドレスされる少なくと
も第1のルックアップテーブル及び第2のルックアップ
テーブルからなり、第1のルックアップテーブルは第1
のスカラー定数により予め乗算された複数のデータ値を
含み、第2のルックアップテーブルは第2のスラカー定
数により予め乗算された複数のデータ値を含み、第1の
ルックアップテーブルの出力は信号結合手段の第1の入
力に結合され、第2のルックアップテーブルの出力は遅
延手段の入力に結合され、遅延手段の出力は信号結合手
段の第2の入力に結合され、信号結合手段の出力は濾波
装置の出力からなる、複数のビットにより表わされるデ
ィジタル信号用濾波装置が提供される。
【0016】上記装置は、ディジタル信号用1次有限イ
ンパルス応答(FIR)フィルタを提供する。濾波装置
の出力を遅延手段に供給し、この遅延手段の出力を信号
結合手段の他の入力に供給することにより、無限インパ
ルス応答(IIR)フィルタが構成されうる。この方法
で帰還された1つ又は複数の信号は信号結合手段に供給
される前に大きさでスケールされてもよく、そうするこ
との1つの手段は帰還信号路にROMルックアップテー
ブルを含むことである。
ンパルス応答(FIR)フィルタを提供する。濾波装置
の出力を遅延手段に供給し、この遅延手段の出力を信号
結合手段の他の入力に供給することにより、無限インパ
ルス応答(IIR)フィルタが構成されうる。この方法
で帰還された1つ又は複数の信号は信号結合手段に供給
される前に大きさでスケールされてもよく、そうするこ
との1つの手段は帰還信号路にROMルックアップテー
ブルを含むことである。
【0017】そのために濾波装置が設けられるディジタ
ル信号は、中間信号、例えば反復処理の一段の数値出力
を表わす。この場合には、濾波手段は、加算手段が、全
ての反復段の出力を加え、反復処理の最終出力を信号結
合手段に供給するよう作動可能である各ルックアップテ
ーブルの出力に結合された別な加算手段を含んでよい。
ル信号は、中間信号、例えば反復処理の一段の数値出力
を表わす。この場合には、濾波手段は、加算手段が、全
ての反復段の出力を加え、反復処理の最終出力を信号結
合手段に供給するよう作動可能である各ルックアップテ
ーブルの出力に結合された別な加算手段を含んでよい。
【0018】少なくとも2つのルックアップテーブルは
典型的にリードオンリーメモリー(ROM)からなるが
、例えばランダムアクセスメモリー(RAM)又は他の
動的に変更可能なメモリー手段がルックアップテーブル
として用いられる場合、濾波装置の特性を使用時に変更
されうる。
典型的にリードオンリーメモリー(ROM)からなるが
、例えばランダムアクセスメモリー(RAM)又は他の
動的に変更可能なメモリー手段がルックアップテーブル
として用いられる場合、濾波装置の特性を使用時に変更
されうる。
【0019】本発明の第2の面は、両方が複数のビット
によりアドレスされる少なくとも第1のルックアップテ
ーブル及び第2のルックアップテーブルからなり、第1
のルックアップテーブルは第1のスカラー定数により予
め乗算された複数のデータ値を含み、第2のルックアッ
プテーブルは第2のスカラー定数により予め乗算された
複数のデータ値を含み、第1のルックアップテーブルの
出力は出力が信号結合手段の第1の入力に結合される第
1の加算手段の入力に結合され、第2のルックアップテ
ーブルの出力は出力が信号結合手段の第2の入力に結合
される第2の加算手段は入力に結合され、加算手段は反
復システムの出力を少なくとも反復段全体に亘って加え
るよう作動可能であり、少なくとも1つの加算手段は反
復システムの各出力を複数組の反復段に亘って加えるよ
う作動可能であり、信号結合手段の出力は濾波装置の出
力からなる、反復システムの出力からなる複数のビット
により表わされるディジタル信号用濾波装置を提供する
。
によりアドレスされる少なくとも第1のルックアップテ
ーブル及び第2のルックアップテーブルからなり、第1
のルックアップテーブルは第1のスカラー定数により予
め乗算された複数のデータ値を含み、第2のルックアッ
プテーブルは第2のスカラー定数により予め乗算された
複数のデータ値を含み、第1のルックアップテーブルの
出力は出力が信号結合手段の第1の入力に結合される第
1の加算手段の入力に結合され、第2のルックアップテ
ーブルの出力は出力が信号結合手段の第2の入力に結合
される第2の加算手段は入力に結合され、加算手段は反
復システムの出力を少なくとも反復段全体に亘って加え
るよう作動可能であり、少なくとも1つの加算手段は反
復システムの各出力を複数組の反復段に亘って加えるよ
う作動可能であり、信号結合手段の出力は濾波装置の出
力からなる、反復システムの出力からなる複数のビット
により表わされるディジタル信号用濾波装置を提供する
。
【0020】本発明の第3の面によれば、直交関係の出
力を生じる少なくとも第1の周波数逓降変換段と、第1
の周波数逓降変換手段の直交関係の出力を受信するよう
接続された信号入力を有する他の周波数逓降変換段とか
らなり、更なる周波数逓降変換段は制御入力と一対の直
交関係の出力を有する局部発振器と、位相直角で信号入
力を乗算する手段と、第1及び第2の出力を生じる局部
発振器出力とからなり、他の周波数逓降変換段の出力は
第1及び第2の濾波手段の入力に各結合され、第1の濾
波手段の出力は、受信器の出力からなり、位相検出及び
濾波手段の第1の入力に供給され、第2の濾波手段の出
力は位相検出と局部発振器の制御入力に結合された出力
を有する濾波手段の第2の入力に供給され、第1及び第
2の濾波手段からの出力信号は位相検出及び濾波手段の
第1及び第2の入力への入力フェーザーからなる無線受
信機であって、位相検出及び濾波手段は、2つの隣る角
クォードラントの1つになる中間フェーザーを生じるよ
う入力フェーザーを回転させる手段と、2つの隣る角ク
ォードラントに共通する軸に向けて、一連の反復段の中
間フェーザーを複数の連続に減少する角変位で回転させ
る手段と、各反復段のインデックス数をカウントし、指
数を異なるスラカー定数により予め乗算された角変位の
積に等しいエントリーを含む少なくとも2つのルックア
ップテーブルに印加する手段と、各反復段用角変位の方
向に応じて少なくとも2つのルックアップテーブルの出
力の極性を変調する手段と、その出力を一連の反復段全
体に亘って加算するルックアップテーブルに結合された
少なくとも第1及び第2の手段とからなり、第1の加算
手段の出力は出力が信号結合手段の入力に結合される遅
延手段の入力に結合され、第2の加算手段の出力は、信
号結合手段の他の入力に結合され、信号結合手段の出力
は少なくとも1つの他の遅延手段に結合され、該又は各
他の遅延手段の出力は信号結合手段の該又は各他の入力
に結合され、信号結合手段の出力は位相検出及び濾波手
段の出力からなることを特徴とする無線受信器を提供す
ることである。
力を生じる少なくとも第1の周波数逓降変換段と、第1
の周波数逓降変換手段の直交関係の出力を受信するよう
接続された信号入力を有する他の周波数逓降変換段とか
らなり、更なる周波数逓降変換段は制御入力と一対の直
交関係の出力を有する局部発振器と、位相直角で信号入
力を乗算する手段と、第1及び第2の出力を生じる局部
発振器出力とからなり、他の周波数逓降変換段の出力は
第1及び第2の濾波手段の入力に各結合され、第1の濾
波手段の出力は、受信器の出力からなり、位相検出及び
濾波手段の第1の入力に供給され、第2の濾波手段の出
力は位相検出と局部発振器の制御入力に結合された出力
を有する濾波手段の第2の入力に供給され、第1及び第
2の濾波手段からの出力信号は位相検出及び濾波手段の
第1及び第2の入力への入力フェーザーからなる無線受
信機であって、位相検出及び濾波手段は、2つの隣る角
クォードラントの1つになる中間フェーザーを生じるよ
う入力フェーザーを回転させる手段と、2つの隣る角ク
ォードラントに共通する軸に向けて、一連の反復段の中
間フェーザーを複数の連続に減少する角変位で回転させ
る手段と、各反復段のインデックス数をカウントし、指
数を異なるスラカー定数により予め乗算された角変位の
積に等しいエントリーを含む少なくとも2つのルックア
ップテーブルに印加する手段と、各反復段用角変位の方
向に応じて少なくとも2つのルックアップテーブルの出
力の極性を変調する手段と、その出力を一連の反復段全
体に亘って加算するルックアップテーブルに結合された
少なくとも第1及び第2の手段とからなり、第1の加算
手段の出力は出力が信号結合手段の入力に結合される遅
延手段の入力に結合され、第2の加算手段の出力は、信
号結合手段の他の入力に結合され、信号結合手段の出力
は少なくとも1つの他の遅延手段に結合され、該又は各
他の遅延手段の出力は信号結合手段の該又は各他の入力
に結合され、信号結合手段の出力は位相検出及び濾波手
段の出力からなることを特徴とする無線受信器を提供す
ることである。
【0021】本発明による無線受信器の位相検出手段は
位相検出手段は図3に示す位相検出シーケンスのそれに
異なる第1の回転をさせる。二進位相シフトキード信号
はデータを表わす位相で180°又はπラジアンのシフ
トを有し、これらの信号を受信するのに用いられる無線
受信器はこれらの変化を追跡する必要はなく、データは
失われる。結果的に、上記の受信器の第1の回転段は、
入来信号を表わすフェーザーが第3又は第4の角クォー
ドラントにある場合、入来信号を180°又はπラジア
ンシフトし、このシフトの記録はされない。結果的に、
入来信号でのBPSKデータ位相変化はそっくりそのま
まにされる。
位相検出手段は図3に示す位相検出シーケンスのそれに
異なる第1の回転をさせる。二進位相シフトキード信号
はデータを表わす位相で180°又はπラジアンのシフ
トを有し、これらの信号を受信するのに用いられる無線
受信器はこれらの変化を追跡する必要はなく、データは
失われる。結果的に、上記の受信器の第1の回転段は、
入来信号を表わすフェーザーが第3又は第4の角クォー
ドラントにある場合、入来信号を180°又はπラジア
ンシフトし、このシフトの記録はされない。結果的に、
入来信号でのBPSKデータ位相変化はそっくりそのま
まにされる。
【0022】本発明による無線受信器はコスタス搬送波
周波数トラッキングループ及びそのようなループが指数
逓倍器において信号入力を局部発振出力で乗算する手段
とを含む。指数逓倍器は通常同じ機能を行うのに用いら
れる一対の混合器より少ない不要な高調波をその出力に
発生し、これは第1及び第2の濾波手段の設計が緩和さ
れるのを可能にする。
周波数トラッキングループ及びそのようなループが指数
逓倍器において信号入力を局部発振出力で乗算する手段
とを含む。指数逓倍器は通常同じ機能を行うのに用いら
れる一対の混合器より少ない不要な高調波をその出力に
発生し、これは第1及び第2の濾波手段の設計が緩和さ
れるのを可能にする。
【0023】上記の位相検出及び濾波手段内のループフ
ィルタは1次無限インパルス応答(IIR)フィルタで
ある。更なる入力及び帰還段の追加により、高次フィル
タが実現できる。スケーリング装置は帰還信号の振幅を
変更するようこれらの更なる帰還段と直列に含まれても
よい。
ィルタは1次無限インパルス応答(IIR)フィルタで
ある。更なる入力及び帰還段の追加により、高次フィル
タが実現できる。スケーリング装置は帰還信号の振幅を
変更するようこれらの更なる帰還段と直列に含まれても
よい。
【0024】少なくとも2つのルックアップテーブルの
出力は各反復段で回転の極性に応じて変調されなければ
ならず、そうする為の多くの方法は当業者には明かであ
る。1つの可能な方法は、1つのアドレスビットの値の
変更がルックアップテーブルからの出力信号の極性を変
えるよう配置された予め乗算された角変位の正及び負の
値の両方に対するエントリーを含むルックアップテーブ
ルを用いることであ。第2の可能な方法は、第1及び第
2の加算手段が制御信号に応じて加算器又は減算器のい
ずれかとして動作するよう極性が反転されてもよいルッ
クアップテーブルの出力に結合される入力を有すること
を必要とする。これは、インバータを、ルックアップテ
ーブルと加算手段との間の信号路に投入又は外すようス
イッチングすることで考えられてもよい。
出力は各反復段で回転の極性に応じて変調されなければ
ならず、そうする為の多くの方法は当業者には明かであ
る。1つの可能な方法は、1つのアドレスビットの値の
変更がルックアップテーブルからの出力信号の極性を変
えるよう配置された予め乗算された角変位の正及び負の
値の両方に対するエントリーを含むルックアップテーブ
ルを用いることであ。第2の可能な方法は、第1及び第
2の加算手段が制御信号に応じて加算器又は減算器のい
ずれかとして動作するよう極性が反転されてもよいルッ
クアップテーブルの出力に結合される入力を有すること
を必要とする。これは、インバータを、ルックアップテ
ーブルと加算手段との間の信号路に投入又は外すようス
イッチングすることで考えられてもよい。
【0025】ループフィルタの帯域幅は、作動中変えら
れ、例えば無線信号用サーチ中の広帯域幅及び一度見つ
かった信号を追跡する細帯域幅を有する必要がある。こ
れは、ランダムアクセスメモリー(RAM)のような動
的に変化するメモリー装置としての少なくとも2つのル
ックアップテーブルを実現することにより本発明による
無線受信器を用いて達成される。必要な場合、新しい一
組のデータ値はルックアップテーブルにロードされえ、
或いは最近エントリーは,、新しいルックアップテーブ
ルエントリーを提供するようスカラー定数により乗算さ
れうる。
れ、例えば無線信号用サーチ中の広帯域幅及び一度見つ
かった信号を追跡する細帯域幅を有する必要がある。こ
れは、ランダムアクセスメモリー(RAM)のような動
的に変化するメモリー装置としての少なくとも2つのル
ックアップテーブルを実現することにより本発明による
無線受信器を用いて達成される。必要な場合、新しい一
組のデータ値はルックアップテーブルにロードされえ、
或いは最近エントリーは,、新しいルックアップテーブ
ルエントリーを提供するようスカラー定数により乗算さ
れうる。
【0026】
【実施例】本発明は、例えば図4,5,6,7(A)及
び7(B)を参照して説明される。
び7(B)を参照して説明される。
【0027】図4乃至図7中図2及び3中と対応する部
分には同一符号を付す。
分には同一符号を付す。
【0028】図4中、入力フェーザーは図1に示す如く
にして得られる同相信号i(k)及び直交信号j(k)
により表わされる。同相信号i(k)は符号決定手段(
SGN)84の入力及び逓倍器82の第1の入力に印加
される。直交信号j(k)は逓倍器82の第1の入力に
印加される。SGN84の出力は逓倍器80,82の第
2の入力に印加される信号δr=−1である。逓倍器8
0の出力は信号i−1(k)であり、逓倍器82の出力
は信号j−1(k)である。従って図4に示す装置の部
分は破線で示されるボックス78で囲まれ、その目的は
必要なら第1又は第4のクォードラントにある信号i(
k)及びj(k)により表わされるフェーザーを回転さ
せることである。入来フェーザーが第2及び第3のクォ
ードラントにある場合、信号i(k)は負になり、SG
N84の出力δr=−1も負になり、逓倍器80,82
の効果は夫々i−1(k)=−i(k)及びj−1(k
)=−j(k)にすることである。これらの反転は信号
i(k),j(k)により示されるフェーザーのπラジ
アン回転に等しい。入来フェーザーが第1又は第4のク
ォトラントにある場合信号δr=−1が正になり逓倍器
80,82は信号i−1(k)=i(k)及びj−1(
k)=j(k)であるよう結果を有さない。図3に示す
のとは逆に、回転のこの方法に対する理由は、信号i(
k),j(k)にあるBPSKデータが前述の如く失し
なわないようにすることである。
にして得られる同相信号i(k)及び直交信号j(k)
により表わされる。同相信号i(k)は符号決定手段(
SGN)84の入力及び逓倍器82の第1の入力に印加
される。直交信号j(k)は逓倍器82の第1の入力に
印加される。SGN84の出力は逓倍器80,82の第
2の入力に印加される信号δr=−1である。逓倍器8
0の出力は信号i−1(k)であり、逓倍器82の出力
は信号j−1(k)である。従って図4に示す装置の部
分は破線で示されるボックス78で囲まれ、その目的は
必要なら第1又は第4のクォードラントにある信号i(
k)及びj(k)により表わされるフェーザーを回転さ
せることである。入来フェーザーが第2及び第3のクォ
ードラントにある場合、信号i(k)は負になり、SG
N84の出力δr=−1も負になり、逓倍器80,82
の効果は夫々i−1(k)=−i(k)及びj−1(k
)=−j(k)にすることである。これらの反転は信号
i(k),j(k)により示されるフェーザーのπラジ
アン回転に等しい。入来フェーザーが第1又は第4のク
ォトラントにある場合信号δr=−1が正になり逓倍器
80,82は信号i−1(k)=i(k)及びj−1(
k)=j(k)であるよう結果を有さない。図3に示す
のとは逆に、回転のこの方法に対する理由は、信号i(
k),j(k)にあるBPSKデータが前述の如く失し
なわないようにすることである。
【0029】次に、部分78の出力i−1(k),j−
1(k)は図3と同一である反復回転部分68に供給さ
れる。従って簡潔のために,、位相検出装置のこの部分
の記載は繰り返されない。部分78により行われた初め
のπラジアン回転が記録されないので、逓倍器46及び
スイッチ50(図3)は省いた。
1(k)は図3と同一である反復回転部分68に供給さ
れる。従って簡潔のために,、位相検出装置のこの部分
の記載は繰り返されない。部分78により行われた初め
のπラジアン回転が記録されないので、逓倍器46及び
スイッチ50(図3)は省いた。
【0030】図4に示す装置の残りは、2つのスケール
された角変位の生成及びCORDICアルゴリズムの出
力の濾波に係る。計数手段(CNT)74は、反復数で
ある出力rを有し、2つのスイッチ50a,50bを制
御し、図3に示す装置と同じ方法でクロック信号N・f
s を生じる。ROM70aは定数aにより逓倍さたR
OM70(図3)で保持されたものに等しい一組のスケ
ールされた一組の角変位θr ・aを含み、ROM79
bは定数bで逓倍されたROM70で保持されたものに
等しい一組のスケール角変位θr ・bを含む。定数a
及びbは例えばエルラビナー及びビー ゴールドによ
る、プレンティスホール1975年の「ディジタル信号
処理の理論及び適用」から既知の従来の方法で決められ
たフィルタ係数である。2つのROM70a,70bは
16から8ビットの分解でスケールされた角変位を典型
的に含み、又変位の逆を含む。2つのROM70a,7
0bは同じ方法で両方アドレスされ、その最上位アドレ
スビットはSGN56の出力δr から供給され、その
残りのアドレスビットはCNT745で生じた反復指数
rと共に供給される。ROM70a,70bの内容を再
配列することにより、最上位以外のアドレスビットは信
号δr によりアドレスされえ、極性転換入力として用
いられる。 ROM70aの出力θr ・aは加算器72aの第1の
非反転入力に印加され、その加算器の出力はDフリップ
フロップ90aの入力に供給される。フリップフロップ
90aのクロック入力はCNT74で供給されたN・f
s クロック信号から供給される。フリップフロップ9
0aの内容は各一連の反復の初めでゼロにリセットされ
る。 フリップフロップ90aの出力は加算器72aの第2の
非反転入力及び加算器94の非反転入力に供給される。 ROM70bの出力θr ・bは、出力がD型フリップ
フロップ90bに印加される加算器72bの第1の非反
転入力に供給されるフリップフロップ90bのクロック
及びリセット接続はフリップフロップ90aそれらと同
じである。フリップフロップ90bの出力は加算器72
bの第2の非反転入力及びD型フリップフロップ92の
入力に印加される。フリップフロップ92は1つのサン
プリング期間の遅延として用いられ、そのクロックライ
ンはfs の周波数の信号を供給される。フリップフロ
ップ92の出力は加算器94の非反転入力に印加される
。加算器94の出力は装置の出力よりなる濾波位相誤差
信号φ’r (k)である。信号φ’r (k)はD型
フリップフロップ96に付加的に供給され、NCO26
(図1)に供給されてよい。フリップフロップ90のク
ロック速度はfs であり、その出力は加算器94の非
反転入力に供給される。
された角変位の生成及びCORDICアルゴリズムの出
力の濾波に係る。計数手段(CNT)74は、反復数で
ある出力rを有し、2つのスイッチ50a,50bを制
御し、図3に示す装置と同じ方法でクロック信号N・f
s を生じる。ROM70aは定数aにより逓倍さたR
OM70(図3)で保持されたものに等しい一組のスケ
ールされた一組の角変位θr ・aを含み、ROM79
bは定数bで逓倍されたROM70で保持されたものに
等しい一組のスケール角変位θr ・bを含む。定数a
及びbは例えばエルラビナー及びビー ゴールドによ
る、プレンティスホール1975年の「ディジタル信号
処理の理論及び適用」から既知の従来の方法で決められ
たフィルタ係数である。2つのROM70a,70bは
16から8ビットの分解でスケールされた角変位を典型
的に含み、又変位の逆を含む。2つのROM70a,7
0bは同じ方法で両方アドレスされ、その最上位アドレ
スビットはSGN56の出力δr から供給され、その
残りのアドレスビットはCNT745で生じた反復指数
rと共に供給される。ROM70a,70bの内容を再
配列することにより、最上位以外のアドレスビットは信
号δr によりアドレスされえ、極性転換入力として用
いられる。 ROM70aの出力θr ・aは加算器72aの第1の
非反転入力に印加され、その加算器の出力はDフリップ
フロップ90aの入力に供給される。フリップフロップ
90aのクロック入力はCNT74で供給されたN・f
s クロック信号から供給される。フリップフロップ9
0aの内容は各一連の反復の初めでゼロにリセットされ
る。 フリップフロップ90aの出力は加算器72aの第2の
非反転入力及び加算器94の非反転入力に供給される。 ROM70bの出力θr ・bは、出力がD型フリップ
フロップ90bに印加される加算器72bの第1の非反
転入力に供給されるフリップフロップ90bのクロック
及びリセット接続はフリップフロップ90aそれらと同
じである。フリップフロップ90bの出力は加算器72
bの第2の非反転入力及びD型フリップフロップ92の
入力に印加される。フリップフロップ92は1つのサン
プリング期間の遅延として用いられ、そのクロックライ
ンはfs の周波数の信号を供給される。フリップフロ
ップ92の出力は加算器94の非反転入力に印加される
。加算器94の出力は装置の出力よりなる濾波位相誤差
信号φ’r (k)である。信号φ’r (k)はD型
フリップフロップ96に付加的に供給され、NCO26
(図1)に供給されてよい。フリップフロップ90のク
ロック速度はfs であり、その出力は加算器94の非
反転入力に供給される。
【0031】従って、図4に示す装置は、コスタスルー
プ用位相検出及び必要なループ濾波を図3に示す装置と
同じ基準まで行うか、2つの逓倍器91a,91bを要
する乗算は除去した。
プ用位相検出及び必要なループ濾波を図3に示す装置と
同じ基準まで行うか、2つの逓倍器91a,91bを要
する乗算は除去した。
【0032】図4に示すフィルタはほとんどのコスタス
ループ適用に適すべき1次無限インパルス応答(IIR
)フィルタであるが、送信器か、受信器のいずれか(又
は両方)が非常に速く動き受信された信号にダイナミッ
クドップラーシフトを課する高ダイナミック装置では、
第2又は高次フィルタが必要とされる。
ループ適用に適すべき1次無限インパルス応答(IIR
)フィルタであるが、送信器か、受信器のいずれか(又
は両方)が非常に速く動き受信された信号にダイナミッ
クドップラーシフトを課する高ダイナミック装置では、
第2又は高次フィルタが必要とされる。
【0033】2次フィルタの場合には、1つの余分のフ
ィルタタップが必要とされ、3次フィルタの場合には2
つの余分のフィルタタップが必要とされる等である。フ
ィルタにより生じた各余分のタップは加算器94を供給
する余分のブランチと、加算器94の回りの余分の帰還
ループを必要とする各ブランチは下記の部品からなって
よい。スケールされた角増加分を含むルックアップテー
ブル(表)はSGN56の反復数r及び出力δr でア
ドレスされる。第1の入力を有する加算器はルックアッ
プテーブルの出力から供給される。加算器の出力はその
クロックがCNT74で提供されたfs ・N信号であ
るD型フリップフロップに供給される。フリップフロッ
プの出力は、加算器の第2の入力及びfs の速度でク
ロックされる他のD型フリップフロップに供給される。 この最後に述べたフリップフロップは遅延として用いら
れ、必要な遅延の長さはフィルタの所望次を達成するの
に必要な余分のタップの数に依存する最も長い遅延を有
するフィルタブランチの遅延の長さはフィルタの次に等
しい係数だけ最も短い遅延より長い。これは、複数の縦
続遅延段を用いて達成され、最終遅延段の出力は加算器
94の反転入力に供給される。更なる遅延段は加算器9
4の回りに余分な帰還ループを形成するのに必要であり
、再び最長ループ遅延はフィルタのタップの数に依存す
る。
ィルタタップが必要とされ、3次フィルタの場合には2
つの余分のフィルタタップが必要とされる等である。フ
ィルタにより生じた各余分のタップは加算器94を供給
する余分のブランチと、加算器94の回りの余分の帰還
ループを必要とする各ブランチは下記の部品からなって
よい。スケールされた角増加分を含むルックアップテー
ブル(表)はSGN56の反復数r及び出力δr でア
ドレスされる。第1の入力を有する加算器はルックアッ
プテーブルの出力から供給される。加算器の出力はその
クロックがCNT74で提供されたfs ・N信号であ
るD型フリップフロップに供給される。フリップフロッ
プの出力は、加算器の第2の入力及びfs の速度でク
ロックされる他のD型フリップフロップに供給される。 この最後に述べたフリップフロップは遅延として用いら
れ、必要な遅延の長さはフィルタの所望次を達成するの
に必要な余分のタップの数に依存する最も長い遅延を有
するフィルタブランチの遅延の長さはフィルタの次に等
しい係数だけ最も短い遅延より長い。これは、複数の縦
続遅延段を用いて達成され、最終遅延段の出力は加算器
94の反転入力に供給される。更なる遅延段は加算器9
4の回りに余分な帰還ループを形成するのに必要であり
、再び最長ループ遅延はフィルタのタップの数に依存す
る。
【0034】ROM70a,70bは単に正の角変位を
含むよう配置され、各加算器72a,72bへの第1の
入力は信号δr の制御下で非反転入力が反転入力のい
ずれかである極性反転自在入力である。
含むよう配置され、各加算器72a,72bへの第1の
入力は信号δr の制御下で非反転入力が反転入力のい
ずれかである極性反転自在入力である。
【0035】図5は反復部分を組込まない位相検出装置
と濾波装置の別な実施例を示す。入力信号i(k),j
(k)はROM100,102からなる一対のルックア
ップテーブルを直接にアドレスするの用いられる。これ
らの2つのROMは夫々2つの入力信号i(k),j(
k)の値の各可能な置換に対するスケールされた角変位
を含み、従って非常に大きい。ROM100のデータラ
イン101は加算装置106の第1の非反転入力に供給
されるROM102のデータライン103は入力信号の
サンプリング速度であるfs の速度でクロックされる
D型フリップフロップ104の入力に結合される。フリ
ップフロップ104の出力は加算装置1906の第2の
非反復入力に供給される。加算装置106の出力はfs
の速度でクロックされるD型フリップフロップ108
の入力に供給される濾波された角変位信号φ’(k)か
らなる。フリップフロップ108の出力は加算装置10
6の第3の非反転入力に結合される。
と濾波装置の別な実施例を示す。入力信号i(k),j
(k)はROM100,102からなる一対のルックア
ップテーブルを直接にアドレスするの用いられる。これ
らの2つのROMは夫々2つの入力信号i(k),j(
k)の値の各可能な置換に対するスケールされた角変位
を含み、従って非常に大きい。ROM100のデータラ
イン101は加算装置106の第1の非反転入力に供給
されるROM102のデータライン103は入力信号の
サンプリング速度であるfs の速度でクロックされる
D型フリップフロップ104の入力に結合される。フリ
ップフロップ104の出力は加算装置1906の第2の
非反復入力に供給される。加算装置106の出力はfs
の速度でクロックされるD型フリップフロップ108
の入力に供給される濾波された角変位信号φ’(k)か
らなる。フリップフロップ108の出力は加算装置10
6の第3の非反転入力に結合される。
【0036】作動名か、2つのROM100,102は
夫々フィルタタップ係数により予め乗算されたそれらの
データラインに角変位を提供する。その結果、フィルタ
タップ係数による角変位の更なる乗算が濾波前には必要
ではない。再び、単に有限インパルス応答フィルタが必
要である場合、フリップフロップ108は削除されても
よく、又フリップフロップ108を介する帰還信号が1
以上の大きさである場合、スケーリング装置はフリップ
フロップ108と直列に含まれるべきである。図6は図
5の1次フィルタと同じ原理で作動する2次無限インパ
ルス応答(IIR)フィルタを示す。入力信号i(k)
,j(k)はROM100,102,110からなる3
つのルックアップテーブルを直接にアドレスするのに用
いられる。これらのROMはi(k),j(k)の値の
各可能な置換に対してスケールされた角変位を含む。R
OM100のデータライン101は加算装置106の第
1の非反転入力に供給される。ROM102のデータラ
イン103は、入力信号のサンプリング速度であるfs
の速度でクロックされるD型フリップフロップ104
の入力に供給される。フリップフロップ104の出力は
加算装置106の第2の非反転入力に供給される。 ROM110のデータライン111はfs の速度でク
ロックされるD型フリップフロップ112に供給される
。 このフリップフロップの出力はfs の速度でもクロッ
クされる更なるD型フリップフロップ114に供給され
る。フリップフロップ114の出力は加算装置106の
第3の非反転入力に供給される。加算装置106の出力
は、ROM116からなるルックアップテーブルのアド
レスライン及びfs の速度でクロックされるD型フリ
ップフロップ108に供給されるROM116のデータ
ラインはfs の速度でクロックされるD型フリップフ
ロップ118に供給される。フリップフロップ118の
出力はfs の速度でもクロックされる。更なるD型フ
リップフロップ120に供給されるフリップフロップ1
20の出力は加算装置106の第4の非反転入力に供給
される。フリップフロップ108の出力は加算装置10
6の第5の非反転入力に供給される。加算装置106の
出力は濾波された角変位信号φ’(k)からなる。
夫々フィルタタップ係数により予め乗算されたそれらの
データラインに角変位を提供する。その結果、フィルタ
タップ係数による角変位の更なる乗算が濾波前には必要
ではない。再び、単に有限インパルス応答フィルタが必
要である場合、フリップフロップ108は削除されても
よく、又フリップフロップ108を介する帰還信号が1
以上の大きさである場合、スケーリング装置はフリップ
フロップ108と直列に含まれるべきである。図6は図
5の1次フィルタと同じ原理で作動する2次無限インパ
ルス応答(IIR)フィルタを示す。入力信号i(k)
,j(k)はROM100,102,110からなる3
つのルックアップテーブルを直接にアドレスするのに用
いられる。これらのROMはi(k),j(k)の値の
各可能な置換に対してスケールされた角変位を含む。R
OM100のデータライン101は加算装置106の第
1の非反転入力に供給される。ROM102のデータラ
イン103は、入力信号のサンプリング速度であるfs
の速度でクロックされるD型フリップフロップ104
の入力に供給される。フリップフロップ104の出力は
加算装置106の第2の非反転入力に供給される。 ROM110のデータライン111はfs の速度でク
ロックされるD型フリップフロップ112に供給される
。 このフリップフロップの出力はfs の速度でもクロッ
クされる更なるD型フリップフロップ114に供給され
る。フリップフロップ114の出力は加算装置106の
第3の非反転入力に供給される。加算装置106の出力
は、ROM116からなるルックアップテーブルのアド
レスライン及びfs の速度でクロックされるD型フリ
ップフロップ108に供給されるROM116のデータ
ラインはfs の速度でクロックされるD型フリップフ
ロップ118に供給される。フリップフロップ118の
出力はfs の速度でもクロックされる。更なるD型フ
リップフロップ120に供給されるフリップフロップ1
20の出力は加算装置106の第4の非反転入力に供給
される。フリップフロップ108の出力は加算装置10
6の第5の非反転入力に供給される。加算装置106の
出力は濾波された角変位信号φ’(k)からなる。
【0037】作動中、ROM100,102,110の
出力は、同相軸からの入力フェーザーi(k),j(k
)により表わされ、異なるフィルタパラメータ値でスケ
ールされる角変位からなる。ROM102の出力は図5
に示す実施例の如くフリップフロップ104の1つのク
ロック周期だけ遅延される。ROM110の出力は縦続
フリップフロップ112及び114の2つのクロック周
期だけ遅延される。図5の装置での如く、フリップフロ
ップ108を介する1次帰還は1の利得を有する。 しかし、図6に示す装置は縦続フリップフロップ118
,120を介する2次帰還ループを有し、両方の経路の
帰還が1の利得を有する非常に小さい数の2次フィルタ
伝達関数だけがある。その結果、ROMルックアップテ
ーブル116は2次帰還信号の大きさをスケールするよ
う2次帰還路に含まれる。ROM166の各アドレス位
置は所望の2次帰還係数により乗算されたそのアドレス
数に等しい値を含む。正の係数を例にとると、帰還係数
が1/2に等しい場合、ROM116のドレス1010
bの位置は0101bの値を含む。ROM116の出力
は加算装置106に供給される前にフリップフロップ1
18,120の2つのクロック周期だけ遅延される。 前記の如く、装置の出力φ7(k)は加算装置106の
出力から得られる。
出力は、同相軸からの入力フェーザーi(k),j(k
)により表わされ、異なるフィルタパラメータ値でスケ
ールされる角変位からなる。ROM102の出力は図5
に示す実施例の如くフリップフロップ104の1つのク
ロック周期だけ遅延される。ROM110の出力は縦続
フリップフロップ112及び114の2つのクロック周
期だけ遅延される。図5の装置での如く、フリップフロ
ップ108を介する1次帰還は1の利得を有する。 しかし、図6に示す装置は縦続フリップフロップ118
,120を介する2次帰還ループを有し、両方の経路の
帰還が1の利得を有する非常に小さい数の2次フィルタ
伝達関数だけがある。その結果、ROMルックアップテ
ーブル116は2次帰還信号の大きさをスケールするよ
う2次帰還路に含まれる。ROM166の各アドレス位
置は所望の2次帰還係数により乗算されたそのアドレス
数に等しい値を含む。正の係数を例にとると、帰還係数
が1/2に等しい場合、ROM116のドレス1010
bの位置は0101bの値を含む。ROM116の出力
は加算装置106に供給される前にフリップフロップ1
18,120の2つのクロック周期だけ遅延される。 前記の如く、装置の出力φ7(k)は加算装置106の
出力から得られる。
【0038】別なフィルタ構成を本発明で用いてもよい
。図7の(A)は一対の逓倍器124,126の各々の
第1の入力に結合される入力端子122を有する1次フ
ィルタのブロック系統図である。逓倍器の第2の入力は
夫々定数k1及びk2を供給される。逓倍器124の出
力は、逓倍器124の前の出力を現在の出力に加えるよ
う動作する累算器128に供給される。累算器128の
出力は、第2の入力が逓倍器126の出力を供給される
加算器130の第1の入力に供給される。加算器130
の出力はフィルタの出力からなる。
。図7の(A)は一対の逓倍器124,126の各々の
第1の入力に結合される入力端子122を有する1次フ
ィルタのブロック系統図である。逓倍器の第2の入力は
夫々定数k1及びk2を供給される。逓倍器124の出
力は、逓倍器124の前の出力を現在の出力に加えるよ
う動作する累算器128に供給される。累算器128の
出力は、第2の入力が逓倍器126の出力を供給される
加算器130の第1の入力に供給される。加算器130
の出力はフィルタの出力からなる。
【0039】図7の(A)に示すフィルタは、係数によ
る2つの乗算、累算段及び加算を必要とする。図4を参
照して説明した如く、係数による乗算はルックアップテ
ーブルに組込まれ、逓倍器124,126が省かれても
よい。
る2つの乗算、累算段及び加算を必要とする。図4を参
照して説明した如く、係数による乗算はルックアップテ
ーブルに組込まれ、逓倍器124,126が省かれても
よい。
【0040】図7の(B)は、累算段128の機能を反
復装置の出力に設けられた累算段、例えば図4に示すC
ORDIC位相検出器で実行される配置を示す。
復装置の出力に設けられた累算段、例えば図4に示すC
ORDIC位相検出器で実行される配置を示す。
【0041】一対の入力端子134,136は一対のR
OM70a,70bのアドレスラインに結合される。端
子134,136は夫々SGN56(図4)の出力及び
CNT74(図4)の出力rに結合される。ROM70
aの出力は、出力がD型フリップフロップ138の入力
に供給される加算器72aの第1の入力に供給される信
号θr ・k1であるフリップフロップ138のクロッ
ク端子はN・fs の速度を有する信号を供給され、フ
リップフロップのクリアー(CLR)端子はシステムリ
セット(SYS)信号を供給される。フリップフロップ
138の出力は、加算器72aの第2の入力及び加算器
130の第1の入力に供給される。ROM70bの出力
は、出力がD型フリップフロップ140の入力に供給さ
れる加算器72bの第1の入力に供給される信号θr
・k2である。フリップフロップ140のクロック端子
はN・fs の速度での信号を供給され、フリップフロ
ップのクリアー(CLR)端子はfs の速度を有する
信号を供給される。
OM70a,70bのアドレスラインに結合される。端
子134,136は夫々SGN56(図4)の出力及び
CNT74(図4)の出力rに結合される。ROM70
aの出力は、出力がD型フリップフロップ138の入力
に供給される加算器72aの第1の入力に供給される信
号θr ・k1であるフリップフロップ138のクロッ
ク端子はN・fs の速度を有する信号を供給され、フ
リップフロップのクリアー(CLR)端子はシステムリ
セット(SYS)信号を供給される。フリップフロップ
138の出力は、加算器72aの第2の入力及び加算器
130の第1の入力に供給される。ROM70bの出力
は、出力がD型フリップフロップ140の入力に供給さ
れる加算器72bの第1の入力に供給される信号θr
・k2である。フリップフロップ140のクロック端子
はN・fs の速度での信号を供給され、フリップフロ
ップのクリアー(CLR)端子はfs の速度を有する
信号を供給される。
【0042】フリップフロップ140の出力は、加算器
72bの第2の入力及び加算器130の第2の入力に供
給される。加算器130の出力132はフィルタの出力
からなる。
72bの第2の入力及び加算器130の第2の入力に供
給される。加算器130の出力132はフィルタの出力
からなる。
【0043】フリップフロップ138のクリアー入力(
CLR)に、N・fs の速度での信号に対立するもの
としてシステムリセット信号を供給することにより、加
算器130以前の更なる遅延段又は累算段128(図7
の(A))は不要である。図4に示すフィルタの実施例
では、フリップフロップは各反復のたびにクリアーされ
る。フリップフロップ138のCLR入力に接続するシ
ステムリセットは最後の位相出力を反復システムからの
最新の位相出力に加算する効果を有する。フリップフロ
ップ138の内容はシステムスタートアップ又はリセッ
ト時にのみクリアーされる。従って、図7の(A)に示
すようなフィルタは単純な方法で実現されてもよい。
CLR)に、N・fs の速度での信号に対立するもの
としてシステムリセット信号を供給することにより、加
算器130以前の更なる遅延段又は累算段128(図7
の(A))は不要である。図4に示すフィルタの実施例
では、フリップフロップは各反復のたびにクリアーされ
る。フリップフロップ138のCLR入力に接続するシ
ステムリセットは最後の位相出力を反復システムからの
最新の位相出力に加算する効果を有する。フリップフロ
ップ138の内容はシステムスタートアップ又はリセッ
ト時にのみクリアーされる。従って、図7の(A)に示
すようなフィルタは単純な方法で実現されてもよい。
【0044】スカラー定数k1,k2は前記のラビナー
及びゴールドによるテキストを参照して決定されてよい
。角変位が予め乗算された又は帰還信号がスケールされ
るこれらのシステムのスカラー定数が時々変更される必
要がある場合、出力がスカラー定数で乗算されたスター
ROMを設けることができ、結果はランダムアクセスメ
モリー(RAM)からなる少なくとも2つのルックアッ
プテーブルに蓄積される。これらのRAMはROM70
a,70b(図4),ROM100,102(図5)又
はROM100,102,110に置換する。同じ原理
はROM116(図6)に適用できる。
及びゴールドによるテキストを参照して決定されてよい
。角変位が予め乗算された又は帰還信号がスケールされ
るこれらのシステムのスカラー定数が時々変更される必
要がある場合、出力がスカラー定数で乗算されたスター
ROMを設けることができ、結果はランダムアクセスメ
モリー(RAM)からなる少なくとも2つのルックアッ
プテーブルに蓄積される。これらのRAMはROM70
a,70b(図4),ROM100,102(図5)又
はROM100,102,110に置換する。同じ原理
はROM116(図6)に適用できる。
【0045】本発明による無線受信器は、直交混合段が
指数逓倍器以前に組込まれる1つ又はそれ以上のスーパ
ヘテロダイン段又はCORDICアルゴリズムにより必
要とされる直交関係信号を提供する他の直交混合装置か
らなる。
指数逓倍器以前に組込まれる1つ又はそれ以上のスーパ
ヘテロダイン段又はCORDICアルゴリズムにより必
要とされる直交関係信号を提供する他の直交混合装置か
らなる。
【0046】本開示を読むことにより、当業者には他の
変形が明らかである。かかる変形は、濾波装置及びその
部品の設計、装置及び使用は既に公知であり、前記の特
徴の変わりに又はそれに加えて用いられる他の特徴を含
んでよい。特許請求の範囲はこの出願で述べられている
特定の組合せの特徴に限定されることはない。
変形が明らかである。かかる変形は、濾波装置及びその
部品の設計、装置及び使用は既に公知であり、前記の特
徴の変わりに又はそれに加えて用いられる他の特徴を含
んでよい。特許請求の範囲はこの出願で述べられている
特定の組合せの特徴に限定されることはない。
【図1】本発明の適用可能であるタイプのコスタスルー
プを含む直接変換無線受信器のブロック系統図である。
プを含む直接変換無線受信器のブロック系統図である。
【図2】位相検出器22を実現するROMを示す図であ
る。
る。
【図3】位相検出システムを示す図である。
【図4】本発明による濾波装置が続く位相検出システム
のブロック系統図である。
のブロック系統図である。
【図5】別な位相検出システム及び1次IIRフィルタ
を含む濾波装置のブロック系統図である。
を含む濾波装置のブロック系統図である。
【図6】2次IIRフィルタを提供するよう図5に示す
システムへの拡張部のブロック系統図である。
システムへの拡張部のブロック系統図である。
【図7】(A)は1次濾波装置のブロック系統図であり
、(B)は本発明による実施される1次濾波装置のブロ
ック系統図である。
、(B)は本発明による実施される1次濾波装置のブロ
ック系統図である。
26 NCO
46,80,82,91a,91b,124,126
逓倍器 50a,50b,50c スイッチ 56,84 符号決定手段 70,70a,70b,100,102,106,11
0,116 ROM72a,72b,130 合算
器74 カウンティング手段 78 ボックス 90a,90b,96,104,108,112,11
4,118,120,138,140 D型フリップ
フロップ 101,103,111 データ線 116 ルックアップテーブル 122,145,136 入力端子 128 累算器
逓倍器 50a,50b,50c スイッチ 56,84 符号決定手段 70,70a,70b,100,102,106,11
0,116 ROM72a,72b,130 合算
器74 カウンティング手段 78 ボックス 90a,90b,96,104,108,112,11
4,118,120,138,140 D型フリップ
フロップ 101,103,111 データ線 116 ルックアップテーブル 122,145,136 入力端子 128 累算器
Claims (10)
- 【請求項1】 両方が複数のビットによりアドレスさ
れる少なくとも第1のルックアップテーブル及び第2の
ルックアップテーブルからなり、第1のルックアップテ
ーブルは第1のスカラー定数により予め乗算された複数
のデータ値を含み、第2のルックアップテーブルは第2
のスカラー定数により予め乗算された複数のデータ値を
含み、第1のルックアップテーブルの出力は信号結合手
段の第1の入力に結合され、第2のルックアップテーブ
ルの出力は遅延手段の入力に結合され、遅延手段の出力
は信号結合手段の第2の入力に結合され、信号結合手段
の出力は濾波装置の出力からなる、複数のビットにより
表わされるディジタル信号用濾波装置。 - 【請求項2】 信号結合手段の出力は少なくとも1つ
の更なる遅延手段に結合され、更なる遅延手段の出力は
信号結合手段の更なる入力に結合されることを特徴とす
る請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 スケーリング手段は更なる遅延手段の
各々と直列に含まれることを特徴とする請求項2記載の
装置。 - 【請求項4】 複数のビットにより表わされるディジ
タル信号は1つの反復段用反復システムの出力よりなり
、第1の加算手段が第1のルックアップテーブルの出力
と信号結合手段との間に結合され、第2の加算手段が第
2のルックアップテーブルの出力と遅延手段との間に結
合され、第1及び第2の加算手段は反復システムの出力
を反復段全体に亘って加えるよう作動可能であることを
特徴とする請求項1乃至3うちいずれか一項記載の装置
。 - 【請求項5】 両方が複数のビットによりアドレスさ
れる少なくとも第1のルックアップテーブル及び第2の
ルックアップテーブルからなり、第1のルックアップテ
ーブルは第1のスカラー定数により予め乗算された複数
のデータ値を含み、第2のルックアップテーブルは第2
のスラカー定数により予め乗算された複数のデータ値を
含み、第1のルックアップテーブルの出力は出力が信号
結合手段の第1の入力に結合される第1の加算手段の入
力に結合され、第2のルックアップテーブルの出力は出
力が信号結合手段の第2の入力に結合される第2の加算
手段の入力に結合され、加算手段は反復システムの出力
を少なくとも反復段全体に亘って加えるよう作動可能で
あり、少なくとも1つの加算手段は反復システムの各出
力を複数組の反復段に亘って加えるよう作動可能であり
、信号結合手段の出力は濾波装置の出力からなる、反復
システムの出力からなる複数のビットにより表わされる
ディジタル信号用濾波装置。 - 【請求項6】 少なくとも1つのルックアップテーブ
ルは動的に変更自在であり、ルックアップテーブルの内
容が予め乗算されたスカラー定数は装置の特性を変更す
るよう作動中変更されてよいことを特徴とする請求項1
乃至5のうちいずれか一項記載の装置。 - 【請求項7】 直交関係の出力を生じる少なくとも第
1の周波数逓降変換段と、第1の周波数逓降変換手段の
直交関係の出力を受信するよう接続された信号入力を有
する他の周波数逓降変換段とからなり、更なる周波数逓
降変換段は制御入力と一対の直交関係の出力を有する局
部発振器と、位相直角で信号入力を乗算する手段と、第
1及び第2の出力を生じる局部発振器出力とからなり、
他の周波数逓降変換段の出力は第1及び第2の濾波手段
の入力に各結合され、第1の濾波手段の出力は、受信器
の出力からなり、位相検出及び濾波手段の第1の入力に
供給され、第2の濾波手段の出力は位相検出と局部発振
器の制御入力に結合された出力を有する濾波手段の第2
の入力に供給され、第1及び第2の濾波手段からの出力
信号は位相検出及び濾波手段の第1及び第2の入力への
入力フェーザーからなる無線受信機であって、位相検出
及び濾波手段は、2つの隣る角クォードラントの1つに
なる中間フェーザーを生じるよう入力フェーザーを回転
させる手段と、2つの隣る角クォードラントに共通する
軸に向けて、一連の反復段の中間フェーザーを複数の連
続に減少する角変位で回転させる手段と、各反復段の指
数をカウントし、指数を異なるスラカー定数により予め
乗算された角変位の積に等しいエントリーを含む少なく
とも2つのルックアップテーブルに印加する手段と、各
反復段用角変位の方向に応じて少なくとも2つのルック
アップテーブルの出力の極性を変調する手段と、その出
力を一連の反復段全体に亘って加算するルックアップテ
ーブルに結合された少なくとも第1及び第2の手段とか
らなり、第1の加算手段の出力は出力が信号結合手段の
入力に結合される遅延手段の入力に結合され、第2の加
算手段の出力は、信号結合手段の他の入力に結合され、
信号結合手段の出力は少なくとも1つの他の遅延手段に
結合され、該又は各他の遅延手段の出力は信号結合手段
の該又は各他の入力に結合され、信号結合手段の出力は
位相検出及び濾波手段の出力からなることを特徴とする
無線受信器。 - 【請求項8】 少なくとも2つのルックアップテーブ
ルは予め乗算された角変位の積及び積の逆数からなり、
各反復段用角変位の方向に応じてルックアップテーブル
の出力の極性を変調する手段は各ルックアップテーブル
の入力からなることを特徴とする請求項7記載の受信器
。 - 【請求項9】 各反復段用角変位の方向に応じてルッ
クアップテーブルの少なくとも1つの出力の極性を変調
する手段はルックアップテーブルの出力に結合される各
加算手段の極性反転可能入力からなることを特徴とする
請求項7又は8記載の受信器。 - 【請求項10】 少なくとも1つのルックアップテー
ブルは動的に変更可能であり、それにより少なくとも1
つのルックアップテーブルの内容が予め乗算されたスカ
ラー定数は位相検出及び濾波手段の濾波特性を変更する
よう作動中変えられてもよいことを特徴とする請求項7
乃至9のうちいずれか一項記載の受信器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB90213489 | 1990-10-01 | ||
| GB9021348A GB2248532A (en) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | Digital filters |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290004A true JPH04290004A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=10683063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252140A Pending JPH04290004A (ja) | 1990-10-01 | 1991-09-30 | 濾波装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0481543A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04290004A (ja) |
| GB (1) | GB2248532A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4223121A1 (de) * | 1992-07-14 | 1994-01-20 | Deutsche Aerospace | Verfahren zur Trägerrückgewinnung bei der Demodulation von digital modulierten Signalen und Anordnungen zum Ausführen des Verfahrens |
| US5550869A (en) * | 1992-12-30 | 1996-08-27 | Comstream Corporation | Demodulator for consumer uses |
| WO1994029991A1 (en) * | 1993-06-07 | 1994-12-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Phase detector |
| US5668749A (en) * | 1995-05-04 | 1997-09-16 | Motorola, Inc. | Circuit for performing arithmetic operations in a demodulator |
| DE19948899A1 (de) | 1999-10-11 | 2001-04-19 | Infineon Technologies Ag | Verfahren und Schaltungsanordnung zur digitalen Frequenzkorrektur eines Signals |
| FR2853487A1 (fr) * | 2003-04-01 | 2004-10-08 | St Microelectronics Sa | Composant electronique permettant le decodage de signaux de television numerique par satellite |
| FR2853795B1 (fr) | 2003-04-11 | 2005-07-01 | St Microelectronics Sa | Composant electronique avec dispositif de syntonisation integre, permettant le decodage de signaux de television numerique terrestre ou par cable. |
| FR2853796B1 (fr) | 2003-04-11 | 2005-07-01 | St Microelectronics Sa | Composant electronique permettant le decodage de signaux de television numerique terrestre ou par cable. |
| CN108572266B (zh) * | 2017-12-11 | 2020-09-15 | 深圳市鼎阳科技股份有限公司 | 一种波形发生装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4348641A (en) * | 1980-01-08 | 1982-09-07 | E-Systems, Inc. | Digital baseband carrier recovery circuit |
| GB2067799A (en) * | 1980-01-12 | 1981-07-30 | Plessey Co Ltd | Improvements in or Relating to Digital Filters |
| GB2108736B (en) * | 1981-10-27 | 1984-12-12 | Standard Telephones Cables Ltd | Sum of products multiplier |
| GB8400791D0 (en) * | 1984-01-12 | 1984-02-15 | British Telecomm | Digital filter |
| GB8529422D0 (en) * | 1985-11-29 | 1986-01-08 | British Broadcasting Corp | Integrated circuits |
-
1990
- 1990-10-01 GB GB9021348A patent/GB2248532A/en not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-09-26 EP EP91202506A patent/EP0481543A1/en not_active Withdrawn
- 1991-09-30 JP JP3252140A patent/JPH04290004A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9021348D0 (en) | 1990-11-14 |
| GB2248532A (en) | 1992-04-08 |
| EP0481543A1 (en) | 1992-04-22 |
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