JPH04290312A - エンコーダ信号の内挿方法 - Google Patents
エンコーダ信号の内挿方法Info
- Publication number
- JPH04290312A JPH04290312A JP5512291A JP5512291A JPH04290312A JP H04290312 A JPH04290312 A JP H04290312A JP 5512291 A JP5512291 A JP 5512291A JP 5512291 A JP5512291 A JP 5512291A JP H04290312 A JPH04290312 A JP H04290312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- cosnθ
- sinnθ
- interpolation method
- encoder
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンコーダ信号の内挿
方法に関し、特に、アナログ信号であるsinNθ信号
とcosNθ信号を除算して相対値を得ることにより、
周囲温度あるいは周波数による変動を除去し、高精度な
デジタル信号の出力を得るための新規な改良に関する。
方法に関し、特に、アナログ信号であるsinNθ信号
とcosNθ信号を除算して相対値を得ることにより、
周囲温度あるいは周波数による変動を除去し、高精度な
デジタル信号の出力を得るための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のエンコー
ダ信号の内挿方法としては、一般に、図2に示される方
法が採用されている。すなわち、スリット等からなる符
号1を有する符号板2の近傍位置に一対の第1,第2検
出器3,4が設けられ、この第1検出器3から得られる
アナログ信号のA相としてのsinNθ信号4は、第1
アンプ5を介して第1A/D変換器6に入力される。
ダ信号の内挿方法としては、一般に、図2に示される方
法が採用されている。すなわち、スリット等からなる符
号1を有する符号板2の近傍位置に一対の第1,第2検
出器3,4が設けられ、この第1検出器3から得られる
アナログ信号のA相としてのsinNθ信号4は、第1
アンプ5を介して第1A/D変換器6に入力される。
【0003】前記第2検出器4から得られるアナログ信
号のB相としてのcosNθ信号7は、第2アンプ8を
介して第2A/D変換器9に入力される。前記各A/D
変換器6,9からのデジタル変換された第1デジタル信
号6a及び第2デジタル信号9aは、カウンタ10でカ
ウントされ、出力信号10として出力されていた。
号のB相としてのcosNθ信号7は、第2アンプ8を
介して第2A/D変換器9に入力される。前記各A/D
変換器6,9からのデジタル変換された第1デジタル信
号6a及び第2デジタル信号9aは、カウンタ10でカ
ウントされ、出力信号10として出力されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエンコーダ信号
の内挿方法は、以上のように構成されていたため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、各検出器から得
られたsinNθ信号及びcosNθ信号は、何れもア
ナログ信号であるため、周囲温度あるいは周波数等の影
響によって変動を受けることがあり、この変動が誤差と
なって表れ、高精度なデジタル化された出力信号を得る
ことが困難であった。
の内挿方法は、以上のように構成されていたため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、各検出器から得
られたsinNθ信号及びcosNθ信号は、何れもア
ナログ信号であるため、周囲温度あるいは周波数等の影
響によって変動を受けることがあり、この変動が誤差と
なって表れ、高精度なデジタル化された出力信号を得る
ことが困難であった。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、アナログ信号であるsin
Nθ信号とcosNθ信号を除算して相対値を得ること
により、周囲温度あるいは周波数による変動を除去し、
高精度なデジタル信号の出力を得るためのエンコーダ信
号の内挿方法を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、アナログ信号であるsin
Nθ信号とcosNθ信号を除算して相対値を得ること
により、周囲温度あるいは周波数による変動を除去し、
高精度なデジタル信号の出力を得るためのエンコーダ信
号の内挿方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるエンコーダ
信号の内挿方法は、符号板に形成されたN個の符号から
sin Nθ信号とcosNθ信号とを取り出し、これ
らの各信号をA/D変換器でデジタル信号化するように
したエンコーダ信号の内挿方法において、前記デジタル
信号を除算し、前記sinNθ信号とcosNθ信号の
相対値を得る方法である。
信号の内挿方法は、符号板に形成されたN個の符号から
sin Nθ信号とcosNθ信号とを取り出し、これ
らの各信号をA/D変換器でデジタル信号化するように
したエンコーダ信号の内挿方法において、前記デジタル
信号を除算し、前記sinNθ信号とcosNθ信号の
相対値を得る方法である。
【0007】
【作用】本発明によるエンコーダ信号の内挿方法におい
て、各検出器から得られたアナログ信号であるsinN
θ信号とcosNθ信号は、A/D変換器でデジタル化
された後、除算器において、cosNθ/sinNθ=
cotNθ,sinNθ/cosNθ=tanNθの除
算を行い、この除算値tanNθ,cotNθを、アッ
プ/ダウン回路を介してカウンタでカウントすることに
より、sinNθ信号とcosNθ信号の相対値が得ら
れるため、各信号の変動分を相殺することができ、変動
分の入らない高精度の出力信号を得ることができる。
て、各検出器から得られたアナログ信号であるsinN
θ信号とcosNθ信号は、A/D変換器でデジタル化
された後、除算器において、cosNθ/sinNθ=
cotNθ,sinNθ/cosNθ=tanNθの除
算を行い、この除算値tanNθ,cotNθを、アッ
プ/ダウン回路を介してカウンタでカウントすることに
より、sinNθ信号とcosNθ信号の相対値が得ら
れるため、各信号の変動分を相殺することができ、変動
分の入らない高精度の出力信号を得ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるエンコーダ信
号の内挿方法の好適な実施例について詳細に説明する。 なお、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付し
て説明する。図1は、本発明によるエンコーダ信号の内
挿方法を示すブロック図である。
号の内挿方法の好適な実施例について詳細に説明する。 なお、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付し
て説明する。図1は、本発明によるエンコーダ信号の内
挿方法を示すブロック図である。
【0009】スリット等からなる符号1を有する符号板
2の近傍位置に一対の第1,第2検出器3,4が設けら
れ、この第1検出器3から得られるアナログ信号のA相
としてのsinNθ信号4は、第1アンプ5を介して第
1A/D変換器6に入力される。
2の近傍位置に一対の第1,第2検出器3,4が設けら
れ、この第1検出器3から得られるアナログ信号のA相
としてのsinNθ信号4は、第1アンプ5を介して第
1A/D変換器6に入力される。
【0010】前記第2検出器4から得られるアナログ信
号のB相としてのcosNθ信号7は、第2アンプ8を
介して第2A/D変換器9に入力される。前記各A/D
変換器6,9からのデジタル変換された第1デジタル信
号6a及び第2デジタル信号9aは、除算器11に入力
されている。
号のB相としてのcosNθ信号7は、第2アンプ8を
介して第2A/D変換器9に入力される。前記各A/D
変換器6,9からのデジタル変換された第1デジタル信
号6a及び第2デジタル信号9aは、除算器11に入力
されている。
【0011】前記除算器11においては、前記各sin
Nθ信号4およびcosNθ信号7の除算を下記のよう
に行う。すなわち、cosNθ/sinNθ=cotN
θ,sinNθ/cosNθ=tanNθの除算により
、sinNθ信号4とcosNθ信号7との相対値A,
Bが得られる。すなわち、前述の除算によるsinNθ
,cosNθの振巾変動キャンセルは次の通りである。 sinNθの振巾をA、cosNθの振巾をBとしてA
sinNθ,BcosNθとし、前もって各々の振巾を
調整し、A=Bとする。次に、sinNθ,cosNθ
の温度、経時等のドリフトを各△VA,△VBとすると
、△VA≒△VBであり、その時のsinNθ,cos
Nθは各々(A+△VA)sinNθ,(B+△VB)
cosNθとなり、各々の信号A/Dデータをそのまま
使うと誤差が大きくなるため、sinNθ,cosNθ
の除算をすると(A+△VA)sinNθ/(B+△V
B)cosNθ=tanNθ(何故ならA+△VA≒B
+△VB)となり、振巾変動をキャンセルすることがで
きる。従って、この相対値tanNθ,cotNθは、
周囲温度あるいは周波数等の変動分を相殺した変動分の
ない二相信号であり、アップ/ダウン回路12を経てカ
ウンタ13を経て、出力信号10として取り出される。
Nθ信号4およびcosNθ信号7の除算を下記のよう
に行う。すなわち、cosNθ/sinNθ=cotN
θ,sinNθ/cosNθ=tanNθの除算により
、sinNθ信号4とcosNθ信号7との相対値A,
Bが得られる。すなわち、前述の除算によるsinNθ
,cosNθの振巾変動キャンセルは次の通りである。 sinNθの振巾をA、cosNθの振巾をBとしてA
sinNθ,BcosNθとし、前もって各々の振巾を
調整し、A=Bとする。次に、sinNθ,cosNθ
の温度、経時等のドリフトを各△VA,△VBとすると
、△VA≒△VBであり、その時のsinNθ,cos
Nθは各々(A+△VA)sinNθ,(B+△VB)
cosNθとなり、各々の信号A/Dデータをそのまま
使うと誤差が大きくなるため、sinNθ,cosNθ
の除算をすると(A+△VA)sinNθ/(B+△V
B)cosNθ=tanNθ(何故ならA+△VA≒B
+△VB)となり、振巾変動をキャンセルすることがで
きる。従って、この相対値tanNθ,cotNθは、
周囲温度あるいは周波数等の変動分を相殺した変動分の
ない二相信号であり、アップ/ダウン回路12を経てカ
ウンタ13を経て、出力信号10として取り出される。
【0012】
【発明の効果】本発明によるエンコーダ信号の内挿方法
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、アナログ信号であるs
inNθ信号及びcosNθ信号をデジタル化した後、
除算するため、変動分が相殺され、変動分のない高精度
の出力信号を得ることができ、エンコーダ信号の精度を
大幅に向上させることができる。
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、アナログ信号であるs
inNθ信号及びcosNθ信号をデジタル化した後、
除算するため、変動分が相殺され、変動分のない高精度
の出力信号を得ることができ、エンコーダ信号の精度を
大幅に向上させることができる。
【図1】本発明によるエンコーダ信号の内挿方法を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来のエンコーダ信号の内挿方法を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 符号
2 符号板
4 sinNθ信号
6 第1A/D変換器
9 第2A/D変換器
6a デジタル信号
9a デジタル信号
7 cosNθ信号
A 相対値
B 相対値
Claims (1)
- 【請求項1】 符号板(2)に形成されたN個の符号
(1)からsin Nθ信号(4)とcosNθ信号(
7)とを取り出し、前記各信号(4,7)をA/D変換
器(6,9)でデジタル信号(6a,9a)化するよう
にしたエンコーダ信号の内挿方法において、前記デジタ
ル信号(6a,9a)を除算し、前記sinNθ信号(
4)とcosNθ信号(7)の相対値(A,B)を得る
ことを特徴とするエンコーダ信号の内挿方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5512291A JPH04290312A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | エンコーダ信号の内挿方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5512291A JPH04290312A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | エンコーダ信号の内挿方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290312A true JPH04290312A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=12989957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5512291A Pending JPH04290312A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | エンコーダ信号の内挿方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0690571A1 (en) | 1994-06-16 | 1996-01-03 | Anritsu Corporation | Sawtooth generator and signal interpolating apparatus using the same |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP5512291A patent/JPH04290312A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0690571A1 (en) | 1994-06-16 | 1996-01-03 | Anritsu Corporation | Sawtooth generator and signal interpolating apparatus using the same |
| US5585753A (en) * | 1994-06-16 | 1996-12-17 | Anritsu Corporation | Sawtooth generator and signal interpolating apparatus using the same |
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