JPH04290362A - 音声会議方式および端末用インタフェースボード - Google Patents

音声会議方式および端末用インタフェースボード

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JPH04290362A
JPH04290362A JP5476591A JP5476591A JPH04290362A JP H04290362 A JPH04290362 A JP H04290362A JP 5476591 A JP5476591 A JP 5476591A JP 5476591 A JP5476591 A JP 5476591A JP H04290362 A JPH04290362 A JP H04290362A
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JP
Japan
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terminal
audio
loop
line
voice
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Withdrawn
Application number
JP5476591A
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English (en)
Inventor
Tomoyoshi Takebayashi
知善 竹林
Toshihiro Asami
俊宏 浅見
Ryuichi Matsukura
隆一 松倉
Hiromi Hasegawa
長谷川 博己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04290362A publication Critical patent/JPH04290362A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,テレビ電話会議のよう
に,多地点の端末間で複数の利用者が画像と音声あるい
は音声のみを用いて会議を行うシステムにおいて,同時
多重通話を可能にする音声会議方式に関し,特にISD
Nのようなディジタル回線網に接続された端末間での音
声会議方式およびそのための端末用インタフェースボー
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多地点間の端末同士で行われる音
声会議の方式としては,電話会議センタを用いたシステ
ムが一般的である。図3にその従来例システムを示す。 図3において,38〜41は多地点に設けられた端末,
42は交換機,43はセンタ装置として機能する会議電
話装置,44−1〜44−4は通信パスを示す。
【0003】このシステムにおいては,電話会議に参加
する各利用者の端末31〜34は,たとえば交換機35
の回線網内に設置されている会議電話装置43に対して
通信パス44−1〜44−4を張り,各利用者の音声信
号V1 〜V4 をいったん会議電話装置43に集める
。会議電話装置43は各利用者の音声信号V1 〜V4
 の加算分配を行って,各端末38〜41にそれぞれの
他の利用者の合成音声信号を送り,複数の相手との同時
通話を可能にしている。
【0004】またISDNの複数チャネル機能を活かす
ことで,図3のような特別な会議センタを設けることな
しに音声会議を実現することが可能である。例えば,I
SDNに接続される各端末が二つの通信チャネルを使用
してループ状の通信チャネルを設定し,各端末で,回線
入力信号に自端末からの音声出力信号を加算合成し,再
び回線に出力することで実現される。図4にこのループ
方式の従来例の音声会議システムの概要を示す。
【0005】図4において,45はISDN網,46〜
49は端末A〜D,50および図51は端末Aのチャネ
ル(1) とチャネル(2) である。各端末A〜Dは
,それぞれ2本のチャネル(1) ,(2) を使用し
てループ状に接続され,各チャネル内では上りと下りが
音声の伝送と画像などの他のメディアのデータ伝送とに
別々に使用される。各端末A〜Dの音声は,ループ内を
一方向に伝送される間に合成され,A+B+C+Dとな
って,音声会議が可能となる。
【0006】図5は,各端末のインタフェースに用いら
れる従来のISDNインタフェースボードの構成を示す
。図5において,52は画像やテキストなどのデータの
送受信を行うデータ送受信装置,53は音声の符号化/
復号化を行う音声CODEC,54は自端末の音声を他
端末からの音声と合成する加算器,55は自端末の音声
がループを多重にループバックすることによって生じる
ハウリング(発振)を除去するための等化機能をもつエ
コーキャンセラ,56は他端末からの合成音声信号から
自端末の入力部を減算する減算器,57〜59はチャネ
ルの信号の流れを選択するセレクタであり,2端末間通
話を行うときはa側が,音声会議を行うときはb側が,
選択される。
【0007】音声会議時に,他端末からの音声は,チャ
ネル(2) の上り線から音声CODEC53に入力さ
れ,復号化されてスピーカへ出力されるとともにエコー
キャンセラ55,加算器54を経て音声CODEC53
で符号化され,セレクタ53のb側からチャネル(1)
 の下り線へ出力される。このとき自端末のマイクから
入力された音声は,エコーキャンセラ55に入力され,
減算器56で他端末から入力された合成音声(図4のA
+B+C+D)から自端末の音声(たとえばA)を減算
して自端末以外の端末の音声のみにしてスピーカへ出力
させる。 また自端末のマイクから入力された音声は加算器54で
他端末からの合成音声に加算され,他端末へ出力される
。
【0008】この結果,自端末のマイクから入力された
音声のループバックしたものはスピーカから出力されな
いので,空中を伝わってマイクにフィードバックされる
ことによって生じるハウリングは防止される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のループ方式の音
声会議システムでは,各端末内にエコーキャンセラを設
ける必要があった。エコーキャンセラは一種の自動等化
器であり,比較的高価であるため製品コストが上昇する
という問題があった。
【0010】本発明は,高価なエコーキャンセラを用い
ずに同様な作用をもつ回路を実現することを目的として
いる。
【0011】
【課題を解決するための手段】従来のループ方式の音声
会議システムにおいて端末にエコーキャンセラが挿入さ
れていた理由は,音声バスについては閉ループを構成し
ているため,各端末からの音声が積分されて発振条件が
満たされる可能性があるためである。しかし通信パスが
全てディジタル回線で構成されている場合には,複雑な
周波数特性などを考慮する必要がなく,エコーキャンセ
ラの代わりにループ遅延分のディレー機能とループバッ
クした音声を減算する機能とで構成することが可能とな
る。
【0012】図1に,本発明の原理的構成を示す。図1
において,1は情報処理手段,2は音声CODEC,3
および4は2端末間通話と(a) と音声会議(b) 
についてチャネルの信号の流れをきり分けるセレクタ,
5は自端末の入力音声を他端末の音声と合成する加算器
,6は自端末の入力音声を合成音声から減算する減算器
,7は特定パターンをループに送信してループの遅延時
間を測定するループ遅延時間測定手段,8は測定結果の
遅延時間を設定される遅延手段,9はループ遅延時間測
定時(c) と,通話時(d) とで信号源を切り替え
るセレクタである。
【0013】
【作用】図1において,本発明の動作を説明する。通常
は,セレクタ3,4のa側設定により,情報処理手段1
がチャネル(1) に,音声CODEC2がチャネル(
2) に接続され,2 端末間でのデータ通信,音声通
信などが実現される。音声会議の際には,チャネル(1
) の出力データとしては,音声CODEC2からの音
声データが出力され,チャネル(2) の出力データと
しては,情報処理手段1からのデータが出力されるよう
に,セレクタ3,4がb側と設定される。
【0014】音声会議のためのループを設定後,先ずセ
レクタ9をループ遅延測定7のc側に設定し,ループの
ラウンドトリップ遅延時間を測定する。その後,セレク
タ9は音声CODEC2のd側に切替えられる。回線か
らの音声信号は,自端末の音声信号が加算器4によって
加算されると同時に,遅延手段8によってラウンドトリ
ップ遅延時間分遅延された信号が減算器6によって減算
され,音声CODEC2を経由して再び回線に送出され
る。
【0015】なお,ループのラウンドトリップ遅延時間
の測定は,各端末で行う必要はなく,会議に参加した端
末の1つが代表して測定し,他の端末に通知するように
してもよい。
【0016】
【実施例】パーソナルコンピュータ用ISDNインタフ
ェースボードとしての本発明の実施例を図2に示す。図
2において,10はCPU,11はアドレスデコード回
路,12はDMA制御回路,13はROM,14はRA
M,15はISDNインタフェース制御LSI,16お
よび17はトランス,18は8ピンモジュラコネクタ,
19はタイミング発生回路,20ないし22はセレクタ
,23は通信制御LSI,24および32はパラレル・
シリアル変換器,25および32はシリアル・パラレル
変換器,26はセレクタ,27および28は8ビットの
レジスタ,29は8ビットデータ間の加算用変換テーブ
ルを格納したROM,30は8ビットデータ間の減算用
変換テーブルを格納したROM,33はセレクタ,34
は音声CODEC,35は4ピンモジュラコネクタ,3
6はPC(パソコン)バスインタフェース回路,37は
PCバスコネクタである。
【0017】CPU10,アドレスデコード回路11,
ROM13,RAM14,PCバスインタフェース回路
36は,ボード全体の制御の他,ISDN接続処理プロ
トコルなどの機能を実現する。ISDNインタフェース
制御LSI15とトランス16,17は,ISDNとの
電気的なインタフェースなどの機能を実現する。
【0018】通信制御LSI23,音声CODEC34
は,通常モードではセレクタ20〜22が設定される。 減算用変換テーブルROM30は,パラレル・シリアル
変換器25の出力データからレジスタ27の出力データ
が減算され,パラレル・シリアル変換器32に入力され
,音声CODEC34を経由して会議音声が出力される
。加算用変換テーブルROM29は,音声CODEC3
4,セレクタ33を経由して入力される音声データのシ
リアル・パラレル変換器31の出力と,前記減算用変換
テーブルROM30の出力との加算を実現し,出力結果
はセレクタ26,パラレル・シリアル変換器24,セレ
クタ20を経由してISDN回線に送出される。
【0019】入力音声データはレジスタ28を経由して
RAM14に記憶される一方,ラウンドトリップ遅延だ
け過去の音声データがレジスタ27を経由してRAM1
4から読みだされる。これらのデータ転送は,ISDN
より抽出される8KHz のクロックをベースに,タイ
ミング発生回路19によって生成されるデータ転送要求
信号に基づき,DMA制御回路12によって実行される
。
【0020】ループ状の通信チャネル設定後の初期状態
において,セレクタ33はパラレル・シリアル変換器3
2の出力をシリアル・パラレル変換器31に接続する。 特定のデータパターン(たとえば1バイトのフラグ‘O
F’とそれに続くNバイトの固定データ,‘FF’で構
成されるデータの連続)がROM13からレジスタ27
,セレクタ26を経てISDN回線に送出される。この
データパターンは,ループ状の通信チャネルを経て,レ
ジスタ28に入力され,そのタイミング差から,ラウン
ドトリップ遅延時間が測定される。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば,従来のループ方式によ
る音声会議システムのような高価なエコーキャンセラは
不要となり,簡単な遅延回路を設けるだけで従来と同様
な性能を得ることができ,製品コストの低減を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明実施例によるISDNインタフェースボ
ードの構成図である。
【図3】会議センタを用いる従来例システムの概要図で
ある。
【図4】ループ方式の従来例システムの概要図である。
【図5】従来のISDNインタフェースボードの構成図
である。
【符号の説明】
1  情報処理手段 2  音声CODEC 3,4,9  セレクタ 5  加算器 6  減算器 7  ループ遅延時間測定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の端末間にディジタル回線により
    ループ状の通信チャネルを設定し,各端末は回線入力信
    号に自端末からの音声出力信号を加算合成し,再び回線
    に出力することで実現される音声会議方式において,ル
    ープ状の通信チャネルにおけるラウンドトリップ遅延時
    間を測定する手段をそなえ,各端末は回線入力信号に自
    端末からの音声入力信号を加算合成する一方,測定結果
    のラウンドトリップ遅延時間分の遅延された音声入力信
    号を減算して回線出力することを特徴とする音声会議方
    式。
  2. 【請求項2】  請求項1において,予め定められた1
    つの端末からループ状の通信チャネルに対して,特定の
    データパターンを送出し,残りの端末では入力パターン
    をそのまま出力することで,前記の一つの端末がラウン
    ドトリップ遅延時間を測定し,他の各端末に対して遅延
    時間値を通知した後に,会議を開始することを特徴とす
    る音声会議方式。
  3. 【請求項3】  電気音響変換手段より入力された自端
    末の音声データを端末内部に記憶し,予め与えられた遅
    延時間分の過去の自端末の音声データを再生可能にする
    機能と,回線より入力される音声データを,電気音響変
    換手段を用いて再生出力すると同時に,回線入力音声デ
    ータに,上記入力された自端末の音声データを加算し,
    さらに上記再生された遅延音声データを減算した後,回
    線に送出する機能とを備えた音声会議用の端末用インタ
    フェースボード。
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