JPH0429040B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429040B2 JPH0429040B2 JP23742784A JP23742784A JPH0429040B2 JP H0429040 B2 JPH0429040 B2 JP H0429040B2 JP 23742784 A JP23742784 A JP 23742784A JP 23742784 A JP23742784 A JP 23742784A JP H0429040 B2 JPH0429040 B2 JP H0429040B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter housing
- filter
- storage container
- shield
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000941 radioactive substance Substances 0.000 claims description 15
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 description 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
開示技術は、液体、又は、気体中の放射性物質
を除去するフイルター装置の遮蔽体の構造技術分
野に属する。
を除去するフイルター装置の遮蔽体の構造技術分
野に属する。
そして、この発明は、内部に放射性物質を捕促
して除去するフイルターを収納しているフイルタ
ーハウジングとこのフイルターハウジングを保持
する遮蔽体を有している移動可能な放射性物質に
関する発明であり、特に、遮蔽体がフイルターハ
ウジングを内部にセツトする収納容器とこの収納
容器の上部に取り付け、取り外し自在にされてい
る蓋体との組合せから成り、フイルターハウジン
グの上部に接続されて放射性物質含有液体、又
は、気体を吸入する入口配管と出口配管とが蓋体
と収納容器のいづれか一方、或は、双方に形成さ
れているスリツトを介して遮蔽体の外部に延出さ
れており、両者の先端には洗浄装置に接続されて
いる配管と接続連結可能にカプラーが設けられて
いる放射性物質除去フイルター装置。
して除去するフイルターを収納しているフイルタ
ーハウジングとこのフイルターハウジングを保持
する遮蔽体を有している移動可能な放射性物質に
関する発明であり、特に、遮蔽体がフイルターハ
ウジングを内部にセツトする収納容器とこの収納
容器の上部に取り付け、取り外し自在にされてい
る蓋体との組合せから成り、フイルターハウジン
グの上部に接続されて放射性物質含有液体、又
は、気体を吸入する入口配管と出口配管とが蓋体
と収納容器のいづれか一方、或は、双方に形成さ
れているスリツトを介して遮蔽体の外部に延出さ
れており、両者の先端には洗浄装置に接続されて
いる配管と接続連結可能にカプラーが設けられて
いる放射性物質除去フイルター装置。
〈従来技術〉
周知の如く、原子力発電プラントや原子力研究
所や医療機関等においては、高い放射能を有する
物質を取り扱つており、したがつて、その内部は
勿論、外部に放射能が漏洩することは基本的に避
けられるように対処されており、放射能洩れの監
視装置と、不測にして放射能が漏洩した場合の洗
浄装置が設けられている。
所や医療機関等においては、高い放射能を有する
物質を取り扱つており、したがつて、その内部は
勿論、外部に放射能が漏洩することは基本的に避
けられるように対処されており、放射能洩れの監
視装置と、不測にして放射能が漏洩した場合の洗
浄装置が設けられている。
そして、一般には放射能漏れは液体、又は、気
体中の放射性物質として漏洩する場場合が多いた
めに、洗浄装置に対して放射性物質除去フイルタ
ー装置が設けられ、フイルターハウジングに対し
て入口配管と出口配管を配設してフイルターハウ
ジング内のフイルターに空気を通過させて放射性
物質を捕促除去するようにしている。
体中の放射性物質として漏洩する場場合が多いた
めに、洗浄装置に対して放射性物質除去フイルタ
ー装置が設けられ、フイルターハウジングに対し
て入口配管と出口配管を配設してフイルターハウ
ジング内のフイルターに空気を通過させて放射性
物質を捕促除去するようにしている。
そこで、放射性物質除去フイルター装置の性能
を所定に維持するためには、定期的に、不定期的
に放射性物質のフイルターを交換する必要があ
る。
を所定に維持するためには、定期的に、不定期的
に放射性物質のフイルターを交換する必要があ
る。
これを行うに、従来、交換するフイルターにつ
いて、保管、或は、廃棄する交換作業を行うに際
し、作業者がフイルターハウジングを直接取り扱
う場合には被曝する虞があるため、フイルターハ
ウジングを収納する遮蔽体ごと交換作業を行うよ
うにしていた。
いて、保管、或は、廃棄する交換作業を行うに際
し、作業者がフイルターハウジングを直接取り扱
う場合には被曝する虞があるため、フイルターハ
ウジングを収納する遮蔽体ごと交換作業を行うよ
うにしていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上述の取り扱い作業においては
フイルターハウジングからのフイルターの交換の
際の作業者の被曝が避けられず、安全上好ましく
ないという欠点があり、又、遮蔽体ごとフイルタ
ーハウジングを交換する作業を行うにしても、遮
蔽体自体を保管、或は、廃棄するために、交換作
業毎に遮蔽体を使用することにより、高価な遮蔽
体を多量に必要とし、コスト高になる不利点があ
るうえに、保管場所や廃棄場所のスペースを要す
るという難点があつた。
フイルターハウジングからのフイルターの交換の
際の作業者の被曝が避けられず、安全上好ましく
ないという欠点があり、又、遮蔽体ごとフイルタ
ーハウジングを交換する作業を行うにしても、遮
蔽体自体を保管、或は、廃棄するために、交換作
業毎に遮蔽体を使用することにより、高価な遮蔽
体を多量に必要とし、コスト高になる不利点があ
るうえに、保管場所や廃棄場所のスペースを要す
るという難点があつた。
この発明の目的は上述従来技術に基づくフイル
ターハウジングと遮蔽体の交換作業の問題点を解
決すべき技術的課題とし、遮蔽体ごと該遮蔽体と
その内側に収納されるフイルターハウジングとを
セツト、リセツト可能にし、フイルターハウジン
グを遠隔操作により交換出来、又、遮蔽体は再使
用可能であるようにし、作業者の被曝低減化を可
能にして原子力産業における放射性物質取り扱い
技術利用分野に益する優れた放射性物質除去フイ
ルター装置を提供せんとするものである。
ターハウジングと遮蔽体の交換作業の問題点を解
決すべき技術的課題とし、遮蔽体ごと該遮蔽体と
その内側に収納されるフイルターハウジングとを
セツト、リセツト可能にし、フイルターハウジン
グを遠隔操作により交換出来、又、遮蔽体は再使
用可能であるようにし、作業者の被曝低減化を可
能にして原子力産業における放射性物質取り扱い
技術利用分野に益する優れた放射性物質除去フイ
ルター装置を提供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段・作用〉
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの発明の構成は、前述問題点を解決するため
に、遮蔽体の内部にフイルターをセツトしたフイ
ルターハウジングを収納して移動台車等によりセ
ル内の洗浄装置にその収納容器の架台を介して取
り付ける。
るこの発明の構成は、前述問題点を解決するため
に、遮蔽体の内部にフイルターをセツトしたフイ
ルターハウジングを収納して移動台車等によりセ
ル内の洗浄装置にその収納容器の架台を介して取
り付ける。
この際、遮蔽体と蓋体のいづれか一方、或は、
双方に形成されたスリツトを介してフイルターハ
ウジングの入口配管と出口配管を遮蔽体の外部に
延設し、この入口配管と出口配管の先端に設けら
れたカプラーを介し洗浄装置の各配管と接続して
カプラーの弁を開き、液体、又は、気体の流通を
可能にしてフイルターに高放射能を有する粒子状
物質をフイルターに捕捉除去する。
双方に形成されたスリツトを介してフイルターハ
ウジングの入口配管と出口配管を遮蔽体の外部に
延設し、この入口配管と出口配管の先端に設けら
れたカプラーを介し洗浄装置の各配管と接続して
カプラーの弁を開き、液体、又は、気体の流通を
可能にしてフイルターに高放射能を有する粒子状
物質をフイルターに捕捉除去する。
そして、フイルターハウジングの保管や管理に
際しての交換作業においては、上記カプラーを介
して洗浄装置の配管とフイルターハウジングの入
口配管、及び、出口配管を解離し、その際、カプ
ラーの自動閉弁により放射性物質が漏洩しないよ
うにし、遮蔽体ごと該遮蔽体とフイルターハウジ
ングを台車にてセルより移動し、遮蔽壁を有する
遠隔操作室に移動させてマニプレータ等により遮
蔽体からフイルターハウジングを取り除いて所定
にフイルターを格納、交換し、遮蔽体について
は、再使用に供するようにした技術的手段を講じ
たものである。
際しての交換作業においては、上記カプラーを介
して洗浄装置の配管とフイルターハウジングの入
口配管、及び、出口配管を解離し、その際、カプ
ラーの自動閉弁により放射性物質が漏洩しないよ
うにし、遮蔽体ごと該遮蔽体とフイルターハウジ
ングを台車にてセルより移動し、遮蔽壁を有する
遠隔操作室に移動させてマニプレータ等により遮
蔽体からフイルターハウジングを取り除いて所定
にフイルターを格納、交換し、遮蔽体について
は、再使用に供するようにした技術的手段を講じ
たものである。
〈実施例−構成〉
次に、この発明の1実施例を図面に基づいて説
明すれば以下の通りである。
明すれば以下の通りである。
1は放射性物質除去フイルター装置であり、こ
の発明の要旨を成すものである。
の発明の要旨を成すものである。
そして、その鉛製の遮蔽体2は大別して内部に
図示しないフイルターをセツトするフイルターハ
ウジング3を収納する収納容器4と、これを上部
からカバーする蓋体5とから成り、この収納容器
4は有底円筒形状を成し、その下端のフランジ6
には図示しない移動台車に対する取付用のボルト
孔7,7…が所定数穿設されており、又、その中
途の外側面には一対の架台8,8が一体的に固設
されている。
図示しないフイルターをセツトするフイルターハ
ウジング3を収納する収納容器4と、これを上部
からカバーする蓋体5とから成り、この収納容器
4は有底円筒形状を成し、その下端のフランジ6
には図示しない移動台車に対する取付用のボルト
孔7,7…が所定数穿設されており、又、その中
途の外側面には一対の架台8,8が一体的に固設
されている。
又、収納容器4の上部にはその4つの部位に放
射状に上記蓋体5の取付固定用のセツトプレート
9,9…が一体的に固設されている。
射状に上記蓋体5の取付固定用のセツトプレート
9,9…が一体的に固設されている。
更に、収納容器4の周囲には上記架台8,8の
中間に遮蔽体2をクレーンより移動するためのフ
ツク10,10が一体固設されている。
中間に遮蔽体2をクレーンより移動するためのフ
ツク10,10が一体固設されている。
一方、上記蓋体5はその上面に該蓋体5取外し
用のクレーンに対する吊下げ用アイボルト11が
設けられており、又、その外側には一対のウイン
グ状のパイプガイド12,12が対向して設けら
れており、各パイプガイド12はその下面に下向
のスリツト13が穿設されている。
用のクレーンに対する吊下げ用アイボルト11が
設けられており、又、その外側には一対のウイン
グ状のパイプガイド12,12が対向して設けら
れており、各パイプガイド12はその下面に下向
のスリツト13が穿設されている。
又、蓋体5の下端外側部には、上記収納容器4
のセツトプレート9に対向した位置姿勢でセツト
プレート14,14…が設けられて収納容器4の
各セツトプレート9の図示しないボルト孔に対す
るボルト孔15が穿設されてボルトにより蓋体を
収納容器4に一体化固定出来るようにされてい
る。
のセツトプレート9に対向した位置姿勢でセツト
プレート14,14…が設けられて収納容器4の
各セツトプレート9の図示しないボルト孔に対す
るボルト孔15が穿設されてボルトにより蓋体を
収納容器4に一体化固定出来るようにされてい
る。
そして、上記収納容器4の内部に形成された収
納部に収納されるフイルターハウジング3の蓋体
に取り付けられている入口配管16、出口配管1
6′は図示する様に、遮蔽体2の内部にフイルタ
ーハウジング3が収納された状態で蓋体5の各ス
リツト13,13を介して蓋体5内部に於いて遮
蔽体2を通り、収納容器4と干渉することなく遮
蔽体2の外部に延出されており、その各先端に予
め一体的に設けられているカプラー17,17を
介して図示しない洗浄装置の給気配管18と排気
配管18′に解離した状態では両閉路可能にされ
て接続、連結可能にされている。
納部に収納されるフイルターハウジング3の蓋体
に取り付けられている入口配管16、出口配管1
6′は図示する様に、遮蔽体2の内部にフイルタ
ーハウジング3が収納された状態で蓋体5の各ス
リツト13,13を介して蓋体5内部に於いて遮
蔽体2を通り、収納容器4と干渉することなく遮
蔽体2の外部に延出されており、その各先端に予
め一体的に設けられているカプラー17,17を
介して図示しない洗浄装置の給気配管18と排気
配管18′に解離した状態では両閉路可能にされ
て接続、連結可能にされている。
該カプラー17は、第3,4図に示す様に、周
知の両閉路型のものであつて対を成すソケツト1
9とプラグ20より成り、各々のケーシング内に
ブラケツトを介して軸方向進退自在に設けられた
バルブ21,22がスプリング22,22により
互いに対向する方向に押圧されて前出するように
付勢されている。
知の両閉路型のものであつて対を成すソケツト1
9とプラグ20より成り、各々のケーシング内に
ブラケツトを介して軸方向進退自在に設けられた
バルブ21,22がスプリング22,22により
互いに対向する方向に押圧されて前出するように
付勢されている。
したがつて、カプラー17(上述の通り厳密に
は入口配管16と出口配管16′の先端にはカプ
ラーのソケツト19が設けられていることにな
る)が、第3図に示す様に、ソケツト19とプラ
グ20が相互に連結された状態では双方のバルブ
21,22は互いのスプリング22に抗して軸方
向後退し、そのため、各バルブ21は対応するバ
ルブ座23から離反し、流過する間隙が形成され
て矢印方向に空気が流過するようにされており、
又、カプラー17を第4図に示す様に、解離して
ソケツト19からプラグ20を離反させると、各
バルブ21はスプリング22に押圧されて互いの
バルブ座23に座着して流路を閉鎖するようにさ
れている。
は入口配管16と出口配管16′の先端にはカプ
ラーのソケツト19が設けられていることにな
る)が、第3図に示す様に、ソケツト19とプラ
グ20が相互に連結された状態では双方のバルブ
21,22は互いのスプリング22に抗して軸方
向後退し、そのため、各バルブ21は対応するバ
ルブ座23から離反し、流過する間隙が形成され
て矢印方向に空気が流過するようにされており、
又、カプラー17を第4図に示す様に、解離して
ソケツト19からプラグ20を離反させると、各
バルブ21はスプリング22に押圧されて互いの
バルブ座23に座着して流路を閉鎖するようにさ
れている。
尚、このカプラー17は周公知のもので良い。
〈実施例−作用〉
遮蔽壁を有する操作室に於いて、マニプレータ
等により遠隔操作でフイルターをセツトしたフイ
ルターハウジング3を収納容器4内部に収納し、
又、クレーンによりアイボルト11を操作して蓋
体5をその下側のスリツト13,13がフイルタ
ーハウジング3から外延する入口配管16、出口
配管16′に干渉しないように遊装させて蓋体の
セツトプレート14,14…を収納容器4のセツ
トプレート9,9…上に当接させ、蓋体5を収納
容器4上に載置し、対向するセツトプレート9,
14のボルト孔15を合致させてボルト止めし、
更に、収納容器4のフランジ6のボルト孔7,7
…を介して図示しない移動台車上に固定し、操作
室から図示しないセル内の洗浄装置の部位に移動
させ、そこで、ボルト孔7,7…に対するボルト
を解離して移動台車に対する結合を解き、収納容
器4のフツク10,10に対しクレーンにより所
定に持ち上げ、図示しない洗浄装置の取付ブラケ
ツト上に架台8,8を載置して遮蔽体と組み付け
し、そこで、洗浄装置の給気配管18と排気配管
18′をカプラー17,17を介してフイルター
ハウジング3の入口配管16と出口配管16′に
それぞれ結合する。
等により遠隔操作でフイルターをセツトしたフイ
ルターハウジング3を収納容器4内部に収納し、
又、クレーンによりアイボルト11を操作して蓋
体5をその下側のスリツト13,13がフイルタ
ーハウジング3から外延する入口配管16、出口
配管16′に干渉しないように遊装させて蓋体の
セツトプレート14,14…を収納容器4のセツ
トプレート9,9…上に当接させ、蓋体5を収納
容器4上に載置し、対向するセツトプレート9,
14のボルト孔15を合致させてボルト止めし、
更に、収納容器4のフランジ6のボルト孔7,7
…を介して図示しない移動台車上に固定し、操作
室から図示しないセル内の洗浄装置の部位に移動
させ、そこで、ボルト孔7,7…に対するボルト
を解離して移動台車に対する結合を解き、収納容
器4のフツク10,10に対しクレーンにより所
定に持ち上げ、図示しない洗浄装置の取付ブラケ
ツト上に架台8,8を載置して遮蔽体と組み付け
し、そこで、洗浄装置の給気配管18と排気配管
18′をカプラー17,17を介してフイルター
ハウジング3の入口配管16と出口配管16′に
それぞれ結合する。
それにより、第3図に示す様に、カプラー17
のバルブ21,21はスプリング22,22に抗
して軸方向に押し戻されてバルブ座23,23に
流過間隙を形成し、給気、及び、排気を行つて液
体、又は、気体をフイルターハウジング3内に流
過させて図示しないフイルタにより放射性物質を
捕捉除去する操作を行う。
のバルブ21,21はスプリング22,22に抗
して軸方向に押し戻されてバルブ座23,23に
流過間隙を形成し、給気、及び、排気を行つて液
体、又は、気体をフイルターハウジング3内に流
過させて図示しないフイルタにより放射性物質を
捕捉除去する操作を行う。
そして、フイルターの交換に際しては、上述プ
ロセスとは逆に洗浄装置とフイルターハウジング
3の入口配管16、配管18、出口配管16′、
配管18′をカプラー17,17の解離により、
第4図に示す様に取り外すと、ソケツト19とプ
ラグ20が離脱され、内部のバルブ21,21は
スプリング22,22により前出されてバルブ座
23,23に座着して各々の流過通路を自動的に
遮断し、放射性物質除去フイルター装置1からの
放射能漏れは防止される。
ロセスとは逆に洗浄装置とフイルターハウジング
3の入口配管16、配管18、出口配管16′、
配管18′をカプラー17,17の解離により、
第4図に示す様に取り外すと、ソケツト19とプ
ラグ20が離脱され、内部のバルブ21,21は
スプリング22,22により前出されてバルブ座
23,23に座着して各々の流過通路を自動的に
遮断し、放射性物質除去フイルター装置1からの
放射能漏れは防止される。
そこで、クレーンにより収納容器4のフツク1
0,10を介して架台8,8を洗浄装置から離脱
させて移動台車上に載置させ、収納容器4のフラ
ンジ6のボルト孔7,7…を介して安定に取り付
ける。
0,10を介して架台8,8を洗浄装置から離脱
させて移動台車上に載置させ、収納容器4のフラ
ンジ6のボルト孔7,7…を介して安定に取り付
ける。
そして、先述した如く、セルより遮蔽壁のある
操作部屋に移動してマニプレータ等の操作を介
し、セツトプレート9,9…、及び、14,14
…のボルトを取り外し、アイボルト11によりク
レーンを介して蓋体5を収納容器4から取り外
し、次いで、フイルターハウジング3を取り出し
て内部のフイルター等を所定に交換管理部門に移
動させ、蓋体5と収納容器4については、フイル
ターを交換されたフイルターハウジング3の収納
に供する。
操作部屋に移動してマニプレータ等の操作を介
し、セツトプレート9,9…、及び、14,14
…のボルトを取り外し、アイボルト11によりク
レーンを介して蓋体5を収納容器4から取り外
し、次いで、フイルターハウジング3を取り出し
て内部のフイルター等を所定に交換管理部門に移
動させ、蓋体5と収納容器4については、フイル
ターを交換されたフイルターハウジング3の収納
に供する。
したがつて、遮蔽体2は反復使用に供すること
が出来る。
が出来る。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、上述実施例
は遮蔽体内に一つのフイルターハウジングを収納
したが、これを直列、或は、並列にして複数個収
納する種々の態様が採用可能である。
のでないことは勿論であり、例えば、上述実施例
は遮蔽体内に一つのフイルターハウジングを収納
したが、これを直列、或は、並列にして複数個収
納する種々の態様が採用可能である。
又、適用対象は原子力発電プラント、医療機関
等の放射性物質を取り扱う施設にはほとんど適用
出来るものである。
等の放射性物質を取り扱う施設にはほとんど適用
出来るものである。
〈発明の効果〉
以上、この発明によれば、基本的に放射性物質
取り扱い施設において必要とされる粒子状塵埃の
高放射能を含有する物質を液体、又は、気体中か
ら捕捉除去するフイルター装置において、取扱い
作業者の被曝を無くす、或は、少くとも低減させ
ることが出来てその作業がし易くなるという優れ
た効果が奏され、又、フイルターハウジングに対
する遮蔽体が反復再使用に供されるために、コス
トダウンを図ることが出来るうえに、廃棄や管理
する場所のスペースが少くなるという優れた効果
が奏される。
取り扱い施設において必要とされる粒子状塵埃の
高放射能を含有する物質を液体、又は、気体中か
ら捕捉除去するフイルター装置において、取扱い
作業者の被曝を無くす、或は、少くとも低減させ
ることが出来てその作業がし易くなるという優れ
た効果が奏され、又、フイルターハウジングに対
する遮蔽体が反復再使用に供されるために、コス
トダウンを図ることが出来るうえに、廃棄や管理
する場所のスペースが少くなるという優れた効果
が奏される。
又、セル等において、マニプレータ等を介して
遮蔽体、及び、フイルターハウジングを解離して
交換や保管作業が出来るために、安全上もより優
れたものとなる効果が奏される。
遮蔽体、及び、フイルターハウジングを解離して
交換や保管作業が出来るために、安全上もより優
れたものとなる効果が奏される。
しかも、被曝の低減化や遮蔽体の再使用という
二つのフアクターが同時に可能となるという効果
も奏される。
二つのフアクターが同時に可能となるという効果
も奏される。
又、収納容器と蓋体との一方、或は、双方にス
リツトを形成させて入口配管と出口配管が蓋体や
収納容器と干渉することなく収納されているフイ
ルターハウジングから遮蔽体外に延出出来ること
により、遮蔽体内への入口配管出口配管を有する
フイルターハウジングのセツト、リセツトがスム
ースに行われるという効果が奏される。
リツトを形成させて入口配管と出口配管が蓋体や
収納容器と干渉することなく収納されているフイ
ルターハウジングから遮蔽体外に延出出来ること
により、遮蔽体内への入口配管出口配管を有する
フイルターハウジングのセツト、リセツトがスム
ースに行われるという効果が奏される。
そして、該フイルターハウジングの入口配管、
及び、出口配管の先端には洗浄装置の配管に対す
るカプラーが両閉路自動弁を有して設けられてい
ることにより、配管接続、連結状態で自動的に流
過通路が開放され、取外せば自動的に流過通路が
閉鎖されるために、ワンタツチの接続、連結で洗
浄装置とフイルターハウジングの連通と連通遮断
が行えるという効果が奏され、遮蔽体、及び、そ
の内部に収納したフイルターハウジングを一体的
に移動取り付け、組み付けが出来るという優れた
効果も奏される。
及び、出口配管の先端には洗浄装置の配管に対す
るカプラーが両閉路自動弁を有して設けられてい
ることにより、配管接続、連結状態で自動的に流
過通路が開放され、取外せば自動的に流過通路が
閉鎖されるために、ワンタツチの接続、連結で洗
浄装置とフイルターハウジングの連通と連通遮断
が行えるという効果が奏され、遮蔽体、及び、そ
の内部に収納したフイルターハウジングを一体的
に移動取り付け、組み付けが出来るという優れた
効果も奏される。
図面はこの発明の1実施例の説明図であり、第
1図は全体概略平面図、第2図は同半断面側面
図、第3図はカプラーの接続連結状態断面図、第
4図は同離脱状態断面側面図である。 3…フイルターハウジング、2…遮蔽体、1…
放射性物質除去フイルター装置、4…収納容器、
5…蓋体、16…入口配管、16′…出口配管、
13…スリツト、17…カプラー。
1図は全体概略平面図、第2図は同半断面側面
図、第3図はカプラーの接続連結状態断面図、第
4図は同離脱状態断面側面図である。 3…フイルターハウジング、2…遮蔽体、1…
放射性物質除去フイルター装置、4…収納容器、
5…蓋体、16…入口配管、16′…出口配管、
13…スリツト、17…カプラー。
Claims (1)
- 1 フイルターハウジングとこれを収納する遮蔽
体を有する可搬式の放射性物質除去フイルター装
置において、この遮蔽体がフイルターハウジング
収納容器と該収納容器に着脱自在の蓋体とより成
り、上記フイルターハウジングに接続された入口
配管と出口配管とが上記蓋体と上記収納容器との
間に形成されたスリツトを介して延設されそれら
の先端にカプラーが装備されていることを特徴と
する放射性物質除去フイルター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23742784A JPS61124898A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 放射性物質除去フイルタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23742784A JPS61124898A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 放射性物質除去フイルタ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124898A JPS61124898A (ja) | 1986-06-12 |
| JPH0429040B2 true JPH0429040B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17015192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23742784A Granted JPS61124898A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 放射性物質除去フイルタ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124898A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005283182A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Hitachi Ltd | 沸騰水型原子力プラントにおける原子炉格納容器内の圧力抑制室内プール水浄化装置 |
| GB0816310D0 (en) * | 2008-09-05 | 2008-10-15 | Mtt Technologies Ltd | Filter assembly |
| JP6068788B2 (ja) * | 2011-10-04 | 2017-01-25 | 野崎 淳夫 | 汚染物質清掃装置及びこれを用いた汚染物質清掃制御システム |
| JP2013250270A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-12-12 | Wakaida Eng:Kk | 一般施設内に設置される放射性物質除去用の空気浄化システム、及び、その空気浄化装置 |
| JP6241784B2 (ja) * | 2012-10-09 | 2017-12-06 | 石橋 晃 | 放射性物質および放射線対応ファンフィルターユニット、放射性物質および放射線対応高清浄環境システム、放射性物質含有廃棄物の減容処理システム、放射性物質および放射線対応フィルタならびに水洗除染装置 |
| JP6058404B2 (ja) * | 2013-01-15 | 2017-01-11 | 株式会社東芝 | 放射性物質の吸着装置 |
| WO2016079494A2 (en) | 2014-11-21 | 2016-05-26 | Renishaw Plc | Additive manufacturing apparatus and methods |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23742784A patent/JPS61124898A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61124898A (ja) | 1986-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4838910A (en) | Air driven filtration system | |
| CA1062625A (en) | Apparatus for filtering radioactive fluids | |
| US4023944A (en) | Filter unit | |
| JPH0429040B2 (ja) | ||
| CN115295197B (zh) | 海上核电平台的过滤器滤芯换装方法 | |
| JPH0511598B2 (ja) | ||
| JP6667481B2 (ja) | フィルタ装置 | |
| JPS6218205B2 (ja) | ||
| CN121460239A (zh) | 一种用于高温气冷堆燃料装卸系统的球路疏通装置 | |
| JPS6139084B2 (ja) | ||
| CN210021446U (zh) | 一种低流通阻力的地坑式空气过滤净化装置 | |
| JPH11311693A (ja) | 原子炉圧力容器の搬出方法及び搬出用開閉装置 | |
| GB2036578A (en) | Bottom loaded filter for radioactive liquids | |
| CN223684161U (zh) | 核电厂干冰去污装置及核电厂干冰去污系统 | |
| KR100819871B1 (ko) | 원자력 핫셀 내에서 원격가동이 가능한 pfc 제염폐액여과장치 | |
| CN110164577A (zh) | 一种模块化移动式气载放射性净化装置 | |
| JPH01318997A (ja) | ろ過装置 | |
| JPH0244238Y2 (ja) | ||
| CN121922412A (zh) | 一种放射性粉尘废物收集暂存自动化集成系统及方法 | |
| CN208433226U (zh) | 一种核电厂安全壳过滤排放系统 | |
| JP2024148746A (ja) | 放射性廃棄物の処理容器および方法 | |
| CN208287682U (zh) | 一种油污过滤装置 | |
| JPH058559Y2 (ja) | ||
| RU2162U1 (ru) | Приемное устройство для отработанного ядерного топлива | |
| Lehmann et al. | Safe Change Filter Systems for Containments in the Pharmaceutical Industry |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |