JPH04290917A - 自動スケール調節機能付きトレンド表示装置 - Google Patents
自動スケール調節機能付きトレンド表示装置Info
- Publication number
- JPH04290917A JPH04290917A JP7833091A JP7833091A JPH04290917A JP H04290917 A JPH04290917 A JP H04290917A JP 7833091 A JP7833091 A JP 7833091A JP 7833091 A JP7833091 A JP 7833091A JP H04290917 A JPH04290917 A JP H04290917A
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- Japan
- Prior art keywords
- range
- display
- trend
- display device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント監視等におい
て、監視対象の状態量を表示する自動スケール調整機能
付きトレンド表示装置に関するものである。
て、監視対象の状態量を表示する自動スケール調整機能
付きトレンド表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】運転員がプラントを運転する際、運転員
が遂行状況を監視しつつ、一旦プラントに故障等の不具
合が発生すると、適切な処置を判断し、この判断に基づ
きプラント各部を調整してプロセスが支障なく遂行され
るように監視する。従って、運転員の判断の適、不適が
プロセス遂行状況の良否に影響を及ぼすが、判断のより
どころとなるプラントの状態量を表示するトレンド表示
装置には特に正確さ、明確さが必要とされる。
が遂行状況を監視しつつ、一旦プラントに故障等の不具
合が発生すると、適切な処置を判断し、この判断に基づ
きプラント各部を調整してプロセスが支障なく遂行され
るように監視する。従って、運転員の判断の適、不適が
プロセス遂行状況の良否に影響を及ぼすが、判断のより
どころとなるプラントの状態量を表示するトレンド表示
装置には特に正確さ、明確さが必要とされる。
【0003】従来このような要求に応えるものとして、
例えば図3に示すトレンド表示装置が提案されている。 図において、1は演算処理手段となる計算機、5は運転
員がプラントの監視・操作を行う操作監視盤、2は計算
機1にプラントから入力された信号を処理する入力処理
装置、7は運転員が表示画面上での表示データ選択、上
下限値等の設定値を入力する設定器、3は設定器7で設
定した設定値と入力処理されたデータとに基づいて表示
画面を作成する表示画面フォーマット作成装置、4は表
示画面フォーマット作成装置3で作られたデータを画面
表示させる画面表示装置、6は画面表示装置4のデータ
を表示する表示装置である。
例えば図3に示すトレンド表示装置が提案されている。 図において、1は演算処理手段となる計算機、5は運転
員がプラントの監視・操作を行う操作監視盤、2は計算
機1にプラントから入力された信号を処理する入力処理
装置、7は運転員が表示画面上での表示データ選択、上
下限値等の設定値を入力する設定器、3は設定器7で設
定した設定値と入力処理されたデータとに基づいて表示
画面を作成する表示画面フォーマット作成装置、4は表
示画面フォーマット作成装置3で作られたデータを画面
表示させる画面表示装置、6は画面表示装置4のデータ
を表示する表示装置である。
【0004】次に図4のフローチャートを参照して動作
について説明する。運転員がプラントの状態を監視する
のに、状態量をトレンドグラフを用いて視覚的に監視す
る場合において、運転員が設定器7でトレンド表示させ
たい監視計器等からのアナログ信号を選択すると共に、
その表示させたい上限値、下限値を設定すると、該当す
るアナログ信号に応じたデータが読み込まれて表示画面
フォーマット作成装置3によって、レンジのスケールに
あわせてデータを加工し(ステップST5)、その結果
を表示装置6へ表示する(ステップST6)。図5は、
表示画面の実際例である。リクエスト時にはそれぞれ過
去値が例えば、左側3/4のエリアに表示され、一定周
期で右方向へ表示される。グラフが右端へ到達すると、
トレンドグラフを左側へ例えば全体の1/4ずらしてい
く。運転員は表示装置6に表示されたトレンドグラフに
よってプラントの遂行状況を監視、把握することができ
る。
について説明する。運転員がプラントの状態を監視する
のに、状態量をトレンドグラフを用いて視覚的に監視す
る場合において、運転員が設定器7でトレンド表示させ
たい監視計器等からのアナログ信号を選択すると共に、
その表示させたい上限値、下限値を設定すると、該当す
るアナログ信号に応じたデータが読み込まれて表示画面
フォーマット作成装置3によって、レンジのスケールに
あわせてデータを加工し(ステップST5)、その結果
を表示装置6へ表示する(ステップST6)。図5は、
表示画面の実際例である。リクエスト時にはそれぞれ過
去値が例えば、左側3/4のエリアに表示され、一定周
期で右方向へ表示される。グラフが右端へ到達すると、
トレンドグラフを左側へ例えば全体の1/4ずらしてい
く。運転員は表示装置6に表示されたトレンドグラフに
よってプラントの遂行状況を監視、把握することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のトレンド表示装
置は、以上のように構成されているので、2本以上のト
レンドグラフが重なったり接近した場合は、色別表示だ
けではデータの識別が非常に困難である。また、あらか
じめ上限値、下限値が設定されているために、データが
これら制限値を逸脱した場合には、表示画面上ではトレ
ンドを捕らえられなくなるため、運転員は再度上限値、
下限値を設定し直さなければならない等の課題があった
。
置は、以上のように構成されているので、2本以上のト
レンドグラフが重なったり接近した場合は、色別表示だ
けではデータの識別が非常に困難である。また、あらか
じめ上限値、下限値が設定されているために、データが
これら制限値を逸脱した場合には、表示画面上ではトレ
ンドを捕らえられなくなるため、運転員は再度上限値、
下限値を設定し直さなければならない等の課題があった
。
【0006】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、トレンドが設定された上限値や下
限値等を逸脱した場合は、トレンドグラフの表示スケー
ルレンジを自動的に調節することのできる調節機能付き
トレンド表示装置を得ることを目的としている。
めになされたもので、トレンドが設定された上限値や下
限値等を逸脱した場合は、トレンドグラフの表示スケー
ルレンジを自動的に調節することのできる調節機能付き
トレンド表示装置を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動スケ
ール調節機能付きトレンド表示装置は、表示状態を常時
監視する表示状態監視部と、トレンドが偏重あるいは上
下限値から逸脱した場合に自動的に適切なレンジスケー
ルを決定するレンジ変更部とを設けたものである。
ール調節機能付きトレンド表示装置は、表示状態を常時
監視する表示状態監視部と、トレンドが偏重あるいは上
下限値から逸脱した場合に自動的に適切なレンジスケー
ルを決定するレンジ変更部とを設けたものである。
【0008】
【作用】この発明における自動スケール調節機能付きト
レンド表示装置は、プラント状態量表示中において、ト
レンド状態監視部によってトレンドの偏重、上下限値、
位置、交差といった表示状態を常時監視し、レンジ変更
が必要であると判断された時にレンジスケールを自動調
節する。
レンド表示装置は、プラント状態量表示中において、ト
レンド状態監視部によってトレンドの偏重、上下限値、
位置、交差といった表示状態を常時監視し、レンジ変更
が必要であると判断された時にレンジスケールを自動調
節する。
【0009】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例につい
て説明する。図1においては図3と同一の部分には同一
の符号を付して説明を省略する。図1において、9はレ
ンジ設定の手動/自動の切換を行うレンジ設定切換部、
10はトレンド表示しているデータの偏重、上下限値、
位置を監視する表示状態監視部、11は表示状態監視部
10によって検出した結果から表示スケールのレンジを
調節するレンジ変更部、8はレンジ設定切換部9と表示
状態監視部10とレンジ変更部11とを合わせもつ自動
スケール調節装置である。
て説明する。図1においては図3と同一の部分には同一
の符号を付して説明を省略する。図1において、9はレ
ンジ設定の手動/自動の切換を行うレンジ設定切換部、
10はトレンド表示しているデータの偏重、上下限値、
位置を監視する表示状態監視部、11は表示状態監視部
10によって検出した結果から表示スケールのレンジを
調節するレンジ変更部、8はレンジ設定切換部9と表示
状態監視部10とレンジ変更部11とを合わせもつ自動
スケール調節装置である。
【0010】次に、図2のフローチャートを参照して動
作について説明する。まず、プラントから入ってくる信
号は、入力処理装置2によって入力処理が行われる。こ
こで、設定器7によりレンジ設定切換部9に対して『レ
ンジ設定手動』が選択されている場合(ステップST1
)は、その入力処理されたデータは運転員によってあら
かじめ設定器7で設定された上下限値に基づいて、表示
画面フォーマット作成装置3がデータの加工を行い、画
面表示装置4によって表示装置6へ表示する。この表示
画面を見ることで運転員はプラントの状態を監視する(
ステップST2)。
作について説明する。まず、プラントから入ってくる信
号は、入力処理装置2によって入力処理が行われる。こ
こで、設定器7によりレンジ設定切換部9に対して『レ
ンジ設定手動』が選択されている場合(ステップST1
)は、その入力処理されたデータは運転員によってあら
かじめ設定器7で設定された上下限値に基づいて、表示
画面フォーマット作成装置3がデータの加工を行い、画
面表示装置4によって表示装置6へ表示する。この表示
画面を見ることで運転員はプラントの状態を監視する(
ステップST2)。
【0011】次に、運転員が設定器7で『レンジ設定自
動』を選択すると(ステップST1)、表示状態監視部
10が表示装置6に表示されている表示データを画面表
示更新周期と同一周期で表示状態の監視を開始する(ス
テップST2)。この時、あるトレンドが、上限値、下
限値にそれぞれ10%の余裕を持たせた上下限値余裕度
にかかった場合には、レンジ変更部11がレンジ変更が
必要であると判断し(ステップST3)、レンジ変更部
11が該当するトレンドの画面領域全体のレンジの変更
を行う(ステップST4)。そして、この変更後のレン
ジに基づいてデータの加工を行い(ステップST5)、
表示装置6に表示する(ステップST6)。
動』を選択すると(ステップST1)、表示状態監視部
10が表示装置6に表示されている表示データを画面表
示更新周期と同一周期で表示状態の監視を開始する(ス
テップST2)。この時、あるトレンドが、上限値、下
限値にそれぞれ10%の余裕を持たせた上下限値余裕度
にかかった場合には、レンジ変更部11がレンジ変更が
必要であると判断し(ステップST3)、レンジ変更部
11が該当するトレンドの画面領域全体のレンジの変更
を行う(ステップST4)。そして、この変更後のレン
ジに基づいてデータの加工を行い(ステップST5)、
表示装置6に表示する(ステップST6)。
【0012】上記のほかに、トレンドに±10%の余裕
度を持たせた重複係数に他のトレンドが1本以上かかっ
た場合、即ち、2本以上のトレンドが重なった場合にも
同様にレンジ変更部11がレンジ変更が必要であると判
断して、重複しているトレンドそれぞれの該当する画面
領域全体のレンジ変更を行う。また、数値の大きい方を
常時上方に位置させる、或いは、変化している状態にお
いては交差する形にさせるといった場合についても、レ
ンジ変更部11は同様に対応する。
度を持たせた重複係数に他のトレンドが1本以上かかっ
た場合、即ち、2本以上のトレンドが重なった場合にも
同様にレンジ変更部11がレンジ変更が必要であると判
断して、重複しているトレンドそれぞれの該当する画面
領域全体のレンジ変更を行う。また、数値の大きい方を
常時上方に位置させる、或いは、変化している状態にお
いては交差する形にさせるといった場合についても、レ
ンジ変更部11は同様に対応する。
【0013】例えば、実際例として主蒸気温度を『レン
ジ設定自動』で表示させている場合に、この主蒸気温度
が突変して予め設定しておいた上限値を越えてしまうと
、表示状態監視部10がレンジ変更が必要であると判断
し、レンジ変更部11が変更前のレンジと照らし合わせ
て最適レンジを自動的に設定し、それまで画面表示して
いたデータも含めた画面領域全てのデータを変更後のレ
ンジで再表示する。
ジ設定自動』で表示させている場合に、この主蒸気温度
が突変して予め設定しておいた上限値を越えてしまうと
、表示状態監視部10がレンジ変更が必要であると判断
し、レンジ変更部11が変更前のレンジと照らし合わせ
て最適レンジを自動的に設定し、それまで画面表示して
いたデータも含めた画面領域全てのデータを変更後のレ
ンジで再表示する。
【0014】つまり、表示画面の上限値逸脱という事態
に対して画面表示の自動修正を行い、運転員が対応操作
を行うことなく、プラントの状態監視を従来通り続けて
行くことを可能にする。
に対して画面表示の自動修正を行い、運転員が対応操作
を行うことなく、プラントの状態監視を従来通り続けて
行くことを可能にする。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、運転
員がプラント監視のトレンド表示装置を用いて視覚的に
プラントの状態を監視する場合、レンジ自動設定の場合
において、表示状態監視部とレンジ変更部とを組み合わ
せて表示スケールレンジの自動調節を行うように構成し
たので状態表示が明確になり、また運転員の運転操作負
担を軽減できる効果がある。
員がプラント監視のトレンド表示装置を用いて視覚的に
プラントの状態を監視する場合、レンジ自動設定の場合
において、表示状態監視部とレンジ変更部とを組み合わ
せて表示スケールレンジの自動調節を行うように構成し
たので状態表示が明確になり、また運転員の運転操作負
担を軽減できる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による自動スケール調節機
能付きトレンド表示装置の機能構成図である。
能付きトレンド表示装置の機能構成図である。
【図2】この発明の動作フローチャートである。
【図3】従来のトレンド表示装置の機能構成図である。
【図4】従来の動作フローチャートである。
【図5】従来装置による表示の実際例を示す画面構成図
である。
である。
1 計算機
6 表示装置
8 自動スケール調節装置
9 レンジ設定切換部
10 表示状態監視部
11 レンジ変更部
Claims (1)
- 【請求項1】 監視対象からのデータを計算機に入力
し、その入力されたデータを表示するトレンド表示装置
において、表示画面のレンジ設定の自動と手動とを切り
換えるレンジ設定切換部と、上記自動切り換え時におけ
る表示状態が所定の状態になったことを検出する表示状
態監視部と、上記表示状態監視部の検出に応じて表示ス
ケールのレンジを自動調節するレンジ変更部とを備えた
ことを特徴とする自動スケール調節機能付きトレンド表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7833091A JPH04290917A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 自動スケール調節機能付きトレンド表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7833091A JPH04290917A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 自動スケール調節機能付きトレンド表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290917A true JPH04290917A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13658961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7833091A Pending JPH04290917A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 自動スケール調節機能付きトレンド表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8781751B2 (en) | 2002-08-27 | 2014-07-15 | Nihon Kohden Corporation | Biological information trend display device and method thereof |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP7833091A patent/JPH04290917A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8781751B2 (en) | 2002-08-27 | 2014-07-15 | Nihon Kohden Corporation | Biological information trend display device and method thereof |
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