JPH04291425A - マルチタスクデバッグ方式 - Google Patents
マルチタスクデバッグ方式Info
- Publication number
- JPH04291425A JPH04291425A JP3056436A JP5643691A JPH04291425A JP H04291425 A JPH04291425 A JP H04291425A JP 3056436 A JP3056436 A JP 3056436A JP 5643691 A JP5643691 A JP 5643691A JP H04291425 A JPH04291425 A JP H04291425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- queue
- processor
- execution
- programs
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプログラムを並
行して実行するマルチタスクシステムにおけるマルチタ
スクデバッグ方式に関する。
行して実行するマルチタスクシステムにおけるマルチタ
スクデバッグ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来あるマルチタスクデバッグ方
式の一例を示す図である。図4において、プロセッサ1
は、オペレーティングシステム2の制御の下に、三種類
のプログラム3(個々のプログラムを3−1、3−2お
よび3−3と称する、以下同様)を実行する場合に、各
プログラム3を実行する為に必要とする環境情報4を待
行列5に順次登録して置く。
式の一例を示す図である。図4において、プロセッサ1
は、オペレーティングシステム2の制御の下に、三種類
のプログラム3(個々のプログラムを3−1、3−2お
よび3−3と称する、以下同様)を実行する場合に、各
プログラム3を実行する為に必要とする環境情報4を待
行列5に順次登録して置く。
【0003】オペレーティングシステム2は、待行列5
に登録されている環境情報4を順次抽出し、抽出した環
境情報4−i(但しiは1乃至3の何れか)に基づき、
対応するプログラム3−iをプロセッサ1に実行させる
。
に登録されている環境情報4を順次抽出し、抽出した環
境情報4−i(但しiは1乃至3の何れか)に基づき、
対応するプログラム3−iをプロセッサ1に実行させる
。
【0004】予め定められた時間が経過すると、オペレ
ーティングシステム2はプロセッサ1にプログラム3−
iの実行を停止させた後、実行中の環境情報4−iを待
行列5に退避させた後、待行列5から環境情報4−iの
次に登録されていた環境情報4−(i+1)(但しi+
1=3+1=1とする)を抽出し、抽出した環境情報4
−(i+1)に基づき、対応するプログラム3−(i+
1)をプロセッサ1に実行させる。
ーティングシステム2はプロセッサ1にプログラム3−
iの実行を停止させた後、実行中の環境情報4−iを待
行列5に退避させた後、待行列5から環境情報4−iの
次に登録されていた環境情報4−(i+1)(但しi+
1=3+1=1とする)を抽出し、抽出した環境情報4
−(i+1)に基づき、対応するプログラム3−(i+
1)をプロセッサ1に実行させる。
【0005】またオペレーティングシステム2は停止部
21を具備しており、当該マルチタスクシステムに対し
て或る停止条件(例えば或る記憶番地に格納されている
命令を実行した場合に、プロセッサ1の動作を停止させ
る等)が入力されると、停止部21はプロセッサ1によ
る各プログラム3の実行状態を監視し、入力された停止
条件が成立すると、プロセッサ1にプログラム3の実行
を総て停止させた後、停止したプロセッサ1内の環境情
報を保存する。
21を具備しており、当該マルチタスクシステムに対し
て或る停止条件(例えば或る記憶番地に格納されている
命令を実行した場合に、プロセッサ1の動作を停止させ
る等)が入力されると、停止部21はプロセッサ1によ
る各プログラム3の実行状態を監視し、入力された停止
条件が成立すると、プロセッサ1にプログラム3の実行
を総て停止させた後、停止したプロセッサ1内の環境情
報を保存する。
【0006】以後プロセッサ1は、総てのプログラム3
の実行を停止する。やがて当該マルチタスクシステムに
対して起動要求が入力されると、停止部21はプロセッ
サ1に対し、プログラム3の実行を再開させる。
の実行を停止する。やがて当該マルチタスクシステムに
対して起動要求が入力されると、停止部21はプロセッ
サ1に対し、プログラム3の実行を再開させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来あるマルチタスクシステムにおいては、プ
ロセッサ1は入力された停止条件に基づき総てのプログ
ラム3の実行を停止し、停止状態において起動要求が入
力されると、総てのプログラム3の実行を再開させる為
、三種類のプログラム3−1乃至3−3の中の特定のプ
ログラム3−iのみを実行停止および実行再開させ、そ
の他のプログラム3−j(但しj≠i)に影響を与えぬ
ことは不可能であった。
な如く、従来あるマルチタスクシステムにおいては、プ
ロセッサ1は入力された停止条件に基づき総てのプログ
ラム3の実行を停止し、停止状態において起動要求が入
力されると、総てのプログラム3の実行を再開させる為
、三種類のプログラム3−1乃至3−3の中の特定のプ
ログラム3−iのみを実行停止および実行再開させ、そ
の他のプログラム3−j(但しj≠i)に影響を与えぬ
ことは不可能であった。
【0008】従って、特定のプログラム3−iをデバッ
グする為には、対象とするプログラム3−iの環境情報
4−iのみを登録してプロセッサ1に実行させ、所要の
停止条件或いは起動要求を入力する以外に無く、プロセ
ッサ1が対象プログラム3のみに占有されることとなり
、プロセッサ1の使用効率が低下する問題があった。
グする為には、対象とするプログラム3−iの環境情報
4−iのみを登録してプロセッサ1に実行させ、所要の
停止条件或いは起動要求を入力する以外に無く、プロセ
ッサ1が対象プログラム3のみに占有されることとなり
、プロセッサ1の使用効率が低下する問題があった。
【0009】本発明は、プロセッサの使用効率を低下さ
せること無く、対象とするプログラムの実行状態を制御
可能とすることを目的とする。
せること無く、対象とするプログラムの実行状態を制御
可能とすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、1はプロセッサ、2はオペ
レーティングシステム、3はそれぞれプロセッサ1が実
行するプログラム、4は対応するプログラム3を実行す
る為に必要な環境情報、5はプロセッサ1が実行するプ
ログラム3に対応する環境情報4を登録する待行列であ
る。
す図である。図1において、1はプロセッサ、2はオペ
レーティングシステム、3はそれぞれプロセッサ1が実
行するプログラム、4は対応するプログラム3を実行す
る為に必要な環境情報、5はプロセッサ1が実行するプ
ログラム3に対応する環境情報4を登録する待行列であ
る。
【0011】100は、本発明によりマルチタスクシス
テムに、デバッグの対象とするプログラム3に対応して
設けられた管理手段である。
テムに、デバッグの対象とするプログラム3に対応して
設けられた管理手段である。
【0012】
【作用】管理手段100は、対応するプログラム3のみ
の実行を制御する。なお管理手段100は、デバッグ対
象プログラム3に対して起動要求が入力された場合に、
デバッグ対象プログラム3に対応する環境情報4を待行
列5に登録し、またデバッグ対象プログラム3に対して
指定された停止条件と、デバッグ対象プログラム3の実
行状態とが一致したことを検出した場合に、デバッグ対
象プログラム3に対応する環境情報4を待行列5から登
録抹消することが考慮される。
の実行を制御する。なお管理手段100は、デバッグ対
象プログラム3に対して起動要求が入力された場合に、
デバッグ対象プログラム3に対応する環境情報4を待行
列5に登録し、またデバッグ対象プログラム3に対して
指定された停止条件と、デバッグ対象プログラム3の実
行状態とが一致したことを検出した場合に、デバッグ対
象プログラム3に対応する環境情報4を待行列5から登
録抹消することが考慮される。
【0013】従って、プロセッサに複数のプログラムを
並行して実行させ乍ら、デバッグ対象プログラムのみの
実行を随時制御することが可能となり、プロセッサの使
用効率が大幅に向上する。
並行して実行させ乍ら、デバッグ対象プログラムのみの
実行を随時制御することが可能となり、プロセッサの使
用効率が大幅に向上する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例によるマルチタスクデバッ
グ方式を示す図であり、図3は図2における動作停止過
程の一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。
る。図2は本発明の一実施例によるマルチタスクデバッ
グ方式を示す図であり、図3は図2における動作停止過
程の一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。
【0015】図2においては、図1におけるマルチタス
クシステムとして、三種類のプログラム3−1、3−2
および3−3を実行するマルチタスクシステムが示され
、その内、プログラム3−3がデバッグの対象とされて
いるものとし、また図1における管理手段100として
ターゲットタスク管理部6−3が、デバッグ対象とする
プログラム3−3に対応して設けられている。
クシステムとして、三種類のプログラム3−1、3−2
および3−3を実行するマルチタスクシステムが示され
、その内、プログラム3−3がデバッグの対象とされて
いるものとし、また図1における管理手段100として
ターゲットタスク管理部6−3が、デバッグ対象とする
プログラム3−3に対応して設けられている。
【0016】図2および図3において、プログラム3−
1および3−2に対応する環境情報4−1および4−2
が待行列5に登録されているものとすると、オペレーテ
ィングシステム2が環境情報4−1を待行列5から抽出
し、抽出した環境情報4−1に基づきプロセッサ1にプ
ログラム3−1を実行させ、所定時間が経過すると、プ
ログラム3−1の実行を停止させ、環境情報4−1を待
行列5に退避させた後、続いて環境情報4−2を待行列
5から抽出し、抽出した環境情報4−2に基づきプロセ
ッサ1にプログラム3−2を実行させ、所定時間が経過
すると、プログラム3−2の実行を停止させ、環境情報
4−2を待行列5に退避させる過程を繰返す(時点t1
、t2 、t6 、t9 )。
1および3−2に対応する環境情報4−1および4−2
が待行列5に登録されているものとすると、オペレーテ
ィングシステム2が環境情報4−1を待行列5から抽出
し、抽出した環境情報4−1に基づきプロセッサ1にプ
ログラム3−1を実行させ、所定時間が経過すると、プ
ログラム3−1の実行を停止させ、環境情報4−1を待
行列5に退避させた後、続いて環境情報4−2を待行列
5から抽出し、抽出した環境情報4−2に基づきプロセ
ッサ1にプログラム3−2を実行させ、所定時間が経過
すると、プログラム3−2の実行を停止させ、環境情報
4−2を待行列5に退避させる過程を繰返す(時点t1
、t2 、t6 、t9 )。
【0017】かかる状態で、試験者がプログラム3−3
のデバッグを実行する為に、ターゲットタスク管理部6
−3に対してプログラム3−3のロード要求aを入力す
ると、ターゲットタスク管理部6−3はロード要求処理
P61を実行し、オペレーティングシステム2に対して
プログラム3−3のロード要求を伝達する(時点t3
)。
のデバッグを実行する為に、ターゲットタスク管理部6
−3に対してプログラム3−3のロード要求aを入力す
ると、ターゲットタスク管理部6−3はロード要求処理
P61を実行し、オペレーティングシステム2に対して
プログラム3−3のロード要求を伝達する(時点t3
)。
【0018】該ロード要求を伝達されたオペレーティン
グシステム2は、要求されたプログラム3−3を当該マ
ルチタスクシステムにロードするロード処理P21を実
行する(時点t4 )。
グシステム2は、要求されたプログラム3−3を当該マ
ルチタスクシステムにロードするロード処理P21を実
行する(時点t4 )。
【0019】続いて試験者が、プログラム3−3を実行
する為に必要な各種情報bをターゲットタスク管理部6
−3に対して入力し、続いて実行中のプログラム3−3
をデバッグの為に停止させる停止条件c(例えば停止番
地および停止後にターゲットタスク管理部6−3を起動
する等)をターゲットタスク管理部6−3に対して入力
すると、ターゲットタスク管理部6−3は入力された各
種情報により環境情報4−3を作成する環境情報作成処
理P62およびP63を実行する(時点t5 およびt
7 )。
する為に必要な各種情報bをターゲットタスク管理部6
−3に対して入力し、続いて実行中のプログラム3−3
をデバッグの為に停止させる停止条件c(例えば停止番
地および停止後にターゲットタスク管理部6−3を起動
する等)をターゲットタスク管理部6−3に対して入力
すると、ターゲットタスク管理部6−3は入力された各
種情報により環境情報4−3を作成する環境情報作成処
理P62およびP63を実行する(時点t5 およびt
7 )。
【0020】続いて試験者が、プログラム3−3を起動
する為の起動要求dをターゲットタスク管理部6−3に
入力すると、ターゲットタスク管理部6−3は、環境情
報4−3を待行列5の環境情報4−2の次に登録する環
境情報登録処理P64を実行する(時点t8 )。
する為の起動要求dをターゲットタスク管理部6−3に
入力すると、ターゲットタスク管理部6−3は、環境情
報4−3を待行列5の環境情報4−2の次に登録する環
境情報登録処理P64を実行する(時点t8 )。
【0021】以後オペレーティングシステム2は、プロ
セッサ1にプログラム3−2を実行終了後、環境情報4
−2を待行列5に退避させた後、待行列5から環境情報
4−2の次に登録されている環境情報4−3を抽出して
プロセッサ1にプログラム3−3を実行させる(時点t
10)。
セッサ1にプログラム3−2を実行終了後、環境情報4
−2を待行列5に退避させた後、待行列5から環境情報
4−2の次に登録されている環境情報4−3を抽出して
プロセッサ1にプログラム3−3を実行させる(時点t
10)。
【0022】オペレーティングシステム2は、プロセッ
サ1がプログラム3−3を実行中に環境情報4−3に含
まれる停止条件cの成立したことを検出すると、ターゲ
ットタスク管理部起動処理P22を実行し、停止条件に
基づきターゲットタスク管理部6−3を起動する(時点
t11)。
サ1がプログラム3−3を実行中に環境情報4−3に含
まれる停止条件cの成立したことを検出すると、ターゲ
ットタスク管理部起動処理P22を実行し、停止条件に
基づきターゲットタスク管理部6−3を起動する(時点
t11)。
【0023】起動されたターゲットタスク管理部6−3
は停止部61を起動し、待行列5に登録済の環境情報4
−3を登録解消し、ターゲットタスク管理部6−3内に
保存する登録解消処理P65を実行する(時点t12)
。
は停止部61を起動し、待行列5に登録済の環境情報4
−3を登録解消し、ターゲットタスク管理部6−3内に
保存する登録解消処理P65を実行する(時点t12)
。
【0024】以後オペレーティングシステム2は、再び
待行列5に登録済の環境情報4−1および4−2のみを
順次抽出し、前述と同様にプログラム3−1および3−
2のみを順次実行する(時点t13、t16、…)。
待行列5に登録済の環境情報4−1および4−2のみを
順次抽出し、前述と同様にプログラム3−1および3−
2のみを順次実行する(時点t13、t16、…)。
【0025】その間に、試験者が、プログラム3−3を
実行停止した時点t11におけるプロセッサ1内の記憶
情報の読出要求eをターゲットタスク管理部6−3に入
力すると、ターゲットタスク管理部6−3は保存中の時
点t11における環境情報4−3を抽出し、試験者に出
力表示する記憶情報出力表示処理P66を実行する(時
点t14)。
実行停止した時点t11におけるプロセッサ1内の記憶
情報の読出要求eをターゲットタスク管理部6−3に入
力すると、ターゲットタスク管理部6−3は保存中の時
点t11における環境情報4−3を抽出し、試験者に出
力表示する記憶情報出力表示処理P66を実行する(時
点t14)。
【0026】かかる状態で、前述と同様に、マルチタス
クシステムに対する停止条件fが入力されると(時点t
15)、オペレーティングシステム2の停止部21はプ
ロセッサ1による各プログラム3の実行状態を監視し、
プログラム3−1を実行中に入力された停止条件が成立
すると(時点t17)、プロセッサ1にプログラム3の
実行を総て停止させる。
クシステムに対する停止条件fが入力されると(時点t
15)、オペレーティングシステム2の停止部21はプ
ロセッサ1による各プログラム3の実行状態を監視し、
プログラム3−1を実行中に入力された停止条件が成立
すると(時点t17)、プロセッサ1にプログラム3の
実行を総て停止させる。
【0027】以後プロセッサ1は、総てのプログラム3
の実行を停止する。やがて当該マルチタスクシステムに
対して起動要求gが入力されると、停止部21はプロセ
ッサ1にプログラム3−1の実行を再開させる(時点t
18)。
の実行を停止する。やがて当該マルチタスクシステムに
対して起動要求gが入力されると、停止部21はプロセ
ッサ1にプログラム3−1の実行を再開させる(時点t
18)。
【0028】かかる状態で、作業者が実行停止中のプロ
グラム3−3を再起動する為の起動要求hをターゲット
タスク管理部6−3に入力すると、ターゲットタスク管
理部6−3は停止部61を起動し、環境情報4−3を待
行列5の環境情報4−2の次に登録する環境情報登録処
理P67を実行する(時点t20)。
グラム3−3を再起動する為の起動要求hをターゲット
タスク管理部6−3に入力すると、ターゲットタスク管
理部6−3は停止部61を起動し、環境情報4−3を待
行列5の環境情報4−2の次に登録する環境情報登録処
理P67を実行する(時点t20)。
【0029】以後オペレーティングシステム2は、前述
と同様に、待行列5に登録済の環境情報4−1、4−2
および4−3を順次抽出し、対応するプログラム3−1
、3−2および3−3を順次実行させ(時点t21乃至
t26)、プログラム3−3を実行中に、プログラム3
−3の実行が終了したことを検出すると、ターゲットタ
スク管理部6−3を起動し、プログラム3−3の実行終
了を通知する。
と同様に、待行列5に登録済の環境情報4−1、4−2
および4−3を順次抽出し、対応するプログラム3−1
、3−2および3−3を順次実行させ(時点t21乃至
t26)、プログラム3−3を実行中に、プログラム3
−3の実行が終了したことを検出すると、ターゲットタ
スク管理部6−3を起動し、プログラム3−3の実行終
了を通知する。
【0030】ターゲットタスク管理部6−3は、オペレ
ーティングシステム2からプログラム3−3の実行終了
を通知されると、待行列5に登録済の環境情報4−3を
登録解消し、ターゲットタスク管理部6−3内に保存す
る等のプログラム3−3終了処理P68を実行する(時
点t27)。
ーティングシステム2からプログラム3−3の実行終了
を通知されると、待行列5に登録済の環境情報4−3を
登録解消し、ターゲットタスク管理部6−3内に保存す
る等のプログラム3−3終了処理P68を実行する(時
点t27)。
【0031】以後オペレーティングシステム2は、再び
待行列5に登録済の環境情報4−1および4−2のみを
順次抽出し、前述と同様にプログラム3−1および3−
2のみを順次実行する(時点t28、t29、…)。
待行列5に登録済の環境情報4−1および4−2のみを
順次抽出し、前述と同様にプログラム3−1および3−
2のみを順次実行する(時点t28、t29、…)。
【0032】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、ターゲットタスク管理部6−3が入力される環
境情報4−3に基づき、プログラム3−3のみの実行状
態を管理し、オペレーティングシステム2のプロセッサ
1の動作管理に対しては何等影響を与えぬ為、デバッグ
対象とするプログラム3−3以外のプログラム3−1お
よび3−2の実行には何等影響を及ぼさない。
よれば、ターゲットタスク管理部6−3が入力される環
境情報4−3に基づき、プログラム3−3のみの実行状
態を管理し、オペレーティングシステム2のプロセッサ
1の動作管理に対しては何等影響を与えぬ為、デバッグ
対象とするプログラム3−3以外のプログラム3−1お
よび3−2の実行には何等影響を及ぼさない。
【0033】なお、図2および図3はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えばデバッグ対象プログラムは3−
3に限定されることは無く、他のプログラム3−1また
は3−2とする等、他に幾多の変形が考慮されるが、対
応するターゲットタスク管理部6−1または6−2を設
けることにより、何れの場合にも本発明の効果は変わら
ない。またデバッグ対象プログラム3は、単一のプログ
ラム3に限定されることは無く、複数のプログラム3を
デバッグ対象とすることも考慮されるが、それぞれ対応
するターゲットタスク管理部6を設けることにより、何
れの場合にも本発明の効果は変わらない。また本発明の
対象となるマルチタスクシステムは、三組のプログラム
3−1乃至3−3を対象とするものに限定されぬことは
言う迄も無い。
実施例に過ぎず、例えばデバッグ対象プログラムは3−
3に限定されることは無く、他のプログラム3−1また
は3−2とする等、他に幾多の変形が考慮されるが、対
応するターゲットタスク管理部6−1または6−2を設
けることにより、何れの場合にも本発明の効果は変わら
ない。またデバッグ対象プログラム3は、単一のプログ
ラム3に限定されることは無く、複数のプログラム3を
デバッグ対象とすることも考慮されるが、それぞれ対応
するターゲットタスク管理部6を設けることにより、何
れの場合にも本発明の効果は変わらない。また本発明の
対象となるマルチタスクシステムは、三組のプログラム
3−1乃至3−3を対象とするものに限定されぬことは
言う迄も無い。
【0034】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記マルチタス
クシステムにおいて、プロセッサに複数のプログラムを
並行して実行させ乍ら、デバッグ対象プログラムのみの
実行を随時制御することが可能となり、プロセッサの使
用効率が大幅に向上する。
クシステムにおいて、プロセッサに複数のプログラムを
並行して実行させ乍ら、デバッグ対象プログラムのみの
実行を随時制御することが可能となり、プロセッサの使
用効率が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例によるマルチタスクデバ
ッグ方式を示す図
ッグ方式を示す図
【図3】 図2における動作停止過程の一例を示す図
【図4】 従来あるマルチタスクデバッグ方式の一例
を示す図
を示す図
1 プロセッサ
2 オペレーティングシステム
3 プログラム
4 環境情報
5 待行列
6 ターゲットタスク管理部
21、61 停止部
100 管理手段
Claims (3)
- 【請求項1】 個々のプログラム(3)を実行する為
に必要な環境情報(4)を待行列(5)に登録し、オペ
レーティングシステム(2)が前記各環境情報(4)を
前記待行列(5)から順次抽出し、抽出した環境情報(
4)に基づき、プロセッサ(1)に前記各プログラム(
3)を時分割的に実行させるマルチタスクシステムにお
いて、前記各プログラム(3)の中の、デバッグの対象
とするプログラム(3)に対応して前記プログラム(3
)のみの実行を制御する管理手段(100)を設けるこ
とを特徴とするマルチタスクデバッグ方式。 - 【請求項2】 前記管理手段(100)は、前記デバ
ッグ対象プログラム(3)に対して起動要求が入力され
た場合に、前記デバッグ対象プログラム(3)に対応す
る環境情報(4)を前記待行列(5)に登録することを
特徴とする請求項1記載のマルチタスクデバッグ方式。 - 【請求項3】 前記管理手段(100)は、前記デバ
ッグ対象プログラム(3)に対して指定された停止条件
と、前記デバッグ対象プログラム(3)の実行状態とが
一致したことを検出した場合に、前記デバッグ対象プロ
グラム(3)に対応する環境情報(4)を、前記待行列
(5)から登録抹消することを特徴とする請求項1記載
のマルチタスクデバッグ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056436A JPH04291425A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | マルチタスクデバッグ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056436A JPH04291425A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | マルチタスクデバッグ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291425A true JPH04291425A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13027037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056436A Withdrawn JPH04291425A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | マルチタスクデバッグ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04291425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0709777A2 (en) | 1994-09-26 | 1996-05-01 | Nec Corporation | Method of and apparatus for debugging multitask programs |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3056436A patent/JPH04291425A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0709777A2 (en) | 1994-09-26 | 1996-05-01 | Nec Corporation | Method of and apparatus for debugging multitask programs |
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