JPH04291508A - ジョセフソン発振回路およびジョセフソン論理回路 - Google Patents

ジョセフソン発振回路およびジョセフソン論理回路

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JPH04291508A
JPH04291508A JP3056526A JP5652691A JPH04291508A JP H04291508 A JPH04291508 A JP H04291508A JP 3056526 A JP3056526 A JP 3056526A JP 5652691 A JP5652691 A JP 5652691A JP H04291508 A JPH04291508 A JP H04291508A
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JP
Japan
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josephson
series
circuit
load
current
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JP3056526A
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Koji Nakahara
宏治 中原
Shinichiro Yano
振一郎 矢野
Yuji Hatano
雄治 波多野
Hideyuki Nagaishi
英幸 永石
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョセフソン発振回路お
よびジョセフソン論理回路に係り、特に、ジョセフソン
論理回路と同一チップ上に設けてクロック信号源や交流
信号源として用いることのできるジョセフソン発振回路
、および従来のジョセフソン接合直並列接続のハッフル
回路構成の論理回路に比べて大きな電流電圧を出力する
ことのできるジョセフソン論理回路とすることを図った
ものである。
【0002】
【従来の技術】ジョセフソン素子のデジタル応用におい
て集積論理ICに外部から高周波のクロック信号や交流
電源を入力する場合、ICチップとチップキャリアの間
の結合部分でインピーダンスの不一致からクロストーク
が発生し、論理回路の誤動作の原因となる。一方、グラ
ンドプレーンがある同一チップ上にクロックや交流電源
として発振器を設ければ、この障害を克服することがで
きる。従来のジョセフソン素子を用いた発振器の代表例
は波多野雄治、他;「ジョセフソン直流駆動回路の発振
現象」、電子情報通信学会1989年秋季全国大会C−
26、5−26に詳述されている。これは直流駆動型の
ジョセフソン論理回路の一つであるハッフル型フリップ
フロップを用いて高周波発振を起こすものである。ハッ
フル型フリップフロップについてはエー・エフ・ヘバー
ド、他;“ア  デーシー  パワードジョセフソン 
 フリップフロップ”、アイ・イー・イー・イー  ト
ランザクション  オン  マグネティックス、エムエ
ージー15巻、1979年、1月号、408頁から41
1頁まで(A.F.Hebard,et.al.;“A
  DCPowered  Josephson  F
lip−Flop”,IEEE  Trans.on 
 Magnetics,Vol.MAG−15,pp.
408−411,January,1979)に詳述さ
れている。図3にハッフル回路を示す。303、304
がジョセフソン量子干渉素子で、301、302はその
制御線である。306、307は負荷抵抗、305はイ
ンダクタンスである。そして308は波多野らによって
設けられた並列抵抗である。波多野らはこの抵抗を加え
ることでこの回路の欠点であったラッチアップ現象(同
時に303と304のジョセフソン量子干渉素子が電圧
状態になり、以後電源電流を落さないかぎり如何なる入
力を加えても反応しなくなってしまう現象)を克服した
。この並列抵抗については特開平1−296494(特
願昭63−125901)に詳述されている。この改良
型ハッフル回路を使って前述の「ジョセフソン直流駆動
回路の発振現象」においてハッフル回路にほぼ90%以
上の電源電流を加えたときに発振現象を起こすと述べて
いる。しかしこの現象を利用した発振器では発振周波数
を変化させるのに電源電流を変化させなければならなか
った。また図3のハッフル回路の出力電流は高々ジョセ
フソン量子干渉素子の臨界電流であり出力電圧は高々1
つのジョセフソン接合素子の電圧状態(数mV)である
。出力電流、出力電圧を大きくするにはジョセフソン接
合素子を図5のように直並列に接続すれば良い。図5に
おいて501はこの直並列ジョセフソン接合素子を電圧
状態にするための制御線である。502〜517はジョ
セフソン接合素子である。この時のジョセフソン量子干
渉素子の電流電圧特性は図6のようになる。直並列に接
続したジョセフソン接合の臨界電流のばらつきから一部
のジョセフソン接合が電圧状態でその他が零電圧状態と
なる状態が存在する。このために、電流電圧特性では図
6の601〜603に示すひげとなって現われる。ここ
で抵抗の負荷曲線604を引くとひげと交錯する。ハッ
フル回路はインダクタンスの過渡現象を利用した論理回
路であるので、電圧状態のときにジョセフソン量子干渉
素子に流れる電流値が大きいと正常に動作しない。ジョ
セフソン接合を直並列につないだ量子干渉素子では臨界
電流のばらつきで抵抗の負荷曲線がひげと交錯すると電
圧状態のジョセフソン量子干渉素子の電流値が大きくな
ってしまい、ハッフル回路がスイッチングしないという
問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のジョセフソン発
振回路では電源電流が大きいのでその値を他の論理回路
を使って変化させるのは極めて困難である。
【0004】本発明の第1の目的は電源電流ではなく、
それよりも小さい信号電流を適当な値にすることで発振
状態とし発振器として利用することにある。
【0005】本発明の第2の目的はハッフル回路のジョ
セフソン接合素子を直並列に接続してさらに負荷抵抗の
代わりにダイオードを用いることで大電流、大電圧の出
力が可能なジョセフソン論理回路を提供することにある
【0006】
【課題を解決するための手段】ハッフル回路のジョセフ
ソン接合素子に適当な信号電流を加えると電源電流を過
剰に印加しなくても発振現象を起こすことが発明者らに
より確かめられた。この回路を図1に示す。図1におい
て103と104のジョセフソン量子干渉素子は同一の
特性を持ち、その閾値特性が図2であるとする。図2に
おいて縦軸がジョセフソン量子干渉素子に流れる電流で
横軸が制御電流である。電源電流はハッフル回路が正常
に動作する値に印加する。このとき制御線101と10
2に流れる電流を同時に図2の202、203または2
04のように閾値の近傍に設定すると図7のように発振
状態となることが明らかになった。この現象は201a
、bの範囲で起こる。なお205は波多野らによる発振
現象の範囲である。
【0007】ところで今までのハッフル回路の出力電圧
はそれの電圧状態の値(数mV)である。これらの値よ
り大きな値を得るためには図5のようにジョセフソン接
合を直並列に接続してハッフル回路に組み込めば良い。 しかし従来のハッフル回路では前述したように負荷に図
3の306、307のような抵抗を用いているのでハッ
フル回路は動作しない。そこで図9のように負荷抵抗の
代わりにダイオードを用いれば、ダイオードの非直線特
性のためにその負荷曲線が前記のひげと交錯しなくなり
、ジョセフソン接合を直並列に接続した大電流高電圧の
出力のハッフル回路でも動作が可能となる。図9におい
て903、904は図5のような構造の直並列ジョセフ
ソン接合素子である。901、902はその制御線であ
る。905はインダクタンスである。906、907は
負荷としてのダイオードである。908はラッチアップ
防止用の抵抗の代わりのダイオードである。もちろん抵
抗でも動作させることができる。
【0008】
【作用】本発明の発振現象は次のように説明することが
出来る。103と104のジョセフソン量子干渉素子の
一方が電圧状態のときもう一方は必ず超電導状態である
。ジョセフソン素子が電圧状態のときには交流ジョセフ
ソン効果から交流電流が重畳した電流が流れる。たとえ
ば103が電圧状態であったとすると104は超電導状
態となる。超電導状態の104に流れる電流は103で
発生する交流電流と抵抗106を経てインダクタンス1
05を通る電流の和である。ハッフル回路ではジョセフ
ソン素子のスイッチングより抵抗106とインダクタン
ス105の直列接続で構成される回路のほうが応答が遅
いので104に流れる電流は始めは小さくしだいに少し
ずつ増加していく。そして十分に大きくなったとき10
4に流れる電流は前述したように103で発生する交流
電流とインダクタンス105からの電流の和なので10
4の制御線102を図2の202のように設定しておく
と重畳している交流電流により104のゲート電流の最
大値が電圧状態となる状態となる。よって104は電圧
状態となる。このときに103は超電導状態になるが、
インダクタンスの過渡応答によりゲート電流が十分増加
すると104からの交流電流でゲート電流の最大値が2
01の範囲外となるので103は再び電圧状態となる。 このような現象の繰返しで発振するのである。またこの
原理によれば、201a、b内に設定する制御線の値に
よって発振周波数が変化する。そして図1の制御線10
1、102の電流値を図2の201a、bの範囲内で異
なる値に設定すれば、発振のデューティ比も変えること
が出来る。
【0009】
【実施例】本発明のジョセフソン発振回路の第1の実施
例を図1に示し、この発振回路の具体的なパラメータと
その動作を以下に説明する。図1の発振回路をNb系の
材料を使い、2.5μmルールのジョセフソン集積技術
によって作製した。ジョセフソン接合はNb/AlOx
/Nbの構成である。図1において106、107は8
Ω、108は2Ω、105は300pHである。103
および104は2接合量子干渉素子を用いた。この素子
の臨界電流は600μAである。動作は液体ヘリウム中
で行なった。図1のゲート電流を0.4mA、制御電流
を1.0mAに設定したところ1.1GHzで発振した
。また制御電流101、102を共に0.9mA、ゲー
ト電流を0.48mA(図2の202)に設定したとこ
ろ1GHzで発振し、同じゲート電流0.48mAで制
御電流を101、102を共に0.85mA(図2の2
03)に変えたところ0.7GHzで発振した。このよ
うに本発明の発振回路は図2の斜線で示した201の範
囲で発振し、さらに制御線の設定値を変えることで発振
周期を変えることができる。発振周波数と制御線の電流
値の関係を実験で求めた結果を図8に示す。一方、制御
線101と102に流れる電流の比を変えることで発振
のデューティ比を変えることも可能である。
【0010】本発明の第2の実施例を図4に示す。電源
電流はハッフル回路が正常に動作する値に設定する。前
述したように制御線401と402に流れる電流を図2
の斜線範囲201内の値に2連動の可変抵抗411を使
って設定すると発振する。出力は405のインダクタン
スから磁束結合で取り出す。また409、410の可変
抵抗で制御線401と402に流れる電流の比を変える
ことで発振のデューティ比を変えることも可能である。
【0011】図12は第3の実施例を示し、これは、本
発明の発振回路をクロックとして用いる例である。12
01は本発明の発振回路をクロック発生回路として用い
ている。1202はジョセフソン接合を使って構成され
たコンピュータである。1203は1201と1202
が載っているICチップである。1204はグランドプ
レーンである。このグランドプレーン上にジョセフソン
回路を構成すると配線が超電導ストリップとなるので各
回路が電気的に整合がとれる。電気的に整合がとれると
クロストークが非常に小さくなる。本発明のクロック発
生回路は他のジョセフソン回路と同様にグランドプレー
ン上に載せることができるのでチップ外部からクロック
を入力するときに問題となるクロストークを克服するこ
とが出来る。またジョセフソン接合を使用したコンピュ
ータと同一のプロセスで作ることができるので容易にク
ロック発生回路を構成できる。
【0012】図9は第4の実施例で、これは、大電流高
電圧を得るために図5に示したジョセフソン接合素子を
直並列に接続して、負荷をダイオードとした例である。 図9において903、904は図5のような構造の直並
列ジョセフソン接合素子である。901、902はその
制御線である。905はインダクタンスである。906
、907は負荷としてのダイオードである。現在、一般
的にはジョセフソン回路はSi基板上に作製している。 ダイオードをSi基板に作製してからその上にジョセフ
ソン回路を形成すれば容易に図9の回路を実現できる。 908はラッチアップ防止用の抵抗の代わりのダイオー
ドである。もちろん抵抗でも動作させることができる。 この場合、ジョセフソン接合素子はダイオードに電流お
よび電圧が供給できる程度に直並列に接続する。ダイオ
ードを負荷とした場合の負荷曲線は図13の1301と
なるのでジョセフソン接合のばらつきによるひげに交わ
ることなく設計値通りの電圧電流を得ることができ、ハ
ッフル回路を動作させることが出来る。
【0013】図14は第5の実施例を示すもので、これ
は、図9の回路を用いてその出力を交流駆動のジョセフ
ソン回路の電源として使用する例である。1408は超
電導トランスである。このトランスで適当な電流電圧に
変換して送り出す。1409は電源の出力である。この
先に負荷として交流ジョセフソン回路が接続される。
【0014】第6の実施例として、図9の回路を使って
半導体MOSFETを動作させるための回路を図15に
示す。1509、1510はMOSFETである。ダイ
オードと同じようにSi基板を使い、始めにMOSFE
Tを作製してからその上にジョセフソン回路を形成する
ことは容易である。1510は1509の負荷である。 1503のジョセフソン量子干渉素子が電圧状態のとき
にMOSFETがONとなる。
【0015】第7の実施例として、負荷ダイオードの代
わりにバイポーラトランジスタを使う例を示す。ダイオ
ードの代わりにバイポーラトランジスタのベース、エミ
ッタ間を使えば数mAから数十mAの電流を出力として
取り出すことが出来る。図16は半導体バイポーラトラ
ンジスタのベース、エミッタ間を負荷とした例である。 1606、1607はバイポーラトランジスタである。 1611、1612はトランジスタ用の電源である。ト
ランジスタの増幅作用で大きな電流電圧を取り出すこと
ができるので、半導体回路に容易に接続が可能となる。 この例ではラッチアップ防止用に抵抗を使用しているが
、無論ダイオードを使用しても良い。
【0016】第8の実施例として、負荷ダイオードの代
わりに半導体発光素子を使う例を示す。ダイオードの代
わりにレーザなど発光素子を用いることで高速で動作が
可能な光変調素子とすることができる。なおジョセフソ
ン接合素子は金属系の超電導体を用いたときは液体ヘリ
ウム中、酸化物系の超電導体を用いたときは液体窒素中
で動作させるがこのようなときでも半導体は動作するこ
とを確認してある。例として図10、図11にInGa
AsPレーザの室温、液体窒素、液体ヘリウム中の電圧
電流特性および光出力電流特性をそれぞれ示す。図17
は負荷のダイオードを半導体レーザにした例である。1
706、1707が半導体レーザであり、1709、1
710が光ファイバである。1701、1702の制御
線に入力される信号で半導体レーザをスイッチングさせ
ることが出来る。この回路で高速の光変調回路を実現す
ることが出来る。
【0017】以上は磁束結合型のジョセフソン接合素子
を例として述べたが、電流注入型のジョセフソン量子干
渉素子においても同様であることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明によればジョセフソン論理回路と
同一チップ上にクロックや交流電源としての可変発振器
を設けることが可能となり、配線間のクロストークの問
題を克服することができる。またジョセフソン接合素子
を直並列に接続したハッフル回路は従来のジョセフソン
論理回路に比べて大きな電流電圧を出力することができ
るので半導体論理デバイスとの信号の受け渡しを直接に
行うことができる。そして半導体発光素子を用いてジョ
セフソン論理回路の出力信号として光信号を使用するこ
とができるので信号線のクロストークもなく外部のコン
ピュータなどとの情報伝達も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるジョセフソン発振回路図。
【図2】ジョセフソン量子干渉素子の閾値特性。
【図3】ヘバードらによるハッフル回路に波多野らのラ
ッチアップ防止用の抵抗を接続したもの。
【図4】本発明によるジョセフソン発振器の実施例の一
つ。
【図5】ジョセフソン接合を直並列に接続した直並列ジ
ョセフソン量子干渉素子の構造図。
【図6】図5の直並列ジョセフソン量子干渉素子の電流
電圧特性と負荷を抵抗としたときの負荷曲線の模式図。
【図7】本発明の方法による発振現象の例。
【図8】制御線に入力する電流と発振周波数の関係を示
す図。
【図9】本発明の一つである、図5の直並列ジョセフソ
ン量子干渉素子を用い負荷として半導体ダイオードを使
用して図3のハッフル回路より大きな電流電圧を得るこ
とが可能な回路。
【図10】室温、液体窒素(77K)、液体ヘリウム(
4.2K)の環境におけるInGaAsPレーザの電流
電圧特性図。
【図11】室温、液体窒素(77K)、液体ヘリウム(
4.2K)の環境におけるInGaAsPレーザの光出
力電流特性図。
【図12】本発明の発振現象をクロック回路として応用
した例。
【図13】図9の回路構成による負荷曲線の模式図。
【図14】本発明の一つである図9の回路をジョセフソ
ン交流駆動回路の電源として用いる例。
【図15】本発明の一つである図9の回路の出力電圧で
半導体のMOSFETを動作させる例。
【図16】図9の発明の回路の負荷ダイオードを半導体
バイポーラトランジスタのベース、エミッタで置き換え
、バイポーラトランジスタを駆動させ増幅させる回路図
【図17】図9の発明の回路の負荷ダイオードとして半
導体レーザを用いて光信号を出力することを可能とした
回路の図。
【符号の説明】
101、102…ジョセフソン量子干渉素子の制御線1
03、104…ジョセフソン量子干渉素子105   
     …インダクタンス106、107…負荷抵抗

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つ以上のジョセフソン接合で構成され、
    零電圧状態から電圧状態に遷移せしめる制御線が接続さ
    れているジョセフソンゲートの2つを直列に接続したも
    のの両端に、2つの負荷抵抗を直列に接続したものの両
    端と、ラッチアップ防止用抵抗の両端とをそれぞれ並列
    に接続し、上記直列接続した2つのジョセフソンゲート
    の接続点と、上記直列接続した2つの負荷抵抗の接続点
    とをインダクタンスで接続した回路であって、上記2つ
    のジョセフソンゲートの各制御線をそれぞれ別個の定電
    流回路に接続し、各制御線に流れる電流値を別個に設定
    することで上記インダクタンスあるいは負荷抵抗に流れ
    る電流を発振状態としたことを特徴とするジョセフソン
    発振回路。
  2. 【請求項2】2つ以上のジョセフソン接合の直並列接続
    で構成され、零電圧状態から電圧状態に遷移せしめる制
    御線が接続されているジョセフソンゲートの2つを直列
    に接続したものの両端に、2つの負荷ダイオードを直列
    に接続したものの両端と、ラッチアップ防止用の抵抗ま
    たはダイオードの両端とをそれぞれ並列に接続し、上記
    直列接続した2つのジョセフソンゲートの接続点と、上
    記直列接続した2つの負荷ダイオードの接続点とをイン
    ダクタンスで接続し、上記2つのジョセフソンゲートの
    各制御線をそれぞれ別個の定電流回路に接続し、各制御
    線に流れる電流値を別個に設定することで上記インダク
    タンスあるいは負荷ダイオードに流れる電流を発振状態
    としたことを特徴とするジョセフソン発振回路。
  3. 【請求項3】2つ以上のジョセフソン接合の直並列接続
    で構成され、零電圧状態から電圧状態に遷移せしめる制
    御線が接続されているジョセフソンゲートの2つを直列
    に接続したものの両端に、2つの負荷ダイオードを直列
    に接続したものの両端と、ラッチアップ防止用の抵抗ま
    たはダイオードの両端とをそれぞれ並列に接続し、上記
    直列接続した2つのジョセフソンゲートの接続点と、上
    記直列接続した2つの負荷ダイオードの接続点とをイン
    ダクタンスで接続したことを特徴とするジョセフソン論
    理回路。
  4. 【請求項4】請求項3の2つの負荷ダイオードがそれぞ
    れバイポーラトランジスタのベース・エミッタ接合で形
    成されていることを特徴とするジョセフソン論理回路。
  5. 【請求項5】請求項3の2つの負荷ダイオードがそれぞ
    れ半導体発光素子であることを特徴とするジョセフソン
    論理回路。
JP3056526A 1991-03-20 1991-03-20 ジョセフソン発振回路およびジョセフソン論理回路 Pending JPH04291508A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06303112A (ja) * 1993-04-09 1994-10-28 Chodendo Sensor Kenkyusho:Kk パルス発生器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06303112A (ja) * 1993-04-09 1994-10-28 Chodendo Sensor Kenkyusho:Kk パルス発生器

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