JPH0429151B2 - - Google Patents
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- JPH0429151B2 JPH0429151B2 JP58503488A JP50348883A JPH0429151B2 JP H0429151 B2 JPH0429151 B2 JP H0429151B2 JP 58503488 A JP58503488 A JP 58503488A JP 50348883 A JP50348883 A JP 50348883A JP H0429151 B2 JPH0429151 B2 JP H0429151B2
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- tape
- plate
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/113—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
請求の範囲
1 使用テープをある選択された装填位置に配置
されたカセツトに装填する装置において、 各々が第1と第2の回転自在なハブと、該ハブ
に対して結合されその間に延長するリーダ・テー
プとを有するテープを装填されるべきカセツトを
収納するためのカセツト収納用マガジンと; 前記マガジンから前記装填位置へ一時に1つず
つC−0型カセツトを供給する装置と、前記カセ
ツトを前記の装填位置に保持しかつカセツトにテ
ープが装填された後に前記装填位置からカセツト
を放出する装置とからなるカセツト取扱い機構
と; キヤリツジと、前記の選択された装填位置に配
置されたカセツトの前記第1と第2のハブとそれ
だれ同時に係合可能なように相互に離間され係合
されるハブをこれと共に回転させるようになされ
た第1と第2の回転自在かつ平行なスピンドルと
からなるキヤリツジ組立体と; 前記第1のスピンドルを指令により選択された
回転方向に駆動する第1のモータ装置および前記
第2のスピンドルにより選択された回転方向に駆
動する第2のモータ装置と; 前記第1のスピンドルと前記第1のモータ装置
を結合し、前記第1のモータ装置が消勢される時
前記第1のスピンドルが自由回転できるように前
記第1のモータ装置が消勢される時解放されるク
ラツチと; 前記スピンドルが前記の選択された装填位置に
配置されたカセツトから隔てられる第1の位置
と、前記スピンドルが前記の選択された装填位置
に配置されたカセツトのハブを係合する第2の位
置との間に運動するように前記キヤリツジを支持
する装置と; 前記キヤリツジを指令により前記第1および第
2の位置の一方から他方へ前記キヤリツジを運動
させる装置と; を備えて成ることを特徴とする装置。
されたカセツトに装填する装置において、 各々が第1と第2の回転自在なハブと、該ハブ
に対して結合されその間に延長するリーダ・テー
プとを有するテープを装填されるべきカセツトを
収納するためのカセツト収納用マガジンと; 前記マガジンから前記装填位置へ一時に1つず
つC−0型カセツトを供給する装置と、前記カセ
ツトを前記の装填位置に保持しかつカセツトにテ
ープが装填された後に前記装填位置からカセツト
を放出する装置とからなるカセツト取扱い機構
と; キヤリツジと、前記の選択された装填位置に配
置されたカセツトの前記第1と第2のハブとそれ
だれ同時に係合可能なように相互に離間され係合
されるハブをこれと共に回転させるようになされ
た第1と第2の回転自在かつ平行なスピンドルと
からなるキヤリツジ組立体と; 前記第1のスピンドルを指令により選択された
回転方向に駆動する第1のモータ装置および前記
第2のスピンドルにより選択された回転方向に駆
動する第2のモータ装置と; 前記第1のスピンドルと前記第1のモータ装置
を結合し、前記第1のモータ装置が消勢される時
前記第1のスピンドルが自由回転できるように前
記第1のモータ装置が消勢される時解放されるク
ラツチと; 前記スピンドルが前記の選択された装填位置に
配置されたカセツトから隔てられる第1の位置
と、前記スピンドルが前記の選択された装填位置
に配置されたカセツトのハブを係合する第2の位
置との間に運動するように前記キヤリツジを支持
する装置と; 前記キヤリツジを指令により前記第1および第
2の位置の一方から他方へ前記キヤリツジを運動
させる装置と; を備えて成ることを特徴とする装置。
2 前記クラツチが電磁クラツチであり、前記第
1のモータが付勢される時のみ係合されることを
特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
1のモータが付勢される時のみ係合されることを
特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
3 前記第1のモータ装置を同時に付勢して前記
クラツチを係合させる装置を更に設けることを特
徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
クラツチを係合させる装置を更に設けることを特
徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
4 前記第1のモータ装置が消勢されかつ前記ク
ラツチが消勢される間、前記第2のモータ装置を
付勢する装置を更に設けることを特徴とする請求
の範囲第1項記載の装置。
ラツチが消勢される間、前記第2のモータ装置を
付勢する装置を更に設けることを特徴とする請求
の範囲第1項記載の装置。
5 前記キヤリツジが前記第2の位置にある時の
み前記第1または第2のモータ装置を付勢する装
置を更に設けることを特徴とする請求の範囲第1
項記載の装置。
み前記第1または第2のモータ装置を付勢する装
置を更に設けることを特徴とする請求の範囲第1
項記載の装置。
6 装填されるべき使用テープと装填されるべき
カセツトの2つのハブに対して取付けられるリー
ダ・テープとを支持するためのスプライシング・
ブロツク組立体を更に設け、該スプライシング・
ブロツク組立体は、前記リーダ・テープを支持す
るための第1と第2のテープ・ガイド装置を有す
る第1のブロツクと、使用テープを支持する第3
のテープ・ガイド装置を有する第2のブロツク
と、前記第1のブロツクが前記第2のブロツクに
対して前記第1のテープ・ガイド装置が前記第3
のテープ・ガイド装置と整合される第1のスプラ
イシング位置と前記第2のテープ・ガイド装置が
前記第3のテープ・ガイド装置と整合される第2
のスプライシング位置との間で運動させることが
できるように前記第1と第2のブロツクを支持す
るブロツク支持装置と、前記第1または第2のテ
ープ・ガイド装置を前記第3のテープ・ガイド装
置と整合状態に選択的に定置するように前記ブロ
ツク間の相対的運動を生じる装置とを包含するこ
とを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
カセツトの2つのハブに対して取付けられるリー
ダ・テープとを支持するためのスプライシング・
ブロツク組立体を更に設け、該スプライシング・
ブロツク組立体は、前記リーダ・テープを支持す
るための第1と第2のテープ・ガイド装置を有す
る第1のブロツクと、使用テープを支持する第3
のテープ・ガイド装置を有する第2のブロツク
と、前記第1のブロツクが前記第2のブロツクに
対して前記第1のテープ・ガイド装置が前記第3
のテープ・ガイド装置と整合される第1のスプラ
イシング位置と前記第2のテープ・ガイド装置が
前記第3のテープ・ガイド装置と整合される第2
のスプライシング位置との間で運動させることが
できるように前記第1と第2のブロツクを支持す
るブロツク支持装置と、前記第1または第2のテ
ープ・ガイド装置を前記第3のテープ・ガイド装
置と整合状態に選択的に定置するように前記ブロ
ツク間の相対的運動を生じる装置とを包含するこ
とを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
7 パネルと、前記スプライシング・ブロツク組
立体を前記パネルの前側に取付ける装置とを更に
設け、 更に、前記の選択された装填位置に装填される
べきカセツトを保持する前記装置が、クランプ部
材と、前記の選択された装填位置における前記パ
ネルの前に前記クランプ部材を運動可能に取付け
る装置と、前記クランプ部材を前記の選択された
装填位置におけるカセツトと緊締関係になるよう
に運動させる装置とからなることを特徴とする請
求の範囲第6項記載の装置。
立体を前記パネルの前側に取付ける装置とを更に
設け、 更に、前記の選択された装填位置に装填される
べきカセツトを保持する前記装置が、クランプ部
材と、前記の選択された装填位置における前記パ
ネルの前に前記クランプ部材を運動可能に取付け
る装置と、前記クランプ部材を前記の選択された
装填位置におけるカセツトと緊締関係になるよう
に運動させる装置とからなることを特徴とする請
求の範囲第6項記載の装置。
8 前記キヤリツジに対して取付けられたリーダ
抽出装置を更に設けることを特徴とする請求の範
囲第1項記載の装置。
抽出装置を更に設けることを特徴とする請求の範
囲第1項記載の装置。
9 前記リーダ抽出装置が、前記装填位置におけ
るカセツトのリーダと係合可能であり、かつ前記
第1のスプライシング・ブロツクが前記第1のス
プライシング位置にある時、前記リーダを抽出し
てこれを前記第1と第3の案内路に配置させるよ
うに前記カセツトから遠ざかる異なる方向に運動
可能な第1と第2の運動可能なリーダ抽出部材か
らなることを特徴とする請求の範囲第8項記載の
装置。
るカセツトのリーダと係合可能であり、かつ前記
第1のスプライシング・ブロツクが前記第1のス
プライシング位置にある時、前記リーダを抽出し
てこれを前記第1と第3の案内路に配置させるよ
うに前記カセツトから遠ざかる異なる方向に運動
可能な第1と第2の運動可能なリーダ抽出部材か
らなることを特徴とする請求の範囲第8項記載の
装置。
10 前記カセツトの1つのハブが前記スピンド
ルと整合されるように、前記装填位置に配置され
たカセツトを見出すための前記キヤリツジにより
支持される位置決め装置を更に設け、前記位置決
め装置は、前記キヤリツジがその第2の位置に移
動する時前記カセツトにおける1つ以上の選択さ
れた凹部に移動するようになつていることを特徴
とする請求の範囲第7項記載の装置。
ルと整合されるように、前記装填位置に配置され
たカセツトを見出すための前記キヤリツジにより
支持される位置決め装置を更に設け、前記位置決
め装置は、前記キヤリツジがその第2の位置に移
動する時前記カセツトにおける1つ以上の選択さ
れた凹部に移動するようになつていることを特徴
とする請求の範囲第7項記載の装置。
11 (1)第1の閉鎖位置と第2の開被位置の間に
枢動可能であり、かつこれが前記の第1の閉鎖位
置にある時リーダ・テープを密閉するためのドア
部と、(2)前記ドア部を固定するための解除可能な
固定装置とを有する形式のカセツト内に使用テー
プを装填する請求の範囲第7項記載の装置におい
て、 前記装填位置にカセツトの前記固定装置を解除
するためのカセツト・ドア部の解除装置と、前記
カセツトのドア部解除装置をして前記装填位置に
配置されるカセツトのドア部を解除させる装置
と、前記キヤリツジがその前記第2の位置に移動
する時カセツトの解除されたドア部を開被するた
め前記キヤリツジにより支持されるドア部開被装
置とを更に設けることを特徴とする装置。
枢動可能であり、かつこれが前記の第1の閉鎖位
置にある時リーダ・テープを密閉するためのドア
部と、(2)前記ドア部を固定するための解除可能な
固定装置とを有する形式のカセツト内に使用テー
プを装填する請求の範囲第7項記載の装置におい
て、 前記装填位置にカセツトの前記固定装置を解除
するためのカセツト・ドア部の解除装置と、前記
カセツトのドア部解除装置をして前記装填位置に
配置されるカセツトのドア部を解除させる装置
と、前記キヤリツジがその前記第2の位置に移動
する時カセツトの解除されたドア部を開被するた
め前記キヤリツジにより支持されるドア部開被装
置とを更に設けることを特徴とする装置。
12 前記カセツト・ドア部が、前記パネルの面
に対して平行に運動可能な部材を含むことを特徴
とする請求の範囲第11項記載の装置。
に対して平行に運動可能な部材を含むことを特徴
とする請求の範囲第11項記載の装置。
13 前記ドア部解除装置が前記キヤリツジによ
つて支持されることを特徴とする請求の範囲第1
1項記載の装置。
つて支持されることを特徴とする請求の範囲第1
1項記載の装置。
14 前記ドア部解除装置が、前記装填位置にカ
セツトを保持する前記装置により支持されること
を特徴とする請求の範囲第23項記載の装置。
セツトを保持する前記装置により支持されること
を特徴とする請求の範囲第23項記載の装置。
15 前記パネルが垂直方向であり、前記第1
と、第2と、第3の案内路が垂直方向に延長する
ように前記の第1と第2のブロツクが配置される
ことを特徴とする請求の範囲第7項記載の装置。
と、第2と、第3の案内路が垂直方向に延長する
ように前記の第1と第2のブロツクが配置される
ことを特徴とする請求の範囲第7項記載の装置。
16 前記第2のブロツクが固定される支持板
と、前記第1と第2の案内路に対して平行に延長
する第1の軸心の周囲に回転することができるよ
うに前記支持板に対し前記第1のブロツクを取付
ける装置と、前記第1と第2の案内路がそれぞれ
前記第3の案内路に対して整合される第1と第2
のスプライシング位置間で前記第1の軸心におけ
る前記第1のブロツクを回転させる装置と、第1
と第2の制限位置間で前記第1の軸心に対して平
行に延長する第2の軸心の周囲に回転することが
できるように前記支持板を前記パネルに対して取
付ける装置と、前記第1と第2の制限位置間で前
記パネルに対して前記支持板を回転させる装置と
を更に設けることを特徴とする請求の範囲第7項
記載の装置。
と、前記第1と第2の案内路に対して平行に延長
する第1の軸心の周囲に回転することができるよ
うに前記支持板に対し前記第1のブロツクを取付
ける装置と、前記第1と第2の案内路がそれぞれ
前記第3の案内路に対して整合される第1と第2
のスプライシング位置間で前記第1の軸心におけ
る前記第1のブロツクを回転させる装置と、第1
と第2の制限位置間で前記第1の軸心に対して平
行に延長する第2の軸心の周囲に回転することが
できるように前記支持板を前記パネルに対して取
付ける装置と、前記第1と第2の制限位置間で前
記パネルに対して前記支持板を回転させる装置と
を更に設けることを特徴とする請求の範囲第7項
記載の装置。
17 前記第1と第2の軸心に対して直角に延長
する第3の軸心に沿つて往復運動するスプライシ
ング・テープ添付部材をなすテープ・スプライサ
を更に設けることを特徴とする請求の範囲第16
項記載の装置。
する第3の軸心に沿つて往復運動するスプライシ
ング・テープ添付部材をなすテープ・スプライサ
を更に設けることを特徴とする請求の範囲第16
項記載の装置。
18 前記第2の軸心に対し直角に、かつ前記パ
ネルに対して直角に延長する軸心に沿つて往復運
動するカツタからなるテープ・カツタ機構を更に
設けることを特徴とする請求の範囲第16項記載
の装置。
ネルに対して直角に延長する軸心に沿つて往復運
動するカツタからなるテープ・カツタ機構を更に
設けることを特徴とする請求の範囲第16項記載
の装置。
19 前記パネルがその内部に開口を有し、前記
支持板が前記開口内に配置されることを特徴とす
る請求の範囲第19項記載の装置。
支持板が前記開口内に配置されることを特徴とす
る請求の範囲第19項記載の装置。
20 前記の選択された装填位置に配置されたカ
セツト内への使用テープの装填を行なうため、前
記の全ての装置をある選択された順序で作動させ
る制御装置を更に設ける請求の範囲第18項記載
の装置において、前記作動が前記リーダを第1と
第2の部分に裁断し、前記使用テープを前記第1
のリーダに対してスプライスし、前記第1のリー
ダとある選択された量の使用形式を前記カセツト
内に巻取り、前記カセツトに巻取られる使用テー
プに後端部を提供するため前記使用テープを裁断
し、前記後端部を前記第2のリーダ部分に対して
スプライスする工程を含む方法によりなされるこ
とを特徴とする方法。
セツト内への使用テープの装填を行なうため、前
記の全ての装置をある選択された順序で作動させ
る制御装置を更に設ける請求の範囲第18項記載
の装置において、前記作動が前記リーダを第1と
第2の部分に裁断し、前記使用テープを前記第1
のリーダに対してスプライスし、前記第1のリー
ダとある選択された量の使用形式を前記カセツト
内に巻取り、前記カセツトに巻取られる使用テー
プに後端部を提供するため前記使用テープを裁断
し、前記後端部を前記第2のリーダ部分に対して
スプライスする工程を含む方法によりなされるこ
とを特徴とする方法。
21 カセツト内に使用テープを装填するために
使用される装置において、 第1のテープを受止める第1の案内路を有する
第1のスプライシング・ブロツクと、第2と第3
のテープを受止める第2と第3の案内路を有する
第2のブロツクと、運動可能なスプライシング・
ブロツク支持部と、前記第1、第2、第3の案内
路に対して平行に延長する第1の軸心の周囲に運
動するように前記スプライシング・ブロツク支持
部を取付ける装置と、前記第1のブロツクと前記
支持部が一体として前記第1の軸心の周囲に運動
できるように前記スプライシング・ブロツク支持
部に対して前記第1のブロツクを取付ける装置
と、前記第2のブロツクが前記第1の軸心に対し
て平行に延長する第2の軸心上で回転することが
できるように前記第2のブロツクを前記支持部に
対して取付ける装置と、前記第2と第3の案内路
がそれぞれ前記第1の案内路に対して整合される
第1と第2のスプライシング位置の間の前記第2
の軸心上で前記第2のブロツクを回転させる装置
と、第1と第2の制限位置間において前記第1の
軸心の周囲に前記支持部を回転させる装置とから
なるスプライシング・ブロツク組立体と; 運動可能なスプライシング・テープ添付部材を
含むテー・スプライサであつて、前記スプライシ
ング・テープ添付部材の運動が、(a)前記支持部が
その前記制限位置の1つにありかつ前記第2のブ
ロツクがその第1のスプライシング位置にある
時、前記第1と第2の案内路に対して直角をな
し、また(b)前記支持部が前記の1つの制限位置に
ありかつ前記第2のブロツクがその第2のスプラ
イシング位置にある時、前記第1と第3の案内路
に対して直角をなすように配置されたテープ・ス
プライサと; 前記スプライシング・ブロツク組立体に隣接す
る選択された装填位置において装填されるべきカ
セツトを解除可能に保持する装置と; 前記の選択される装填位置に配置されるカセツ
トの2つの回転自在なハブを係合させて回転させ
るための第1と第2のスピンドルを有する駆動ス
ピンドル・キヤリツジと; 出力軸を有する第1のモータと; 第1のスピンドルと; 前記第1のモータを前記第1のスピンドルに対
して結合するクラツチと; 前記第2のスピンドルを回転させる第2のモー
タと; 前記第1のモータを付勢するため選択的に作動
させられる装置と; 前記第2のモータを付勢するため選択的に作動
させられる装置と; 前記クラツチを、前記第1のモータが付勢され
る時係合し、かつ前記第2のモータが付勢される
時解放させこれにより、前記第2のモータが消勢
される時前記第2のスピンドルが自由回転するよ
うにする装置と; 前記スピンドルが前記の選択された装填位置に
配置されたカセツトを係合させることができない
第1の位置と、前記スピンドルが前記の選択され
た装填位置に配置されたカセツトの2つのハブを
係合させる第2の位置とから前記キヤリツジを運
動させるキヤリツジと;を備えて成ることを特徴
とする装置。
使用される装置において、 第1のテープを受止める第1の案内路を有する
第1のスプライシング・ブロツクと、第2と第3
のテープを受止める第2と第3の案内路を有する
第2のブロツクと、運動可能なスプライシング・
ブロツク支持部と、前記第1、第2、第3の案内
路に対して平行に延長する第1の軸心の周囲に運
動するように前記スプライシング・ブロツク支持
部を取付ける装置と、前記第1のブロツクと前記
支持部が一体として前記第1の軸心の周囲に運動
できるように前記スプライシング・ブロツク支持
部に対して前記第1のブロツクを取付ける装置
と、前記第2のブロツクが前記第1の軸心に対し
て平行に延長する第2の軸心上で回転することが
できるように前記第2のブロツクを前記支持部に
対して取付ける装置と、前記第2と第3の案内路
がそれぞれ前記第1の案内路に対して整合される
第1と第2のスプライシング位置の間の前記第2
の軸心上で前記第2のブロツクを回転させる装置
と、第1と第2の制限位置間において前記第1の
軸心の周囲に前記支持部を回転させる装置とから
なるスプライシング・ブロツク組立体と; 運動可能なスプライシング・テープ添付部材を
含むテー・スプライサであつて、前記スプライシ
ング・テープ添付部材の運動が、(a)前記支持部が
その前記制限位置の1つにありかつ前記第2のブ
ロツクがその第1のスプライシング位置にある
時、前記第1と第2の案内路に対して直角をな
し、また(b)前記支持部が前記の1つの制限位置に
ありかつ前記第2のブロツクがその第2のスプラ
イシング位置にある時、前記第1と第3の案内路
に対して直角をなすように配置されたテープ・ス
プライサと; 前記スプライシング・ブロツク組立体に隣接す
る選択された装填位置において装填されるべきカ
セツトを解除可能に保持する装置と; 前記の選択される装填位置に配置されるカセツ
トの2つの回転自在なハブを係合させて回転させ
るための第1と第2のスピンドルを有する駆動ス
ピンドル・キヤリツジと; 出力軸を有する第1のモータと; 第1のスピンドルと; 前記第1のモータを前記第1のスピンドルに対
して結合するクラツチと; 前記第2のスピンドルを回転させる第2のモー
タと; 前記第1のモータを付勢するため選択的に作動
させられる装置と; 前記第2のモータを付勢するため選択的に作動
させられる装置と; 前記クラツチを、前記第1のモータが付勢され
る時係合し、かつ前記第2のモータが付勢される
時解放させこれにより、前記第2のモータが消勢
される時前記第2のスピンドルが自由回転するよ
うにする装置と; 前記スピンドルが前記の選択された装填位置に
配置されたカセツトを係合させることができない
第1の位置と、前記スピンドルが前記の選択され
た装填位置に配置されたカセツトの2つのハブを
係合させる第2の位置とから前記キヤリツジを運
動させるキヤリツジと;を備えて成ることを特徴
とする装置。
22 前記第1と第2のモータが、前記キヤリツ
ジが前記第2の位置にある時のみ付勢されること
を特徴とする請求の範囲第21項記載の装置。
ジが前記第2の位置にある時のみ付勢されること
を特徴とする請求の範囲第21項記載の装置。
23 (a)前記スピンドルを前記の選択された装填
位置に配置されたカセツトの2つのハブと係合関
係に置くように前記キヤリツジが前記第2の位置
に移動した直後に前記第2のモータを付勢し、(b)
前記第2のモータが消勢された後に前記第1のモ
ータを付勢する制御装置を更に含むことを特徴と
する請求の範囲第21項記載の装置。
位置に配置されたカセツトの2つのハブと係合関
係に置くように前記キヤリツジが前記第2の位置
に移動した直後に前記第2のモータを付勢し、(b)
前記第2のモータが消勢された後に前記第1のモ
ータを付勢する制御装置を更に含むことを特徴と
する請求の範囲第21項記載の装置。
24 前記第2のスピンドルが前記第1のスピン
ドルの上方に配置されることを特徴とする請求の
範囲第21項記載の装置。
ドルの上方に配置されることを特徴とする請求の
範囲第21項記載の装置。
25 前記キヤリツジにより支持されるカセツト
リーダ抽出装置を更に設け、該リーダ抽出装置
は、前記キヤリツジが前記第2の位置へ移動され
る時前記の選択される装填位置に支持されるカセ
ツト内に運動可能な少なくとも1本の抽出ピン
と、前記カセツトからリーダを抽出して該リーダ
を前記第1と第3のトラツクと係合させるため定
置するように前記の少なくとも1本の抽出ピンを
運動させる機械的装置と、前記第2のモータが消
勢された後でありかつ前記第1のモータが付勢さ
れる前に前記機械的装置を作動させる装置とから
なることを特徴とする請求の範囲第24項記載の
装置。
リーダ抽出装置を更に設け、該リーダ抽出装置
は、前記キヤリツジが前記第2の位置へ移動され
る時前記の選択される装填位置に支持されるカセ
ツト内に運動可能な少なくとも1本の抽出ピン
と、前記カセツトからリーダを抽出して該リーダ
を前記第1と第3のトラツクと係合させるため定
置するように前記の少なくとも1本の抽出ピンを
運動させる機械的装置と、前記第2のモータが消
勢された後でありかつ前記第1のモータが付勢さ
れる前に前記機械的装置を作動させる装置とから
なることを特徴とする請求の範囲第24項記載の
装置。
明細書
本発明は、テープのスプライシングおよび巻取
りのための装置に関し、特に所定の長さの可撓性
を有する情報記録用材料をカセツトに装填するた
めの装置に関する。本発明は、磁気テープの装填
を容易にするためになされたものであるが、帯状
の写真フイルムの如き他の用途のテープを本発明
によりカセツトに装填することもできる。
りのための装置に関し、特に所定の長さの可撓性
を有する情報記録用材料をカセツトに装填するた
めの装置に関する。本発明は、磁気テープの装填
を容易にするためになされたものであるが、帯状
の写真フイルムの如き他の用途のテープを本発明
によりカセツトに装填することもできる。
磁気テープを両側のハブに結合して一方もしく
は両方のハブに巻付けた2つの回転自在なハブ即
ちスプールを使用する種々の磁気テープ・カセツ
トが開発されている。通常、カセツトは、リー
ダ・テープ部分が各スプール即ちハブに対して取
付けられ、磁気テープがその両端部で2つのリー
ダに対してスプライスすなわち接着されている。
この形式のカセツトは、音響およびビデオ用の両
方の磁気テープのために開発されている。音響用
の磁気テープ・カセツトについては、米国特許第
3423038号、同第3753835号、同第3797770号、同
第3167267号および同第4062719号において全般的
に示されている。ビデオ・カセツトは音響用カセ
ツトよりも更に複雑であり、一般に、磁気テープ
およびリーダを隠蔽するため通常閉鎖されるドア
部を有する。ビデオ・テープ・カセツトを使用す
る場合には、このドア部はVCR(ビデオ・テー
プ・カセツト・レコーダ)装置の読出し/書込み
用磁気ヘツドを通つてテープが送られるように開
被される。
は両方のハブに巻付けた2つの回転自在なハブ即
ちスプールを使用する種々の磁気テープ・カセツ
トが開発されている。通常、カセツトは、リー
ダ・テープ部分が各スプール即ちハブに対して取
付けられ、磁気テープがその両端部で2つのリー
ダに対してスプライスすなわち接着されている。
この形式のカセツトは、音響およびビデオ用の両
方の磁気テープのために開発されている。音響用
の磁気テープ・カセツトについては、米国特許第
3423038号、同第3753835号、同第3797770号、同
第3167267号および同第4062719号において全般的
に示されている。ビデオ・カセツトは音響用カセ
ツトよりも更に複雑であり、一般に、磁気テープ
およびリーダを隠蔽するため通常閉鎖されるドア
部を有する。ビデオ・テープ・カセツトを使用す
る場合には、このドア部はVCR(ビデオ・テー
プ・カセツト・レコーダ)装置の読出し/書込み
用磁気ヘツドを通つてテープが送られるように開
被される。
2つの形式のVCR装置が実質的に商業的に成
功している。VHSフオーマツト装置として知ら
れる1つの形式は、片側に沿つて枢着されたドア
部と、このドア部を閉鎖状態に保持するためカセ
ツト胴部の第1の側にある第1の解除可能なドア
部固定装置と、カセツトのハブの回転運動を阻止
するための第2の解除可能なハブ固定装置とを有
するカセツトを使用する。ベータマツクス・フオ
ーマツト装置として知られる第2の形式の商業的
に成功したVCR装置は、VHS方式カセツトと類
似するが寸法が異なるカセツトを使用し、カセツ
トの第2の側即ち反対側に配置されたそのドア部
固定装置を有し、またドア部と共に開放されるハ
ブ固定機構を有するカセツトを使用する。
功している。VHSフオーマツト装置として知ら
れる1つの形式は、片側に沿つて枢着されたドア
部と、このドア部を閉鎖状態に保持するためカセ
ツト胴部の第1の側にある第1の解除可能なドア
部固定装置と、カセツトのハブの回転運動を阻止
するための第2の解除可能なハブ固定装置とを有
するカセツトを使用する。ベータマツクス・フオ
ーマツト装置として知られる第2の形式の商業的
に成功したVCR装置は、VHS方式カセツトと類
似するが寸法が異なるカセツトを使用し、カセツ
トの第2の側即ち反対側に配置されたそのドア部
固定装置を有し、またドア部と共に開放されるハ
ブ固定機構を有するカセツトを使用する。
ある選定された量の磁気テープを装填したカセ
ツトは、一般に2つの方法の1つにより製造され
る。第1の方法は、最初に2つのハブに対してあ
る長さのリーダ・テープを固定してその間に延在
させ、このリーダ・テープを2つの部分に裁断
し、前記の2つのハブの第1のものに結合したリ
ーダの部分に対して磁気テープをスプライスし
て、選択された長さの磁気テープをこの第1のハ
フ上に巻付け、第2のハブに対して結合されたリ
ーダ部分に対して磁気テープの後端部をスプライ
スし、次いで2つのハブをカセツトの胴部内に挿
入する。この形式の装填法は、一般に「ハブ装填
法」と呼ばれている。第2の一般的な方法は、磁
気テープを直接C−0型カセツト内に装填するこ
とである。「C0型カセツト」とはは、カセツト胴
部と、カセツト胴部に回転自在に取付けられた2
つのハブと、2つのハブを接続するある長さのリ
ーダ・テープからなるものである。一般に「カセ
ツト内装填法」と呼ばれるこの形式のカセツト装
填法もまた、リーダ・テープを2つの個別のリー
ダを形成するように裁断し、第1のカセツト・ハ
ブに対して結合されたリーダに対して磁気テープ
の一端部をスプライスし、磁気テープを第1のハ
ブに巻付け、磁気テープの後端部を第2のリーダ
部分に対してスプライスする工程を含む。カセツ
ト内装填法を実施する場合には、磁気テープおよ
び後部のリーダがカセツト内に完全に引込まれる
ように、前記工程は更に第2のスプライスが施さ
れた後に磁気テープの後端部をカセツト内にゆつ
くり巻付ける別の工程を含む。
ツトは、一般に2つの方法の1つにより製造され
る。第1の方法は、最初に2つのハブに対してあ
る長さのリーダ・テープを固定してその間に延在
させ、このリーダ・テープを2つの部分に裁断
し、前記の2つのハブの第1のものに結合したリ
ーダの部分に対して磁気テープをスプライスし
て、選択された長さの磁気テープをこの第1のハ
フ上に巻付け、第2のハブに対して結合されたリ
ーダ部分に対して磁気テープの後端部をスプライ
スし、次いで2つのハブをカセツトの胴部内に挿
入する。この形式の装填法は、一般に「ハブ装填
法」と呼ばれている。第2の一般的な方法は、磁
気テープを直接C−0型カセツト内に装填するこ
とである。「C0型カセツト」とはは、カセツト胴
部と、カセツト胴部に回転自在に取付けられた2
つのハブと、2つのハブを接続するある長さのリ
ーダ・テープからなるものである。一般に「カセ
ツト内装填法」と呼ばれるこの形式のカセツト装
填法もまた、リーダ・テープを2つの個別のリー
ダを形成するように裁断し、第1のカセツト・ハ
ブに対して結合されたリーダに対して磁気テープ
の一端部をスプライスし、磁気テープを第1のハ
ブに巻付け、磁気テープの後端部を第2のリーダ
部分に対してスプライスする工程を含む。カセツ
ト内装填法を実施する場合には、磁気テープおよ
び後部のリーダがカセツト内に完全に引込まれる
ように、前記工程は更に第2のスプライスが施さ
れた後に磁気テープの後端部をカセツト内にゆつ
くり巻付ける別の工程を含む。
これまでは、ビデオ・テープ・カセツトのカセ
ツト内装填法は、VHSおよびベータマツクス方
式のカセツトが、(a)比較的短いと同時に異なる長
さを有するリーダを具え、また(b)寸法を異にする
と共に異なる固定機構を使用しているという事実
によつて実施が阻まれてきた。比較的短いリーダ
であること、およびスプライスを形成する時スプ
ライシング・テープをリーダの内面に添付しなけ
ればならないことが、カセツトからリーダを引出
すため使用される装置、およびスプライシングお
よび巻付け操作の間リーダを支持する装置の設計
の制約となつてきた。カセツト内ビデオ・テープ
装填装置の構造が更に複雑になり、ビデオ・カセ
ツトの製造企業側は磁気テープの一端部または両
端部におけるリーダの長さがある予め定めた限度
内にあることを要求することになる。また、ビデ
オ・テープ・カセツトの比較的高いコストの故
に、製造企業はカセツトの体裁について関心を非
常に有し、カセツトの外観を損ない、磁気テープ
の不均一な装填を生じ、あるいはテープに損傷を
与えるおそれがある装填装置の使用を喜ばない。
その結果、水準技術のビデオ・テープのカセツト
内装填装置が1つの形式のカセツトの装填が可能
で、従つてVHFカセツトおよびベータマツク
ス・カセツトの装填用に2つの異なる装置の購入
が要求される。水準技術のビデオ・テープのカセ
ツト内装填装置の他の制約は、生産量が比較的小
さいこと、およびカセツトからリーダを引出し、
裁断およびカセツト内に装填されるべき磁気テー
プに対するスプライシングのためリーダを所定位
置へ定置する装置の速度が遅くかつ複雑であるこ
とである。従来技術の装填装置に関する他の問題
は、種々のテープの取扱い素子が本装置をして比
較的大きく速度を小さいものにする如く相互にま
とまりのないものであることである。水準技術の
カセツト装填装置もまた比較的高価なものであ
る。
ツト内装填法は、VHSおよびベータマツクス方
式のカセツトが、(a)比較的短いと同時に異なる長
さを有するリーダを具え、また(b)寸法を異にする
と共に異なる固定機構を使用しているという事実
によつて実施が阻まれてきた。比較的短いリーダ
であること、およびスプライスを形成する時スプ
ライシング・テープをリーダの内面に添付しなけ
ればならないことが、カセツトからリーダを引出
すため使用される装置、およびスプライシングお
よび巻付け操作の間リーダを支持する装置の設計
の制約となつてきた。カセツト内ビデオ・テープ
装填装置の構造が更に複雑になり、ビデオ・カセ
ツトの製造企業側は磁気テープの一端部または両
端部におけるリーダの長さがある予め定めた限度
内にあることを要求することになる。また、ビデ
オ・テープ・カセツトの比較的高いコストの故
に、製造企業はカセツトの体裁について関心を非
常に有し、カセツトの外観を損ない、磁気テープ
の不均一な装填を生じ、あるいはテープに損傷を
与えるおそれがある装填装置の使用を喜ばない。
その結果、水準技術のビデオ・テープのカセツト
内装填装置が1つの形式のカセツトの装填が可能
で、従つてVHFカセツトおよびベータマツク
ス・カセツトの装填用に2つの異なる装置の購入
が要求される。水準技術のビデオ・テープのカセ
ツト内装填装置の他の制約は、生産量が比較的小
さいこと、およびカセツトからリーダを引出し、
裁断およびカセツト内に装填されるべき磁気テー
プに対するスプライシングのためリーダを所定位
置へ定置する装置の速度が遅くかつ複雑であるこ
とである。従来技術の装填装置に関する他の問題
は、種々のテープの取扱い素子が本装置をして比
較的大きく速度を小さいものにする如く相互にま
とまりのないものであることである。水準技術の
カセツト装填装置もまた比較的高価なものであ
る。
現在のカセツト内のビデオ・テープ装填装置の
更に他の短所、問題および制限は、当業者におい
ては周知である。このような欠陥、問題および制
約は、例えこのようなハブ装填装置が更に多くの
手作業を要するとはいえ、ビデオ・テープのカセ
ツトのある製造業者のハブ装填装置の使用に影響
を及ぼすものである。
更に他の短所、問題および制限は、当業者におい
ては周知である。このような欠陥、問題および制
約は、例えこのようなハブ装填装置が更に多くの
手作業を要するとはいえ、ビデオ・テープのカセ
ツトのある製造業者のハブ装填装置の使用に影響
を及ぼすものである。
本発明の主な目的は、従来のカセツト内装填装
置の前述の短所を回避する漸新かつ改善された巻
取り装置の提供にある。
置の前述の短所を回避する漸新かつ改善された巻
取り装置の提供にある。
本発明の特に重要な目的は、リーダ・テープが
裁断される前にC−0カセツトの2つのカセツ
ト・ハブの一方から他方にリーダ・テープを移動
させるための改善された装置を具えたカセツト装
填装置の提供にあり、以てリーダがカセツトの底
部のハブから同じ距離だけ常に裁断されることを
保証するものである。
裁断される前にC−0カセツトの2つのカセツ
ト・ハブの一方から他方にリーダ・テープを移動
させるための改善された装置を具えたカセツト装
填装置の提供にあり、以てリーダがカセツトの底
部のハブから同じ距離だけ常に裁断されることを
保証するものである。
他の目的は、完全に自動的であり、コンパクト
であり、使用テープに対して損傷を与えることな
く使用テープをカセツト内に巻付けることがで
き、かつ従来のビデオ・テープのカセツト内装填
装置の状態よりも迅速に作動するようになつた上
記の形式の装置の提供にある。
であり、使用テープに対して損傷を与えることな
く使用テープをカセツト内に巻付けることがで
き、かつ従来のビデオ・テープのカセツト内装填
装置の状態よりも迅速に作動するようになつた上
記の形式の装置の提供にある。
本発明の他の重要な目的は、部品の比較的迅速
かつ容易な交換により、2つの異なる種類のカセ
ツト、例えばベータマツクスまたはVHS方式の
カセツトのいずれかに直接テープを装填するため
設定することができるように構成されるビデオ・
テープのカセツト内装填装置の提供にある。
かつ容易な交換により、2つの異なる種類のカセ
ツト、例えばベータマツクスまたはVHS方式の
カセツトのいずれかに直接テープを装填するため
設定することができるように構成されるビデオ・
テープのカセツト内装填装置の提供にある。
上記および他の目的は、パネルと、第1と第2
のスプライシング・ブロツクを含むスプライシン
グ・ブロツク組立体と、前記パネル上での該ブロ
ツクの支持部と、一方のブロツクを前記支持部に
対し固定された第1の軸心の周囲に他方に対して
枢動させる装置と、前記支持部を一体に前記パネ
ルに対して固定された第2の軸心の周囲に枢動さ
せる装置と、カセツトをスプライシング・ブロツ
ク組立体に隣接する選択された装填位置に保持し
てこのカセツトが装填された後にこれを放出する
装置と、前記スプライシング・ブロツク組立体の
前方において前記パネルに対し取付けられたスプ
ライス装置と、装填位置におけるカセツトの2つ
のハブに関して係合離反するように運動可能な第
1と第2のスピンドルと、前記ハブが回転するよ
う前記スピンドルを回転させるための第1と第2
のモータと、前記第1のスピンドルを前記第1の
モータに対して結合する選択的に係合可能なクラ
ツチと、該クラツチが解除されてリーダを一方の
ハブから他方のハブへ転送する間前記第2のモー
タを消勢する装置と、前記第1のモータを付勢す
る選択的に操作可能な装置と、前記第1のモータ
が付勢される時前記クラツチを付勢する装置とを
含む装置の提供によつて達成される。
のスプライシング・ブロツクを含むスプライシン
グ・ブロツク組立体と、前記パネル上での該ブロ
ツクの支持部と、一方のブロツクを前記支持部に
対し固定された第1の軸心の周囲に他方に対して
枢動させる装置と、前記支持部を一体に前記パネ
ルに対して固定された第2の軸心の周囲に枢動さ
せる装置と、カセツトをスプライシング・ブロツ
ク組立体に隣接する選択された装填位置に保持し
てこのカセツトが装填された後にこれを放出する
装置と、前記スプライシング・ブロツク組立体の
前方において前記パネルに対し取付けられたスプ
ライス装置と、装填位置におけるカセツトの2つ
のハブに関して係合離反するように運動可能な第
1と第2のスピンドルと、前記ハブが回転するよ
う前記スピンドルを回転させるための第1と第2
のモータと、前記第1のスピンドルを前記第1の
モータに対して結合する選択的に係合可能なクラ
ツチと、該クラツチが解除されてリーダを一方の
ハブから他方のハブへ転送する間前記第2のモー
タを消勢する装置と、前記第1のモータを付勢す
る選択的に操作可能な装置と、前記第1のモータ
が付勢される時前記クラツチを付勢する装置とを
含む装置の提供によつて達成される。
本発明の他の目的、特徴および長所について
は、類似の部分を同じ番号で示す図面と共に考察
すべき以下の詳細な説明において記述され、これ
において明らかになるであろう。
は、類似の部分を同じ番号で示す図面と共に考察
すべき以下の詳細な説明において記述され、これ
において明らかになるであろう。
図面の説明
第1図は、VHS方式のカセツトの装填のため
の本発明の望ましい実施態様を構成するビデオの
カセツト内装填の正面図、 第2図は、スプライシング・ブロツク組立体お
よびリーダ取出し機構の詳細を明瞭にするためい
くつかの部分(貯蔵マガジンおよびスプライサの
如き)を省いた同じ装置の正面図、 第3図はVHS方式アダプタ・プレートを取外
した第2図と類似の図、 第4図は同じ装置の後部パネルの立面図、 第5図は、3つのテープ収容トラツクと関連す
る内部の吸引室を示すため2つのスプライシン
グ・ブロツクのある部分を破断した、それぞれ第
1の位置におけるスプライシング・ブロツク組立
体および該組立体に対する支持部を示す第3図の
線5−5に関する縦断面図、 第6図は、第1の位置におけるスプライシン
グ・ブロツク組立体の支持部と、スプライシン
グ・ブロツク組立体の取外し可能なブロツクを回
転させる機構とを示す第5図の線6−6に関する
水平断面図、 第7図は、スプライシング・ブロツク組立体の
支持部が第2の位置にある第6図と類似の図、 第8図は、スプライサがその支持部に置かれた
状態を示す第6図と類似の図、 第9図は第2の位置におけるスプライシング・
ブロツク組立体の支持部を示す第5図と類似の縦
断面図、第10図および第11図は、それぞれ後
方(引込め)位置と前方(伸張)位置にあるテー
プ巻取りスピンドルのためのキヤリツジを示す、
カセツト送り機構を省いた装置の前方パネルの側
面図、 第12図は、2つのスピンドルと関連するモー
タおよびクラツチ装置の詳細を示す第2図の線1
2−12に関する縦断面図、 第13図は、テープ裁断機構を付加し、回転自
在なスプライシング・ブロツクが異なる位置にあ
る第5図と類似の図、 第14図は、スプライス機構の詳細を示す側面
図、 第15図は同じスプライサの端面図、 第16図は、VHS方式のカセツトを装填する
際使用されるカセツト送り兼放出機構を示す部分
側面図、 第17図は、ドア部を閉鎖したVHS方式カセ
ツトの後部を示す斜視図、 第18図は、ドア部を開放した同じカセツトを
示す部分斜視図、 第19図は、第1図の装置に対する制御システ
ムの概略図、 第20図は、ベータマツクスのアダプタ・プレ
ートを示す第2図と類似の図、 第21図は、ベータマツクス方式のカセツトを
装填する際使用されるカセツト送り兼放出機構を
示す第15図と類似の図、および 第22図および第23図はベータマツクス方式
のカセツトの詳細を示す第16図および第17図
の類似の図である。
の本発明の望ましい実施態様を構成するビデオの
カセツト内装填の正面図、 第2図は、スプライシング・ブロツク組立体お
よびリーダ取出し機構の詳細を明瞭にするためい
くつかの部分(貯蔵マガジンおよびスプライサの
如き)を省いた同じ装置の正面図、 第3図はVHS方式アダプタ・プレートを取外
した第2図と類似の図、 第4図は同じ装置の後部パネルの立面図、 第5図は、3つのテープ収容トラツクと関連す
る内部の吸引室を示すため2つのスプライシン
グ・ブロツクのある部分を破断した、それぞれ第
1の位置におけるスプライシング・ブロツク組立
体および該組立体に対する支持部を示す第3図の
線5−5に関する縦断面図、 第6図は、第1の位置におけるスプライシン
グ・ブロツク組立体の支持部と、スプライシン
グ・ブロツク組立体の取外し可能なブロツクを回
転させる機構とを示す第5図の線6−6に関する
水平断面図、 第7図は、スプライシング・ブロツク組立体の
支持部が第2の位置にある第6図と類似の図、 第8図は、スプライサがその支持部に置かれた
状態を示す第6図と類似の図、 第9図は第2の位置におけるスプライシング・
ブロツク組立体の支持部を示す第5図と類似の縦
断面図、第10図および第11図は、それぞれ後
方(引込め)位置と前方(伸張)位置にあるテー
プ巻取りスピンドルのためのキヤリツジを示す、
カセツト送り機構を省いた装置の前方パネルの側
面図、 第12図は、2つのスピンドルと関連するモー
タおよびクラツチ装置の詳細を示す第2図の線1
2−12に関する縦断面図、 第13図は、テープ裁断機構を付加し、回転自
在なスプライシング・ブロツクが異なる位置にあ
る第5図と類似の図、 第14図は、スプライス機構の詳細を示す側面
図、 第15図は同じスプライサの端面図、 第16図は、VHS方式のカセツトを装填する
際使用されるカセツト送り兼放出機構を示す部分
側面図、 第17図は、ドア部を閉鎖したVHS方式カセ
ツトの後部を示す斜視図、 第18図は、ドア部を開放した同じカセツトを
示す部分斜視図、 第19図は、第1図の装置に対する制御システ
ムの概略図、 第20図は、ベータマツクスのアダプタ・プレ
ートを示す第2図と類似の図、 第21図は、ベータマツクス方式のカセツトを
装填する際使用されるカセツト送り兼放出機構を
示す第15図と類似の図、および 第22図および第23図はベータマツクス方式
のカセツトの詳細を示す第16図および第17図
の類似の図である。
先ず第1図および第2図においては、C−0型
VHS方式カセツト内に直接磁気テープを装填す
るための装置が示されている。以下に開示するよ
うに、第1図および第2図に示された装置は、あ
る部分の交換によつてベータマツクス方式カセツ
トのカセツト内装填を行なうことができる。ま
た、他の形式の使用テープ、例えば所定長さの写
真フイルムを装填するため適用することもでき
る。
VHS方式カセツト内に直接磁気テープを装填す
るための装置が示されている。以下に開示するよ
うに、第1図および第2図に示された装置は、あ
る部分の交換によつてベータマツクス方式カセツ
トのカセツト内装填を行なうことができる。ま
た、他の形式の使用テープ、例えば所定長さの写
真フイルムを装填するため適用することもでき
る。
次に、第1図乃至第3図において、図示された
カセツト・テープのスプライシングおよび巻取り
装置は、スプライシング・ブロツク組立体5を支
持する前面パネル4を有する制御盤2と、接着テ
ープ供給用スプライス機構6と、カセツトの装填
において使用される磁気テープ8のリールを保持
する回転自在なハブ7と、カセツト貯蔵兼供給機
構9とを具えている。また、前方パネル4上に
は、複数の固定された案内ローラ10と、揺動ア
ーム13(第4図)上の軸14に取付けられた案
内ローラ12と共働してハブ7からスプライシン
グ・ブロツク組立体までのテープ8の運動経路を
決定するカウンタ・ホイール11とが取付けられ
ている。カウンタ・ホイール11は、テープのフ
イート数を勘定するパルスを生じる電気光学作用
トランスジユーサ組立体15(第4図)の一部を
形成する。このトランスジユーサ組立体15およ
びカウンタ・ホイール11は当技術においては周
知であり、従つて詳細には記述する必要はない。
(米国特許第4061286号参照)。
カセツト・テープのスプライシングおよび巻取り
装置は、スプライシング・ブロツク組立体5を支
持する前面パネル4を有する制御盤2と、接着テ
ープ供給用スプライス機構6と、カセツトの装填
において使用される磁気テープ8のリールを保持
する回転自在なハブ7と、カセツト貯蔵兼供給機
構9とを具えている。また、前方パネル4上に
は、複数の固定された案内ローラ10と、揺動ア
ーム13(第4図)上の軸14に取付けられた案
内ローラ12と共働してハブ7からスプライシン
グ・ブロツク組立体までのテープ8の運動経路を
決定するカウンタ・ホイール11とが取付けられ
ている。カウンタ・ホイール11は、テープのフ
イート数を勘定するパルスを生じる電気光学作用
トランスジユーサ組立体15(第4図)の一部を
形成する。このトランスジユーサ組立体15およ
びカウンタ・ホイール11は当技術においては周
知であり、従つて詳細には記述する必要はない。
(米国特許第4061286号参照)。
また、第2図乃至第4図、第10図および第1
1図においては、本装置は、カセツト送り機構9
により本装置の前方における選択された装填位置
に配置されるカセツト(図示せず)のハブの一方
と係合してこれを駆動するための回転自在な巻取
り用スピンドル20を駆動するためのサーボ・モ
ータ18を支持するキヤリツジ16と、キヤリツ
ジ支持組立体17とを含んでいる。本装置はま
た、供給リールのハブ7を駆動するためパネル4
の後方に取付けられたサーボ・モータ19をも有
する。サーボ・モータ18は、J.P.Deyesso等の
米国特許出願第290417号「テープ巻取りシステ
ム」において記載された発明による揺動アーム1
3の運動によつて制御される。軸14は、パネル
4の湾曲したスロツト27を経て延在し、またア
ーム13はパネル4の後方に取付けられた回転ポ
テンシヨメータ21の作用軸に対して結合されて
いる。ポテンシヨメータ21は、サーボ・モータ
18の制御回路に結合されている。アーム13
は、小型モータ33と、このモータ33の出力軸
とアーム13間に延長する糸35とからなる偏倚
機構によつてスプライシング・ブロツク組立体に
対して偏倚される。モータ33は、センサ・モー
タ18,19がOFFである時、スロツト37の
右側端部(第1図における)に対してアーム13
を運動させるに充分である糸35に予め定めた張
力を与える。本装置の運転中、テープ8上の張力
は変動して、アーム13を張力の変化に従つて運
動させることになる。ポテンシヨメータの出力信
号はアーム13の運動と共に変化することにな
る。
1図においては、本装置は、カセツト送り機構9
により本装置の前方における選択された装填位置
に配置されるカセツト(図示せず)のハブの一方
と係合してこれを駆動するための回転自在な巻取
り用スピンドル20を駆動するためのサーボ・モ
ータ18を支持するキヤリツジ16と、キヤリツ
ジ支持組立体17とを含んでいる。本装置はま
た、供給リールのハブ7を駆動するためパネル4
の後方に取付けられたサーボ・モータ19をも有
する。サーボ・モータ18は、J.P.Deyesso等の
米国特許出願第290417号「テープ巻取りシステ
ム」において記載された発明による揺動アーム1
3の運動によつて制御される。軸14は、パネル
4の湾曲したスロツト27を経て延在し、またア
ーム13はパネル4の後方に取付けられた回転ポ
テンシヨメータ21の作用軸に対して結合されて
いる。ポテンシヨメータ21は、サーボ・モータ
18の制御回路に結合されている。アーム13
は、小型モータ33と、このモータ33の出力軸
とアーム13間に延長する糸35とからなる偏倚
機構によつてスプライシング・ブロツク組立体に
対して偏倚される。モータ33は、センサ・モー
タ18,19がOFFである時、スロツト37の
右側端部(第1図における)に対してアーム13
を運動させるに充分である糸35に予め定めた張
力を与える。本装置の運転中、テープ8上の張力
は変動して、アーム13を張力の変化に従つて運
動させることになる。ポテンシヨメータの出力信
号はアーム13の運動と共に変化することにな
る。
次に第1図乃至第3図および第5図乃至第9図
においては、スプライシング・ブロツク組立体5
は、垂直方向に隔てられた2つのスプライシン
グ・ブロツク22,24を含む。両方のブロツク
は、前面パネル4に形成された開口28に配置さ
れる支持板26に対して取付けられている。支持
板26は、前方パネル4に対して取付けられた1
対の枢着用突起30(第3図および第5図)と、
板26に対して取付けられた第2の対の枢着用突
起32と、隣接する突起30,32の各対を結合
する1対の枢着用スタツド34によつて前方パネ
ル4に対して枢着されている。
においては、スプライシング・ブロツク組立体5
は、垂直方向に隔てられた2つのスプライシン
グ・ブロツク22,24を含む。両方のブロツク
は、前面パネル4に形成された開口28に配置さ
れる支持板26に対して取付けられている。支持
板26は、前方パネル4に対して取付けられた1
対の枢着用突起30(第3図および第5図)と、
板26に対して取付けられた第2の対の枢着用突
起32と、隣接する突起30,32の各対を結合
する1対の枢着用スタツド34によつて前方パネ
ル4に対して枢着されている。
スプライシング・ブロツク22は、これと板2
6が一体に運動するように板26に対して直接取
付けられている。しかし、スプライシング・ブロ
ツク24は板26に対して枢着されている。この
目的のため、板26は1対の離間した枢着突起3
6(第3図)を有し、スプライシング・ブロツク
24は突起部36間に嵌合運動する側方の延長部
38を有し、枢着用スタツド40は、スプライシ
ング・ブロツク24を板26に対して枢着するた
め突起部36および延在部38における開口を経
て延在する。簡便のため、スプライシング・22
と24は、以下本文においては、「静止」および
「可動」のスプライシング・ブロツクと呼ばれる
が、これら用語は、これら部材のどれが支持板2
6に対して運動可能であるかを示すだけの目的に
使用されることを理解すべきである。
6が一体に運動するように板26に対して直接取
付けられている。しかし、スプライシング・ブロ
ツク24は板26に対して枢着されている。この
目的のため、板26は1対の離間した枢着突起3
6(第3図)を有し、スプライシング・ブロツク
24は突起部36間に嵌合運動する側方の延長部
38を有し、枢着用スタツド40は、スプライシ
ング・ブロツク24を板26に対して枢着するた
め突起部36および延在部38における開口を経
て延在する。簡便のため、スプライシング・22
と24は、以下本文においては、「静止」および
「可動」のスプライシング・ブロツクと呼ばれる
が、これら用語は、これら部材のどれが支持板2
6に対して運動可能であるかを示すだけの目的に
使用されることを理解すべきである。
第5図、第9図乃至第11図に示されるよう
に、静止スプライシング・ブロツク22はリーダ
または使用テープを収容する単一のトラツク42
を有する。更に、ブロツク22は吸引室43(第
5図)を画成するため中空である。トラツク32
の底面には、トラツク42にテープを保持するた
め吸引作用が生じるように吸引室43を介して低
圧供給源と連通する複数の細長い開口44が設け
られている。可動スプライシング・ブロツク組立
体24は、幅および深さがトラツク42と同じ2
つのトラツク46,48を有する。トラツク46
と48は相互に平行でありかつトラツク42に対
しても平行に延在している。ブロツク24は2つ
の内部吸引室47,49を有し、またトラツク4
6,48もまた、テープをトラツクに保持するた
め吸引作用が選択的に生じるように室47,49
を介して個々の低圧供給源と連通する細長い開口
44が設けられている。第5図乃至第10図に示
されるように、トラツク46,48は相互に約
30゜の角度で配置されている。更に、第6図乃至
第8図に示されるように、スプライシング・ブロ
ツク24は、断面においてこれもまた相互にある
角度で延在する2つの平坦面50,52を有する
プリズム形状である。面50,52は、スプライ
スを施す時、バツフア24がその枢着軸40にお
いて回転させられ、その回転距離が板26の前面
との面50または面52の係合によつて制限され
るように配置される。面52が板26と係合する
時、トラツク46はスプライシング・ブロツク2
2のトラツク42と正確に整合関係にあり、また
面50が板26と係合する時、トラツク48はト
ラツク42と正確に整合関係にあり、トラツク4
6の平坦な底部はトラツク42の底面から30゜偏
在することになる。
に、静止スプライシング・ブロツク22はリーダ
または使用テープを収容する単一のトラツク42
を有する。更に、ブロツク22は吸引室43(第
5図)を画成するため中空である。トラツク32
の底面には、トラツク42にテープを保持するた
め吸引作用が生じるように吸引室43を介して低
圧供給源と連通する複数の細長い開口44が設け
られている。可動スプライシング・ブロツク組立
体24は、幅および深さがトラツク42と同じ2
つのトラツク46,48を有する。トラツク46
と48は相互に平行でありかつトラツク42に対
しても平行に延在している。ブロツク24は2つ
の内部吸引室47,49を有し、またトラツク4
6,48もまた、テープをトラツクに保持するた
め吸引作用が選択的に生じるように室47,49
を介して個々の低圧供給源と連通する細長い開口
44が設けられている。第5図乃至第10図に示
されるように、トラツク46,48は相互に約
30゜の角度で配置されている。更に、第6図乃至
第8図に示されるように、スプライシング・ブロ
ツク24は、断面においてこれもまた相互にある
角度で延在する2つの平坦面50,52を有する
プリズム形状である。面50,52は、スプライ
スを施す時、バツフア24がその枢着軸40にお
いて回転させられ、その回転距離が板26の前面
との面50または面52の係合によつて制限され
るように配置される。面52が板26と係合する
時、トラツク46はスプライシング・ブロツク2
2のトラツク42と正確に整合関係にあり、また
面50が板26と係合する時、トラツク48はト
ラツク42と正確に整合関係にあり、トラツク4
6の平坦な底部はトラツク42の底面から30゜偏
在することになる。
支持板26に対するスプライシング・ブロツク
24の回転運動は、板26の後側に取付けられた
空圧作動装置54によつて制御される。本発明の
実施例においては多くの作動装置が使用されるこ
とが判るであろう。本発明においては電気的なソ
レノイド、水圧または雅圧作動型の作動装置を使
用することができるが、各々が1つのシリンダと
1つの可動ピストン/ピストン・ロツド組立体を
有する空圧作動装置が望ましく、この形式の作動
装置が本発明の図示された実施例において使用さ
れている。このような空圧作動装置は、ピスト
ン/ピストン・ロツド組立体がばねにより一方向
に偏倚され、高圧の空気の供給により反対方向に
駆動される単動型か、あるいは加圧空気が選択的
にシリンダの一方の端部に加えられてピストン/
ピストン・ロツド組立体の一方向あるいは他方向
への運動を生じる複動型のものでよい。使用され
る作動装置の形式は選択の問題である。
24の回転運動は、板26の後側に取付けられた
空圧作動装置54によつて制御される。本発明の
実施例においては多くの作動装置が使用されるこ
とが判るであろう。本発明においては電気的なソ
レノイド、水圧または雅圧作動型の作動装置を使
用することができるが、各々が1つのシリンダと
1つの可動ピストン/ピストン・ロツド組立体を
有する空圧作動装置が望ましく、この形式の作動
装置が本発明の図示された実施例において使用さ
れている。このような空圧作動装置は、ピスト
ン/ピストン・ロツド組立体がばねにより一方向
に偏倚され、高圧の空気の供給により反対方向に
駆動される単動型か、あるいは加圧空気が選択的
にシリンダの一方の端部に加えられてピストン/
ピストン・ロツド組立体の一方向あるいは他方向
への運動を生じる複動型のものでよい。使用され
る作動装置の形式は選択の問題である。
この場合、作動装置54のピストン・ロツド5
6は二岐のヨーク57に対して取付けられてい
る。このヨークは、スプライシング・ブロツク2
4に固定されたアーム58に対して枢着されてい
る。アーム58は、板26の細長い開口59(第
4図)を貫通し、ヨーク57に係止された枢着ピ
ン61を収容する細長いスロツト60(第6図)
を有する。アーム58は、ヨーク57のスロツト
63を貫通し、枢着ピン61によつて捕捉され
る。スロツト60の形状の故に、アーム58は枢
動しまた枢着ピン61に対して長手方向に運動す
ることができる。その結果、作動装置54がその
ピストン・ロツド56を伸張させるように操作さ
れる時、ヨーク57はアーム58を円弧状に揺動
させ、その結果スプライシング・ブロツク24は
その枢着ピン上で回転させられてトラツク48を
トラツク42と整合状態にさせる。ピストン・ロ
ツド56が引込められる時、スプライシング・ブ
ロツク24は、その面52が再び板26と係合し
てトラツク46をトラツク42と整合状態に置く
まで逆方向に枢動する。
6は二岐のヨーク57に対して取付けられてい
る。このヨークは、スプライシング・ブロツク2
4に固定されたアーム58に対して枢着されてい
る。アーム58は、板26の細長い開口59(第
4図)を貫通し、ヨーク57に係止された枢着ピ
ン61を収容する細長いスロツト60(第6図)
を有する。アーム58は、ヨーク57のスロツト
63を貫通し、枢着ピン61によつて捕捉され
る。スロツト60の形状の故に、アーム58は枢
動しまた枢着ピン61に対して長手方向に運動す
ることができる。その結果、作動装置54がその
ピストン・ロツド56を伸張させるように操作さ
れる時、ヨーク57はアーム58を円弧状に揺動
させ、その結果スプライシング・ブロツク24は
その枢着ピン上で回転させられてトラツク48を
トラツク42と整合状態にさせる。ピストン・ロ
ツド56が引込められる時、スプライシング・ブ
ロツク24は、その面52が再び板26と係合し
てトラツク46をトラツク42と整合状態に置く
まで逆方向に枢動する。
次に第2図乃至第9図においては、支持板26
の通常の位置即ち静置位置はこれが前面パネル4
と同一面内にある時である。本装置の作動中、支
持板26は静止ブロツク22のトラツク42をス
プライス機構6に対して整合させるため約50゜の
角度にわたり枢動させられる。板26の枢動運動
は、そのシリンダをパネル4の後側に取付けまた
ヨーク68をそのピストン・ロツド66に対して
固定した作動装置64によつて行なわれる。リン
ク70は一端部がヨーク68に枢着され、その他
端部は板26の後側にボルト止めされたL字形の
ブラケツト72に枢着されてい。ピストン・ロツ
ド66が引込められると、板26はパネル4に対
して平坦になる。ピストン・ロツド66が伸張さ
れると、板26はパネル4に対して50゜の角度に
枢動させられる。板26がピストン・ロツド66
の引込み運動によつて枢着される時、板26は停
止され、この時板は平坦となり、即ち以下に記述
するスプライサ保持組立て部材94との係合によ
りパネル4と同一面内にある。板26がパネル4
に対して50゜の角度になる時パネル4の後側にお
ける機械的なストツパ74が板26の運動を停止
するが、この位置においてはスプライサ6の支持
アーム90と平行となる。更に正確に述べれば、
第5図および第9図に示されるように、機械的ス
トツパ74はパネル4に対して50゜の角度で延在
する垂直面74を特徴とする凹部75を有する。
ストツパ部材74は、作動装置64のピストン・
ロツド66が伸張させられる時、板26が面76
と係合してこれにより停止されるように配置され
る。板26が作動装置64の伸張によつてその傾
斜位置に揺動される時、スプライシング・ブロツ
ク22のトラツク42は、スプライス機構6につ
いて以下に述べるプランジヤ134と同一面内に
整合される。同時に、作動装置54が引込められ
るか伸張されるかに従つて、トラツク46または
トラツク48のいずれか一方がトラツク42に対
して整合されることになる。
の通常の位置即ち静置位置はこれが前面パネル4
と同一面内にある時である。本装置の作動中、支
持板26は静止ブロツク22のトラツク42をス
プライス機構6に対して整合させるため約50゜の
角度にわたり枢動させられる。板26の枢動運動
は、そのシリンダをパネル4の後側に取付けまた
ヨーク68をそのピストン・ロツド66に対して
固定した作動装置64によつて行なわれる。リン
ク70は一端部がヨーク68に枢着され、その他
端部は板26の後側にボルト止めされたL字形の
ブラケツト72に枢着されてい。ピストン・ロツ
ド66が引込められると、板26はパネル4に対
して平坦になる。ピストン・ロツド66が伸張さ
れると、板26はパネル4に対して50゜の角度に
枢動させられる。板26がピストン・ロツド66
の引込み運動によつて枢着される時、板26は停
止され、この時板は平坦となり、即ち以下に記述
するスプライサ保持組立て部材94との係合によ
りパネル4と同一面内にある。板26がパネル4
に対して50゜の角度になる時パネル4の後側にお
ける機械的なストツパ74が板26の運動を停止
するが、この位置においてはスプライサ6の支持
アーム90と平行となる。更に正確に述べれば、
第5図および第9図に示されるように、機械的ス
トツパ74はパネル4に対して50゜の角度で延在
する垂直面74を特徴とする凹部75を有する。
ストツパ部材74は、作動装置64のピストン・
ロツド66が伸張させられる時、板26が面76
と係合してこれにより停止されるように配置され
る。板26が作動装置64の伸張によつてその傾
斜位置に揺動される時、スプライシング・ブロツ
ク22のトラツク42は、スプライス機構6につ
いて以下に述べるプランジヤ134と同一面内に
整合される。同時に、作動装置54が引込められ
るか伸張されるかに従つて、トラツク46または
トラツク48のいずれか一方がトラツク42に対
して整合されることになる。
次に第3図においては、静止スプライシング・
ブロツク22には取付け具82が設けられ、これ
によりその吸引室43が前面パネル4の後方に配
置された適当な真空源(図示せず)に対してホー
ス(図示せず)によつて結合することができる。
同様に、第3図および第5図に示されるように、
スプライシング・ブロツク24は2つのホース取
付け具83,84を有し、これにより吸引室4
7,49がそれぞれ適当なホース管路(図示せ
ず)によつて前面パネル4の背後に配置された真
空源(これも図示せず)と結合されている。テー
プ案内トラツクにおける貫通口を結合する吸引室
の提供は、米国特許第3737358号および同第
4062719号およびこれに触れられた他の特許によ
り記載されるように、当技術においては公知であ
る。
ブロツク22には取付け具82が設けられ、これ
によりその吸引室43が前面パネル4の後方に配
置された適当な真空源(図示せず)に対してホー
ス(図示せず)によつて結合することができる。
同様に、第3図および第5図に示されるように、
スプライシング・ブロツク24は2つのホース取
付け具83,84を有し、これにより吸引室4
7,49がそれぞれ適当なホース管路(図示せ
ず)によつて前面パネル4の背後に配置された真
空源(これも図示せず)と結合されている。テー
プ案内トラツクにおける貫通口を結合する吸引室
の提供は、米国特許第3737358号および同第
4062719号およびこれに触れられた他の特許によ
り記載されるように、当技術においては公知であ
る。
次に第1図乃至第3図、第6図乃至第8図およ
び第10図乃至第11図においては、スプライス
機構6が、パネル4の前側に対して固定されるブ
ロツク94を含むスプライサ保持組立体92によ
り本装置に対して取外し自在に接続される長いバ
ー90の形態の支持アームに取付けられている。
ブロツク94は、パネル4に対して平行に延長す
る前面95を有する上部と、パネル4に対し50゜
の角度で延長する前面96を有する下部とからな
る。ブロツク94の下部は、その面96に切込ま
れたスロツト即ち溝97を有する。スロツト97
は、直角の平坦な面により画成される上面と下面
と背面とを有し、その前面は開放している。大き
なつまみねじ98がブロツク94のねじ穴99
(第3図)にねじ込まれ、その頭部の下側がバー
90と係合して、スプライサ6を固定位置に保持
するため前記バーを溝97内で緊密に保持するよ
うに構成されている。
び第10図乃至第11図においては、スプライス
機構6が、パネル4の前側に対して固定されるブ
ロツク94を含むスプライサ保持組立体92によ
り本装置に対して取外し自在に接続される長いバ
ー90の形態の支持アームに取付けられている。
ブロツク94は、パネル4に対して平行に延長す
る前面95を有する上部と、パネル4に対し50゜
の角度で延長する前面96を有する下部とからな
る。ブロツク94の下部は、その面96に切込ま
れたスロツト即ち溝97を有する。スロツト97
は、直角の平坦な面により画成される上面と下面
と背面とを有し、その前面は開放している。大き
なつまみねじ98がブロツク94のねじ穴99
(第3図)にねじ込まれ、その頭部の下側がバー
90と係合して、スプライサ6を固定位置に保持
するため前記バーを溝97内で緊密に保持するよ
うに構成されている。
前記スプライサは、本発明の一部を構成するも
のではない。更に、本発明においては色々な形態
のスプライサを用いることができる。従つて、図
面に示されるスプライサは、本発明の作用の理解
のため必要な程度にのみ本文において記載され
る。
のではない。更に、本発明においては色々な形態
のスプライサを用いることができる。従つて、図
面に示されるスプライサは、本発明の作用の理解
のため必要な程度にのみ本文において記載され
る。
D.Kincheloeの米国特許出願第183472号および
J.L.Kingの米国特許第3753835号に示されたスプ
ライサと略々同じものである図面に示された形式
の従来周知のスプライサの使用が好ましい。
J.L.Kingの米国特許第3753835号に示されたスプ
ライサと略々同じものである図面に示された形式
の従来周知のスプライサの使用が好ましい。
第1図、第8図、第14図および第15図に図
示されるように、スプライサは背板110を有
し、この背板には作動アーム114を有する一方
向クラツク機構112(第1図)が取付けられて
いる。作動アーム114は、板110に取付けら
れた板111に対して固定された空圧作動装置1
18のピストン・ロツド117の端部に枢着され
ている。作動装置118は、通常第1図および第
14図に示された引込められた位置にそのピスト
ン・ロツドを有する。作動装置118がホース取
付け具120(第14図)を介して空気で加圧さ
れる毎に、アーム114は予め定めた長さの円弧
にわたつて運動させられる。ピストン・ロツド1
17の伸長によるアーム114の回転運動は、ク
ラツチ112および送り歯車124に対して同心
状に結合された板110の前面におけるラチエツ
ト歯車122をクラツチ112に作動させる。こ
の送り歯車は、接着性のあるスプライシング・テ
ープをハブ126上に取付けられた供給ロール
(図示せず)からこのテープが裁断されてスプラ
イスされるべき2つのテープに添付できる位置に
送るためのものである。
示されるように、スプライサは背板110を有
し、この背板には作動アーム114を有する一方
向クラツク機構112(第1図)が取付けられて
いる。作動アーム114は、板110に取付けら
れた板111に対して固定された空圧作動装置1
18のピストン・ロツド117の端部に枢着され
ている。作動装置118は、通常第1図および第
14図に示された引込められた位置にそのピスト
ン・ロツドを有する。作動装置118がホース取
付け具120(第14図)を介して空気で加圧さ
れる毎に、アーム114は予め定めた長さの円弧
にわたつて運動させられる。ピストン・ロツド1
17の伸長によるアーム114の回転運動は、ク
ラツチ112および送り歯車124に対して同心
状に結合された板110の前面におけるラチエツ
ト歯車122をクラツチ112に作動させる。こ
の送り歯車は、接着性のあるスプライシング・テ
ープをハブ126上に取付けられた供給ロール
(図示せず)からこのテープが裁断されてスプラ
イスされるべき2つのテープに添付できる位置に
送るためのものである。
第14図および第15図に示されるように、ス
プライサは1対の平行な部材128,130と、
板110に取付けられかつその中で往復運動をす
る中空のプランジヤ134が取付けられるチヤネ
ル132を画成する1つのヘツダ板131とを有
する。このプランジヤは、板131に対して取付
けられる空圧作動装置135のピストン・ロツド
137に対して取付けられている。プランジヤの
側面に取付けられているのは、プランジヤを往復
運動させるカツター・ブレードである。プランジ
ヤの底面は、プランジヤの底面における開口(図
示せず)と連通する開口141が設けられた弾性
に富むパツド140を有し、これにより一片のス
プライシング・テープをこのパツドに保持するよ
うに吸引作用を与えることができる。真空作用
は、プランジヤに対して取付けられて前記スプラ
イサのプランジヤを真空源に結合するため用いら
れるホース取付け具142を介してプランジヤの
内側およびパツド140の開口に与えられる。
プライサは1対の平行な部材128,130と、
板110に取付けられかつその中で往復運動をす
る中空のプランジヤ134が取付けられるチヤネ
ル132を画成する1つのヘツダ板131とを有
する。このプランジヤは、板131に対して取付
けられる空圧作動装置135のピストン・ロツド
137に対して取付けられている。プランジヤの
側面に取付けられているのは、プランジヤを往復
運動させるカツター・ブレードである。プランジ
ヤの底面は、プランジヤの底面における開口(図
示せず)と連通する開口141が設けられた弾性
に富むパツド140を有し、これにより一片のス
プライシング・テープをこのパツドに保持するよ
うに吸引作用を与えることができる。真空作用
は、プランジヤに対して取付けられて前記スプラ
イサのプランジヤを真空源に結合するため用いら
れるホース取付け具142を介してプランジヤの
内側およびパツド140の開口に与えられる。
平行部材130は、ハブ126上に取付けられ
た供給ロールからのスプライシング・テープがこ
れを介してチヤネル132内に送られる開口(図
示せず)を有する。スプライシング・テープの供
給は、送りホイール124および比較的小さな送
りホイール144、ならびにプランジヤ134の
下側で部材130の開口を介してスプライシン
グ・テープの自由端部を案内する「取上げ装置」
として知られる案内部材146の共働作用によつ
て行なわれる。送りホイール144に対して結合
された小さな歯車148は歯車122と噛合つ
て、その結果作動装置118が伸長される時、送
りホイール144が送りホイール124と共に回
転する。従つて、マーム114が作動装置118
の伸長により作動される毎に、所定長さのスプラ
イシング・テープがホイール124と144によ
りプランジヤ134の下方で前送される(クラツ
ク112の一方向作用により作動装置118のピ
ストン・ロツドが引込められる時は、スプライシ
ング・テープの前送運動は生じない)。更に、作
動装置135が作動させられる毎に、カツター・
ブレード136がスプライシング・テープの残り
の部分からパツド140の下方に伸長するスプラ
イシング・テープ片を裁断するため充分に、プラ
ンジヤ134がチエーン132に沿つて運動させ
られる。スプライシング・テープの裁断片は、パ
ツドがこの小片をスプライシング・ブロツク2
2,24上に付着させてこれらブロツクにより保
持されるリーダと磁気テープの部分間のスプライ
シングを行なうまで、吸引作用によりこのパツド
に対して付着することになる。パツド140の開
口141を介して及ぼされる真空作用は、前記パ
ツドがスプライシング・テープをプライスされる
べき2つのテープと接触するように押圧する時終
了し、その結果プランジヤが再びその元の引込み
位置まで戻る時、スプライシング・テープは弾性
に富んだパツドに接着する代りに、スプライスさ
れたテープと共に残留しようとする。
た供給ロールからのスプライシング・テープがこ
れを介してチヤネル132内に送られる開口(図
示せず)を有する。スプライシング・テープの供
給は、送りホイール124および比較的小さな送
りホイール144、ならびにプランジヤ134の
下側で部材130の開口を介してスプライシン
グ・テープの自由端部を案内する「取上げ装置」
として知られる案内部材146の共働作用によつ
て行なわれる。送りホイール144に対して結合
された小さな歯車148は歯車122と噛合つ
て、その結果作動装置118が伸長される時、送
りホイール144が送りホイール124と共に回
転する。従つて、マーム114が作動装置118
の伸長により作動される毎に、所定長さのスプラ
イシング・テープがホイール124と144によ
りプランジヤ134の下方で前送される(クラツ
ク112の一方向作用により作動装置118のピ
ストン・ロツドが引込められる時は、スプライシ
ング・テープの前送運動は生じない)。更に、作
動装置135が作動させられる毎に、カツター・
ブレード136がスプライシング・テープの残り
の部分からパツド140の下方に伸長するスプラ
イシング・テープ片を裁断するため充分に、プラ
ンジヤ134がチエーン132に沿つて運動させ
られる。スプライシング・テープの裁断片は、パ
ツドがこの小片をスプライシング・ブロツク2
2,24上に付着させてこれらブロツクにより保
持されるリーダと磁気テープの部分間のスプライ
シングを行なうまで、吸引作用によりこのパツド
に対して付着することになる。パツド140の開
口141を介して及ぼされる真空作用は、前記パ
ツドがスプライシング・テープをプライスされる
べき2つのテープと接触するように押圧する時終
了し、その結果プランジヤが再びその元の引込み
位置まで戻る時、スプライシング・テープは弾性
に富んだパツドに接着する代りに、スプライスさ
れたテープと共に残留しようとする。
次に第2図乃至第4図および第10図乃至第1
2図においては、モータ18およびテープ巻取り
スピンドル20のためのキヤリツジ16は、キヤ
リツジ板152を含み、キヤリツジ支持組立体1
7は、4本の長いロツド156、ねじ157(第
4図、第10図乃至第11図)およびねじ159
(第2図および第3図)により前面パネル4の背
部においてこれに対して平行に固定される板15
4を有する。ねじ157と159は、それぞれロ
ツド156の後端部および前端部におけるねじ穴
にねじ込まれる。キヤリツジ板152は、その4
つの隅部に取付けられた4つのブツシング組立体
158を有する。これらのブツシング組立体は、
キヤリツジ板が板154と前面パネル4間に円滑
に運動し得るようにロツド156上に平滑に摺動
する結合状態となるよう取付けられる。
2図においては、モータ18およびテープ巻取り
スピンドル20のためのキヤリツジ16は、キヤ
リツジ板152を含み、キヤリツジ支持組立体1
7は、4本の長いロツド156、ねじ157(第
4図、第10図乃至第11図)およびねじ159
(第2図および第3図)により前面パネル4の背
部においてこれに対して平行に固定される板15
4を有する。ねじ157と159は、それぞれロ
ツド156の後端部および前端部におけるねじ穴
にねじ込まれる。キヤリツジ板152は、その4
つの隅部に取付けられた4つのブツシング組立体
158を有する。これらのブツシング組立体は、
キヤリツジ板が板154と前面パネル4間に円滑
に運動し得るようにロツド156上に平滑に摺動
する結合状態となるよう取付けられる。
キヤリツジ板152は2つの開口153と15
5を有する。開口153は縦方向に細長く、開口
155は2つの半径方向に延長するスロツト14
7と149を有する。サーボ・モータ18は、こ
のキヤリツジ板152がロツド156に沿つて運
動する時この板と共に運動するようにキヤリツジ
板152の後側に固定されている。モータ18に
は、これに対して電磁作用クラツチ160が接続
される出力軸が設けられている。クラツチ160
は、界磁コイルと、モータ18の出力軸23に固
定されたハブ163を有するロータ16と、巻取
りスピンドル20が固定されたハブ156を有す
る電機子組立体164とを収容するハウジング1
61を有するSL型(軸支持型)電磁摩擦クラツ
チであることが望ましい。巻取りスピンドル20
は、装填位置においてVHS方式カセツトの下部
ハブの後側における凹部に容易に進入してハブを
これと共に回転させるような前端部形状を有す
る。界磁コイル・ハウジング161は、ロータ・
ハブ163を包囲してこれに対して回転自在に取
付けられ、また電機子組立体164のハブ165
はモータ18の出力軸上に回転自在に取付けられ
ている。軸23の端部のねじ穴にねじ込まれたね
じ167の頭部は電機子組立体164を軸23上
に保持している。ハウジング161は、これを回
転しないように固定するため用いられる半径方向
の突起部166を有する。従つて、ハウジング1
61を回転しないように固定して、界磁コイルが
消勢される限り、電機子組立体164およびロー
タ162は相互に回転自在となり、その結果もし
界磁コイルが出される間モータ18が付勢される
ならば、ロータは出力軸23と共に回転するが、
スピンドル20は回転しない。しかし、もし界磁
コイルが付勢されるならば、その結果を生じる磁
界は電機子を強制してロータと摩擦作用的に係合
させ、その結果電機子およびロータは一体に係合
状態となる。従つて、もしモータ18がクラツチ
の界磁コイルと同時に付勢されるならば、スピン
ドル20はモータ18により駆動されることにな
る。本装置の制御システム(以下に記述する)
は、クラツチ160およびモータ18が同時に消
勢されるように構成されている。
5を有する。開口153は縦方向に細長く、開口
155は2つの半径方向に延長するスロツト14
7と149を有する。サーボ・モータ18は、こ
のキヤリツジ板152がロツド156に沿つて運
動する時この板と共に運動するようにキヤリツジ
板152の後側に固定されている。モータ18に
は、これに対して電磁作用クラツチ160が接続
される出力軸が設けられている。クラツチ160
は、界磁コイルと、モータ18の出力軸23に固
定されたハブ163を有するロータ16と、巻取
りスピンドル20が固定されたハブ156を有す
る電機子組立体164とを収容するハウジング1
61を有するSL型(軸支持型)電磁摩擦クラツ
チであることが望ましい。巻取りスピンドル20
は、装填位置においてVHS方式カセツトの下部
ハブの後側における凹部に容易に進入してハブを
これと共に回転させるような前端部形状を有す
る。界磁コイル・ハウジング161は、ロータ・
ハブ163を包囲してこれに対して回転自在に取
付けられ、また電機子組立体164のハブ165
はモータ18の出力軸上に回転自在に取付けられ
ている。軸23の端部のねじ穴にねじ込まれたね
じ167の頭部は電機子組立体164を軸23上
に保持している。ハウジング161は、これを回
転しないように固定するため用いられる半径方向
の突起部166を有する。従つて、ハウジング1
61を回転しないように固定して、界磁コイルが
消勢される限り、電機子組立体164およびロー
タ162は相互に回転自在となり、その結果もし
界磁コイルが出される間モータ18が付勢される
ならば、ロータは出力軸23と共に回転するが、
スピンドル20は回転しない。しかし、もし界磁
コイルが付勢されるならば、その結果を生じる磁
界は電機子を強制してロータと摩擦作用的に係合
させ、その結果電機子およびロータは一体に係合
状態となる。従つて、もしモータ18がクラツチ
の界磁コイルと同時に付勢されるならば、スピン
ドル20はモータ18により駆動されることにな
る。本装置の制御システム(以下に記述する)
は、クラツチ160およびモータ18が同時に消
勢されるように構成されている。
キヤリツジ板152の半径方向に延長するスロ
ツト147はハウジング161の半径方向の突起
部166を収受し、これにより板152はハウジ
ング161を回転しないように固定する。キヤリ
ツジ板152の半径方向の延長部149は、モー
タ18の導線(図示せず)を収容する。
ツト147はハウジング161の半径方向の突起
部166を収受し、これにより板152はハウジ
ング161を回転しないように固定する。キヤリ
ツジ板152の半径方向の延長部149は、モー
タ18の導線(図示せず)を収容する。
キヤリツジ板152は、板154に取付けられ
そのピストン・ロツド168をキヤリツジ板15
2に対して接続した空圧作動装置169によつて
パネル4に関して接近離反するように運動可能で
ある。作動装置169の機能は、以下に述べる装
填位置にあるC−0型カセツトのハブの1つと駆
動作用的に係合離脱するように、スピンドル20
および200を運動させることである。この点に
関して、前面パネル4にはサーボ・モータのキヤ
リツジ16の前方に直接配置された不規則な形状
の拡大された開口180(第3図)が設けられて
いる。第10図においては、作動装置169のピ
ストン・ロツド168がその引込められた位置に
示されている。この位置においては、スピンドル
20と200の前端部はパネル4の前側から突出
することはない。第11図においては、作動装置
169のピストン・ロツドはその伸長した位置に
示されている。この位置においては、スピンドル
20と200は開口180を経て突出し、カセツ
トが装填位置にあるならばカセツトのハブと係合
させられることになる。第10図および第11図
から判るように、ピストン・ロツド168は、ピ
ストン・ロツドおよびモータ18の後側に固定さ
れたブラケツト170により、キヤリツジ板15
2に対して間接的に結合されている。板152の
前方の制限位置はパネル4の後側とのその係合に
よつて決定されるが、その背部即ち後方の制限位
置は板154に対するブラケツト170の係合状
態によつて決定されることが望ましい。
そのピストン・ロツド168をキヤリツジ板15
2に対して接続した空圧作動装置169によつて
パネル4に関して接近離反するように運動可能で
ある。作動装置169の機能は、以下に述べる装
填位置にあるC−0型カセツトのハブの1つと駆
動作用的に係合離脱するように、スピンドル20
および200を運動させることである。この点に
関して、前面パネル4にはサーボ・モータのキヤ
リツジ16の前方に直接配置された不規則な形状
の拡大された開口180(第3図)が設けられて
いる。第10図においては、作動装置169のピ
ストン・ロツド168がその引込められた位置に
示されている。この位置においては、スピンドル
20と200の前端部はパネル4の前側から突出
することはない。第11図においては、作動装置
169のピストン・ロツドはその伸長した位置に
示されている。この位置においては、スピンドル
20と200は開口180を経て突出し、カセツ
トが装填位置にあるならばカセツトのハブと係合
させられることになる。第10図および第11図
から判るように、ピストン・ロツド168は、ピ
ストン・ロツドおよびモータ18の後側に固定さ
れたブラケツト170により、キヤリツジ板15
2に対して間接的に結合されている。板152の
前方の制限位置はパネル4の後側とのその係合に
よつて決定されるが、その背部即ち後方の制限位
置は板154に対するブラケツト170の係合状
態によつて決定されることが望ましい。
次に第2図および第3図においては、キヤリツ
ジ板152の前側は、VHS方式のビデオ・カセ
ツトの装填を容易にするように構成されるアダプ
タ板182に対する支持部として作用する。
ジ板152の前側は、VHS方式のビデオ・カセ
ツトの装填を容易にするように構成されるアダプ
タ板182に対する支持部として作用する。
アダプタ板182は、2本のねじ184によつ
てキヤリツジ板120の前方に取外し自在に取付
けられ、スピンドル20およびクラツチ160に
対して同心的な関係になるようその底端部付近に
大きな開口188が設けられている。この開口1
88はクラツチ160に対して一回り大きくなつ
ている。板182に対してこれから前方に突出す
るように取付けられているのは、3つのカセツト
位置決めピン190,192および194とカセ
ツトのドア部解除ピン195である。ピン190
と192の自由(前方)端部はテーパ状端部で終
り、同じ量だけテーパ状の前端部の後方に隔てら
れた肩部193を有する。ピン194の自由(前
方)端部は、肩部193と同一面内にある平坦な
面内で終る。開口188の真上のアダプタ板18
2の後側に取付けられているのは、その出力軸に
取付けられたスピンドル200を有する小型のモ
ータ198を含むリーダ切換え組立体である。モ
ータ198の機能は、リーダが裁断される時底部
ハブに取付けられた部分が予め定めた長さを有す
ることを保証するように、過剰なリーダ・テープ
が装填されつつあるカセツトの底部のハブから繰
出されることを確保することである。モータ19
8はキヤリツジ板152の開口152から突出す
るが、スピンドル200はアダプタ板182の一
回り大きな開口から突出する。スピンドル200
は、装填位置に配置されたVHS方式カセツトの
上部ハブの後側における凹部に容易に進入してハ
ブをこれと共に回転させるように、前端部形状を
呈する。スピンドル200はまた、カセツトを装
填位置に心出し即ち整合を行なうことを助けるも
のである。その上部および下部のハブをそれぞれ
スピンドル200および20により係合させた状
態のカセツトは、カセツト装填位置に置かれたも
のと考えられる。
てキヤリツジ板120の前方に取外し自在に取付
けられ、スピンドル20およびクラツチ160に
対して同心的な関係になるようその底端部付近に
大きな開口188が設けられている。この開口1
88はクラツチ160に対して一回り大きくなつ
ている。板182に対してこれから前方に突出す
るように取付けられているのは、3つのカセツト
位置決めピン190,192および194とカセ
ツトのドア部解除ピン195である。ピン190
と192の自由(前方)端部はテーパ状端部で終
り、同じ量だけテーパ状の前端部の後方に隔てら
れた肩部193を有する。ピン194の自由(前
方)端部は、肩部193と同一面内にある平坦な
面内で終る。開口188の真上のアダプタ板18
2の後側に取付けられているのは、その出力軸に
取付けられたスピンドル200を有する小型のモ
ータ198を含むリーダ切換え組立体である。モ
ータ198の機能は、リーダが裁断される時底部
ハブに取付けられた部分が予め定めた長さを有す
ることを保証するように、過剰なリーダ・テープ
が装填されつつあるカセツトの底部のハブから繰
出されることを確保することである。モータ19
8はキヤリツジ板152の開口152から突出す
るが、スピンドル200はアダプタ板182の一
回り大きな開口から突出する。スピンドル200
は、装填位置に配置されたVHS方式カセツトの
上部ハブの後側における凹部に容易に進入してハ
ブをこれと共に回転させるように、前端部形状を
呈する。スピンドル200はまた、カセツトを装
填位置に心出し即ち整合を行なうことを助けるも
のである。その上部および下部のハブをそれぞれ
スピンドル200および20により係合させた状
態のカセツトは、カセツト装填位置に置かれたも
のと考えられる。
カセツトのアダプタ板182はまた、このアダ
プタ板の左上の隅部に隣接して配置されてカセツ
ト装填位置におけるVHSカセツトに対するドア
部開被部材として作用する平坦な前方に突出する
アーム204を支持する。
プタ板の左上の隅部に隣接して配置されてカセツ
ト装填位置におけるVHSカセツトに対するドア
部開被部材として作用する平坦な前方に突出する
アーム204を支持する。
このアダプタ板はまた、そのピストン・ロツド
212の端部に固定された拡大された抽出ピン支
持部材214を有する空圧作動装置210の形態
の下部リーダ抽出組立体を支持する。ピン支持部
214は、作動装置210に対して取付けられた
ガイド212に対し摺動自在にキー止めされる故
にその軸心上で回転しないように拘束される。ピ
ン支持部材214は、装填位置に置かれたカセツ
トの底部ハブに隣接するリーダを抽出するため使
用される前方に突出するピン216を支持する。
ピン216は、円筒状テーパを呈する前端部を有
することを除いて一定の直径を有する。ピン21
6は、アダプタ板およびパネル4に対して直角に
延在している。
212の端部に固定された拡大された抽出ピン支
持部材214を有する空圧作動装置210の形態
の下部リーダ抽出組立体を支持する。ピン支持部
214は、作動装置210に対して取付けられた
ガイド212に対し摺動自在にキー止めされる故
にその軸心上で回転しないように拘束される。ピ
ン支持部材214は、装填位置に置かれたカセツ
トの底部ハブに隣接するリーダを抽出するため使
用される前方に突出するピン216を支持する。
ピン216は、円筒状テーパを呈する前端部を有
することを除いて一定の直径を有する。ピン21
6は、アダプタ板およびパネル4に対して直角に
延在している。
第2のリーダ抽出機組立体は、キヤリツジ板1
52と共に運動するように取付けられている。こ
の第2のリーダ抽出機組立体は、そのシリンダが
ブツシング組立体158の1つに取付けられた作
動装置支持部材234に対して取付けられた作動
装置232(第2図乃至第4図、第10図および
第11図)を含む。この第2のリーダ抽出機組立
体はまた、抽出ピン支持ガイド236を含む。作
動装置232はある角度で取付けられ、そのピス
トン・ロツド237は、ガイド236に対して摺
動自在にキー止めされる故にその軸心上で回転す
ることができない抽出機ピン支持部材を支持して
いる。ピン持部材238は、ねじ244により部
材238に対して一端部が固定され、リーダ抽出
ピン248がその反対側の端部から前方に突出す
る小さな平坦なバー242(第3図)を支持して
いる。ピン248は、円筒状のテーパを呈する前
(自由)端部を有する点を除いて一定の直径を有
する。ピン248は、アダプタ板に対して直角に
延在し、キヤリツジが前方に移動される時開口1
80を介して突出できるように配置されている。
平坦なバー242は抽出ピン支持ガイド236の
前方に延在し、ピストン・ロツドに対するその角
度はねじ244を解放してこれをねじ244の周
囲に枢動させ、次いでねじ244を再び緊締して
これをその新たな位置に保持することにより調整
することができる。
52と共に運動するように取付けられている。こ
の第2のリーダ抽出機組立体は、そのシリンダが
ブツシング組立体158の1つに取付けられた作
動装置支持部材234に対して取付けられた作動
装置232(第2図乃至第4図、第10図および
第11図)を含む。この第2のリーダ抽出機組立
体はまた、抽出ピン支持ガイド236を含む。作
動装置232はある角度で取付けられ、そのピス
トン・ロツド237は、ガイド236に対して摺
動自在にキー止めされる故にその軸心上で回転す
ることができない抽出機ピン支持部材を支持して
いる。ピン持部材238は、ねじ244により部
材238に対して一端部が固定され、リーダ抽出
ピン248がその反対側の端部から前方に突出す
る小さな平坦なバー242(第3図)を支持して
いる。ピン248は、円筒状のテーパを呈する前
(自由)端部を有する点を除いて一定の直径を有
する。ピン248は、アダプタ板に対して直角に
延在し、キヤリツジが前方に移動される時開口1
80を介して突出できるように配置されている。
平坦なバー242は抽出ピン支持ガイド236の
前方に延在し、ピストン・ロツドに対するその角
度はねじ244を解放してこれをねじ244の周
囲に枢動させ、次いでねじ244を再び緊締して
これをその新たな位置に保持することにより調整
することができる。
バー242の角度位置は、VHS方式もしくは
ベータマツクス方式のカセツトのどちらが装填さ
れるかに従つて設定される。第2図および第3図
においては、バー242はVHS方式カセツトの
装填のため必要な位置にある。
ベータマツクス方式のカセツトのどちらが装填さ
れるかに従つて設定される。第2図および第3図
においては、バー242はVHS方式カセツトの
装填のため必要な位置にある。
この点に関して、VHS方式およびベータマツ
クス方式のカセツトは特にこれらカセツトのハブ
間の間隔において大きさが異なることが判るであ
ろう。このカセツト寸法の相違を然るべく収める
ため、キヤリツジ支持組立体17がいずれの形式
のカセツトでも機械が取扱うことを許容するに充
分な量だけ垂直方向に変位されるようになつてい
る。この特徴は、第2図乃至第4図、第10図お
よび第11図に示されるが、これにおいては前方
パネル4が、2つが不規則な開口180の上方、
2つがその下方に配置された4つの垂直方向の細
長い開口250を有して摺動ロツド156を前記
パネルに対して固定するねじ159を収容するこ
とが示されている。第2図および第3図に示され
るように、パネル4の前面にねじ159の頭部を
着座させるための皿穴251を形成するように開
口250の周囲にはす縁が形成されている。ねじ
159を弛めることにより、VHSまたはベータ
マツクス方式のカセツトの取扱いの必要に応じて
キヤリツジ支持組立体17を上下させることがで
きる。開口250は、ねじ159がこの開口の底
端部まで移動させる時(第2図および第3図)本
装置はVHS方式のカセツトを装填するように設
定され、またねじが前記開口の上端部まで移動さ
れる時には(第18図)本装置はベータマツクス
方式カセツトの装填のため設定されるような長さ
となつている。
クス方式のカセツトは特にこれらカセツトのハブ
間の間隔において大きさが異なることが判るであ
ろう。このカセツト寸法の相違を然るべく収める
ため、キヤリツジ支持組立体17がいずれの形式
のカセツトでも機械が取扱うことを許容するに充
分な量だけ垂直方向に変位されるようになつてい
る。この特徴は、第2図乃至第4図、第10図お
よび第11図に示されるが、これにおいては前方
パネル4が、2つが不規則な開口180の上方、
2つがその下方に配置された4つの垂直方向の細
長い開口250を有して摺動ロツド156を前記
パネルに対して固定するねじ159を収容するこ
とが示されている。第2図および第3図に示され
るように、パネル4の前面にねじ159の頭部を
着座させるための皿穴251を形成するように開
口250の周囲にはす縁が形成されている。ねじ
159を弛めることにより、VHSまたはベータ
マツクス方式のカセツトの取扱いの必要に応じて
キヤリツジ支持組立体17を上下させることがで
きる。開口250は、ねじ159がこの開口の底
端部まで移動させる時(第2図および第3図)本
装置はVHS方式のカセツトを装填するように設
定され、またねじが前記開口の上端部まで移動さ
れる時には(第18図)本装置はベータマツクス
方式カセツトの装填のため設定されるような長さ
となつている。
C−0型カセツトのリーダ・テーパおよびこの
カセツトに巻取られた磁気テープの裁断はナイフ
機構によつて行なわれるが、これは第2図乃至第
4図、第10図、第11図および第13図に示さ
れるように、パネル4の後側に取付けられるブラ
ケツト270を有する。ブラケツト270に対し
て取付けられているのは、結合用アーム276が
取付けられるピストン・ロツド274を有する作
動装置272である。このアームはまた、ブラケ
ツト270の2つの側方の延長部に対し取付けら
れた2つのブツシング280を介して摺動自在に
延長する摺動ロツド278の後端部に対して結合
されている。摺動ロツド278の前端部はナイ
フ・ホルダ282を支持する。ナイフの刃部28
4(第2図および第3図)は、ねじ286により
ホルダ282に対して取外し自在に固定されてい
る。摺動ロツド278は、作動装置272により
往復運動させられる時、ナイフの刃部がスプライ
シング・ブロツク22,24の間に位置する狭い
間隙290(第5図および第13図)に関して出
入りするように往復運動を行ない、これにより前
記間隙を横切つて延長する磁気テープまたはリー
ダ・テープがナイフによつて裁断されることにな
る。このようなカツタが従来技術において周知で
あり、本発明の実施に際して色々な形態のナイフ
組立体が使用できるため、このナイフ組立体の更
に詳細な記述は必要でないものと考える。
カセツトに巻取られた磁気テープの裁断はナイフ
機構によつて行なわれるが、これは第2図乃至第
4図、第10図、第11図および第13図に示さ
れるように、パネル4の後側に取付けられるブラ
ケツト270を有する。ブラケツト270に対し
て取付けられているのは、結合用アーム276が
取付けられるピストン・ロツド274を有する作
動装置272である。このアームはまた、ブラケ
ツト270の2つの側方の延長部に対し取付けら
れた2つのブツシング280を介して摺動自在に
延長する摺動ロツド278の後端部に対して結合
されている。摺動ロツド278の前端部はナイ
フ・ホルダ282を支持する。ナイフの刃部28
4(第2図および第3図)は、ねじ286により
ホルダ282に対して取外し自在に固定されてい
る。摺動ロツド278は、作動装置272により
往復運動させられる時、ナイフの刃部がスプライ
シング・ブロツク22,24の間に位置する狭い
間隙290(第5図および第13図)に関して出
入りするように往復運動を行ない、これにより前
記間隙を横切つて延長する磁気テープまたはリー
ダ・テープがナイフによつて裁断されることにな
る。このようなカツタが従来技術において周知で
あり、本発明の実施に際して色々な形態のナイフ
組立体が使用できるため、このナイフ組立体の更
に詳細な記述は必要でないものと考える。
第1図、第2図、第4図および第16図に示さ
れたカセツト送り機構9は、装填されるべき複数
のVHS方式のC−0型カセツトを保持してこれ
らカセツトを一時に1つずつ装填位置に対して送
るように設計されている。この機構は、適当なね
じ緊締具(図示せず)によつて前方パネル4に対
して取外し自在に取付けられる取付け板300を
含む。校300に対して2つのカセツト案内バー
302と303および1つのマガジン支持バー3
04が一方が他方の後に固定されている。案内バ
ー302および303は幅が同じであり、その内
縁部が垂直方向の共通面内に位置してカセツトに
対する右側のガイドを形成するように相互に整合
されている。バー302と303は、以下に述べ
るプツシヤ形式のカセツト送り装置組立体のアー
ム412を収容するため側方の開口306が設け
られるようにスペーサ305によつて相互に隔て
られている。板300の片側およびバー304に
対し固定されているのは、それぞれ2つの横断バ
ー318,319により結合される底部のフラン
ジ312,314を有する2つの側方部分30
8,310からなるマガジン組立体307であ
る。側方部分308は、バー304の内面がバー
302,303の内面と平坦になるようにバー3
04の内縁部に対して固定されている。側方部分
310は板300の左側縁部(第1図における)
に対して固定される。底部フランジ312および
314は、マガジンのカセツト支持床として作用
する。
れたカセツト送り機構9は、装填されるべき複数
のVHS方式のC−0型カセツトを保持してこれ
らカセツトを一時に1つずつ装填位置に対して送
るように設計されている。この機構は、適当なね
じ緊締具(図示せず)によつて前方パネル4に対
して取外し自在に取付けられる取付け板300を
含む。校300に対して2つのカセツト案内バー
302と303および1つのマガジン支持バー3
04が一方が他方の後に固定されている。案内バ
ー302および303は幅が同じであり、その内
縁部が垂直方向の共通面内に位置してカセツトに
対する右側のガイドを形成するように相互に整合
されている。バー302と303は、以下に述べ
るプツシヤ形式のカセツト送り装置組立体のアー
ム412を収容するため側方の開口306が設け
られるようにスペーサ305によつて相互に隔て
られている。板300の片側およびバー304に
対し固定されているのは、それぞれ2つの横断バ
ー318,319により結合される底部のフラン
ジ312,314を有する2つの側方部分30
8,310からなるマガジン組立体307であ
る。側方部分308は、バー304の内面がバー
302,303の内面と平坦になるようにバー3
04の内縁部に対して固定されている。側方部分
310は板300の左側縁部(第1図における)
に対して固定される。底部フランジ312および
314は、マガジンのカセツト支持床として作用
する。
マガジン組立体はまた、バー319に対して固
定されたブロツク322と、このブロツク322
の溝に配置され枢着ピン326により枢着される
レバー・アーム324と、ブロツク322に対し
て固定されアーム324の一回り大きな穴を介し
て延長するピン328と、このピン328を包囲
してその頭部と共働して第15図における反時計
方向に枢動するようにアーム324を押圧する圧
縮ばね330と、アーム328のヨーク部分に回
転自在に取付けられたローラ332とからなるカ
セツト保持装置を含んでいる。ローラ332は、
マガジンのフランジ312と314間で上方に延
長し、板300の前表面に当接するマガジン内の
カセツト即ち(第1の)カセツトを支持するよう
に配置される。
定されたブロツク322と、このブロツク322
の溝に配置され枢着ピン326により枢着される
レバー・アーム324と、ブロツク322に対し
て固定されアーム324の一回り大きな穴を介し
て延長するピン328と、このピン328を包囲
してその頭部と共働して第15図における反時計
方向に枢動するようにアーム324を押圧する圧
縮ばね330と、アーム328のヨーク部分に回
転自在に取付けられたローラ332とからなるカ
セツト保持装置を含んでいる。ローラ332は、
マガジンのフランジ312と314間で上方に延
長し、板300の前表面に当接するマガジン内の
カセツト即ち(第1の)カセツトを支持するよう
に配置される。
側方部分308の側部には、枢着ピン344に
よりL字形のカセツト・クランプ342を抱込む
ように枢着される二股のヨーク部340を有する
支持ブラケツト338が取付けられている。ま
た、カラー345によつてブラケツト338に対
して取付けられているのは、小さな空圧作動装置
348のシリンダである。作動装置348のピス
トン・ロツドの自由端部は、クランプ342を作
動させる位置にある円形の頭部350が設けられ
ている。このクランプは、頭部350により係合
される位置の側方部分308の側方に延長する第
1の部分352と、側方部分308におけるスロ
ツトと整合されてこの第1の部分352に対して
直角に延長する第2の部分354とを有する。ク
ランプ342は、作動装置348のピストン・ロ
ツドが引込み位置にある時第1図に示される静置
位置をとるように重力がこれを押圧するように配
置されている。この引込み位置においては、クラ
ンプ342の部分354はマガジンに対して突出
しない。しかし、作動装置348がそのピスト
ン・ロツドを伸長させるように作動させられる
時、円形頭部350はクランプ342の部分35
2と係合して、これを反時計方向(第1図におけ
る)に枢動させ、その結果部分354はマガジン
内に突出することによりその枢動運動経路にある
カセツトがマガジン内で更に前方パネル4に向け
て下がることを阻止する。
よりL字形のカセツト・クランプ342を抱込む
ように枢着される二股のヨーク部340を有する
支持ブラケツト338が取付けられている。ま
た、カラー345によつてブラケツト338に対
して取付けられているのは、小さな空圧作動装置
348のシリンダである。作動装置348のピス
トン・ロツドの自由端部は、クランプ342を作
動させる位置にある円形の頭部350が設けられ
ている。このクランプは、頭部350により係合
される位置の側方部分308の側方に延長する第
1の部分352と、側方部分308におけるスロ
ツトと整合されてこの第1の部分352に対して
直角に延長する第2の部分354とを有する。ク
ランプ342は、作動装置348のピストン・ロ
ツドが引込み位置にある時第1図に示される静置
位置をとるように重力がこれを押圧するように配
置されている。この引込み位置においては、クラ
ンプ342の部分354はマガジンに対して突出
しない。しかし、作動装置348がそのピスト
ン・ロツドを伸長させるように作動させられる
時、円形頭部350はクランプ342の部分35
2と係合して、これを反時計方向(第1図におけ
る)に枢動させ、その結果部分354はマガジン
内に突出することによりその枢動運動経路にある
カセツトがマガジン内で更に前方パネル4に向け
て下がることを阻止する。
再び第1図および第16図においては、1対の
平行な摺動ロツド370,372が板300から
直角に前方に延長するよう取付けられている。ね
じ377によりロツド370,372の前端部に
対して取付けられているのは停止作用板376で
ある。この停止作用板376に対して取付けられ
ているのは、この板のオーバーサイズの開口を介
して延長するピストン・ロツドを有する空圧作動
装置380であり、ロツド370,372により
摺動自在に支持されるカセツト支持/放出プラツ
トフオーム386に対して固定されている。プラ
ツトフオーム386は、その内部にロツド37
0,372の周囲に摺動自在にこれと係合する適
当なブツシング(図示せず)が配置される1対の
平行な開口を有する。作動装置380は、指令に
応じて、これが板300と係合させられる第1の
位置と、停止作用板376と係合させられる第2
の位置(第15図)との間にプラツトフオーム3
86を移動させるように作用する。プラツトフオ
ーム386の行程即ち板300と停止作用板37
6間のその移動距離は、このプラツトフオームが
停止作用板376と係合するよう移動する時、お
カセツトが重力により装填位置から適当な受取り
部即ちコンベアに対して落下することによりこれ
が装填装置から運び去られるように適当な量だけ
装填されるべきカセツトの肉厚よりも大きい。
平行な摺動ロツド370,372が板300から
直角に前方に延長するよう取付けられている。ね
じ377によりロツド370,372の前端部に
対して取付けられているのは停止作用板376で
ある。この停止作用板376に対して取付けられ
ているのは、この板のオーバーサイズの開口を介
して延長するピストン・ロツドを有する空圧作動
装置380であり、ロツド370,372により
摺動自在に支持されるカセツト支持/放出プラツ
トフオーム386に対して固定されている。プラ
ツトフオーム386は、その内部にロツド37
0,372の周囲に摺動自在にこれと係合する適
当なブツシング(図示せず)が配置される1対の
平行な開口を有する。作動装置380は、指令に
応じて、これが板300と係合させられる第1の
位置と、停止作用板376と係合させられる第2
の位置(第15図)との間にプラツトフオーム3
86を移動させるように作用する。プラツトフオ
ーム386の行程即ち板300と停止作用板37
6間のその移動距離は、このプラツトフオームが
停止作用板376と係合するよう移動する時、お
カセツトが重力により装填位置から適当な受取り
部即ちコンベアに対して落下することによりこれ
が装填装置から運び去られるように適当な量だけ
装填されるべきカセツトの肉厚よりも大きい。
再び第1図および第16図においては、プラツ
トフオーム386は、L字形の枢着支持ブロツク
392とこのブロツク392に対して枢着ピンに
より枢着されるカセツト保持アーム394とから
なるカセツト保持作用組立体が取付けられる直立
板390を支持している。ブロツク392に対し
て結合されるピン398は、アーム294の細長
いオーバーサイズの開口を経て延長する。ピン3
98は、アーム394を支持部392に対して押
圧する圧縮ばね400によつて包囲されている。
アーム394の上端部に対して回転自在に取付け
られているのは、プラツトフオーム386が板3
00に対してその内方の制限位置まで移動する時
ローラが装填位置まで落下されるカセツトと係合
してこれを板300に対して固く強制するような
寸法および位置のローラ402である。L字形の
カセツト案内部材404(第1図)がバー304
に対して固定され、ローラ402の側方に突出し
ている。ピン4と対面する部材404の側面に
は、マガジンからプラツトフオーム386上に落
下するカセツトにより係合することによりカセツ
トの落下運動を減速するような寸法および位置の
弾性を有する被服層406が設けられている。プ
ラツトフオーム386の上面における第2の埋込
まれた弾性に富む層408は、カセツトがプラツ
トフオーム386上に落下する時このカセツトを
緩衝する。
トフオーム386は、L字形の枢着支持ブロツク
392とこのブロツク392に対して枢着ピンに
より枢着されるカセツト保持アーム394とから
なるカセツト保持作用組立体が取付けられる直立
板390を支持している。ブロツク392に対し
て結合されるピン398は、アーム294の細長
いオーバーサイズの開口を経て延長する。ピン3
98は、アーム394を支持部392に対して押
圧する圧縮ばね400によつて包囲されている。
アーム394の上端部に対して回転自在に取付け
られているのは、プラツトフオーム386が板3
00に対してその内方の制限位置まで移動する時
ローラが装填位置まで落下されるカセツトと係合
してこれを板300に対して固く強制するような
寸法および位置のローラ402である。L字形の
カセツト案内部材404(第1図)がバー304
に対して固定され、ローラ402の側方に突出し
ている。ピン4と対面する部材404の側面に
は、マガジンからプラツトフオーム386上に落
下するカセツトにより係合することによりカセツ
トの落下運動を減速するような寸法および位置の
弾性を有する被服層406が設けられている。プ
ラツトフオーム386の上面における第2の埋込
まれた弾性に富む層408は、カセツトがプラツ
トフオーム386上に落下する時このカセツトを
緩衝する。
次に第1図、第2図、第4図および第16図に
おいては、カセツト貯蔵兼送り機構9もまた前方
パネル4の背後に配置されたキヤリツジ・ブロツ
ク414(第15図)と共に運動可能なアーム4
12の形態のカセツト・プツシヤを含む。キヤリ
ツジ・ブロツク414は前方パネル4における垂
直方向のスロツト418を介して突出する舌部4
16を有し、アーム412の一端部は舌部416
に対して取付けられている。アーム412は空間
306を介して延長し、第1の上方に突出する
(かつ透明であることが望ましい)垂直方向のカ
セツト拘束板420がその前面に対して取付けら
れ、小さな突起部422がアーム412の自由端
部に対してこれから懸垂するように取付けられて
いる。突起部422は、装填されるべきVHS方
式のカセツトのドア部を解除するように作用し、
板420は、カセツトが依然として装填位置にあ
る間マガジン内の第2のカセツトがクランプ34
2を通過することを阻止するように作用する。突
起部422は、アーム412によりプラツトフオ
ーム386に向つて押されるVHSカセツトのド
ア部の鍵部と係合してこれを作動させるように配
置されている。
おいては、カセツト貯蔵兼送り機構9もまた前方
パネル4の背後に配置されたキヤリツジ・ブロツ
ク414(第15図)と共に運動可能なアーム4
12の形態のカセツト・プツシヤを含む。キヤリ
ツジ・ブロツク414は前方パネル4における垂
直方向のスロツト418を介して突出する舌部4
16を有し、アーム412の一端部は舌部416
に対して取付けられている。アーム412は空間
306を介して延長し、第1の上方に突出する
(かつ透明であることが望ましい)垂直方向のカ
セツト拘束板420がその前面に対して取付けら
れ、小さな突起部422がアーム412の自由端
部に対してこれから懸垂するように取付けられて
いる。突起部422は、装填されるべきVHS方
式のカセツトのドア部を解除するように作用し、
板420は、カセツトが依然として装填位置にあ
る間マガジン内の第2のカセツトがクランプ34
2を通過することを阻止するように作用する。突
起部422は、アーム412によりプラツトフオ
ーム386に向つて押されるVHSカセツトのド
ア部の鍵部と係合してこれを作動させるように配
置されている。
第16図に示されるように、キヤリツジ・ブロ
ツク414は、空圧作動装置433のシリンダの
反対側端部に対して固定されたピロー・ブロツク
420により支持される2つのプリー428Aお
よび428B上に載る2本のケーブル426Aお
よび426Bの端部に取付けられるU字形の金属
製の結合部材424に対して取付けられている。
ケーブル426Aおよび426Bは、作動装置の
シリンダの反対側端部の適当なシールを経て延長
し、作動装置のピストン(図示せず)の反対側端
部に取付けられ、以てピストンである方向に運動
する時、ケーブルはこれと共に運動し、これによ
りキヤリツジをしてスロツト418に沿つて昇降
させる。作動装置のシリンダの反対側端部には、
そのピストンの運動を生じるように高圧の空気が
放出され即ち解除できるホースの取付け具434
Aおよび434Bが設けられている。ピロー・ブ
ロツク430が2つの支持板436AおよびBに
対して取付けられるが、この支持板はパネル4の
後側に固定されて2つの垂直方向の摺動ロツド4
38AおよびBに対する固定された支持部として
作用する。キヤリツジ414は、これを経て摺動
ロツド436AおよびBが延在する2つの平行な
開口を有する。キヤリツジ414は、スロツト4
18の全長にわたつて作動装置433によりその
摺動ロツドに沿つて運動させることができる。キ
ヤリツジ414がスロツト418における最上位
の位置にある時、アーム412はマガジン内の第
1のカセツトがクランプ342から板300に接
するマガジンの底端部まで前進することを許容す
るに充分な高さを有し、ここでローラ332によ
つて支持される。アーム412が降下される時、
このアームは前記カセツトと係合してこれをプラ
ツトフオーム386に対して押下げる。ローラ3
32はカセツトがマガジンから下方に運動するこ
とを許容するに充分なだけ伸長するが、ばね33
2はローラ332をしてカセツトを板300に対
して当接状態に保持させるに充分なだけ強力であ
る。ローラ332の圧力は、プツシヤ・アーム4
12によるカセツトの下方運動を拘束し、このた
めプラツトフオーム386上への距離のある自由
落下の衝撃から生じるおそれがある如きカセツト
に対する可能性のある損傷を回避する。キヤリツ
ジ414がスロツト418の底部に達する時、ア
ーム412上のカセツト拘束板420はマガジン
の下端部に上方即ちマガジンのフランジ312と
314の上方においてカセツトが板300に接す
るまでマガジンから前進することを阻止するに充
分なだけ突出する。
ツク414は、空圧作動装置433のシリンダの
反対側端部に対して固定されたピロー・ブロツク
420により支持される2つのプリー428Aお
よび428B上に載る2本のケーブル426Aお
よび426Bの端部に取付けられるU字形の金属
製の結合部材424に対して取付けられている。
ケーブル426Aおよび426Bは、作動装置の
シリンダの反対側端部の適当なシールを経て延長
し、作動装置のピストン(図示せず)の反対側端
部に取付けられ、以てピストンである方向に運動
する時、ケーブルはこれと共に運動し、これによ
りキヤリツジをしてスロツト418に沿つて昇降
させる。作動装置のシリンダの反対側端部には、
そのピストンの運動を生じるように高圧の空気が
放出され即ち解除できるホースの取付け具434
Aおよび434Bが設けられている。ピロー・ブ
ロツク430が2つの支持板436AおよびBに
対して取付けられるが、この支持板はパネル4の
後側に固定されて2つの垂直方向の摺動ロツド4
38AおよびBに対する固定された支持部として
作用する。キヤリツジ414は、これを経て摺動
ロツド436AおよびBが延在する2つの平行な
開口を有する。キヤリツジ414は、スロツト4
18の全長にわたつて作動装置433によりその
摺動ロツドに沿つて運動させることができる。キ
ヤリツジ414がスロツト418における最上位
の位置にある時、アーム412はマガジン内の第
1のカセツトがクランプ342から板300に接
するマガジンの底端部まで前進することを許容す
るに充分な高さを有し、ここでローラ332によ
つて支持される。アーム412が降下される時、
このアームは前記カセツトと係合してこれをプラ
ツトフオーム386に対して押下げる。ローラ3
32はカセツトがマガジンから下方に運動するこ
とを許容するに充分なだけ伸長するが、ばね33
2はローラ332をしてカセツトを板300に対
して当接状態に保持させるに充分なだけ強力であ
る。ローラ332の圧力は、プツシヤ・アーム4
12によるカセツトの下方運動を拘束し、このた
めプラツトフオーム386上への距離のある自由
落下の衝撃から生じるおそれがある如きカセツト
に対する可能性のある損傷を回避する。キヤリツ
ジ414がスロツト418の底部に達する時、ア
ーム412上のカセツト拘束板420はマガジン
の下端部に上方即ちマガジンのフランジ312と
314の上方においてカセツトが板300に接す
るまでマガジンから前進することを阻止するに充
分なだけ突出する。
次に第17図および第18図においては、典型
的なVHS方式カセツト440が、頂部と底部の
壁面部分442,443と、後部壁面部分444
と、2つの端部445,446とを有するカセツ
ト胴部からなる。その前方端部において、カセツ
トは頂部壁面448と、反対側の端部壁面45
0,451と、前部壁面452とを有するドア部
即ちカバー部材447を有する。カバー部材44
7は、カセツト胴部の端部壁面445,446に
対して枢着され、これが閉鎖状態に維持しようと
するようにばねで偏倚されている。カセツトはま
たばねにより偏倚される固定ピン458を有し、
また前記ドア部が閉鎖位置にある時ドア部材44
7の端部450の内表面の凹部460が固定ピン
458を収容する。ばねで偏倚された解除ピン4
61は端壁面445からカバー部分450の縁部
のスロツトへ突出する。ピン461がカセツト内
に押圧される時、固定ピン458がドア部447
を解除するように凹部460から出る。カセツト
の胴部は更に、多くの腔部463,464および
465および縁部のスロツト471と473を有
する。
的なVHS方式カセツト440が、頂部と底部の
壁面部分442,443と、後部壁面部分444
と、2つの端部445,446とを有するカセツ
ト胴部からなる。その前方端部において、カセツ
トは頂部壁面448と、反対側の端部壁面45
0,451と、前部壁面452とを有するドア部
即ちカバー部材447を有する。カバー部材44
7は、カセツト胴部の端部壁面445,446に
対して枢着され、これが閉鎖状態に維持しようと
するようにばねで偏倚されている。カセツトはま
たばねにより偏倚される固定ピン458を有し、
また前記ドア部が閉鎖位置にある時ドア部材44
7の端部450の内表面の凹部460が固定ピン
458を収容する。ばねで偏倚された解除ピン4
61は端壁面445からカバー部分450の縁部
のスロツトへ突出する。ピン461がカセツト内
に押圧される時、固定ピン458がドア部447
を解除するように凹部460から出る。カセツト
の胴部は更に、多くの腔部463,464および
465および縁部のスロツト471と473を有
する。
カセツト440はまた、VCR装置の2つのカ
セツト・スピンドルによりハブが固定するように
係合されることを許容する一連の歯列により画成
されるスピンドル収受凹部469が形成された2
つの回転自在なカセツト・ハブ467,468を
有する。
セツト・スピンドルによりハブが固定するように
係合されることを許容する一連の歯列により画成
されるスピンドル収受凹部469が形成された2
つの回転自在なカセツト・ハブ467,468を
有する。
腔部463,464は、単にそれぞれ位置決め
ピン190,192を収受する盲穴に過ぎない。
腔部465は、ハブ固定機構(図示せず)に至
り、2つのハブを解除するハブ解除ピン195を
収受する。
ピン190,192を収受する盲穴に過ぎない。
腔部465は、ハブ固定機構(図示せず)に至
り、2つのハブを解除するハブ解除ピン195を
収受する。
第19図は、本装置のための制御システムの概
略を示す。この制御システムは、モータ18,1
9および198の作動シーケンスを制御するため
のマイクロプロセツサによるプログラム可能な制
御装置474と、いくつかの作動装置に対する加
圧空気の、またスプライシング・ブロツク組立体
およびスプライサ6のプランジヤに対して真空状
態の付与を制御する複数のソレノイドで操作され
る弁とを使用する。
略を示す。この制御システムは、モータ18,1
9および198の作動シーケンスを制御するため
のマイクロプロセツサによるプログラム可能な制
御装置474と、いくつかの作動装置に対する加
圧空気の、またスプライシング・ブロツク組立体
およびスプライサ6のプランジヤに対して真空状
態の付与を制御する複数のソレノイドで操作され
る弁とを使用する。
色々な形式のプログラム可能な制御装置が本発
明の実施において使用することができるが、プロ
グラム可能なマイクロプロセツサが本装置の操作
サイクルを構成する諸操作のタイミングの正確な
制御を可能にし、かつまた信頼性に富み、制御盤
において占める空間が比較的少ないため、前記プ
ログラム可能なマイクロプロセツサによる制御装
置が望ましい。
明の実施において使用することができるが、プロ
グラム可能なマイクロプロセツサが本装置の操作
サイクルを構成する諸操作のタイミングの正確な
制御を可能にし、かつまた信頼性に富み、制御盤
において占める空間が比較的少ないため、前記プ
ログラム可能なマイクロプロセツサによる制御装
置が望ましい。
第19図は、上記の作動装置に対する空気の供
給を制御するソレノイドで操作される複数の制御
弁474〜484に対して結合されたシリンダ5
4,64,118,135,169,219,2
32,272,348,380および433を示
している。第19図はまた、スプライシング・ブ
ロツクのトラツク42,48およびスプライサ6
のプランジヤ134に対する真空の提供を制御す
るためのソレノイドで操作される弁485,48
6,487および488を示している。空気の供
給源は、典型的には、電気的に付勢される空気コ
ンプレツサ(図示せず)であり、真空発生装置は
典型的には真空ポンプまたはベンチユリ型真空装
置である。マイクロプロセツサによる制御装置
は、上記の制御弁のソレノイドに結合された信号
回線を有し、以下の述べる方法は本装置を作動さ
せるため必要なシーケンスにおいて色々な構成要
素に対して前記弁をして加圧空気または真空状態
を提供させるようにプログラムされている。この
制御装置は、これからの信号に応答してそれぞれ
モータの作用を制御するサーボ回路489,49
0を介してモータ18,19に対して結合されて
いる。この制御装置はまた、動作の制御のためリ
ーダ・モータ298と、クラツチ160と引張モ
ータ33に対して接続され、またポテンシヨメー
タ21およびフイート数カウント・トランスジユ
ーサ15の信号出力を受取るように結合されてい
る。更に、第1図には示されていないが、本装置
はまた、制御装置474に結合され、かつ特定の
機能、例えば、カセツトの自動装填、またはスプ
ライシング・ブロツク24のスプライシング、裁
断および移動、スプライシング・ブロツク支持部
26の運動等の個々の試験等の特定の操作を本装
置に行なわせるため制御装置を選択的に動作させ
るべく構成されている。
給を制御するソレノイドで操作される複数の制御
弁474〜484に対して結合されたシリンダ5
4,64,118,135,169,219,2
32,272,348,380および433を示
している。第19図はまた、スプライシング・ブ
ロツクのトラツク42,48およびスプライサ6
のプランジヤ134に対する真空の提供を制御す
るためのソレノイドで操作される弁485,48
6,487および488を示している。空気の供
給源は、典型的には、電気的に付勢される空気コ
ンプレツサ(図示せず)であり、真空発生装置は
典型的には真空ポンプまたはベンチユリ型真空装
置である。マイクロプロセツサによる制御装置
は、上記の制御弁のソレノイドに結合された信号
回線を有し、以下の述べる方法は本装置を作動さ
せるため必要なシーケンスにおいて色々な構成要
素に対して前記弁をして加圧空気または真空状態
を提供させるようにプログラムされている。この
制御装置は、これからの信号に応答してそれぞれ
モータの作用を制御するサーボ回路489,49
0を介してモータ18,19に対して結合されて
いる。この制御装置はまた、動作の制御のためリ
ーダ・モータ298と、クラツチ160と引張モ
ータ33に対して接続され、またポテンシヨメー
タ21およびフイート数カウント・トランスジユ
ーサ15の信号出力を受取るように結合されてい
る。更に、第1図には示されていないが、本装置
はまた、制御装置474に結合され、かつ特定の
機能、例えば、カセツトの自動装填、またはスプ
ライシング・ブロツク24のスプライシング、裁
断および移動、スプライシング・ブロツク支持部
26の運動等の個々の試験等の特定の操作を本装
置に行なわせるため制御装置を選択的に動作させ
るべく構成されている。
制御装置474は、本装置を以下に述べる方法
で自動的に作動させるようにプログラムされてい
る。この目的のため、制御装置は、テープの巻取
りの間供給リール・モータ19をして選択された
速度で走行させ、また予め定めた関数に従つて平
滑に加速および減速するようにプログラムされ
る。この制御装置はまた、テープ8が供給リール
から繰出されてカセツトに装填されつつある時テ
ープに適当な一定の張力を維持するようにポテン
シヨメータ21の張力信号出力に従つてサーボ・
モータ18の速度を制御するようにプログラムさ
れている。制御装置のプログラムはまた、(1)以下
に述べる方法でリーダを移動させるためのモータ
198の動作、(2)本装置が投入される時常にモー
タ33の付勢状態、(3)モータ18が投入される時
常にクラツチ160の動作、および(4)トランスジ
ユーサ15からの信号のカウントがカセツトに対
して装填されるべきテープの長さを表わす予め定
めた値に達する時常にモータ18,19の停止を
制御する。
で自動的に作動させるようにプログラムされてい
る。この目的のため、制御装置は、テープの巻取
りの間供給リール・モータ19をして選択された
速度で走行させ、また予め定めた関数に従つて平
滑に加速および減速するようにプログラムされ
る。この制御装置はまた、テープ8が供給リール
から繰出されてカセツトに装填されつつある時テ
ープに適当な一定の張力を維持するようにポテン
シヨメータ21の張力信号出力に従つてサーボ・
モータ18の速度を制御するようにプログラムさ
れている。制御装置のプログラムはまた、(1)以下
に述べる方法でリーダを移動させるためのモータ
198の動作、(2)本装置が投入される時常にモー
タ33の付勢状態、(3)モータ18が投入される時
常にクラツチ160の動作、および(4)トランスジ
ユーサ15からの信号のカウントがカセツトに対
して装填されるべきテープの長さを表わす予め定
めた値に達する時常にモータ18,19の停止を
制御する。
第1図乃至第16図および第19図に示される
本装置の作用については次に記述する。
本装置の作用については次に記述する。
本装置のモータ18,19,33および198
がOFF状態にあり、カセツトがマガジン内に存
在せず、昭カセツト・プツシヤ・アーム412が
その最上位の制限位置にあり、支持部26が前方
パネル4と平坦でありかつテープのトラツク4
2,46が相互に整合されるようにスプライシン
グ・ブロツク組立体が第11図に示される位置に
あり、真空状態がテープのトラツク42,46,
48に対して与えられ、プラツトフオーム386
が板300と係合状態にあるものとしよう。ま
た、カセツトに装填されるべき未使用の磁気テー
プ8のリールが供給ハブ7に対して取付けられ、
また磁気テープが供給リールから遊休ローラ1
0、カウンタ・ホイール11およびアイドラ12
を介してトラツク48に対し延在するものと仮定
しよう。また、トラツク48における磁気テープ
の先端部が裁断機構の作用により既に四角に裁断
されて、間隙290に隣接するトラツク290の
端部と平坦な状態にあるものと仮定しよう。この
時、複数のVHS方式のカセツトが部材308と
310間のマガジン309に対して装填される。
カセツトは階段状(第16図に仮想線により示さ
れるように)マガジン内で直列状に重合され、格
カセツトの面は垂直方向でありかつ第1のカセツ
トが前方パネル4に対して平坦に静置されかつロ
ーラ332により支持される。
がOFF状態にあり、カセツトがマガジン内に存
在せず、昭カセツト・プツシヤ・アーム412が
その最上位の制限位置にあり、支持部26が前方
パネル4と平坦でありかつテープのトラツク4
2,46が相互に整合されるようにスプライシン
グ・ブロツク組立体が第11図に示される位置に
あり、真空状態がテープのトラツク42,46,
48に対して与えられ、プラツトフオーム386
が板300と係合状態にあるものとしよう。ま
た、カセツトに装填されるべき未使用の磁気テー
プ8のリールが供給ハブ7に対して取付けられ、
また磁気テープが供給リールから遊休ローラ1
0、カウンタ・ホイール11およびアイドラ12
を介してトラツク48に対し延在するものと仮定
しよう。また、トラツク48における磁気テープ
の先端部が裁断機構の作用により既に四角に裁断
されて、間隙290に隣接するトラツク290の
端部と平坦な状態にあるものと仮定しよう。この
時、複数のVHS方式のカセツトが部材308と
310間のマガジン309に対して装填される。
カセツトは階段状(第16図に仮想線により示さ
れるように)マガジン内で直列状に重合され、格
カセツトの面は垂直方向でありかつ第1のカセツ
トが前方パネル4に対して平坦に静置されかつロ
ーラ332により支持される。
本装置の作用について次に記述する。
制御装置474は、直ちにモータ33を付勢さ
せて張力アーム13をスロツト37の右端部(第
1図における)に向けて引張させることになる。
同時に、制御装置は、マガジン内の第2のカセツ
トを緊締するためクランプ作動装置348をして
クランプ342を枢動させることになる。次い
で、本制御装置は、作動装置433をしてプツシ
ヤ・アーム412をマガジン内の第1のカセツト
と係合するように下方に運転させて、このカセツ
トをプラツトフオーム386に向けて強制的にロ
ーラ332を下方に通過させる。このカセツトが
ローラ332から自由に運動してプラツトフオー
ム386上へ落下するため、このカセツトはこれ
がプラツトフオーム386上に着座することを許
容するためばね400の作用に抗して後方に運動
するローラ402の係合によよつて減速される。
一旦第1のカセツトがプラツトフオーム386に
達したならば、ローラ402はこれを板300に
当接状態に保持する。その時第1のカセツトが装
填位置にあり、ピン461が突起部422によつ
て押下げられるためそのドア部が解除されるた
め、制御装置は駆動モータのキヤリツジ組立体1
7を充分に前方に移動させ、その結果(a)ピン19
4は第1のカセツトの背面433と係合し、(b)位
置決めピン190,192は第1のカセツトの位
置決め穴463,464に進入することによりこ
れを側方に運動しないようにに保持し、(c)ピン1
95は穴465に進入して2つのハブ467,4
68を解除し、(d)ドア部447をして以下に述べ
る如く、そのリーダ・テープ(第17図に番号4
49で仮想線において示される)を引込めさせる
に充分広く開被させるため、アーム204はドア
部447の前壁面452の縁部と係合し、(e)駆動
スピンドル20と200がそれぞれ上下のハブ4
67,468の凹部に進入し、(f)リーダ抽出ピン
216,244がリーダ・テープ449の背後の
カセツトの縁部のスロツト471,473に進入
する。この時点において、第1のカセツトの前側
は板404により拘束されるが、その背部におい
てはピン294の端面およびピン190,192
の肩部193によつて拘束される。
せて張力アーム13をスロツト37の右端部(第
1図における)に向けて引張させることになる。
同時に、制御装置は、マガジン内の第2のカセツ
トを緊締するためクランプ作動装置348をして
クランプ342を枢動させることになる。次い
で、本制御装置は、作動装置433をしてプツシ
ヤ・アーム412をマガジン内の第1のカセツト
と係合するように下方に運転させて、このカセツ
トをプラツトフオーム386に向けて強制的にロ
ーラ332を下方に通過させる。このカセツトが
ローラ332から自由に運動してプラツトフオー
ム386上へ落下するため、このカセツトはこれ
がプラツトフオーム386上に着座することを許
容するためばね400の作用に抗して後方に運動
するローラ402の係合によよつて減速される。
一旦第1のカセツトがプラツトフオーム386に
達したならば、ローラ402はこれを板300に
当接状態に保持する。その時第1のカセツトが装
填位置にあり、ピン461が突起部422によつ
て押下げられるためそのドア部が解除されるた
め、制御装置は駆動モータのキヤリツジ組立体1
7を充分に前方に移動させ、その結果(a)ピン19
4は第1のカセツトの背面433と係合し、(b)位
置決めピン190,192は第1のカセツトの位
置決め穴463,464に進入することによりこ
れを側方に運動しないようにに保持し、(c)ピン1
95は穴465に進入して2つのハブ467,4
68を解除し、(d)ドア部447をして以下に述べ
る如く、そのリーダ・テープ(第17図に番号4
49で仮想線において示される)を引込めさせる
に充分広く開被させるため、アーム204はドア
部447の前壁面452の縁部と係合し、(e)駆動
スピンドル20と200がそれぞれ上下のハブ4
67,468の凹部に進入し、(f)リーダ抽出ピン
216,244がリーダ・テープ449の背後の
カセツトの縁部のスロツト471,473に進入
する。この時点において、第1のカセツトの前側
は板404により拘束されるが、その背部におい
てはピン294の端面およびピン190,192
の肩部193によつて拘束される。
然る後、制御装置474は、ハブ468からの
リーダを繰出しおよびこのリーダのハブ467へ
の巻取りを行なうようにモータ198を付勢させ
る。モータ198は、ハブ468から取外すこと
なくできるだけ多くのリーダを繰出すに充分な長
さだけONとなる。この時、制御装置474は、
2つののリーダ抽出組立体のピストン・ロツドを
伸長させるようにその作動装置210,232を
作動させ、以て抽出ピン216と244は、(a)リ
ーダ449と係合し、(b)これをカセツトから取出
し、(c)このリーダをトラツク42,46に定置す
る。この時スプライシング・ブロツク組立体の全
てのトラツクに対して真空が及ぼされるため、取
出されたリーダ449は吸引作用によりトラツク
42,46に保持されることになる。テープ8の
先端部も同様にトラツク48に吸引作用により保
持されることになる。一旦リーダがトラツク4
2,44に定置されると、制御装置はリーダ抽出
ピン216,244をその通常の位置に戻し、ま
たナイフの刃部282が間隙290内を前後に往
復運動してリーダ・テープを2つの部分に裁断す
るようにカツタの作動装置272を作動させる。
カツタの刃部がその通常の静置位置に引込められ
ると直ちに、トラツク23(第5図)におけるリ
ーダ部分に対してトラツク48における磁気テー
プを整合させるように、制御装置474は作動装
置54をして可動スプライシング・ブロツク24
を回転させる。この時、制御装置474は、トラ
ツク42,48をスプライス機構6のプランジヤ
134と整合状態に定置するように作動装置64
をして板26を第7図および第9図に示される位
置に枢動させる。この時、制御装置は、ある長さ
のスプライシング・テープを裁断してリーダおよ
び磁気テープの当接端部上で押圧されるように、
スプライサの作動装置135を作動させる。スプ
ライサのプランジヤがその通常の静置位置に引込
められると直ちに、制御装置474は作動装置6
4をして揺動板26をその元の平坦位置(第5
図)まで揺動させ、これによりトラツク48,4
2をパネル4に対して直角に延在しかつスピンド
ル20,200の軸心を通る面(第5図および第
6図)に対して平行である面内に定置する。スプ
ライシング・ブロツク組立体がこの平行位置に達
する直ちに、制御装置は、(a)弁485,487を
してトラツク42,48に対する真空管路を遮断
させ、(b)クラツチ160を作動させ、(c)サーボ・
モータ18,19をして投入させて、第1のカセ
ツトのハブ468に対してテープの巻取りを行な
うのである。
リーダを繰出しおよびこのリーダのハブ467へ
の巻取りを行なうようにモータ198を付勢させ
る。モータ198は、ハブ468から取外すこと
なくできるだけ多くのリーダを繰出すに充分な長
さだけONとなる。この時、制御装置474は、
2つののリーダ抽出組立体のピストン・ロツドを
伸長させるようにその作動装置210,232を
作動させ、以て抽出ピン216と244は、(a)リ
ーダ449と係合し、(b)これをカセツトから取出
し、(c)このリーダをトラツク42,46に定置す
る。この時スプライシング・ブロツク組立体の全
てのトラツクに対して真空が及ぼされるため、取
出されたリーダ449は吸引作用によりトラツク
42,46に保持されることになる。テープ8の
先端部も同様にトラツク48に吸引作用により保
持されることになる。一旦リーダがトラツク4
2,44に定置されると、制御装置はリーダ抽出
ピン216,244をその通常の位置に戻し、ま
たナイフの刃部282が間隙290内を前後に往
復運動してリーダ・テープを2つの部分に裁断す
るようにカツタの作動装置272を作動させる。
カツタの刃部がその通常の静置位置に引込められ
ると直ちに、トラツク23(第5図)におけるリ
ーダ部分に対してトラツク48における磁気テー
プを整合させるように、制御装置474は作動装
置54をして可動スプライシング・ブロツク24
を回転させる。この時、制御装置474は、トラ
ツク42,48をスプライス機構6のプランジヤ
134と整合状態に定置するように作動装置64
をして板26を第7図および第9図に示される位
置に枢動させる。この時、制御装置は、ある長さ
のスプライシング・テープを裁断してリーダおよ
び磁気テープの当接端部上で押圧されるように、
スプライサの作動装置135を作動させる。スプ
ライサのプランジヤがその通常の静置位置に引込
められると直ちに、制御装置474は作動装置6
4をして揺動板26をその元の平坦位置(第5
図)まで揺動させ、これによりトラツク48,4
2をパネル4に対して直角に延在しかつスピンド
ル20,200の軸心を通る面(第5図および第
6図)に対して平行である面内に定置する。スプ
ライシング・ブロツク組立体がこの平行位置に達
する直ちに、制御装置は、(a)弁485,487を
してトラツク42,48に対する真空管路を遮断
させ、(b)クラツチ160を作動させ、(c)サーボ・
モータ18,19をして投入させて、第1のカセ
ツトのハブ468に対してテープの巻取りを行な
うのである。
予め定めた量の磁気テープがカセツトに巻取ら
れた後、カウンタ・トランスジユーサ15からの
出力により決定される如く、制御装置474が、
(a)サーボ・モータ18,19を遮断させ、(b)磁気
テープがトラツク42,48に設置されることを
確認するため、リーダの抽出ピン216,244
を再び延長させ、(c)再びテープをこれらトラツク
に対して緊締するようにトラツク42,48に対
して再び加えさせる。この時、制御装置は、磁気
テープの裁断のためカツタ機構を再び作動させ
る。然る後、制御装置はスプライシング・ブロツ
ク24を回転させて、トラツク46の第2のリー
ダ部分をトラツク42のテープと整合状態に置く
(第6図)。次いで、制御装置は作動装置64をし
て再び板26を第7図に示される位置に枢動させ
る。次に、制御装置はスプライス機構6をして、
第2のリーダ部分の当接端部およびカセツトの巻
取られる磁気テープの端部にスプライシング・テ
ープ片を添付させる。一旦これが行なわれると、
制御装置474は作動装置64をして板26を回
転させて、をパネル4に対して直角でありかつス
ピンドル20,200に対して平行に延在する面
内にトラツク42を再び置く。この時、制御装置
はトラツク42,46に対する真空状態を遮断さ
せ、巻取りモータ18は、磁気テープの後端部お
よび第2のリーダ部分をカセツト内に巻取るため
再び投入される。次に、制御装置474は、モー
タ18を停止させ、キヤリツジ組立体17を引込
めてモータスピンドル、位置決めピンおよびリー
ダ抽出ピンをカセツトから解放させる。キヤリツ
ジ16が引込められると、カセツトのドア部44
7はその作動ばねの偏倚作用の下で自由に閉鎖さ
れる。キヤリツジが装填されたカセツトから自由
状態に引込められると直ちに、制御装置はプラツ
トフオーム386を板300から離反させ、これ
により装填されたカセツトを本装置から重力によ
り解放される。この時、制御装置474はプラツ
トフオーム386を再び板300に接するように
移動させ、カセツトのプツシヤ・アーム412を
その上限位置まで揚上させる。アーム412が揚
上される時もしくはその前に、制御装置はクラン
プ342を解放させて、アーム412が第2のカ
セツトの妨げにならないように充分に高く運動さ
せられると直ちに、第2のカセツトを板300に
対して前方に運動させる。この時、制御装置47
4は、クランプ342をマガジン内の第3のカセ
ツトと固定的な係合状態に運動させ、またカセツ
トのプツシヤ・アーム412を再び下降させて第
2のカセツトを拘束ローラ332を強制的に通過
させる。カセツトはプツシヤ412の作用下でプ
ラツトフオーム385に落下し、ここでこのカセ
ツトは再びローラ402によりパネルに対して当
接状態に保持され、この時上記のの操作が第2の
カセツトに対するテープの装填のため反復される
のである。
れた後、カウンタ・トランスジユーサ15からの
出力により決定される如く、制御装置474が、
(a)サーボ・モータ18,19を遮断させ、(b)磁気
テープがトラツク42,48に設置されることを
確認するため、リーダの抽出ピン216,244
を再び延長させ、(c)再びテープをこれらトラツク
に対して緊締するようにトラツク42,48に対
して再び加えさせる。この時、制御装置は、磁気
テープの裁断のためカツタ機構を再び作動させ
る。然る後、制御装置はスプライシング・ブロツ
ク24を回転させて、トラツク46の第2のリー
ダ部分をトラツク42のテープと整合状態に置く
(第6図)。次いで、制御装置は作動装置64をし
て再び板26を第7図に示される位置に枢動させ
る。次に、制御装置はスプライス機構6をして、
第2のリーダ部分の当接端部およびカセツトの巻
取られる磁気テープの端部にスプライシング・テ
ープ片を添付させる。一旦これが行なわれると、
制御装置474は作動装置64をして板26を回
転させて、をパネル4に対して直角でありかつス
ピンドル20,200に対して平行に延在する面
内にトラツク42を再び置く。この時、制御装置
はトラツク42,46に対する真空状態を遮断さ
せ、巻取りモータ18は、磁気テープの後端部お
よび第2のリーダ部分をカセツト内に巻取るため
再び投入される。次に、制御装置474は、モー
タ18を停止させ、キヤリツジ組立体17を引込
めてモータスピンドル、位置決めピンおよびリー
ダ抽出ピンをカセツトから解放させる。キヤリツ
ジ16が引込められると、カセツトのドア部44
7はその作動ばねの偏倚作用の下で自由に閉鎖さ
れる。キヤリツジが装填されたカセツトから自由
状態に引込められると直ちに、制御装置はプラツ
トフオーム386を板300から離反させ、これ
により装填されたカセツトを本装置から重力によ
り解放される。この時、制御装置474はプラツ
トフオーム386を再び板300に接するように
移動させ、カセツトのプツシヤ・アーム412を
その上限位置まで揚上させる。アーム412が揚
上される時もしくはその前に、制御装置はクラン
プ342を解放させて、アーム412が第2のカ
セツトの妨げにならないように充分に高く運動さ
せられると直ちに、第2のカセツトを板300に
対して前方に運動させる。この時、制御装置47
4は、クランプ342をマガジン内の第3のカセ
ツトと固定的な係合状態に運動させ、またカセツ
トのプツシヤ・アーム412を再び下降させて第
2のカセツトを拘束ローラ332を強制的に通過
させる。カセツトはプツシヤ412の作用下でプ
ラツトフオーム385に落下し、ここでこのカセ
ツトは再びローラ402によりパネルに対して当
接状態に保持され、この時上記のの操作が第2の
カセツトに対するテープの装填のため反復される
のである。
磁気テープをベータマツクス方式のカセツトに
装填することを欲する場合には、本装置はこれを
ベータマツクス方式カセツトの取扱いに適合させ
る機械的な変更が行なわれる。この変更は、アダ
プタ板182を第2のアダプタ板182B(第2
0図)と置換することを含む。アダプタ板182
Bは、ベータマツクス方式カセツトが長さにおい
てやや短くそのハブが相互に更に接近していると
いう事実の故に、下部のリーダ抽出作動装置21
0およびモータ板198が僅かに異なる位置にあ
る点を除いてアダプタ板180と類似している。
更に、上部リーダ抽出組立体は、そのリーダ抽出
ピン244が第20図に示される下方の位置にく
るように、ねじ248を弛めて短いバー242を
提供することにより変更が行なわれる。この変更
もまた、制御159を弛めて、キヤリツジ組立体
を開口250の全長にわたり上方に移動させ、次
いでねじ159を再び締めることにより巻取りモ
ータ・キヤリツジ16をを移動させることを必要
とする。
装填することを欲する場合には、本装置はこれを
ベータマツクス方式カセツトの取扱いに適合させ
る機械的な変更が行なわれる。この変更は、アダ
プタ板182を第2のアダプタ板182B(第2
0図)と置換することを含む。アダプタ板182
Bは、ベータマツクス方式カセツトが長さにおい
てやや短くそのハブが相互に更に接近していると
いう事実の故に、下部のリーダ抽出作動装置21
0およびモータ板198が僅かに異なる位置にあ
る点を除いてアダプタ板180と類似している。
更に、上部リーダ抽出組立体は、そのリーダ抽出
ピン244が第20図に示される下方の位置にく
るように、ねじ248を弛めて短いバー242を
提供することにより変更が行なわれる。この変更
もまた、制御159を弛めて、キヤリツジ組立体
を開口250の全長にわたり上方に移動させ、次
いでねじ159を再び締めることにより巻取りモ
ータ・キヤリツジ16をを移動させることを必要
とする。
ベータマツクス方式カセツトの装填のための変
更は、第1図および第16図に示されるカセツト
の貯蔵兼送り機構を取外して、これを第21図に
示される如き第2の送り機構と交換することをを
更に含む。この送り機構は、マガジンの側板30
8,310間の空間が更に小さいこと、およびベ
ータマツクス方式カセツトの幅がやや狭く長さが
短いという事実を許容するためアーム412の行
程が調整されることを除いて前に述べた送り機構
と略々同じである。
更は、第1図および第16図に示されるカセツト
の貯蔵兼送り機構を取外して、これを第21図に
示される如き第2の送り機構と交換することをを
更に含む。この送り機構は、マガジンの側板30
8,310間の空間が更に小さいこと、およびベ
ータマツクス方式カセツトの幅がやや狭く長さが
短いという事実を許容するためアーム412の行
程が調整されることを除いて前に述べた送り機構
と略々同じである。
以下に述べるドア部解除作動部540の作用を
除けば、ベータマツクス方式カセツトを装填する
際の本装置の作用はVHS方式カセツトの装填の
際と同じである。
除けば、ベータマツクス方式カセツトを装填する
際の本装置の作用はVHS方式カセツトの装填の
際と同じである。
ベータマツクス方式カセツトを示す第22図お
よび第23図を参照されたい。この場合、カセツ
トは別個のハブ固定機構は持たない。その代り、
このカセツトは、カセツトのドア部即ちカバーが
開放されると同時に解除されるハブ固定機構(図
示せず)を有する。ベータマツクス方式のカセツ
ト500は、片側に、カバーのための蝶着部に隣
接する胴部の側開口を介して延在するばねで偏倚
される係止ピン506を収受する小さな開口50
4を有するばねで偏倚される枢着ドア部502を
有する。ピン506が押下げられているこれを開
口504から外す時ドア部は自由に開かれ、これ
と同時に2つのカセツトのハブが回転できるよう
に解除される。
よび第23図を参照されたい。この場合、カセツ
トは別個のハブ固定機構は持たない。その代り、
このカセツトは、カセツトのドア部即ちカバーが
開放されると同時に解除されるハブ固定機構(図
示せず)を有する。ベータマツクス方式のカセツ
ト500は、片側に、カバーのための蝶着部に隣
接する胴部の側開口を介して延在するばねで偏倚
される係止ピン506を収受する小さな開口50
4を有するばねで偏倚される枢着ドア部502を
有する。ピン506が押下げられているこれを開
口504から外す時ドア部は自由に開かれ、これ
と同時に2つのカセツトのハブが回転できるよう
に解除される。
従つて、ベータマツクス方式カセツトのための
アダプタ板182Bは、位置決めピン190,1
92と同じものでありかつカセツトの後端部の開
口514,516に進入する僅かに2本の位置決
めピン510,512を有する。モータスピンド
ル20,200は、2つのカセツトのハブ52
0,522の腔部の凹部518内に嵌合して歯列
524と係合するようになつている。更に、この
アダプタ板は、ドア部を押して開くためアーム2
04と同様な小さなアーム524を有する。アー
ム524は、キヤリツジ16がその前方の位置に
移動される時、開口504を有する端部と反対側
の端部付近でドア部502の前壁面503の後縁
部と係合するような形状および位置を有する。
アダプタ板182Bは、位置決めピン190,1
92と同じものでありかつカセツトの後端部の開
口514,516に進入する僅かに2本の位置決
めピン510,512を有する。モータスピンド
ル20,200は、2つのカセツトのハブ52
0,522の腔部の凹部518内に嵌合して歯列
524と係合するようになつている。更に、この
アダプタ板は、ドア部を押して開くためアーム2
04と同様な小さなアーム524を有する。アー
ム524は、キヤリツジ16がその前方の位置に
移動される時、開口504を有する端部と反対側
の端部付近でドア部502の前壁面503の後縁
部と係合するような形状および位置を有する。
係止ピン506は、カセツト胴部における凹部
に配置される枢着された係止部材528の一部を
なしている。係止部材528は、カセツトの前端
部における開口530の背後に配置されている。
カセツトのドア部は、開口530を介して部材5
28を係合させかつこれを充分に内方へ押付けて
ピン506をカバーから離すことにより解除さ
れ、これによりカバーがアーム524によつて開
くことができる。
に配置される枢着された係止部材528の一部を
なしている。係止部材528は、カセツトの前端
部における開口530の背後に配置されている。
カセツトのドア部は、開口530を介して部材5
28を係合させかつこれを充分に内方へ押付けて
ピン506をカバーから離すことにより解除さ
れ、これによりカバーがアーム524によつて開
くことができる。
第21図に示されるように、プラツトフオーム
386は腔部に取付けられた小さな作動装置54
0を有する。この作動装置は、ベータマツクス方
式カセツトのドア部を解除するためそのピスト
ン・ロツドの端部に小さな突起部542を有す
る。作動装置540は、ベータマツクス方式カセ
ツトがマガジンから取出されてプラツトフオーム
386上に押出される時、開口504が突起部5
42の真上にくるように配置されている。カセツ
トがプラツトフオームと係合すると同時に、制御
装置474は作動装置540をしてそのピスト
ン・ロツドを上方に強制し、その結果突起部54
2は係止部材528と係合してピン506をカセ
ツトのドア部502から解放させるに充分なだけ
前記部材をカセツト内に押圧し、これによりドア
部が解放されることになる。従つて、その後制御
装置474が巻取りモータのキヤリツジ16を前
方に運動させる時、アーム524はドア部と係合
してこれを外方に枢動させてリーダ449を露出
させる。ベータマツクス方式カセツトの装填が完
了した時、キヤリツジ16は前述の如く、後方に
移動され、これと同時にカセツトのドア部はその
ばねの偏倚作用の下で自動的に閉鎖する。作動装
置540は、カセツトのドア部が開被されると直
ちに解除され、あるいはプラツトフオーム386
が装填されたカセツトを放出するため前方に移動
される前の如何なる時点においても解除すること
ができる。
386は腔部に取付けられた小さな作動装置54
0を有する。この作動装置は、ベータマツクス方
式カセツトのドア部を解除するためそのピスト
ン・ロツドの端部に小さな突起部542を有す
る。作動装置540は、ベータマツクス方式カセ
ツトがマガジンから取出されてプラツトフオーム
386上に押出される時、開口504が突起部5
42の真上にくるように配置されている。カセツ
トがプラツトフオームと係合すると同時に、制御
装置474は作動装置540をしてそのピスト
ン・ロツドを上方に強制し、その結果突起部54
2は係止部材528と係合してピン506をカセ
ツトのドア部502から解放させるに充分なだけ
前記部材をカセツト内に押圧し、これによりドア
部が解放されることになる。従つて、その後制御
装置474が巻取りモータのキヤリツジ16を前
方に運動させる時、アーム524はドア部と係合
してこれを外方に枢動させてリーダ449を露出
させる。ベータマツクス方式カセツトの装填が完
了した時、キヤリツジ16は前述の如く、後方に
移動され、これと同時にカセツトのドア部はその
ばねの偏倚作用の下で自動的に閉鎖する。作動装
置540は、カセツトのドア部が開被されると直
ちに解除され、あるいはプラツトフオーム386
が装填されたカセツトを放出するため前方に移動
される前の如何なる時点においても解除すること
ができる。
本発明の主な長所は、リーダが常に底部即ちカ
セツトの先のハブから同じ距離だけ裁断されるこ
とを確保することを可能にすることである。もし
装填されるべきC−0型カセツトにおけるリーダ
が全て同じ長さを有するならば、間隙190に対
するカセツトの装填位置を適正に確保することに
より、またカセツトの底部のハブからリーダを繰
出すことによつて、リーダがその両端部から等距
離の点において裁断されることを保証して、その
結果装填されたカセツトが装填されるその磁気テ
ープの両端部において同じ長さのリーダを有する
ようにすることが可能である。クラツチ160の
使用により、モータ198が比較的小さくするこ
とが可能となる。クラツチがなければ、モータ1
98はリーダをしてスピンドル20およびモータ
18の出力軸を回転させることができるように比
較的大きくしなければならず、モータ198のの
寸法を大きくすることは、リーダを等しくするモ
ータがリーダを破断したりあるいはこれをを底部
のハブから引剥したりするおそれを増大すること
になる。クラツチ160の他の長所は、キヤリツ
ジが巻取りモータに対して自由回転するという事
実の故にキヤリツジが前方に運動させられる時、
スピンドル20が底部のハブに定置することを助
けることにある。
セツトの先のハブから同じ距離だけ裁断されるこ
とを確保することを可能にすることである。もし
装填されるべきC−0型カセツトにおけるリーダ
が全て同じ長さを有するならば、間隙190に対
するカセツトの装填位置を適正に確保することに
より、またカセツトの底部のハブからリーダを繰
出すことによつて、リーダがその両端部から等距
離の点において裁断されることを保証して、その
結果装填されたカセツトが装填されるその磁気テ
ープの両端部において同じ長さのリーダを有する
ようにすることが可能である。クラツチ160の
使用により、モータ198が比較的小さくするこ
とが可能となる。クラツチがなければ、モータ1
98はリーダをしてスピンドル20およびモータ
18の出力軸を回転させることができるように比
較的大きくしなければならず、モータ198のの
寸法を大きくすることは、リーダを等しくするモ
ータがリーダを破断したりあるいはこれをを底部
のハブから引剥したりするおそれを増大すること
になる。クラツチ160の他の長所は、キヤリツ
ジが巻取りモータに対して自由回転するという事
実の故にキヤリツジが前方に運動させられる時、
スピンドル20が底部のハブに定置することを助
けることにある。
本発明は、本文に述べた以外の方法で実施可能
であることは明らかである。このため、例えば、
支持板26は、スプライシング・ブロツク24が
作動装置54によつて枢動されると同時に、また
はその前または後に、作動装置64によつて枢動
させることもできる。本発明の特質から逸脱する
ことなく、異なるスプライサ、またはカセツト送
り機構、または異なるテープ・カツタ機構を使用
することもできる。更に、もし唯一種のカセツト
しか装填しないように装置を専用化することが望
ましい場合には、アダプタ板を省くこともでき、
またリーダ・モータ198、下部リーダ抽出機お
よび位置決め機構、およびドア部開被ピンは直接
キヤリツジ板152に対して取付けることもでき
る。更に、本装置は、異なる幅を有するテープも
しくは異なる種類のテープを取扱えるように修正
することができる。更に他の変更も当業者にとつ
ては明らかであろう。
であることは明らかである。このため、例えば、
支持板26は、スプライシング・ブロツク24が
作動装置54によつて枢動されると同時に、また
はその前または後に、作動装置64によつて枢動
させることもできる。本発明の特質から逸脱する
ことなく、異なるスプライサ、またはカセツト送
り機構、または異なるテープ・カツタ機構を使用
することもできる。更に、もし唯一種のカセツト
しか装填しないように装置を専用化することが望
ましい場合には、アダプタ板を省くこともでき、
またリーダ・モータ198、下部リーダ抽出機お
よび位置決め機構、およびドア部開被ピンは直接
キヤリツジ板152に対して取付けることもでき
る。更に、本装置は、異なる幅を有するテープも
しくは異なる種類のテープを取扱えるように修正
することができる。更に他の変更も当業者にとつ
ては明らかであろう。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US43323682A | 1982-10-07 | 1982-10-07 | |
| US433236 | 1999-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59501883A JPS59501883A (ja) | 1984-11-08 |
| JPH0429151B2 true JPH0429151B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=23719365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58503488A Granted JPS59501883A (ja) | 1982-10-07 | 1983-10-05 | カセツトの装填装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0121562A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59501883A (ja) |
| DE (1) | DE3390256T1 (ja) |
| GB (1) | GB2155444B (ja) |
| IT (1) | IT1208167B (ja) |
| WO (1) | WO1984001563A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8303566A (nl) * | 1983-10-17 | 1985-05-17 | Philips Nv | Inrichting voor met een lengte magneetband vullen van een cassette. |
| IT1185461B (it) * | 1985-10-17 | 1987-11-12 | Telefunken Robotecnica Srl | Macchina per la bobinatura di nastri magnetici in cassette per nastro |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3606198A (en) * | 1969-06-19 | 1971-09-20 | Geo Space Corp | Tape transport |
| US3684203A (en) * | 1970-09-21 | 1972-08-15 | Memorex Corp | Method of loading cassettes |
| US3883090A (en) * | 1972-04-24 | 1975-05-13 | Arvin Ind Inc | Drive for magnetic recording disc or tape cassettes |
| US3940080A (en) * | 1972-10-10 | 1976-02-24 | Programming Technologies, Inc. | Automatic tape loading apparatus for cassettes and the like |
| JPS51115811A (en) * | 1975-04-04 | 1976-10-12 | Tdk Corp | Automatic magnetic tape winding device |
| IT1055492B (it) * | 1976-03-01 | 1981-12-21 | Aeg Telefunken Soc Italiana Pe | Macchina per l avvolgimento di nastri magnetici in casette |
| US4061286A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-06 | King Instrument Corporation | Automatic cassette loader |
| US4264402A (en) * | 1978-08-14 | 1981-04-28 | Decca Limited | Automatic tape winding machine |
| US4364791A (en) * | 1980-09-02 | 1982-12-21 | King Instrument Corporation | Splicer assembly for a tape cassette loader |
| US4385959A (en) * | 1981-07-27 | 1983-05-31 | King Instrument Corporation | Splicing tape dispenser-applicator |
| US4417942A (en) * | 1981-09-25 | 1983-11-29 | King Instrument Corporation | Tape splicing blocks |
-
1983
- 1983-10-05 GB GB08408941A patent/GB2155444B/en not_active Expired
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