JPH04291556A - 通信制御方式 - Google Patents
通信制御方式Info
- Publication number
- JPH04291556A JPH04291556A JP3056431A JP5643191A JPH04291556A JP H04291556 A JPH04291556 A JP H04291556A JP 3056431 A JP3056431 A JP 3056431A JP 5643191 A JP5643191 A JP 5643191A JP H04291556 A JPH04291556 A JP H04291556A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- release
- station
- layers
- computer
- Prior art date
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機又は計算機と装置
間を接続する場合の複数の通信制御処理を階層的に持つ
通信制御方式に関する。図4は本発明の産業上の利用分
野の説明図である。同図において、計算機A及び計算機
Bはそれぞれ、第1層から第n層までの通信制御処理を
階層的に持っている。第1層に近い層を下位層と称し、
第n層に近い程上位層と称する。第1層に近い程、物理
的なインタフェースに近く、第n層に近い程、ユーザの
プログラムに近いインタフェースである。計算機Aと計
算機Bの間の通信を終了させるためには、第n層から第
1層までの全層における処理を終了させなければならな
い。これは、各層では、例えば、全通信状況を把握する
ためのメモリや、下位層での処理が終了するまでを監視
するタイマ等が存在するので、各計算機は、全層におけ
る切断(解放)処理が終了するまでは、次の処理を実行
できないからである。この全層における切断処理をでき
るだけ短時間に行うことが要望されている。
間を接続する場合の複数の通信制御処理を階層的に持つ
通信制御方式に関する。図4は本発明の産業上の利用分
野の説明図である。同図において、計算機A及び計算機
Bはそれぞれ、第1層から第n層までの通信制御処理を
階層的に持っている。第1層に近い層を下位層と称し、
第n層に近い程上位層と称する。第1層に近い程、物理
的なインタフェースに近く、第n層に近い程、ユーザの
プログラムに近いインタフェースである。計算機Aと計
算機Bの間の通信を終了させるためには、第n層から第
1層までの全層における処理を終了させなければならな
い。これは、各層では、例えば、全通信状況を把握する
ためのメモリや、下位層での処理が終了するまでを監視
するタイマ等が存在するので、各計算機は、全層におけ
る切断(解放)処理が終了するまでは、次の処理を実行
できないからである。この全層における切断処理をでき
るだけ短時間に行うことが要望されている。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の通信制御方式を説明するシ
ーケンス図である。同図において、図面の簡単化のため
に、階層的な複数の通信制御処理層を第1層、第m層、
及び第n層で代表して示してある。実際には、第1層の
上位は第2層であり、第m層の上位は第(m+1)層で
あり、第n層の直下位の層は第(n−1)層である。
ーケンス図である。同図において、図面の簡単化のため
に、階層的な複数の通信制御処理層を第1層、第m層、
及び第n層で代表して示してある。実際には、第1層の
上位は第2層であり、第m層の上位は第(m+1)層で
あり、第n層の直下位の層は第(n−1)層である。
【0003】従来は、複数の通信制御処理を階層的に持
つ計算機間又は計算機と端末間では、データ送受信開始
時は、下位層の通信制御処理から通信路を確立していき
、データ送受信終了時は上位層の通信制御処理から順に
通信路を解放する処理を行っていた。即ち、データ送受
信開始時は、計算機Aの第1層から計算機Bの第1層に
対して、第1層の通信路確立要求信号ER(1)を送出
し、これに応答して計算機Bの第1層から計算機Aの第
1層に対して通信路確立確認信号EC(1)が返される
。計算機AではEC(1)に応答して第1層の通信路確
立通知信号EI(1)が第2層に送られ、それにより計
算機Aの第2層から計算機Bの第2層に対して、第2層
の通信路確立要求信号ER(2)を送出し、これに応答
して計算機Bの第2層から計算機Aの第2層に対して通
信路確立確認信号EC(2)が返される。これを順次繰
り返して、最上位層の通信路確立確認信号EC(n)が
計算機Aの第n層に通知されると、データ送受信が可能
になる。
つ計算機間又は計算機と端末間では、データ送受信開始
時は、下位層の通信制御処理から通信路を確立していき
、データ送受信終了時は上位層の通信制御処理から順に
通信路を解放する処理を行っていた。即ち、データ送受
信開始時は、計算機Aの第1層から計算機Bの第1層に
対して、第1層の通信路確立要求信号ER(1)を送出
し、これに応答して計算機Bの第1層から計算機Aの第
1層に対して通信路確立確認信号EC(1)が返される
。計算機AではEC(1)に応答して第1層の通信路確
立通知信号EI(1)が第2層に送られ、それにより計
算機Aの第2層から計算機Bの第2層に対して、第2層
の通信路確立要求信号ER(2)を送出し、これに応答
して計算機Bの第2層から計算機Aの第2層に対して通
信路確立確認信号EC(2)が返される。これを順次繰
り返して、最上位層の通信路確立確認信号EC(n)が
計算機Aの第n層に通知されると、データ送受信が可能
になる。
【0004】又、データ送受信終了時は、計算機Aの第
n層から第n層の解放要求信号TR(n)が計算機Bの
第n層に通知され、これに応答して、計算機Bの第n層
から計算機Aの第n層に、解放確認信号TC(n)が通
知される。この解放確認信号TC(n)に応答して、計
算機Aの第n層から第(n−1)層に対し、第n層の解
放通知信号が伝達される。これを受けた計算機Aの第(
n−1)層では、第(n−1)層の解放要求信号TR(
n−1)が計算機Bの第(n−1)層に通知され、これ
に応答して、計算機Bの第(n−1)層から計算機Aの
第(n─1)層に、解放確認信号TC(n−1)が通知
される。この解放確認信号TC(n−1)に応答して、
計算機Aの第(n−1)層から第(n−2)層に対し、
第(n−1)層の解放通知信号が伝達される。これを繰
り返して、計算機Aの第1層が解放確認信号TC(1)
を受信したときに、計算機Aと計算機Bの間の切断処理
が完了する。
n層から第n層の解放要求信号TR(n)が計算機Bの
第n層に通知され、これに応答して、計算機Bの第n層
から計算機Aの第n層に、解放確認信号TC(n)が通
知される。この解放確認信号TC(n)に応答して、計
算機Aの第n層から第(n−1)層に対し、第n層の解
放通知信号が伝達される。これを受けた計算機Aの第(
n−1)層では、第(n−1)層の解放要求信号TR(
n−1)が計算機Bの第(n−1)層に通知され、これ
に応答して、計算機Bの第(n−1)層から計算機Aの
第(n─1)層に、解放確認信号TC(n−1)が通知
される。この解放確認信号TC(n−1)に応答して、
計算機Aの第(n−1)層から第(n−2)層に対し、
第(n−1)層の解放通知信号が伝達される。これを繰
り返して、計算機Aの第1層が解放確認信号TC(1)
を受信したときに、計算機Aと計算機Bの間の切断処理
が完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術によれ
ば、計算機Aと計算機Bの間の切断処理のためには、各
層での切断処理を計算機間で行う必要があり、計算機間
の通信路を切断する手順は複雑であるという問題があっ
た。また、計算機間の通信路を切断する手順が複雑であ
るので、切断処理に要する時間が長いという問題があっ
た。切断時間の長さは、計算機が使用している回線やデ
ータ等のリソースの保留時間に影響し、その長さは特に
高トラヒック時に問題となる。
ば、計算機Aと計算機Bの間の切断処理のためには、各
層での切断処理を計算機間で行う必要があり、計算機間
の通信路を切断する手順は複雑であるという問題があっ
た。また、計算機間の通信路を切断する手順が複雑であ
るので、切断処理に要する時間が長いという問題があっ
た。切断時間の長さは、計算機が使用している回線やデ
ータ等のリソースの保留時間に影響し、その長さは特に
高トラヒック時に問題となる。
【0006】本発明の目的は、計算機間または計算機と
端末間の通信の切断処理に要する時間を短縮することに
ある。
端末間の通信の切断処理に要する時間を短縮することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。同図において、1は計算機、2は計算機
又は端末である。以下1を自局、2を相手局と称する。 時局1及び相手局2はそれぞれ、第1層から第n層まで
の複数の層により通信制御処理を行う。各層では、その
解放手順として、自局と相手局の同一層で解放手順を行
うか、又は自局及び相手局のそれぞれにおいて下位層の
解放により自層の解放とするかのデータを持つ。下位層
の解放により自層の解放とする場合、層間に解放通知・
解放確認イベントを設け、下位層の解放手順により上位
層の解放を同時に行うように構成する。
ック図である。同図において、1は計算機、2は計算機
又は端末である。以下1を自局、2を相手局と称する。 時局1及び相手局2はそれぞれ、第1層から第n層まで
の複数の層により通信制御処理を行う。各層では、その
解放手順として、自局と相手局の同一層で解放手順を行
うか、又は自局及び相手局のそれぞれにおいて下位層の
解放により自層の解放とするかのデータを持つ。下位層
の解放により自層の解放とする場合、層間に解放通知・
解放確認イベントを設け、下位層の解放手順により上位
層の解放を同時に行うように構成する。
【0008】即ち、複数の層のなかの最上位層から所定
の下位層までの解放手順としては、自局1及び相手局2
のそれぞれにおいて、最上位層から順次所定の下位層に
対して解放通知信号を通知し、所定の下位層より下位の
層でのみ、自局と相手局の同一層間で解放要求と解放確
認を授受し、解放確認に応じて、自局1及び相手局2の
それぞれにおいて、所定の下位層から順次最上位層に対
して解放確認信号を通知するように構成する。
の下位層までの解放手順としては、自局1及び相手局2
のそれぞれにおいて、最上位層から順次所定の下位層に
対して解放通知信号を通知し、所定の下位層より下位の
層でのみ、自局と相手局の同一層間で解放要求と解放確
認を授受し、解放確認に応じて、自局1及び相手局2の
それぞれにおいて、所定の下位層から順次最上位層に対
して解放確認信号を通知するように構成する。
【0009】解放通知信号を通知してから所定時間内の
下位層からの終了処理による使用不可通知信号を解放確
認の信号とみなすようにしてもよい。
下位層からの終了処理による使用不可通知信号を解放確
認の信号とみなすようにしてもよい。
【0010】
【作用】所定の下位層より下位の層でのみ、自局1と相
手局2との間での通信路解放処理を行うので、所定の下
位層以上の中位層及び上位層での通信制御処理における
自局1と相手局2との間の通信路解放処理が不要になり
、同一局内での層間の解放通知信号の通知や解放確認信
号の通知はなんら複雑な手順ではなく短時間で済むので
、所定の下位層より下位の層でのみの自局1と相手局2
との間での通信路解放処理により、実質的に全層の通信
処理の通信路解放とみなすことができる。
手局2との間での通信路解放処理を行うので、所定の下
位層以上の中位層及び上位層での通信制御処理における
自局1と相手局2との間の通信路解放処理が不要になり
、同一局内での層間の解放通知信号の通知や解放確認信
号の通知はなんら複雑な手順ではなく短時間で済むので
、所定の下位層より下位の層でのみの自局1と相手局2
との間での通信路解放処理により、実質的に全層の通信
処理の通信路解放とみなすことができる。
【0011】通常通信処理中の下位層通信処理の通信障
害と分区別するために、所定の下位層以上の層の通信処
理で通信終了時に、その層の一つ下の層に解放通知(通
信終了指示)を渡す事とし、解放通知(通信終了指示)
を当該一つ下の層に渡してから一定時間内の当該一つ下
の層からの終了処理による使用不可通知を障害と見なさ
ない様にするか、もしくは、当該一つ下の層から解放確
認信号をその層に通知する事により障害との切り分けを
行う。
害と分区別するために、所定の下位層以上の層の通信処
理で通信終了時に、その層の一つ下の層に解放通知(通
信終了指示)を渡す事とし、解放通知(通信終了指示)
を当該一つ下の層に渡してから一定時間内の当該一つ下
の層からの終了処理による使用不可通知を障害と見なさ
ない様にするか、もしくは、当該一つ下の層から解放確
認信号をその層に通知する事により障害との切り分けを
行う。
【0012】上記において、最上位層における通信終了
の検出時期は、相手との終了手順完了時でもよいし、必
要データの送受信完了時でもよい。
の検出時期は、相手との終了手順完了時でもよいし、必
要データの送受信完了時でもよい。
【0013】
【実施例】図2は本発明の実施例による通信制御方式の
通信路の確立・解放手順を示すシーケンス図である。同
図において、ER(X)はX層の確立要求信号、EC(
X)はX層の確立確認信号、EI(X)はX層の確立通
知信号、TR(X)はX層の解放要求信号、TE(X)
はX層の解放確認信号、TI(X)はX層の解放通知信
号、TC(X)はX層の解放確認信号である。通信路確
立手順は従来と同様であるので、説明を省略する。
通信路の確立・解放手順を示すシーケンス図である。同
図において、ER(X)はX層の確立要求信号、EC(
X)はX層の確立確認信号、EI(X)はX層の確立通
知信号、TR(X)はX層の解放要求信号、TE(X)
はX層の解放確認信号、TI(X)はX層の解放通知信
号、TC(X)はX層の解放確認信号である。通信路確
立手順は従来と同様であるので、説明を省略する。
【0014】データ通信終了後の通信路の解放手順は以
下の通りである。まず、計算機1及び2のそれぞれにお
いて、第n層は相手局の第n層に解放を要求する(又は
表示する)解放要求信号を送出せず、自局の第(n−1
)層に対してのみ第n層の解放通知TI(n)を出す。 図においては、簡単のために、第(n−1)層を第m層
としている。第m層は第n層からの解放通知TI(n)
を受け、自層での解放手順を行う。第m層は自局の第(
m−1)層に対してのみ第m層の解放通知TI(m)を
出す。以下、同様の解放通知を第(m−1)層から順次
第3層まで送る。
下の通りである。まず、計算機1及び2のそれぞれにお
いて、第n層は相手局の第n層に解放を要求する(又は
表示する)解放要求信号を送出せず、自局の第(n−1
)層に対してのみ第n層の解放通知TI(n)を出す。 図においては、簡単のために、第(n−1)層を第m層
としている。第m層は第n層からの解放通知TI(n)
を受け、自層での解放手順を行う。第m層は自局の第(
m−1)層に対してのみ第m層の解放通知TI(m)を
出す。以下、同様の解放通知を第(m−1)層から順次
第3層まで送る。
【0015】第3層から解放通知TI(3)をうけ取っ
た第2層は、相手局2の第2層との間で解放手順を実行
するこの解放手順は従来の各層における解放手順と同様
であり、自局の第2層から相手局の第2層に解放要求信
号を送出し、相手局2の第2層から解放確認信号TC(
2)を受け取ったあと、第2層の下位層である第1層に
対し解放通知信号TI(2)を出す。
た第2層は、相手局2の第2層との間で解放手順を実行
するこの解放手順は従来の各層における解放手順と同様
であり、自局の第2層から相手局の第2層に解放要求信
号を送出し、相手局2の第2層から解放確認信号TC(
2)を受け取ったあと、第2層の下位層である第1層に
対し解放通知信号TI(2)を出す。
【0016】下位層に対し解放通知信号TI(2)を出
す前に、下位層から切断信号を受けた場合は、下位層の
障害とみなす。本実施例では、相手局の層との間で実際
に解放手順を行う層を第2、第1層にしているが、第1
層だけでも同様の効果が得られる。自局と相手局との間
で実際に解放手順を実行する下位層の数は、その通信系
が必要とする最低限の層の数により定まる。
す前に、下位層から切断信号を受けた場合は、下位層の
障害とみなす。本実施例では、相手局の層との間で実際
に解放手順を行う層を第2、第1層にしているが、第1
層だけでも同様の効果が得られる。自局と相手局との間
で実際に解放手順を実行する下位層の数は、その通信系
が必要とする最低限の層の数により定まる。
【0017】図3は本発明の実施例による計算機内の1
つの層の機能ブロック図である。同図に示すように、1
つの層(第m層とする)はその上位層(第m+1層)と
のインタフェースに、上位層のデータまたは解放要求信
号TRを受け取る送信データ受け付け部31と、相手局
の上位層からのデータまたは解放確認信号TCを上位層
に引き渡す受信データ引渡し部32と、上位層からの解
放通知信号TIを受信するイベント受信部33と、上位
層に解放確認信号TEを送出するイベント引渡し部34
とを備えている。また、下位層(第m−1層)とのイン
タフェースに、下位層にデータを送信するデータ送信部
35と、下位層からデータを受信するデータ受信部36
と、下位層に解放通知信号TIを送信するイベント送信
部37と、下位層から解放確認信号TEを受信するイベ
ント受信部38とを備えている。
つの層の機能ブロック図である。同図に示すように、1
つの層(第m層とする)はその上位層(第m+1層)と
のインタフェースに、上位層のデータまたは解放要求信
号TRを受け取る送信データ受け付け部31と、相手局
の上位層からのデータまたは解放確認信号TCを上位層
に引き渡す受信データ引渡し部32と、上位層からの解
放通知信号TIを受信するイベント受信部33と、上位
層に解放確認信号TEを送出するイベント引渡し部34
とを備えている。また、下位層(第m−1層)とのイン
タフェースに、下位層にデータを送信するデータ送信部
35と、下位層からデータを受信するデータ受信部36
と、下位層に解放通知信号TIを送信するイベント送信
部37と、下位層から解放確認信号TEを受信するイベ
ント受信部38とを備えている。
【0018】上位層とのインタフェース及び下位層との
インタフェースの間に、管理制御部39が設けられてお
り、管理制御部39は、解放手順決定データを格納する
レジスタ40に接続されている。レジスタ40には、こ
の層が、相手局との通信を実際に行う層の場合は“0”
が格納され、自局内でのみ解放手順を実行する層の場合
には“1”が格納される。
インタフェースの間に、管理制御部39が設けられてお
り、管理制御部39は、解放手順決定データを格納する
レジスタ40に接続されている。レジスタ40には、こ
の層が、相手局との通信を実際に行う層の場合は“0”
が格納され、自局内でのみ解放手順を実行する層の場合
には“1”が格納される。
【0019】レジスタ40の内容が“1”の場合、上位
層から解放通知信号TI(m+1)がイベント受信部3
3を介して管理制御部39に受信され、レジスタ40の
内容である“1”に応じて、イベント送信部37から自
局内の下位層に解放通知信号TI(m)がおくられる。 また、下位層からは解放確認信号TE(m−1)がイベ
ント受信部38及び管理制御部39を介してイベント引
渡し部34から上位に解放確認信号TE(m)が送られ
る。
層から解放通知信号TI(m+1)がイベント受信部3
3を介して管理制御部39に受信され、レジスタ40の
内容である“1”に応じて、イベント送信部37から自
局内の下位層に解放通知信号TI(m)がおくられる。 また、下位層からは解放確認信号TE(m−1)がイベ
ント受信部38及び管理制御部39を介してイベント引
渡し部34から上位に解放確認信号TE(m)が送られ
る。
【0020】レジスタ40の内容が“0”の場合、上位
層からのデータまたは解放要求信号TR(m+1)が送
信データ受受付部31、管理制御部39及びデータ送信
部35を介して、下位層(第m−1層)に送られる。 又、解放通知信号TI(m+1)が受信された場合は、
レジスタ40の内容の“0”に応答して、データ送信部
35から解放要求信号TR(m)として下位層に送出さ
れる。さらに、下位層からは相手局の上位層のデータま
たは解放確認信号TC(m)がデータ受信部36に受信
され、管理制御部39及び受信データ引渡し部32を介
して上位層に通知される。
層からのデータまたは解放要求信号TR(m+1)が送
信データ受受付部31、管理制御部39及びデータ送信
部35を介して、下位層(第m−1層)に送られる。 又、解放通知信号TI(m+1)が受信された場合は、
レジスタ40の内容の“0”に応答して、データ送信部
35から解放要求信号TR(m)として下位層に送出さ
れる。さらに、下位層からは相手局の上位層のデータま
たは解放確認信号TC(m)がデータ受信部36に受信
され、管理制御部39及び受信データ引渡し部32を介
して上位層に通知される。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、計算機間または計算機と端末間の通信の切断
処理において、所定の下位層以上の層では、自局内での
み切断処理を実行し、相手局との通信を行わないように
したので、従来方式に比べ、切断時間短縮による計算機
内リソースの保留時間を短縮できる。
によれば、計算機間または計算機と端末間の通信の切断
処理において、所定の下位層以上の層では、自局内での
み切断処理を実行し、相手局との通信を行わないように
したので、従来方式に比べ、切断時間短縮による計算機
内リソースの保留時間を短縮できる。
【0022】とくに、本発明の方式をダイアルアップリ
ンクに適用する場合、下位層の処理であるリンク切断だ
けで、全層の切断が直ちに実現できる事から呼接続時間
の短縮が図れる。
ンクに適用する場合、下位層の処理であるリンク切断だ
けで、全層の切断が直ちに実現できる事から呼接続時間
の短縮が図れる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例による通信制御方式の通信路の
確立・解放手順を示すシーケンス図である。
確立・解放手順を示すシーケンス図である。
【図3】本発明の実施例による計算機の1つ伸そうの機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図4】本発明の利用分野の説明図である。
【図5】従来の通信制御方式のシーケンス図である。
1…自局
2…相手局
RR(X)…解放要求信号
TE(X)…解放確認信号
TI(X)…解放通知信号
TC(X)…解放確認信号
Claims (3)
- 【請求項1】 計算機間又は計算機と端末間の一方を
自局(1)とし、他方を相手局(2)として、複数の通
信制御処理をそれぞれ複数の層にて行う通信処理方式に
おいて、該複数の層の各々の解放手順として、自局(1
)と相手局(2)の同一層で解放手順を行うか、又は自
局(1)及び相手局(2)のそれぞれにおいて下位層の
解放により自層の解放とするかのデータを持ち、下位層
の解放により自層の解放とする場合、層間に解放通知・
解放確認イベントを設け、下位層の解放手順により上位
層の解放を同時に行う事を特徴とする通信制御方式。 - 【請求項2】 計算機間又は計算機と端末間の一方を
自局(1)とし、他方を相手局(2)として、複数の通
信制御処理をそれぞれ複数の層にて行う通信処理方式に
おいて、該複数の層のなかの最上位層から所定の下位層
までの解放手順としては、該自局及び該相手局のそれぞ
れにおいて、最上位層から順次該所定の下位層に対して
解放通知信号を通知し、該所定の下位層より下位の層で
のみ、該自局と該相手局の同一層間で解放要求と解放確
認を授受し、該解放確認に応じて、該自局及び該相手局
のそれぞれにおいて、該所定の下位層から順次該最上位
層に対して解放確認信号を通知するようにした通信制御
方式。 - 【請求項3】 該解放通知信号を通知してから所定時
間内の下位層からの終了処理による使用不可通知信号を
該解放確認の信号とみなすようにした、請求項の2に記
載の通信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056431A JPH04291556A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056431A JPH04291556A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 通信制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291556A true JPH04291556A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13026905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056431A Withdrawn JPH04291556A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04291556A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002534001A (ja) * | 1998-12-22 | 2002-10-08 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 通信ネットワークにおけるデータ処理時間の削減に関する方法および装置 |
| JP2007174625A (ja) * | 2004-08-06 | 2007-07-05 | Sharp Corp | 送信機、受信機、通信システム、通信方法、通信プログラム |
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| US7787391B2 (en) | 2005-01-28 | 2010-08-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication device, communication system, communication method, communication program, and communication circuit |
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| US8051182B2 (en) | 2005-01-28 | 2011-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication device, communication system, communication method, communication program, and communication circuit |
| US8284684B2 (en) | 2005-01-28 | 2012-10-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication device, communication system, communication method, and communication circuit |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3056431A patent/JPH04291556A/ja not_active Withdrawn
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