JPH04291754A - チップフロアプラン処理方法 - Google Patents

チップフロアプラン処理方法

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Publication number
JPH04291754A
JPH04291754A JP5523191A JP5523191A JPH04291754A JP H04291754 A JPH04291754 A JP H04291754A JP 5523191 A JP5523191 A JP 5523191A JP 5523191 A JP5523191 A JP 5523191A JP H04291754 A JPH04291754 A JP H04291754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
block
layout
floor plan
blocks
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5523191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Uchida
内田 和幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu VLSI Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu VLSI Ltd
Priority to JP5523191A priority Critical patent/JPH04291754A/ja
Publication of JPH04291754A publication Critical patent/JPH04291754A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップフロアプラン処
理方法に関する。一般に、超LSI(large sc
ale integrated circuit)の設
計工程は、機能設計、論理設計、回路設計及びレイアウ
ト設計などの各段階に分かれるが、特にレイアウト設計
に費やされる時間が相当に長いため、この部分の設計効
率化が要求される。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のチップフロアプランであり
、チップ上に複数の機能ブロック(モジュールともいう
)Ba、Bb、……Bgをレイアウトしている。それぞ
れのブロックは多数の論理セルを含み、所定の論理機能
を発揮する。ブロックごとの機能を組み合せることによ
ってチップ全体でより高度な機能を実現することができ
る。
【0003】チップフロアプラン処理では一般に、機能
ブロック間の信号の受け渡しの最適化と、チップ上に占
めるブロック面積の最小化とが求められる。従来は、そ
れぞれのブロックに含まれる論理セルの規模(ゲート数
に対応)から各ブロックの所要面積を割り出し、全ての
ブロックがうまく収まるようなレイアウトを見つけ出す
。例えば、信号接続関係の多いブロック同士を隣合わせ
にすると共に、ブロックの縦横方向を伸縮調整して最適
レイアウトを決定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のチップフロアプラン処理方法にあっては、機能ブ
ロックの形が矩形状、若しくは複雑なものでもL字状(
図9のブロックBf参照)であり、柔軟なレイアウト設
計を実現するという面で解決すべき技術的課題がある。
【0005】そこで本発明は、ブロック形状を複雑な多
角形図形に変形でき、レイアウトの柔軟性向上を図るこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためその原理図を図1に示すように、各々のモジ
ュール形状やモジュール間の相対位置を決定してチップ
上にレイアウトするチップフロアプラン処理方法におい
て、チップ面を同一面積の多数の小領域に区分けし、整
数倍の小領域を含むように前記各モジュールをレイアウ
トすることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、升目状に区分けされた小領域単位
に各ブロックがレイアウトされる。したがって、ブロッ
ク間境界線を凹凸とすることもでき、より複雑な多角形
図形へのブロック形状変更が可能になり、レイアウト上
の柔軟性が向上される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
2〜図8は本発明に係るチップフロアプラン処理方法の
一実施例を示す図である。図2において、10はチップ
のレイアウト面であり、レイアウト面10は、升目状に
等分割されており、それぞれの升目は小領域10a、1
0a、……に相当する。すなわち、チップレイアウト面
10は、同一面積(LW×LD)の多数(図では12×
12=144個)の小領域10aに区分けされている。
【0009】小領域10aは、それぞれ所定の論理セル
規模、例えば数十ないしは数百程度のゲート規模にする
と共に、チップのマスター構造に合わせて、数列及び数
段程度のセル列を含むようにするのが望ましい。ここで
、レイアウト平面10に対して、任意の6つの機能ブロ
ック(モジュール)B1、B2、……B6を配置する場
合を考える。それぞれの機能ブロックの規模は、例えば
B1を1としたとき、B2がおよそ2.3倍、B3がお
よそ0.7倍、B4がおよそ0.9倍、B5がおよそ0
.7倍、B6がおよそ0.8倍の大きさであるものと仮
定する。
【0010】今、B1の規模(所要面積)に対応する小
領域10aの数が例えば22〜23個程度であったとす
ると、上記倍率から、B2はおよそ50〜53個程度、
B3はおよそ14〜16個程度、B4はおよそ18〜2
0個程度、B5はおよそ14〜16個程度、B6はおよ
そ16〜18個程度の所要面積となる。なお、面積算出
の基礎情報は、ブロック内のゲート数(または大きさを
考慮したセル数)や、端子数、ネット数及びセルの配線
禁止情報等で与えられる。
【0011】このようにして、各機能ブロックごとの所
要面積の概算値を小領域の単位、すなわち小領域の整数
倍の値を機能ブロックごとに割り出した後は、図3に示
すように、それぞれの機能ブロックの大まかな位置を決
定する。この際、ブロック同士が若干重なっても無視し
、ブロックの中心位置(図中の◆参照)だけを決定する
。なお、かかるブロックの初期配置に際しては、信号接
続数の多いブロック同士を隣合わせにする等、適正配置
に努めることはいうまでもない。
【0012】次に、ブロックの中心位置を保持しながら
、隣接ブロック間の境界線を調整するが、このときの調
整ルールとしては、特に「レイアウト平面10に引かれ
た升目すなわち小領域10aの輪郭線から外れない」と
いう規制を与える。図4は上記ルールの適用によって設
計されたチップフロアプランの一例であり、それぞれの
機能ブロック間の境界線(境界枠ともいう)が凹凸状と
なって複雑に入り組んでいる。凹凸の高さや幅は、1つ
の小領域10aの縦・横サイズ(LW、LD)の整数倍
に等しい。
【0013】したがって、本実施例によれば、機能ブロ
ックの形状を様々な多角形状に自在に変化させることが
でき、レイアウト上の柔軟性を格段に高めることができ
るという特有の効果が得られる。そして、上記の優れた
効果により、以下に述べるような種々の波及効果を生む
ことができる。 第1の波及効果 任意の隣接ブロック間における信号伝達量がきわめて多
い場合、あるいは隣接ブロック間で信号の多重往復があ
る場合などに最適な境界形状とすることができる。図5
は後者の場合の例である。機能ブロックBxの論理セル
C1からの信号が、隣接する機能ブロックByの論理セ
ルC2に入力し、このC2からの信号が再び機能ブロッ
クBxの論理セルC3に入力するという信号の多重往復
動作を繰り返している。前述の従来例では、機能ブロッ
クを矩形状(よくてもL字状)にしかできないので、両
ブロックBx、By間の境界線を直線的にしか引くこと
ができず、したがって、出入りする信号の数だけの多数
の縦方向配線が必要であった。これに対して本実施例で
は、図5からも明らかなように、論理セルC1、C2、
C3、……を直線状に配列すると共に、それぞれの論理
セルを交互に挟み込むような複雑な境界線を引くことが
でき、信号線を直線的にレイアウトすることができる。 第2の波及効果 規模の大きく異なる機能ブロック同士をフロアプランす
る場合、一般に、大ブロックを先にレイアウトしてその
余剰スペースに小ブロックを配置するが、余剰スペース
の形状によっては、小ブロックの形状を大きく崩さなけ
ればならないことがあり、その結果、小ブロック側のア
スペクトレシオ(縦横比)を十分に確保できないことが
あった。これに対して本実施例では、図6に示すように
、大ブロックBBの境界線を適宜に出入りさせることが
できるので、小ブロックBS1、BS2、……BS5の
形状を大幅に崩さなくてもよい。したがって、小ブロッ
クのアスペクトレシオを十分なものとすることができる
。 第3の波及効果 RAM(random access memory)
やROM(programmable read on
ly memory)などの形状変更不可能なセル、い
わゆるハードマクロセルをフロアプランに含む場合、従
来、チップ上に無駄な空き領域を生ずることがあった。 これに対して本実施例では、図7に示すように、ハード
マクロセルH1、H2に隣接する機能ブロックB10、
B11、B12、B13等の形状を適宜に変更できるの
で、無駄な空き領域を生じることのない最適なフロアプ
ランとすることができる。 第4の波及効果 LSIによっては、特定の機能ブロックとの間だけで信
号を授受する特別な機能ブロックが存在することがある
。こうした機能ブロックは、特定の機能ブロックに埋め
込んでしまった方がレイアウト上、都合がよい。本実施
例では、図8に示すように、特定のブロックB20、B
30の形状を□の字状にして、それぞれの開口部分に機
能ブロックB20a、B30aを埋め込んでいる。
【0014】したがって、特別な関係にある機能ブロッ
ク同士(図ではB20とB20a、B30とB30a)
を擬似的な一体関係とすることができ、最適なレイアウ
トとすることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、チップ面を同一面積の
多数の小領域に区分けし、整数倍の小領域を含むように
前記各モジュールをレイアウトするようにしたので、ブ
ロック形状を複雑な多角形図形に変形でき、レイアウト
の柔軟性向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】一実施例のチップレイアウト平面図である。
【図3】一実施例の大まかなブロック配置図である。
【図4】一実施例のチップフロアプラン図である。
【図5】一実施例の第1の波及効果の説明図である。
【図6】一実施例の第2の波及効果の説明図である。
【図7】一実施例の第3の波及効果の説明図である。
【図8】一実施例の第4の波及効果の説明図である。
【図9】従来例のチップフロアプラン図である。
【符号の説明】
B1、B2、……B6:機能ブロック(モジュール)1
0a:小領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々のモジュール形状やモジュール間の相
    対位置を決定してチップ上にレイアウトするチップフロ
    アプラン処理方法において、チップ面を同一面積の多数
    の小領域に区分けし、整数倍の小領域を含むように前記
    各モジュールをレイアウトすることを特徴とするチップ
    フロアプラン処理方法。
JP5523191A 1991-03-20 1991-03-20 チップフロアプラン処理方法 Withdrawn JPH04291754A (ja)

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JP5523191A JPH04291754A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 チップフロアプラン処理方法

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JPH04291754A true JPH04291754A (ja) 1992-10-15

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