JPH04292048A - 集中状態管理部メモリ更新方式 - Google Patents
集中状態管理部メモリ更新方式Info
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- JPH04292048A JPH04292048A JP8201591A JP8201591A JPH04292048A JP H04292048 A JPH04292048 A JP H04292048A JP 8201591 A JP8201591 A JP 8201591A JP 8201591 A JP8201591 A JP 8201591A JP H04292048 A JPH04292048 A JP H04292048A
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- unit
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- state management
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集中状態管理部メモリ更
新方式に関するものであり、特に機能向上にともなって
ユニットが新しいものに更新されたりする場合でも、集
中状態管理部をこれに応じて変更することなく対応でき
るようにしたものに関する。
新方式に関するものであり、特に機能向上にともなって
ユニットが新しいものに更新されたりする場合でも、集
中状態管理部をこれに応じて変更することなく対応でき
るようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線網に適用されている伝送
装置においては、その保守作業の効率化をはかるため、
伝送装置内のユニットの状態データを集中状態管理部の
メモリ内で集中管理している。
装置においては、その保守作業の効率化をはかるため、
伝送装置内のユニットの状態データを集中状態管理部の
メモリ内で集中管理している。
【0003】例えば図5(A)に示す如く、加入者端末
A、B、・・・Cが接続された伝送装置101を交換機
100に接続し、他の加入者との通信が行われるが、加
入者端末A、B、・・・Cはそれぞれチャネル102に
接続されており、また各チャネル102は多重化分離部
(MLDX)103に接続されている。これにより各端
末からの信号が多重化されてバイポーラ・ユニポーラ変
換部104に送出され、バイポーラのデイジタルの多重
化信号となって交換機100に伝送される。
A、B、・・・Cが接続された伝送装置101を交換機
100に接続し、他の加入者との通信が行われるが、加
入者端末A、B、・・・Cはそれぞれチャネル102に
接続されており、また各チャネル102は多重化分離部
(MLDX)103に接続されている。これにより各端
末からの信号が多重化されてバイポーラ・ユニポーラ変
換部104に送出され、バイポーラのデイジタルの多重
化信号となって交換機100に伝送される。
【0004】逆に交換機側から伝送される信号はバイポ
ーラ・ユニポーラ変換部104でユニポーラに変換され
、多重化分離部103にて多重化信号が分離され、宛て
先のユーザが接続される。チャネル102に送出され、
アナログ信号端末のものはアナログ化されて送出される
。
ーラ・ユニポーラ変換部104でユニポーラに変換され
、多重化分離部103にて多重化信号が分離され、宛て
先のユーザが接続される。チャネル102に送出され、
アナログ信号端末のものはアナログ化されて送出される
。
【0005】伝送装置101では、これらのチャネル1
02、102・・・を1つのユニットとして構成し、多
重化分離部103、バイポーラ・ユニポーラ変換部10
4をこれまたそれぞれのユニットとして構成する。そし
てこれらの各ユニットの状態を集中状態管理部105で
管理している。この状態情報としては、例えばエラー状
態、サービス状態、その他のものが含まれる。またユニ
ットでは伝送信号をその機能にもとづき処理が行われる
。
02、102・・・を1つのユニットとして構成し、多
重化分離部103、バイポーラ・ユニポーラ変換部10
4をこれまたそれぞれのユニットとして構成する。そし
てこれらの各ユニットの状態を集中状態管理部105で
管理している。この状態情報としては、例えばエラー状
態、サービス状態、その他のものが含まれる。またユニ
ットでは伝送信号をその機能にもとづき処理が行われる
。
【0006】ところで伝送装置技術の向上に伴い状態管
理データ量が増大し、データ処理時間の高速化、メモリ
の有効利用が要求されている。このため集中状態管理部
105と、各ユニット間でのデータ処理時間を高速化し
、ユニットにおけるメモリの有効利用を行う必要がある
。
理データ量が増大し、データ処理時間の高速化、メモリ
の有効利用が要求されている。このため集中状態管理部
105と、各ユニット間でのデータ処理時間を高速化し
、ユニットにおけるメモリの有効利用を行う必要がある
。
【0007】従来の集中状態管理部105と各ユニット
間のデータ処理状態を図5の(B)、(C)により説明
する。
間のデータ処理状態を図5の(B)、(C)により説明
する。
【0008】集中状態管理部105にはCPU106と
、メモリ107が具備され、各ユニット110、111
、112、113・・・にもこれまたCPUとメモリが
具備されている。
、メモリ107が具備され、各ユニット110、111
、112、113・・・にもこれまたCPUとメモリが
具備されている。
【0009】イ.図5(C)に示す如く、集中状態管理
部105は各ユニットに対しポーリングして、シーケン
ス・マスタ権依頼を行う。つまり集中状態管理部105
のメモリ107をアクセスする権利が必要であれば使用
することを依頼する。
部105は各ユニットに対しポーリングして、シーケン
ス・マスタ権依頼を行う。つまり集中状態管理部105
のメモリ107をアクセスする権利が必要であれば使用
することを依頼する。
【0010】ロ.これに対しポーリングされたユニット
が、状態データを変更する場合には、このシーケンス・
マスタ権依頼応答を行ないメッセージ#1としてリード
要求を行う。
が、状態データを変更する場合には、このシーケンス・
マスタ権依頼応答を行ないメッセージ#1としてリード
要求を行う。
【0011】ハ.集中状態管理部105はこれに対して
レスポンス#1として承諾応答を返送する。
レスポンス#1として承諾応答を返送する。
【0012】ニ.ユニットはこれにより、メッセージ#
2としてアクセス先の番地を送出する。
2としてアクセス先の番地を送出する。
【0013】ホ.集中状態管理部は、これによりレスポ
ンス#2として該当番地のデータを読み出し、これをユ
ニットに送出する。ユニットではこれにもとづき処理を
行う。
ンス#2として該当番地のデータを読み出し、これをユ
ニットに送出する。ユニットではこれにもとづき処理を
行う。
【0014】ヘ.ユニットが集中状態管理部105のメ
モリ107をアクセスする必要がなくなったとき、シー
ケンス・マスタ権放棄を通知し、メモリ107の使用権
が消滅することになる。
モリ107をアクセスする必要がなくなったとき、シー
ケンス・マスタ権放棄を通知し、メモリ107の使用権
が消滅することになる。
【0015】次に、図6により、ユニットが集中状態管
理部のメモリからデータを求めてこれを更新し、再び集
中状態管理部のメモリにデータをストア要求する場合に
ついて概略説明する。
理部のメモリからデータを求めてこれを更新し、再び集
中状態管理部のメモリにデータをストア要求する場合に
ついて概略説明する。
【0016】集中状態管理部のシーケンス・マスタ権依
頼に対し、ユニットがシーケンス・マスタ権依頼応答を
行う。
頼に対し、ユニットがシーケンス・マスタ権依頼応答を
行う。
【0017】■そしてリード要求を行い、更新したいデ
ータ1のアドレスを送出する。これにもとづき集中状態
管理部ではメモリよりこの要求されたデータ1を読み出
して、ユニットに送出する。
ータ1のアドレスを送出する。これにもとづき集中状態
管理部ではメモリよりこの要求されたデータ1を読み出
して、ユニットに送出する。
【0018】■ユニットではこのデータ1をメモリ内で
更新処理を行い、データ1′に更新する。
更新処理を行い、データ1′に更新する。
【0019】■それからユニットでは、集中状態管理部
に対し、ライト要求を行い、この更新されたデータ1′
を送出する。これにより集中状態管理部ではこれを指示
されたアドレス先に書込む。そしてこのライト要求に対
するレスポンスをユニットに通知し、書込みが正常に行
われたことを報告する。これにもとづき、ユニットはシ
ーケンス・マスタ権放棄を通知する。そして集中状態管
理部は他のユニットに対しポーリングを行ってシーケン
ス・マスタ権依頼を行う。
に対し、ライト要求を行い、この更新されたデータ1′
を送出する。これにより集中状態管理部ではこれを指示
されたアドレス先に書込む。そしてこのライト要求に対
するレスポンスをユニットに通知し、書込みが正常に行
われたことを報告する。これにもとづき、ユニットはシ
ーケンス・マスタ権放棄を通知する。そして集中状態管
理部は他のユニットに対しポーリングを行ってシーケン
ス・マスタ権依頼を行う。
【0020】ところで、伝送装置に、機能アップとして
メモリ板を追加するとき、集中状態管理部内のメモリと
、このメモリ板におけるメモリの状態情報が一致してい
るかどうかをチェックすることが必要であり、この場合
チェックSUMをチェックする。
メモリ板を追加するとき、集中状態管理部内のメモリと
、このメモリ板におけるメモリの状態情報が一致してい
るかどうかをチェックすることが必要であり、この場合
チェックSUMをチェックする。
【0021】このとき、従来では、図7(A)に示す如
く、集中状態管理部105と、ユニット120がメモリ
板である場合のように、そのインタフェースが、リード
またはライトのみ規定されている場合には、ユニット1
20が集中状態管理部105のメモリ107よりメモリ
データMD1、MD2、MD3・・・を分けて読み出し
、計算部121でチェックSUM計算処理を行い、これ
をユニット板120で保持しているデータのチェックS
UMと比較して判断処理部122で、一致しているか否
かの判断を行う。そしてこのような処理は、ユニット1
20で保持しているチェックSUM計算処理プログラム
123によりユニット120側のCPUが行う。
く、集中状態管理部105と、ユニット120がメモリ
板である場合のように、そのインタフェースが、リード
またはライトのみ規定されている場合には、ユニット1
20が集中状態管理部105のメモリ107よりメモリ
データMD1、MD2、MD3・・・を分けて読み出し
、計算部121でチェックSUM計算処理を行い、これ
をユニット板120で保持しているデータのチェックS
UMと比較して判断処理部122で、一致しているか否
かの判断を行う。そしてこのような処理は、ユニット1
20で保持しているチェックSUM計算処理プログラム
123によりユニット120側のCPUが行う。
【0022】なお、図7(A)で計算部121が3個示
され、メモリデータMD1、MD2、MD3を同時処理
しているようにみえるが、通常は1つの計算部でメモリ
データMD1、MD2、MD3・・・を順次処理するも
のである。この処理は、集中状態管理部105のメモリ
107のデータと、ユニット120のデータとが常時一
致することが必要のため、このような処理は常時行うこ
とになる。
され、メモリデータMD1、MD2、MD3を同時処理
しているようにみえるが、通常は1つの計算部でメモリ
データMD1、MD2、MD3・・・を順次処理するも
のである。この処理は、集中状態管理部105のメモリ
107のデータと、ユニット120のデータとが常時一
致することが必要のため、このような処理は常時行うこ
とになる。
【0023】図7(B)により、この処理シーケンスに
ついて概略的に説明する。集中状態管理部105が、ポ
ーリングによりシーケンス・マスタ権依頼を各ユニット
に順次行なう。例えばユニット120がこれを必要とす
るとき、シーケンス・マスタ権依頼応答を送出し、シー
ケンス・マスタ権を得る。
ついて概略的に説明する。集中状態管理部105が、ポ
ーリングによりシーケンス・マスタ権依頼を各ユニット
に順次行なう。例えばユニット120がこれを必要とす
るとき、シーケンス・マスタ権依頼応答を送出し、シー
ケンス・マスタ権を得る。
【0024】次いでユニット120はリード要求を出力
し、メモリデータMD1に対するアドレスを送出する。 集中状態管理部105では、CPU106がこれにより
メモリ107からメモリデータMD1を読み出しユニッ
ト120に送出し、応答を行う。ユニット120ではこ
れを計算部121で計算処理する。
し、メモリデータMD1に対するアドレスを送出する。 集中状態管理部105では、CPU106がこれにより
メモリ107からメモリデータMD1を読み出しユニッ
ト120に送出し、応答を行う。ユニット120ではこ
れを計算部121で計算処理する。
【0025】次にユニット120はメモリデータMD2
に対するリード要求を行い、同様にしてメモリデータM
D2を得て計算処理を行う。このようなことを必要とす
る全部に行いシーケンス・マスタ権を放棄する。
に対するリード要求を行い、同様にしてメモリデータM
D2を得て計算処理を行う。このようなことを必要とす
る全部に行いシーケンス・マスタ権を放棄する。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】それ故、機能アップに
ともない、ユニットが増加すればユニットと集中状態管
理部間のシーケンスが増加し、処理時間が遅延すること
になる。また各ユニットにおいてメモリ容量が十分でな
い場合には、さらにシーケンスが増え、処理時間がかか
ることになる。
ともない、ユニットが増加すればユニットと集中状態管
理部間のシーケンスが増加し、処理時間が遅延すること
になる。また各ユニットにおいてメモリ容量が十分でな
い場合には、さらにシーケンスが増え、処理時間がかか
ることになる。
【0027】またインタフェースで、リード・ライト以
外が許される場合、機能アップにともない、ユニットか
ら集中状態管理部にチェックSUM計算処理依頼コマン
ド(CMD)を追加することになる。また機能アップに
ともない、別の処理が要求されるとき、これに応じたコ
マンドを追加することが必要になる。
外が許される場合、機能アップにともない、ユニットか
ら集中状態管理部にチェックSUM計算処理依頼コマン
ド(CMD)を追加することになる。また機能アップに
ともない、別の処理が要求されるとき、これに応じたコ
マンドを追加することが必要になる。
【0028】この場合、集中状態管理部ではこれらの新
コマンドに対する解読手段や、処理に必要とするプログ
ラムの保持など、改造が必要となる。
コマンドに対する解読手段や、処理に必要とするプログ
ラムの保持など、改造が必要となる。
【0029】本発明の目的は、機能アップにともなうユ
ニットを追加しても、集中状態管理部の改造を必要とせ
ず、またユニット側のメモリ容量が不十分のときでも集
中状態管理部とユニット間のシーケンスが増加すること
のない集中状態管理部メモリ更新方式を提供することで
ある。
ニットを追加しても、集中状態管理部の改造を必要とせ
ず、またユニット側のメモリ容量が不十分のときでも集
中状態管理部とユニット間のシーケンスが増加すること
のない集中状態管理部メモリ更新方式を提供することで
ある。
【0030】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
図1(A)に示す如く、集中状態管理部1にCPU2と
、メモリ3と、ダウンロードされるプログラムを保持す
るプログラムメモリ4を設ける。ユニット10、11・
・・には、ユニット10で代表的に示すように、ダウン
ロードするプログラムを保持するプログラムメモリ20
と、ダウンロード手段21を設ける。プログラムメモリ
20には、前記図6のようにデータを更新するときのも
のの場合や、図7のように集中状態管理部のメモリ状態
をチェックする場合のものもある。
図1(A)に示す如く、集中状態管理部1にCPU2と
、メモリ3と、ダウンロードされるプログラムを保持す
るプログラムメモリ4を設ける。ユニット10、11・
・・には、ユニット10で代表的に示すように、ダウン
ロードするプログラムを保持するプログラムメモリ20
と、ダウンロード手段21を設ける。プログラムメモリ
20には、前記図6のようにデータを更新するときのも
のの場合や、図7のように集中状態管理部のメモリ状態
をチェックする場合のものもある。
【0031】
【作用】図1(A)の原理構成の動作を、(B)の処理
シーケンスにもとづき、データ更新の場合について説明
する。
シーケンスにもとづき、データ更新の場合について説明
する。
【0032】■集中状態管理部1は各ユニット10、1
1・・・に対し順次シーケンス・マスタ権依頼を行う。 例えばユニット10に更新データが存在するとき、ユニ
ット10はシーケンス・マスタ権依頼応答を行ってシー
ケンス・マスタ権を得る。
1・・・に対し順次シーケンス・マスタ権依頼を行う。 例えばユニット10に更新データが存在するとき、ユニ
ット10はシーケンス・マスタ権依頼応答を行ってシー
ケンス・マスタ権を得る。
【0033】■そしてそのプログラムメモリ20に保持
されている更新プログラムと更新データをダウンロード
手段21により集中状態管理部1に送出する。
されている更新プログラムと更新データをダウンロード
手段21により集中状態管理部1に送出する。
【0034】■集中状態管理部1ではこれらの更新プロ
グラムと更新データを一たん受信した後、伝送エラーの
有無をチェックするため、例えばパリティチェックやチ
ェックSUMチェックなどの適宜手法でエラー処理を行
い、その結果をユニット10に応答する。
グラムと更新データを一たん受信した後、伝送エラーの
有無をチェックするため、例えばパリティチェックやチ
ェックSUMチェックなどの適宜手法でエラー処理を行
い、その結果をユニット10に応答する。
【0035】■ユニット10では、この応答がエラーの
存在を示すNGの場合、前記■のリトライを行う。そし
て正常応答のとき、ユニット10は集中状態管理部1に
起動通知を出力する。
存在を示すNGの場合、前記■のリトライを行う。そし
て正常応答のとき、ユニット10は集中状態管理部1に
起動通知を出力する。
【0036】■このとき前記更新プログラムは、プログ
ラムメモリ4に記入されているので、CPU2はこの更
新プログラムにもとづきデータ更新処理を行う。すなわ
ち、メモリ3より更新されるデータDを読み出し、これ
をユニット10から伝送されたデータにもとづきD′に
更新し、この更新されたデータD′をメモリ3に格納す
る。そしてこの結果をユニット10に通知し、これにも
とづきユニット10はシーケンス・マスタ権を放棄する
。
ラムメモリ4に記入されているので、CPU2はこの更
新プログラムにもとづきデータ更新処理を行う。すなわ
ち、メモリ3より更新されるデータDを読み出し、これ
をユニット10から伝送されたデータにもとづきD′に
更新し、この更新されたデータD′をメモリ3に格納す
る。そしてこの結果をユニット10に通知し、これにも
とづきユニット10はシーケンス・マスタ権を放棄する
。
【0037】
【実施例】本発明の一実施例を図2、図3にもとづき説
明する。図2は本発明の一実施例構成図、図3はデータ
更新処理における動作説明図である。
明する。図2は本発明の一実施例構成図、図3はデータ
更新処理における動作説明図である。
【0038】図1と同記号は同一部分を示し、4はプロ
グラムを格納するプログラム格納領域(プログラムメモ
リ)、5は更新用データを保持するデータ保持部、21
はユニット20から集中状態管理部1に対し、プログラ
ム等をダウンロードするための制御を行うダウンロード
用のプログラムを保持するダウンロードプログラム保持
部、22はユニット10において更新用データを保持す
るデータ保持部、23はCPUである。
グラムを格納するプログラム格納領域(プログラムメモ
リ)、5は更新用データを保持するデータ保持部、21
はユニット20から集中状態管理部1に対し、プログラ
ム等をダウンロードするための制御を行うダウンロード
用のプログラムを保持するダウンロードプログラム保持
部、22はユニット10において更新用データを保持す
るデータ保持部、23はCPUである。
【0039】図2の動作を図3に基づき説明する。■集
中状態管理部1は各ユニット10、11・・・に対し順
次シーケンス・マスタ権依頼を行う。このとき、ユニッ
ト10に、例えば回線品質を管理するためのパフォーマ
ンス・データ(PM)について更新データAが存在する
と、ユニット10ではこれに対しシーケンス・マスタ権
依頼応答を行ってシーケンス・マスタ権を獲得する。
中状態管理部1は各ユニット10、11・・・に対し順
次シーケンス・マスタ権依頼を行う。このとき、ユニッ
ト10に、例えば回線品質を管理するためのパフォーマ
ンス・データ(PM)について更新データAが存在する
と、ユニット10ではこれに対しシーケンス・マスタ権
依頼応答を行ってシーケンス・マスタ権を獲得する。
【0040】■そしてそのプログラムメモリ20に保持
されているPMデータ更新プログラムとデータ保持部2
2に保持されている更新データAを集中状態管理部1に
送出する。これは、ユニット10に保持されているダウ
ンロードプログラムにもとづきCPU23が行う。
されているPMデータ更新プログラムとデータ保持部2
2に保持されている更新データAを集中状態管理部1に
送出する。これは、ユニット10に保持されているダウ
ンロードプログラムにもとづきCPU23が行う。
【0041】■集中状態管理部1では、これら更新プロ
グラムと更新データAを一たん受取った後、これらの受
信データに通信エラー等が存在しているか否かをチェッ
クするため、エラー処理を行う。この通信エラー等のエ
ラーチェック処理は、あらかじめ集中状態管理部1で具
備する通常のコマンドをチェックする手法により行われ
る。そしてこのエラー処理結果をユニット10に応答す
る。
グラムと更新データAを一たん受取った後、これらの受
信データに通信エラー等が存在しているか否かをチェッ
クするため、エラー処理を行う。この通信エラー等のエ
ラーチェック処理は、あらかじめ集中状態管理部1で具
備する通常のコマンドをチェックする手法により行われ
る。そしてこのエラー処理結果をユニット10に応答す
る。
【0042】■ユニット10では、この応答がエラーの
存在を示すNGの場合、前記■のリトライを行う。そし
て正常応答であるOKの場合、ユニット10は集中状態
管理部1に起動通知を出力する。
存在を示すNGの場合、前記■のリトライを行う。そし
て正常応答であるOKの場合、ユニット10は集中状態
管理部1に起動通知を出力する。
【0043】■この起動通知により、CPU2はプログ
ラムメモリ4に保持されている更新プログラムによりデ
ータ更新処理を行う。このとき更新データAはデータ保
持部5に保持されている。
ラムメモリ4に保持されている更新プログラムによりデ
ータ更新処理を行う。このとき更新データAはデータ保
持部5に保持されている。
【0044】イ.このデータ更新処理は、まずCPU2
がメモリ3内の更新されるPMデータの履歴a、b〜f
、gのうちもっとも古いデータgを捨てる。 ロ.残りのa〜fを1づつ古い方に移動させる。 ハ.現在のPMデータAを最新値として挿入する。
がメモリ3内の更新されるPMデータの履歴a、b〜f
、gのうちもっとも古いデータgを捨てる。 ロ.残りのa〜fを1づつ古い方に移動させる。 ハ.現在のPMデータAを最新値として挿入する。
【0045】■このようにしてデータ更新処理が行われ
た後で集中状態管理部1は、応答信号をユニット10に
送出し、データ更新処理の結果を報告する。これにより
ユニット10はシーケンス・マスタ権を放棄し、他のユ
ニットが集中状態管理部のメモリ使用可能とする。
た後で集中状態管理部1は、応答信号をユニット10に
送出し、データ更新処理の結果を報告する。これにより
ユニット10はシーケンス・マスタ権を放棄し、他のユ
ニットが集中状態管理部のメモリ使用可能とする。
【0046】なおパフォーマンスデータPMは、回線不
良状態を検知するなどのため一定周期毎にエラー率等の
チェックを行っているものである。
良状態を検知するなどのため一定周期毎にエラー率等の
チェックを行っているものである。
【0047】次に図4(A)にもとづきチェックSUM
計算処理を行う場合について説明する。本発明では、集
中状態管理部のメモリ内容と各ユニットのメモリ内容の
一致をチェックするため、チェックSUM計算を行う場
合には、ユニットで保持しているチェックSUM計算処
理用プログラムを集中状態管理部にダウンロードして、
集中状態管理部でこのチェックSUM計算を行わせ、そ
の結果をユニットに報告させるものである。
計算処理を行う場合について説明する。本発明では、集
中状態管理部のメモリ内容と各ユニットのメモリ内容の
一致をチェックするため、チェックSUM計算を行う場
合には、ユニットで保持しているチェックSUM計算処
理用プログラムを集中状態管理部にダウンロードして、
集中状態管理部でこのチェックSUM計算を行わせ、そ
の結果をユニットに報告させるものである。
【0048】すなわち、図4(A)に示す如く、ユニッ
トはシーケンス・マスタ依頼によりシーケンス・マスタ
権依頼応答を行ってシーケンス・マスタ権を獲得し、次
いでユニットから集中状態管理部に、チェックSUM計
算処理用プログラムをダウンロードする。
トはシーケンス・マスタ依頼によりシーケンス・マスタ
権依頼応答を行ってシーケンス・マスタ権を獲得し、次
いでユニットから集中状態管理部に、チェックSUM計
算処理用プログラムをダウンロードする。
【0049】集中状態管理部ではこれにもとづきメモリ
からデータを読み出し、チェックSUM計算処理を行な
う。そして演算結果をユニットに報告する。ユニットは
これを受けてシーケンス・マスタ権を放棄し、また前記
チェックSUM計算処理結果を自己のそれと比較してデ
ータの一致状態を判断する。
からデータを読み出し、チェックSUM計算処理を行な
う。そして演算結果をユニットに報告する。ユニットは
これを受けてシーケンス・マスタ権を放棄し、また前記
チェックSUM計算処理結果を自己のそれと比較してデ
ータの一致状態を判断する。
【0050】なお本発明におけるように、集中状態管理
部における各種処理をユニットからコマンド(CMD)
により集中状態管理部に依頼するとき、そのシーケンス
は図4(B)に示す如きものとなる。図4(B)は、チ
ェックSUM計算処理依頼をコマンドで行う例である。
部における各種処理をユニットからコマンド(CMD)
により集中状態管理部に依頼するとき、そのシーケンス
は図4(B)に示す如きものとなる。図4(B)は、チ
ェックSUM計算処理依頼をコマンドで行う例である。
【0051】この場合、集中状態管理部側では、各ユニ
ットから依頼されるコマンドを処理するためのプログラ
ムを保持することが必要となる。ところでPMデータ更
新のような処理は、ユニットの機能に応じてその更新プ
ログラムが異なるため、ユニットの機能アップにともな
って集中状態管理部でもそれに対応したプログラムを保
持することが必要となるため、ユニットの変更に応じて
集中状態管理部でもそのプログラムの変更すなわちハー
ドを変更することが必要となる。
ットから依頼されるコマンドを処理するためのプログラ
ムを保持することが必要となる。ところでPMデータ更
新のような処理は、ユニットの機能に応じてその更新プ
ログラムが異なるため、ユニットの機能アップにともな
って集中状態管理部でもそれに対応したプログラムを保
持することが必要となるため、ユニットの変更に応じて
集中状態管理部でもそのプログラムの変更すなわちハー
ドを変更することが必要となる。
【0052】本発明では集中状態管理部側ではユニット
に対応したプログラムを保持することは必要でなく、ダ
ウンロードされたプログラムを実行すればよい。その依
頼されたユニットの機能を意識することは必要がない。
に対応したプログラムを保持することは必要でなく、ダ
ウンロードされたプログラムを実行すればよい。その依
頼されたユニットの機能を意識することは必要がない。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、集中状態管理部のプロ
グラム格納部に、各ユニットが持つプログラムをダウン
ロードすることにより、各ユニットがどのような機能を
遂行するのかということを全く意識することなくデータ
更新処理等のデータ処理を行うことができる。しかもユ
ニットを増設する等の機能アップに際しても、これにも
とづき集中状態管理部のハードを変更する必要はない。
グラム格納部に、各ユニットが持つプログラムをダウン
ロードすることにより、各ユニットがどのような機能を
遂行するのかということを全く意識することなくデータ
更新処理等のデータ処理を行うことができる。しかもユ
ニットを増設する等の機能アップに際しても、これにも
とづき集中状態管理部のハードを変更する必要はない。
【0054】また集中状態管理部のデータを更新する場
合や、チェックSUM計算を行う場合、集中状態管理部
からユニット側にデータを移動させることなく処理でき
るため、集中状態管理部とユニット間のシーケンスが増
え、時間がかかるという問題はなくなった。したがって
各ユニットにおけるメモリ容量が不十分の場合でも、デ
ータ転送シーケンスの増大にともなって処理時間がかか
るという問題も解消される。
合や、チェックSUM計算を行う場合、集中状態管理部
からユニット側にデータを移動させることなく処理でき
るため、集中状態管理部とユニット間のシーケンスが増
え、時間がかかるという問題はなくなった。したがって
各ユニットにおけるメモリ容量が不十分の場合でも、デ
ータ転送シーケンスの増大にともなって処理時間がかか
るという問題も解消される。
【0055】このように集中状態管理部はユニットの種
別や管理データとは独立であるので、Unit増設等の
機能アップが容易に行えるので機能アップ時の作業効率
を向上させることができる。
別や管理データとは独立であるので、Unit増設等の
機能アップが容易に行えるので機能アップ時の作業効率
を向上させることができる。
【0056】さらに、各ユニットにおけるメモリ容量が
不十分であるという現在の問題点から発生するデータ更
新時間遅延等の問題点も解消できる。
不十分であるという現在の問題点から発生するデータ更
新時間遅延等の問題点も解消できる。
【図1】本発明の原理図を示す。
【図2】本発明の一実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】(A)は本発明の動作説明図であり、(B)は
コマンドを使用したときの動作説明図である。
コマンドを使用したときの動作説明図である。
【図5】伝送装置と集中状態管理部の関連説明及び集中
状態管理部とユニットとの関連説明ずである。
状態管理部とユニットとの関連説明ずである。
【図6】従来の集中状態管理部とユニットとの間のデー
タ更新説明図である。
タ更新説明図である。
【図7】従来の集中状態管理部とユニットとの間のチェ
ックSUMチェック説明図である。
ックSUMチェック説明図である。
1 集中状態管理部
2 CPU
3 メモリ
4 プログラムメモリ
10、11、12、13 ユニット
20 プログラムメモリ
21 ダウンロード手段
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ所定の処理機能を有する複数
種類のユニット(10)、(11)・・・と、これらの
ユニットが接続され、前記ユニットの状態を表わす複数
種類のデータを記憶するメモリ(3)を有する状態管理
装置(1)と、これら複数のユニット(10)、(11
)・・・の状態を集中的に管理する集中状態管理部メモ
リ更新方式において、ユニット(10)、(11)・・
・に集中状態管理部(1)のメモリ(3)上のデータを
更新するプログラムを保持させるプログラム保持手段(
20)と、このプログラム保持手段(20)のプログラ
ムをユニットから集中状態管理部(1)にダウンロード
するダウンロード手段(21)を有し、集中状態管理部
ではこのダウンロードされたプログラムにもとづきメモ
リ(3)上のデータの更新を行うことを特徴とする集中
状態管理部メモリ更新方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8201591A JPH04292048A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 集中状態管理部メモリ更新方式 |
| US08/319,472 US5530949A (en) | 1991-03-19 | 1994-10-06 | Transmission equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8201591A JPH04292048A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 集中状態管理部メモリ更新方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292048A true JPH04292048A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13762698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8201591A Withdrawn JPH04292048A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-20 | 集中状態管理部メモリ更新方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04292048A (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8201591A patent/JPH04292048A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |