JPH04292100A - 案内放送装置 - Google Patents
案内放送装置Info
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- JPH04292100A JPH04292100A JP8058291A JP8058291A JPH04292100A JP H04292100 A JPH04292100 A JP H04292100A JP 8058291 A JP8058291 A JP 8058291A JP 8058291 A JP8058291 A JP 8058291A JP H04292100 A JPH04292100 A JP H04292100A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100048046 Arabidopsis thaliana UGT84A2 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は案内放送装置に係わり、
特に車両の現在位置に応じた言語で車内外における案内
放送を行う案内放送装置に関する。ヨ−ロッパにおいて
は、複数の国を通過するバス路線がある。かかるバス路
線の運行に際しては、車内あるいは車外における案内放
送(車内あるいはバスに乗り込んで来る人たちへの案内
放送)をバスが存在する地域に応じた言語で行うことが
要望されている。
特に車両の現在位置に応じた言語で車内外における案内
放送を行う案内放送装置に関する。ヨ−ロッパにおいて
は、複数の国を通過するバス路線がある。かかるバス路
線の運行に際しては、車内あるいは車外における案内放
送(車内あるいはバスに乗り込んで来る人たちへの案内
放送)をバスが存在する地域に応じた言語で行うことが
要望されている。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の国を通過するバス路線のそ
れぞれの停留所で乗降する客に対してバスの乗務員は以
下の(1)〜(4)のいずれかの方法で案内放送を行っ
ている。すなわち、(1) 英語なら英語だけ、1カ国
語のみで放送する、(2) 放送言語を一々選択して放
送する、(3) 予め1以上の言語を選択しておき、該
言語で順番に放送する、(4) 必要な言語を全て放送
する、のいずれかの方法で案内放送をしている。
れぞれの停留所で乗降する客に対してバスの乗務員は以
下の(1)〜(4)のいずれかの方法で案内放送を行っ
ている。すなわち、(1) 英語なら英語だけ、1カ国
語のみで放送する、(2) 放送言語を一々選択して放
送する、(3) 予め1以上の言語を選択しておき、該
言語で順番に放送する、(4) 必要な言語を全て放送
する、のいずれかの方法で案内放送をしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(1)の方法
では、放送言語を母国語としていない者は案内放送を理
解できない問題があり、(2)の方法では、案内放送は
バスが現在存在する国の言語で行われるが、国境等では
数カ国語の放送が必要となり、かかる場合に対応できな
い問題があり、(3),(4)の方法では、不要な言語
の放送が行われる回数が多くなり、好ましくない問題が
ある。
では、放送言語を母国語としていない者は案内放送を理
解できない問題があり、(2)の方法では、案内放送は
バスが現在存在する国の言語で行われるが、国境等では
数カ国語の放送が必要となり、かかる場合に対応できな
い問題があり、(3),(4)の方法では、不要な言語
の放送が行われる回数が多くなり、好ましくない問題が
ある。
【0004】以上から本発明の目的は、バスが存在する
国あるいは地域に応じた1以上の言語で的確に案内放送
ができる案内放送装置を提供することである。本発明の
別の目的は、複数言語の国の国内では該複数の言語で案
内放送ができる案内放送装置を提供することである。本
発明の更に別の目的は、国境付近においては国境を構成
している複数の国の言語で案内放送ができる案内放送装
置を提供することである。
国あるいは地域に応じた1以上の言語で的確に案内放送
ができる案内放送装置を提供することである。本発明の
別の目的は、複数言語の国の国内では該複数の言語で案
内放送ができる案内放送装置を提供することである。本
発明の更に別の目的は、国境付近においては国境を構成
している複数の国の言語で案内放送ができる案内放送装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、FM放送信号に重畳されて送られてくるRDSデ
ータを復調するRDS受信機と、各国名に対応させて使
用言語と隣接国名、並びにRDSデータのPIコ−ドに
対応させて国名を記憶する記憶部と、案内放送メッセ−
ジを各言語で記憶するメッセ−ジメモリと、車両の移動
に伴って放送すべき言語を決定する制御部と、該決定さ
れた言語で案内放送メッセ−ジを出力する案内放送出力
部により達成される。
れば、FM放送信号に重畳されて送られてくるRDSデ
ータを復調するRDS受信機と、各国名に対応させて使
用言語と隣接国名、並びにRDSデータのPIコ−ドに
対応させて国名を記憶する記憶部と、案内放送メッセ−
ジを各言語で記憶するメッセ−ジメモリと、車両の移動
に伴って放送すべき言語を決定する制御部と、該決定さ
れた言語で案内放送メッセ−ジを出力する案内放送出力
部により達成される。
【0006】
【作用】各国名に対応させて使用言語と隣接国名、RD
SデータのPIコ−ドに対応させて国名をそれぞれ記憶
部に記憶しておくと共に、予め、バスの出発国名を車両
が属する国として初期設定しておく。そして、バスの移
動に伴いRDS受信機はFM放送信号を受信すると共に
、FM放送信号に含まれるPIコ−ドを識別し、コント
ローラは受信電界強度が大きいPIコ−ドに基づいて車
両が属する国名を更新し、かつ、受信電界強度が第1〜
第n番目に大きいFM放送信号に含まれるPIコ−ドを
求め、求めた各PIコ−ドが指示する国名のうち、車両
が属する国又はその隣接国と一致する国名を求め、該国
名より放送言語を決定し、案内放送出力部は該言語の案
内放送メッセ−ジを放送する。
SデータのPIコ−ドに対応させて国名をそれぞれ記憶
部に記憶しておくと共に、予め、バスの出発国名を車両
が属する国として初期設定しておく。そして、バスの移
動に伴いRDS受信機はFM放送信号を受信すると共に
、FM放送信号に含まれるPIコ−ドを識別し、コント
ローラは受信電界強度が大きいPIコ−ドに基づいて車
両が属する国名を更新し、かつ、受信電界強度が第1〜
第n番目に大きいFM放送信号に含まれるPIコ−ドを
求め、求めた各PIコ−ドが指示する国名のうち、車両
が属する国又はその隣接国と一致する国名を求め、該国
名より放送言語を決定し、案内放送出力部は該言語の案
内放送メッセ−ジを放送する。
【0007】このように、RDSデータに基づいて現在
車両が存在する国及び地域を正確に識別するようにした
から、バスが存在する地域に応じた1以上の言語で的確
に案内放送ができる。
車両が存在する国及び地域を正確に識別するようにした
から、バスが存在する地域に応じた1以上の言語で的確
に案内放送ができる。
【0008】
【実施例】全体の構成
第1図は本発明の案内放送装置の一実施例構成図で
ある。図中、11はFM放送信号に重畳されて送られて
くるRDSデータを復調するRDS受信機、12は車両
の移動に伴ってRDS受信機にシ−ク動作を行わせると
共に、放送すべき言語を決定するコントローラ、13は
案内放送言語を決定するための種々のデータを記憶する
データメモリ、14は案内放送メッセ−ジを各言語で記
憶するメッセ−ジメモリ、15はコントローラにより決
定された言語で案内放送メッセ−ジを放送する案内放送
出力部、16は案内放送装置の操作部である。
ある。図中、11はFM放送信号に重畳されて送られて
くるRDSデータを復調するRDS受信機、12は車両
の移動に伴ってRDS受信機にシ−ク動作を行わせると
共に、放送すべき言語を決定するコントローラ、13は
案内放送言語を決定するための種々のデータを記憶する
データメモリ、14は案内放送メッセ−ジを各言語で記
憶するメッセ−ジメモリ、15はコントローラにより決
定された言語で案内放送メッセ−ジを放送する案内放送
出力部、16は案内放送装置の操作部である。
【0009】RDS受信機
RDS受信機11において、11aはアンテナ、1
1bはフロントエンドで、PLL回路から出力される電
圧信号に基いて所定の放送局に同調して中間周波数信号
を発生する。11cは中間周波増幅器であり、フロント
エンド11bにより変換された中間周波数信号を増幅す
る。11dは57KHzのバンドパスフィルタ(BPF
)であり、RDSデータに基づいて振幅変調された57
KHzの副搬送波を通過させる。11eはRDSデコー
ダ・クロック再生回路であり、バンドパスフィルタ出力
よりRDSデータを復調すると共にクロックを再生する
。11fはグル−プ同期・誤り検出/訂正回路であり、
RDSデコーダ・クロック再生回路11eにより復調さ
れたRDSデータの誤りを、グループ毎に同期を取りな
がら検出し、その誤りを訂正する。11gはシグナルメ
ータであり、中間周波増幅器11cから出力される中間
周波数信号の信号強度を監視することにより受信レベル
(受信電界強度)Eを検出する。11hはステーション
ディテクタであり、受信信号の周波数偏移Δf(帯域幅
)の範囲内にあって、かつ信号強度が設定レベル以上の
時、受信局が存在する(局有り)と判定するもの、11
iはコントローラ14から入力された受信周波数データ
FDTに応じた電圧信号をフロントエンド11bに入力
して所定の放送局に同調させるPLL回路である。
1bはフロントエンドで、PLL回路から出力される電
圧信号に基いて所定の放送局に同調して中間周波数信号
を発生する。11cは中間周波増幅器であり、フロント
エンド11bにより変換された中間周波数信号を増幅す
る。11dは57KHzのバンドパスフィルタ(BPF
)であり、RDSデータに基づいて振幅変調された57
KHzの副搬送波を通過させる。11eはRDSデコー
ダ・クロック再生回路であり、バンドパスフィルタ出力
よりRDSデータを復調すると共にクロックを再生する
。11fはグル−プ同期・誤り検出/訂正回路であり、
RDSデコーダ・クロック再生回路11eにより復調さ
れたRDSデータの誤りを、グループ毎に同期を取りな
がら検出し、その誤りを訂正する。11gはシグナルメ
ータであり、中間周波増幅器11cから出力される中間
周波数信号の信号強度を監視することにより受信レベル
(受信電界強度)Eを検出する。11hはステーション
ディテクタであり、受信信号の周波数偏移Δf(帯域幅
)の範囲内にあって、かつ信号強度が設定レベル以上の
時、受信局が存在する(局有り)と判定するもの、11
iはコントローラ14から入力された受信周波数データ
FDTに応じた電圧信号をフロントエンド11bに入力
して所定の放送局に同調させるPLL回路である。
【0010】RDS受信機11はコントローラ12から
の指示に従ってスキャン動作を行い、受信電界強度E、
局有無信号B等をコントローラ12に入力すると共に、
FM放送信号に含まれるRDSデータを再生してコント
ローラ12に入力する。尚、RDSデータとしては現在
受信されているFM放送の (1)プログラム識別コード(PIコード)(2)放送
局名(PS) (3)同一番組放送中の放送局周波数リスト(AF)(
4)番組内容識別コード(PTY) (5)送信状態識別コード(DI) (6)音楽か会話かの識別コード(M/Sコード)(7
)交通情報放送局の識別コード(TP)(8)交通情報
放送中の識別コード(TA)等があり、PIコ−ドには
国別コ−ドが含まれている。
の指示に従ってスキャン動作を行い、受信電界強度E、
局有無信号B等をコントローラ12に入力すると共に、
FM放送信号に含まれるRDSデータを再生してコント
ローラ12に入力する。尚、RDSデータとしては現在
受信されているFM放送の (1)プログラム識別コード(PIコード)(2)放送
局名(PS) (3)同一番組放送中の放送局周波数リスト(AF)(
4)番組内容識別コード(PTY) (5)送信状態識別コード(DI) (6)音楽か会話かの識別コード(M/Sコード)(7
)交通情報放送局の識別コード(TP)(8)交通情報
放送中の識別コード(TA)等があり、PIコ−ドには
国別コ−ドが含まれている。
【0011】データメモリ
データメモリ12は、車両の出発国を記憶する出発
国名記憶域13aと、各国名に対応させて隣接国名を記
憶する隣接国記憶域13bと、各国名に対応させて使用
言語を記憶する言語記憶域13cと、PIコ−ドに対応
させて該PIコ−ドが指示する国名を記憶するPIコ−
ド・国名記憶域13dを有している。
国名記憶域13aと、各国名に対応させて隣接国名を記
憶する隣接国記憶域13bと、各国名に対応させて使用
言語を記憶する言語記憶域13cと、PIコ−ドに対応
させて該PIコ−ドが指示する国名を記憶するPIコ−
ド・国名記憶域13dを有している。
【0012】図2(a)は国名と隣接国の対応関係の記
憶例、図2(b)は国名と使用言語の対応関係記憶例、
図2(c)はPIコ−ドと国名の対応関係の記憶例であ
る。
憶例、図2(b)は国名と使用言語の対応関係記憶例、
図2(c)はPIコ−ドと国名の対応関係の記憶例であ
る。
【0013】コントローラ
コントローラ12は、所定時間T毎に、受信電界強
度が大きい(例えば最大の)FM放送信号に重畳されて
いるPIコ−ドを用いて車両が現在存在する国を識別す
ると共に、受信電界強度が第1〜第n番目(nは例えば
3)に大きいFM放送信号に含まれるPIコ−ドを用い
て案内放送言語を決定する。
度が大きい(例えば最大の)FM放送信号に重畳されて
いるPIコ−ドを用いて車両が現在存在する国を識別す
ると共に、受信電界強度が第1〜第n番目(nは例えば
3)に大きいFM放送信号に含まれるPIコ−ドを用い
て案内放送言語を決定する。
【0014】すなわち、コントローラ12は受信電界強
度が最大のFM放送信号に重畳されているPIコ−ドが
指示する国(PIコ−ドが指示する国は1つに限らない
)であって、所定時間T前に車両が存在する国又は該国
に隣接する国と一致する国を車両が現在、存在する国で
あると認識する。
度が最大のFM放送信号に重畳されているPIコ−ドが
指示する国(PIコ−ドが指示する国は1つに限らない
)であって、所定時間T前に車両が存在する国又は該国
に隣接する国と一致する国を車両が現在、存在する国で
あると認識する。
【0015】又、コントローラ12は受信電界強度が第
1〜第n番目に大きいFM放送信号に含まれる1以上の
PIコ−ドを求め、求まった各PIコ−ドが指示する国
であって、現在車両が属する国又はその隣接国と一致す
る国を求め、該国の言語を案内放送言語として決定する
。
1〜第n番目に大きいFM放送信号に含まれる1以上の
PIコ−ドを求め、求まった各PIコ−ドが指示する国
であって、現在車両が属する国又はその隣接国と一致す
る国を求め、該国の言語を案内放送言語として決定する
。
【0016】メッセ−ジメモリ
メッセ−ジメモリ14には、案内放送メッセ−ジが
各国の言語で登録されている。例えば、案内放送メッセ
−ジに必要な主語、述語、停留所名、単語等の音片を各
言語毎に登録してある。これら音片は案内放送出力部1
5で所望の言語の案内放送メッセ−ジとなるように合成
される。尚、案内放送メッセ−ジを音片に区切らずその
まま登録しておくこともできるが、この場合にはメッセ
−ジメモリの容量が大きくなる。
各国の言語で登録されている。例えば、案内放送メッセ
−ジに必要な主語、述語、停留所名、単語等の音片を各
言語毎に登録してある。これら音片は案内放送出力部1
5で所望の言語の案内放送メッセ−ジとなるように合成
される。尚、案内放送メッセ−ジを音片に区切らずその
まま登録しておくこともできるが、この場合にはメッセ
−ジメモリの容量が大きくなる。
【0017】案内放送出力部
案内放送出力部15は、指示された言語の所定の案
内放送メッセ−ジを合成して出力するもので、音声合成
回路15a、アンプ15b、スピ−カ15cを有してい
る。
内放送メッセ−ジを合成して出力するもので、音声合成
回路15a、アンプ15b、スピ−カ15cを有してい
る。
【0018】全体の動作
図3は本発明に係わる案内放送装置の制御の流れ図
である。尚、バスは図4に示すように、A国の出発地P
sより、B国、C国を経由してD国の目的地Peに向か
うものとする。又、データメモリ12には、装置製造時
の段階で各国名に対応させて隣接国名や使用言語が記憶
され、またPIコ−ドに対応させて該PIコ−ドが指示
する国名が記憶されている。
である。尚、バスは図4に示すように、A国の出発地P
sより、B国、C国を経由してD国の目的地Peに向か
うものとする。又、データメモリ12には、装置製造時
の段階で各国名に対応させて隣接国名や使用言語が記憶
され、またPIコ−ドに対応させて該PIコ−ドが指示
する国名が記憶されている。
【0019】出発に先立って操作部16より、出発国名
(A国)を入力しバスが現在存在している国名(現在国
という)を設定する(ステップ101)。このように、
出発国を設定する理由は、PIコ−ドにより指示される
国が複数存在する場合があり、最大受信電界強度のFM
放送信号に含まれるPIコ−ドのみからは車両(バス)
が存在する国を特定できないからである。尚、1つの国
に隣接する複数の国は互いに異なったPIコ−ドを有し
ている。
(A国)を入力しバスが現在存在している国名(現在国
という)を設定する(ステップ101)。このように、
出発国を設定する理由は、PIコ−ドにより指示される
国が複数存在する場合があり、最大受信電界強度のFM
放送信号に含まれるPIコ−ドのみからは車両(バス)
が存在する国を特定できないからである。尚、1つの国
に隣接する複数の国は互いに異なったPIコ−ドを有し
ている。
【0020】バスの走行に応じてRDS受信機11は所
定時間T毎にコントローラ12からの指示に従ってFM
放送の全帯域をスキャンし、受信電界強度やRDSデー
タをコントローラ12に入力する(ステップ102)。
定時間T毎にコントローラ12からの指示に従ってFM
放送の全帯域をスキャンし、受信電界強度やRDSデー
タをコントローラ12に入力する(ステップ102)。
【0021】コントローラ12は受信電解強度順にPI
コ−ドを並び変えて、第1位〜第3位のPIコ−ドを検
出する(ステップ103)。又、以上と並行して、例え
ばバスが停留所に到来して所定の案内放送メッセ−ジを
音声出力する状況になったか、監視する(ステップ10
4)。
コ−ドを並び変えて、第1位〜第3位のPIコ−ドを検
出する(ステップ103)。又、以上と並行して、例え
ばバスが停留所に到来して所定の案内放送メッセ−ジを
音声出力する状況になったか、監視する(ステップ10
4)。
【0022】放送状況になっていなければ、第1位のP
Iコ−ドが変化したかチェックする(ステップ105)
。まだ、隣接国へ進入せず、あるいは国境近傍に到来し
ておらず、第1位のPIコ−ドが変化してなければ現在
国を変更せずステップ103以降の処理を繰返す。
Iコ−ドが変化したかチェックする(ステップ105)
。まだ、隣接国へ進入せず、あるいは国境近傍に到来し
ておらず、第1位のPIコ−ドが変化してなければ現在
国を変更せずステップ103以降の処理を繰返す。
【0023】しかし、隣接国へ進入し、あるいは国境近
くになって第1位のPIコ−ドが変化すれば、該第1位
のPIコ−ドが指示する国のうち、現在国と隣接してい
る国を求め(ステップ106)、該国を現在車両が属す
る国であると見做して現在国を更新し(ステップ107
)、ステップ103以降の処理を繰り返す。尚、現在国
と隣接する国はデータメモリ13に記憶されている国名
・隣接国対応表より求めることができる。
くになって第1位のPIコ−ドが変化すれば、該第1位
のPIコ−ドが指示する国のうち、現在国と隣接してい
る国を求め(ステップ106)、該国を現在車両が属す
る国であると見做して現在国を更新し(ステップ107
)、ステップ103以降の処理を繰り返す。尚、現在国
と隣接する国はデータメモリ13に記憶されている国名
・隣接国対応表より求めることができる。
【0024】ステップ104で所定の案内放送メッセ−
ジを音声出力する状況になっていれば、コントローラ1
2は第1位〜第3位のPIコ−ドを用いて放送言語を決
定する。すなわち、コントローラ12は受信電界強度が
第1〜第3番目に大きいFM放送信号に含まれるPIコ
−ドを求め、各PIコ−ドが指示する国をデータメモリ
13に記憶されているPIコ−ド・国名対応表より求め
る(ステップ108)。
ジを音声出力する状況になっていれば、コントローラ1
2は第1位〜第3位のPIコ−ドを用いて放送言語を決
定する。すなわち、コントローラ12は受信電界強度が
第1〜第3番目に大きいFM放送信号に含まれるPIコ
−ドを求め、各PIコ−ドが指示する国をデータメモリ
13に記憶されているPIコ−ド・国名対応表より求め
る(ステップ108)。
【0025】ついで、各PIコ−ドが指示する各国の言
語をデータメモリ13に記憶されている国・使用言語対
応表より求め(ステップ109)、前回の案内放送の言
語を含め、求めた言語のうち重複する言語を1つにまと
めて案内放送言語を決定し(ステップ110)、案内放
送出力部15をして最終決定した1以上の言語で案内放
送メッセ−ジを放送する(ステップ111)。
語をデータメモリ13に記憶されている国・使用言語対
応表より求め(ステップ109)、前回の案内放送の言
語を含め、求めた言語のうち重複する言語を1つにまと
めて案内放送言語を決定し(ステップ110)、案内放
送出力部15をして最終決定した1以上の言語で案内放
送メッセ−ジを放送する(ステップ111)。
【0026】以上により、(1) 国境から離れたA国
内のバス経路BRT1においては、第1位〜第3位のP
Iコ−ドは「0」となり、A国の言語で案内放送が行わ
れる。 (2) A,B国の国境におけるバス経路BRT2にお
いては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「0」又は「1
」となり、A及び又はB国の言語で案内放送が行われ、
現在国はA又はB国となる。 (3) 国境から離れたB国内のバス経路BRT3にお
いては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「1」となり、
B国の言語で案内放送が行われ、現在国はB国となる。
内のバス経路BRT1においては、第1位〜第3位のP
Iコ−ドは「0」となり、A国の言語で案内放送が行わ
れる。 (2) A,B国の国境におけるバス経路BRT2にお
いては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「0」又は「1
」となり、A及び又はB国の言語で案内放送が行われ、
現在国はA又はB国となる。 (3) 国境から離れたB国内のバス経路BRT3にお
いては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「1」となり、
B国の言語で案内放送が行われ、現在国はB国となる。
【0027】(4) B,C,E国の国境におけるバス
経路BRT4においては、第1位〜第3位のPIコ−ド
は「1」又は「2」又は「4」となり、B及び又はC及
び又はE国の言語で案内放送が行われる。尚、現在国は
B又はC又はE国となる。 (5) 国境から離れたC国内のバス経路BRT5にお
いては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「2」となり、
C国の言語で案内放送が行われ、現在国はC国となる。
経路BRT4においては、第1位〜第3位のPIコ−ド
は「1」又は「2」又は「4」となり、B及び又はC及
び又はE国の言語で案内放送が行われる。尚、現在国は
B又はC又はE国となる。 (5) 国境から離れたC国内のバス経路BRT5にお
いては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「2」となり、
C国の言語で案内放送が行われ、現在国はC国となる。
【0028】(6) C,D国の国境におけるバス経路
BRT6においては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「
2」又は「3」となり、C及び又はD国の言語で案内放
送が行われ、現在国はC又はD国となる。 (7) 国境から離れたD国内のバス経路BRT7にお
いては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「3」となり、
D国の言語で案内放送が行われる。尚、現在国はD国と
なる。
BRT6においては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「
2」又は「3」となり、C及び又はD国の言語で案内放
送が行われ、現在国はC又はD国となる。 (7) 国境から離れたD国内のバス経路BRT7にお
いては、第1位〜第3位のPIコ−ドは「3」となり、
D国の言語で案内放送が行われる。尚、現在国はD国と
なる。
【0029】以上では、最大受信電界強度のPIコ−ド
に基づいて現在国を決定しているが、本発明はかかる場
合に限らず、例えば受信電界強度が強い幾つかのFM放
送信号に重畳されているPIコ−ドが、最も多く指示し
ている国を現在国とするようにもできる。
に基づいて現在国を決定しているが、本発明はかかる場
合に限らず、例えば受信電界強度が強い幾つかのFM放
送信号に重畳されているPIコ−ドが、最も多く指示し
ている国を現在国とするようにもできる。
【0030】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々
の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するもので
はない。
本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々
の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するもので
はない。
【0031】
【発明の効果】以上本発明によれば、RDSデータに基
づいて現在車両が存在する国及び地域を正確に識別する
ように構成したから、バスが存在する地域に応じた1以
上の言語で的確に案内放送ができ、又、複数言語の国の
国内では該複数の言語で案内放送ができ、しかも国境付
近においては国境を構成している複数の国の言語で案内
放送ができる
づいて現在車両が存在する国及び地域を正確に識別する
ように構成したから、バスが存在する地域に応じた1以
上の言語で的確に案内放送ができ、又、複数言語の国の
国内では該複数の言語で案内放送ができ、しかも国境付
近においては国境を構成している複数の国の言語で案内
放送ができる
【図1】本発明の案内放送装置の一実施例構成図である
。
。
【図2】データメモリの記憶例説明図である。
【図3】本発明に係わる案内放送装置の制御の流れ図で
ある。
ある。
【図4】案内放送装置の制御の説明図である。
11・・RDS受信機
12・・コントローラ
13・・データメモリ
14・・メッセ−ジメモリ
15・・案内放送出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の現在位置に応じた言語で案内放
送を行う案内放送装置において、FM放送信号に重畳さ
れて送られてくるRDSデータを復調するRDS受信機
と、各国名に対応させて使用言語と隣接国名を記憶する
と共に、RDSデータのPIコ−ドが指示する国名を、
該PIコ−ドに対応させて記憶する記憶部と、案内放送
メッセ−ジを各言語で記憶するメッセ−ジメモリと、受
信電界強度が第1〜第n番目に大きいFM放送信号に含
まれる1以上のPIコ−ドを求め、求まった各PIコ−
ドが指示する国名のうち、現在車両が属する国又はその
隣接国と一致する国名を求め、該求めた国の言語を案内
放送の言語として決定する制御部と、該決定された言語
の案内放送メッセ−ジを音声として出力する案内放送出
力部とを備えたことを特徴とする案内放送装置。 - 【請求項2】出発国名を現在車両が属する国として設定
する手段を備え、制御部は受信電界強度が大きいPIコ
−ドに基づいて現在車両が属する国名を更新することを
特徴とする請求項1記載の案内放送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8058291A JPH04292100A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 案内放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8058291A JPH04292100A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 案内放送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292100A true JPH04292100A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13722344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8058291A Withdrawn JPH04292100A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 案内放送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04292100A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08340599A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-24 | Philips Electron Nv | 多言語メッセージ発生器を含んでいる交通情報システム |
| EP0756261A1 (de) * | 1995-07-26 | 1997-01-29 | Philips Patentverwaltung GmbH | RDS-TMC-Rundfunkempfänger |
| EP2395437A1 (en) * | 2010-06-14 | 2011-12-14 | Alcatel Lucent | System and method for providing real time translation in a radio |
| JP2013207370A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Alpine Electronics Inc | ラジオ受信機 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8058291A patent/JPH04292100A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08340599A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-24 | Philips Electron Nv | 多言語メッセージ発生器を含んでいる交通情報システム |
| US5835854A (en) * | 1995-05-31 | 1998-11-10 | Vdo Control Systems, Inc. | Traffic information system comprising a multilingual message generator |
| EP0756261A1 (de) * | 1995-07-26 | 1997-01-29 | Philips Patentverwaltung GmbH | RDS-TMC-Rundfunkempfänger |
| EP2395437A1 (en) * | 2010-06-14 | 2011-12-14 | Alcatel Lucent | System and method for providing real time translation in a radio |
| WO2011157518A1 (en) * | 2010-06-14 | 2011-12-22 | Alcatel Lucent | System and method for providing real time translation in a radio |
| JP2013207370A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Alpine Electronics Inc | ラジオ受信機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |