JPH04292144A - X線透視撮影装置 - Google Patents
X線透視撮影装置Info
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- JPH04292144A JPH04292144A JP3054805A JP5480591A JPH04292144A JP H04292144 A JPH04292144 A JP H04292144A JP 3054805 A JP3054805 A JP 3054805A JP 5480591 A JP5480591 A JP 5480591A JP H04292144 A JPH04292144 A JP H04292144A
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- JP
- Japan
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- ray
- fluoroscopy
- filter section
- filter part
- imaging
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- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 37
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 11
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004846 x-ray emission Methods 0.000 description 8
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 5
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 210000001035 gastrointestinal tract Anatomy 0.000 description 1
- 210000002438 upper gastrointestinal tract Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集団検診に有用なX線
透視撮影装置に関するものである。
透視撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、X線診断装置による消化管診断は
、X線透視撮影装置によりX線透視とX線撮影で行われ
る。すなわち、微小線量のX線透視で被検体の部位を確
認し、大線量のX線撮影でフィルム撮影を行う。ここで
、X線透視は管電圧80KV,管電流1mA程度のX線
条件で、X線撮影は管電圧80KV,管電流200mA
,時間50ms程度のX線条件で、各々行われる。
、X線透視撮影装置によりX線透視とX線撮影で行われ
る。すなわち、微小線量のX線透視で被検体の部位を確
認し、大線量のX線撮影でフィルム撮影を行う。ここで
、X線透視は管電圧80KV,管電流1mA程度のX線
条件で、X線撮影は管電圧80KV,管電流200mA
,時間50ms程度のX線条件で、各々行われる。
【0003】ところで集団検診においては、健康な人を
X線撮影することによる撮影の効果と被曝による不利益
が比較衡量され、X線撮影時のX線条件は管電圧80K
V,管電流50mA,時間40ms程度と低く抑えられ
てきた。撮影枚数も一人当たり7枚程度に制限されるこ
とが多い。また集団検診における透視時間は1人当たり
約3分間である。
X線撮影することによる撮影の効果と被曝による不利益
が比較衡量され、X線撮影時のX線条件は管電圧80K
V,管電流50mA,時間40ms程度と低く抑えられ
てきた。撮影枚数も一人当たり7枚程度に制限されるこ
とが多い。また集団検診における透視時間は1人当たり
約3分間である。
【0004】上記の例で、集団検診における一人当たり
の被曝量を計算すると、X線透視では180mAs(=
1mA×3分×60秒)、X線撮影では14mAs(=
50mA×40ms×7枚)となり、X線透視での被曝
量はX線撮影での被曝量の12.8倍ということになる
。
の被曝量を計算すると、X線透視では180mAs(=
1mA×3分×60秒)、X線撮影では14mAs(=
50mA×40ms×7枚)となり、X線透視での被曝
量はX線撮影での被曝量の12.8倍ということになる
。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、集団
検診における被曝量低減について、X線撮影についてだ
け配慮し、X線透視については配慮されていなかった。 しかも検診時の被曝量の比率が、主として被検体の部位
確認のためのX線透視について9割以上(=180/(
180+14))と極めて大きく、総被曝量も多くなる
という問題点があった。
検診における被曝量低減について、X線撮影についてだ
け配慮し、X線透視については配慮されていなかった。 しかも検診時の被曝量の比率が、主として被検体の部位
確認のためのX線透視について9割以上(=180/(
180+14))と極めて大きく、総被曝量も多くなる
という問題点があった。
【0006】本発明の目的は、X線透視の被曝量を低減
し、フィルム撮影像の画質を劣化させることなく、検診
時の総被曝量を大幅に低減することができ、しかもその
ために何等操作上の手間を要することのないX線透視撮
影装置を提供することにある。
し、フィルム撮影像の画質を劣化させることなく、検診
時の総被曝量を大幅に低減することができ、しかもその
ために何等操作上の手間を要することのないX線透視撮
影装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、フィルタ部
又は無フィルタ部からなる撮影用X線フィルタ部と、こ
の撮影用X線フィルタ部よりもX線エネルギの減弱率の
高いフィルタ部からなる透視用X線フィルタ部と、撮影
時には前記撮影用X線フィルタ部を、透視時には前記透
視用X線フィルタ部を、被検体へのX線照射経路中に切
換え介在させるX線フィルタ部駆動装置とを備えてなる
集団検診用フィルタ装置を設けることにより達成される
。
又は無フィルタ部からなる撮影用X線フィルタ部と、こ
の撮影用X線フィルタ部よりもX線エネルギの減弱率の
高いフィルタ部からなる透視用X線フィルタ部と、撮影
時には前記撮影用X線フィルタ部を、透視時には前記透
視用X線フィルタ部を、被検体へのX線照射経路中に切
換え介在させるX線フィルタ部駆動装置とを備えてなる
集団検診用フィルタ装置を設けることにより達成される
。
【0008】
【作用】前記集団検診用フィルタ装置のX線フィルタ部
駆動装置は、撮影時には撮影用X線フィルタ部を、透視
時には撮影用X線フィルタ部よりもX線エネルギの減弱
率の高いフィルタ部からなる透視用X線フィルタ部を、
被検体へのX線照射経路中に、主としてX線管のX線放
射口を覆う位置に、切換え介在させる。
駆動装置は、撮影時には撮影用X線フィルタ部を、透視
時には撮影用X線フィルタ部よりもX線エネルギの減弱
率の高いフィルタ部からなる透視用X線フィルタ部を、
被検体へのX線照射経路中に、主としてX線管のX線放
射口を覆う位置に、切換え介在させる。
【0009】ここで、透視用X線フィルタ部のX線エネ
ルギの減弱率は撮影用X線フィルタ部のそれより高けれ
ばよく、換言すれば撮影用X線フィルタ部のX線エネル
ギの減弱率は従前通りでよい。
ルギの減弱率は撮影用X線フィルタ部のそれより高けれ
ばよく、換言すれば撮影用X線フィルタ部のX線エネル
ギの減弱率は従前通りでよい。
【0010】これにより、フィルム撮影像の画質を劣化
させることなく、被曝量の比率の極めて大きいX線透視
での被曝量が低減され、検診時の総被曝量が大幅に低減
される。しかも、撮影用X線フィルタ部と透視用X線フ
ィルタ部の切換えは、例えば撮影開始信号や透視撮影切
換信号などでX線フィルタ部駆動装置を制御することで
できるので、何等操作上の手間を要することがない。
させることなく、被曝量の比率の極めて大きいX線透視
での被曝量が低減され、検診時の総被曝量が大幅に低減
される。しかも、撮影用X線フィルタ部と透視用X線フ
ィルタ部の切換えは、例えば撮影開始信号や透視撮影切
換信号などでX線フィルタ部駆動装置を制御することで
できるので、何等操作上の手間を要することがない。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0012】図1は、本発明によるX線透視撮影装置の
一実施例を示す構成図である。この図1において、1は
X線管、2はこのX線管2からのX線が曝射される被検
体、3はこの被検体2が寝載された天板、4はX線像を
可視光像に変換するイメージインテンシファイア(以下
、I.I.という。)である。
一実施例を示す構成図である。この図1において、1は
X線管、2はこのX線管2からのX線が曝射される被検
体、3はこの被検体2が寝載された天板、4はX線像を
可視光像に変換するイメージインテンシファイア(以下
、I.I.という。)である。
【0013】また、5はI.I.4からの可視光像を分
配するディストリビュータ、6はディストリビュータ5
からの可視光像をフィルム撮影するスポットカメラ、7
はディストリビュータ5からの可視光像を撮像するテレ
ビカメラである。
配するディストリビュータ、6はディストリビュータ5
からの可視光像をフィルム撮影するスポットカメラ、7
はディストリビュータ5からの可視光像を撮像するテレ
ビカメラである。
【0014】更に、8は透視及び撮影時のX線条件など
を制御するX線制御回路、9はこの透視撮影制御回路8
で制御され、前記X線管1に電源を与えてX線を放射さ
せる高電圧発生装置である。
を制御するX線制御回路、9はこの透視撮影制御回路8
で制御され、前記X線管1に電源を与えてX線を放射さ
せる高電圧発生装置である。
【0015】以上は、従来装置と特に変わるところはな
く、本発明ではこのような構成に集団検診用フィルタ装
置10を付加したものである。
く、本発明ではこのような構成に集団検診用フィルタ装
置10を付加したものである。
【0016】この集団検診用フィルタ装置10は、フィ
ルタ部又は無フィルタ部からなる撮影用X線フィルタ部
10aと、この撮影用X線フィルタ部10aよりもX線
エネルギの減弱率の高いフィルタ部からなる透視用X線
フィルタ部10bと、撮影時には前記撮影用X線フィル
タ部10aを、透視時には前記透視用X線フィルタ部1
0bを、前記被検体2へのX線照射経路中に切換え介在
させるX線フィルタ部駆動装置10cとを備えてなる。
ルタ部又は無フィルタ部からなる撮影用X線フィルタ部
10aと、この撮影用X線フィルタ部10aよりもX線
エネルギの減弱率の高いフィルタ部からなる透視用X線
フィルタ部10bと、撮影時には前記撮影用X線フィル
タ部10aを、透視時には前記透視用X線フィルタ部1
0bを、前記被検体2へのX線照射経路中に切換え介在
させるX線フィルタ部駆動装置10cとを備えてなる。
【0017】図示例では、撮影用X線フィルタ部10a
は何等フィルタの存在しない無フィルタ部からなり、ま
た透視用X線フィルタ部10bは低エネルギ成分(いわ
ゆる軟線)をカットする特性をもつ。なお、撮影用X線
フィルタ部10aをフィルタ部とするときは、得られる
画像のコントラストを上げるため上記軟線を多く通すも
のが用いられ、フィルム撮影像の画質を一定レベル以上
に維持する。
は何等フィルタの存在しない無フィルタ部からなり、ま
た透視用X線フィルタ部10bは低エネルギ成分(いわ
ゆる軟線)をカットする特性をもつ。なお、撮影用X線
フィルタ部10aをフィルタ部とするときは、得られる
画像のコントラストを上げるため上記軟線を多く通すも
のが用いられ、フィルム撮影像の画質を一定レベル以上
に維持する。
【0018】また、これら撮影用X線フィルタ部10a
と透視用X線フィルタ部10bとは、X線照射経路中に
、ここではX線管1のX線放射口1aに近接し、かつそ
のX線放射口1aを覆う位置に、ベルト10dを走行さ
せることにより交互に移動できるように配置されている
。そして、図示するように常時(透視時を含む。)は透
視用X線フィルタ部10bが上記放射口1aを覆う位置
にあって被曝量を低減させ、撮影時はX線フィルタ部駆
動装置10cが作動してベルト10dが図中矢印方向に
走行し、撮影用X線フィルタ部10aが上記放射口1a
を覆う位置に移動させる(透視用X線フィルタ部10b
が除去される)ように構成されている。撮影用X線フィ
ルタ部10aの上記放射口1aを覆う位置への移動制御
は、前記X線制御回路8からの撮影開始信号(X線管ロ
ータアップ信号)s1の立ち上がりに同期してX線フィ
ルタ部駆動装置10cを作動させることにより行う。
と透視用X線フィルタ部10bとは、X線照射経路中に
、ここではX線管1のX線放射口1aに近接し、かつそ
のX線放射口1aを覆う位置に、ベルト10dを走行さ
せることにより交互に移動できるように配置されている
。そして、図示するように常時(透視時を含む。)は透
視用X線フィルタ部10bが上記放射口1aを覆う位置
にあって被曝量を低減させ、撮影時はX線フィルタ部駆
動装置10cが作動してベルト10dが図中矢印方向に
走行し、撮影用X線フィルタ部10aが上記放射口1a
を覆う位置に移動させる(透視用X線フィルタ部10b
が除去される)ように構成されている。撮影用X線フィ
ルタ部10aの上記放射口1aを覆う位置への移動制御
は、前記X線制御回路8からの撮影開始信号(X線管ロ
ータアップ信号)s1の立ち上がりに同期してX線フィ
ルタ部駆動装置10cを作動させることにより行う。
【0019】なお、撮影が終わればX線フィルタ部駆動
装置10cが復帰動作し、撮影用X線フィルタ部10a
及び透視用X線フィルタ部10bは図示位置に復帰移動
する。
装置10cが復帰動作し、撮影用X線フィルタ部10a
及び透視用X線フィルタ部10bは図示位置に復帰移動
する。
【0020】次に動作について説明する。通常の上部消
化管の集団検診においては、X線管1より放射されたX
線は被検体2と天板3を透過し、I.I.4に入射して
可視光に変換される。I.I.4より出射される可視光
像は、ディストリビュータ5でスポットカメラ6とテレ
ビカメラ7に分配される。
化管の集団検診においては、X線管1より放射されたX
線は被検体2と天板3を透過し、I.I.4に入射して
可視光に変換される。I.I.4より出射される可視光
像は、ディストリビュータ5でスポットカメラ6とテレ
ビカメラ7に分配される。
【0021】これにより、スポットカメラ6による撮影
とテレビカメラ7による透視が可能になり、テレビカメ
ラ7による透視で部位の確認を行い、スポットカメラ6
によりフィルム撮影が行われる。
とテレビカメラ7による透視が可能になり、テレビカメ
ラ7による透視で部位の確認を行い、スポットカメラ6
によりフィルム撮影が行われる。
【0022】ここで本発明では、X線管1のX線放射口
1aを覆う位置に撮影用X線フィルタ部10aと透視用
X線フィルタ部10bとが切換え移動可能の集団検診用
フィルタ装置10が設けられ、撮影時と透視時とでX線
透過させるフィルタ部10a,10bを切り換えている
。いま、透視用X線フィルタ部10bとして例えば厚さ
3mmのアルミニューム板を用い、透視時にこれを上記
X線放射口1aを覆う位置に置くと、これを置かないと
きに比べて低エネルギの軟線が除去できるので、被検体
2の表面被曝は50%程度の低減が期待できる。低エネ
ルギの軟線除去で線質が堅くなると、画像のコントラス
トが低下するが透視の主目的である撮影部位の確認のた
めには充分である。
1aを覆う位置に撮影用X線フィルタ部10aと透視用
X線フィルタ部10bとが切換え移動可能の集団検診用
フィルタ装置10が設けられ、撮影時と透視時とでX線
透過させるフィルタ部10a,10bを切り換えている
。いま、透視用X線フィルタ部10bとして例えば厚さ
3mmのアルミニューム板を用い、透視時にこれを上記
X線放射口1aを覆う位置に置くと、これを置かないと
きに比べて低エネルギの軟線が除去できるので、被検体
2の表面被曝は50%程度の低減が期待できる。低エネ
ルギの軟線除去で線質が堅くなると、画像のコントラス
トが低下するが透視の主目的である撮影部位の確認のた
めには充分である。
【0023】一方、撮影時は透視用X線フィルタ部10
bを移動させ、すなわち上記アルミニューム板がX線放
射口1aを覆う位置にない状態とし、撮影を行う。これ
により低エネルギの軟線は除去されず、コントラストの
ある画像を得ることができる。この場合、被曝量は上記
アルミニューム板がある場合に比べて多くなるが、前述
したように総被曝量の9割以上が透視によるので、全体
に占める被曝量の増分は僅かであり、その量は従来装置
による撮影時と同様である。
bを移動させ、すなわち上記アルミニューム板がX線放
射口1aを覆う位置にない状態とし、撮影を行う。これ
により低エネルギの軟線は除去されず、コントラストの
ある画像を得ることができる。この場合、被曝量は上記
アルミニューム板がある場合に比べて多くなるが、前述
したように総被曝量の9割以上が透視によるので、全体
に占める被曝量の増分は僅かであり、その量は従来装置
による撮影時と同様である。
【0024】上述実施例では、撮影用X線フィルタ部1
0aと透視用X線フィルタ部10bとは、X線管1のX
線放射口1aを覆う位置に、交互に移動できるように配
置したが、被検体2へのX線照射経路中に切換え介在可
能にすればよい。上述実施例のように、X線管1のX線
放射口1aの近接した位置で切換え介在可能にした場合
には、X線フィルタ部10a,10bを5cm程度、移
動するだけで充分であり、それらの細かい位置制御は不
要である。(X線フィルタ部10a,10bをX線放射
口1aから離れた位置に置く場合には、その大きさや位
置につき被検体2の視野を考慮しなければならないが、
上述実施例によればX線放射口1aを単に全開又は全閉
するように設定すればよい。)また上述実施例では、撮
影用X線フィルタ部10aと透視用X線フィルタ部10
bとをベルト10d上に設け、そのベルト10dを所定
距離走行させることにより被検体2へのX線照射経路中
に切換え介在するようにしたが、上記フィルタ部10a
,10bを円板上に設け、その円板を例えば180度回
転させることにより上記X線照射経路中に切換え介在す
るようにしてもよい。
0aと透視用X線フィルタ部10bとは、X線管1のX
線放射口1aを覆う位置に、交互に移動できるように配
置したが、被検体2へのX線照射経路中に切換え介在可
能にすればよい。上述実施例のように、X線管1のX線
放射口1aの近接した位置で切換え介在可能にした場合
には、X線フィルタ部10a,10bを5cm程度、移
動するだけで充分であり、それらの細かい位置制御は不
要である。(X線フィルタ部10a,10bをX線放射
口1aから離れた位置に置く場合には、その大きさや位
置につき被検体2の視野を考慮しなければならないが、
上述実施例によればX線放射口1aを単に全開又は全閉
するように設定すればよい。)また上述実施例では、撮
影用X線フィルタ部10aと透視用X線フィルタ部10
bとをベルト10d上に設け、そのベルト10dを所定
距離走行させることにより被検体2へのX線照射経路中
に切換え介在するようにしたが、上記フィルタ部10a
,10bを円板上に設け、その円板を例えば180度回
転させることにより上記X線照射経路中に切換え介在す
るようにしてもよい。
【0025】更に上述実施例では、上記フィルタ部10
a,10bを各1箇所ずつ設けたが、これのみに限定さ
れることもない。
a,10bを各1箇所ずつ設けたが、これのみに限定さ
れることもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撮
影時には撮影用X線フィルタ部を、透視時には撮影用X
線フィルタ部よりもX線エネルギの減弱率の高いフィル
タ部からなる透視用X線フィルタ部を、X線フィルタ部
駆動装置により被検体へのX線照射経路中に切換え介在
させるようにしたので、X線透視の被曝量を低減し、フ
ィルム撮影像の画質を劣化させることなく、検診時の総
被曝量を大幅に低減することができ、しかもそのために
何等操作上の手間、例えばX線条件の変更操作などを要
することがないなどの効果がある。
影時には撮影用X線フィルタ部を、透視時には撮影用X
線フィルタ部よりもX線エネルギの減弱率の高いフィル
タ部からなる透視用X線フィルタ部を、X線フィルタ部
駆動装置により被検体へのX線照射経路中に切換え介在
させるようにしたので、X線透視の被曝量を低減し、フ
ィルム撮影像の画質を劣化させることなく、検診時の総
被曝量を大幅に低減することができ、しかもそのために
何等操作上の手間、例えばX線条件の変更操作などを要
することがないなどの効果がある。
【図1】本発明装置の一実施例を示す構成図である。
1 X線管
2 被検体
3 天板
4 I.I.
5 ディストリビュータ
6 スポットカメラ
7 テレビカメラ
8 X線制御回路
9 高電圧発生装置
10 集団検診用フィルタ装置
10a 撮影用X線フィルタ部
10b 透視用X線フィルタ部
10c X線フィルタ部駆動装置
10d ベルト
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルタ部又は無フィルタ部からなる
撮影用X線フィルタ部と、この撮影用X線フィルタ部よ
りもX線エネルギの減弱率の高いフィルタ部からなる透
視用X線フィルタ部と、撮影時には前記撮影用X線フィ
ルタ部を、透視時には前記透視用X線フィルタ部を、被
検体へのX線照射経路中に切換え介在させるX線フィル
タ部駆動装置とを備えてなる集団検診用フィルタ装置を
具備することを特徴とするX線透視撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054805A JPH04292144A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | X線透視撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054805A JPH04292144A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | X線透視撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292144A true JPH04292144A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=12980953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054805A Pending JPH04292144A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | X線透視撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04292144A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990068721A (ko) * | 1999-06-14 | 1999-09-06 | 김민수 | 마이크로필름카메라시스템(진단용x-선장치의) |
| JP2014200306A (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-27 | コニカミノルタ株式会社 | 放射線画像撮影システム |
| CN106340340A (zh) * | 2015-07-07 | 2017-01-18 | 通用电气公司 | X射线滤波 |
| US12114053B2 (en) | 2022-01-20 | 2024-10-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging apparatus with belt driven simultaneous filter unit movement |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP3054805A patent/JPH04292144A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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