JPH04292162A - 牛の受精卵移植ならびに人工授精用注入針 - Google Patents
牛の受精卵移植ならびに人工授精用注入針Info
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- JPH04292162A JPH04292162A JP3081519A JP8151991A JPH04292162A JP H04292162 A JPH04292162 A JP H04292162A JP 3081519 A JP3081519 A JP 3081519A JP 8151991 A JP8151991 A JP 8151991A JP H04292162 A JPH04292162 A JP H04292162A
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- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61D—VETERINARY INSTRUMENTS, IMPLEMENTS, TOOLS, OR METHODS
- A61D19/00—Instruments or methods for reproduction or fertilisation
- A61D19/02—Instruments or methods for reproduction or fertilisation for artificial insemination
- A61D19/027—Devices for injecting semen into animals, e.g. syringes, guns, probes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61D—VETERINARY INSTRUMENTS, IMPLEMENTS, TOOLS, OR METHODS
- A61D19/00—Instruments or methods for reproduction or fertilisation
- A61D19/04—Instruments or methods for reproduction or fertilisation for embryo transplantation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は牛の受精卵移植ならびに
人工授精にあたり、受精卵又は精液を子宮頚管を通さず
、膣壁を通して直接子宮内へ注入する直接注入針に関す
るものである。
人工授精にあたり、受精卵又は精液を子宮頚管を通さず
、膣壁を通して直接子宮内へ注入する直接注入針に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、牛の受精卵移植や人工授精におい
ては受精卵あるいは精液の注入はすべて子宮頚管を通し
て注入するか、外科的に子宮内に受精卵を注入すること
によって行われている。
ては受精卵あるいは精液の注入はすべて子宮頚管を通し
て注入するか、外科的に子宮内に受精卵を注入すること
によって行われている。
【0003】例えば、一般に行われている子宮頚管経過
法では受精卵移植の場合には排卵後、約1週間後位に器
具を用いて子宮頚管を通して注入し、人工授精では発情
期に発情卵胞を直腸検査により触知し、受精適期と判断
したとき、頚管を通して子宮内に精液を注入している。
法では受精卵移植の場合には排卵後、約1週間後位に器
具を用いて子宮頚管を通して注入し、人工授精では発情
期に発情卵胞を直腸検査により触知し、受精適期と判断
したとき、頚管を通して子宮内に精液を注入している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、外科的な方
法では手間も経費もかかるし、また子宮頚管経過法でも
受精卵移植の場合、排卵約一週間後に子宮内に注入する
ため、子宮頚管や子宮角がしまっていて、受精卵が着床
する子宮深部まで器具を挿入しにくいうえ、子宮頚管や
子宮自体を傷つけやすく受胎率向上に支障があった。そ
のうえ、汚染を防ぐためのカバーも、従来は先端に針の
ないシース管全体を覆うビニールサックを使用していた
が、移植技師は両手を使っているためそのサックを破る
助手がいる欠点があった。一方、人工授精の場合は受精
卵移植と違って発情期なので注入しやすい利点はあるも
のの、適期の判断が難しく、既に排卵していたり、予定
より排卵が遅れたり、排卵しないまま発情異常に移行し
たりして、受胎率向上に支障があった。
法では手間も経費もかかるし、また子宮頚管経過法でも
受精卵移植の場合、排卵約一週間後に子宮内に注入する
ため、子宮頚管や子宮角がしまっていて、受精卵が着床
する子宮深部まで器具を挿入しにくいうえ、子宮頚管や
子宮自体を傷つけやすく受胎率向上に支障があった。そ
のうえ、汚染を防ぐためのカバーも、従来は先端に針の
ないシース管全体を覆うビニールサックを使用していた
が、移植技師は両手を使っているためそのサックを破る
助手がいる欠点があった。一方、人工授精の場合は受精
卵移植と違って発情期なので注入しやすい利点はあるも
のの、適期の判断が難しく、既に排卵していたり、予定
より排卵が遅れたり、排卵しないまま発情異常に移行し
たりして、受胎率向上に支障があった。
【0005】本発明は上述の如き実状に対処し、特に直
接子宮内へ受精卵あるいは精液を注入するための注入針
構造を見出すことにより受精卵、精液の子宮への着床を
確実にし、受胎率向上をはかることを目的とするもので
ある。
接子宮内へ受精卵あるいは精液を注入するための注入針
構造を見出すことにより受精卵、精液の子宮への着床を
確実にし、受胎率向上をはかることを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的に適合す
る本発明の特徴は、先端に中空針を一体的に取り付けた
シース管と、該シース管先端に被着する合成樹脂製のキ
ャップとによって構成され、合成樹脂製のキャップがそ
の先端外壁が丸味を有して形成されていると共に内部に
キャップ内を横切る内壁を有し、前記シース管に外嵌し
たときシース管先端の針をその内壁により固定可能とな
っている点にある。
る本発明の特徴は、先端に中空針を一体的に取り付けた
シース管と、該シース管先端に被着する合成樹脂製のキ
ャップとによって構成され、合成樹脂製のキャップがそ
の先端外壁が丸味を有して形成されていると共に内部に
キャップ内を横切る内壁を有し、前記シース管に外嵌し
たときシース管先端の針をその内壁により固定可能とな
っている点にある。
【0007】
【作用】上記本発明に係る注入針は使用にあたり、シー
ス管の先端に合成樹脂製のキャップをかぶせ、シース管
の針先をキャップの先端外壁と内部の内壁との間に位置
せしめた状態で膣内に挿入する。そして先端が頚管上部
の膣壁に達するまで挿入すると、そのまま力を少し加え
てやると、針先が先端壁より出ると同時に膣壁を刺入し
、受精卵や精液を子宮内に直接注入することができる。
ス管の先端に合成樹脂製のキャップをかぶせ、シース管
の針先をキャップの先端外壁と内部の内壁との間に位置
せしめた状態で膣内に挿入する。そして先端が頚管上部
の膣壁に達するまで挿入すると、そのまま力を少し加え
てやると、針先が先端壁より出ると同時に膣壁を刺入し
、受精卵や精液を子宮内に直接注入することができる。
【0008】
【実施例】以下、更に添付図面を参照し、本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0009】図1は本発明注入針における針つきシース
管を示し、図2は前記針つきシース管の先端に被着する
合成樹脂製のキャップを示す。また、図3は上記針つき
シース管先端にキャップを装着した状態を示す。これら
図において、(1)はシース管、(2)はシース管(1
)先端に一体的に取り付けた注入用の中空針、(3)は
合成樹脂製のキャップであり、シース管(1)は従来既
知のシース管が使用され、このシース管(1)の先端に
膣壁より刺入し子宮内に注入するための中空針(2)を
固定装着することによって従来に見られない直接注入針
として構成されている。
管を示し、図2は前記針つきシース管の先端に被着する
合成樹脂製のキャップを示す。また、図3は上記針つき
シース管先端にキャップを装着した状態を示す。これら
図において、(1)はシース管、(2)はシース管(1
)先端に一体的に取り付けた注入用の中空針、(3)は
合成樹脂製のキャップであり、シース管(1)は従来既
知のシース管が使用され、このシース管(1)の先端に
膣壁より刺入し子宮内に注入するための中空針(2)を
固定装着することによって従来に見られない直接注入針
として構成されている。
【0010】一方、合成樹脂製のキャップ(3)はビニ
ル樹脂など比較的柔軟可撓性のある熱可塑性合成樹脂の
使用が好ましく先端の外壁(5)は膣内に挿入時、膣内
を傷つけないために丸味を有して形成されており、キャ
ップ内部には中間に内壁(4)がキャップ内を前後に2
分する如く横切って設けられていて、前記針つきシース
管(1)にかぶせるとき、針(2)先端が外壁(5)と
内壁(4)との間に位置するように被着される。これは
膣内の細菌や粘液が針内に侵入するのを防止すると共に
、シース管(1)がキャップ(3)と離れるのを防止す
るのに有利である。なお、キャップ(3)を針つきシー
ス管(1)に被着して膣内に挿入し、先端外壁が奥の頚
管上部の膣壁に達するまでになると、少し力を加え針先
をキャップ外壁(5)より出して膣壁を刺入するため、
針(2)の出るキャップ先端の外壁(5)は他の部分よ
り稍薄くしておくことが好ましい。
ル樹脂など比較的柔軟可撓性のある熱可塑性合成樹脂の
使用が好ましく先端の外壁(5)は膣内に挿入時、膣内
を傷つけないために丸味を有して形成されており、キャ
ップ内部には中間に内壁(4)がキャップ内を前後に2
分する如く横切って設けられていて、前記針つきシース
管(1)にかぶせるとき、針(2)先端が外壁(5)と
内壁(4)との間に位置するように被着される。これは
膣内の細菌や粘液が針内に侵入するのを防止すると共に
、シース管(1)がキャップ(3)と離れるのを防止す
るのに有利である。なお、キャップ(3)を針つきシー
ス管(1)に被着して膣内に挿入し、先端外壁が奥の頚
管上部の膣壁に達するまでになると、少し力を加え針先
をキャップ外壁(5)より出して膣壁を刺入するため、
針(2)の出るキャップ先端の外壁(5)は他の部分よ
り稍薄くしておくことが好ましい。
【0011】かくして本発明注入針を使用することによ
りキャップ(3)を針つきシース管の先端にかぶせ、膣
内に挿入し、そのまま力を加えることによって針先をキ
ャップ外壁より突出させて膣壁に刺入し、受精卵や精液
を注入して牛の受精卵移植ならびに人工授精を行うこと
ができる。
りキャップ(3)を針つきシース管の先端にかぶせ、膣
内に挿入し、そのまま力を加えることによって針先をキ
ャップ外壁より突出させて膣壁に刺入し、受精卵や精液
を注入して牛の受精卵移植ならびに人工授精を行うこと
ができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のように従来のシース管の
先端に中空針を一体的に取り付け先端を丸くし、内外両
壁にして針を露出させずに固定する合成樹脂製のキャッ
プを被嵌せしめるものであり、キャップ先端を丸く形成
しているため、膣内部を殆ど傷つけることなく内部に挿
入することができ、しかも、外壁より針を突出させて直
接、受精卵や精液を子宮深部に注入するため、従来の子
宮頚管を通して子宮内へ受精卵や精液を注入していたの
に比しはるかに確実に受胎率を著しく向上せしめること
ができる。また、従来方式では先端に針をもたないシー
ス管全体を覆うビニールサックを使用していた関係上、
移植技師は両手を使っているためサックを破る助手が必
要であったが、本発明注入針によればキャップ外壁を通
して針を突出させ、直接注入するため一人で簡単にすべ
ての操作が可能であり、更に直接注入できるので受精す
るのは卵胞が排卵したのを確認してからで充分間に合い
適期の判断が容易であると共に、遅く見ることで繁殖障
害を発見できる利点を有している。
先端に中空針を一体的に取り付け先端を丸くし、内外両
壁にして針を露出させずに固定する合成樹脂製のキャッ
プを被嵌せしめるものであり、キャップ先端を丸く形成
しているため、膣内部を殆ど傷つけることなく内部に挿
入することができ、しかも、外壁より針を突出させて直
接、受精卵や精液を子宮深部に注入するため、従来の子
宮頚管を通して子宮内へ受精卵や精液を注入していたの
に比しはるかに確実に受胎率を著しく向上せしめること
ができる。また、従来方式では先端に針をもたないシー
ス管全体を覆うビニールサックを使用していた関係上、
移植技師は両手を使っているためサックを破る助手が必
要であったが、本発明注入針によればキャップ外壁を通
して針を突出させ、直接注入するため一人で簡単にすべ
ての操作が可能であり、更に直接注入できるので受精す
るのは卵胞が排卵したのを確認してからで充分間に合い
適期の判断が容易であると共に、遅く見ることで繁殖障
害を発見できる利点を有している。
【図1】本発明注入針における針つきシース管を示す断
面図である。
面図である。
【図2】前記針つきシース管の先端に被着する合成樹脂
製のキャップを示す断面図である。
製のキャップを示す断面図である。
【図3】上記針つきシース管先端にキャップを装着した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
(1) シース管
(2) 中空針
(3) キャップ
(4) 内壁
(5) 外壁
Claims (1)
- 【請求項1】 先端に中空針を一体的に取り付けたシ
ース管と、該シース管先端に被着する合成樹脂製のキャ
ップからなり、合成樹脂製のキャップは先端外壁が丸味
を有して形成されていると共に内部にキャップ内を横切
る内壁を有し、前記シース管に外嵌したときシース管先
端の針をその内壁により固定可能であることを特徴とす
る牛の受精卵移植ならびに人工授精用注入針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081519A JPH04292162A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 牛の受精卵移植ならびに人工授精用注入針 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081519A JPH04292162A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 牛の受精卵移植ならびに人工授精用注入針 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292162A true JPH04292162A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13748596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081519A Pending JPH04292162A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 牛の受精卵移植ならびに人工授精用注入針 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04292162A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018500060A (ja) * | 2014-10-28 | 2018-01-11 | アイエムブイ テクノロジーズ | 特に子宮頸を特定するための観察システムを備える動物用膣挿入用装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS44877Y1 (ja) * | 1966-05-18 | 1969-01-14 | ||
| JPS5422904A (en) * | 1977-07-21 | 1979-02-21 | Kensetsu Kikaku Consultant Kk | Method of mortar masonry block construction |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP3081519A patent/JPH04292162A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS44877Y1 (ja) * | 1966-05-18 | 1969-01-14 | ||
| JPS5422904A (en) * | 1977-07-21 | 1979-02-21 | Kensetsu Kikaku Consultant Kk | Method of mortar masonry block construction |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018500060A (ja) * | 2014-10-28 | 2018-01-11 | アイエムブイ テクノロジーズ | 特に子宮頸を特定するための観察システムを備える動物用膣挿入用装置 |
| JP2020185399A (ja) * | 2014-10-28 | 2020-11-19 | アイエムブイ テクノロジーズ | 特に子宮頸を特定するための観察システムを備える作業アセンブリ |
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