JPH0429219Y2 - - Google Patents
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- JPH0429219Y2 JPH0429219Y2 JP20367286U JP20367286U JPH0429219Y2 JP H0429219 Y2 JPH0429219 Y2 JP H0429219Y2 JP 20367286 U JP20367286 U JP 20367286U JP 20367286 U JP20367286 U JP 20367286U JP H0429219 Y2 JPH0429219 Y2 JP H0429219Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 76
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 34
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は点火、燃焼、消火の切換えをプツシ
ユ操作にて行い、出湯温の調節、冷水のまま流出
させる出水操作を回動操作釦で行うものにおい
て、パイロツトノズル掃除装置を関連作動する湯
沸器の操作釦装置に関する。
ユ操作にて行い、出湯温の調節、冷水のまま流出
させる出水操作を回動操作釦で行うものにおい
て、パイロツトノズル掃除装置を関連作動する湯
沸器の操作釦装置に関する。
従来湯沸器のパイロツトノズルを掃除するもの
として、点火用操作釦と消火用操作釦を備えた湯
沸器が知られており、該湯沸器において消火用操
作釦にバーナノズル掃除機能を付加して消火操作
と連動して掃除針を押動、後退させる構造のもの
がある。
として、点火用操作釦と消火用操作釦を備えた湯
沸器が知られており、該湯沸器において消火用操
作釦にバーナノズル掃除機能を付加して消火操作
と連動して掃除針を押動、後退させる構造のもの
がある。
上記従来技術の消火用操作釦の消火操作と連動
する掃除機能を設けたものでは二つのプツシユ操
作を2つの操作釦で行う必要があり、シンプルで
なく操作を間違う可能性もあり、又掃除針用の押
棒の駆動関連部品は当然必要で共通化して少なく
し難い。又消火操作毎にバーナノズルの掃除針に
よる掃除が行われるのでノズル穴が摩耗して大き
くなる等の弊害が有り問題であつた。
する掃除機能を設けたものでは二つのプツシユ操
作を2つの操作釦で行う必要があり、シンプルで
なく操作を間違う可能性もあり、又掃除針用の押
棒の駆動関連部品は当然必要で共通化して少なく
し難い。又消火操作毎にバーナノズルの掃除針に
よる掃除が行われるのでノズル穴が摩耗して大き
くなる等の弊害が有り問題であつた。
この考案はプツシユ操作で点火、燃焼、消火操
作を行う湯沸器であつて回動操作で出湯温の調
節、冷水の出水を行う操作釦を後退位置で調温角
度範囲外の「出水」位置へ切換える場合だけパイ
ロツトノズル掃除装置を作動してノズルを掃除し
うる構造として上記問題点を解決するにある。
作を行う湯沸器であつて回動操作で出湯温の調
節、冷水の出水を行う操作釦を後退位置で調温角
度範囲外の「出水」位置へ切換える場合だけパイ
ロツトノズル掃除装置を作動してノズルを掃除し
うる構造として上記問題点を解決するにある。
この考案は問題点を解決するため、プツシユ操
作することにより点火、燃焼、消火の各位置へ切
換えを行い、かつ、回動操作することにより湯温
調節を行う操作釦1を調温角度範囲aのプツシユ
操作位置では低温位置において操作釦1の位置決
め片11と操作パネル4のストツパー10との係
合で回動を受止可能とし、操作釦1を消火位置と
した場合に位置決め片11とストツパー10との
係合が外れ、位置決め片11をストツパー10上
を回動可能として調温角度範囲aの低温位置より
調温角度範囲外の「出水」範囲bへ切換えを可能
としたものにおいて、該操作釦1と共動可能に操
作パネル4に備えた回転体7にカム板13を設
け、操作釦1を「出水」範囲bへ回動時共動する
カム板13の回動範囲に作動部材、たとえば、作
動レバー17を関連して設け、かつ該作動レバー
17の作動によりパイロツトノズル掃除装置2に
おける掃除針を作動可能に設け、操作釦1を消火
位置で調温角度範囲外の「出水」範囲bへの回動
時にのみカム板13で作動部材17を作動してパ
イロツトノズル掃除装置2の掃除針を作動させて
パイロツトノズルを掃除可能に備えた技術手段を
採るものである。
作することにより点火、燃焼、消火の各位置へ切
換えを行い、かつ、回動操作することにより湯温
調節を行う操作釦1を調温角度範囲aのプツシユ
操作位置では低温位置において操作釦1の位置決
め片11と操作パネル4のストツパー10との係
合で回動を受止可能とし、操作釦1を消火位置と
した場合に位置決め片11とストツパー10との
係合が外れ、位置決め片11をストツパー10上
を回動可能として調温角度範囲aの低温位置より
調温角度範囲外の「出水」範囲bへ切換えを可能
としたものにおいて、該操作釦1と共動可能に操
作パネル4に備えた回転体7にカム板13を設
け、操作釦1を「出水」範囲bへ回動時共動する
カム板13の回動範囲に作動部材、たとえば、作
動レバー17を関連して設け、かつ該作動レバー
17の作動によりパイロツトノズル掃除装置2に
おける掃除針を作動可能に設け、操作釦1を消火
位置で調温角度範囲外の「出水」範囲bへの回動
時にのみカム板13で作動部材17を作動してパ
イロツトノズル掃除装置2の掃除針を作動させて
パイロツトノズルを掃除可能に備えた技術手段を
採るものである。
前記構成としたのでバーナへの点火燃焼に際
し、消火位置にある操作釦1を調温角度範囲aに
おいて消火位置から点火位置までプツシユ操作し
てパイロツトバーナに点火し、ついで操作釦の押
圧力を解くと操作釦は点火位置から燃焼位置まで
上昇したところでロツクしてメインバーナを燃焼
させ、その燃焼位置で湯温調節のための操作釦1
を低温から熱湯までの調温角度範囲aで回動操作
して湯温調節を行い、バーナの燃焼を消火すると
きは操作釦をプツシユしてロツクを解除して操作
釦を元の消火位置(後退位置)へ戻す。又出水を
するときは消火位置(後退位置)において位置決
め片11とストツパー10との係合を外し、位置
決め片をストツパー10上を回動し、低温出湯の
位置から調温角度範囲外の「出水」の範囲bへ回
動操作して冷水を吐出する。この範囲で操作釦は
位置決め片11がストツパー10上に受止められ
プツシユ操作が規制され点火燃焼状態になること
はない。この「出水」範囲bにおける操作釦の回
動ストロークを利用してそれと共動する回転体に
設けたカム板13でノズル作動機構Aにおける作
動レバー17を押圧して作動レバー17を揺動さ
せ、該先端部によりノズル掃除装置2における掃
除針用の押棒12と連動押圧してノズル掃除針で
ノズル孔を掃除することができる。
し、消火位置にある操作釦1を調温角度範囲aに
おいて消火位置から点火位置までプツシユ操作し
てパイロツトバーナに点火し、ついで操作釦の押
圧力を解くと操作釦は点火位置から燃焼位置まで
上昇したところでロツクしてメインバーナを燃焼
させ、その燃焼位置で湯温調節のための操作釦1
を低温から熱湯までの調温角度範囲aで回動操作
して湯温調節を行い、バーナの燃焼を消火すると
きは操作釦をプツシユしてロツクを解除して操作
釦を元の消火位置(後退位置)へ戻す。又出水を
するときは消火位置(後退位置)において位置決
め片11とストツパー10との係合を外し、位置
決め片をストツパー10上を回動し、低温出湯の
位置から調温角度範囲外の「出水」の範囲bへ回
動操作して冷水を吐出する。この範囲で操作釦は
位置決め片11がストツパー10上に受止められ
プツシユ操作が規制され点火燃焼状態になること
はない。この「出水」範囲bにおける操作釦の回
動ストロークを利用してそれと共動する回転体に
設けたカム板13でノズル作動機構Aにおける作
動レバー17を押圧して作動レバー17を揺動さ
せ、該先端部によりノズル掃除装置2における掃
除針用の押棒12と連動押圧してノズル掃除針で
ノズル孔を掃除することができる。
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図乃至第5図において、1は操作釦で、軸
方向へのプツシユ操作により点火、燃焼、消火位
置へ進退切換え可能に挿着され、かつ円周方向へ
の回動操作により調温角度範囲aで湯温調節を行
い、かつ消火位置で調温角度範囲外の「出水」範
囲bへの切換えを可能に挿着されている。実施例
では湯沸器の前カバー3前面中央部が露出されて
取着された操作パネル4の後部開口5に通水量を
調節する調温弁(図示しない)を歯車機構6を介
して関連作動する回転体7を回転自由に備え、こ
の操作パネル4の前部開口8に出没可能に挿入す
る操作釦1を回転体7に対し軸方向に進退移動可
能とするとともに共動回動可能に関連して備え、
操作釦1に出水弁、バーナの弁装置等の作動部材
を関連作動する押圧杆9を固着し、該押圧杆9を
ストローク制御手段により定められたストローク
だけ軸方向に進退移動して点火、燃焼、消火の各
位置に切換えるようになし、かつ操作釦1に操作
パネル4に設けたストツパー10に対して所定の
角度位置、即ち調温角度範囲aのプツシユ操作位
置で「低温」、「熱湯」の位置でストツパー10に
受止められ、調温角度範囲外ではストツパー10
との係合が外れ、ストツパー10上を回動可能と
した位置決め片11を設け、操作釦1の燃焼位置
(前進位置)において回転体7を低温から熱湯の
調温角度範囲aで共動回動して湯温調節を行い、
かつ又操作釦1の消火位置(後退位置)において
回転体7を調温角度範囲外の「出水」範囲bまで
共動回動して出水弁(図示しない)の作動を可能
となす。
方向へのプツシユ操作により点火、燃焼、消火位
置へ進退切換え可能に挿着され、かつ円周方向へ
の回動操作により調温角度範囲aで湯温調節を行
い、かつ消火位置で調温角度範囲外の「出水」範
囲bへの切換えを可能に挿着されている。実施例
では湯沸器の前カバー3前面中央部が露出されて
取着された操作パネル4の後部開口5に通水量を
調節する調温弁(図示しない)を歯車機構6を介
して関連作動する回転体7を回転自由に備え、こ
の操作パネル4の前部開口8に出没可能に挿入す
る操作釦1を回転体7に対し軸方向に進退移動可
能とするとともに共動回動可能に関連して備え、
操作釦1に出水弁、バーナの弁装置等の作動部材
を関連作動する押圧杆9を固着し、該押圧杆9を
ストローク制御手段により定められたストローク
だけ軸方向に進退移動して点火、燃焼、消火の各
位置に切換えるようになし、かつ操作釦1に操作
パネル4に設けたストツパー10に対して所定の
角度位置、即ち調温角度範囲aのプツシユ操作位
置で「低温」、「熱湯」の位置でストツパー10に
受止められ、調温角度範囲外ではストツパー10
との係合が外れ、ストツパー10上を回動可能と
した位置決め片11を設け、操作釦1の燃焼位置
(前進位置)において回転体7を低温から熱湯の
調温角度範囲aで共動回動して湯温調節を行い、
かつ又操作釦1の消火位置(後退位置)において
回転体7を調温角度範囲外の「出水」範囲bまで
共動回動して出水弁(図示しない)の作動を可能
となす。
2はパイロツトバーナのノズル掃除装置で、実
施例ではバーナノズルのノズル孔に挿入後退可能
とした掃除針をばねに抗して押棒12の進出で挿
入し、かつ、ばねにより復帰動作させてノズル孔
の掃除を行うようにしてある。
施例ではバーナノズルのノズル孔に挿入後退可能
とした掃除針をばねに抗して押棒12の進出で挿
入し、かつ、ばねにより復帰動作させてノズル孔
の掃除を行うようにしてある。
Aは前記ノズル掃除装置2の押棒12と連動す
るノズル作動機構で、前記回転体7の外周にカム
板13を突出形成し、取付板14に中央支承部1
5を回動自由に軸16で枢支した作動レバー17
の一端17aを操作釦を「出水」範囲bへ回動時
共動するカム板13の回動範囲に臨ませ、かつそ
の他端17bを前記ノズル掃除装置2の押棒12
に関連させ、操作釦1の消火位置(後退位置)に
おける回動操作による回転体7のカム板13の回
動で作動レバー17の一端17aを押圧時に作動
レバー17の他端17bで押棒12を押込み掃除
針を作動してノズル穴に挿入するようになす。前
記回転体7のカム板13は操作釦1を「出水」範
囲bの水量「大」から「小」の範囲で回動したと
き作動レバー17に当接して該作動レバー17を
回動させてノズル掃除装置2の押棒12で掃除針
をノズルのノズル孔に前進挿入、脱出させて完全
に掃除するようになす。
るノズル作動機構で、前記回転体7の外周にカム
板13を突出形成し、取付板14に中央支承部1
5を回動自由に軸16で枢支した作動レバー17
の一端17aを操作釦を「出水」範囲bへ回動時
共動するカム板13の回動範囲に臨ませ、かつそ
の他端17bを前記ノズル掃除装置2の押棒12
に関連させ、操作釦1の消火位置(後退位置)に
おける回動操作による回転体7のカム板13の回
動で作動レバー17の一端17aを押圧時に作動
レバー17の他端17bで押棒12を押込み掃除
針を作動してノズル穴に挿入するようになす。前
記回転体7のカム板13は操作釦1を「出水」範
囲bの水量「大」から「小」の範囲で回動したと
き作動レバー17に当接して該作動レバー17を
回動させてノズル掃除装置2の押棒12で掃除針
をノズルのノズル孔に前進挿入、脱出させて完全
に掃除するようになす。
なお、操作釦1を回転体7に対し進退移動可能
にするとともに共動回動可能とするため、実施例
では操作釦1にガイド筒18と突杆19を設け、
回転体7に設けたガイド軸20をガイド筒18に
軸方向に摺動可能に挿入して円周方向には共動回
動可能となし、かつ突杆19を前記回転体7に軸
方向に摺動自由に備えた押圧杆9と連結し、発条
21により復帰方向へ付勢する。22は押圧杆9
の前進、後退ストロークを規制するためのループ
状制御溝、23は制御溝22内を滑動する制御突
片、24は回転体7を操作パネル4に対し軸方向
に固定的で円周方向に回転自由に取付ける挟持片
である。11a,11b,11cは「出水」、「低
温」、「熱湯」の各位置でストツパー10に係止す
る位置決め片で、操作釦の指示を第5図に示すよ
うに位置決め片11b,11cがストツパー10
に受止められる調温角度範囲aで回動して調温調
節を行い、点火及び出湯を行つている状態では操
作釦の「出水」範囲への回動を阻止し、操作釦の
指示を第4図イ,ロに示すように消火位置(後退
位置)としたとき位置決め片11bがストツパー
10より外れ、位置決め片11をストツパー10
上を回動し調温調節範囲外へ、遊び範囲cを介し
て回動し、位置決め片11aがストツパー10に
受止められる範囲の出水量「大」から出水量
「小」の範囲bで出水量を調節し、かつその「出
水」範囲bの回動ストロークにおいてカム板13
が作動レバー17を押圧してノズル掃除装置の掃
除針を作動し、この操作時、操作釦1の押下げが
阻止されてこの範囲では点火、燃焼が行われない
ように規制し、水は冷水のまま出水される。
にするとともに共動回動可能とするため、実施例
では操作釦1にガイド筒18と突杆19を設け、
回転体7に設けたガイド軸20をガイド筒18に
軸方向に摺動可能に挿入して円周方向には共動回
動可能となし、かつ突杆19を前記回転体7に軸
方向に摺動自由に備えた押圧杆9と連結し、発条
21により復帰方向へ付勢する。22は押圧杆9
の前進、後退ストロークを規制するためのループ
状制御溝、23は制御溝22内を滑動する制御突
片、24は回転体7を操作パネル4に対し軸方向
に固定的で円周方向に回転自由に取付ける挟持片
である。11a,11b,11cは「出水」、「低
温」、「熱湯」の各位置でストツパー10に係止す
る位置決め片で、操作釦の指示を第5図に示すよ
うに位置決め片11b,11cがストツパー10
に受止められる調温角度範囲aで回動して調温調
節を行い、点火及び出湯を行つている状態では操
作釦の「出水」範囲への回動を阻止し、操作釦の
指示を第4図イ,ロに示すように消火位置(後退
位置)としたとき位置決め片11bがストツパー
10より外れ、位置決め片11をストツパー10
上を回動し調温調節範囲外へ、遊び範囲cを介し
て回動し、位置決め片11aがストツパー10に
受止められる範囲の出水量「大」から出水量
「小」の範囲bで出水量を調節し、かつその「出
水」範囲bの回動ストロークにおいてカム板13
が作動レバー17を押圧してノズル掃除装置の掃
除針を作動し、この操作時、操作釦1の押下げが
阻止されてこの範囲では点火、燃焼が行われない
ように規制し、水は冷水のまま出水される。
即ち、「出湯」状態での「出水」への操作釦1
の回転と、「出水」状態での「出湯」への操作釦
1の前進とはインターロツクされている。
の回転と、「出水」状態での「出湯」への操作釦
1の前進とはインターロツクされている。
又25は押圧杆9の先端を対向関連させる操作
腕で、点火、消火スイツチ等の作動、電磁安全弁
等の開閉が行われ、開閉レバー26を介して図示
しない止水弁の開閉が行われる。さらに、前記調
温弁を作動する歯車機構として、回転体7の外周
に歯車27を形成して該歯車27と調温弁の弁板
の弁軸28に固定した歯車29とを噛合わせ、操
作釦1の回動により回転体7、歯車機構6を介し
て調温弁の通水の開口度を変化させ、又歯車29
に突起30を有するカム板31を設けてこのカム
板31に出水弁を作動する開閉レバー32を係合
可能に関連させ、操作釦1を調温角度範囲外の
「出水」範囲へ回動することによりカム板31に
より開閉レバー32を押圧して回動させて出水弁
を開放するようになす。
腕で、点火、消火スイツチ等の作動、電磁安全弁
等の開閉が行われ、開閉レバー26を介して図示
しない止水弁の開閉が行われる。さらに、前記調
温弁を作動する歯車機構として、回転体7の外周
に歯車27を形成して該歯車27と調温弁の弁板
の弁軸28に固定した歯車29とを噛合わせ、操
作釦1の回動により回転体7、歯車機構6を介し
て調温弁の通水の開口度を変化させ、又歯車29
に突起30を有するカム板31を設けてこのカム
板31に出水弁を作動する開閉レバー32を係合
可能に関連させ、操作釦1を調温角度範囲外の
「出水」範囲へ回動することによりカム板31に
より開閉レバー32を押圧して回動させて出水弁
を開放するようになす。
前記した構造としたので、冷水の出水をすると
きは操作釦1を消火位置(後退位置)に戻して操
作釦1と回転体7を調温角度範囲外の「出水」範
囲へ回動し、回転機構により回転されるカム板3
1の突起30にて開閉レバー32を作動して出水
弁を開放して所定の一定量の冷水を吐出する。通
常は操作釦1を「出水」位置の出水量「大」の位
置にして出水を行う。
きは操作釦1を消火位置(後退位置)に戻して操
作釦1と回転体7を調温角度範囲外の「出水」範
囲へ回動し、回転機構により回転されるカム板3
1の突起30にて開閉レバー32を作動して出水
弁を開放して所定の一定量の冷水を吐出する。通
常は操作釦1を「出水」位置の出水量「大」の位
置にして出水を行う。
而して操作釦1を「出水」範囲bの出水量
「大」から「小」位置即ち回動端まで回動した時
に回転体7に設けたカム板13で作動レバー17
の一端17aを押圧して軸16を支点として回動
し、該作動レバー17の他端17bでノズル掃除
装置2の押棒12を押込んで掃除針をノズルのノ
ズル孔に挿入させてノズル孔の掃除をするもので
ある。
「大」から「小」位置即ち回動端まで回動した時
に回転体7に設けたカム板13で作動レバー17
の一端17aを押圧して軸16を支点として回動
し、該作動レバー17の他端17bでノズル掃除
装置2の押棒12を押込んで掃除針をノズルのノ
ズル孔に挿入させてノズル孔の掃除をするもので
ある。
なお、出湯は操作釦1を調温角度範囲aに廻し
て押圧前進されたロツク位置にて行われ、開閉レ
バー25により点火スイツチ、各種ガス弁が開か
れてバーナが燃焼し、開閉レバー26により出水
弁が開かれて出湯するとともに回転機構にて調温
弁の開口度が調節されて湯温調節される。
て押圧前進されたロツク位置にて行われ、開閉レ
バー25により点火スイツチ、各種ガス弁が開か
れてバーナが燃焼し、開閉レバー26により出水
弁が開かれて出湯するとともに回転機構にて調温
弁の開口度が調節されて湯温調節される。
本実施例で操作釦1と回転体7とを共動回動す
る場合について述べたが、両者を別体に同心的に
支承して二つの操作体で別々に点滅操作と湯温調
節操作可能に挿着しても本目的は達成される。
る場合について述べたが、両者を別体に同心的に
支承して二つの操作体で別々に点滅操作と湯温調
節操作可能に挿着しても本目的は達成される。
この考案によれば操作釦の消火位置において使
用頻度の少ない「出水」範囲に操作釦を廻したと
きだけノズル作動機構でノズル掃除装置を作動し
てパイロツトバーナのノズル孔を掃除できるよう
にしたので冷水を出水する時ノズルの掃除が行え
てその回数を過不足のない妥当な回数行うことが
でき、点火、消火、出湯を単一の操作釦で行うよ
うに構成さればノズル掃除も単一の操作釦で行う
ことができて、操作性は極めて良好で、掃除針の
駆動部品を湯温調節の連動部品と共通となし得て
コスト低減を計り得、又ノズル孔が摩耗するのを
防いで耐久性を高めることができる。
用頻度の少ない「出水」範囲に操作釦を廻したと
きだけノズル作動機構でノズル掃除装置を作動し
てパイロツトバーナのノズル孔を掃除できるよう
にしたので冷水を出水する時ノズルの掃除が行え
てその回数を過不足のない妥当な回数行うことが
でき、点火、消火、出湯を単一の操作釦で行うよ
うに構成さればノズル掃除も単一の操作釦で行う
ことができて、操作性は極めて良好で、掃除針の
駆動部品を湯温調節の連動部品と共通となし得て
コスト低減を計り得、又ノズル孔が摩耗するのを
防いで耐久性を高めることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示した湯沸器の
正面図、第2図は要部拡大断面図、第3図は要部
の斜視図、第4図イは操作釦の指示が出水位置に
ある場合におけるカム板とノズル作動機構および
ノズル掃除装置との関連を示す説明図、第4図ロ
はその際のストツパーと位置決め片との関係を示
す展開説明図、第5図は操作釦の指示が調温角度
範囲の低温位置にある場合のカム板とノズル作動
機構との関係を示す説明図である。 1……操作釦、2……ノズル掃除装置、A……
ノズル作動機構、7……回転体、9……押圧杆、
10……ストツパー、11……位置決め片、12
……押棒、13……カム板、17……作動レバ
ー、a……調温角度範囲、b……「出水」範囲。
正面図、第2図は要部拡大断面図、第3図は要部
の斜視図、第4図イは操作釦の指示が出水位置に
ある場合におけるカム板とノズル作動機構および
ノズル掃除装置との関連を示す説明図、第4図ロ
はその際のストツパーと位置決め片との関係を示
す展開説明図、第5図は操作釦の指示が調温角度
範囲の低温位置にある場合のカム板とノズル作動
機構との関係を示す説明図である。 1……操作釦、2……ノズル掃除装置、A……
ノズル作動機構、7……回転体、9……押圧杆、
10……ストツパー、11……位置決め片、12
……押棒、13……カム板、17……作動レバ
ー、a……調温角度範囲、b……「出水」範囲。
Claims (1)
- プツシユ操作により点火、燃焼、消火位置への
切換え操作を行い、かつ、回動操作により湯温調
節を行う操作釦1を調温角度範囲aのプツシユ操
作位置では低温位置において操作釦1の位置決め
片11と操作パネル4のストツパー10との係合
で回動を受止め可能とし、操作釦1を消火位置と
した場合に位置決め片11とストツパー10との
係合が外れ、位置決め片11をストツパー10上
を回動可能として調温角度範囲外の「出水」範囲
bへ切換えを可能としたものにおいて、該操作釦
1と共動可能に操作パネル4に備えた回転体7に
カム板13を設け、該操作釦1を「出水」範囲b
へ回動時共動するカム板13の回動範囲に作動部
材17を関連して設け、かつ該作動部材17の作
動によりノズル掃除装置2の掃除針を作動可能に
設け、操作釦19を消火位置で「出水」範囲bへ
の切換え時にのみカム板13で作動部材17を作
動してノズル掃除装置2における掃除針を作動し
てパイロツトノズルを掃除可能に備えた湯沸器の
操作釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20367286U JPH0429219Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20367286U JPH0429219Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109833U JPS63109833U (ja) | 1988-07-15 |
| JPH0429219Y2 true JPH0429219Y2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=31169222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20367286U Expired JPH0429219Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429219Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2672461B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1997-11-05 | リンナイ株式会社 | ガス湯沸器 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP20367286U patent/JPH0429219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63109833U (ja) | 1988-07-15 |
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