JPH042921B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042921B2 JPH042921B2 JP56005617A JP561781A JPH042921B2 JP H042921 B2 JPH042921 B2 JP H042921B2 JP 56005617 A JP56005617 A JP 56005617A JP 561781 A JP561781 A JP 561781A JP H042921 B2 JPH042921 B2 JP H042921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- filter
- mtf
- wavelength
- total area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/20—Soft-focus objectives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は写真撮影等に用いられるフイルタに関
し、特にポートレート撮影に適したフイルタに関
する。
し、特にポートレート撮影に適したフイルタに関
する。
従来技術
通常のシヤープなレンズでポートレートを撮影
すると顔のシミ、ソバカス、シワ等が強調されて
好ましい印象を与えない。一方、ソフトフオーカ
スレンズ、或いはソフトフオーカスフイルタを使
用した場合、顔のシミ、ソバカス、小ジワ等が軟
調描写されポートレート写真として好ましい印象
を与えるがシヤープに描写したい衣服、髪の毛等
も軟調描写になつてしまう。
すると顔のシミ、ソバカス、シワ等が強調されて
好ましい印象を与えない。一方、ソフトフオーカ
スレンズ、或いはソフトフオーカスフイルタを使
用した場合、顔のシミ、ソバカス、小ジワ等が軟
調描写されポートレート写真として好ましい印象
を与えるがシヤープに描写したい衣服、髪の毛等
も軟調描写になつてしまう。
目的・発明の要旨
本発明の目的は、顔や手足等、人間の肌に対し
ては好ましい軟調描写を与え、衣服や髪の毛等に
対してはシヤープな描写を与えるごときポートレ
ート撮影に適した特殊効果フイルタを提供するこ
とにある。
ては好ましい軟調描写を与え、衣服や髪の毛等に
対してはシヤープな描写を与えるごときポートレ
ート撮影に適した特殊効果フイルタを提供するこ
とにある。
そして上記目的達成のため本発明の要旨とする
ところは、可視光の波長域のうち、緑色光領域の
みを選択的にボカし、青色光領域や赤色光領域に
ついてはボケの効果がない特殊フイルタを提供し
たことにある。
ところは、可視光の波長域のうち、緑色光領域の
みを選択的にボカし、青色光領域や赤色光領域に
ついてはボケの効果がない特殊フイルタを提供し
たことにある。
実施例
上記のようにして緑色光領域のみを選択的にボ
カしたとき肌の描写が軟調になるとともに衣服や
髪についてはシヤープな描写が保たれるという事
実は、多くのポートレート写真の作例の評価によ
り実験的に確かめられたことであるが、その理由
は次のようなものであると考えられる。すなわ
ち、一般に人間の肌の色は血液中のヘモグロビン
のため緑色光領域に吸収があり、マゼンタ色を呈
している。そして顔のシミ、ソバカス、小ジワ等
は、このマゼンタ色をバツクにして分布する。こ
のような顔の像を緑色光領域のみ選択的にボカし
て結像させるとシミ、ソバカス等の像は主に緑の
補色であるマゼンタ色の光により形成されること
になり、周囲の肌のマゼンタ色に近似して目立た
なくなる。このような理由により、本発明の特殊
効果フイルタを用いたとき顔の細部のコントラス
トが全体としてソフトになり、ポートレートとし
て好ましい印象を与えるようになるものと思われ
る。一方本発明のフイルタは赤領域や青領域につ
いてはボケの効果がないので、肌色部分以外の大
部分の被写体部分についてはシヤープな描写が保
たれる確立が高くなるものと考えられる。
カしたとき肌の描写が軟調になるとともに衣服や
髪についてはシヤープな描写が保たれるという事
実は、多くのポートレート写真の作例の評価によ
り実験的に確かめられたことであるが、その理由
は次のようなものであると考えられる。すなわ
ち、一般に人間の肌の色は血液中のヘモグロビン
のため緑色光領域に吸収があり、マゼンタ色を呈
している。そして顔のシミ、ソバカス、小ジワ等
は、このマゼンタ色をバツクにして分布する。こ
のような顔の像を緑色光領域のみ選択的にボカし
て結像させるとシミ、ソバカス等の像は主に緑の
補色であるマゼンタ色の光により形成されること
になり、周囲の肌のマゼンタ色に近似して目立た
なくなる。このような理由により、本発明の特殊
効果フイルタを用いたとき顔の細部のコントラス
トが全体としてソフトになり、ポートレートとし
て好ましい印象を与えるようになるものと思われ
る。一方本発明のフイルタは赤領域や青領域につ
いてはボケの効果がないので、肌色部分以外の大
部分の被写体部分についてはシヤープな描写が保
たれる確立が高くなるものと考えられる。
第1図は本発明フイルタの一実施例を示す正面
図である。フイルタ基板上にはこのフイルタを透
過した波面に位相差を生じさせる位相部11がラ
ンダムに位置してある。ランダムに配置する理由
はボケの効果に方向性が生じるのを避けるためで
ある。いま、上記位相部11を透過した波面とそ
れ以外の部分12を透過した波面とでは位相差δ
が生ずるものとすると、この位相差δは次の式で
与えられる。
図である。フイルタ基板上にはこのフイルタを透
過した波面に位相差を生じさせる位相部11がラ
ンダムに位置してある。ランダムに配置する理由
はボケの効果に方向性が生じるのを避けるためで
ある。いま、上記位相部11を透過した波面とそ
れ以外の部分12を透過した波面とでは位相差δ
が生ずるものとすると、この位相差δは次の式で
与えられる。
δ=(n11−n12)d ……(1)
但し、n11=位相部11の屈折率
n12=位相部以外の部分12の屈折率
d=位相部の幾可的な厚さ
上記の様にランダムな位相部11をもつフイル
タをレンズ系に挿入した場合、レンズ系の瞳の相
関によるレスポンスの低下を無視するとフイルタ
の挿入によりレスポンス関数(以下MTFと略す)
は第2図の様になる。第2図から明らかな様に
MTFには折点があり、折点のレスポンス値Mは M=(1/A11+A12)2|A12+A11e-ik〓|2 ……(2) 但し、k=2π/λ λは光の波長 A11=位相部11の総面積 A12=位相部を除く総面積 A11+A12=フイルタの総面積 で与えられる。一方MTFの折点の周波数Sは S≒a/fλ ……(3) a=位相部11の平均値な直径 f=フイルタを前に取り付けたレンズ系の換算焦
点距離 λ=光の波長 で与えられる。(2)、(3)式から明らかな様にMTF
の折点は波長λの関数である。そして、MTFに
おける折点のレスポンス値Mの値は、ある基準波
長λ0について δ=(2m+1)λ0/2 ……(4) 但しmは整数 の関係を満たすとき、その波長λ0において最小と
なる。従つて上記基準波長として緑色光領域の所
定の波長λG(480mμ≦λG≦580mμ)を選べば
MTFの折点のレスポンス値Mはこの波長λGにお
いて最小となり、この波長λGからはずれた近傍の
波長ではそれより大きくなる。従つて緑色光領域
を選択的にボカし、その周囲の青色光領域及び赤
色光領域の光についてはシヤープな結像を行わせ
ることが可能となる。
タをレンズ系に挿入した場合、レンズ系の瞳の相
関によるレスポンスの低下を無視するとフイルタ
の挿入によりレスポンス関数(以下MTFと略す)
は第2図の様になる。第2図から明らかな様に
MTFには折点があり、折点のレスポンス値Mは M=(1/A11+A12)2|A12+A11e-ik〓|2 ……(2) 但し、k=2π/λ λは光の波長 A11=位相部11の総面積 A12=位相部を除く総面積 A11+A12=フイルタの総面積 で与えられる。一方MTFの折点の周波数Sは S≒a/fλ ……(3) a=位相部11の平均値な直径 f=フイルタを前に取り付けたレンズ系の換算焦
点距離 λ=光の波長 で与えられる。(2)、(3)式から明らかな様にMTF
の折点は波長λの関数である。そして、MTFに
おける折点のレスポンス値Mの値は、ある基準波
長λ0について δ=(2m+1)λ0/2 ……(4) 但しmは整数 の関係を満たすとき、その波長λ0において最小と
なる。従つて上記基準波長として緑色光領域の所
定の波長λG(480mμ≦λG≦580mμ)を選べば
MTFの折点のレスポンス値Mはこの波長λGにお
いて最小となり、この波長λGからはずれた近傍の
波長ではそれより大きくなる。従つて緑色光領域
を選択的にボカし、その周囲の青色光領域及び赤
色光領域の光についてはシヤープな結像を行わせ
ることが可能となる。
今、一例として焦点距離300mmの撮影レンズの
前部に本発明のフイルタを取り付けるものとし、
第1図に示すフイルタの位相部11が円形であり
その平均直径を1mmとする。更に位相部の総面積
A11と位相部以外の総面積A12が等しいとする。
この条件において、(4)式についてm=2、λ0=λG
=530mμとした場合の折点のMTF値の波長によ
る変化を第3図に示す。また、この緑色光λG=
530mμのMTFを青色光、λB=430mμ、赤色光、
λR=630mμのMTFと対比して第4図に示す。第
3図、第4図から明らかな様に緑色光領域では所
定のボケを与え、青色光領域、赤色光領域ではシ
ヤープな像となり、本発明のフイルターはポート
レート用の特殊効果フイルタとして所望の特性と
なることがわかる。
前部に本発明のフイルタを取り付けるものとし、
第1図に示すフイルタの位相部11が円形であり
その平均直径を1mmとする。更に位相部の総面積
A11と位相部以外の総面積A12が等しいとする。
この条件において、(4)式についてm=2、λ0=λG
=530mμとした場合の折点のMTF値の波長によ
る変化を第3図に示す。また、この緑色光λG=
530mμのMTFを青色光、λB=430mμ、赤色光、
λR=630mμのMTFと対比して第4図に示す。第
3図、第4図から明らかな様に緑色光領域では所
定のボケを与え、青色光領域、赤色光領域ではシ
ヤープな像となり、本発明のフイルターはポート
レート用の特殊効果フイルタとして所望の特性と
なることがわかる。
第5図は、上記の条件(λG=530mμ、A11/
A12=1)においてmを変化させたとき(m=
1,2,3,4)の折点のMTF値の波長による
変化を示したものである。これによると、m=0
の場合は折点のMTF値を小さくする波長域が広
がりすぎて全可視波長域をボカすフイルタとなり
好ましくないことがわかる。一方m≧5の場合は
青色光領域(λ<480mμ)において再び折点の
MTF値が小さくなり、緑色光領域の狭い波長域
の光ばかりではなく青色光領域の光をもボカすよ
うなフイルタとなり、本発明の目的を達成できな
いことも理解できる。
A12=1)においてmを変化させたとき(m=
1,2,3,4)の折点のMTF値の波長による
変化を示したものである。これによると、m=0
の場合は折点のMTF値を小さくする波長域が広
がりすぎて全可視波長域をボカすフイルタとなり
好ましくないことがわかる。一方m≧5の場合は
青色光領域(λ<480mμ)において再び折点の
MTF値が小さくなり、緑色光領域の狭い波長域
の光ばかりではなく青色光領域の光をもボカすよ
うなフイルタとなり、本発明の目的を達成できな
いことも理解できる。
以上のことから、本発明の目的を達成するため
のフイルタとしては、 δ=2m+1/2λG 但し、ここで、 m=1,2,3,4 480mμ≦λG≦580mμ を満足することが基本的に必要であることがわか
る。
のフイルタとしては、 δ=2m+1/2λG 但し、ここで、 m=1,2,3,4 480mμ≦λG≦580mμ を満足することが基本的に必要であることがわか
る。
なお、上記例では、A11=A12としたが、これ
は(2)式からも明らかなように基準波長において
MTFの折点におけるレスポンス値(レスポンス
値の最小値)がゼロになる場合に該当する。しか
しながら、本発明の目的を達成する場合、基準波
長におけるMTFの折点のレスポンス値Mはゼロ
である必要はなく、0.5程度であれば実用上効果
が期待できる。(原理的にはMTFの折点のレスポ
ンス値に波長依存性があればよい。)そして(2)式
からわかるように、この基準波長におけるMTF
の折点のレスポンス値Mの値は位相部11の面積
A11と位相部以外の部分12の面積との比に依存
するので、レスポンス値Mの最小値が0.5以下と
なる面積比A11/A12を求めてみる。
は(2)式からも明らかなように基準波長において
MTFの折点におけるレスポンス値(レスポンス
値の最小値)がゼロになる場合に該当する。しか
しながら、本発明の目的を達成する場合、基準波
長におけるMTFの折点のレスポンス値Mはゼロ
である必要はなく、0.5程度であれば実用上効果
が期待できる。(原理的にはMTFの折点のレスポ
ンス値に波長依存性があればよい。)そして(2)式
からわかるように、この基準波長におけるMTF
の折点のレスポンス値Mの値は位相部11の面積
A11と位相部以外の部分12の面積との比に依存
するので、レスポンス値Mの最小値が0.5以下と
なる面積比A11/A12を求めてみる。
今、(4)式の条件が満たされているとすると(M
が最小であるとすると)、(2)式は次のように書け
る。
が最小であるとすると)、(2)式は次のように書け
る。
M=|A12−A11/A11+A12|2
ここでM≦0.5とおくと、
6≧A11/A12≧1/6 ……(5)
となり、これが、本発明の効果を得るための実用
的な条件となる。第6図にm=2、λG=530mμ、
A11/A12=1/6としたときのMTFの折点のレス ポンス値Mの変化を示す。なお、(2)式からも明ら
かなように面積比が1となる状態を境にして面積
比の変化がMTFの折点のレスポンス値の変化の
推移に及ぼす影響は対称的であるので、第6図は
A11/A12=6の状態の図でもある。この意味で、
位相査を生ぜしめる2部分のうち総面積の小さい
方を位相部、大きい方を位相部以外の部分と定義
するならば、(第1図において11の総面積が1
2の総面積より大きいときは、12を位相部、1
1をそれ以外の部分と解するならば)5式は 1≧位相部総面積/位相部以外の総面積≧1/6 と表現できる。
的な条件となる。第6図にm=2、λG=530mμ、
A11/A12=1/6としたときのMTFの折点のレス ポンス値Mの変化を示す。なお、(2)式からも明ら
かなように面積比が1となる状態を境にして面積
比の変化がMTFの折点のレスポンス値の変化の
推移に及ぼす影響は対称的であるので、第6図は
A11/A12=6の状態の図でもある。この意味で、
位相査を生ぜしめる2部分のうち総面積の小さい
方を位相部、大きい方を位相部以外の部分と定義
するならば、(第1図において11の総面積が1
2の総面積より大きいときは、12を位相部、1
1をそれ以外の部分と解するならば)5式は 1≧位相部総面積/位相部以外の総面積≧1/6 と表現できる。
なお実施例では第1図の様な円形の位相部を考
えたが、位相部は円形である必要はなくダ円形、
をランダムに配置することも可能である。(第7
図)更に円形の位相部の場合、単一の径の円形を
用いる必要はなく複数の径の円形パターンを混合
して用いることも可能である。(第8図) フイルタの位相部は本発明の条件を満たすδに
ついて(1)式を満足する様に周知の蒸着法、イオン
交換法等で容易に製造することができる。例えば
実施例の場合n11=2.0 n12=1.0とすればd=
1.325μとなる。
えたが、位相部は円形である必要はなくダ円形、
をランダムに配置することも可能である。(第7
図)更に円形の位相部の場合、単一の径の円形を
用いる必要はなく複数の径の円形パターンを混合
して用いることも可能である。(第8図) フイルタの位相部は本発明の条件を満たすδに
ついて(1)式を満足する様に周知の蒸着法、イオン
交換法等で容易に製造することができる。例えば
実施例の場合n11=2.0 n12=1.0とすればd=
1.325μとなる。
本発明フイルタは撮影用レンズだけでなく、引
伸し用のレンズ系に使用することもできる。
伸し用のレンズ系に使用することもできる。
効 果
以上から明らかなように、本発明によれば、人
間の肌については好ましい軟調描写を与え、衣
服、髪の毛等についてはシヤープな描写を保持し
うるポートレート撮影に適した特殊効果フイルタ
を提供することができる。
間の肌については好ましい軟調描写を与え、衣
服、髪の毛等についてはシヤープな描写を保持し
うるポートレート撮影に適した特殊効果フイルタ
を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は
その一般的なレスポンス関数のグラフ、第3図は
上記実施例のレスポンス関数の折点のレスポンス
値の波長による変化を示すグラフ、第4図は上記
実施例における青、緑、赤の三波長のレスポンス
関数を示すグラフ、第5図、第6図は本発明を説
明するための、諸条件の変更によるレスポンス値
の波長による変化の推移を示すグラフ、第7図、
第8図はそれぞれ本発明の他の実施例の正面図で
ある。 11……位相部、12……その他の部分。
その一般的なレスポンス関数のグラフ、第3図は
上記実施例のレスポンス関数の折点のレスポンス
値の波長による変化を示すグラフ、第4図は上記
実施例における青、緑、赤の三波長のレスポンス
関数を示すグラフ、第5図、第6図は本発明を説
明するための、諸条件の変更によるレスポンス値
の波長による変化の推移を示すグラフ、第7図、
第8図はそれぞれ本発明の他の実施例の正面図で
ある。 11……位相部、12……その他の部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透過波面に位相差を与える位相部がランダム
に配置されており、この位相部を透過した波面と
この位相部以外の部分を透過した波面との位相差
δが、以下の条件を満足することにより、緑色光
領域に対して選択的にボケを与え肌色に対して軟
調描写を与えることを特徴とするカラーポートレ
ート写真用の特殊効果フイルタ: δ={(2m+1)/2}・λG 但し、ここで、 m=1,2,3,4のいずれか、 480mμ≦λG≦580mμ、 である。 2 更に以下の条件を満足することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の特殊効果フイルタ: 1≧位相部の総面積/位相部以外の総面積≧1/6
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005617A JPS57119318A (en) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | Filter having special effect |
| US06/340,026 US4480896A (en) | 1981-01-16 | 1982-01-18 | Optical filter suitable for portrait photography |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005617A JPS57119318A (en) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | Filter having special effect |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119318A JPS57119318A (en) | 1982-07-24 |
| JPH042921B2 true JPH042921B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=11616136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56005617A Granted JPS57119318A (en) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | Filter having special effect |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4480896A (ja) |
| JP (1) | JPS57119318A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4575193A (en) * | 1984-04-06 | 1986-03-11 | Eastman Kodak Company | Optical spatial frequency filter |
| GB2266782A (en) * | 1992-04-16 | 1993-11-10 | Ron Vickers | Soft focus filter |
| US20020195548A1 (en) * | 2001-06-06 | 2002-12-26 | Dowski Edward Raymond | Wavefront coding interference contrast imaging systems |
| US7218448B1 (en) | 1997-03-17 | 2007-05-15 | The Regents Of The University Of Colorado | Extended depth of field optical systems |
| US6911638B2 (en) | 1995-02-03 | 2005-06-28 | The Regents Of The University Of Colorado, A Body Corporate | Wavefront coding zoom lens imaging systems |
| US20020118457A1 (en) * | 2000-12-22 | 2002-08-29 | Dowski Edward Raymond | Wavefront coded imaging systems |
| JPH09121363A (ja) * | 1995-08-17 | 1997-05-06 | Eastman Kodak Co | エイリアシングを防止するための波長選択性を有する位相型低域通過光学フィルタおよびその製造方法 |
| US5714284A (en) * | 1995-08-17 | 1998-02-03 | Eastman Kodak Company | Method for making wavelength-selective phase-type optical low-pass antialiasing filter |
| US6040857A (en) * | 1997-05-27 | 2000-03-21 | Eastman Kodak Company | Phase-noise type broad spectral bandwidth optical low-pass anti-aliasing filter |
| US6021005A (en) * | 1998-01-09 | 2000-02-01 | University Technology Corporation | Anti-aliasing apparatus and methods for optical imaging |
| US6560374B1 (en) * | 1998-06-11 | 2003-05-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image processing apparatus |
| US6031666A (en) * | 1998-08-10 | 2000-02-29 | Eastman Kodak Company | Optical phase noise filter using randomly placed spots |
| US6536898B1 (en) * | 2000-09-15 | 2003-03-25 | The Regents Of The University Of Colorado | Extended depth of field optics for human vision |
| US6824822B2 (en) * | 2001-08-31 | 2004-11-30 | Alkermes Controlled Therapeutics Inc. Ii | Residual solvent extraction method and microparticles produced thereby |
| US6873733B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-03-29 | The Regents Of The University Of Colorado | Combined wavefront coding and amplitude contrast imaging systems |
| US6842297B2 (en) | 2001-08-31 | 2005-01-11 | Cdm Optics, Inc. | Wavefront coding optics |
| US7456254B2 (en) * | 2004-04-15 | 2008-11-25 | Alkermes, Inc. | Polymer-based sustained release device |
| US20060110423A1 (en) * | 2004-04-15 | 2006-05-25 | Wright Steven G | Polymer-based sustained release device |
| US8617613B2 (en) * | 2004-04-15 | 2013-12-31 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Polymer-based sustained release device |
| JP2006254135A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置および携帯端末装置 |
| JP2023012400A (ja) * | 2021-07-13 | 2023-01-25 | 征彦 加川 | 幻想メガネ、幻想レンズフード、幻想視透明板 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1627892A (en) * | 1922-06-05 | 1927-05-10 | Eastman Kodak Co | Lens |
| US2959105A (en) * | 1958-07-24 | 1960-11-08 | Canon Camera Co | Phase noise filter and its application to photography and photolithography |
| JPS499231A (ja) * | 1972-05-15 | 1974-01-26 | ||
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| US4124276A (en) * | 1975-12-22 | 1978-11-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Soft focus lens system |
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-
1981
- 1981-01-16 JP JP56005617A patent/JPS57119318A/ja active Granted
-
1982
- 1982-01-18 US US06/340,026 patent/US4480896A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4480896A (en) | 1984-11-06 |
| JPS57119318A (en) | 1982-07-24 |
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