JPH04292279A - スクータ型車両の吸気装置 - Google Patents
スクータ型車両の吸気装置Info
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- JPH04292279A JPH04292279A JP3081732A JP8173291A JPH04292279A JP H04292279 A JPH04292279 A JP H04292279A JP 3081732 A JP3081732 A JP 3081732A JP 8173291 A JP8173291 A JP 8173291A JP H04292279 A JPH04292279 A JP H04292279A
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- JP
- Japan
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- air
- side frame
- air cleaner
- duct
- vehicle body
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/162—Motorcycles; All-terrain vehicles, e.g. quads, snowmobiles; Small vehicles, e.g. forklifts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明はスクータ型車両の吸気装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】通常、スクータ型の車両では、車体後部
に、エンジン,後輪および両者を連結する動力伝達手段
が一体となったいわゆるパワーユニットを備えており、
パワーユニットには、上方に設けられたエアークリーナ
から清浄エアーが燃料ガスと共に混合状態で供給される
。そして、このエアークリーナには、エアークリーナケ
ースに直接設けたエアー吸入口、あるいは車体後部に設
けられたヘルメットボックスを介して外気エアーが吸い
込まれるようになっている(特開平1ー136886号
公報参照)。
に、エンジン,後輪および両者を連結する動力伝達手段
が一体となったいわゆるパワーユニットを備えており、
パワーユニットには、上方に設けられたエアークリーナ
から清浄エアーが燃料ガスと共に混合状態で供給される
。そして、このエアークリーナには、エアークリーナケ
ースに直接設けたエアー吸入口、あるいは車体後部に設
けられたヘルメットボックスを介して外気エアーが吸い
込まれるようになっている(特開平1ー136886号
公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のスクータ型車両の吸気装置にあっては、エアー
クリーナのエアー吸入口が比較的地面に近い車体低位置
にあるので、水等に対し不利な面がある。
た従来のスクータ型車両の吸気装置にあっては、エアー
クリーナのエアー吸入口が比較的地面に近い車体低位置
にあるので、水等に対し不利な面がある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
、地面から高い位置でエアーを取り入れることができ、
比較的クリーンなエアーを吸入することができるスクー
タ型車両の吸気装置を提供することを目的とする。
、地面から高い位置でエアーを取り入れることができ、
比較的クリーンなエアーを吸入することができるスクー
タ型車両の吸気装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では係る目的を達
成するために、フロア部から後斜め上方へ向かって延び
るサイドフレームを中空状に構成し、該サイドフレーム
の上部に内部中空部に通じるエアー吸入口を設けるとと
もに、サイドフレームの下部をエアークリーナのエアー
吸入口に接続したことを特徴とする。
成するために、フロア部から後斜め上方へ向かって延び
るサイドフレームを中空状に構成し、該サイドフレーム
の上部に内部中空部に通じるエアー吸入口を設けるとと
もに、サイドフレームの下部をエアークリーナのエアー
吸入口に接続したことを特徴とする。
【0006】
【作用】サイドフレームの上部でエアーを吸い込むこと
から、地面より高い位置でエアーを取り入れることがで
き、比較的クリーンなエアーを吸い込むことができる。 また、元々存在するサイドフレームを利用するから、新
たに専用部材を用いる場合に比べて機器の配置スペース
が少なくて足りしかも重量が嵩むこともない。
から、地面より高い位置でエアーを取り入れることがで
き、比較的クリーンなエアーを吸い込むことができる。 また、元々存在するサイドフレームを利用するから、新
たに専用部材を用いる場合に比べて機器の配置スペース
が少なくて足りしかも重量が嵩むこともない。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明が適用されたスクータ型自動二輪
車の側面図、図2はその平面図である。図1中符号1は
車体の前方(図において左方)から後方に延びる車体フ
レーム、2はシリンダを前部に延在させた横置き型のエ
ンジン、3はエンジン2と後輪(駆動輪)4との動力伝
達を行う動力伝達装置であり、これらエンジン2、駆動
力伝達装置3、後輪4によってパワーユニット5が構成
されている。このパワーユニット5は、車体フレーム1
の後部に対しリンク機構6によって上下方向に揺動可能
に連結されているとともに、車体フレーム1にサスペン
ション7を介して支持されている。
明する。図1は本発明が適用されたスクータ型自動二輪
車の側面図、図2はその平面図である。図1中符号1は
車体の前方(図において左方)から後方に延びる車体フ
レーム、2はシリンダを前部に延在させた横置き型のエ
ンジン、3はエンジン2と後輪(駆動輪)4との動力伝
達を行う動力伝達装置であり、これらエンジン2、駆動
力伝達装置3、後輪4によってパワーユニット5が構成
されている。このパワーユニット5は、車体フレーム1
の後部に対しリンク機構6によって上下方向に揺動可能
に連結されているとともに、車体フレーム1にサスペン
ション7を介して支持されている。
【0008】また、第1図中9はハンドル、10はホイ
ール10aにタイヤ10bが装着された前輪、11は車
体フレーム1に取り付けられて前輪10を支持するフロ
ントフォーク、12は前端がヒンジ結合されて開閉可能
に設けられたシート、13はシート12の下に設けられ
たヘルメット等を収納する収納ケースであり、この収納
ケース16は後述するサイドフレーム23に取り付けら
れたブラケット23b,23cに前下後および後部をボ
ルトおよびナットによってそれぞれ固定されている。1
4は車体中央のフロア部14aの下部に設けられた燃料
タンク、15は車体フレーム1および燃料タンク等を覆
う車体カバー、16は後輪4の斜め後上部を覆うリヤフ
ェンダ、17はバッテリー、18はオイルタンク、19
は排気管である。
ール10aにタイヤ10bが装着された前輪、11は車
体フレーム1に取り付けられて前輪10を支持するフロ
ントフォーク、12は前端がヒンジ結合されて開閉可能
に設けられたシート、13はシート12の下に設けられ
たヘルメット等を収納する収納ケースであり、この収納
ケース16は後述するサイドフレーム23に取り付けら
れたブラケット23b,23cに前下後および後部をボ
ルトおよびナットによってそれぞれ固定されている。1
4は車体中央のフロア部14aの下部に設けられた燃料
タンク、15は車体フレーム1および燃料タンク等を覆
う車体カバー、16は後輪4の斜め後上部を覆うリヤフ
ェンダ、17はバッテリー、18はオイルタンク、19
は排気管である。
【0009】前記車体フレーム2は、ヘッドパイプ21
と、該ヘッドパイプ21の下部から斜め下後方に延びて
その下端を若干後方に屈曲されたダウンチューブ22と
、ダウンチューブ22の下端から若干上方に上がった箇
所に接続されそこから左右に広がりながら略水平方向後
方にシート前部まで延び、かつ屈曲された後さらに斜め
上後方に延びて設けられたパイプ材からなるサイドフレ
ーム23とを備える。サイドフレーム23の後端は前後
のブラケット23e,23fによって連結されており、
前側のブラケット23eにはシートロック装置23ee
が取り付けられている。
と、該ヘッドパイプ21の下部から斜め下後方に延びて
その下端を若干後方に屈曲されたダウンチューブ22と
、ダウンチューブ22の下端から若干上方に上がった箇
所に接続されそこから左右に広がりながら略水平方向後
方にシート前部まで延び、かつ屈曲された後さらに斜め
上後方に延びて設けられたパイプ材からなるサイドフレ
ーム23とを備える。サイドフレーム23の後端は前後
のブラケット23e,23fによって連結されており、
前側のブラケット23eにはシートロック装置23ee
が取り付けられている。
【0010】サイドフレーム23は、後述するように、
エンジン2へ冷却用のエアーを供給すると共に、エアー
クリーナーケース32へエアーを供給するエアー通路と
して機能する。
エンジン2へ冷却用のエアーを供給すると共に、エアー
クリーナーケース32へエアーを供給するエアー通路と
して機能する。
【0011】すなわち、ダウンチューブ22の上端後部
には空気取り入れ口22aが形成されている。ダウンチ
ューブ22の下端にはクロスパイプ24の中央部が接続
され、該クロスパイプ24の両端は左右斜め上方に延び
て前記サイドフレーム23に接続される。
には空気取り入れ口22aが形成されている。ダウンチ
ューブ22の下端にはクロスパイプ24の中央部が接続
され、該クロスパイプ24の両端は左右斜め上方に延び
て前記サイドフレーム23に接続される。
【0012】さらに、サイドフレーム23のフロア部の
後端部には正面視コ字状のクロスパイプ25が接続され
、クロスパイプ25の下端水平部25aには接続用短管
26が片側に取り付けられている。接続用短管26はダ
クト27を介してエンジン2のベルコンケース内に連通
される。
後端部には正面視コ字状のクロスパイプ25が接続され
、クロスパイプ25の下端水平部25aには接続用短管
26が片側に取り付けられている。接続用短管26はダ
クト27を介してエンジン2のベルコンケース内に連通
される。
【0013】一方、前記サイドフレーム23の後方傾斜
部23aの略中央部分には接続用短管30が取り付けら
れるとともに、該接続用短管30が取り付けられた箇所
の斜め前下部には接続用短管31が取り付けられている
(図2参照)。また、図1において35は車体カバー1
5に設けられた、エアークリーナーケース32へのエア
ー吸入口である。車体カバー15の内側でこのエアー吸
入口35の後方位置には図3ないし図6に示すように、
ダクト36がその先端を車体カバー15の溝に嵌合され
てかつ外方に膨出された取付部36dにボルト37が挿
通されて取り付けられている(図6参照)。
部23aの略中央部分には接続用短管30が取り付けら
れるとともに、該接続用短管30が取り付けられた箇所
の斜め前下部には接続用短管31が取り付けられている
(図2参照)。また、図1において35は車体カバー1
5に設けられた、エアークリーナーケース32へのエア
ー吸入口である。車体カバー15の内側でこのエアー吸
入口35の後方位置には図3ないし図6に示すように、
ダクト36がその先端を車体カバー15の溝に嵌合され
てかつ外方に膨出された取付部36dにボルト37が挿
通されて取り付けられている(図6参照)。
【0014】ダクト36は図3に示すようにエアー流入
口36aが斜め下前方を向けて設けられるとともにエア
ー流出口36bが斜め後下方に向けて設けられており、
これらエアー流入口36aおよびエアー流出口36bを
つなぐ空気通路36cは、該ダクト36の外側板とダク
ト36内に一体的に形成された、く字状断面の邪魔板3
8とによって迷路構造に形成されている。そして、エア
ー流出口36bは前記サイドフレーム23の接続用短管
30に接続されている。なお、ダクト36のエアー流入
口36aの近傍にはほこりや雨水の侵入を防ぐための突
出部39が形成されている。
口36aが斜め下前方を向けて設けられるとともにエア
ー流出口36bが斜め後下方に向けて設けられており、
これらエアー流入口36aおよびエアー流出口36bを
つなぐ空気通路36cは、該ダクト36の外側板とダク
ト36内に一体的に形成された、く字状断面の邪魔板3
8とによって迷路構造に形成されている。そして、エア
ー流出口36bは前記サイドフレーム23の接続用短管
30に接続されている。なお、ダクト36のエアー流入
口36aの近傍にはほこりや雨水の侵入を防ぐための突
出部39が形成されている。
【0015】また、サイドフレーム23の前記接続用短
管31には図7に示すようにフレキシブルダクト41の
一端が接続され、該フレキシブルダクト41の他端はエ
アークリーナーケース32のエアー吸込口32aに接続
されている。エアークリーナーケース32は、図8およ
び図9に示すように、下部に設けられた被固定部32b
がボルトにより動力伝達装置3の上方に固定されて車体
側に取り付けられている。エアークリーナーケース32
は、左右に分割された構造とされていて、車体右側に位
置するエアークリーナーケース本体43と、車体左側に
位置する蓋部材44とから構成されている。蓋部材44
は、エアークリーナーケース本体43に形成されたボス
45にボルト46により固定される。エアークリーナー
ケース本体43と蓋部材44との間にはクリーナエレメ
ント47が、エアークリーナーケース本体43から延び
るステー43aによって所定位置に保持されて配設され
る。エアークリーナーケース本体43の前部は後輪4の
前方まで延びるよう側方に膨出されており、またそこに
は後輪4の前方を覆うリヤフエンダ48が一体に形成さ
れている。
管31には図7に示すようにフレキシブルダクト41の
一端が接続され、該フレキシブルダクト41の他端はエ
アークリーナーケース32のエアー吸込口32aに接続
されている。エアークリーナーケース32は、図8およ
び図9に示すように、下部に設けられた被固定部32b
がボルトにより動力伝達装置3の上方に固定されて車体
側に取り付けられている。エアークリーナーケース32
は、左右に分割された構造とされていて、車体右側に位
置するエアークリーナーケース本体43と、車体左側に
位置する蓋部材44とから構成されている。蓋部材44
は、エアークリーナーケース本体43に形成されたボス
45にボルト46により固定される。エアークリーナー
ケース本体43と蓋部材44との間にはクリーナエレメ
ント47が、エアークリーナーケース本体43から延び
るステー43aによって所定位置に保持されて配設され
る。エアークリーナーケース本体43の前部は後輪4の
前方まで延びるよう側方に膨出されており、またそこに
は後輪4の前方を覆うリヤフエンダ48が一体に形成さ
れている。
【0016】前記サイドフレーム23から送られてくる
エアーはダクト41を介してエアークリーナーケース3
2に導入され、図中矢印に示すように蓋部材44の内側
に形成されるダーテイーサイドからクリーナエレメント
47を経てエアークリーナーケース本体43内のクリー
ンサイドに至り(図2参照)、そこからダクト49を経
てキャブレータ50に流れ込み、そこで燃料と混合され
てエンジン2へ供給されるようになっている。なお、蓋
部材44には、クリーナエレメント47の略中央部分に
開口端を有するインナーダクト44aが内蔵されており
、吸込口32aから侵入するエアーができるだけクリー
ナエレメント47の全域に至るように配慮されている。 また、ケース本体43の側部にはにはリヤサスペンショ
ン7との干渉をさけるため凹部43bが形成されている
。
エアーはダクト41を介してエアークリーナーケース3
2に導入され、図中矢印に示すように蓋部材44の内側
に形成されるダーテイーサイドからクリーナエレメント
47を経てエアークリーナーケース本体43内のクリー
ンサイドに至り(図2参照)、そこからダクト49を経
てキャブレータ50に流れ込み、そこで燃料と混合され
てエンジン2へ供給されるようになっている。なお、蓋
部材44には、クリーナエレメント47の略中央部分に
開口端を有するインナーダクト44aが内蔵されており
、吸込口32aから侵入するエアーができるだけクリー
ナエレメント47の全域に至るように配慮されている。 また、ケース本体43の側部にはにはリヤサスペンショ
ン7との干渉をさけるため凹部43bが形成されている
。
【0017】次に、上記構造のスクータ型自動二輪車の
吸気装置におけるエアーの流れについて説明する。エン
ジン2の始動によって吸気系に負圧が生じると、該負圧
によって車体カバー15の側方開口35からエアーが吸
い込まれる。この吸い込まれたエアーはダクト36内に
侵入し、該ダクト内に屈曲形成された空気通路36cを
通った後、サイドフレーム23の上部に接続用短管30
を介して流入する。そして、サイドフレーム23内を通
りさらにこのサイドフレーム23から後方に延びるフレ
キシブルダクト41を介してエアークリーナ32へ侵入
する。ここで、濾過された後、クリーンなエアーはダク
ト49を介してキャブレター50に流入しそこで燃料と
混合されてさらにエンジン2へ送られる。
吸気装置におけるエアーの流れについて説明する。エン
ジン2の始動によって吸気系に負圧が生じると、該負圧
によって車体カバー15の側方開口35からエアーが吸
い込まれる。この吸い込まれたエアーはダクト36内に
侵入し、該ダクト内に屈曲形成された空気通路36cを
通った後、サイドフレーム23の上部に接続用短管30
を介して流入する。そして、サイドフレーム23内を通
りさらにこのサイドフレーム23から後方に延びるフレ
キシブルダクト41を介してエアークリーナ32へ侵入
する。ここで、濾過された後、クリーンなエアーはダク
ト49を介してキャブレター50に流入しそこで燃料と
混合されてさらにエンジン2へ送られる。
【0018】このように、エアークリーナー32とサイ
ドフレーム23等を介して連通される、エアー吸入口で
ある車体カバーの開口35は、地面から高い箇所に設け
られているので、そこから砂や、ほこりあるいは水等が
侵入しにくい。したがって、比較的クリーンなエアーを
吸い込むことができ、エアークリーナー32のメンテナ
ンス期間を長くすることができる。また、具体的に個々
の部品を見れば、ダクト36の内部空気通路36cが屈
曲形成されて迷路構造になっていること、および、ダク
ト36、サイドフレーム23、フレキシブルダクト41
、およびエアークリーナ32からなる空気通路が全体で
も迷路構造になっていることから、これらの点において
もほこりや水等が侵入しにくい構造といえる。
ドフレーム23等を介して連通される、エアー吸入口で
ある車体カバーの開口35は、地面から高い箇所に設け
られているので、そこから砂や、ほこりあるいは水等が
侵入しにくい。したがって、比較的クリーンなエアーを
吸い込むことができ、エアークリーナー32のメンテナ
ンス期間を長くすることができる。また、具体的に個々
の部品を見れば、ダクト36の内部空気通路36cが屈
曲形成されて迷路構造になっていること、および、ダク
ト36、サイドフレーム23、フレキシブルダクト41
、およびエアークリーナ32からなる空気通路が全体で
も迷路構造になっていることから、これらの点において
もほこりや水等が侵入しにくい構造といえる。
【0019】また、元々存在するサイドフレーム23を
利用するから、新たに専用部材を用いる場合に比べて機
器の配置スペースが少なくて足りしかも重量が嵩むこと
もない。
利用するから、新たに専用部材を用いる場合に比べて機
器の配置スペースが少なくて足りしかも重量が嵩むこと
もない。
【0020】また、エアークリーナーケース32は動力
伝達装置3の上方に設けているものの、横置きにしたエ
ンジン2の上方の空きスペースの有効利用を図るベく、
該エアークリーナーケース本体43の前部を後輪4の前
方まで延びるよう側方に膨出しており、その容量は従来
のものに比べて大きく設定している。この結果、吸気抵
抗が少なくなり容易にエンジンの出力アップを図ること
ができる。
伝達装置3の上方に設けているものの、横置きにしたエ
ンジン2の上方の空きスペースの有効利用を図るベく、
該エアークリーナーケース本体43の前部を後輪4の前
方まで延びるよう側方に膨出しており、その容量は従来
のものに比べて大きく設定している。この結果、吸気抵
抗が少なくなり容易にエンジンの出力アップを図ること
ができる。
【0021】また、エアークリーナーケース本体43の
前部を側方に膨出させることで、それを後輪4とキャブ
レター50との間に介装させ得ることができ、後輪4が
撥ね上げる泥や小石等がキャブレター50等に当たるの
を未然に防止することができる。
前部を側方に膨出させることで、それを後輪4とキャブ
レター50との間に介装させ得ることができ、後輪4が
撥ね上げる泥や小石等がキャブレター50等に当たるの
を未然に防止することができる。
【0022】加えて、上記エンジン2が駆動されてクラ
ンク軸等に付設されたフアンが回転すると、フアンの作
用によってベルコンケース内が負圧になる。これに伴い
、前記ダウンチューブ22の上端後部のエアー取り入れ
口22aからエアーが侵入し、該侵入したエアーはダウ
ンチューブ22、クロスパイプ24、サイドフレーム2
3のフロア部、クロスパイプ25、および接続用短管2
6を介してエンジン2のシュラウド内に供給されてベル
コンケース内を冷却する。
ンク軸等に付設されたフアンが回転すると、フアンの作
用によってベルコンケース内が負圧になる。これに伴い
、前記ダウンチューブ22の上端後部のエアー取り入れ
口22aからエアーが侵入し、該侵入したエアーはダウ
ンチューブ22、クロスパイプ24、サイドフレーム2
3のフロア部、クロスパイプ25、および接続用短管2
6を介してエンジン2のシュラウド内に供給されてベル
コンケース内を冷却する。
【0023】このように、エンジン冷却用のエアーも、
地面から高い位置にあるダウンチューブ22の上端後部
から侵入するので、前記エアークリーナー32へ吸い込
まれるエアーと同様、砂やほこりがあるいは水が侵入し
にくい。
地面から高い位置にあるダウンチューブ22の上端後部
から侵入するので、前記エアークリーナー32へ吸い込
まれるエアーと同様、砂やほこりがあるいは水が侵入し
にくい。
【0024】なお、本発明は自動二輪車に限られること
なく、車体中央から斜め上後方へ延びるサイドフレーム
を有する車両であれば、自動三輪車、自動四輪車であっ
ても適用可能である。
なく、車体中央から斜め上後方へ延びるサイドフレーム
を有する車両であれば、自動三輪車、自動四輪車であっ
ても適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、サ
イドフレームの上部でエアーを吸い込むことから、地面
より高い位置でエアーを取り入れることができ、比較的
クリーンなエアーを吸い込むことができる。また、元々
存在するサイドフレームを利用するから、新たに専用部
材を用いる場合に比べて機器の配置スペースが少なくて
足りしかも重量が嵩むこともない等の優れた効果を奏す
る。
イドフレームの上部でエアーを吸い込むことから、地面
より高い位置でエアーを取り入れることができ、比較的
クリーンなエアーを吸い込むことができる。また、元々
存在するサイドフレームを利用するから、新たに専用部
材を用いる場合に比べて機器の配置スペースが少なくて
足りしかも重量が嵩むこともない等の優れた効果を奏す
る。
【図1】図1は本発明が適用された自動二輪車の全体側
面図である。
面図である。
【図2】図2は同平面図である。
【図3】図3はサイドフレームにつながるダクトの断面
図である。
図である。
【図4】図4は同ダクトの側面図である。
【図5】図5は図3のAーA線に沿う断面図である。
【図6】図6は同ダクトの取付構造を示す断面図である
。
。
【図7】図7はサイドフレームとエアークリーナーとを
つなぐダクトの側面図である。
つなぐダクトの側面図である。
【図8】図8はエアークリーナーの側面図である。
【図9】図9はエアクリーナーの横断面図である。
【図10】図10は図9のCーC線に沿う断面図である
。
。
14a フロア部
22 サイドフレーム
30 サイドフレームのエアー吸込口(接続用短管)
32 エアークリーナー
32 エアークリーナー
Claims (1)
- 【請求項1】 フロア部から後斜め上方へ向かって延
びるサイドフレームを中空状に構成し、該サイドフレー
ムの上部に内部中空部に通じるエアー吸入口を設けると
ともに、サイドフレームの下部をエアークリーナのエア
ー吸入口に接続したことを特徴とするスクータ型車両の
吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081732A JP2761117B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | スクータ型車両の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081732A JP2761117B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | スクータ型車両の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292279A true JPH04292279A (ja) | 1992-10-16 |
| JP2761117B2 JP2761117B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=13754601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-03-20 JP JP3081732A patent/JP2761117B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2761117B2 (ja) | 1998-06-04 |
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