JPH0429272B2 - - Google Patents
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- JPH0429272B2 JPH0429272B2 JP17133682A JP17133682A JPH0429272B2 JP H0429272 B2 JPH0429272 B2 JP H0429272B2 JP 17133682 A JP17133682 A JP 17133682A JP 17133682 A JP17133682 A JP 17133682A JP H0429272 B2 JPH0429272 B2 JP H0429272B2
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- tone
- memory
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- signal
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換機における断続トーン発生方
式に関するものである。
式に関するものである。
従来の電話交換機では、各種の可聴信号音(以
下単にトーンと称す)、例えば電話機の受話器上
げにより発生するダイアルトーン(DT)、ダイ
アルした後相手を呼び出す時に発生するリングバ
ツクトーン(RBT)、相手が話し中の場合発生す
るビジートーン(BT)などが用いられている。
ところで、音声信号をデジタル信号列として扱う
時分割通話路を持つ交換機(以下単にデジタル交
換機と称す)においてもこれらのトーンが用いら
れるが、該トーンはデジタル化された形でデジタ
ル交換機内で扱われる為、トーンの発生もアナロ
グ信号から変換する方式よりも直接デジタル信号
で発生させる方式が有利である。
下単にトーンと称す)、例えば電話機の受話器上
げにより発生するダイアルトーン(DT)、ダイ
アルした後相手を呼び出す時に発生するリングバ
ツクトーン(RBT)、相手が話し中の場合発生す
るビジートーン(BT)などが用いられている。
ところで、音声信号をデジタル信号列として扱う
時分割通話路を持つ交換機(以下単にデジタル交
換機と称す)においてもこれらのトーンが用いら
れるが、該トーンはデジタル化された形でデジタ
ル交換機内で扱われる為、トーンの発生もアナロ
グ信号から変換する方式よりも直接デジタル信号
で発生させる方式が有利である。
ところで、トーンは単周波又は多周波(具体的
には二周波)混合波の連続音又は周期的に断続し
たものである。このトーンの例を第1図に示す。
第1図aはトーンAを、又同図bはトーンBの波
形をそれぞれ示し、このトーンAとBとでは周波
数、断続周期、振幅がそれぞれ異なつていること
が明らかである。また前述した如きトーンのデジ
タル符号化は、一般に第2図に示す様に同図aに
示すアナログトーンを同図bに示す如くサンプリ
ングして多数のサンプル値S0…S11を作り、これ
らサンプル値を同図cに示す如く、デジタル符号
列に変える過程によつて表わされる。時分割多重
化信号は前述した如きデジタル符号列を一つの直
列信号列にまとめたもので、デジタル符号列の1
サンプル値の時間を1フレムとして1フレームを
多数のタイムスロツトに分け、同図dに示す如
く、1フレーム中の一定位置のタイムスロツトに
1つのデジタル符号列を対応させる。
には二周波)混合波の連続音又は周期的に断続し
たものである。このトーンの例を第1図に示す。
第1図aはトーンAを、又同図bはトーンBの波
形をそれぞれ示し、このトーンAとBとでは周波
数、断続周期、振幅がそれぞれ異なつていること
が明らかである。また前述した如きトーンのデジ
タル符号化は、一般に第2図に示す様に同図aに
示すアナログトーンを同図bに示す如くサンプリ
ングして多数のサンプル値S0…S11を作り、これ
らサンプル値を同図cに示す如く、デジタル符号
列に変える過程によつて表わされる。時分割多重
化信号は前述した如きデジタル符号列を一つの直
列信号列にまとめたもので、デジタル符号列の1
サンプル値の時間を1フレムとして1フレームを
多数のタイムスロツトに分け、同図dに示す如
く、1フレーム中の一定位置のタイムスロツトに
1つのデジタル符号列を対応させる。
デジタル交換機では上記の如き時分割多重化信
号を時分割通話路に入力し必要な加入者端末
SUB1,SUB2に分配する。すなわち、第3図に
示す様に、トーン発生器2で発生した前述した如
きトーンを時分割通話路を有するデジタル交換機
1を介して加入者端末SUB1,SUB2にそれぞれ
異なつた時刻t1及び時刻t2に分配するものであ
る。
号を時分割通話路に入力し必要な加入者端末
SUB1,SUB2に分配する。すなわち、第3図に
示す様に、トーン発生器2で発生した前述した如
きトーンを時分割通話路を有するデジタル交換機
1を介して加入者端末SUB1,SUB2にそれぞれ
異なつた時刻t1及び時刻t2に分配するものであ
る。
第4図は前述した如きトーン発生器の従来例を
示すものである。図中、メモリ20は、複数種の
トーンの各1周期分のデジタル値を記憶してお
り、1周期分のトーン種別(例えば後述するよう
に第6図に示すトーンA〜トーンD及び無音)を
指定する上位アドレスと、1周期分のトーンのサ
ンプル値を指定する下位側のアドレスを1フレー
ム毎に順次与えることにより、指定したトーンを
順次出力する。この出力を以下、多重化トーン信
号と称することにする。
示すものである。図中、メモリ20は、複数種の
トーンの各1周期分のデジタル値を記憶してお
り、1周期分のトーン種別(例えば後述するよう
に第6図に示すトーンA〜トーンD及び無音)を
指定する上位アドレスと、1周期分のトーンのサ
ンプル値を指定する下位側のアドレスを1フレー
ム毎に順次与えることにより、指定したトーンを
順次出力する。この出力を以下、多重化トーン信
号と称することにする。
第6図はメモリ20の格納内容を示すものであ
り、ここでは4つのトーンA〜Dのエリアと無音
パターンデータに分けられ、上位アドレスにより
1つのエリアが指定され、下位アドレスにより1
つのエリアの中の1個のデータが指定される。無
音パターンは固定パターンで構成される為、上位
及び下位アドレスで1個のデータが指定される。
り、ここでは4つのトーンA〜Dのエリアと無音
パターンデータに分けられ、上位アドレスにより
1つのエリアが指定され、下位アドレスにより1
つのエリアの中の1個のデータが指定される。無
音パターンは固定パターンで構成される為、上位
及び下位アドレスで1個のデータが指定される。
セレクタ21は、メモリ20の下位アドレスを
選択するもので、この下位アドレスは各トーン種
別(トーンA〜トーンD)又は無音パターン指定
に対応しており、1フレーム毎に歩進するカウン
タ22a乃至22dの出力又は無音パターンの下
位アドレスの内一個を選択する。このセレクタ2
1の選択情報は、メモリ20の上位アドレス(ト
ーン種別又は無音パターン指定を表わす)と両方
で1つのトーンのサンプル値を指定するものであ
る。
選択するもので、この下位アドレスは各トーン種
別(トーンA〜トーンD)又は無音パターン指定
に対応しており、1フレーム毎に歩進するカウン
タ22a乃至22dの出力又は無音パターンの下
位アドレスの内一個を選択する。このセレクタ2
1の選択情報は、メモリ20の上位アドレス(ト
ーン種別又は無音パターン指定を表わす)と両方
で1つのトーンのサンプル値を指定するものであ
る。
カウンタ23は、タイムスロツト毎に1フレー
ムを周期として歩進するタイムスロツトカウンタ
である。デコーダ24は、トーンを出力するタイ
ムスロツトを解読し、トーン種別に応じて上位ア
ドレスを選択するセレクタ25及びインタ(断
続)種別(例えばインタ1〜インタ3)に応じて
カウンタ26aから26cを選択するセレクタ2
7にコーダ28を介して上記タイムスロツトの時
刻情報を供給する。セレクタ27で出力トーン対
応に選ばれたカウンタ26a乃至カウンタ26c
の出力は、セレクタ29に与えられ、メモリ20
の上位アドレスにトーン信号パターン又は無信号
パターン指定のどちらを選ぶか、すなわちトーン
をONにするかOFFにするかを決定する。この動
作はタイムスロツト毎に行なわれ、次々と異なる
トーン及びそれに対応する出力パターン、インタ
が出力される。以上のようにしてメモリ20の上
位及び下位アドレスが与えられるとメモリ20の
出力には断続を伴う多重化トーン信号が得られ
る。
ムを周期として歩進するタイムスロツトカウンタ
である。デコーダ24は、トーンを出力するタイ
ムスロツトを解読し、トーン種別に応じて上位ア
ドレスを選択するセレクタ25及びインタ(断
続)種別(例えばインタ1〜インタ3)に応じて
カウンタ26aから26cを選択するセレクタ2
7にコーダ28を介して上記タイムスロツトの時
刻情報を供給する。セレクタ27で出力トーン対
応に選ばれたカウンタ26a乃至カウンタ26c
の出力は、セレクタ29に与えられ、メモリ20
の上位アドレスにトーン信号パターン又は無信号
パターン指定のどちらを選ぶか、すなわちトーン
をONにするかOFFにするかを決定する。この動
作はタイムスロツト毎に行なわれ、次々と異なる
トーン及びそれに対応する出力パターン、インタ
が出力される。以上のようにしてメモリ20の上
位及び下位アドレスが与えられるとメモリ20の
出力には断続を伴う多重化トーン信号が得られ
る。
上記カウンタ23の出力で各セレクタを制御す
る回路を第5図に示し、その金物量について考察
する。デコーダ24の各リードはカウンタ23の
出力が特定のパターンになる時出力を得るもの
で、多入力のアンドゲート機能を主としている。
このため、カウンタ23の計数値が増える構成を
とると、カウンタ23の出力リードが増えるため
アンドゲートの入力リード数も増加し又1個のト
ーン種別に対し、1個のアンドゲートが必要であ
る。なぜならデコーダ24の出力はトーン種別に
対応しており、それがセレクタ25の選択専用情
報となるからである。前記コーダ28は、デコー
ダ24の出力をインタ種別毎に振り分けるもの
で、2つ以上のトーンが同じインタの時、オアゲ
ート機能により集約してセレクタ27の選択専用
情報を得ることになる。従つて、トーンの種別が
増加するとコーダ28は入力リード数が増す為、
よりゲート数又はゲートの大きさが大きくなり金
物量が増加する。セレクタ27の金物量はインタ
の種類にほぼ比例して増加する。
る回路を第5図に示し、その金物量について考察
する。デコーダ24の各リードはカウンタ23の
出力が特定のパターンになる時出力を得るもの
で、多入力のアンドゲート機能を主としている。
このため、カウンタ23の計数値が増える構成を
とると、カウンタ23の出力リードが増えるため
アンドゲートの入力リード数も増加し又1個のト
ーン種別に対し、1個のアンドゲートが必要であ
る。なぜならデコーダ24の出力はトーン種別に
対応しており、それがセレクタ25の選択専用情
報となるからである。前記コーダ28は、デコー
ダ24の出力をインタ種別毎に振り分けるもの
で、2つ以上のトーンが同じインタの時、オアゲ
ート機能により集約してセレクタ27の選択専用
情報を得ることになる。従つて、トーンの種別が
増加するとコーダ28は入力リード数が増す為、
よりゲート数又はゲートの大きさが大きくなり金
物量が増加する。セレクタ27の金物量はインタ
の種類にほぼ比例して増加する。
この様に、前述の如きトーン発生器ではトーン
の種別及びインタの種類が増加すると、カウンタ
22a〜22d,カウンタ26a〜26c,メモ
リ20,セレクタ21,デコーダ24,セレクタ
27,コーダ28の各構成金物量が増加し全体に
大規模となる。
の種別及びインタの種類が増加すると、カウンタ
22a〜22d,カウンタ26a〜26c,メモ
リ20,セレクタ21,デコーダ24,セレクタ
27,コーダ28の各構成金物量が増加し全体に
大規模となる。
以上、要するに従来の断続トーン発生方式にお
いては、次のような場合に欠点が生ずる。
いては、次のような場合に欠点が生ずる。
(1) 多重度が大で1フレーム当りのタイムスロツ
ト数が多く、又トーン種別も多い時にデコーダ
の金物量が増大する。又同様の場合コーダの金
物量も増大する。
ト数が多く、又トーン種別も多い時にデコーダ
の金物量が増大する。又同様の場合コーダの金
物量も増大する。
(2) タイムスロツトとトーン種別とインタの相互
の対応は、デコーダ又はコーダによる固定され
たワイヤードロジツクである為、変更の融通性
が悪い。
の対応は、デコーダ又はコーダによる固定され
たワイヤードロジツクである為、変更の融通性
が悪い。
本発明は従来の上記の如き欠点に鑑み、複数の
信号チヤンネルに対しそれぞれメモリから順次デ
ジタル波形データ又はデジタル無音データを周期
的に繰り返して読出すことにより、可聴信号音
(トーン)の時分割多重化信号を発生するトーン
発生器において、複数の種類のデジタルトーン波
形データ及びデジタル無音パターンでデータを記
憶し、かつ、入力端子の上位アドレスにトーン種
別又は無音パターンのエリアを指定し、下位アド
レスに1つのエリア内の1個のデータを指定する
ことにより多重化トーン信号を出力する第1のメ
モリ手段と、入力端子の上位アドレスに前記トー
ンの断続情報を指定し、下位アドレスに時分割多
重化信号のタイムスロツト番号情報を指定するこ
とにより前記第1のメモリの上位アドレス情報を
出力する第2のメモリ手段とを有し、時分割多重
化信号のタイムスロツト番号に応じて前記第2の
メモリ手段のアドレスを指定し、さらに前記第1
のメモリ手段のアドレスを指定することにより多
重化断続トーン信号を得るよう構成したもので、
その目的とする所は金物量を減少化すると共に金
物の変更を容易化し、経済的且つ融通性に富む断
続トーン発生器を提供することにある。
信号チヤンネルに対しそれぞれメモリから順次デ
ジタル波形データ又はデジタル無音データを周期
的に繰り返して読出すことにより、可聴信号音
(トーン)の時分割多重化信号を発生するトーン
発生器において、複数の種類のデジタルトーン波
形データ及びデジタル無音パターンでデータを記
憶し、かつ、入力端子の上位アドレスにトーン種
別又は無音パターンのエリアを指定し、下位アド
レスに1つのエリア内の1個のデータを指定する
ことにより多重化トーン信号を出力する第1のメ
モリ手段と、入力端子の上位アドレスに前記トー
ンの断続情報を指定し、下位アドレスに時分割多
重化信号のタイムスロツト番号情報を指定するこ
とにより前記第1のメモリの上位アドレス情報を
出力する第2のメモリ手段とを有し、時分割多重
化信号のタイムスロツト番号に応じて前記第2の
メモリ手段のアドレスを指定し、さらに前記第1
のメモリ手段のアドレスを指定することにより多
重化断続トーン信号を得るよう構成したもので、
その目的とする所は金物量を減少化すると共に金
物の変更を容易化し、経済的且つ融通性に富む断
続トーン発生器を提供することにある。
以下本発明を詳細に説明する。
第7図は本発明の一実施例を示すもので、図
中、200は第1のメモリ、201は第2のメモ
リ、202a〜202dは第1のカウンタ、20
3は第2のカウンタ、204a〜204cは第3
のカウンタ、205はセレクタである。上記のカ
ウンタ202a〜202d、203,204a〜
204cのうち最も高速動作するのはタイムスロ
ツト毎に歩進するカウンタ203である。このカ
ウンタ203が0からフルカウントとなる1周期
の時間は1フレームに相当し、この1フレームで
カウンタ202a〜202dが1歩進する如くな
つている。カウンタ202a〜202dは従来例
を示す第4図のカウンタ22a〜22dと同様に
トーンの種別に対応しており、その出力はサンプ
ル時刻(第2図cのSのサフイツクス数値)に対
応し、そのフルカウント値はそれぞれ異なつてい
る。又このカウンタ202a〜202dが1歩進
する時間は1フレーム分で、デジタル交換機では
125μsが一般的である。
中、200は第1のメモリ、201は第2のメモ
リ、202a〜202dは第1のカウンタ、20
3は第2のカウンタ、204a〜204cは第3
のカウンタ、205はセレクタである。上記のカ
ウンタ202a〜202d、203,204a〜
204cのうち最も高速動作するのはタイムスロ
ツト毎に歩進するカウンタ203である。このカ
ウンタ203が0からフルカウントとなる1周期
の時間は1フレームに相当し、この1フレームで
カウンタ202a〜202dが1歩進する如くな
つている。カウンタ202a〜202dは従来例
を示す第4図のカウンタ22a〜22dと同様に
トーンの種別に対応しており、その出力はサンプ
ル時刻(第2図cのSのサフイツクス数値)に対
応し、そのフルカウント値はそれぞれ異なつてい
る。又このカウンタ202a〜202dが1歩進
する時間は1フレーム分で、デジタル交換機では
125μsが一般的である。
カウンタ204a〜204cの歩進はこれより
更に遅く、信号音の断続の周期が0.1〜10数秒程
度なので、0.1〜10数秒度となるように各カウン
タの入力カウンタの段数を設定する。
更に遅く、信号音の断続の周期が0.1〜10数秒程
度なので、0.1〜10数秒度となるように各カウン
タの入力カウンタの段数を設定する。
又カウンタ204a〜204cは、インタ(信
号音等を断続させることをいう)の種類と1対1
に対応しており、その種類によつて断続の周期が
異なるため、カウンタ204a〜204cの歩進
の間隔はそれぞれ異なる様に設定する。例えば話
中音(ビジートーン)では1分間に60回断続を繰
り返す(これを60インタと称す)場合や、2秒接
続・4秒切断を繰り返す(これは10インタと称
す)場合などがある。
号音等を断続させることをいう)の種類と1対1
に対応しており、その種類によつて断続の周期が
異なるため、カウンタ204a〜204cの歩進
の間隔はそれぞれ異なる様に設定する。例えば話
中音(ビジートーン)では1分間に60回断続を繰
り返す(これを60インタと称す)場合や、2秒接
続・4秒切断を繰り返す(これは10インタと称
す)場合などがある。
上記メモリ201は、カウンタ203とカウン
タ204a〜204cの出力をアドレスに入力
し、トーン種別又は無音パターン指定の情報を出
力する。上記カウンタ203の出力はアドレス下
位で、又カウンタ204a〜204cの出力はア
ドレス上位となつている。メモリ201の出力
は、トーンの種別又は無音パターン指定を示す信
号であり、例えば周波440Hzと350Hzとの混合周
波、周波440Hzの単一周波、あるいは無音パター
ンなどの種類を示す。
タ204a〜204cの出力をアドレスに入力
し、トーン種別又は無音パターン指定の情報を出
力する。上記カウンタ203の出力はアドレス下
位で、又カウンタ204a〜204cの出力はア
ドレス上位となつている。メモリ201の出力
は、トーンの種別又は無音パターン指定を示す信
号であり、例えば周波440Hzと350Hzとの混合周
波、周波440Hzの単一周波、あるいは無音パター
ンなどの種類を示す。
ここで、ある時刻におけるメモリ201の出力
について考えると、メモリ201の出力は、信号
音有りを示す時、そのトーン種別に対応するメモ
リ200の上位アドレスが出力され、信号音なし
を示す時、無音パターンに対応するメモリ200
の上位アドレスが出力される。
について考えると、メモリ201の出力は、信号
音有りを示す時、そのトーン種別に対応するメモ
リ200の上位アドレスが出力され、信号音なし
を示す時、無音パターンに対応するメモリ200
の上位アドレスが出力される。
メモリ201の格納内容は、第8図に示す様
に、カウンタ203の計数値と同じタイムスロツ
ト個数対応のエリア(図ではTS0〜TS31の32個)
の1つを1パターンとしてカウンタ204a〜2
04cの出力の組み合せの数である8個のパター
ンがある。すなわち、インタの種類、換言すれば
メモリ201の上位アドレスに接続されるカウン
タの数がカウンタ204a〜204cの3個の
時、カウンタ204a〜204cの出力の組み合
せの数、すなわち23=8個のパターンがある。メ
モリ201の記憶容量は、第8図の例では1ワー
ド(メモリ200の上位アドレス情報)×32(タイ
ムスロツト数)×8(インタの組み合せ数)=256ワ
ードとなり、メモリ200の上位アドレスを8ビ
ツトとすれば市販の256ワード8ビツトの読出専
用メモリ(ROM)1個で機能を満足できる。
に、カウンタ203の計数値と同じタイムスロツ
ト個数対応のエリア(図ではTS0〜TS31の32個)
の1つを1パターンとしてカウンタ204a〜2
04cの出力の組み合せの数である8個のパター
ンがある。すなわち、インタの種類、換言すれば
メモリ201の上位アドレスに接続されるカウン
タの数がカウンタ204a〜204cの3個の
時、カウンタ204a〜204cの出力の組み合
せの数、すなわち23=8個のパターンがある。メ
モリ201の記憶容量は、第8図の例では1ワー
ド(メモリ200の上位アドレス情報)×32(タイ
ムスロツト数)×8(インタの組み合せ数)=256ワ
ードとなり、メモリ200の上位アドレスを8ビ
ツトとすれば市販の256ワード8ビツトの読出専
用メモリ(ROM)1個で機能を満足できる。
ところで、各種トーンから見ると、同一タイム
スロツトは同一トーンに対応しているが、その中
でインタを指定するカウンタによりトーン有りの
場合とトーンなし(無音)の場合とがある。
スロツトは同一トーンに対応しているが、その中
でインタを指定するカウンタによりトーン有りの
場合とトーンなし(無音)の場合とがある。
本実施例では、上記したように、タイムスロツ
トカウンタ203とインタ種別を指定するカウン
タ204a〜204cの出力を入力し、タイムス
ロツト毎のトーン種別又は無音情報を出力するメ
モリ201を設けたので、従来例を示す第4図の
構成におけるデコーダ24、コーダ28、セレク
タ27、セレクタ25、セレクタ29が不要とな
つている。即ち、これらの部分を1個のメモリに
置き換えたため、金物量が少なく、融通性に富ん
だ構成となつている。
トカウンタ203とインタ種別を指定するカウン
タ204a〜204cの出力を入力し、タイムス
ロツト毎のトーン種別又は無音情報を出力するメ
モリ201を設けたので、従来例を示す第4図の
構成におけるデコーダ24、コーダ28、セレク
タ27、セレクタ25、セレクタ29が不要とな
つている。即ち、これらの部分を1個のメモリに
置き換えたため、金物量が少なく、融通性に富ん
だ構成となつている。
メモリ200はトーン波形のデジタル値を記憶
するもので、各トーン種別毎に数10〜数100ワー
ドの波形のデータを保持し、アドレスにより指定
されたトーンの1ワードをデジタル信号として出
力する。この出力タイミングは、1タイムスロツ
ト時間に1ワードとなつている。この出力1ワー
ドのビツト数は通常8ビツトで、又1個のトーン
について見ると数10〜数100ワードの波形の値は
順次繰り返し出力となつている。
するもので、各トーン種別毎に数10〜数100ワー
ドの波形のデータを保持し、アドレスにより指定
されたトーンの1ワードをデジタル信号として出
力する。この出力タイミングは、1タイムスロツ
ト時間に1ワードとなつている。この出力1ワー
ドのビツト数は通常8ビツトで、又1個のトーン
について見ると数10〜数100ワードの波形の値は
順次繰り返し出力となつている。
セレクタ205は、カウンタ202a〜202
dの出力を選択しメモリ200の下位アドレスに
与えるもので、このメモリ200は、これとトー
ン種別を指定した上位アドレスにより出力する1
ワードの波形のデータを選択する如くなつてい
る。
dの出力を選択しメモリ200の下位アドレスに
与えるもので、このメモリ200は、これとトー
ン種別を指定した上位アドレスにより出力する1
ワードの波形のデータを選択する如くなつてい
る。
次に、この回路の動作を時系列的に説明する。
まず、1つのフレーム時間を考える。カウンタ2
02a〜202d,カウンタ204a〜204c
の歩進は、かならずフレーム時間の切れ目に行な
われ、1フレームの間それらカウンタのカウント
値は保持されている。カウンタ203は1フレー
ムの間タイムスロツトを計数し、1周期をカウン
トする。今カウンタ204aを計数値0,カウン
タ204bを計数値0,カウンタ204cを計数
値1とすると、メモリ201のパターン001が選
択され、第8図のアドレス32から63までのデ
ータが出力される。このデータの内容は以下の通
りである。
まず、1つのフレーム時間を考える。カウンタ2
02a〜202d,カウンタ204a〜204c
の歩進は、かならずフレーム時間の切れ目に行な
われ、1フレームの間それらカウンタのカウント
値は保持されている。カウンタ203は1フレー
ムの間タイムスロツトを計数し、1周期をカウン
トする。今カウンタ204aを計数値0,カウン
タ204bを計数値0,カウンタ204cを計数
値1とすると、メモリ201のパターン001が選
択され、第8図のアドレス32から63までのデ
ータが出力される。このデータの内容は以下の通
りである。
カウンタ203の出力はタイムスロツト毎に変
化するが、あるタイムスロツト時刻で考えたと
き、そのタイムスロツトに対応するトーンが1つ
選択されるようにメモリ201が設定されてい
る。そのため、例えばメモリ201のパターンが
001の場合、カウンタ204a又は204bが選
択されたときは無音、カウンタ204cが選択さ
れたときは1つのトーンが選択され、メモリ20
1から出力される。
化するが、あるタイムスロツト時刻で考えたと
き、そのタイムスロツトに対応するトーンが1つ
選択されるようにメモリ201が設定されてい
る。そのため、例えばメモリ201のパターンが
001の場合、カウンタ204a又は204bが選
択されたときは無音、カウンタ204cが選択さ
れたときは1つのトーンが選択され、メモリ20
1から出力される。
この出力がメモリ200の上位アドレスであ
る。
る。
この出力は、まずセレクタ205に入力されト
ーン種別又は無音パターンに対応したカウンタ2
02a〜202d又は無音パターンの下位アドレ
ス(固定値)のうちの1つを指定する。メモリ2
00の上位アドレスはトーン種別指定、その下位
アドレスはカウンタ202a〜202dの1つの
出力又は無音パターンのアドレスが指定されるの
で、1つのタイムスロツト時間に対しメモリ20
0の1個のアドレスが指定され、トーン波形のデ
ジタル値が読出される。次のフレームの同じタイ
ムスロツト番号ではカウンタ202a〜202d
が1カウントだけカウント値を増すので、1つ増
したアドレスのトーン波形のデジタル値が読出さ
れる。
ーン種別又は無音パターンに対応したカウンタ2
02a〜202d又は無音パターンの下位アドレ
ス(固定値)のうちの1つを指定する。メモリ2
00の上位アドレスはトーン種別指定、その下位
アドレスはカウンタ202a〜202dの1つの
出力又は無音パターンのアドレスが指定されるの
で、1つのタイムスロツト時間に対しメモリ20
0の1個のアドレスが指定され、トーン波形のデ
ジタル値が読出される。次のフレームの同じタイ
ムスロツト番号ではカウンタ202a〜202d
が1カウントだけカウント値を増すので、1つ増
したアドレスのトーン波形のデジタル値が読出さ
れる。
この様に、メモリ200は、タイムスロツトに
応じてその対応するチヤンネルのデジタルトーン
を順次出力し、1つのチヤンネルについてみると
トーンのサンプル値が順次周期的に出力すること
になる。
応じてその対応するチヤンネルのデジタルトーン
を順次出力し、1つのチヤンネルについてみると
トーンのサンプル値が順次周期的に出力すること
になる。
次に、本実施例における各トーン波形を記憶し
たメモリ200に対するアドレス指定動作、各種
トーンに対するタイムスロツト割り当て動作並び
にカウンタ204a〜204cのインタでトーン
を断続させる動作について、さらに具体的に詳述
する。
たメモリ200に対するアドレス指定動作、各種
トーンに対するタイムスロツト割り当て動作並び
にカウンタ204a〜204cのインタでトーン
を断続させる動作について、さらに具体的に詳述
する。
前述したように、メモリ201の上位アドレス
はカウンタ204a〜204cの出力よりなり、
該出力の組み合わせが第8図のメモリ201の格
納内容におけるパターンに相当する。例えば、第
1フレームとしてカウンタ204aの計数値が
1、カウンタ204bの計数値が1、カウンタ2
04cの計数値が0の場合、そのパターンは
「110」と表される。
はカウンタ204a〜204cの出力よりなり、
該出力の組み合わせが第8図のメモリ201の格
納内容におけるパターンに相当する。例えば、第
1フレームとしてカウンタ204aの計数値が
1、カウンタ204bの計数値が1、カウンタ2
04cの計数値が0の場合、そのパターンは
「110」と表される。
メモリ201の下位アドレスは、1タイムスロ
ツトで1歩進するカウンタ出力であり、ここでは
第8図に示すように、1フレーム間に0から31ま
で歩進する場合を例にとり説明する。
ツトで1歩進するカウンタ出力であり、ここでは
第8図に示すように、1フレーム間に0から31ま
で歩進する場合を例にとり説明する。
前記メモリ201の上位及び下位アドレスの指
定により第8図のパターン“110”領域の、TS0
〜TS31のうち1個のデータが指定される。
定により第8図のパターン“110”領域の、TS0
〜TS31のうち1個のデータが指定される。
メモリ201の出力は、タイムスロツト毎にト
ーンA〜D又は無音等のトーン種別データを表し
ている。
ーンA〜D又は無音等のトーン種別データを表し
ている。
メモリ201の上位アドレスが第1フレームと
第2フレームの様に同じ場合、メモリ201の下
位アドレスは1フレーム周期で値が繰り返すた
め、メモリ201の出力、すなわちトーン種別デ
ータも1フレーム周期で繰り返す。
第2フレームの様に同じ場合、メモリ201の下
位アドレスは1フレーム周期で値が繰り返すた
め、メモリ201の出力、すなわちトーン種別デ
ータも1フレーム周期で繰り返す。
セレクタ205は、前述したように、1フレー
ム毎に歩進するカウンタ202a〜202dの出
力又は無音パターンのアドレス(メモリ200の
下位アドレス)から1個を選択するので、セレク
タ205の入力データの変化点は、1フレーム毎
のデータとなる。
ム毎に歩進するカウンタ202a〜202dの出
力又は無音パターンのアドレス(メモリ200の
下位アドレス)から1個を選択するので、セレク
タ205の入力データの変化点は、1フレーム毎
のデータとなる。
メモリ200の下位アドレスは、第7図に示す
ように、セレクタ205の出力であつて、メモリ
201の出力によりセレクタ205が1個のデー
タを選択したものである。前記メモリ201の出
力はいわゆるトーン種別データであり、カウンタ
202a〜202d又は無音パターンのアドレス
はトーン種別の各々に対応する。
ように、セレクタ205の出力であつて、メモリ
201の出力によりセレクタ205が1個のデー
タを選択したものである。前記メモリ201の出
力はいわゆるトーン種別データであり、カウンタ
202a〜202d又は無音パターンのアドレス
はトーン種別の各々に対応する。
例えば、メモリ200の上位アドレスで第1フ
レームの最初のタイムスロツトがトーンBであれ
ば、セレクタ205によりメモリ200の下位ア
ドレスは対応するカウンタ値lが選択される。
レームの最初のタイムスロツトがトーンBであれ
ば、セレクタ205によりメモリ200の下位ア
ドレスは対応するカウンタ値lが選択される。
又、メモリ200の格納内容は、従来例を示す
第4図のメモリ20と同等で、上位アドレスによ
り第6図のトーンA〜D又は無音パターンデータ
が指定され、下位アドレスにより各トーンデータ
のうち1個のデータ値が指定される。本実施例に
おいても、メモリ200の出力をアドレス指定す
るのも同様であり、上位アドレスでトーン種別
が、下位アドレスで該当するトーンデータの1個
がフレーム毎に歩進するカウンタ出力により指定
される。
第4図のメモリ20と同等で、上位アドレスによ
り第6図のトーンA〜D又は無音パターンデータ
が指定され、下位アドレスにより各トーンデータ
のうち1個のデータ値が指定される。本実施例に
おいても、メモリ200の出力をアドレス指定す
るのも同様であり、上位アドレスでトーン種別
が、下位アドレスで該当するトーンデータの1個
がフレーム毎に歩進するカウンタ出力により指定
される。
従つて、メモリ200から出力される多重化ト
ーン信号は1個のフレームに各種のトーン信号が
タイムスロツト数だけ多重化されたものであり、
各フレームの同一位相(位置)のタイムスロツト
についてみれば、1個のトーン信号がアドレスの
順位に出力される。
ーン信号は1個のフレームに各種のトーン信号が
タイムスロツト数だけ多重化されたものであり、
各フレームの同一位相(位置)のタイムスロツト
についてみれば、1個のトーン信号がアドレスの
順位に出力される。
例えば、メモリ200出力の各フレームの第一
タイムスロツトを例に考えるとトーン信号は、
Bl,Bl+1,Bl+2……の様に出力される。
タイムスロツトを例に考えるとトーン信号は、
Bl,Bl+1,Bl+2……の様に出力される。
又、トーン断続が伴う例は、メモリ201の上
位アドレスのカウンタ204cの出力が「0」の
場合、メモリ201の出力の第1,第2フレーム
の各2番目のタイムスロツトが「無音」のトーン
種別に指定され、第3フレームでカウンタ204
cの出力が「1」のときメモリ201の出力の第
3フレームの2番目のタイムスロツトに「トーン
D」が指定される様に、メモリ200の出力の多
重化トーン信号のうち1個のトーン信号に着目す
ると、該トーン信号の断続は必ずカウンタ204
a〜204cの1個の出力(インタ)によりメモ
リ201のアドレス領域のパターンを切替えるこ
とにより制御される。
位アドレスのカウンタ204cの出力が「0」の
場合、メモリ201の出力の第1,第2フレーム
の各2番目のタイムスロツトが「無音」のトーン
種別に指定され、第3フレームでカウンタ204
cの出力が「1」のときメモリ201の出力の第
3フレームの2番目のタイムスロツトに「トーン
D」が指定される様に、メモリ200の出力の多
重化トーン信号のうち1個のトーン信号に着目す
ると、該トーン信号の断続は必ずカウンタ204
a〜204cの1個の出力(インタ)によりメモ
リ201のアドレス領域のパターンを切替えるこ
とにより制御される。
上記実施例によれば、従来の論理回路構成、す
なわち、タイムスロツトを計数するカウンタ出力
及びインタのカウンタの出力からタイムスロツト
対応に無音パターン指定を含むトーン種別を作成
する回路をデコーダとコーダ、3種のセレクタで
構成していたものを、メモリ201に集約できる
のである。このメモリ201は容量の大きい、又
データを外部書込みできるものを使用すれば、1
個の部品に集約することができる。又、必要なと
きに外部書込みできるメモリの特性を利用して、
トーン種別、インタ,チヤンネルの変更が容易に
行なえるのである。
なわち、タイムスロツトを計数するカウンタ出力
及びインタのカウンタの出力からタイムスロツト
対応に無音パターン指定を含むトーン種別を作成
する回路をデコーダとコーダ、3種のセレクタで
構成していたものを、メモリ201に集約できる
のである。このメモリ201は容量の大きい、又
データを外部書込みできるものを使用すれば、1
個の部品に集約することができる。又、必要なと
きに外部書込みできるメモリの特性を利用して、
トーン種別、インタ,チヤンネルの変更が容易に
行なえるのである。
なお、第7図の実施例では、インタカウンタと
してカウンタ204a〜204cが3個,トーン
種別毎に設けるカウンタ202a〜202dが4
個,メモリ201の出力は4つのトーン種別と1
つの無音パターン指定情報の計5情報を表わし、
セレクタ205の入力は5個でこのうち1個を選
択するため入出力の比は5対1であり、この構成
で本発明を説明した。しかしながら、これらの数
が異なつても十分に本発明の効果はある。
してカウンタ204a〜204cが3個,トーン
種別毎に設けるカウンタ202a〜202dが4
個,メモリ201の出力は4つのトーン種別と1
つの無音パターン指定情報の計5情報を表わし、
セレクタ205の入力は5個でこのうち1個を選
択するため入出力の比は5対1であり、この構成
で本発明を説明した。しかしながら、これらの数
が異なつても十分に本発明の効果はある。
すなわち、例えばインタ種類が6種、トーン種
別が無音パターン指定を含め合計8種であれば、
カウンタ204は6個、トーン種別対応のカウン
タ202は(無音パターンに対しカウンタが不要
として)7個,又メモリ201の出力は8種の指
定情報となる。このとき、メモリ201の記憶容
量はカウンタ203が32カウント(32タイムスロ
ツト)とすれば、32×26=2048ワード(1ワード
=3ビツト),セレクタ205の入出力比は8対
1となる。
別が無音パターン指定を含め合計8種であれば、
カウンタ204は6個、トーン種別対応のカウン
タ202は(無音パターンに対しカウンタが不要
として)7個,又メモリ201の出力は8種の指
定情報となる。このとき、メモリ201の記憶容
量はカウンタ203が32カウント(32タイムスロ
ツト)とすれば、32×26=2048ワード(1ワード
=3ビツト),セレクタ205の入出力比は8対
1となる。
この様に、インタ又はトーン種別が大となつた
場合でも本発明方式の場合、それに対応してカウ
ンタ204a〜204cとカウンタ202a〜2
02dとセレクタ205の規模を大きくし、又メ
モリ201の容量を大きくすれば、必要な多重化
トーン信号が得られ、金物量の増加が少なくて済
む。ちなみに、従来例によれば、この様な規模の
拡大は、メモリ,カウンタ,セレクタ以外にデコ
ーダ,他のセレクタを対応に大きくすることにな
り、金物量の増加の度合がより大となる。
場合でも本発明方式の場合、それに対応してカウ
ンタ204a〜204cとカウンタ202a〜2
02dとセレクタ205の規模を大きくし、又メ
モリ201の容量を大きくすれば、必要な多重化
トーン信号が得られ、金物量の増加が少なくて済
む。ちなみに、従来例によれば、この様な規模の
拡大は、メモリ,カウンタ,セレクタ以外にデコ
ーダ,他のセレクタを対応に大きくすることにな
り、金物量の増加の度合がより大となる。
以上説明した如く本発明によれば、金物量を減
少化し得るので、多数の異なつた断続するトーン
を発生するトーン発生器を経済的に構成できる。
また金物の変更も容易化し得るので融通性に富む
この種のトーン発生器を構成できる等の利点があ
る。
少化し得るので、多数の異なつた断続するトーン
を発生するトーン発生器を経済的に構成できる。
また金物の変更も容易化し得るので融通性に富む
この種のトーン発生器を構成できる等の利点があ
る。
第1図a,bは可聴信号音(トーン)の例を示
す波形図、第2図a〜dはトーンのデジタル符号
化を説明する図、第3図はデジタル交換機の説明
図、第4図は従来のトーン発生器の構成図、第5
図は従来のトーン発生器の一部の詳細回路図、第
6図はメモリ20の内容の説明図、第7図は本発
明の一実施例を示すトーン発生器の構成図、第8
図はメモリ201の内容の説明図である。 200…第1のメモリ、201…第2のメモ
リ、202a〜202d,203,204a〜2
04c…カウンタ、205…セレクタ。
す波形図、第2図a〜dはトーンのデジタル符号
化を説明する図、第3図はデジタル交換機の説明
図、第4図は従来のトーン発生器の構成図、第5
図は従来のトーン発生器の一部の詳細回路図、第
6図はメモリ20の内容の説明図、第7図は本発
明の一実施例を示すトーン発生器の構成図、第8
図はメモリ201の内容の説明図である。 200…第1のメモリ、201…第2のメモ
リ、202a〜202d,203,204a〜2
04c…カウンタ、205…セレクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の信号チヤンネルに対しそれぞれメモリ
から順次デジタル波形データ又はデジタル無音デ
ータを周期的に繰り返して読出すことにより、可
聴信号音(トーン)の時分割多重化信号を発生す
るトーン発生器において、 複数の種類のデジタルトーン波形データ及びデ
ジタル無音パターンデータを記憶し、かつ、入力
端子の上位アドレスにトーン種別又は無音パター
ンのエリアを指定し、下位アドレスに1つのエリ
ア内の1個のデータを指定することにより多重化
トーン信号を出力する第1のメモリ手段と、 入力端子の上位アドレスに前記トーンの断続情
報を指定し、下位アドレスに時分割多重化信号の
タイムスロツト番号情報を指定することにより前
記第1のメモリの上位アドレス情報を出力する第
2のメモリ手段とを有し、 時分割多重化信号のタイムスロツト番号に応じ
て前記第2のメモリ手段のアドレスを指定し、さ
らに前記第1のメモリ手段のアドレスを指定する
ことにより多重化断続トーン信号を得る ことを特徴とする継続トーン発生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17133682A JPS5961353A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 断続ト−ン発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17133682A JPS5961353A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 断続ト−ン発生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961353A JPS5961353A (ja) | 1984-04-07 |
| JPH0429272B2 true JPH0429272B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=15921332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17133682A Granted JPS5961353A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 断続ト−ン発生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961353A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122456A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 可聴音信号送信器 |
| JPS62126759A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | Nec Corp | デイジタル可聴音発生回路 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17133682A patent/JPS5961353A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961353A (ja) | 1984-04-07 |
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