JPH04292758A - 二段圧縮冷凍サイクル装置 - Google Patents
二段圧縮冷凍サイクル装置Info
- Publication number
- JPH04292758A JPH04292758A JP3056627A JP5662791A JPH04292758A JP H04292758 A JPH04292758 A JP H04292758A JP 3056627 A JP3056627 A JP 3056627A JP 5662791 A JP5662791 A JP 5662791A JP H04292758 A JPH04292758 A JP H04292758A
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- refrigerant
- hot water
- stage compressor
- pipe
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/13—Economisers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/23—Separators
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷暖房や給湯または超
低温装置などの、より高温または低温を得るための二段
圧縮冷凍サイクル装置に関する。
低温装置などの、より高温または低温を得るための二段
圧縮冷凍サイクル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、低温冷凍装置や高温ヒートポンプ
のように冷凍サイクル蒸発圧力と凝縮圧力との比(圧縮
比)が大きい場合には、圧縮機の吐出温度上昇の防止お
よび圧縮機効率を向上させるために、従来の1段の圧縮
機を2台直列に設けた2段圧縮装置が使用されている。 この場合、低段側圧縮機の吐出ガスは高圧の液冷媒や中
間圧の二相冷媒と直接、あるいは間接的に熱交換して冷
却された後、高段側圧縮機に吸引され、そこで高圧まで
圧縮,吐出される。こうすることによって高段側圧縮機
の吸入ガス温度を低下させてその吐出温度上昇を防止す
るものである。また、低段側,高段側圧縮機での圧縮比
を適当に設定することによって各段の圧縮機効率の良い
条件で運転することができ、総合的にみて冷凍サイクル
効率が向上するものである。
のように冷凍サイクル蒸発圧力と凝縮圧力との比(圧縮
比)が大きい場合には、圧縮機の吐出温度上昇の防止お
よび圧縮機効率を向上させるために、従来の1段の圧縮
機を2台直列に設けた2段圧縮装置が使用されている。 この場合、低段側圧縮機の吐出ガスは高圧の液冷媒や中
間圧の二相冷媒と直接、あるいは間接的に熱交換して冷
却された後、高段側圧縮機に吸引され、そこで高圧まで
圧縮,吐出される。こうすることによって高段側圧縮機
の吸入ガス温度を低下させてその吐出温度上昇を防止す
るものである。また、低段側,高段側圧縮機での圧縮比
を適当に設定することによって各段の圧縮機効率の良い
条件で運転することができ、総合的にみて冷凍サイクル
効率が向上するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の二段
圧縮冷凍サイクル装置は低温冷凍装置や高温ヒートポン
プのような単機能の用途にのみもっぱら用いられており
、冷暖房給湯装置のように多用途に用いられた例はあま
りなく、具体的な構成の提案もされていなかった。その
ため、動作条件の大きく変動する用途に用いた場合には
十分なサイクル効率が得られないなどの問題があった。
圧縮冷凍サイクル装置は低温冷凍装置や高温ヒートポン
プのような単機能の用途にのみもっぱら用いられており
、冷暖房給湯装置のように多用途に用いられた例はあま
りなく、具体的な構成の提案もされていなかった。その
ため、動作条件の大きく変動する用途に用いた場合には
十分なサイクル効率が得られないなどの問題があった。
【0004】本発明は、冷暖房給湯装置などに適用でき
、たとえば比較的圧縮比の小さい冷暖房運転や圧縮比の
大きい高温給湯運転など、動作条件の大きく異なるよう
な場合にも、常にサイクル効率の高い同時運転が可能と
なる二段圧縮冷凍サイクル装置を提供することを目的と
するものである。
、たとえば比較的圧縮比の小さい冷暖房運転や圧縮比の
大きい高温給湯運転など、動作条件の大きく異なるよう
な場合にも、常にサイクル効率の高い同時運転が可能と
なる二段圧縮冷凍サイクル装置を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の二段圧縮冷凍サ
イクル装置は、上記目的を達成するために、低段側圧縮
機,四方弁,室内側熱交換器,中間熱交換器,第1絞り
装置,室外側熱交換器,三方弁を順に接続し、前記中間
熱交換器の一端を高段側圧縮機の吸入側に接続し、前記
高段側圧縮機の吐出側を分岐し、一方は前記三方弁に接
続し、他方は給湯用熱交換器,第2絞り装置を順に接続
し、前記第2絞り装置の出口を前記中間熱交換器と第1
絞り装置の間の配管に逆止弁を介して接続し、同じく前
記第2絞り装置の出口を前記第1絞り装置と室外側熱交
換器の間の配管に逆止弁を介して接続し、さらに前記給
湯用熱交換器と第2絞り装置の間の配管内冷媒と中間熱
交換器内の冷媒が間接的に熱交換可能にした構成とする
ものである。
イクル装置は、上記目的を達成するために、低段側圧縮
機,四方弁,室内側熱交換器,中間熱交換器,第1絞り
装置,室外側熱交換器,三方弁を順に接続し、前記中間
熱交換器の一端を高段側圧縮機の吸入側に接続し、前記
高段側圧縮機の吐出側を分岐し、一方は前記三方弁に接
続し、他方は給湯用熱交換器,第2絞り装置を順に接続
し、前記第2絞り装置の出口を前記中間熱交換器と第1
絞り装置の間の配管に逆止弁を介して接続し、同じく前
記第2絞り装置の出口を前記第1絞り装置と室外側熱交
換器の間の配管に逆止弁を介して接続し、さらに前記給
湯用熱交換器と第2絞り装置の間の配管内冷媒と中間熱
交換器内の冷媒が間接的に熱交換可能にした構成とする
ものである。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成において、冷房・給湯運
転時には冷房排熱を給湯に利用でき、低圧まで絞られた
二相冷媒の内、ガス冷媒を高段圧縮機で圧縮して給湯に
寄与することができるので給湯能力が増加し、また蒸発
潜熱の増加と圧力損失の低下により高効率な運転を行う
ことができる。また、暖房・給湯運転時には低段側圧縮
機の吐出ガスよって暖房運転を行い、そこで液化せずに
残った冷媒ガスを高段側圧縮機でさらに高圧まで圧縮し
て、高温の給湯運転を行うことができ、低圧縮比に適し
た1段圧縮運転と、高圧縮比に適した2段圧縮運転を同
時に高効率で行うことができる。さらに、この場合には
、室内側熱交換器には暖房用,給湯用の全冷媒が通過す
るため、熱交換器内の熱伝達率が高くなり、室内側熱交
換器を小型にすることができる。また、高段側圧縮機に
吸入される冷媒ガスは飽和ガスに近いため、吐出温度の
異常も起こることなく、安全で小型、高効率な2段圧縮
冷凍サイクルとする。
転時には冷房排熱を給湯に利用でき、低圧まで絞られた
二相冷媒の内、ガス冷媒を高段圧縮機で圧縮して給湯に
寄与することができるので給湯能力が増加し、また蒸発
潜熱の増加と圧力損失の低下により高効率な運転を行う
ことができる。また、暖房・給湯運転時には低段側圧縮
機の吐出ガスよって暖房運転を行い、そこで液化せずに
残った冷媒ガスを高段側圧縮機でさらに高圧まで圧縮し
て、高温の給湯運転を行うことができ、低圧縮比に適し
た1段圧縮運転と、高圧縮比に適した2段圧縮運転を同
時に高効率で行うことができる。さらに、この場合には
、室内側熱交換器には暖房用,給湯用の全冷媒が通過す
るため、熱交換器内の熱伝達率が高くなり、室内側熱交
換器を小型にすることができる。また、高段側圧縮機に
吸入される冷媒ガスは飽和ガスに近いため、吐出温度の
異常も起こることなく、安全で小型、高効率な2段圧縮
冷凍サイクルとする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照しなが
ら説明する。図に示すように、低段側圧縮機1,四方弁
2,室内側熱交換器3,中間熱交換器4,第1絞り装置
5,室外側熱交換器6,三方弁7を順に配管接続してい
る。そして、高段側圧縮機8は、吸入側を中間熱交換器
4の上部と、吐出側を逆止弁9と接続している。また、
逆止弁9の出口は分岐されて、一方は給湯用熱交換器1
0,第2絞り装置11に接続され、他方は三方弁7に接
続し、四方弁2と室外側熱交換器6、または四方弁2と
逆止弁9および給湯用熱交換器10が選択的に接続され
るようになっている。また、給湯用熱交換器10と第2
絞り装置11の間の配管12は中間熱交換器4内に挿入
されており、中間熱交換器4内の冷媒と配管12内の冷
媒とは間接的に熱交換できるようになっている。さらに
、第2絞り装置11の出口は逆止弁13を介して中間熱
交換器4と第1絞り装置5の間の配管と、逆止弁14を
介して第1絞り装置5と室外側熱交換器6の間の配管と
それぞれ接続している。
ら説明する。図に示すように、低段側圧縮機1,四方弁
2,室内側熱交換器3,中間熱交換器4,第1絞り装置
5,室外側熱交換器6,三方弁7を順に配管接続してい
る。そして、高段側圧縮機8は、吸入側を中間熱交換器
4の上部と、吐出側を逆止弁9と接続している。また、
逆止弁9の出口は分岐されて、一方は給湯用熱交換器1
0,第2絞り装置11に接続され、他方は三方弁7に接
続し、四方弁2と室外側熱交換器6、または四方弁2と
逆止弁9および給湯用熱交換器10が選択的に接続され
るようになっている。また、給湯用熱交換器10と第2
絞り装置11の間の配管12は中間熱交換器4内に挿入
されており、中間熱交換器4内の冷媒と配管12内の冷
媒とは間接的に熱交換できるようになっている。さらに
、第2絞り装置11の出口は逆止弁13を介して中間熱
交換器4と第1絞り装置5の間の配管と、逆止弁14を
介して第1絞り装置5と室外側熱交換器6の間の配管と
それぞれ接続している。
【0008】このような2段圧縮冷凍サイクル装置にお
いて、冷媒流れは次のようになる。暖房・給湯運転時、
四方弁2,三方弁7は図示の実線方向に開路をとる。低
段側圧縮機1で圧縮吐出した冷媒ガスは、四方弁2を通
り、室内側熱交換器3で暖房に寄与し、その一部が液化
して、気液二相状態で中間熱交換器4に流入する。ここ
で液とガスに分離され、液成分は第1絞り装置5で低圧
まで膨張して室外側熱交換器6に流入し、ここで外気よ
り熱を奪って自らは気化し、三方弁7,四方弁2を通っ
て低段側圧縮機1に再び吸引される。一方、ガス成分は
高段側圧縮機8に吸引され、さらに高圧まで圧縮されて
高温となり、逆止弁9を通って給湯用熱交換器10で給
湯に寄与し自らは凝縮する。さらに配管12に流入する
が、中間熱交換器4内が前述のように比較的圧力の低い
気液二相冷媒であり、給湯用熱交換器10を出た液冷媒
の温度よりも低いため、配管12内の冷媒液はさらに温
度が低下し過冷却される。逆に、中間熱交換器4内の液
冷媒は加熱されて一部気化し、高段側圧縮機8に吸引さ
れる。一方、過冷却され、配管12を出た冷媒は第2絞
り装置11で低圧まで膨張し、逆止弁14を通過して第
1絞り装置5を出た冷媒と合流して室外側熱交換器6に
流入する。
いて、冷媒流れは次のようになる。暖房・給湯運転時、
四方弁2,三方弁7は図示の実線方向に開路をとる。低
段側圧縮機1で圧縮吐出した冷媒ガスは、四方弁2を通
り、室内側熱交換器3で暖房に寄与し、その一部が液化
して、気液二相状態で中間熱交換器4に流入する。ここ
で液とガスに分離され、液成分は第1絞り装置5で低圧
まで膨張して室外側熱交換器6に流入し、ここで外気よ
り熱を奪って自らは気化し、三方弁7,四方弁2を通っ
て低段側圧縮機1に再び吸引される。一方、ガス成分は
高段側圧縮機8に吸引され、さらに高圧まで圧縮されて
高温となり、逆止弁9を通って給湯用熱交換器10で給
湯に寄与し自らは凝縮する。さらに配管12に流入する
が、中間熱交換器4内が前述のように比較的圧力の低い
気液二相冷媒であり、給湯用熱交換器10を出た液冷媒
の温度よりも低いため、配管12内の冷媒液はさらに温
度が低下し過冷却される。逆に、中間熱交換器4内の液
冷媒は加熱されて一部気化し、高段側圧縮機8に吸引さ
れる。一方、過冷却され、配管12を出た冷媒は第2絞
り装置11で低圧まで膨張し、逆止弁14を通過して第
1絞り装置5を出た冷媒と合流して室外側熱交換器6に
流入する。
【0009】こうすることによって、比較的圧縮比の小
さい暖房においては、低段側圧縮機1のみの1段圧縮で
運転し、高圧縮比となる給湯においては低段側圧縮機1
と高段側圧縮機8の2段圧縮で運転することになり、そ
れぞれに適した運転が可能となり、サイクル効率が向上
するものである。また、高段側圧縮機8に吸引される冷
媒は中間熱交換器4で分離された飽和ガスであり、高段
側圧縮機8で高圧まで圧縮しても吐出ガス温度は異常に
高くならず、したがって安全性が高い。また、配管12
内の液冷媒は中間熱交換器4で過冷却されるのでエンタ
ルピが減少し、室外側熱交換器6で熱交換できる熱量が
増大し、サイクル効率が向上する。
さい暖房においては、低段側圧縮機1のみの1段圧縮で
運転し、高圧縮比となる給湯においては低段側圧縮機1
と高段側圧縮機8の2段圧縮で運転することになり、そ
れぞれに適した運転が可能となり、サイクル効率が向上
するものである。また、高段側圧縮機8に吸引される冷
媒は中間熱交換器4で分離された飽和ガスであり、高段
側圧縮機8で高圧まで圧縮しても吐出ガス温度は異常に
高くならず、したがって安全性が高い。また、配管12
内の液冷媒は中間熱交換器4で過冷却されるのでエンタ
ルピが減少し、室外側熱交換器6で熱交換できる熱量が
増大し、サイクル効率が向上する。
【0010】さらに、室内側熱交換器3を流れる冷媒は
、暖房に寄与して液化する冷媒だけでなく、ガスのまま
の冷媒も混合して流れるため、二相域を有効に利用でき
熱伝達率の向上により室内側熱交換器3を小型にするこ
とができるものである。
、暖房に寄与して液化する冷媒だけでなく、ガスのまま
の冷媒も混合して流れるため、二相域を有効に利用でき
熱伝達率の向上により室内側熱交換器3を小型にするこ
とができるものである。
【0011】次に、冷房・給湯運転時、四方弁2は破線
の方向、三方弁7は図示の矢印の方向に90゜回転した
開路をとる。低段側圧縮機1で圧縮吐出した冷媒ガスは
、四方弁2,三方弁7を通り、給湯用熱交換器10に流
入して給湯に寄与し、配管12を通って第2絞り装置1
1で低圧まで膨張する。さらに、逆止弁13を通って中
間熱交換器4に流入する。ここにおいては、低圧の気液
二相冷媒が分離されて、その内の液成分は室内側熱交換
器3に流入し、ここで冷房に寄与して自らは気化し、四
方弁2を通って再び低段側圧縮機1に吸引される。
の方向、三方弁7は図示の矢印の方向に90゜回転した
開路をとる。低段側圧縮機1で圧縮吐出した冷媒ガスは
、四方弁2,三方弁7を通り、給湯用熱交換器10に流
入して給湯に寄与し、配管12を通って第2絞り装置1
1で低圧まで膨張する。さらに、逆止弁13を通って中
間熱交換器4に流入する。ここにおいては、低圧の気液
二相冷媒が分離されて、その内の液成分は室内側熱交換
器3に流入し、ここで冷房に寄与して自らは気化し、四
方弁2を通って再び低段側圧縮機1に吸引される。
【0012】一方、ガス成分は、高段側圧縮機8に吸引
されて圧縮され、逆止弁9を通って低段側圧縮機1より
吐出した冷媒と合流し、再び給湯に寄与する。
されて圧縮され、逆止弁9を通って低段側圧縮機1より
吐出した冷媒と合流し、再び給湯に寄与する。
【0013】ここにおいて、室内側熱交換器3へは中間
熱交換器4で分離された低圧の液冷媒のみが流れるため
、潜熱の増加と圧力損失の低下によりサイクル効率が向
上する。また、低圧のガス成分は高段側圧縮機8で再度
圧縮されるため、給湯能力が向上するものである。
熱交換器4で分離された低圧の液冷媒のみが流れるため
、潜熱の増加と圧力損失の低下によりサイクル効率が向
上する。また、低圧のガス成分は高段側圧縮機8で再度
圧縮されるため、給湯能力が向上するものである。
【0014】なお、給湯が不要の場合には四方弁2を破
線の方向、三方弁7を図示実線の方向に開路をとり、高
段側圧縮機8を停止すると、冷媒ガスは低段側圧縮機1
,四方弁2,三方弁7,室外側熱交換器6,第1絞り装
置5,中間熱交換器4,室内側熱交換器3,四方弁2,
低段側圧縮機1の順に流れ、排熱を室外側熱交換器6で
外気に出して冷房運転のみを行うこともできるものであ
る。
線の方向、三方弁7を図示実線の方向に開路をとり、高
段側圧縮機8を停止すると、冷媒ガスは低段側圧縮機1
,四方弁2,三方弁7,室外側熱交換器6,第1絞り装
置5,中間熱交換器4,室内側熱交換器3,四方弁2,
低段側圧縮機1の順に流れ、排熱を室外側熱交換器6で
外気に出して冷房運転のみを行うこともできるものであ
る。
【0015】なお、本実施例では、暖房の機能を持った
室内側熱交換器3と給湯用熱交換器10で説明したが、
これらに限定されるものではなく、たとえば両者とも暖
房に寄与する構成としたり、あるいは給湯に寄与する構
成としたりすることもでき、これらは本発明に含まれる
ものである。
室内側熱交換器3と給湯用熱交換器10で説明したが、
これらに限定されるものではなく、たとえば両者とも暖
房に寄与する構成としたり、あるいは給湯に寄与する構
成としたりすることもでき、これらは本発明に含まれる
ものである。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の二段圧縮冷凍サイクル装置によれば、低段側圧縮機
,四方弁,室内側熱交換器,中間熱交換器,第1絞り装
置,室外側熱交換器,三方弁を順に接続し、前記中間熱
交換器の一端を高段側圧縮機の吸入側に接続し、前記高
段側圧縮機の吐出側を分岐し、一方は前記三方弁に接続
し、他方は給湯用熱交換器,第2絞り装置を順に接続し
、前記第2絞り装置の出口を前記中間熱交換器と第1絞
り装置の間の配管に逆止弁を介して接続し、同じく前記
第2絞り装置の出口を前記第1絞り装置と室外側熱交換
器の間の配管に逆止弁を介して接続し、さらに前記給湯
用熱交換器と第2絞り装置の間の配管内冷媒と中間熱交
換器内の冷媒とを間接的に熱交換可能にしたので、冷房
・給湯運転時には冷房排熱を有効に利用でき、給湯能力
の大きい高効率な運転を行うことができる。また、暖房
・給湯運転時には低段側圧縮機の吐出ガスによって暖房
運転を行い、高段側圧縮機で高温の給湯運転を行うこと
ができ、低圧縮比に適した1段圧縮運転と、吐出温度上
昇を防止し、高圧縮比に適した2段圧縮運転を行うこと
ができ、安全で小型、高効率な2段圧縮冷凍サイクルを
提供することができる。
明の二段圧縮冷凍サイクル装置によれば、低段側圧縮機
,四方弁,室内側熱交換器,中間熱交換器,第1絞り装
置,室外側熱交換器,三方弁を順に接続し、前記中間熱
交換器の一端を高段側圧縮機の吸入側に接続し、前記高
段側圧縮機の吐出側を分岐し、一方は前記三方弁に接続
し、他方は給湯用熱交換器,第2絞り装置を順に接続し
、前記第2絞り装置の出口を前記中間熱交換器と第1絞
り装置の間の配管に逆止弁を介して接続し、同じく前記
第2絞り装置の出口を前記第1絞り装置と室外側熱交換
器の間の配管に逆止弁を介して接続し、さらに前記給湯
用熱交換器と第2絞り装置の間の配管内冷媒と中間熱交
換器内の冷媒とを間接的に熱交換可能にしたので、冷房
・給湯運転時には冷房排熱を有効に利用でき、給湯能力
の大きい高効率な運転を行うことができる。また、暖房
・給湯運転時には低段側圧縮機の吐出ガスによって暖房
運転を行い、高段側圧縮機で高温の給湯運転を行うこと
ができ、低圧縮比に適した1段圧縮運転と、吐出温度上
昇を防止し、高圧縮比に適した2段圧縮運転を行うこと
ができ、安全で小型、高効率な2段圧縮冷凍サイクルを
提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の2段圧縮冷凍サイクル装置
の構成を示す冷凍回路図
の構成を示す冷凍回路図
1 低段側圧縮機
2 四方弁
3 室内側熱交換器
4 中間熱交換器
5 第1絞り装置
6 室外側熱交換器
7 三方弁
8 高段側圧縮機
9,13,14 逆止弁
10 給湯用熱交換器
11 第2絞り装置
12 配管
Claims (2)
- 【請求項1】低段側圧縮機,四方弁,室内側熱交換器,
中間熱交換器,第1絞り装置,室外側熱交換器,三方弁
を順に接続し、前記中間熱交換器の一端を高段側圧縮機
の吸入側に接続し、前記高段側圧縮機の吐出側を分岐し
、一方は前記三方弁に接続し、他方は給湯用熱交換器、
第2絞り装置を順に接続し、前記第2絞り装置の出口を
前記中間熱交換器と第1絞り装置の間の配管に逆止弁を
介して接続するとともに、前記第2絞り装置の出口を前
記第1絞り装置と室外側熱交換器の間の配管に逆止弁を
介して接続し、前記給湯用熱交換器と第2絞り装置の間
の配管内冷媒と中間熱交換器内の冷媒が間接的に熱交換
可能にした2段圧縮冷凍サイクル装置。 - 【請求項2】高段側圧縮機の吐出側に逆止弁を設けた請
求項1記載の2段圧縮冷凍サイクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056627A JPH04292758A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 二段圧縮冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056627A JPH04292758A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 二段圧縮冷凍サイクル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292758A true JPH04292758A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13032542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056627A Pending JPH04292758A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 二段圧縮冷凍サイクル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04292758A (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3056627A patent/JPH04292758A/ja active Pending
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