JPH0429277Y2 - - Google Patents
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- JPH0429277Y2 JPH0429277Y2 JP3311486U JP3311486U JPH0429277Y2 JP H0429277 Y2 JPH0429277 Y2 JP H0429277Y2 JP 3311486 U JP3311486 U JP 3311486U JP 3311486 U JP3311486 U JP 3311486U JP H0429277 Y2 JPH0429277 Y2 JP H0429277Y2
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- Japan
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- heat generating
- charge
- metal
- combustor
- generating structure
- Prior art date
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 32
- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims description 31
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- 229910052783 alkali metal Inorganic materials 0.000 description 9
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- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 7
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- Cookers (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水中航走体等に用いられる金属燃焼
器を起動するための発熱構造体に関する。
器を起動するための発熱構造体に関する。
一般に、水中航走体の動力源として用いられる
金属燃焼器は、アルカリ金属とハロゲンガスとを
反応させ熱源とし、この熱により水を加熱して生
じる蒸気力によつてスクリユープロペラを駆動す
るようになつている。
金属燃焼器は、アルカリ金属とハロゲンガスとを
反応させ熱源とし、この熱により水を加熱して生
じる蒸気力によつてスクリユープロペラを駆動す
るようになつている。
ところが、アルカリ金属は固体の状態ではハロ
ゲンガスとほとんど反応しないため、ハロゲンガ
スを燃焼器内へ噴射する前に、アルカリ金属を加
熱して溶融する必要がある。
ゲンガスとほとんど反応しないため、ハロゲンガ
スを燃焼器内へ噴射する前に、アルカリ金属を加
熱して溶融する必要がある。
そこで、従来の金属燃焼器は、第3図に示すよ
うに、金属燃焼器1の内部に同金属燃焼器1を起
動するための発熱構造体2′がそなえられている。
この発熱構造体2′は、第2図に示すように構成
されており、包装フイルム3内に多数の装薬ペレ
ツト4が積層され、同装薬ペレツト4の間には、
4枚毎に隙間9を形成するクツシヨン5が介装さ
れる。
うに、金属燃焼器1の内部に同金属燃焼器1を起
動するための発熱構造体2′がそなえられている。
この発熱構造体2′は、第2図に示すように構成
されており、包装フイルム3内に多数の装薬ペレ
ツト4が積層され、同装薬ペレツト4の間には、
4枚毎に隙間9を形成するクツシヨン5が介装さ
れる。
また、包装フイルム3内においてその一端には
点火部6が配設され、外部の金属燃焼器制御部と
接続される。
点火部6が配設され、外部の金属燃焼器制御部と
接続される。
そして、短時間で多量の熱を発生させるため
に、上記の発熱構造体2′が、金属燃焼器1内に
2個相対して配設される。
に、上記の発熱構造体2′が、金属燃焼器1内に
2個相対して配設される。
なお、第3図の符号7はアルカリ金属、8はハ
ロゲンガス噴射口を示す。
ロゲンガス噴射口を示す。
上述の構成で、上記制御部から点火部6へ点火
信号が送られると、装薬ペレツト4が着火され、
金属燃焼器1内のアルカリ金属7が溶融される。
そののち、ハロゲンガス噴射口8からハロゲンガ
スが噴射され、アルカリ金属7が燃焼する。
信号が送られると、装薬ペレツト4が着火され、
金属燃焼器1内のアルカリ金属7が溶融される。
そののち、ハロゲンガス噴射口8からハロゲンガ
スが噴射され、アルカリ金属7が燃焼する。
しかしながら、上述の従来の発熱構造体2′で
は装薬ペレツト4相互間の隙間9が4枚に1箇所
の割合でしか形成されていないので、装薬ペレツ
ト4の燃焼むらが生じ、燃焼時間も長くなる。そ
してこれにより、第4図に示すように、燃焼の遅
い装薬ペレツト4が一部溶融したアルカリ金属7
の中を沈降し、金属燃焼器1の内壁に到達して同
内壁を溶損するという問題点がある。
は装薬ペレツト4相互間の隙間9が4枚に1箇所
の割合でしか形成されていないので、装薬ペレツ
ト4の燃焼むらが生じ、燃焼時間も長くなる。そ
してこれにより、第4図に示すように、燃焼の遅
い装薬ペレツト4が一部溶融したアルカリ金属7
の中を沈降し、金属燃焼器1の内壁に到達して同
内壁を溶損するという問題点がある。
なお、第4図で符号10は燃焼器内壁の溶損部
を示している。
を示している。
また、2個の発熱構造体2′が相対して配設さ
れるので、構造が複雑となるうえに、その点火の
信頼性が低下するという問題点もある。
れるので、構造が複雑となるうえに、その点火の
信頼性が低下するという問題点もある。
本考案は、上述の問題点を解消しようとするも
ので、簡素な構造で、燃焼むらが生じるのを防止
するとともに、装薬ペレツトが短時間で確実に燃
焼するようにした、金属燃焼器の起動用発熱構造
体を提供することを目的とする。
ので、簡素な構造で、燃焼むらが生じるのを防止
するとともに、装薬ペレツトが短時間で確実に燃
焼するようにした、金属燃焼器の起動用発熱構造
体を提供することを目的とする。
このため、本考案の金属燃焼器の起動用発熱構
造体は、金属燃焼器の起動用発熱構造体におい
て、同発熱構造体内部の空間に積層された複数の
装薬ペレツトと、同装薬ペレツトの間に隙間を形
成するように介装されたクツシヨンと、上記発熱
構造体の両側に設けられた点火部とをそなえ、上
記装薬ペレツトが、その少なくとも一側面を、上
記隙間に露出させるか若しくは上記点火部と接触
させるように配設されたことを特徴としている。
造体は、金属燃焼器の起動用発熱構造体におい
て、同発熱構造体内部の空間に積層された複数の
装薬ペレツトと、同装薬ペレツトの間に隙間を形
成するように介装されたクツシヨンと、上記発熱
構造体の両側に設けられた点火部とをそなえ、上
記装薬ペレツトが、その少なくとも一側面を、上
記隙間に露出させるか若しくは上記点火部と接触
させるように配設されたことを特徴としている。
上述の本考案の金属燃焼器の起動用発熱構造体
は、同発熱構造体の両側に点火プラグが設けられ
るとともに、上記装薬ペレツトが、その少なくと
も一側面を、上記隙間に露出させるか若しくは上
記点火部と接触させるように配設させることによ
り、同装薬ペレツトが短時間に且つ均一に燃焼す
る。
は、同発熱構造体の両側に点火プラグが設けられ
るとともに、上記装薬ペレツトが、その少なくと
も一側面を、上記隙間に露出させるか若しくは上
記点火部と接触させるように配設させることによ
り、同装薬ペレツトが短時間に且つ均一に燃焼す
る。
以下、図面により本考案の一実施例としての金
属燃焼器の起動用発熱構造体について説明する
と、第1図はその模式的は縦断面図である。
属燃焼器の起動用発熱構造体について説明する
と、第1図はその模式的は縦断面図である。
第1図に示すように、発熱構造体2の包装フイ
ルム3内には、多数の装薬ペレツト4が積層さ
れ、同装薬ペレツト4の間には、2枚毎に隙間9
を形成するクツション5が介装される。
ルム3内には、多数の装薬ペレツト4が積層さ
れ、同装薬ペレツト4の間には、2枚毎に隙間9
を形成するクツション5が介装される。
また、包装フイルム3内においてその両端に
は、点火部6がそれぞれ配設され、外部の金属燃
焼器制御部と接続される。これにより、すべての
装薬ペレツト4は、その一側面が隙間9に露出す
るか、もしくは点火部6と接することになる。
は、点火部6がそれぞれ配設され、外部の金属燃
焼器制御部と接続される。これにより、すべての
装薬ペレツト4は、その一側面が隙間9に露出す
るか、もしくは点火部6と接することになる。
なお、上述の発熱構造体2は、従来の発熱構造
体(第2,3図の符号2′参照)と同様にして、
第3図に示すごとく金属燃焼器内にそなえられ
る。
体(第2,3図の符号2′参照)と同様にして、
第3図に示すごとく金属燃焼器内にそなえられ
る。
本考案の一実施例としての金属燃焼器の起動用
発熱構造体は上述のごとく構成されているので、
従来制御部から点火部6へ点火信号が送られる
と、装薬ペレツト4が着火される。
発熱構造体は上述のごとく構成されているので、
従来制御部から点火部6へ点火信号が送られる
と、装薬ペレツト4が着火される。
このとき、装薬ペレツト4はケーシング3内に
おいて両側から着火されるので、短時間で燃焼す
る。また、すべての装薬ペレツト4の一側面が隙
間9に露出するか若しくは点火部6と接している
ので、装薬ペレツト4の燃焼時間はさらに短縮さ
れ、その燃焼むらも生じることはない。
おいて両側から着火されるので、短時間で燃焼す
る。また、すべての装薬ペレツト4の一側面が隙
間9に露出するか若しくは点火部6と接している
ので、装薬ペレツト4の燃焼時間はさらに短縮さ
れ、その燃焼むらも生じることはない。
このため、金属燃焼器内で一部溶融したアルカ
リ金属の中を燃焼の遅い装薬ペレツト4が沈降
し、第4図に示すように金属燃焼器の内壁が溶損
するのが防止される。
リ金属の中を燃焼の遅い装薬ペレツト4が沈降
し、第4図に示すように金属燃焼器の内壁が溶損
するのが防止される。
また、2個の点火部6が発熱構造体2の両側に
設けられるので、たとえそのうちの1個の点火部
6において点火不良が生じても、他の1個の点火
部6により装薬ペレツト4が着火されるので、そ
の点火の信頼性も向上する。
設けられるので、たとえそのうちの1個の点火部
6において点火不良が生じても、他の1個の点火
部6により装薬ペレツト4が着火されるので、そ
の点火の信頼性も向上する。
なお、上述の本実施例の金属燃焼器の起動用発
熱構造体では、装薬ペレツト4とクツシヨン5と
が交互に積層され、すべての装薬ペレツト4がそ
の両側面を隙間9に露出するか若しくは点火部6
と接していてもよい。
熱構造体では、装薬ペレツト4とクツシヨン5と
が交互に積層され、すべての装薬ペレツト4がそ
の両側面を隙間9に露出するか若しくは点火部6
と接していてもよい。
以上詳述したように、本考案の金属燃焼器の起
動用発熱構造体によれば、金属燃焼器の起動用発
熱構造体において、同発熱構造体内部の空間に積
層された複数の装薬ペレツトと、同装薬ペレツト
の間に隙間を形成するように介装されたクツシヨ
ンと、上記発熱構造体の両側に設けられた点火部
とをそなえ、上記装薬ペレツトが、その少なくと
も一側面を、上記隙間に露出させるか若しくは上
記点火部と接触させるように配設されるという簡
素な構成で、装薬ペレツトの燃焼むらが生じるの
を防止できるとともに、短時間で燃焼するように
なり、金属燃焼器をすばやく確実に起動できる。
動用発熱構造体によれば、金属燃焼器の起動用発
熱構造体において、同発熱構造体内部の空間に積
層された複数の装薬ペレツトと、同装薬ペレツト
の間に隙間を形成するように介装されたクツシヨ
ンと、上記発熱構造体の両側に設けられた点火部
とをそなえ、上記装薬ペレツトが、その少なくと
も一側面を、上記隙間に露出させるか若しくは上
記点火部と接触させるように配設されるという簡
素な構成で、装薬ペレツトの燃焼むらが生じるの
を防止できるとともに、短時間で燃焼するように
なり、金属燃焼器をすばやく確実に起動できる。
また、金属燃焼器の内壁が溶損するのを防止で
きるばかりか、装薬ペレツトへの点火の信頼性が
著しく向上する利点もある。
きるばかりか、装薬ペレツトへの点火の信頼性が
著しく向上する利点もある。
第1図は本考案の一実施例としての金属燃焼器
の起動用発熱構造体を示す縦断面図、第2図は従
来の金属燃焼器の起動用発熱構造体を示す縦断面
図、第3図は金属燃焼器を模式的に示す縦断面
図、第4図は金属燃焼器内壁に溶損が発生する様
子を示す模式図である。 1……金属燃焼器、2……発熱構造体、3……
包装フイルム、4……装薬ペレツト、5……クツ
シヨン、6……点火部、7……アルカリ金属、8
……ハロゲンガス噴射口、9……隙間、10……
金属燃焼器の内壁の溶損部。
の起動用発熱構造体を示す縦断面図、第2図は従
来の金属燃焼器の起動用発熱構造体を示す縦断面
図、第3図は金属燃焼器を模式的に示す縦断面
図、第4図は金属燃焼器内壁に溶損が発生する様
子を示す模式図である。 1……金属燃焼器、2……発熱構造体、3……
包装フイルム、4……装薬ペレツト、5……クツ
シヨン、6……点火部、7……アルカリ金属、8
……ハロゲンガス噴射口、9……隙間、10……
金属燃焼器の内壁の溶損部。
Claims (1)
- 金属燃焼器の起動用発熱構造体において、同発
熱構造体内部の空間に積層された複数の装薬ペレ
ツトと、同装薬ペレツトの間に隙間を形成するよ
うに介装されたクツシヨンと、上記発熱構造体の
両側に設けられた点火部とをそなえ、上記装薬ペ
レツトが、その少なくとも一側面を、上記隙間に
露出させるか若しくは上記点火部と接触させるよ
うに配設されたことを特徴とする、金属燃焼器の
起動用発熱構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311486U JPH0429277Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311486U JPH0429277Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148900U JPS62148900U (ja) | 1987-09-19 |
| JPH0429277Y2 true JPH0429277Y2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=30840420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3311486U Expired JPH0429277Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429277Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP3311486U patent/JPH0429277Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148900U (ja) | 1987-09-19 |
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