JPH0429284Y2 - - Google Patents

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JPH0429284Y2
JPH0429284Y2 JP3054687U JP3054687U JPH0429284Y2 JP H0429284 Y2 JPH0429284 Y2 JP H0429284Y2 JP 3054687 U JP3054687 U JP 3054687U JP 3054687 U JP3054687 U JP 3054687U JP H0429284 Y2 JPH0429284 Y2 JP H0429284Y2
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JP
Japan
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gas container
small gas
small
plate
clamping
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JP3054687U
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JPS63137203U (ja
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、登山やキヤンプあるいはハイキング
時等、アウトドアで使用するのに適したガスコン
ロやガスランタン等、小形ガス容器(以下単にガ
ス容器という)の上面に燃焼バーナを直接連結す
る形式の携帯用ガス燃焼器具における小形ガス容
器の安定保持具に関する。
《従来技術及びその問題点》 アウトドア用のガス燃焼器具は、その携帯性を
高めるために、バーナ部と器具栓とを混合管で連
結して構成し、その使用時には液化ガス燃料入り
ガス容器に器具栓を直接接続して、ガス容器をバ
ーナ部の保持台として使用するようになつてい
る。
従来のアウトドア用ガス燃焼器具では、ガス容
器をバーナ部の保持台としていることから、その
使用時に接地投影面積が狭く、平担な個所を選ん
で設置しても、不安定になりやすいという問題が
あつた。
《問題点を解決するための手段》 本考案は、燃焼器具を安定姿勢で使用できるよ
うにするために、ガス容器の下側に設置する板状
のガス容器保持体を提供するもので、そのため
に、板状体の中央部上面で小形ガス容器の周側面
に沿うように、左右一対の劣弧状挟持帯を配置
し、この劣弧状挟持帯を小形ガス容器の周側面の
曲率半径に略等しく形成し、各挟持帯のうち、小
形ガス容器の後半部に接当する部分を基板から一
体に立上げ連出してガス容器受止部に形成すると
ともに、各挟持帯の小形ガス容器受止部よりも前
側部分を弾性変形可能にして挟圧部に形成し、両
挟持帯の前端部間に形成される開口部をガス容器
挿入口とし、小形ガス容器受止部に小形ガス容器
の周側面が接当する状態のときに、小形ガス容器
の底部周縁に接当する位置であつて、小形ガス容
器挿入口よりも前側の位置の板状体に、小形ガス
容器抜出防止片を形成し、この小形ガス容器抜出
防止片を弾性発条部と上下出退可能に形成した突
起片とで構成し、突起片は、弾性発条部により上
側に弾性付勢されて板状体上面より上側に突出さ
れるとともに、上方から押圧することにより板状
体上面より下方に退入可能に構成したことを特徴
としている。
《作用》 本考案は、次のように作用する。
各挟持体13の挟圧部17が弾性変形可能に構
成されているので、小形ガス容器1をこの保持具
に保持させるときは、この弾性変形可能な挟圧部
17を左右方向に拡開することにより、小形ガス
容器挿入口15の方向から、小形ガス容器受止部
16に小形ガス容器1の周側面19が接当するま
で、後側に挿入できる。
そして、小形ガス容器受止部16に小形ガス容
器1の周側面19が接当する状態のときに、小形
ガス容器1の底部周縁18に接当する位置であつ
て、小形ガス容器挿入口15よりも前側の位置の
板状体10に、小形ガス容器抜出防止片20の突
起片22が上下出退可能に構成されている。
このため、小形ガス容器受止部16に小形ガス
容器1の周側面19が接当するまで、小形ガス容
器1が後側に完全に挿入されると、突起片22が
弾性発条部21の上向きの弾性力によつて板状体
10の上面より突出して、小形ガス容器1の底部
周縁18と接当し、小形ガス容器1の抜け出を確
実に防止することになる。
更に、小形ガス容器1の周側面19の曲率半径
に略等しく、周側面19に沿うように配置された
各挟持帯13の小形ガス容器受止部16と小形ガ
ス容器1を挟圧する挟圧部17により、確実に小
形ガス容器1は各挟持帯13によつて抱持され、
保持具に載置固定できるので、燃焼器具の使用姿
勢が安定する。
そして、通常は弾性発条部21の上向きの弾性
力によつて板状体10の上面より突出している突
起片22は、上方から押圧することにより、容易
に板状体10の上面より下方に、退入可能に構成
されているので、小形ガス容器1を挿脱するとき
には全く支障はない。
《実施例》 図面は本考案の実施例を示し、第1図は携帯用
ガスコンロの斜視図、第2図はガス容器保持台の
平面図、第3図は第2図X−X線断面図、第4図
は第2図Y−Y線断面図、第5図は第2図Z−Z
線断面図である。
この携帯用ガスコンロCは、液化ガスを貯蔵し
ているガス容器1の上面に設けられた接続口2に
燃焼バーナを直接固定する形式のもので、燃焼バ
ーナ3はガス容器1に螺合する器具栓ブロツク4
と、器具栓ブロツク4の上面から立設している混
合管5と、混合管5の上端に螺着されているバー
ナ部6とからなつている。
バーナ部6は周面に火口孔7を多数形成してな
る円錐台形のバーナ本体8と、バーナ本体8を上
下から挟持する状態に配置した五徳9とで構成さ
れている。
符号10はガス容器1を載置固定するガス容器
保持板であり、このガス容器保持板10は合成樹
脂製基板11の上面に2/3円からなる優弧状立上
り壁12が形成してある。
この優弧状立上り壁12は、その両端寄りのほ
ぼ1/3ずつを左右一対のガス容器挟持帯13に構
成するとともに、中央部の1/3をガス容器挟持帯
13の後端部同士を連結する連結壁部14に構成
し、優弧状立上り壁12の開口部、すなわちガス
容器挟持帯13の前端部間に形成される開口部を
ガス容器挿入口15に形成してある。
ガス容器挟持体13はのうち、小形ガス容器1
の後半部に接当する部分16のみが基板11に一
体に立ち上げ連結されており、この基板11に連
結されている部分16がガス容器受止部に、そし
て、このガス容器受止部よりも前側部分が拡開方
向に弾性変形可能な湾曲突出腕に形成してある。
このガス容器挟持帯13部分は、ガス容器1下端
の底部周縁であるかしめ部18を避けてガス容器
1の周側面19を抱持するように構成してある。
ガス容器受止部16にガス容器1の周側面19
が接当する状態のときに、ガス容器1の底部周縁
18に接当する位置であつて、ガス容器挿入口1
5よりも前側の位置の基板11に、ガス容器1が
挟持帯13から抜出すのを防止するガス容器抜出
防止片20が形成されている。このガス容器抜出
防止片20は、基板11にコ字形溝を形成して弾
性発条部21とするとともに、このコ字形溝で囲
まれる部分21の先端部にガス容器挿入口15側
に向つて昇り傾斜となる突起片22を連出形成す
ることにより、上下揺動可能に構成してある。つ
まり、突起片22は、コ字形溝により囲まれる弾
性発条部21により上側に弾性付勢されて、基板
11の上面より上側に突出されるとともに、上方
から押圧することにより、基板11の上面より下
方に退入可能に構成されている。従つて、このガ
ス容器抜出防止片20はガス容器挿抜領域に出退
可能な状態となる。
上記実施例では、ガス容器挟持帯13の後端部
同士を連結壁14で連結しているが、この連結壁
14はなくてもよい。
また、燃焼器具としては、ガスランタンやガス
ストーブであつてもよい。
なお、このガス容器保持具を燃焼器具収納ケー
スの底蓋に形成してもよい。
《効果》 本考案は、次の効果を奏することができる。
(イ) 小形ガス容器挿入口よりも前側であつて、小
形ガス容器の底部周縁に接当する位置に、小形
ガス容器抜出防止片の突起片が配置されている
ので、この突起片が小形ガス容器の抜け出を完
全に防止し、この突起片と板状体から一体に立
上げ連出している2個の小形ガス容器受止部と
によつて、確実に小形ガス容器を保持すること
ができる。
(ロ) 劣弧状挟持帯を小形ガス容器の周側面の曲率
半径と略等しく形成するとともに、周側面に沿
うように配置されているので、挟圧力を与える
挟圧部と相俟つて、小形ガス容器を確実に抱
持・固定することができる。
(ハ) 小形ガス容器抜出防止片の突起片は、通常は
弾性発条部の上向きの弾性力によつて、板状体
の上面より突出しているが、上方から押圧する
ことにより容易に板状体の上面より下方に退入
可能であるので、小形ガス容器を容易に支障な
く保持具に挿脱できる。
以上により、小形ガス容器を簡単な操作で確実
に保持具に載置固定することができる。そして、
これにより燃焼具の接地投影面積を広くとること
ができるので、燃焼具を安定して安全に使用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は携帯用
ガスコンロの斜視図、第2図はガス容器保持台の
平面図、第3図は第2図X−X線断面図、第4図
は第2図Y−Y線断面図、第5図は第2図Z−Z
線断面図である。 1……小形ガス容器、3……燃焼バーナ、10
……板状体、13……劣弧状挟持体、14……連
結壁、15……小形ガス容器挿入口、16……小
形ガス容器受止部、17……押圧部、19……1
の周側壁、20……小形ガス容器抜出防止片、C
……携帯ガス燃焼器具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 液化ガスを貯蔵してなる小形ガス容器1の上
    部に燃焼バーナ3を直接接続する形式の携帯ガ
    ス燃焼具Cの小形ガス容器1を載置固定する保
    持具であつて、 板状体10の中央部上面に小形ガス容器1の
    周側面19に沿うように左右一対の劣弧状挟持
    帯13を配置し、この劣弧状挟持帯13を小形
    ガス容器1の周側面19の曲率半径に略等しく
    形成し、 各挟持帯13のうち、小形ガス容器1の後半
    部に接当する部分を板状体10から一体に立上
    げ連出して小形ガス容器受止部16に形成する
    とともに、 各挟持帯13の小形ガス容器受止部16より
    も前側部分を弾性変形可能にして挟圧部17に
    形成し、 両挟持帯13の前端部間に形成される開口部
    を小形ガス容器挿入口15とし、 小形ガス容器受止部16に小形ガス容器1の
    周側面19が接当する状態のときに、小形ガス
    容器1の底部周縁18に接当する位置であつ
    て、小形ガス容器挿入口15よりも前側の位置
    の板状体10に、小形ガス容器抜出防止片20
    を形成し、 この小形ガス容器抜出防止片20を弾性発条
    部21と上下出退可能に形成した突起片22と
    で構成し、 突起片22は、弾性発条部21により上側に
    弾性付勢されて板状体10上面より上側に突出
    されるとともに、上方から押圧することにより
    板状体10上面より下方に退入可能に構成した
    ことを特徴とする携帯ガス燃焼具の小形ガス容
    器保持具。 2 板状体10、挟持体13、小形ガス容器抜出
    防止片20を合成樹脂で一体に形成した実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載した携帯ガス燃
    焼具の小形ガス容器保持具。 3 左右の挟持体13の後端部同士を弧状の連結
    壁14で連結した実用新案登録請求の範囲第1
    項又は第2項に記載した携帯ガス燃焼具の小形
    ガス容器保持具。
JP3054687U 1987-03-02 1987-03-02 Expired JPH0429284Y2 (ja)

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JPS63137203U JPS63137203U (ja) 1988-09-09
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