JPH04293072A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04293072A JPH04293072A JP30796091A JP30796091A JPH04293072A JP H04293072 A JPH04293072 A JP H04293072A JP 30796091 A JP30796091 A JP 30796091A JP 30796091 A JP30796091 A JP 30796091A JP H04293072 A JPH04293072 A JP H04293072A
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置において
トナーの分離を促進するために使用する振動エネルギー
を発生をする共振器に関する。
トナーの分離を促進するために使用する振動エネルギー
を発生をする共振器に関する。
【0002】
【従来の技術】ゼログラフィのような電子写真的用途で
は、電荷保持表面を静電気によって帯電され、複写すべ
き原画像の光のパターンに曝され、これに従ってこの表
面が選択的に放電される。この結果得られるこの表面上
に帯電および放電された領域のパターンによって、原画
像に対応する静電気の帯電したパターン(静電潜像)が
形成される。「トナー」と呼ぶ微細化された静電気によ
って引き付けられる粉末すなわち懸濁粉末に潜像を接触
させることによって、この潜像を現像する。この表面を
静電気によって帯電させることによって,トナーは画像
領域に保持される。このようにして、トナー画像は複写
されている複製された原本の光画像と同様のが作られる
。次にトナー画像を基体(例えば用紙)に転写すること
ができ、そこに固定された画像によって、複写される画
像の永久的な記録が形成される。現像に続いて、電荷保
持表面に残された余剰トナーが表面からクリーニングさ
れる。この工程は周知であり、また原稿からの光学的レ
ンズによるコピーおよび電子的に発生されたまたは記録
された原稿から印刷を行うのに有用であり、この場合、
帯電さた表面は種々の方法で画像にしたがって放電され
ることができる。電荷を画像にしたがって電荷保持表面
に堆積するイオン放射装置も、同じように動作する。若
干異なった構成では、最終基体に転写する前に、トナー
を中間面に転写してもよい。
は、電荷保持表面を静電気によって帯電され、複写すべ
き原画像の光のパターンに曝され、これに従ってこの表
面が選択的に放電される。この結果得られるこの表面上
に帯電および放電された領域のパターンによって、原画
像に対応する静電気の帯電したパターン(静電潜像)が
形成される。「トナー」と呼ぶ微細化された静電気によ
って引き付けられる粉末すなわち懸濁粉末に潜像を接触
させることによって、この潜像を現像する。この表面を
静電気によって帯電させることによって,トナーは画像
領域に保持される。このようにして、トナー画像は複写
されている複製された原本の光画像と同様のが作られる
。次にトナー画像を基体(例えば用紙)に転写すること
ができ、そこに固定された画像によって、複写される画
像の永久的な記録が形成される。現像に続いて、電荷保
持表面に残された余剰トナーが表面からクリーニングさ
れる。この工程は周知であり、また原稿からの光学的レ
ンズによるコピーおよび電子的に発生されたまたは記録
された原稿から印刷を行うのに有用であり、この場合、
帯電さた表面は種々の方法で画像にしたがって放電され
ることができる。電荷を画像にしたがって電荷保持表面
に堆積するイオン放射装置も、同じように動作する。若
干異なった構成では、最終基体に転写する前に、トナー
を中間面に転写してもよい。
【0003】電荷保持表面から最終基体へのトナーの転
写は、通常静電気によって行われる。現像されたトナー
画像は、静電気力および機械的な力によって電荷保持表
面に保持される。(コピー用紙のような)基体は、トナ
ーをこの表面との間でサンドイッチして、この表面に対
して密着される。コロトロンのような静電気による転写
用帯電装置によって、用紙の裏側に電荷を加え、トナー
画像を用紙に引き付ける。
写は、通常静電気によって行われる。現像されたトナー
画像は、静電気力および機械的な力によって電荷保持表
面に保持される。(コピー用紙のような)基体は、トナ
ーをこの表面との間でサンドイッチして、この表面に対
して密着される。コロトロンのような静電気による転写
用帯電装置によって、用紙の裏側に電荷を加え、トナー
画像を用紙に引き付ける。
【0004】不幸なことに、用紙と電荷保持表面間のイ
ンタフェースは、常に最適とは限らない。特に、加熱に
よる溶融および(または)加圧による溶融ような定着動
作をすでに経由した用紙のように平らでない用紙、また
はミシン目の入った用紙、または電荷保持表面と不完全
に接触した用紙の場合、用紙と電荷保持表面間の接触が
不均等であり、接触し損なった隙間に特徴がある。トナ
ーは、これらの隙間を飛び越して転写される傾向がある
。その結果、転写の欠落と呼ぶコピー画質の欠陥が生ず
る。
ンタフェースは、常に最適とは限らない。特に、加熱に
よる溶融および(または)加圧による溶融ような定着動
作をすでに経由した用紙のように平らでない用紙、また
はミシン目の入った用紙、または電荷保持表面と不完全
に接触した用紙の場合、用紙と電荷保持表面間の接触が
不均等であり、接触し損なった隙間に特徴がある。トナ
ーは、これらの隙間を飛び越して転写される傾向がある
。その結果、転写の欠落と呼ぶコピー画質の欠陥が生ず
る。
【0005】用紙を強制的に電荷保持表面と要求される
密接かつ完全な接触状態に保持する機械装置によって、
転写の欠落の問題は対処されてきたが、この対処は不満
足なものであった。用紙の裏側を掃引するブレードの構
成が提案されたが、もしブレードが文書の切れ目の間、
電荷保持表面から回転して遠ざからなければ、または頻
繁に掃除しないと、このブレードはトナーを集める傾向
がある。バイアスの付いたロールの転写装置が提案され
、この場合、静電気による転写帯電装置は、用紙と電荷
保持表面との接触を保持するバイアスの付いたロール部
材である。しかし、やはりロールを掃除しなければなら
ない。これらの2つの構成は、いずれもコストと機械的
複雑性を増す可能性がある。ホルツェ,ジュニア(Ho
lze,Jr.)に対する米国特許第4,363,99
2号明細書が、ブレード・タイプの溶接ホーンの例とし
て説明しているように、ホーンは、ボルト型のファスナ
によって変換器に接続される。クリーサッテル(Kle
esattel)他に対する米国特許第3,113,2
25号明細書は、他の超音波エネルギーを加える用途の
ために、同じような構成を示している。画像搬送表面か
らのトナーを分離するために、相互に参照された特許出
願によって提案された適用例の場合、ボルトの締め付け
に高い精度を必要とするため、ボルト締め構造には問題
がある。締め付け力をどのように変化させても、均一な
挙動が求められている場合には、装置の非対称的な挙動
をひき起す。ボルトのトルクを制御することはできるが
、軸方向の圧縮の制御は容易ではない。ボルトとねじの
摩擦損は、ボルトによってランダムに発生する。
密接かつ完全な接触状態に保持する機械装置によって、
転写の欠落の問題は対処されてきたが、この対処は不満
足なものであった。用紙の裏側を掃引するブレードの構
成が提案されたが、もしブレードが文書の切れ目の間、
電荷保持表面から回転して遠ざからなければ、または頻
繁に掃除しないと、このブレードはトナーを集める傾向
がある。バイアスの付いたロールの転写装置が提案され
、この場合、静電気による転写帯電装置は、用紙と電荷
保持表面との接触を保持するバイアスの付いたロール部
材である。しかし、やはりロールを掃除しなければなら
ない。これらの2つの構成は、いずれもコストと機械的
複雑性を増す可能性がある。ホルツェ,ジュニア(Ho
lze,Jr.)に対する米国特許第4,363,99
2号明細書が、ブレード・タイプの溶接ホーンの例とし
て説明しているように、ホーンは、ボルト型のファスナ
によって変換器に接続される。クリーサッテル(Kle
esattel)他に対する米国特許第3,113,2
25号明細書は、他の超音波エネルギーを加える用途の
ために、同じような構成を示している。画像搬送表面か
らのトナーを分離するために、相互に参照された特許出
願によって提案された適用例の場合、ボルトの締め付け
に高い精度を必要とするため、ボルト締め構造には問題
がある。締め付け力をどのように変化させても、均一な
挙動が求められている場合には、装置の非対称的な挙動
をひき起す。ボルトのトルクを制御することはできるが
、軸方向の圧縮の制御は容易ではない。ボルトとねじの
摩擦損は、ボルトによってランダムに発生する。
【0006】ここで引用した全ての参照文献は、それら
の教示を参照することによって、特にここに含まれてい
る。
の教示を参照することによって、特にここに含まれてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電子写
真装置の非剛性の画像保有部材に振動エネルギーを均一
に加えて電荷保持表面からトナーを機械的に分離し、続
いて静電気によって強力に転写を行う共振器が提供され
、ここでこの共振器は、複数の個々に応答する素子を有
し、各素子は、異なった共振周波数を有し、これらの素
子は、素子に素子の均一性を与えるような方法で高周波
エネルギー発生装置に接続される。
真装置の非剛性の画像保有部材に振動エネルギーを均一
に加えて電荷保持表面からトナーを機械的に分離し、続
いて静電気によって強力に転写を行う共振器が提供され
、ここでこの共振器は、複数の個々に応答する素子を有
し、各素子は、異なった共振周波数を有し、これらの素
子は、素子に素子の均一性を与えるような方法で高周波
エネルギー発生装置に接続される。
【0008】本発明の1つの特徴によれば、本発明によ
って考えられる種類の電子写真装置は、電荷保持表面を
有する非剛性軟式部材を有し、この部材は、一連の処理
ステーションを経由する無限の経路に沿って駆動され、
これらの一連の処理ステーションでは、電荷保持表面上
に潜像が発生され、トナーによってこの画像を現像し、
さらに転写ステーションでは用紙または他の転写部材を
電荷保持表面に密着させてトナーを電荷保持表面から用
紙に静電転写する。転写に引き続いて、電荷保持表面か
ら残留トナーや屑を取り除く。全ての処理ステーション
で、表面からのトナーの分離を促進するため、振動エネ
ルギーの発生に適した共振器が、非剛性の部材の裏面と
線接触するように構成され、これに対して振動エネルギ
ーを均一に加える。この共振器は、支持部材、複数の部
分に分割されたホーン、およびこのホーンの各部分を共
振周波数で駆動してベルトに振動エネルギーを加える複
数の振動発生素子によって構成され、上記のホーンには
分割不能なプラットフォーム部分が設けられ、ホーンの
各部分を形成するホーン部分と接触部分を有する。振動
発生素子は、ホーンの部分を最大の先端速度まで励起す
るように選択された電圧信号によって駆動される。ホー
ンと圧電変換器素子を接着するために、エポキシの接着
剤と導電性メッシュ層を使用し、裏打ち板とボルトは必
要としない。裏打ち板を無くすると、共振器の構造上要
求される許容誤差が低くなり、特に圧電素子の厚さの許
容誤差をより大きくすることができる。
って考えられる種類の電子写真装置は、電荷保持表面を
有する非剛性軟式部材を有し、この部材は、一連の処理
ステーションを経由する無限の経路に沿って駆動され、
これらの一連の処理ステーションでは、電荷保持表面上
に潜像が発生され、トナーによってこの画像を現像し、
さらに転写ステーションでは用紙または他の転写部材を
電荷保持表面に密着させてトナーを電荷保持表面から用
紙に静電転写する。転写に引き続いて、電荷保持表面か
ら残留トナーや屑を取り除く。全ての処理ステーション
で、表面からのトナーの分離を促進するため、振動エネ
ルギーの発生に適した共振器が、非剛性の部材の裏面と
線接触するように構成され、これに対して振動エネルギ
ーを均一に加える。この共振器は、支持部材、複数の部
分に分割されたホーン、およびこのホーンの各部分を共
振周波数で駆動してベルトに振動エネルギーを加える複
数の振動発生素子によって構成され、上記のホーンには
分割不能なプラットフォーム部分が設けられ、ホーンの
各部分を形成するホーン部分と接触部分を有する。振動
発生素子は、ホーンの部分を最大の先端速度まで励起す
るように選択された電圧信号によって駆動される。ホー
ンと圧電変換器素子を接着するために、エポキシの接着
剤と導電性メッシュ層を使用し、裏打ち板とボルトは必
要としない。裏打ち板を無くすると、共振器の構造上要
求される許容誤差が低くなり、特に圧電素子の厚さの許
容誤差をより大きくすることができる。
【0009】
【実施例】本発明のこれらの特徴および他の特徴は、添
付図と組み合わせて、本発明の好適な実施例を示すため
に使用される以下の説明を読むことによって明らかにな
る。さて図を参照して、図1に示す複写機で使用する種
々の処理ステーションについて簡潔に説明することにす
るが、図示の目的は、本発明の好適な実施例を説明する
ことであり、これを限定することではない。これら種々
の処理要素は、また電子的に記憶された原稿から電子写
真による印刷を行う用途に有利に使用されることも、疑
いなく理解される。
付図と組み合わせて、本発明の好適な実施例を示すため
に使用される以下の説明を読むことによって明らかにな
る。さて図を参照して、図1に示す複写機で使用する種
々の処理ステーションについて簡潔に説明することにす
るが、図示の目的は、本発明の好適な実施例を説明する
ことであり、これを限定することではない。これら種々
の処理要素は、また電子的に記憶された原稿から電子写
真による印刷を行う用途に有利に使用されることも、疑
いなく理解される。
【0010】本発明が有利に使用される複写機は、写真
感光体ベルト10を使用する。ベルト10は、矢印12
の方向に移動し、その移動経路の周辺に配置された種々
の処理ステーテョンを次々に通って、ベルトの連続する
部分を順に前進させる。ベルト10は、剥離ローラ14
、テンション・ローラ16、アイドラ・ローラ18およ
び駆動ローラ20の周囲に巻き付けられる。駆動ローラ
20は、ベルト駆動装置のような適当な手段によってモ
ータ(図示せず)に接続される。
感光体ベルト10を使用する。ベルト10は、矢印12
の方向に移動し、その移動経路の周辺に配置された種々
の処理ステーテョンを次々に通って、ベルトの連続する
部分を順に前進させる。ベルト10は、剥離ローラ14
、テンション・ローラ16、アイドラ・ローラ18およ
び駆動ローラ20の周囲に巻き付けられる。駆動ローラ
20は、ベルト駆動装置のような適当な手段によってモ
ータ(図示せず)に接続される。
【0011】ベルト10は、所望のばね力でテンション
・ローラ16をベルト10に対して弾力的に付勢する1
対のスプリング(図示せず)によって、テンションを加
えられた状態に保持される。剥離ローラ18とテンショ
ン・ローラ16は、共に回転可能に取り付けられる。こ
れらのローラは、ベルト10が矢印16の方向に移動す
るにつれて、自由に回転するアイドラである。
・ローラ16をベルト10に対して弾力的に付勢する1
対のスプリング(図示せず)によって、テンションを加
えられた状態に保持される。剥離ローラ18とテンショ
ン・ローラ16は、共に回転可能に取り付けられる。こ
れらのローラは、ベルト10が矢印16の方向に移動す
るにつれて、自由に回転するアイドラである。
【0012】引き続き図1を参照して、ベルト10の一
部は、最初に帯電ステーションAを通過する。帯電ステ
ーションAでは、1対のコロナ装置22と24が、写真
感光体ベルト10を比較的高い実質的に均一な負の電位
に帯電させる。露出ステーションBでは、原稿の文書が
、フラッシュ・ランプ32の照明を受けるために、表を
下にして透明プラテン30上に載置される。原稿の文書
から反射した光線は、レンズ34を介して反射され、写
真感光体ベルト10の帯電した部分に放射され、ベルト
10上の電荷を選択的に放電させる。これによって、原
稿の文書に含まれる情報領域に対応する静電潜像がベル
ト上に記録される。
部は、最初に帯電ステーションAを通過する。帯電ステ
ーションAでは、1対のコロナ装置22と24が、写真
感光体ベルト10を比較的高い実質的に均一な負の電位
に帯電させる。露出ステーションBでは、原稿の文書が
、フラッシュ・ランプ32の照明を受けるために、表を
下にして透明プラテン30上に載置される。原稿の文書
から反射した光線は、レンズ34を介して反射され、写
真感光体ベルト10の帯電した部分に放射され、ベルト
10上の電荷を選択的に放電させる。これによって、原
稿の文書に含まれる情報領域に対応する静電潜像がベル
ト上に記録される。
【0013】その後、ベルト10によって、静電潜像が
現像ステーションCに前進される。現像ステーションC
では、現像ユニット38が、1つ以上の色彩または種類
の混合現像剤(即ちトナーとキャリアの粒剤)を前進さ
せて、静電潜像に接触させる。潜像は、キャリア粒剤か
らトナー粒子を引きつけ、これによって写真感光体ベル
ト10上にトナー画像が形成される。ここで使用するト
ナーは、微細化された乾燥インクおよびトナー懸濁液の
ことである。
現像ステーションCに前進される。現像ステーションC
では、現像ユニット38が、1つ以上の色彩または種類
の混合現像剤(即ちトナーとキャリアの粒剤)を前進さ
せて、静電潜像に接触させる。潜像は、キャリア粒剤か
らトナー粒子を引きつけ、これによって写真感光体ベル
ト10上にトナー画像が形成される。ここで使用するト
ナーは、微細化された乾燥インクおよびトナー懸濁液の
ことである。
【0014】次にベルト10は、次に現像された潜像を
転写ステーションDに進める。転写ステーションDでは
、コピー用紙のような1枚の支持材料が移動して、ベル
ト10上の現像された像と接触する。最初に、ベルト1
0上の潜像をランプ(図示せず)からの転写前光線に曝
し、写真感光体ベルト10とその上のトナー画像間の吸
引力を弱める。次に、コロナ発生装置40が適当な電位
にコピー・シートを帯電させ、その結果、コピー用紙は
写真感光体ベルト10に付着し、トナー画像は写真感光
体ベルト10からシートに引き付けられる。転写後、コ
ロナ発生器42はコピー用紙を逆の極性で帯電させ、コ
ピー用紙をベルト10から引き離し、その結果、用紙は
、剥離ローラ14でベルト10から剥離される。この支
持材料は、また最終の基体に転写するため、次の転写ス
テーションにトナー画像を搬送する中間面または部材で
あってもよい。これらの種類の面も、また本質的に電荷
保持性である。さらに、ここではベルト・タイプの部材
を説明しているが、他の実質的に剛性のない,即ち柔軟
性のある部材を本発明に使用してもよいことを認識する
ことができる。
転写ステーションDに進める。転写ステーションDでは
、コピー用紙のような1枚の支持材料が移動して、ベル
ト10上の現像された像と接触する。最初に、ベルト1
0上の潜像をランプ(図示せず)からの転写前光線に曝
し、写真感光体ベルト10とその上のトナー画像間の吸
引力を弱める。次に、コロナ発生装置40が適当な電位
にコピー・シートを帯電させ、その結果、コピー用紙は
写真感光体ベルト10に付着し、トナー画像は写真感光
体ベルト10からシートに引き付けられる。転写後、コ
ロナ発生器42はコピー用紙を逆の極性で帯電させ、コ
ピー用紙をベルト10から引き離し、その結果、用紙は
、剥離ローラ14でベルト10から剥離される。この支
持材料は、また最終の基体に転写するため、次の転写ス
テーションにトナー画像を搬送する中間面または部材で
あってもよい。これらの種類の面も、また本質的に電荷
保持性である。さらに、ここではベルト・タイプの部材
を説明しているが、他の実質的に剛性のない,即ち柔軟
性のある部材を本発明に使用してもよいことを認識する
ことができる。
【0015】支持材料の用紙は、供給トレー50、52
および54から転写ステーションDに進み、これらの供
給トレーは、異なった量、サイズおよび種類の支持材料
を保持することができる。これらの用紙は、コンベア5
6とローラ58に沿って転写ステーションDに進む。転
写後、用紙はコンベア62上に向かって矢印60の方向
に進み続けて、コンベア62によって、溶融ステーショ
ンEに前進される。
および54から転写ステーションDに進み、これらの供
給トレーは、異なった量、サイズおよび種類の支持材料
を保持することができる。これらの用紙は、コンベア5
6とローラ58に沿って転写ステーションDに進む。転
写後、用紙はコンベア62上に向かって矢印60の方向
に進み続けて、コンベア62によって、溶融ステーショ
ンEに前進される。
【0016】溶融ステーションEは、一般的に参照番号
70で示す溶融アセンブリを有し、溶融アセンブリは、
転写したトナー画像を用紙に永続的に固定する。溶融ア
センブリは、加熱された溶融ローラ72を有し、この溶
融ローラ72はこれと接触するトナー画像と共に圧力に
よってバックアップ・ローラ74に係合されることがが
望ましい。このようにして、トナー画像は、用紙に永続
的に固定される。
70で示す溶融アセンブリを有し、溶融アセンブリは、
転写したトナー画像を用紙に永続的に固定する。溶融ア
センブリは、加熱された溶融ローラ72を有し、この溶
融ローラ72はこれと接触するトナー画像と共に圧力に
よってバックアップ・ローラ74に係合されることがが
望ましい。このようにして、トナー画像は、用紙に永続
的に固定される。
【0017】溶融後、溶融された画像を有するコピー用
紙は、湾曲修正装置76を経由して進む。シュート78
は、湾曲修正装置76からキャッチ・トレー80まで、
またはオペレータが製本、分類、照合等を行ない、機械
から取出す仕上げステーションまで、前進する用紙を誘
導する。または、用紙は、両面コピー・ゲート92から
両面コピー・トレー90に進む場合もあり、この用紙は
、両面コピー・ゲートから処理装置とコンベア56に戻
り、第2のコピーを受ける。
紙は、湾曲修正装置76を経由して進む。シュート78
は、湾曲修正装置76からキャッチ・トレー80まで、
またはオペレータが製本、分類、照合等を行ない、機械
から取出す仕上げステーションまで、前進する用紙を誘
導する。または、用紙は、両面コピー・ゲート92から
両面コピー・トレー90に進む場合もあり、この用紙は
、両面コピー・ゲートから処理装置とコンベア56に戻
り、第2のコピーを受ける。
【0018】事前クリーニング用コロナ発生装置94を
設けて残留トナーと汚染物質(以後、まとめてトナーと
いう)をコロナに曝し、これによって、その上の電荷の
分布を狭くし、クリーニング・ステーションFで、より
効果的にトナーを除去する。転写後に写真感光体ベルト
10上に残った残留トナーを、幾つかの周知の再生利用
構成のいずれかによって、また以下で説明する構成によ
って再生利用し、現像ステーションCに戻すことが考え
られるが、再生利用しないというオプションの選択も可
能である。
設けて残留トナーと汚染物質(以後、まとめてトナーと
いう)をコロナに曝し、これによって、その上の電荷の
分布を狭くし、クリーニング・ステーションFで、より
効果的にトナーを除去する。転写後に写真感光体ベルト
10上に残った残留トナーを、幾つかの周知の再生利用
構成のいずれかによって、また以下で説明する構成によ
って再生利用し、現像ステーションCに戻すことが考え
られるが、再生利用しないというオプションの選択も可
能である。
【0019】以上説明したように、本発明による複写機
は、幾つかの周知の装置のいずれかであってもよい。本
発明に影響を及ぼすこと無く、特定の処理、用紙の取扱
いおよび制御の構成の変更を期待することができる。図
2は、トナー分離を補強する基本原理を示し、ここでは
、ベルト10が転写ステーションDを通過する箇所に近
接した位置に、このベルトの内側または裏側と振動関係
になるように、20KHz と200KHz の間の周
波数fで動作するAC電源102によって駆動される比
較的周波数の高い音響共振器または超音波共振器を配置
する。 ベルト10の振動によって、ベルト10上に画像にした
がった構成で現像されたトナーを揺動してベルト10か
ら機械的に分離し、用紙とベルト10との不完全な接触
によって生じた隙間に関係なく、転写ステップの間に、
トナーを静電気的に用紙に引き付ける。さらに、この構
成によって、通常使用される転写磁界よりも転写磁界を
低くして転写効率を向上させることが可能になると思わ
れる。より低い転写磁界は、空気の絶縁破壊(画質劣化
のもう1つの理由)の発生が減少するので、望ましい。 用紙とベルト10の間の接触状態が最適である領域でも
、トナーの転写効率の向上を期待することができ、その
結果、トナーの使用効率が向上し、クリーニング・シス
テムFの負担が軽減される。好適な構造では、共振器1
00は、振動面がベルト10と平行であり、ベルトの移
動方向12を横切り、一般的にベルトの幅とほぼ同じ長
さに共に延びる長さを有するように構成される。ここで
説明したベルトは、共振器の振動運動に追随できる程度
に非剛性である、即ちある程度可撓性の特性を有する。
は、幾つかの周知の装置のいずれかであってもよい。本
発明に影響を及ぼすこと無く、特定の処理、用紙の取扱
いおよび制御の構成の変更を期待することができる。図
2は、トナー分離を補強する基本原理を示し、ここでは
、ベルト10が転写ステーションDを通過する箇所に近
接した位置に、このベルトの内側または裏側と振動関係
になるように、20KHz と200KHz の間の周
波数fで動作するAC電源102によって駆動される比
較的周波数の高い音響共振器または超音波共振器を配置
する。 ベルト10の振動によって、ベルト10上に画像にした
がった構成で現像されたトナーを揺動してベルト10か
ら機械的に分離し、用紙とベルト10との不完全な接触
によって生じた隙間に関係なく、転写ステップの間に、
トナーを静電気的に用紙に引き付ける。さらに、この構
成によって、通常使用される転写磁界よりも転写磁界を
低くして転写効率を向上させることが可能になると思わ
れる。より低い転写磁界は、空気の絶縁破壊(画質劣化
のもう1つの理由)の発生が減少するので、望ましい。 用紙とベルト10の間の接触状態が最適である領域でも
、トナーの転写効率の向上を期待することができ、その
結果、トナーの使用効率が向上し、クリーニング・シス
テムFの負担が軽減される。好適な構造では、共振器1
00は、振動面がベルト10と平行であり、ベルトの移
動方向12を横切り、一般的にベルトの幅とほぼ同じ長
さに共に延びる長さを有するように構成される。ここで
説明したベルトは、共振器の振動運動に追随できる程度
に非剛性である、即ちある程度可撓性の特性を有する。
【0020】図3と図4を参照し、また図5と図6によ
り分かり易く図示されているが、共振器100の振動エ
ネルギーを、多くの方法でベルト10に接続することが
できる。図示した構成では、共振器100は、圧電変換
器素子150とホーン152によって構成され、両者は
バックプレート154上で支持される。ホーン152は
、プラットホーム部分156、ホーン先端部158およ
びベルト10と接触して共振器の音響エネルギーをベル
ト10に伝える接触端部159を有する。この構成を一
体として保持するため、バックプレート154、圧電変
換器素子150およびホーン152を貫通して延びるフ
ァスナ(図示せず)を設けてもよい。または、裏打ち板
またはボルトを必要としないで、エポキシの導電性メッ
シュ層のような接着剤を使用して、ホーンと圧電変換器
素子を接合してもよい。バックプレートを無くすること
によって、共振器の製作に必要な許容誤差を減らし、特
に圧電素子の厚さの許容誤差の拡大が可能になる。ある
動作例では、メッシュは、(圧縮および加熱前に)厚さ
が0.005インチの熱硬化性エポキシのカプセルに封
入されたメッシュの厚さが0.003インチのオーダの
〔テトコ社(Tetko Inc.)製の〕ニッケルを
コーティングした単繊維ポリエステル・ファイバーであ
った。りん青銅とモネルの金属メッシュを含む他のメッ
シュでも十分である。2つの樹脂によって構成される常
温硬化エポキシをまた使用してもよく、他の接着剤を使
用してもよい。図21と図22で、先端速度の相対的均
一性をmm/secで比較した。電圧7.3ボルト、掃
引周波数67KHz ないし70KHz 、チャープ(
chirp)が16msecであり、ホーンの各セグメ
ント即ち各素子がボトルと繁がったボルト締め構成の場
合、先端速度は、±68%も変化する。 これと対比して、電圧10.0ボルト、掃引周波数76
.5KHz ないし79KHz 、チャープが1mse
cであり、接着構成の場合、先端速度は、±20%しか
変化しない。
り分かり易く図示されているが、共振器100の振動エ
ネルギーを、多くの方法でベルト10に接続することが
できる。図示した構成では、共振器100は、圧電変換
器素子150とホーン152によって構成され、両者は
バックプレート154上で支持される。ホーン152は
、プラットホーム部分156、ホーン先端部158およ
びベルト10と接触して共振器の音響エネルギーをベル
ト10に伝える接触端部159を有する。この構成を一
体として保持するため、バックプレート154、圧電変
換器素子150およびホーン152を貫通して延びるフ
ァスナ(図示せず)を設けてもよい。または、裏打ち板
またはボルトを必要としないで、エポキシの導電性メッ
シュ層のような接着剤を使用して、ホーンと圧電変換器
素子を接合してもよい。バックプレートを無くすること
によって、共振器の製作に必要な許容誤差を減らし、特
に圧電素子の厚さの許容誤差の拡大が可能になる。ある
動作例では、メッシュは、(圧縮および加熱前に)厚さ
が0.005インチの熱硬化性エポキシのカプセルに封
入されたメッシュの厚さが0.003インチのオーダの
〔テトコ社(Tetko Inc.)製の〕ニッケルを
コーティングした単繊維ポリエステル・ファイバーであ
った。りん青銅とモネルの金属メッシュを含む他のメッ
シュでも十分である。2つの樹脂によって構成される常
温硬化エポキシをまた使用してもよく、他の接着剤を使
用してもよい。図21と図22で、先端速度の相対的均
一性をmm/secで比較した。電圧7.3ボルト、掃
引周波数67KHz ないし70KHz 、チャープ(
chirp)が16msecであり、ホーンの各セグメ
ント即ち各素子がボトルと繁がったボルト締め構成の場
合、先端速度は、±68%も変化する。 これと対比して、電圧10.0ボルト、掃引周波数76
.5KHz ないし79KHz 、チャープが1mse
cであり、接着構成の場合、先端速度は、±20%しか
変化しない。
【0021】図23と図24は、本発明に従って構成し
た共振器の斜視図を示し、図23の共振器は、黄銅の電
極片または電極板200、裏打ち板200を圧電ブロッ
ク素子204に接着するエポキシと導電性メッシュの第
1接着剤層202、およびホーン208を圧電ブロック
素子204に接着する第2接着剤層206を有する。こ
の構成は、図5と図6の構成と一般的に同じである。図
24の共振器には、黄銅の電極を設けず、圧電ブロック
素子252をホーン254に接着するエポキシと導電性
メッシュの第1接着剤層250を有する。
た共振器の斜視図を示し、図23の共振器は、黄銅の電
極片または電極板200、裏打ち板200を圧電ブロッ
ク素子204に接着するエポキシと導電性メッシュの第
1接着剤層202、およびホーン208を圧電ブロック
素子204に接着する第2接着剤層206を有する。こ
の構成は、図5と図6の構成と一般的に同じである。図
24の共振器には、黄銅の電極を設けず、圧電ブロック
素子252をホーン254に接着するエポキシと導電性
メッシュの第1接着剤層250を有する。
【0022】この構成を組立てる場合、エポキシと導電
性メッシュの層を、ホーンと圧電材料の間にサンドイッ
チしてクランプすることによって、エポキシがメッシュ
を介して、また全ての面によく流れることが保証される
。PZTの最高露出温度は、そのキュリー点の約50%
であることが重要であると思われる。エポキシは硬化温
度が140°F のものが入手可能であり、圧電材料は
195°F から 350°Fのものが入手可能である
。したがって、エポキシPZT対は、この限度内に当て
はまるように選択されることが望ましい。
性メッシュの層を、ホーンと圧電材料の間にサンドイッ
チしてクランプすることによって、エポキシがメッシュ
を介して、また全ての面によく流れることが保証される
。PZTの最高露出温度は、そのキュリー点の約50%
であることが重要であると思われる。エポキシは硬化温
度が140°F のものが入手可能であり、圧電材料は
195°F から 350°Fのものが入手可能である
。したがって、エポキシPZT対は、この限度内に当て
はまるように選択されることが望ましい。
【0023】ホーン152の接触先端部159は、テン
ションまたは浸透によってベルトと接触することが可能
であり、その結果、先端部の運動によって、ベルト10
は振動しながら移動する。ホーンの先端部がベルトの通
常の位置以上に突出する距離によって、浸透を測定する
ことができ、これは1.5mmないし3.0mmの範囲
でよい。 浸透の度合いが大きくなると、浸透点に傾斜角度を生ず
ることに留意しなければならない。特に固い用紙の場合
、このような角度によって、用紙の後端部が持ち上げら
れる傾向がある。
ションまたは浸透によってベルトと接触することが可能
であり、その結果、先端部の運動によって、ベルト10
は振動しながら移動する。ホーンの先端部がベルトの通
常の位置以上に突出する距離によって、浸透を測定する
ことができ、これは1.5mmないし3.0mmの範囲
でよい。 浸透の度合いが大きくなると、浸透点に傾斜角度を生ず
ることに留意しなければならない。特に固い用紙の場合
、このような角度によって、用紙の後端部が持ち上げら
れる傾向がある。
【0024】図4に示すように、共振器100から写真
感光体10に振動エネルギーを伝える接続構成を設ける
ため、共振器を真空ボックス構成160と真空供給器1
62(真空源は図示せず)と組み合わせるように構成し
、写真感光体の通常の面に浸透することなく、共振器1
00を写真感光体10に係合させてもよい。図5を参照
して、共振器100は、共にバックプレート154上に
支持された圧電変換器素子150とホーン152によっ
て構成されてもよい。ホーン152は、プラットホーム
部分156、ホーン先端部158およびベルト10と接
触してこれに共振器の音響エネルギーを伝える接触先端
部159を有する。
感光体10に振動エネルギーを伝える接続構成を設ける
ため、共振器を真空ボックス構成160と真空供給器1
62(真空源は図示せず)と組み合わせるように構成し
、写真感光体の通常の面に浸透することなく、共振器1
00を写真感光体10に係合させてもよい。図5を参照
して、共振器100は、共にバックプレート154上に
支持された圧電変換器素子150とホーン152によっ
て構成されてもよい。ホーン152は、プラットホーム
部分156、ホーン先端部158およびベルト10と接
触してこれに共振器の音響エネルギーを伝える接触先端
部159を有する。
【0025】図5は、図1に示した機械の中の写真感光
体の裏側に接触して結合するように構成したアセンブリ
を示し、これにはかなりスペース上の配慮が払われてい
る。したがって、ホーン先端部158は、一般的には気
密性の真空ボックス160の中を延び、真空ボックス1
60は、出口162を介してダイアフラム式ポンプまた
は送風機(図示せず)のような真空源に接続され、出口
162は、真空ボックス160の上流の壁または下流の
壁164と166の長さに沿ってそれぞれ1つ以上の位
置に形成される。壁164と166は、ホーン先端部1
58とほぼ平行して接触先端部159とのほぼ共通面ま
で延び、写真感光体ベルト10に近接して、真空ボック
ス160に共同で開口部を形成し、この開口部て接触端
部は写真感光体と接触する。写真ボックスは、その両端
(機械の内側と外側)で密閉される(図示せず)。ホー
ン先端部158の真空ボックス160への入口は、弾性
密閉部材161でによって密閉され、この密閉部材は、
またホーン先端部158の振動を真空ボックス160の
壁164と166から切り離す機能も果たす。真空が出
口162を介して真空ボックス160に加えられると、
ベルト10は引き寄せられて壁164と166およびホ
ーン先端部158と接触し、その結果、ホーン先端部1
58は、共振器の音響エネルギーをベルト10に伝える
。興味深いことに、真空ボックス160の壁164と1
66も、また振動が望まれる領域外でのベルトの振動を
減衰させる傾向があり、その結果、振動が用紙を付着さ
せたり、引き離したりする工程の力学、または現像した
画像の完全性を妨げることはない。
体の裏側に接触して結合するように構成したアセンブリ
を示し、これにはかなりスペース上の配慮が払われてい
る。したがって、ホーン先端部158は、一般的には気
密性の真空ボックス160の中を延び、真空ボックス1
60は、出口162を介してダイアフラム式ポンプまた
は送風機(図示せず)のような真空源に接続され、出口
162は、真空ボックス160の上流の壁または下流の
壁164と166の長さに沿ってそれぞれ1つ以上の位
置に形成される。壁164と166は、ホーン先端部1
58とほぼ平行して接触先端部159とのほぼ共通面ま
で延び、写真感光体ベルト10に近接して、真空ボック
ス160に共同で開口部を形成し、この開口部て接触端
部は写真感光体と接触する。写真ボックスは、その両端
(機械の内側と外側)で密閉される(図示せず)。ホー
ン先端部158の真空ボックス160への入口は、弾性
密閉部材161でによって密閉され、この密閉部材は、
またホーン先端部158の振動を真空ボックス160の
壁164と166から切り離す機能も果たす。真空が出
口162を介して真空ボックス160に加えられると、
ベルト10は引き寄せられて壁164と166およびホ
ーン先端部158と接触し、その結果、ホーン先端部1
58は、共振器の音響エネルギーをベルト10に伝える
。興味深いことに、真空ボックス160の壁164と1
66も、また振動が望まれる領域外でのベルトの振動を
減衰させる傾向があり、その結果、振動が用紙を付着さ
せたり、引き離したりする工程の力学、または現像した
画像の完全性を妨げることはない。
【0026】図6は共振器を写真感光体10の裏側に接
続する同様の実施例を示すが、この場合、ボックスの壁
164aと166bおよびホーン先端部158が写真感
光体10の面に実質的に直角になるように構成されてい
る。さらに、共振器100に取り付けられ、共振器10
0を真空ボックス160aに接続するブラケット172
と組み合わせて、1組のファイナンス170を使用する
。
続する同様の実施例を示すが、この場合、ボックスの壁
164aと166bおよびホーン先端部158が写真感
光体10の面に実質的に直角になるように構成されてい
る。さらに、共振器100に取り付けられ、共振器10
0を真空ボックス160aに接続するブラケット172
と組み合わせて、1組のファイナンス170を使用する
。
【0027】高周波の音響エネルギーまたは超音波エネ
ルギーは、ベルト10の転写電界の適用領域内へ、また
望ましくは転写コロトロン40の下の領域内に加える。 高周波の音響エネルギーまたは超音波エネルギーを転写
磁界全体に加えることによって、転写効率は向上するよ
うにみえるが、共振器100を位置決めするための最適
位置を決定する際、転写効率の向上は、少なくとも部分
的にはホーン先端部158の速度の関数であることが注
目されてきた。先端部の速度が増加するにつれて、共振
器の望ましい位置は、転写コロトロンの中心線のほぼ反
対側であると思われる。この位置の場合、300mm/
sec ないし500mm/sec の範囲の先端部速
度で、最適転写効率が達成された。0mm/sec か
ら45mm/sec の非常に遅い速度では、変換器の
位置は、転写特性に相対的に殆ど影響しない。振動が転
写磁界の外側で発生しないように、振動エネルギーを限
定的に加えることが望ましい。振動エネルギーを磁界の
外側に加えると、表面に対してトナーが電気機械的によ
り強力に付着し、その後の転写またはクリーニングで問
題が発生する。
ルギーは、ベルト10の転写電界の適用領域内へ、また
望ましくは転写コロトロン40の下の領域内に加える。 高周波の音響エネルギーまたは超音波エネルギーを転写
磁界全体に加えることによって、転写効率は向上するよ
うにみえるが、共振器100を位置決めするための最適
位置を決定する際、転写効率の向上は、少なくとも部分
的にはホーン先端部158の速度の関数であることが注
目されてきた。先端部の速度が増加するにつれて、共振
器の望ましい位置は、転写コロトロンの中心線のほぼ反
対側であると思われる。この位置の場合、300mm/
sec ないし500mm/sec の範囲の先端部速
度で、最適転写効率が達成された。0mm/sec か
ら45mm/sec の非常に遅い速度では、変換器の
位置は、転写特性に相対的に殆ど影響しない。振動が転
写磁界の外側で発生しないように、振動エネルギーを限
定的に加えることが望ましい。振動エネルギーを磁界の
外側に加えると、表面に対してトナーが電気機械的によ
り強力に付着し、その後の転写またはクリーニングで問
題が発生する。
【0028】ホーンの少なくとも2つの形状が考えられ
てきた。図7の断面図を参照して、ホーンは、一般的に
長方形の底部156と一般的は三角形の先端部分158
を有する台形であり、三角形の先端部分の底部は長方形
の底部とほぼ同じ寸法を有してもよい。または、図8の
断面図に示すように、ホーンは、一般的に長方形の底部
156′と段付きのホーン先端部158′を有する段付
き形と呼ぶ形状を有してもよい。台形のホーンは、より
高い固有励振周波数を生ずるように思われるが、他方、
段付きホーンはより高い振動の振幅を生ずる。ホーンの
高さHは周波数および振幅の応答に影響を与え、底部の
長さに対してより短かい先端部は、より高い周波数とよ
り大きい振動の限界振幅を生ずるように思われる。ホー
ンの高さHは、約1インチから1.5インチ(2.54
cmから3.81cm)の範囲内であることが望ましい
が、より長い、またはより短い長さでもよい。底部の幅
WB の先端部の幅WT に対する比率も、また応答振
幅と反応周波数に影響を与え、比率がより高いと、より
高い周波数とより大きい限界振幅を生ずる。WB に対
するWT の比率は、約3:1から約6.5:1の範囲
内であることが望ましい。ベルト10を横切るホーンの
長さLも、また振幅の均一性に影響し、ホーンがより長
いと、より不均一な応答を生ずる。ホーンの望ましい材
質は、アルミである。バーニトロン社(Vernitr
on, Inc) 〔オハイオ州ベッドフォード(Be
dford, Ohio)〕からPZTの商標で販売さ
れている鉛ジルコン酸塩−鉛/チタン酸塩複合材料を含
む満足できる圧電材料は、D33の高い値を有する。 変位定数は、一般的に400〜500m/v ×10−
12 の範囲内である。本発明も明らかにサポートする
他の振動エネルギーのソースがあり、これには磁気歪シ
ステムと電気力学的システムが含まれるが、これらに限
定されるものではない。
てきた。図7の断面図を参照して、ホーンは、一般的に
長方形の底部156と一般的は三角形の先端部分158
を有する台形であり、三角形の先端部分の底部は長方形
の底部とほぼ同じ寸法を有してもよい。または、図8の
断面図に示すように、ホーンは、一般的に長方形の底部
156′と段付きのホーン先端部158′を有する段付
き形と呼ぶ形状を有してもよい。台形のホーンは、より
高い固有励振周波数を生ずるように思われるが、他方、
段付きホーンはより高い振動の振幅を生ずる。ホーンの
高さHは周波数および振幅の応答に影響を与え、底部の
長さに対してより短かい先端部は、より高い周波数とよ
り大きい振動の限界振幅を生ずるように思われる。ホー
ンの高さHは、約1インチから1.5インチ(2.54
cmから3.81cm)の範囲内であることが望ましい
が、より長い、またはより短い長さでもよい。底部の幅
WB の先端部の幅WT に対する比率も、また応答振
幅と反応周波数に影響を与え、比率がより高いと、より
高い周波数とより大きい限界振幅を生ずる。WB に対
するWT の比率は、約3:1から約6.5:1の範囲
内であることが望ましい。ベルト10を横切るホーンの
長さLも、また振幅の均一性に影響し、ホーンがより長
いと、より不均一な応答を生ずる。ホーンの望ましい材
質は、アルミである。バーニトロン社(Vernitr
on, Inc) 〔オハイオ州ベッドフォード(Be
dford, Ohio)〕からPZTの商標で販売さ
れている鉛ジルコン酸塩−鉛/チタン酸塩複合材料を含
む満足できる圧電材料は、D33の高い値を有する。 変位定数は、一般的に400〜500m/v ×10−
12 の範囲内である。本発明も明らかにサポートする
他の振動エネルギーのソースがあり、これには磁気歪シ
ステムと電気力学的システムが含まれるが、これらに限
定されるものではない。
【0029】その長さLを横切るホーン152の構造を
検討する際に、幾つかの関心事に留意しなければならな
い。ホーンがその長さに沿って均等な応答を生ずること
が非常に望ましく、さもないと、不均一な転写特性が結
果的に得られる。製造上また適用上の要求にとっては、
単一構造を有することもまた非常に望ましい。図9は、
溶接技術用の既知の共振器による部分的なホーンの分割
部分を示し、ここでホーン152の先端部分158aは
、画像形成表面の面に対して垂直に、また画像形成表面
の移動方向と平行に切断されているが、ホーンの接触先
端部159を介して切断されず、一方連続した圧電変換
器150と連続した裏打ち板154はそのまま保持され
ている。1列のホーンの分割部分1〜19を形成するこ
のような構成によって、図10に示すように、ホーン先
端部に沿って応答が与えられ、この図は、61.1KH
z 周波数で励起された場合に、ホーン先端部に沿った
ホーンの分割部分1〜19の列に沿って、約0.18i
n/sec /vから0.41in/sec /v(0
.46cm/sec /vから1.04cm/sec
/v)の間で変化する速度応答を示す。 この応答は、接触端部を横切って均等化する傾向がある
が、なおホーン先端部を横切って可変な固有振動周波数
を示す。速度応答は、分割されないホーン先端部を横切
る場合よりも、分割されたホーン先端部を横切る場合の
方が大であるという望ましい結果に留意する必要がある
。
検討する際に、幾つかの関心事に留意しなければならな
い。ホーンがその長さに沿って均等な応答を生ずること
が非常に望ましく、さもないと、不均一な転写特性が結
果的に得られる。製造上また適用上の要求にとっては、
単一構造を有することもまた非常に望ましい。図9は、
溶接技術用の既知の共振器による部分的なホーンの分割
部分を示し、ここでホーン152の先端部分158aは
、画像形成表面の面に対して垂直に、また画像形成表面
の移動方向と平行に切断されているが、ホーンの接触先
端部159を介して切断されず、一方連続した圧電変換
器150と連続した裏打ち板154はそのまま保持され
ている。1列のホーンの分割部分1〜19を形成するこ
のような構成によって、図10に示すように、ホーン先
端部に沿って応答が与えられ、この図は、61.1KH
z 周波数で励起された場合に、ホーン先端部に沿った
ホーンの分割部分1〜19の列に沿って、約0.18i
n/sec /vから0.41in/sec /v(0
.46cm/sec /vから1.04cm/sec
/v)の間で変化する速度応答を示す。 この応答は、接触端部を横切って均等化する傾向がある
が、なおホーン先端部を横切って可変な固有振動周波数
を示す。速度応答は、分割されないホーン先端部を横切
る場合よりも、分割されたホーン先端部を横切る場合の
方が大であるという望ましい結果に留意する必要がある
。
【0030】ホーン152を完全に分割した場合に、ホ
ーンの角分割部分は、個別のホーンとして動作する傾向
がある。図11は、完全なホーンの分割を示し、ここで
ホーン152は、画像形成表面の面に垂直に、また画像
形成表面の移動方向と一般的に平行に切断され、かつホ
ーンの接触先端部159aと先端部分158bを介して
切断されるが、連続したプラットホーム部分156はそ
のまま保持されている。ホーンの先端部が分割され、解
放端部溝を生じる場合、各分割部分は、その応答におい
て多かれ少なかれ個別に動作する。図12は、ホーンの
先端部に沿ったホーンの分割部分1〜19の列に沿う速
度応答を示し、61.1KHz の周波数で励起された
場合に、この速度反応は、約0.11in/sec /
vから0.41in/sec /v(0.46cm/s
ec /vから1.04cm/sec /v)の間で変
化する。速度応答は、分割されないホーン先端部を横切
る場合よりも、分割されたホーン先端部を横切る場合の
方が大であるという望ましい結果に留意する必要がある
。この応答は、先端部を横切る場合により均一化する傾
向があるが、なお若干の相互連動(cross cou
pling) が認められる。曲線全体は、特に分割部
分の列に沿って隣接する分割部分の間で、より均一な応
答を示す。分割部分の正確な数は、本例で示し、ここで
説明した19個の分割部分とは異なる場合もあることを
理解する必要がある。いずれの分割部分の長さLs も
ホーンの高さHに従って選択され、HのLs に対する
比率は1:1よりも大きい範囲にあり、約3:1である
ことが好ましい。
ーンの角分割部分は、個別のホーンとして動作する傾向
がある。図11は、完全なホーンの分割を示し、ここで
ホーン152は、画像形成表面の面に垂直に、また画像
形成表面の移動方向と一般的に平行に切断され、かつホ
ーンの接触先端部159aと先端部分158bを介して
切断されるが、連続したプラットホーム部分156はそ
のまま保持されている。ホーンの先端部が分割され、解
放端部溝を生じる場合、各分割部分は、その応答におい
て多かれ少なかれ個別に動作する。図12は、ホーンの
先端部に沿ったホーンの分割部分1〜19の列に沿う速
度応答を示し、61.1KHz の周波数で励起された
場合に、この速度反応は、約0.11in/sec /
vから0.41in/sec /v(0.46cm/s
ec /vから1.04cm/sec /v)の間で変
化する。速度応答は、分割されないホーン先端部を横切
る場合よりも、分割されたホーン先端部を横切る場合の
方が大であるという望ましい結果に留意する必要がある
。この応答は、先端部を横切る場合により均一化する傾
向があるが、なお若干の相互連動(cross cou
pling) が認められる。曲線全体は、特に分割部
分の列に沿って隣接する分割部分の間で、より均一な応
答を示す。分割部分の正確な数は、本例で示し、ここで
説明した19個の分割部分とは異なる場合もあることを
理解する必要がある。いずれの分割部分の長さLs も
ホーンの高さHに従って選択され、HのLs に対する
比率は1:1よりも大きい範囲にあり、約3:1である
ことが好ましい。
【0031】ホーンの接触先端部159aと先端部分1
58bを介して切断され、連続したプラットホーム15
6と圧電素子150を有し、かつまた分割された裏打ち
板154aを有する完全に分割れたホーン152を図1
3に示す。図14は、61.3KHz の周波数で励起
された場合に、約0.09in/sec /vから0.
38in/sec /v(0.23cm/sec /v
から0.38cm/sec/v)の間で変化する。ホー
ン先端部に沿ったホーン分割部分1〜19の列に沿った
速度の応答を示し、この応答は、ホーン先端部を横切る
可変の固有振動周波数を示す傾向がある。全体の曲線は
、ホーンの分割部分の列に沿って隣接する分割部分の間
で、良好な応答の均一性を示す。
58bを介して切断され、連続したプラットホーム15
6と圧電素子150を有し、かつまた分割された裏打ち
板154aを有する完全に分割れたホーン152を図1
3に示す。図14は、61.3KHz の周波数で励起
された場合に、約0.09in/sec /vから0.
38in/sec /v(0.23cm/sec /v
から0.38cm/sec/v)の間で変化する。ホー
ン先端部に沿ったホーン分割部分1〜19の列に沿った
速度の応答を示し、この応答は、ホーン先端部を横切る
可変の固有振動周波数を示す傾向がある。全体の曲線は
、ホーンの分割部分の列に沿って隣接する分割部分の間
で、良好な応答の均一性を示す。
【0032】ホーンの接先触端部159aと先端部分1
58bを介して切断され、連続したプラットホーム15
6と分割された圧電素子150aおよび分割された裏打
ち板154aを有する完全に分割されたホーン152を
図15に示す。図16に示すように、分割部分間の応答
は、裏打ち板を分割しなかった場合よりも均一ではない
が、全体としてより均等な応答が認められる。各分割部
分は、その応答では完全に個別的に動作する。高度の均
一性が、隣接する分割部分間で認められる。
58bを介して切断され、連続したプラットホーム15
6と分割された圧電素子150aおよび分割された裏打
ち板154aを有する完全に分割されたホーン152を
図15に示す。図16に示すように、分割部分間の応答
は、裏打ち板を分割しなかった場合よりも均一ではない
が、全体としてより均等な応答が認められる。各分割部
分は、その応答では完全に個別的に動作する。高度の均
一性が、隣接する分割部分間で認められる。
【0033】上記の共振器構造は、裏打ち板を示してい
るが、相互連動を制限する分割の原理は、裏打ち板のな
い構造にも当てはまる。本発明に従って、また再び図2
を参照して、AC電源102によって、圧電変換器15
0はホーン160の固有励起周波数に基づいて選択され
た周波数fで駆動される。もしホーンが、図9、11.
3および15で提案されるように、横に分割されたなら
、分割部分は、共通の均一な応答ではなく、むしろそれ
ぞれ個別の応答を有する複数のホーンとして動作する。 ホーンの先端部の速度は、トナーを最適に分離するのに
望ましい最大速度になるが、励起周波数が本装置の固有
励起周波数から変化するので、先端部の速度応答は、シ
ャープに低下する。図17はその不均一性の影響を示し
、またサンプルの分割されたホーンが、59.0KHz
の1つの周波数で励起された場合、サンプルの分割さ
れたホーンに沿った位置に対する先端部速度をmm/s
ec で示す。 この例は、先端部の速度がこの励起周波数でサンプル・
ホーンに沿って100mm/sec 未満ないし100
0mm/sec 以上に変化することを示している。し
たがって図18は、ホーンの分割部分の予想される固有
励起周波数に基づいて選択された周波数の範囲で、AC
電源102によって、圧電変換器150が駆動される結
果を示す。全てのホーン分割部分の平均固有周波数に中
心があり、58KHz から61KHz までの3KH
z 幅の範囲での周波数の掃引正弦波信号によって、圧
電変換器は励起された。図18は、応答の改善された均
一性を示し、この応答は、200mm/sec を少し
下回った値から約600mm/sec に変化するに過
ぎない。
るが、相互連動を制限する分割の原理は、裏打ち板のな
い構造にも当てはまる。本発明に従って、また再び図2
を参照して、AC電源102によって、圧電変換器15
0はホーン160の固有励起周波数に基づいて選択され
た周波数fで駆動される。もしホーンが、図9、11.
3および15で提案されるように、横に分割されたなら
、分割部分は、共通の均一な応答ではなく、むしろそれ
ぞれ個別の応答を有する複数のホーンとして動作する。 ホーンの先端部の速度は、トナーを最適に分離するのに
望ましい最大速度になるが、励起周波数が本装置の固有
励起周波数から変化するので、先端部の速度応答は、シ
ャープに低下する。図17はその不均一性の影響を示し
、またサンプルの分割されたホーンが、59.0KHz
の1つの周波数で励起された場合、サンプルの分割さ
れたホーンに沿った位置に対する先端部速度をmm/s
ec で示す。 この例は、先端部の速度がこの励起周波数でサンプル・
ホーンに沿って100mm/sec 未満ないし100
0mm/sec 以上に変化することを示している。し
たがって図18は、ホーンの分割部分の予想される固有
励起周波数に基づいて選択された周波数の範囲で、AC
電源102によって、圧電変換器150が駆動される結
果を示す。全てのホーン分割部分の平均固有周波数に中
心があり、58KHz から61KHz までの3KH
z 幅の範囲での周波数の掃引正弦波信号によって、圧
電変換器は励起された。図18は、応答の改善された均
一性を示し、この応答は、200mm/sec を少し
下回った値から約600mm/sec に変化するに過
ぎない。
【0034】所望の掃引周波数期間、即ち1秒当りの掃
引数は、写真感光体の速度に基づいて、写真感光体に沿
う各点で最高の先端部速度が見られ、トナーの搬送に役
立つために充分に大きい振動が経験できるように選択さ
れる。周波数帯を励起する少なくとも3つの方法が使用
可能である。即ちこれらの方法は、周波数帯内の全ての
周波数を無作為の方法で連続的に励起する周波数帯制限
無作為励起法、所定の帯域によって個々のホーンの全て
の個別共振を同時に励起する方法、および一定の周波数
帯にわたって1つの正弦波励起を掃引する掃引正弦励起
法である。勿論、正弦曲線以外に、多くの他の波形が適
用可能である。これらのこの方法によって、1つのまた
は同一の膨脹モード(dilation mode)が
、全てのホーンに対して得られる。
引数は、写真感光体の速度に基づいて、写真感光体に沿
う各点で最高の先端部速度が見られ、トナーの搬送に役
立つために充分に大きい振動が経験できるように選択さ
れる。周波数帯を励起する少なくとも3つの方法が使用
可能である。即ちこれらの方法は、周波数帯内の全ての
周波数を無作為の方法で連続的に励起する周波数帯制限
無作為励起法、所定の帯域によって個々のホーンの全て
の個別共振を同時に励起する方法、および一定の周波数
帯にわたって1つの正弦波励起を掃引する掃引正弦励起
法である。勿論、正弦曲線以外に、多くの他の波形が適
用可能である。これらのこの方法によって、1つのまた
は同一の膨脹モード(dilation mode)が
、全てのホーンに対して得られる。
【0035】図17および図18および図10、12、
14および16の他の共振器の応答曲線から、この装置
の連続する機械的挙動の結果として、分割されたホーン
の分割部分の応答がホーンの端部で弱くなる傾向のある
ことも、また認められる。しかし、画像形成面の幅方向
を横切って構成された装置全体に沿って、均一な応答が
必要である。この端部での落ち込みの影響を補償するた
め、共振器の圧電変換器素子を一連の素子に分割し、そ
れぞれをホーンの分割部分の少なくとも1つと関連させ
、少なくとも端部の素子に別の駆動信号を発生してもよ
い。図19に示すように、端部での落ち込みの影響を補
償するため、図15の共振器に別の駆動構成を設け、共
振器の圧電変換器素子を一連の素子に分割し、それぞれ
をホーンの分割部分の少なくとも1つと関連させ、少な
くとも端部の素子に別の駆動信号を発生してもよい。 図20に示すように、本構成の1つの可能な実施例では
、一連の19個の対応する圧電変換器素子とホーンを測
定目的のために使用する。曲線Aは、1番から19番ま
での各圧電変換器素子に1.0ボルトを印加した場合の
装置の応答を示す。図19に示すように、3番から17
番までの圧電変換器素子に1.0ボルトを印加し、2番
と18番の圧電変換器素子に1.5ポルトを印加し、1
番と19番の圧電変換器素子に3.0ボルトを印加した
場合の曲線を、曲線Bは示す。その結果、曲線Bは曲線
Aに対して非常に平坦化され、より均一な応答が得られ
る。加えられる各信号は同相であり、共振器を横切って
対称的な応答を達成するため、記載の構成では対称にな
っている。勿論、ホーンの各分割部分に1個の圧電素子
を設けま代りに、最も外側のホーンの分割部分には別の
圧電素子を設け、共振器の中央領域を通る素子を連続す
る素子としても、効果は同じである。
14および16の他の共振器の応答曲線から、この装置
の連続する機械的挙動の結果として、分割されたホーン
の分割部分の応答がホーンの端部で弱くなる傾向のある
ことも、また認められる。しかし、画像形成面の幅方向
を横切って構成された装置全体に沿って、均一な応答が
必要である。この端部での落ち込みの影響を補償するた
め、共振器の圧電変換器素子を一連の素子に分割し、そ
れぞれをホーンの分割部分の少なくとも1つと関連させ
、少なくとも端部の素子に別の駆動信号を発生してもよ
い。図19に示すように、端部での落ち込みの影響を補
償するため、図15の共振器に別の駆動構成を設け、共
振器の圧電変換器素子を一連の素子に分割し、それぞれ
をホーンの分割部分の少なくとも1つと関連させ、少な
くとも端部の素子に別の駆動信号を発生してもよい。 図20に示すように、本構成の1つの可能な実施例では
、一連の19個の対応する圧電変換器素子とホーンを測
定目的のために使用する。曲線Aは、1番から19番ま
での各圧電変換器素子に1.0ボルトを印加した場合の
装置の応答を示す。図19に示すように、3番から17
番までの圧電変換器素子に1.0ボルトを印加し、2番
と18番の圧電変換器素子に1.5ポルトを印加し、1
番と19番の圧電変換器素子に3.0ボルトを印加した
場合の曲線を、曲線Bは示す。その結果、曲線Bは曲線
Aに対して非常に平坦化され、より均一な応答が得られ
る。加えられる各信号は同相であり、共振器を横切って
対称的な応答を達成するため、記載の構成では対称にな
っている。勿論、ホーンの各分割部分に1個の圧電素子
を設けま代りに、最も外側のホーンの分割部分には別の
圧電素子を設け、共振器の中央領域を通る素子を連続す
る素子としても、効果は同じである。
【0036】再度図1を参照して、本発明の共振器と真
空に接続する構成は、殆ど変更することなく、電子写真
装置のクリーニング・ステーションにも等しく適用する
ことができることは、容易に理解できる。したがって、
図1に示すように、共振器と真空に接続する装置200
は、クリーニングに先立ってトナーを表面から機械的に
分離するため、クリーニング・ステーションFと接近し
て構成してもよい。さらに、クリーニング前の電荷の平
準化と同時に、振動エネルギーを加えると、クリーニン
グ前処理が改善されると信じられている。本発明も、こ
の用途に同様に適用することができる。
空に接続する構成は、殆ど変更することなく、電子写真
装置のクリーニング・ステーションにも等しく適用する
ことができることは、容易に理解できる。したがって、
図1に示すように、共振器と真空に接続する装置200
は、クリーニングに先立ってトナーを表面から機械的に
分離するため、クリーニング・ステーションFと接近し
て構成してもよい。さらに、クリーニング前の電荷の平
準化と同時に、振動エネルギーを加えると、クリーニン
グ前処理が改善されると信じられている。本発明も、こ
の用途に同様に適用することができる。
【0037】可撓性の部材からトナーを分離するため、
その部材に加える振動エネルギーの均一性を改善する1
つの手段として、記載の共振器は電子写真のアプリケー
ションに多数の用途を有する。1つの用途の例は、潜像
を現像する位置に構成され、トナーの付着したトナー・
ベルトからトナーを分離させる用途である。トナー・ベ
ルトの表面からのトナーの機械的な分離および画像に対
するトナーの静電気による吸引に関して、より一層の進
歩を認めることができる。
その部材に加える振動エネルギーの均一性を改善する1
つの手段として、記載の共振器は電子写真のアプリケー
ションに多数の用途を有する。1つの用途の例は、潜像
を現像する位置に構成され、トナーの付着したトナー・
ベルトからトナーを分離させる用途である。トナー・ベ
ルトの表面からのトナーの機械的な分離および画像に対
するトナーの静電気による吸引に関して、より一層の進
歩を認めることができる。
【図1】本発明を含む電子写真印刷機を示す概略側面図
である。
である。
【図2】本発明の転写ステーションおよび関連する超音
波転写強化装置の概略図である。
波転写強化装置の概略図である。
【図3】画像形成表面に超音波共振器を接続する2つの
構成の概略図である。
構成の概略図である。
【図4】画像形成表面に超音波共振器を接続する2つの
構成の概略図である。
構成の概略図である。
【図5】本発明による真空接続アセンブリの断面図であ
る。
る。
【図6】本発明による真空接続アセンブリの断面図であ
る。
る。
【図7】本発明で使用するのに適した2つの種類のホー
ンの断面図である。
ンの断面図である。
【図8】本発明で使用するのに適した2つの種類のホー
ンの断面図である。
ンの断面図である。
【図9】共振器の図である。
【図10】図9と関連して、選択された周波数において
先端部を横切る応答のグラフである。
先端部を横切る応答のグラフである。
【図11】他の共振器の図である。
【図12】図11と関連して、選択された周波数におい
て先端部を横切る共振器の応答のグラフである。
て先端部を横切る共振器の応答のグラフである。
【図13】更に他の共振器の図である。
【図14】図11と関連して、選択された周波数におい
て先端部を横切る共振器の応答のグラフである。
て先端部を横切る共振器の応答のグラフである。
【図15】他の共振器と選択された周波数におけるこの
共振器からの応答を示す図である。
共振器からの応答を示す図である。
【図16】他の共振器と選択された周波数におけるこの
共振器からの応答を示す図である。
共振器からの応答を示す図である。
【図17】1つの周波数で励起された場合と、ある範囲
の周波数で励起された場合の、共振器から得られた共振
器の励動応答を示す。
の周波数で励起された場合の、共振器から得られた共振
器の励動応答を示す。
【図18】1つの周波数で励起された場合と、ある範囲
の周波数で励起された場合の、共振器から得られた共振
器の駆動応答を示す。
の周波数で励起された場合の、共振器から得られた共振
器の駆動応答を示す。
【図19】分割部分が最適の応答を生ずるように選択さ
れた電圧で個別に励起された場合の図15と図16の共
振器および1つの電圧で励起された場合と多数の電圧で
励起された場合の応答の比較を示す。
れた電圧で個別に励起された場合の図15と図16の共
振器および1つの電圧で励起された場合と多数の電圧で
励起された場合の応答の比較を示す。
【図20】分割部分が最適の応答を生ずるように選択さ
れた電圧で個別に励起された場合の図15と図16の共
振器および1つの電圧で励起された場合と多数の電圧で
励起された場合の応答の比較を示す。
れた電圧で個別に励起された場合の図15と図16の共
振器および1つの電圧で励起された場合と多数の電圧で
励起された場合の応答の比較を示す。
【図21】ボルトで締められた共振器と、接着剤で接着
された共振器の応答の比較を示す。
された共振器の応答の比較を示す。
【図22】ボルトで締められた共振器と、接着剤で接着
れた共振器の応答の比較を示す。
れた共振器の応答の比較を示す。
【図23】裏打ち板のある場合とない場合の接着された
共振器の実施例を示す。
共振器の実施例を示す。
【図24】裏打ち板のある場合とない場合の接着された
共振器の実施例を示す。
共振器の実施例を示す。
A 帯電ステーション
B 露出ステーション
C 現像ステーション
D 転写ステーション
10 写真感光体ベルト
100 共振器
152、254 ホーン
154 バックプレート
158 ホーン先端部
200 電極板
Claims (1)
- 【請求項1】 無限経路に沿って移動する電荷保持表
面を有する非剛性部材、上記の電荷保持表面上に潜像を
形成する手段、トナーによって上記の潜像を画像に従っ
て現像する手段、現像したトナー画像をコピー用紙に静
電気によって転写する手段、および電荷保持表面からの
トナーの分離を促進し、比較的高い周波数の振動エネル
ギーを発生し、また可撓性ベルト部材を横切ってこれと
接触する部分を有する共振器を有する画像形成装置にお
いて、上記の共振器は:高周波の振動エネルギーを上記
の非剛性部材に加え、プラットホーム部分、ホーン部分
および接触部分を有し、上記の非剛性部材を横切って延
びるホーン部材;上記のホーンのプラットホームに接続
され、上記のホーン部材を駆動するために必要な高周波
の振動エネルギーを発生する振動エネルギー発生手段;
および上記の振動エネルギー発生手段を駆動する電圧源
;によって構成され、上記のホーン部材と上記の振動エ
ネルギー発生手段は接着剤によって接着されることを特
徴とする画像形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US62052090A | 1990-11-30 | 1990-11-30 | |
| US07/620520 | 1990-11-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293072A true JPH04293072A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=24486302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30796091A Withdrawn JPH04293072A (ja) | 1990-11-30 | 1991-11-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04293072A (ja) |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP30796091A patent/JPH04293072A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |