JPH04293632A - 車両用制動灯 - Google Patents
車両用制動灯Info
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- JPH04293632A JPH04293632A JP3058952A JP5895291A JPH04293632A JP H04293632 A JPH04293632 A JP H04293632A JP 3058952 A JP3058952 A JP 3058952A JP 5895291 A JP5895291 A JP 5895291A JP H04293632 A JPH04293632 A JP H04293632A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- red light
- vehicle
- hologram element
- red
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/30—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces
- B60Q1/302—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces mounted in the vicinity, e.g. in the middle, of a rear window
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用制動灯に係わり
、特にホログラム素子を用いたハイマウントストップラ
ンプに関する。
、特にホログラム素子を用いたハイマウントストップラ
ンプに関する。
【0002】
【従来の技術】ハイマウントストップランプとしてホロ
グラム素子を用いたものが知られている。このような装
置の一例を図11に示す。図11において、21,22
,23はそれぞれ、リアウィンドウ、リアパーセル、お
よびルーフである。
グラム素子を用いたものが知られている。このような装
置の一例を図11に示す。図11において、21,22
,23はそれぞれ、リアウィンドウ、リアパーセル、お
よびルーフである。
【0003】90は光源であり、赤色フィルタを取り付
けた白色電球あるいは赤色LED、およびリフレクタと
レンズから構成される。光源90は、フットブレーキペ
ダル(図示省略)が踏まれたとき、赤色光を放射する。 93はホログラム素子であり、光源90から放射された
赤色光を車両後方に回折するように製造されている。次
に、作用を説明する。運転者によってフットブレーキペ
ダルが踏まれると、光源90からほぼ均一な輝度の赤色
光が放射される。赤色光はホログラム素子93に入射し
、ホログラム素子93によって車両後方に回折される。 その結果、後続車両の搭乗者99からはホログラム素子
93が赤色光を発光しているように見える。
けた白色電球あるいは赤色LED、およびリフレクタと
レンズから構成される。光源90は、フットブレーキペ
ダル(図示省略)が踏まれたとき、赤色光を放射する。 93はホログラム素子であり、光源90から放射された
赤色光を車両後方に回折するように製造されている。次
に、作用を説明する。運転者によってフットブレーキペ
ダルが踏まれると、光源90からほぼ均一な輝度の赤色
光が放射される。赤色光はホログラム素子93に入射し
、ホログラム素子93によって車両後方に回折される。 その結果、後続車両の搭乗者99からはホログラム素子
93が赤色光を発光しているように見える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ハイマウントストップ
ランプは、法規によって、車両後方に表示される赤色発
光の面積(以下、発光面積と呼ぶ。)が所定の面積とな
り、かつ所定の輝度で発光するように定められている。 そのため、上記の装置においてホログラム素子93に入
射する赤色光も所定の面積に分布している必要がある。 光源90を小さくした場合には、赤色光は所定の開口角
で広がりながら進行する光束となる。このような光束は
、一般に、中心部で明るく周辺部ほど暗い光束である。 そのため、ホログラム93によって回折された赤色光も
、中心部が明るくなり、周辺部では暗くなってしまう。
ランプは、法規によって、車両後方に表示される赤色発
光の面積(以下、発光面積と呼ぶ。)が所定の面積とな
り、かつ所定の輝度で発光するように定められている。 そのため、上記の装置においてホログラム素子93に入
射する赤色光も所定の面積に分布している必要がある。 光源90を小さくした場合には、赤色光は所定の開口角
で広がりながら進行する光束となる。このような光束は
、一般に、中心部で明るく周辺部ほど暗い光束である。 そのため、ホログラム93によって回折された赤色光も
、中心部が明るくなり、周辺部では暗くなってしまう。
【0005】この問題を解決するためには、光源90か
ら放射される赤色光を均一な平行光に近い均一な光束に
しなければならない。そのため、光源90の発光面92
の面積が、ホログラム素子93の面積とほぼ等しくなっ
てしまい、光源90自体も大きくなってしまう。
ら放射される赤色光を均一な平行光に近い均一な光束に
しなければならない。そのため、光源90の発光面92
の面積が、ホログラム素子93の面積とほぼ等しくなっ
てしまい、光源90自体も大きくなってしまう。
【0006】その結果、光源90がリアパーセル22上
に占める面積が大きくなってしまう。また、リアパーセ
ル22下側にあるトランクルーム内に光源93が大きく
突き出してしまったり、さらに、光源をルーフ93側に
設置する場合には、車室内が狭くなってしまうという問
題点があった。
に占める面積が大きくなってしまう。また、リアパーセ
ル22下側にあるトランクルーム内に光源93が大きく
突き出してしまったり、さらに、光源をルーフ93側に
設置する場合には、車室内が狭くなってしまうという問
題点があった。
【0007】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、より小型化された車両用制動灯を提
供することを目的とする。
されたものであり、より小型化された車両用制動灯を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホログラム素
子と、光源と、を有する車両用制動灯であり、前記光源
は、発光面が赤色光を車両後方に直接放射する位置に設
置され、該発光面から輝度が均一な赤色光の一部を車両
後方に直接放射し、残りの赤色光を車両後方に直接放射
される赤色光の輝度よりも高い輝度で、前記ホログラム
素子方向に放射するものであり、前記ホログラム素子は
、リアウィンドウに設置され、前記光源の発光面から放
射された赤色光を、前記光源から車両後方に直接放射さ
れる赤色光の輝度とほぼ等しい輝度であり、かつ均一な
輝度で車両後方に回折するものである。
子と、光源と、を有する車両用制動灯であり、前記光源
は、発光面が赤色光を車両後方に直接放射する位置に設
置され、該発光面から輝度が均一な赤色光の一部を車両
後方に直接放射し、残りの赤色光を車両後方に直接放射
される赤色光の輝度よりも高い輝度で、前記ホログラム
素子方向に放射するものであり、前記ホログラム素子は
、リアウィンドウに設置され、前記光源の発光面から放
射された赤色光を、前記光源から車両後方に直接放射さ
れる赤色光の輝度とほぼ等しい輝度であり、かつ均一な
輝度で車両後方に回折するものである。
【0009】
【作用】上記の構成によると、光源から放射された赤色
光のうち一部は直接車両後方に放射される。また、残り
の赤色光は、リアウィンドウに設置されたホログラム素
子に入射され、ホログラム素子によって車両後方に回折
される。
光のうち一部は直接車両後方に放射される。また、残り
の赤色光は、リアウィンドウに設置されたホログラム素
子に入射され、ホログラム素子によって車両後方に回折
される。
【0010】車両後方に直接放射された赤色光の発光面
積は、光源の発光面の面積によって定まる。また、回折
されて車両後方に放射された赤色光の発光面積はホログ
ラム素子の発光面積によって定まる。そして、両者の発
光面積を合わせることによって規定の発光面積が得られ
る。
積は、光源の発光面の面積によって定まる。また、回折
されて車両後方に放射された赤色光の発光面積はホログ
ラム素子の発光面積によって定まる。そして、両者の発
光面積を合わせることによって規定の発光面積が得られ
る。
【0011】すなわち、規定された発光面積と光源の発
光面の発光面積との差がホログラム素子の発光面積なの
で、ホログラム素子の発光面積が小さくなる。その結果
、ホログラム素子の発光面積に応じて光源の発光面の面
積を小さくでき、光源自体の大きさも小さくなる。
光面の発光面積との差がホログラム素子の発光面積なの
で、ホログラム素子の発光面積が小さくなる。その結果
、ホログラム素子の発光面積に応じて光源の発光面の面
積を小さくでき、光源自体の大きさも小さくなる。
【0012】
【実施例】図1から図5に基づいて、本発明の第1の実
施例について説明する。図1において、21,22,2
3はそれぞれ、リアウィンドウ、リアパーセル、および
ルーフである。10は光源であり、リアパーセル22上
に設置されている。13は透過型のホログラム素子であ
り、リアウィンドウ21の車室内側に設置されている。
施例について説明する。図1において、21,22,2
3はそれぞれ、リアウィンドウ、リアパーセル、および
ルーフである。10は光源であり、リアパーセル22上
に設置されている。13は透過型のホログラム素子であ
り、リアウィンドウ21の車室内側に設置されている。
【0013】図2に光源10付近を拡大した断面図を示
す。11は白色電球である。白色電球11はフットブレ
ーキペダル(図示省略)が踏まれた時に点灯する。12
は発光面を構成する赤色フィルタである。赤色フィルタ
12には複数の円形のレンズカットが施されており、赤
色光14を車両後方に直接放射し、また、赤色光15を
ホログラム素子13方向に放射するような配光分布に設
定されている。また、上記の配光分布は、赤色光14の
光量よりも赤色光15の光量が大きくなるとともに、レ
ンズカットを透過した赤色光14,15の輝度が均一に
なるように設定されている。
す。11は白色電球である。白色電球11はフットブレ
ーキペダル(図示省略)が踏まれた時に点灯する。12
は発光面を構成する赤色フィルタである。赤色フィルタ
12には複数の円形のレンズカットが施されており、赤
色光14を車両後方に直接放射し、また、赤色光15を
ホログラム素子13方向に放射するような配光分布に設
定されている。また、上記の配光分布は、赤色光14の
光量よりも赤色光15の光量が大きくなるとともに、レ
ンズカットを透過した赤色光14,15の輝度が均一に
なるように設定されている。
【0014】次に、作用を説明する。フットブレーキペ
ダルが踏まれ、白色電球11が点灯する。白色電球11
から放射された光束(白色光)は、赤色フィルタ12を
通過した後、輝度が均一な赤色光14および赤色光15
として放射される。赤色光14は車両後方に直接放射さ
れる。また、赤色光15は、リアウィンドウ21に設置
されたホログラム素子13に入射され、ホログラム素子
13によって回折され、車両後方に放射される。
ダルが踏まれ、白色電球11が点灯する。白色電球11
から放射された光束(白色光)は、赤色フィルタ12を
通過した後、輝度が均一な赤色光14および赤色光15
として放射される。赤色光14は車両後方に直接放射さ
れる。また、赤色光15は、リアウィンドウ21に設置
されたホログラム素子13に入射され、ホログラム素子
13によって回折され、車両後方に放射される。
【0015】その結果、図3に示すように、後続車両の
搭乗者からは赤色光14により赤色フィルタ12の発光
を直視でき、同時にホログラム素子13上にもほぼ同じ
発光面積の赤色フィルタ12の回折像を見ることができ
る。そして、つなぎ合わされて見える2つの発光面積の
合計により、規定された発光面積が得られる。
搭乗者からは赤色光14により赤色フィルタ12の発光
を直視でき、同時にホログラム素子13上にもほぼ同じ
発光面積の赤色フィルタ12の回折像を見ることができ
る。そして、つなぎ合わされて見える2つの発光面積の
合計により、規定された発光面積が得られる。
【0016】また、ホログラム素子13の波長選択性お
よび回折効率のために、赤色光15はホログラム素子1
3によって回折されるときに損失が生じる。この損失を
考慮して、光源10から放射される赤色光14および赤
色光15の光量の比を調整することにより、車両後方か
ら見たときの輝度の差をなくすことができる。例えば、
ホログラム素子13に入射した赤色光15が車両後方に
回折される割合が40%のとき、赤色光14と赤色光1
5の光量の比率をおよそ3:7とすれば、赤色フィルタ
12から車両後方に直接放射される光量とホログラム素
子13によって車両後方に回折される光量とがほぼ等し
くなる。また、両者の輝度が規定された値となるように
、白色電球11の光量が調整されている。
よび回折効率のために、赤色光15はホログラム素子1
3によって回折されるときに損失が生じる。この損失を
考慮して、光源10から放射される赤色光14および赤
色光15の光量の比を調整することにより、車両後方か
ら見たときの輝度の差をなくすことができる。例えば、
ホログラム素子13に入射した赤色光15が車両後方に
回折される割合が40%のとき、赤色光14と赤色光1
5の光量の比率をおよそ3:7とすれば、赤色フィルタ
12から車両後方に直接放射される光量とホログラム素
子13によって車両後方に回折される光量とがほぼ等し
くなる。また、両者の輝度が規定された値となるように
、白色電球11の光量が調整されている。
【0017】次に、図4および図5に基づいて、ホログ
ラム素子13の製造方法について説明する。図4におい
て、16はホログラム乾板である。28および29は波
長が等しい赤色のレーザー光線である。26,27はレ
ーザー光線28,29を広げるためのレンズであり、2
4,25はピンホールである。
ラム素子13の製造方法について説明する。図4におい
て、16はホログラム乾板である。28および29は波
長が等しい赤色のレーザー光線である。26,27はレ
ーザー光線28,29を広げるためのレンズであり、2
4,25はピンホールである。
【0018】図4に示すように、ホログラム乾板16の
面16aにレンズ26およびピンホール24を介してレ
ーザー光線28を入射させ、同時に同じく面16aにレ
ンズ27およびピンホール25を介してレーザー光線2
9を入射させる。その結果、ホログラム乾板16にレー
ザー光線28とレーザー光線29との干渉縞が記録され
、ホログラム乾板16からホログラム素子13が製造さ
れる。そして、図5に示すように、ホログラム素子13
の面13aに赤色光を入射させると、赤色光はホログラ
ム素子13によって回折される。
面16aにレンズ26およびピンホール24を介してレ
ーザー光線28を入射させ、同時に同じく面16aにレ
ンズ27およびピンホール25を介してレーザー光線2
9を入射させる。その結果、ホログラム乾板16にレー
ザー光線28とレーザー光線29との干渉縞が記録され
、ホログラム乾板16からホログラム素子13が製造さ
れる。そして、図5に示すように、ホログラム素子13
の面13aに赤色光を入射させると、赤色光はホログラ
ム素子13によって回折される。
【0019】以上のように、本実施例によると、光源1
0の赤色フィルタ12から輝度が均一な赤色光14を車
両後方に直接放射し、輝度が均一な赤色光15をリアウ
ィンドウ21に設置されたホログラム素子13に入射さ
せ、ホログラム素子13によって赤色光15を車両後方
に回折するようにした。そのため、車両後方からは、赤
色光14による像と赤色光15による像とがつなぎ合わ
されて、規定された面積が均一な輝度で赤色に発光して
みえる。したがって、直視される赤色フィルタ12の発
光面積に応じて、ホログラム素子13の発光面積をおよ
そ半分にすることができ、その結果、光源10も半分の
大きさにすることができるという効果が得られる。また
、赤色フィルタ12に施されたレンズカットにより、赤
色光14の光量より赤色光15の光量を大きくした。 そのため、赤色光15がホログラム素子13で回折され
るときの損失により、直視される赤色光14と回折され
た赤色光15とで輝度差が生じることを防止し、均一な
発光を得ることができる。さらに、発光面積の約半分を
車両後方に直接放射したため、回折時の損失を少なくす
ることができる。その結果、より少ない光量で規定され
た輝度を得ることができ、光源10の消費電力を少なく
することができるという効果が得られる。また、ホログ
ラム素子13を従来のおよそ半分の大きさにできるため
、ホログラム素子にかかるコストを低減することができ
るという効果が得られる。
0の赤色フィルタ12から輝度が均一な赤色光14を車
両後方に直接放射し、輝度が均一な赤色光15をリアウ
ィンドウ21に設置されたホログラム素子13に入射さ
せ、ホログラム素子13によって赤色光15を車両後方
に回折するようにした。そのため、車両後方からは、赤
色光14による像と赤色光15による像とがつなぎ合わ
されて、規定された面積が均一な輝度で赤色に発光して
みえる。したがって、直視される赤色フィルタ12の発
光面積に応じて、ホログラム素子13の発光面積をおよ
そ半分にすることができ、その結果、光源10も半分の
大きさにすることができるという効果が得られる。また
、赤色フィルタ12に施されたレンズカットにより、赤
色光14の光量より赤色光15の光量を大きくした。 そのため、赤色光15がホログラム素子13で回折され
るときの損失により、直視される赤色光14と回折され
た赤色光15とで輝度差が生じることを防止し、均一な
発光を得ることができる。さらに、発光面積の約半分を
車両後方に直接放射したため、回折時の損失を少なくす
ることができる。その結果、より少ない光量で規定され
た輝度を得ることができ、光源10の消費電力を少なく
することができるという効果が得られる。また、ホログ
ラム素子13を従来のおよそ半分の大きさにできるため
、ホログラム素子にかかるコストを低減することができ
るという効果が得られる。
【0020】なお、本実施例では白色電球11から放射
された光束を赤色フィルタ12を通すことによって赤色
発光させるとともに所定の配光分布を得るようにしたが
、これに限るものではない。たとえば、赤色LEDから
放射された赤色光を透明のレンズにより所定の配光分布
を得るようにしてもよい。
された光束を赤色フィルタ12を通すことによって赤色
発光させるとともに所定の配光分布を得るようにしたが
、これに限るものではない。たとえば、赤色LEDから
放射された赤色光を透明のレンズにより所定の配光分布
を得るようにしてもよい。
【0021】次に、図6に基づいて、第2の実施例につ
いて説明する。上記第1の実施例では1枚のホログラム
素子を使用したが、本実施例では2枚のホログラム素子
を使用する。なお、第1の実施例と同等の部材について
は同じ番号を付し、詳しい説明を省略する。
いて説明する。上記第1の実施例では1枚のホログラム
素子を使用したが、本実施例では2枚のホログラム素子
を使用する。なお、第1の実施例と同等の部材について
は同じ番号を付し、詳しい説明を省略する。
【0022】図6において、30は光源であり、リアパ
ーセル22上に設置されている。光源30の放射面は車
両後方を向いており、放射面より輝度が均一な赤色光が
放射される。33および34は透過型のホログラム素子
であり、リアウィンドウ21の車室内側に、互いに所定
距離隔てて上下に設置されている。ホログラム素子33
,34は光源30から放射された赤色光の一部が入射さ
れ、この赤色光を直接放射された赤色光と等しい輝度で
を車両後方に回折するように製造されている。次に、作
用を説明する。フットブレーキペダル(図示省略)が踏
まれたとき光源30の放射面から赤色光が放射される。 赤色光のうち一部は、ホログラム素子33および34の
間隙より、車両後方に直接放射される。また、残りの赤
色光のうち、上方に放射された赤色光はホログラム素子
33に入射され、ホログラム素子33によって車両後方
に回折される。そして、残りの赤色光のうち、リアパー
セル22方向に放射された赤色光はホログラム素子34
に入射され、ホログラム素子34によって車両後方に回
折される。
ーセル22上に設置されている。光源30の放射面は車
両後方を向いており、放射面より輝度が均一な赤色光が
放射される。33および34は透過型のホログラム素子
であり、リアウィンドウ21の車室内側に、互いに所定
距離隔てて上下に設置されている。ホログラム素子33
,34は光源30から放射された赤色光の一部が入射さ
れ、この赤色光を直接放射された赤色光と等しい輝度で
を車両後方に回折するように製造されている。次に、作
用を説明する。フットブレーキペダル(図示省略)が踏
まれたとき光源30の放射面から赤色光が放射される。 赤色光のうち一部は、ホログラム素子33および34の
間隙より、車両後方に直接放射される。また、残りの赤
色光のうち、上方に放射された赤色光はホログラム素子
33に入射され、ホログラム素子33によって車両後方
に回折される。そして、残りの赤色光のうち、リアパー
セル22方向に放射された赤色光はホログラム素子34
に入射され、ホログラム素子34によって車両後方に回
折される。
【0023】その結果、車両後方からは、ホログラム素
子33により回折された赤色光、光源30より直接放射
された赤色光、およびホログラム素子34により回折さ
れた赤色光がつなぎ合わされて、所定の面積の長方形が
赤色に発光しているように見える。
子33により回折された赤色光、光源30より直接放射
された赤色光、およびホログラム素子34により回折さ
れた赤色光がつなぎ合わされて、所定の面積の長方形が
赤色に発光しているように見える。
【0024】なお、車両後方に直接放射される赤色光と
、ホログラム素子33,34に入射される赤色光の光量
の比率を調節することにより、直接光と回折光による輝
度をほぼ等しくすることができ、均一な輝度で赤色の発
光が得られる。
、ホログラム素子33,34に入射される赤色光の光量
の比率を調節することにより、直接光と回折光による輝
度をほぼ等しくすることができ、均一な輝度で赤色の発
光が得られる。
【0025】以上のように、第2の実施例によれば、光
源30から放射された赤色光の一部を車両後方に直接放
射し、赤色光の残りを上下に配置されたホログラム素子
33,34により車両後方に回折するようにした。その
ため、第1の実施例と同様の効果が得られるとともに、
光源30からリアパーセル22方向に進行する赤色光も
利用できるため、光束の利用率がさらに向上する。また
、ホログラム33,34の面積を光源30の発光部の面
積とほぼ同じにすることによって、光源の発光部の面積
を規定された発光面積のおよそ3分の1にすることがで
きるので、光源30をさらに小型化することができると
いう効果が得られる。
源30から放射された赤色光の一部を車両後方に直接放
射し、赤色光の残りを上下に配置されたホログラム素子
33,34により車両後方に回折するようにした。その
ため、第1の実施例と同様の効果が得られるとともに、
光源30からリアパーセル22方向に進行する赤色光も
利用できるため、光束の利用率がさらに向上する。また
、ホログラム33,34の面積を光源30の発光部の面
積とほぼ同じにすることによって、光源の発光部の面積
を規定された発光面積のおよそ3分の1にすることがで
きるので、光源30をさらに小型化することができると
いう効果が得られる。
【0026】次に、図7に基づいて、第3の実施例につ
いて説明する。上記の2つの実施例では四角形のホログ
ラム素子を使用したが、本実施例では環状のホログラム
素子を使用する。なお、上記の実施例と同等の部材につ
いては同じ番号を付し、詳しい説明を省略する。
いて説明する。上記の2つの実施例では四角形のホログ
ラム素子を使用したが、本実施例では環状のホログラム
素子を使用する。なお、上記の実施例と同等の部材につ
いては同じ番号を付し、詳しい説明を省略する。
【0027】図7において、40は光源であり、リアパ
ーセル22上に設置されている。光源40の放射面は車
両後方を向いており、放射面より均一な赤色光が放射さ
れる。43は透過型の環状ホログラム素子であり、リア
ウィンドウ21の車室内側に設置されている。ホログラ
ム素子43は光源40から放射された赤色光の一部が入
射され、この赤色光を直接放射された赤色光と等しい輝
度で車両後方に回折するように製造されている。
ーセル22上に設置されている。光源40の放射面は車
両後方を向いており、放射面より均一な赤色光が放射さ
れる。43は透過型の環状ホログラム素子であり、リア
ウィンドウ21の車室内側に設置されている。ホログラ
ム素子43は光源40から放射された赤色光の一部が入
射され、この赤色光を直接放射された赤色光と等しい輝
度で車両後方に回折するように製造されている。
【0028】次に、作用を説明する。フットブレーキペ
ダル(図示省略)が踏まれたとき光源40の放射面から
赤色光が放射される。赤色光のうち一部は、環状ホログ
ラム素子43の中心部を通り、車両後方に直接放射され
る。また、残りの赤色光はホログラム素子43に入射し
、ホログラム素子43によって車両後方に回折される。
ダル(図示省略)が踏まれたとき光源40の放射面から
赤色光が放射される。赤色光のうち一部は、環状ホログ
ラム素子43の中心部を通り、車両後方に直接放射され
る。また、残りの赤色光はホログラム素子43に入射し
、ホログラム素子43によって車両後方に回折される。
【0029】その結果、車両後方からは、ホログラム素
子43により回折された赤色光による環状の発光および
光源40より直接放射された赤色光による中心部の発光
がつなぎ合わされて、所定の面積の円が均一な所定の輝
度で赤色に発光しているように見える。
子43により回折された赤色光による環状の発光および
光源40より直接放射された赤色光による中心部の発光
がつなぎ合わされて、所定の面積の円が均一な所定の輝
度で赤色に発光しているように見える。
【0030】以上のように、第3の実施例によれば、光
源40から放射された赤色光の一部を車両後方に直接放
射し、赤色光の残りを環状のホログラム素子43により
車両後方に回折するようにした。そのため、第1、第2
の実施例と同様の効果が得られるとともに、光源40か
ら周囲に分散して進行する赤色光も利用できるため、光
束の利用率がさらに向上するという効果が得られる。
源40から放射された赤色光の一部を車両後方に直接放
射し、赤色光の残りを環状のホログラム素子43により
車両後方に回折するようにした。そのため、第1、第2
の実施例と同様の効果が得られるとともに、光源40か
ら周囲に分散して進行する赤色光も利用できるため、光
束の利用率がさらに向上するという効果が得られる。
【0031】次に、図8に基づいて、第4の実施例につ
いて説明する。上記3つの実施例では光源をリアパーセ
ルに設置したが、本実施例では光源をルーフの車室内側
に設置する。なお、第1、第2、第3の実施例と同等の
部材については同じ番号を付し、詳しい説明を省略する
。
いて説明する。上記3つの実施例では光源をリアパーセ
ルに設置したが、本実施例では光源をルーフの車室内側
に設置する。なお、第1、第2、第3の実施例と同等の
部材については同じ番号を付し、詳しい説明を省略する
。
【0032】図8において、50は光源であり、ルーフ
23の車室内側に設置されている。光源50の放射面は
車両後方を向いており、放射面より赤色光が放射される
。53は透過型のホログラム素子であり、リアウィンド
ウ21の車室内側に設置されている。ホログラム素子5
3は光源50から放射された赤色光の一部が入射され、
この赤色光を車両後方に回折するように製造されている
。
23の車室内側に設置されている。光源50の放射面は
車両後方を向いており、放射面より赤色光が放射される
。53は透過型のホログラム素子であり、リアウィンド
ウ21の車室内側に設置されている。ホログラム素子5
3は光源50から放射された赤色光の一部が入射され、
この赤色光を車両後方に回折するように製造されている
。
【0033】次に、作用を説明する。フットブレーキペ
ダル(図示省略)が踏まれたとき光源50の放射面から
赤色光が放射される。赤色光のうち一部は、車両後方に
直接放射される。また、残りの赤色光はホログラム素子
53に入射し、ホログラム素子53によって車両後方に
回折される。
ダル(図示省略)が踏まれたとき光源50の放射面から
赤色光が放射される。赤色光のうち一部は、車両後方に
直接放射される。また、残りの赤色光はホログラム素子
53に入射し、ホログラム素子53によって車両後方に
回折される。
【0034】その結果、車両後方からは、ホログラム素
子53により回折された赤色光、光源50より直接放射
された赤色光がつなぎ合わされて、所定の面積の長方形
が赤色に発光しているように見える。
子53により回折された赤色光、光源50より直接放射
された赤色光がつなぎ合わされて、所定の面積の長方形
が赤色に発光しているように見える。
【0035】以上のように、第4の実施例によれば、ル
ーフ23の車室内側に設置された光源50から放射され
た赤色光の一部を車両後方に直接放射し、赤色光の残り
をホログラム素子53により車両後方に回折するように
した。そのため、光源をルーフの車室内側に設置した場
合でも、第1の実施例と同様の効果が得られるとともに
、光源50が小型化されるため車室内を有効に利用する
ことができるという効果が得られる。
ーフ23の車室内側に設置された光源50から放射され
た赤色光の一部を車両後方に直接放射し、赤色光の残り
をホログラム素子53により車両後方に回折するように
した。そのため、光源をルーフの車室内側に設置した場
合でも、第1の実施例と同様の効果が得られるとともに
、光源50が小型化されるため車室内を有効に利用する
ことができるという効果が得られる。
【0036】次に、図9に基づいて、第5の実施例につ
いて説明する。本実施例はハーフミラーを利用すること
により、車両後方に直接放射される赤色光と回折光との
間に輝度差が発生することを防止するものである。なお
、第1の実施例と同等の部材については同じ番号を付し
、詳しい説明を省略する。
いて説明する。本実施例はハーフミラーを利用すること
により、車両後方に直接放射される赤色光と回折光との
間に輝度差が発生することを防止するものである。なお
、第1の実施例と同等の部材については同じ番号を付し
、詳しい説明を省略する。
【0037】図9において、60は光源であり、リアパ
ーセル22に設置されている。光源60は内部に白色電
球61を備えており、白色電球61はフットブレーキペ
ダル(図示省略)が踏まれた時に点灯する。62は赤色
フィルタであり、白色電球61から放射された光を赤色
光に変える。
ーセル22に設置されている。光源60は内部に白色電
球61を備えており、白色電球61はフットブレーキペ
ダル(図示省略)が踏まれた時に点灯する。62は赤色
フィルタであり、白色電球61から放射された光を赤色
光に変える。
【0038】66は光源60の発光面を構成するハーフ
ミラーであり、車両後方から直視できるように、リアパ
ーセル22の車室内側に設置されている。ハーフミラー
66は、赤色フィルタ62から放射された赤色光のうち
一部である赤色光64を車両後方に反射させ、残りの赤
色光65をそのまま透過させる。また、ハーフミラーが
赤色光を分離する比率は、赤色光65の光量が赤色光6
4の光量よりも大きくなるように設定されている。
ミラーであり、車両後方から直視できるように、リアパ
ーセル22の車室内側に設置されている。ハーフミラー
66は、赤色フィルタ62から放射された赤色光のうち
一部である赤色光64を車両後方に反射させ、残りの赤
色光65をそのまま透過させる。また、ハーフミラーが
赤色光を分離する比率は、赤色光65の光量が赤色光6
4の光量よりも大きくなるように設定されている。
【0039】63はホログラム素子である。ホログラム
素子63は光源60上方のリアウィンドウ21の車室内
側に設置されている。また、ホログラム素子63はハー
フミラー66を透過した赤色光65を車両後方に回折す
るように製造されている。
素子63は光源60上方のリアウィンドウ21の車室内
側に設置されている。また、ホログラム素子63はハー
フミラー66を透過した赤色光65を車両後方に回折す
るように製造されている。
【0040】次に、作用を説明する。フットブレーキペ
ダルが踏まれ、白色電球61が点灯する。白色電球61
から放射された光束(白色光)は、赤色フィルタ62を
通過した後、ハーフミラー66に入射される。そして、
赤色フィルタ62を通過した赤色光は、一部がハーフミ
ラー66を透過し、一部がハーフミラー66によって反
射されることにより、赤色光64と赤色光65とに分離
される。上記の赤色光64はハーフミラー66によって
反射された後は車両後方に直接放射される。また、赤色
光65はハーフミラー66を透過したのち、ホログラム
素子63に入射し、ホログラム素子63によって車両後
方に回折される。
ダルが踏まれ、白色電球61が点灯する。白色電球61
から放射された光束(白色光)は、赤色フィルタ62を
通過した後、ハーフミラー66に入射される。そして、
赤色フィルタ62を通過した赤色光は、一部がハーフミ
ラー66を透過し、一部がハーフミラー66によって反
射されることにより、赤色光64と赤色光65とに分離
される。上記の赤色光64はハーフミラー66によって
反射された後は車両後方に直接放射される。また、赤色
光65はハーフミラー66を透過したのち、ホログラム
素子63に入射し、ホログラム素子63によって車両後
方に回折される。
【0041】その結果、後続車両の搭乗車からは赤色光
64によりハーフミラー66上に赤色の発光を直視でき
、同時にホログラム素子63上にもほぼ同じ発光面積の
赤色フィルタ62の回折像を見ることができる。そして
、つなぎ合わされて見える2つの発光面積の合計により
、規定された発光面積が得られる。
64によりハーフミラー66上に赤色の発光を直視でき
、同時にホログラム素子63上にもほぼ同じ発光面積の
赤色フィルタ62の回折像を見ることができる。そして
、つなぎ合わされて見える2つの発光面積の合計により
、規定された発光面積が得られる。
【0042】また、ホログラム素子63の波長選択性お
よび回折効率のために、赤色光65はホログラム素子6
3によって回折されるときに損失が生じる。この損失を
考慮して、ハーフミラー66によって分離される赤色光
64および赤色光65の光量の比を調整することにより
、車両後方から見たときの輝度の差をほぼ等しくするな
くすことができる。例えば、ホログラム素子63に入射
した赤色光65が車両後方に回折される割合が40%の
とき、赤色フィルタ62から放射される赤色光64と赤
色光65の光量の比率をおよそ3:7にすれば、車両後
方に回折される光量が等しくなり、均一な赤色光が得ら
れる。
よび回折効率のために、赤色光65はホログラム素子6
3によって回折されるときに損失が生じる。この損失を
考慮して、ハーフミラー66によって分離される赤色光
64および赤色光65の光量の比を調整することにより
、車両後方から見たときの輝度の差をほぼ等しくするな
くすことができる。例えば、ホログラム素子63に入射
した赤色光65が車両後方に回折される割合が40%の
とき、赤色フィルタ62から放射される赤色光64と赤
色光65の光量の比率をおよそ3:7にすれば、車両後
方に回折される光量が等しくなり、均一な赤色光が得ら
れる。
【0043】以上のように、第5の実施例によれば、赤
色フィルタ62を透過した赤色光をハーフミラー66に
よって赤色光64と赤色光65とに分離し、赤色光64
を車両後方に直接放射し、赤色光65をホログラム素子
63により車両後方に回折するようにした。そのため、
第1の実施例と同様の効果が得られるとともに、より均
一な赤色光をホログラム素子63に効率よく入射させる
ことができる。したがって、光束の利用率がさらに向上
し、消費電力をより少なくすることができるという効果
が得られる。また、ハーフミラー66が赤色光を分離す
る比率を制御することにより、回折される赤色光と直視
させる赤色光との輝度をレンズカットにより配光を設定
した場合よりも容易に等しくすることができるという効
果が得られる。
色フィルタ62を透過した赤色光をハーフミラー66に
よって赤色光64と赤色光65とに分離し、赤色光64
を車両後方に直接放射し、赤色光65をホログラム素子
63により車両後方に回折するようにした。そのため、
第1の実施例と同様の効果が得られるとともに、より均
一な赤色光をホログラム素子63に効率よく入射させる
ことができる。したがって、光束の利用率がさらに向上
し、消費電力をより少なくすることができるという効果
が得られる。また、ハーフミラー66が赤色光を分離す
る比率を制御することにより、回折される赤色光と直視
させる赤色光との輝度をレンズカットにより配光を設定
した場合よりも容易に等しくすることができるという効
果が得られる。
【0044】なお、図10に示すように、光源70をリ
アパーセル22上に設置し、ハーフミラー76を透過し
た赤色光を車両後方に直接放射し、ハーフミラー76に
反射された赤色光をホログラム素子73によって車両後
方に回折させるようにしても、同様の効果を得ることが
できる。
アパーセル22上に設置し、ハーフミラー76を透過し
た赤色光を車両後方に直接放射し、ハーフミラー76に
反射された赤色光をホログラム素子73によって車両後
方に回折させるようにしても、同様の効果を得ることが
できる。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、光源の発
光面から放射された輝度が均一な赤色光のうち、一部を
車両後方に直接放射し、残りを直接放射した赤色光の輝
度よりも高い輝度でホログラム素子方向に放射し、ホロ
グラム素子によって直接放射された赤色光と等しい輝度
で車両後方に回折するようにした。
光面から放射された輝度が均一な赤色光のうち、一部を
車両後方に直接放射し、残りを直接放射した赤色光の輝
度よりも高い輝度でホログラム素子方向に放射し、ホロ
グラム素子によって直接放射された赤色光と等しい輝度
で車両後方に回折するようにした。
【0046】そのため、規定されは発光面積と光源の発
光面の発光面積との差からホログラム素子の発光面積が
定まるので、ホログラム素子の発光面積を小さくするこ
とができ、それにともなって光源自体も小さくすること
ができる。その結果、車室内やトランクルームを有効に
利用することができるという効果が得られる。また、赤
色光の一部が車両後方に直接放射されるため、従来のよ
うに光源から放射されたすべての赤色光をホログラム素
子によって回折したものに比べ、回折時の損失を少なく
することができる。その結果、光源から放射された光束
の利用率が高くなり、消費電力を少なくすることができ
るという効果が得られる。
光面の発光面積との差からホログラム素子の発光面積が
定まるので、ホログラム素子の発光面積を小さくするこ
とができ、それにともなって光源自体も小さくすること
ができる。その結果、車室内やトランクルームを有効に
利用することができるという効果が得られる。また、赤
色光の一部が車両後方に直接放射されるため、従来のよ
うに光源から放射されたすべての赤色光をホログラム素
子によって回折したものに比べ、回折時の損失を少なく
することができる。その結果、光源から放射された光束
の利用率が高くなり、消費電力を少なくすることができ
るという効果が得られる。
【図1】第1の実施例を示す斜視図。
【図2】第1の実施例を示す断面図。
【図3】第1の実施例の動作状態の説明図。
【図4】第1の実施例のホログラム素子13の製造方法
の説明図。
の説明図。
【図5】第1の実施例のホログラム素子13の製造方法
の説明図。
の説明図。
【図6】第2の実施例を示す斜視図。
【図7】第3の実施例を示す斜視図。
【図8】第4の実施例を示す斜視図。
【図9】第5の実施例を示す断面図。
【図10】第5の実施例を示す断面図。
【図11】従来例を示す断面図。
【符号の説明】
10 光源
13 ホログラム素子
21 リアウィンドウ
Claims (1)
- 【請求項1】ホログラム素子と、光源と、を有し、前記
光源は、発光面が赤色光を車両後方に直接放射する位置
に設置され、該発光面から輝度が均一な赤色光の一部を
車両後方に直接放射し、残りの赤色光を車両後方に直接
放射される赤色光の輝度よりも高い輝度で、前記ホログ
ラム素子方向に放射するものであり、前記ホログラム素
子は、リアウィンドウに設置され、前記光源の発光面か
ら放射された赤色光を、前記光源から車両後方に直接放
射される赤色光の輝度とほぼ等しい輝度であり、かつ均
一な輝度で車両後方に回折するものである、車両用制動
灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058952A JPH04293632A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 車両用制動灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058952A JPH04293632A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 車両用制動灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293632A true JPH04293632A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13099171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058952A Pending JPH04293632A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 車両用制動灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04293632A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4411440A1 (de) * | 1993-03-31 | 1994-10-06 | Koito Mfg Co Ltd | Holographische, hochangebrachte Bremsleuchte für Fahrzeuge |
| JPH07504140A (ja) * | 1992-12-22 | 1995-05-11 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | 線形ランプからホログラムに捕捉された光線による、センターハイマウントストップライト |
| FR3071307A1 (fr) * | 2017-09-20 | 2019-03-22 | Vignal Systems | Feu arriere de vehicule |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3058952A patent/JPH04293632A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07504140A (ja) * | 1992-12-22 | 1995-05-11 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | 線形ランプからホログラムに捕捉された光線による、センターハイマウントストップライト |
| DE4411440A1 (de) * | 1993-03-31 | 1994-10-06 | Koito Mfg Co Ltd | Holographische, hochangebrachte Bremsleuchte für Fahrzeuge |
| US5708519A (en) * | 1993-03-31 | 1998-01-13 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Holographic automotive high mount stop lamp |
| FR3071307A1 (fr) * | 2017-09-20 | 2019-03-22 | Vignal Systems | Feu arriere de vehicule |
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