JPH0429364B2 - - Google Patents
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- JPH0429364B2 JPH0429364B2 JP15044483A JP15044483A JPH0429364B2 JP H0429364 B2 JPH0429364 B2 JP H0429364B2 JP 15044483 A JP15044483 A JP 15044483A JP 15044483 A JP15044483 A JP 15044483A JP H0429364 B2 JPH0429364 B2 JP H0429364B2
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- removal device
- hair removal
- rotating body
- hair
- gap
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧用に有効な脱毛装置に関するもの
である。
である。
人体の不所望の部位の体毛は、今日にいたるま
で困惑の原因であり、また全世代の女性にとつて
悩みの種である。クリーム脱毛剤が、その使用時
の不快さにも拘わらず、広く使われているが、そ
れらは時として皮膚に対して刺激を生ずる。溶融
ワツクスもまた、脱毛のために、皮膚につけれて
いる。
で困惑の原因であり、また全世代の女性にとつて
悩みの種である。クリーム脱毛剤が、その使用時
の不快さにも拘わらず、広く使われているが、そ
れらは時として皮膚に対して刺激を生ずる。溶融
ワツクスもまた、脱毛のために、皮膚につけれて
いる。
手操作形および動力駆動形の双方の機械脱毛装
置が知られている。手操作形装置の一例は、米国
特許第2458911号、第2486616号および第1743590
号ならびにスイス特許第268696号に例示されてお
り、これはコイルばねを使用するものであり、そ
のコイルばねのうず巻き相互の空間に毛をはさみ
込み、それらうず巻き相互間の空間が閉じたとき
に毛を引き抜くものである。この種装置の操作
は、能率が非常に悪く、動きが遅く、しかも脱毛
の際に苦痛が伴うという欠点がある。
置が知られている。手操作形装置の一例は、米国
特許第2458911号、第2486616号および第1743590
号ならびにスイス特許第268696号に例示されてお
り、これはコイルばねを使用するものであり、そ
のコイルばねのうず巻き相互の空間に毛をはさみ
込み、それらうず巻き相互間の空間が閉じたとき
に毛を引き抜くものである。この種装置の操作
は、能率が非常に悪く、動きが遅く、しかも脱毛
の際に苦痛が伴うという欠点がある。
動力駆動形脱毛装置については、米国特許第
2900661号および本出願人による米国特許第
4079741号に例示されている。米国特許第2900661
号においては、家禽から羽毛や毛等をはさみ込
み、除去するためのくさび状の形状をした回転ド
ラムが述べられている。米国特許第4079741号に
おいては、軸状に配列されたコイルばねを使用し
た毛抜き装置が述べられており、そのコイルばね
は、電動モータによつて軸回転の駆動がなされる
のと同時にその電動モータにより動作するカムに
よつて往復動の形態で圧縮および引張される。こ
の装置は比較的複雑かつ高価であり、しかも、家
庭での使用には適さない。
2900661号および本出願人による米国特許第
4079741号に例示されている。米国特許第2900661
号においては、家禽から羽毛や毛等をはさみ込
み、除去するためのくさび状の形状をした回転ド
ラムが述べられている。米国特許第4079741号に
おいては、軸状に配列されたコイルばねを使用し
た毛抜き装置が述べられており、そのコイルばね
は、電動モータによつて軸回転の駆動がなされる
のと同時にその電動モータにより動作するカムに
よつて往復動の形態で圧縮および引張される。こ
の装置は比較的複雑かつ高価であり、しかも、家
庭での使用には適さない。
要約するに、従来の機械形脱毛装置において
は、能率的に化粧用毛抜きを行う家庭での使用に
適した装置はなかつた。簡単に述べると、男性用
電動かみそりの類似物品は、女性の毛を根本から
引き抜くために利用することができない欠点があ
るのはわかつていても、高範囲に及び広告および
クリームの販売を考慮すると、このような器具に
対して広範に要求があることは容易に認識するこ
とができる。
は、能率的に化粧用毛抜きを行う家庭での使用に
適した装置はなかつた。簡単に述べると、男性用
電動かみそりの類似物品は、女性の毛を根本から
引き抜くために利用することができない欠点があ
るのはわかつていても、高範囲に及び広告および
クリームの販売を考慮すると、このような器具に
対して広範に要求があることは容易に認識するこ
とができる。
本発明の目的は、電動かみそりと比較して大き
さ、複雑さ、価格および便利さがいずれも有利な
装置により、有効に毛抜きを行い得る脱毛装置を
市場に提供することにある。
さ、複雑さ、価格および便利さがいずれも有利な
装置により、有効に毛抜きを行い得る脱毛装置を
市場に提供することにある。
本発明の実施例では、携帯用ハウジングと、そ
のハウジングに配置されたモータ装置と、モータ
装置により駆動されて、引き抜くべき毛のはえて
いる皮膚に対して回転すべり運動を生ずるように
配置した複数個の隣接した巻線を有するコイルば
ねとを備え、コイルばねは巻線が離隔するよう広
がつた凸面側とそれに対応して巻線が互いに押圧
される凹面側とを限界するように配置された弧状
の毛との係合部を有し、コイルばねの回転運動に
より凸面側の広がつて離隔する方向から凹面側の
互いに押圧される方向へ巻線を連続して運動さ
せ、および対象物の皮膚の毛との係合および引き
抜きを行い、それによつて皮膚に対する巻線の表
面速度がハウジングの皮膚に対する表面速度をは
るかに上まわるようにした脱毛装置を提供する。
のハウジングに配置されたモータ装置と、モータ
装置により駆動されて、引き抜くべき毛のはえて
いる皮膚に対して回転すべり運動を生ずるように
配置した複数個の隣接した巻線を有するコイルば
ねとを備え、コイルばねは巻線が離隔するよう広
がつた凸面側とそれに対応して巻線が互いに押圧
される凹面側とを限界するように配置された弧状
の毛との係合部を有し、コイルばねの回転運動に
より凸面側の広がつて離隔する方向から凹面側の
互いに押圧される方向へ巻線を連続して運動さ
せ、および対象物の皮膚の毛との係合および引き
抜きを行い、それによつて皮膚に対する巻線の表
面速度がハウジングの皮膚に対する表面速度をは
るかに上まわるようにした脱毛装置を提供する。
更に本発明の実施例では、コイルばねの弧状の
毛との係合部を90度以上の好ましくは180度以上
の弧に沿つて広げ、それによりコイルばねの巻線
の表面速度が互いに垂直方向に伸びる分力を同時
に含むようになして、毛の除去率を十分に高める
ようにする。
毛との係合部を90度以上の好ましくは180度以上
の弧に沿つて広げ、それによりコイルばねの巻線
の表面速度が互いに垂直方向に伸びる分力を同時
に含むようになして、毛の除去率を十分に高める
ようにする。
本発明の実施例の他の形態では、携帯用ハウジ
ングと、ハウジングに配置されたモータ装置と、
ループに配置されてモータ装置により駆動されて
回転運動するようにした複数個の隣接した巻線と
を備え、コイルばねのループにより巻線が離隔す
るよう広がつた凸面側とそれに対応して巻線が互
いに押圧される凹面側とを限界するように配置さ
れた弧状の毛との係合部をほぼその全長にわたつ
て限界し、コイルばねの回転運動により凸面側の
広がって離隔する方向から凹面側の互いに押圧さ
れる方向へ巻線を連続して運動させ、および対象
物の皮膚の毛との係合および引き抜きを行うよう
にした電動脱毛装置を提供する。
ングと、ハウジングに配置されたモータ装置と、
ループに配置されてモータ装置により駆動されて
回転運動するようにした複数個の隣接した巻線と
を備え、コイルばねのループにより巻線が離隔す
るよう広がつた凸面側とそれに対応して巻線が互
いに押圧される凹面側とを限界するように配置さ
れた弧状の毛との係合部をほぼその全長にわたつ
て限界し、コイルばねの回転運動により凸面側の
広がって離隔する方向から凹面側の互いに押圧さ
れる方向へ巻線を連続して運動させ、および対象
物の皮膚の毛との係合および引き抜きを行うよう
にした電動脱毛装置を提供する。
また、本発明の実施例では、コイルばねを方向
付けして、毛との係合部の凸面側において、離隔
して広がる隣接した巻線の方向によりこれら隣接
した巻線間のなす角度が少なくとも1.5度好まし
くは2.0度となるようにする。
付けして、毛との係合部の凸面側において、離隔
して広がる隣接した巻線の方向によりこれら隣接
した巻線間のなす角度が少なくとも1.5度好まし
くは2.0度となるようにする。
更に、本発明の実施例では、コイルばねを方向
付けして、毛との係合部の凸面側において、離隔
して広がる隣接した巻線の方向により最大離隔距
離が少なくとも0.15mm好ましくは0.2mmとなるよ
うにする。
付けして、毛との係合部の凸面側において、離隔
して広がる隣接した巻線の方向により最大離隔距
離が少なくとも0.15mm好ましくは0.2mmとなるよ
うにする。
更にまた、本発明の実施例では、コイルばねを
駆動して少なくとも70メートル/分、好ましくは
100メートル/分ないし200メートル/分の範囲内
の表面速度で回転運動させるようにする。
駆動して少なくとも70メートル/分、好ましくは
100メートル/分ないし200メートル/分の範囲内
の表面速度で回転運動させるようにする。
更に、本発明の実施例では、ハウジングを構成
要素としての2つの部分から成るハウジングとし
て規定し、一方の部分はモータ装置は含み、他方
の部分はコイルばねを含むようになして、コイル
ばねを含む部分をモータ装置を含む部分から容易
に取りはずし可能となして、所望に応じてコイル
ばねの消毒あるいは交換を容易に行うことができ
るようにする。
要素としての2つの部分から成るハウジングとし
て規定し、一方の部分はモータ装置は含み、他方
の部分はコイルばねを含むようになして、コイル
ばねを含む部分をモータ装置を含む部分から容易
に取りはずし可能となして、所望に応じてコイル
ばねの消毒あるいは交換を容易に行うことができ
るようにする。
モータ装置は、電動形が好ましいが、空力また
は水力形モータ装置のような他の駆動形モータ装
置を使用することもできる。モータ装置は、典型
的には、コイルばねのそれぞれの対応する自由端
に結合した一対のモータを有する。しかし、1個
のモータを使用しても良い。
は水力形モータ装置のような他の駆動形モータ装
置を使用することもできる。モータ装置は、典型
的には、コイルばねのそれぞれの対応する自由端
に結合した一対のモータを有する。しかし、1個
のモータを使用しても良い。
以下に、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第3図から解るように、ハウジン
グ2は片手でほどよく保持できる大きさを有す
る。ハウジング2の内部の下部には、逆方向に結
線された電動モータ4および4′を配設する。こ
れら電動モータのシヤフト6には、典型的には簡
単な目違い継ぎの形の継手のさね部分8を取り付
け、同じくみぞ部材10を、本例では、第1およ
び第2スピンドル12および12′と一体となし、
これら両スピンドルをハウジング2の上部に適切
に形成したくぼみ17に挿入可能なベアリング取
付部16に着座したボールベアリング14に回転
可能に取付ける。
グ2は片手でほどよく保持できる大きさを有す
る。ハウジング2の内部の下部には、逆方向に結
線された電動モータ4および4′を配設する。こ
れら電動モータのシヤフト6には、典型的には簡
単な目違い継ぎの形の継手のさね部分8を取り付
け、同じくみぞ部材10を、本例では、第1およ
び第2スピンドル12および12′と一体となし、
これら両スピンドルをハウジング2の上部に適切
に形成したくぼみ17に挿入可能なベアリング取
付部16に着座したボールベアリング14に回転
可能に取付ける。
これに関連して、“スピンドル”という語を、
最も広い意味に解釈し、コイルばねの端部を回転
ベアリングおよび/または回転力の出力源または
その媒介物に接続するために使用可能ないかなる
手段をも包含するものとする。あるいはまた、コ
イルばねを何の媒介物もなく、電動モータ4およ
び4′のシヤフト6に直接に取り付けてもよい。
更にまた、回転力は、1個以上の電動モータから
コイルばねに対して、ばね表面に沿つたひとつ以
上の環状位置に係合させることにより伝えてもよ
い。ここで、係合位置は必ずしもばねの両端であ
る必要はない。
最も広い意味に解釈し、コイルばねの端部を回転
ベアリングおよび/または回転力の出力源または
その媒介物に接続するために使用可能ないかなる
手段をも包含するものとする。あるいはまた、コ
イルばねを何の媒介物もなく、電動モータ4およ
び4′のシヤフト6に直接に取り付けてもよい。
更にまた、回転力は、1個以上の電動モータから
コイルばねに対して、ばね表面に沿つたひとつ以
上の環状位置に係合させることにより伝えてもよ
い。ここで、係合位置は必ずしもばねの両端であ
る必要はない。
以下に述べる目的のために、ベアリング取付部
16を交換可能にする必要があるので、この取付
部16を、上部ハウジングのくぼみ17におい
て、ハウジングとの嵌合状態からすべり差込形式
により着脱可能となるように構成する。ベアリン
グ取付部16をくぼみ17に完全に着座させたと
きに、取付部16と一体の弾性舌片18がハウジ
ング2により限界した掛止部(キヤツチ)20の
下部にスナツプ留めされるようにする。ベアリン
グ取付部16のくぼみ17からの取りはずしは、
弾性舌片18を、その先端部22が掛止部20の
届く範囲を超えて曲がるまで押圧し、その後、ベ
アリング取付部16を引き抜くことにより行うこ
とができる。
16を交換可能にする必要があるので、この取付
部16を、上部ハウジングのくぼみ17におい
て、ハウジングとの嵌合状態からすべり差込形式
により着脱可能となるように構成する。ベアリン
グ取付部16をくぼみ17に完全に着座させたと
きに、取付部16と一体の弾性舌片18がハウジ
ング2により限界した掛止部(キヤツチ)20の
下部にスナツプ留めされるようにする。ベアリン
グ取付部16のくぼみ17からの取りはずしは、
弾性舌片18を、その先端部22が掛止部20の
届く範囲を超えて曲がるまで押圧し、その後、ベ
アリング取付部16を引き抜くことにより行うこ
とができる。
スピンドル12および12′には、少し狭めた
端部23を形成し、その表面に小型の密に巻いた
コイルばね24の端部を固着する。そのコイルば
ねの好適な形状を、第1図に示す。第1図におい
て、Aを付した湾曲部の拡大断面を第4図に示
す。この図から明らかなように、ばね24の湾曲
は、弧状部の凸面側において、巻線を広げるとい
う効果を有し、他方、この弧状部の凹面側におい
ては、巻線がより一層、共に締めつけられ、この
ようにして、くさび形状のギヤツプ26が形成さ
れ、このギヤツプ26が以下に述べるように、本
発明装置の脱毛動作のための手段となる。
端部23を形成し、その表面に小型の密に巻いた
コイルばね24の端部を固着する。そのコイルば
ねの好適な形状を、第1図に示す。第1図におい
て、Aを付した湾曲部の拡大断面を第4図に示
す。この図から明らかなように、ばね24の湾曲
は、弧状部の凸面側において、巻線を広げるとい
う効果を有し、他方、この弧状部の凹面側におい
ては、巻線がより一層、共に締めつけられ、この
ようにして、くさび形状のギヤツプ26が形成さ
れ、このギヤツプ26が以下に述べるように、本
発明装置の脱毛動作のための手段となる。
本発明の好適実施例によれば、コイルばねを適
切に方向づけすることにより、毛との係合部の凸
面側において、互いに隣接して離隔方向に広がる
巻線の方向により、それらの間の角度が少なくと
も1.5度、好ましくは少なくとも2.0度となるよう
にする。
切に方向づけすることにより、毛との係合部の凸
面側において、互いに隣接して離隔方向に広がる
巻線の方向により、それらの間の角度が少なくと
も1.5度、好ましくは少なくとも2.0度となるよう
にする。
更に、本発明の好適実施例によれば、コイルば
ねを適切に方向づけすることにより、毛との係合
部の凸面側において、互いに隣接して離隔方向に
広がる巻線の方向により、最大離隔距離が少なく
とも0.15mm、好ましくは少なくとも0.2mmとなる
ようにする。
ねを適切に方向づけすることにより、毛との係合
部の凸面側において、互いに隣接して離隔方向に
広がる巻線の方向により、最大離隔距離が少なく
とも0.15mm、好ましくは少なくとも0.2mmとなる
ようにする。
以下に示すように、使用者の膚に対して適合さ
せることができるように、ばね24にある程度の
剛性を与えるために、補強用針金28を、第2図
に示すように、ばね24に差し込む。その針金
は、好ましくは鋼製および他の適切な材料製とな
し、その両端をみぞ部材10の内側に配置した端
子要素30により止める。補強用針金28は、ば
ね24の回転に関与する必要はない。回転してい
るスピンドル12,12′とこれらスピンドルの
内側に位置する針金28の部分との間の摩擦を減
少させるために、通常は、青銅やテフロンのよう
な低摩擦材料から成るブシユ32を設ける。
せることができるように、ばね24にある程度の
剛性を与えるために、補強用針金28を、第2図
に示すように、ばね24に差し込む。その針金
は、好ましくは鋼製および他の適切な材料製とな
し、その両端をみぞ部材10の内側に配置した端
子要素30により止める。補強用針金28は、ば
ね24の回転に関与する必要はない。回転してい
るスピンドル12,12′とこれらスピンドルの
内側に位置する針金28の部分との間の摩擦を減
少させるために、通常は、青銅やテフロンのよう
な低摩擦材料から成るブシユ32を設ける。
第1図ないし第4図に示した装置の動作は、こ
れら各図を第5図と共に考察することにより理解
することができる。第5図には、除去したい不必
要な毛Hがはえいている皮膚Sの部分を示す。図
示の実施例においては、モータ4を時計回り方向
の回転に好適なように巻線を配置し、モータ4′
を反時計回り方向に回転するように巻線を配置
し、それによつて第5図のばね24の動作領域が
矢印Bで示すように回転するようにする。ハウジ
ング2の装置が矢印Cで示す方向に前進するのに
つれて、毛H3はちょうど第4図に示すギヤツプ
26に入り込み、他方、毛H4はすでに十分にギ
ヤツプ26に入り込んだ状態となる。毛H5はま
さに2つの隣接した巻線の間で締めつけられよう
としており、回転するばねにより、毛H6はちょ
うど引き抜かれ、そして毛H7は排出された状態
にある。
れら各図を第5図と共に考察することにより理解
することができる。第5図には、除去したい不必
要な毛Hがはえいている皮膚Sの部分を示す。図
示の実施例においては、モータ4を時計回り方向
の回転に好適なように巻線を配置し、モータ4′
を反時計回り方向に回転するように巻線を配置
し、それによつて第5図のばね24の動作領域が
矢印Bで示すように回転するようにする。ハウジ
ング2の装置が矢印Cで示す方向に前進するのに
つれて、毛H3はちょうど第4図に示すギヤツプ
26に入り込み、他方、毛H4はすでに十分にギ
ヤツプ26に入り込んだ状態となる。毛H5はま
さに2つの隣接した巻線の間で締めつけられよう
としており、回転するばねにより、毛H6はちょ
うど引き抜かれ、そして毛H7は排出された状態
にある。
本発明においては、ばね24における巻線表面
が、引き抜かれるべき毛に対して回転運動という
よりもすべり運動を生じる。この種の動作によつ
て、係合領域にあるほとんど全ての毛が引き抜か
れる。更にまた、本発明では、巻線の表面回転速
度が皮膚に対するハウジング全体の動作速度より
はるかに大きい。なお、本発明装置は、適切に操
作するために皮膚に対して押し当てる必要はな
い。
が、引き抜かれるべき毛に対して回転運動という
よりもすべり運動を生じる。この種の動作によつ
て、係合領域にあるほとんど全ての毛が引き抜か
れる。更にまた、本発明では、巻線の表面回転速
度が皮膚に対するハウジング全体の動作速度より
はるかに大きい。なお、本発明装置は、適切に操
作するために皮膚に対して押し当てる必要はな
い。
第1図に示したばね形状は大抵の用途に適する
ことが解つたが、ベアリング取付部16およびそ
れに関連するばね24を上述したように交換する
ことにより、身体の特定の部分に特に適する種々
の他の形状のばねを使用することが可能となる。
そのような形状のばねを第9図ないし第14図に
図式的に示す。ここで、それらの各々に、それ自
体のベアリング取付部を設けることはもちろんで
ある。このように構成要素を分離できることによ
つて、ばね24およびそれに関連する身体と接触
する組み立て部品をモータハウジングとは別個に
消毒することができ、しかもモータハウジングに
は適用することのできない技術を使用してばね2
4を清掃することができる。
ことが解つたが、ベアリング取付部16およびそ
れに関連するばね24を上述したように交換する
ことにより、身体の特定の部分に特に適する種々
の他の形状のばねを使用することが可能となる。
そのような形状のばねを第9図ないし第14図に
図式的に示す。ここで、それらの各々に、それ自
体のベアリング取付部を設けることはもちろんで
ある。このように構成要素を分離できることによ
つて、ばね24およびそれに関連する身体と接触
する組み立て部品をモータハウジングとは別個に
消毒することができ、しかもモータハウジングに
は適用することのできない技術を使用してばね2
4を清掃することができる。
本発明のループにしたばねの形状は本発明の特
徴であつて、そのばねの弧状の毛との係合部が90
度以上の弧に沿つて広がるようにし、好ましくは
180度以上の弧例えば360度の弧に沿つて広がるよ
うにする。これによつて、速度の分力が毛に対し
て互いに垂直な方向に広がるようにしたコイルば
ねの巻線が常に同時に存在する。従つて、本発明
の装置は、種々の方向に向いている毛を、ハウジ
ングを皮膚に対してこれら全ての方向に移動させ
る必要なしに、除去するように動作し、毛の除去
効率が十分に高められる。
徴であつて、そのばねの弧状の毛との係合部が90
度以上の弧に沿つて広がるようにし、好ましくは
180度以上の弧例えば360度の弧に沿つて広がるよ
うにする。これによつて、速度の分力が毛に対し
て互いに垂直な方向に広がるようにしたコイルば
ねの巻線が常に同時に存在する。従つて、本発明
の装置は、種々の方向に向いている毛を、ハウジ
ングを皮膚に対してこれら全ての方向に移動させ
る必要なしに、除去するように動作し、毛の除去
効率が十分に高められる。
実際の毛の引き抜きはすみやかに行われ、ばね
巻線は約100メートル/分から150メートル/分の
間の範囲の表面速度を有する。そのために、使用
者が感ずる苦痛の程度は最小限となる。この使用
者の苦痛を軽くするために、本発明ではばね巻線
の表面速度を少なくとも約70メートル/分とし、
好ましくは100メートル/分から150メートル/分
の間の範囲とする。
巻線は約100メートル/分から150メートル/分の
間の範囲の表面速度を有する。そのために、使用
者が感ずる苦痛の程度は最小限となる。この使用
者の苦痛を軽くするために、本発明ではばね巻線
の表面速度を少なくとも約70メートル/分とし、
好ましくは100メートル/分から150メートル/分
の間の範囲とする。
本発明に従つて構成されて動作する他の実施例
を第6図ないし第8図に示す。本実施例では、1
個の電動モータ4を使用し、両スピンドル12お
よび12′を駆動するための歯車伝達機構を用い
る。各スピンドルの下端部に一体歯車34を設け
る。モータ4は、第1図ないし第4図に関して上
述した目違い継ぎを介して、歯車36を駆動す
る。その歯車36は、第8図に示すように、ベア
リング取付部16に取付けたシヤフト38に取付
けてある。本実施例では、歯車36をみぞ部材1
0と一体とする。他方のスピンドル12を、同一
の歯車36により駆動するようにするが、この場
合には遊び歯車40を介在させ、この遊び歯車4
0によつて、スピンドル12′に対する所要の反
対方向の回転が得られるようにする。
を第6図ないし第8図に示す。本実施例では、1
個の電動モータ4を使用し、両スピンドル12お
よび12′を駆動するための歯車伝達機構を用い
る。各スピンドルの下端部に一体歯車34を設け
る。モータ4は、第1図ないし第4図に関して上
述した目違い継ぎを介して、歯車36を駆動す
る。その歯車36は、第8図に示すように、ベア
リング取付部16に取付けたシヤフト38に取付
けてある。本実施例では、歯車36をみぞ部材1
0と一体とする。他方のスピンドル12を、同一
の歯車36により駆動するようにするが、この場
合には遊び歯車40を介在させ、この遊び歯車4
0によつて、スピンドル12′に対する所要の反
対方向の回転が得られるようにする。
本実施例を簡単化した他の例では、1個のモー
タ4を2つのスピンドルのうちの1つ、例えばス
ピンドル12に直接に接続することができる。こ
の場合には、歯車列およびスピンドル12′は設
けず、そしてベアリング14は、スプリング24
の非駆動端をハウジングへ回転可能にして抵抗状
態で取付けるためにのみ設ける。
タ4を2つのスピンドルのうちの1つ、例えばス
ピンドル12に直接に接続することができる。こ
の場合には、歯車列およびスピンドル12′は設
けず、そしてベアリング14は、スプリング24
の非駆動端をハウジングへ回転可能にして抵抗状
態で取付けるためにのみ設ける。
更に他の実施例では、一対の出力軸6を有する
1個のモータを用いても良い。本実施例では、各
出力軸によりばね24の両端のうちの各一方を駆
動して回転運動させることができる。
1個のモータを用いても良い。本実施例では、各
出力軸によりばね24の両端のうちの各一方を駆
動して回転運動させることができる。
本発明の更に他の実施例によれば、可撓性のあ
る出力軸およびこれに関連したチヤツクであつて
選択可能な回転用具との接続のためのチヤツクを
有する形態の固定モータを使用することができ
る。かかる実施例では、装置もまた、34,4
0,36,34のような歯車列、この歯車列によ
り駆動されるように当該歯車列に取付けられたコ
イルばねおよび可撓性のある出力軸のチヤツクへ
の結合のための連結スピンドルを有する。
る出力軸およびこれに関連したチヤツクであつて
選択可能な回転用具との接続のためのチヤツクを
有する形態の固定モータを使用することができ
る。かかる実施例では、装置もまた、34,4
0,36,34のような歯車列、この歯車列によ
り駆動されるように当該歯車列に取付けられたコ
イルばねおよび可撓性のある出力軸のチヤツクへ
の結合のための連結スピンドルを有する。
第9図ないし第14図は、ばね配置のいくつか
の他の形状の自明な概略図である。第9図ないし
第12図の形状は、ばね自体の厚みを無視すれ
ば、大体において平面であるが、第13図の数字
8の形状および第14図のらせん形状は、これら
の形状における“脚”の平面に対してほぼ垂直な
平面に存在している。
の他の形状の自明な概略図である。第9図ないし
第12図の形状は、ばね自体の厚みを無視すれ
ば、大体において平面であるが、第13図の数字
8の形状および第14図のらせん形状は、これら
の形状における“脚”の平面に対してほぼ垂直な
平面に存在している。
図示の好適実施例では、上述したようなモータ
は、蓄電池により給電され、または商用電源の幹
線からの線路電流により給電される電動モータで
あるが、本発明の実施例においては、駆動流体源
および適切な速度制御装置を備えた空力または水
力モータを使用しても良い。
は、蓄電池により給電され、または商用電源の幹
線からの線路電流により給電される電動モータで
あるが、本発明の実施例においては、駆動流体源
および適切な速度制御装置を備えた空力または水
力モータを使用しても良い。
当業者にとつては、本発明が先に例示した実施
例の詳細に限定されるものではないこと、および
本発明をその本質的な特徴からはずれることなく
他の特定の形により具現化できることは、明らか
である。そして、それゆえに、本実施例を、いず
れの点においても例示であつて、制限を加えるも
のではなく、上述の説明よりも添付の特許請求の
範囲を参酌することが望まれる。そして、それゆ
えに、特許請求の範囲の意味および等価の範囲内
にあるすべての変形は本発明に包含されることが
意図されるのである。
例の詳細に限定されるものではないこと、および
本発明をその本質的な特徴からはずれることなく
他の特定の形により具現化できることは、明らか
である。そして、それゆえに、本実施例を、いず
れの点においても例示であつて、制限を加えるも
のではなく、上述の説明よりも添付の特許請求の
範囲を参酌することが望まれる。そして、それゆ
えに、特許請求の範囲の意味および等価の範囲内
にあるすべての変形は本発明に包含されることが
意図されるのである。
第1図は本発明の好適実施例に従つて構成され
動作する脱毛装置を部分的に切断し、わずかに拡
大した正面図、第2図は同じく第1図に示す−
平面で切つた側断面図、第3図は第1図および
第2図の装置を第1図に示す−平面で切つた
側断面図、第4図は第1図の装置に用いたコイル
ばねの参照文字Aで示す部分を拡大して示す説明
図、第5図は第4図のばねを第4図の平面−
において切つた部分の横断を示す概略説明図、第
6図は本発明の他の実施例における機構上の相互
接続を示す図、第7図は第6図の装置を第6図の
平面−で切つた部分的側断面図、第8図は第
6図の装置を第6図の平面−で切つた側断面
図、第9図ないし第14図はそれぞれ本発明装置
に用い得るコイルばねの形状例を示す概略図であ
る。 2……ハウジング、4,4′……電動モータ、
6……シヤフト、8……さね部材、10……みぞ
部材、12,12′……スピンドル、14……ボ
ールベアリング、16……ベアリング取付部、1
7……くぼみ、18……弾性舌片、20……掛止
部、22……先端部、23……端部、24……ば
ね、26……ギヤツプ、28……補強用針金、3
0……端子要素、32……ブシユ、34……歯
車、36……歯車、38……シヤフト、40……
歯車、S……皮膚、H,H3,H4,H5,H6,H7
……毛。
動作する脱毛装置を部分的に切断し、わずかに拡
大した正面図、第2図は同じく第1図に示す−
平面で切つた側断面図、第3図は第1図および
第2図の装置を第1図に示す−平面で切つた
側断面図、第4図は第1図の装置に用いたコイル
ばねの参照文字Aで示す部分を拡大して示す説明
図、第5図は第4図のばねを第4図の平面−
において切つた部分の横断を示す概略説明図、第
6図は本発明の他の実施例における機構上の相互
接続を示す図、第7図は第6図の装置を第6図の
平面−で切つた部分的側断面図、第8図は第
6図の装置を第6図の平面−で切つた側断面
図、第9図ないし第14図はそれぞれ本発明装置
に用い得るコイルばねの形状例を示す概略図であ
る。 2……ハウジング、4,4′……電動モータ、
6……シヤフト、8……さね部材、10……みぞ
部材、12,12′……スピンドル、14……ボ
ールベアリング、16……ベアリング取付部、1
7……くぼみ、18……弾性舌片、20……掛止
部、22……先端部、23……端部、24……ば
ね、26……ギヤツプ、28……補強用針金、3
0……端子要素、32……ブシユ、34……歯
車、36……歯車、38……シヤフト、40……
歯車、S……皮膚、H,H3,H4,H5,H6,H7
……毛。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 携帯用ハウジングと、 当該ハウジングに配置されたモータ手段と、 該モータ手段により駆動されて、引き抜くべき
毛のはえている皮膚に対して回転すべり運動を生
ずるように配置され、外表面に複数個のギヤツプ
が形成された可撓性回転体とを備え、前記回転体
はギヤツプが離隔するよう広がつた凸面側とそれ
に対応してギヤツプが互いに押圧される凹面側と
を限界するように配置された弧状の毛との係合部
を有し、前記回転体の回転運動により凸面側の広
がつて離隔する方向から凹面側の互いに押圧され
る方向へ前記ギヤツプを連続して運動させ、およ
び対象物の皮膚の毛との係合および引き抜きを行
い、それによつて皮膚に対する前記回転体の表面
速度が前記ハウジングの皮膚に対する表面速度を
はるかに上まわるようにしたことを特徴とする脱
毛装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の脱毛装置にお
いて、前記可撓性回転体はコイルばねであつて、
外表面のギヤツプが隣接する巻線でもつて形成さ
れることを特徴とする脱毛装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
脱毛装置において、前記可撓性回転体を駆動して
少なくとも70メートル/分の表面速度で回転運動
させるようにしたことを特徴とする脱毛装置。 4 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
脱毛装置において、前記可撓性回転体を駆動して
少なくとも100メートル/分の表面速度で回転運
動させるようにしたことを特徴とする脱毛装置。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かに記載の脱毛装置において、前記可撓性回転体
は、前記モータ手段に結合されるべく回転可能に
取り付けたスピンドルでもつて駆動されるよう配
置されていることを特徴とする脱毛装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の脱毛装置にお
いて、前記回転可能に取り付けたスピンドルを前
記ハウジングに着脱可能に取り付けたベアリング
取付部に配置したことを特徴とする脱毛装置。 7 特許請求の範囲第1項に記載の脱毛装置にお
いて、前記可撓性回転体はその内部に補強用針金
を有することを特徴とする脱毛装置。 8 特許請求の範囲第2項に記載の脱毛装置にお
いて、前記コイルばねの内側に補強用針金を有
し、該針金を前記ばねに対しほぼ静止させたこと
を特徴とする脱毛装置。 9 特許請求の範囲第1項または第7項に記載の
脱毛装置において、前記可撓性回転体の内部の補
強用針金は可撓性回転体と一体に回転することを
特徴とする脱毛装置。 10 特許請求の範囲第1項に記載の脱毛装置に
おいて、前記可撓性回転体の弧状の毛との係合部
を90度以上の弧に沿つて広げ、それにより前記回
転体の表面速度が互いに垂直方向に伸びる分力を
同時に含むようになして、毛の除去効率を十分に
高めるようにしたことを特徴とする脱毛装置。 11 特許請求の範囲第1項に記載の脱毛装置に
おいて、前記可撓性回転体の弧状の毛との係合部
を180度以上の弧に沿つて広げるようにしたこと
を特徴とする脱毛装置。 12 特許請求の範囲第1項に記載の脱毛装置に
おいて、前記可撓性回転体を方向付けして、前記
毛との係合部の前記凸面側において、離隔して広
がる隣り合うギヤツプ表面のなす角度が少なくと
も1.5度となるようにしたことを特徴とする脱毛
装置。 13 特許請求の範囲第1項に記載の脱毛装置に
おいて、前記可撓性回転体を方向付けして、前記
毛との係合部の前記凸面側において、離隔して広
がる隣り合うギヤツプ表面のなす角度が少なくと
も2.0度となるようにしたことを特徴とする脱毛
装置。 14 特許請求の範囲第1項、第12項または第
13項のいずれかに記載の脱毛装置において、前
記可撓性回転体を方向付けして、前記毛との係合
部の前記凸面側において、離隔して広がるギヤツ
プの最大離隔距離を少なくとも0.15mmとなるよう
にしたことを特徴とする脱毛装置。 15 特許請求の範囲第1項、第12項または第
13項のいずれかに記載の脱毛装置において、前
記可撓性回転体を方向付けして、前記毛との係合
部の前記凸面側において、離隔して広がるギヤツ
プの最大離隔距離を少なくとも0.2mmとなるよう
にしたことを特徴とする脱毛装置。 16 特許請求の範囲第1項ないし第15項のい
ずれかに記載の脱毛装置において、前記ハウジン
グを構成要素としての2つの部分からなるハウジ
ングとして規定し、一方の部分はモータ装置を含
み、他方の部分は前記可撓性回転体を含むように
なして、前記回転体を含む部分を前記モータ装置
を含む部分から容易に取り外し可能となして、所
望に応じて回転体の消毒あるいは交換を容易に行
うことができるようにしたことを特徴とする脱毛
装置。 17 特許請求の範囲第1項ないし第16項のい
ずれかに記載の脱毛装置において、前記モータ手
段は1個のモータを有することを特徴とする脱毛
装置。 18 特許請求の範囲第17項に記載の脱毛装置
において、前記モータが電動モータであることを
特徴とする脱毛装置。 19 携帯用ハウジングと、 当該ハウジングに配置されたモータ手段と、 該モータ手段により駆動されて回転運動するよ
うにループに配置され、外表面に複数個のギヤツ
プが形成された可撓性回転体とを備え、前記回転
体はループによりギヤツプが離隔するよう広がつ
た凸面側とそれに対応してキヤツプが互いに押圧
される凹面側とを限界するように配置された弧状
の毛との係合部をほぼその全長にわたつて限界
し、前記回転体の回転運動により凸面側の広がつ
て離隔する方向から凹面側の互いに押圧される方
向へ前記ギヤツプを連続して運動させ、および対
象物の皮膚の毛との係合および引き抜きを行うよ
うにしたことを特徴とする脱毛装置。 20 特許請求の範囲第19項に記載の脱毛装置
において、前記可撓性回転体はコイルばねであつ
て、外表面のギヤツプが隣接する巻線でもつて形
成されることを特徴とする脱毛装置。 21 特許請求の範囲第19項または第20項に
記載の脱毛装置において、前記可撓性回転体を駆
動して少なくとも70メートル/分の表面速度で回
転運動させるようにしたことを特徴とする脱毛装
置。 22 特許請求の範囲第19項または第20項に
記載の脱毛装置において、前記可撓性回転体を駆
動して少なくとも100メートル/分の表面速度で
回転運動させるようにしたことを特徴とする脱毛
装置。 23 特許請求の範囲第19項ないし第22項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記可撓性
回転体は、前記モータ手段に結合されるべく回転
可能に取り付けたスピンドルでもつて駆動される
よう配置されていることを特徴とする脱毛装置。 24 特許請求の範囲第23項に記載の脱毛装置
において、前記回転可能に取り付けたスピンドル
を前記ハウジングを着脱可能に取り付けたベアリ
ング取付部に配置したことを特徴とする脱毛装
置。 25 特許請求の範囲第23項または第24項に
記載の脱毛装置において、単一の電動モータが用
いられ歯車列を用いて前記回転可能に取付けたス
ピンドルを駆動するようにしたことを特徴とする
脱毛装置。 26 特許請求の範囲第19項に記載の脱毛装置
において、前記可撓性回転体はその内部に補強用
針金を有することを特徴とする脱毛装置。 27 特許請求の範囲第19項に記載の脱毛装置
において、前記可撓性回転体を方向付けして、前
記毛との係合部の前記凸面側において、離隔して
広がる隣り合うギヤツプ表面のなす角度が少なく
とも1.5度となるようにしたことを特徴とする脱
毛装置。 28 特許請求の範囲第19項に記載の脱毛装置
において、前記可撓性回転体を方向付けして、前
記毛との係合部の前記凸面側において、離隔して
広がる隣り合うギヤツプ表面のなす角度が少なく
とも2.0度となるようにしたことを特徴とする脱
毛装置。 29 特許請求の範囲第19項、第27項または
第28項のいずれかに記載の脱毛装置において、
前記可撓性回転体を方向付けして、前記毛との係
合部の前記凸面側において、離隔して広がるギヤ
ツプの最大離隔距離を少なくとも0.15mmとなるよ
うにしたことを特徴とする脱毛装置。 30 特許請求の範囲第19項、第27項または
第28項のいずれかに記載の脱毛装置において、
前記可撓性回転体を方向付けして、前記毛との係
合部の前記凸面側において、離隔して広がるギヤ
ツプの最大離隔距離を少なくとも0.2mmとなるよ
うにしたことを特徴とする脱毛装置。 31 特許請求の範囲第19項ないし第30項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記ハウジ
ングを構成要素としての2つの部分からなるハウ
ジングとして規定し、一方の部分はモータ装置を
含み、他方の部分は前記可撓性回転を含むように
なして、前記回転体を含む部分を前記モータ装置
を含む部分から容易に取り外し可能となして、所
望に応じて回転体の消毒あるいは交換を容易に行
うことができるようにしたことを特徴とする脱毛
装置。 32 特許請求の範囲第19項ないし第31項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記モータ
手段は、前記可撓性回転体のそれぞれ反対側の自
由端に結合した一対のモータを有することを特徴
とする脱毛装置。 33 携帯用ハウジングと、 当該ハウジングに収容された少なくとも1つの
モータ手段と、 回転可能に取り付けた第1および第2スピンド
ルであつて、そのうちの少なくとも前記第1スピ
ンドルを前記少なくとも1つのモータに結合して
駆動するようになした第1および第2スピンドル
と、 一端が前記第1スピンドルに固着され前記少な
くとも1つのモータにより回転可能とされ、同他
端が前記第2スピンドルに固着され外表面に複数
個のギヤツプが形成された可撓性回転体とを備
え、 前記2つのスピンドルの間における前記回転体
の少なくとも一部分を弧状にして少なくとも180
度の角度を張るようになして、その弧形状の凸面
側においては前記回転体のギヤツプを開くように
広げ、前記弧形状の凹面側においてはギヤツプを
互いに押圧するようにし、それによつてくさび状
のギヤツプを、前記弧状部分の少なくとも主要部
分に沿つて隣接する区画部分の間に形成したこと
を特徴とする脱毛装置。 34 特許請求の範囲第33項に記載の脱毛装置
において、前記可撓性回転体はコイルばねであつ
て、外表面のギヤツプが隣接する巻線でもつて形
成されることを特徴とする脱毛装置。 35 特許請求の範囲第33項または第34項に
記載の脱毛装置において、前記可撓性回転体を駆
動して少なくとも70メートル/分の表面速度で回
転運動させるようにしたことを特徴とする脱毛装
置。 36 特許請求の範囲第33項または第34項に
記載の脱毛装置において、前記可撓性回転体を駆
動して少なくとも100メートル/分の表面速度で
回転運動させるようにしたことを特徴とする脱毛
装置。 37 特許請求の範囲第33項ないし第36項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記モータ
は電動モータであることを特徴とする脱毛装置。 38 特許請求の範囲第33項ないし第36項の
いずれかに記載の脱毛装置において、相互に反対
方向に回転するように巻線を配置した2台の電動
モータを備えたことを特徴とする脱毛装置。 39 特許請求の範囲第33項ないし第37項の
いずれかに記載の脱毛装置において、1個の電動
モータのみを備えて、歯車列を用いて前記第2ス
ピンドルをも駆動し、前記歯車列は前記第1スピ
ンドルに対して前記第2スピンドルの回転方向を
反転させる遊び歯車を有することを特徴とする脱
毛装置。 40 特許請求の範囲第33項ないし第39項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記可撓性
回転体の内側に補強用針金を有したことを特徴と
する脱毛装置。 41 特許請求の範囲第33項ないし第40項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記回転可
能に取り付けたスピンドルを、前記ハウジングに
着脱可能に取り付けたベアリング取付部に配置し
たことを特徴とする脱毛装置。 42 回転可能に取り付けられた第1および第2
スピンドルを収容し、少なくとも前記第1スピン
ドルを回転力源に結合して駆動されるようになし
たハウジングと、 一端が前記第1スピンドルに固着され前記回転
力源により回転可能とされ、同他端が前記第2ス
ピンドルに固着され外表面に複数個のギヤツプが
形成された可撓性回転体とを備え、 前記2つのスピンドルの間における前記回転体
の少なくとも一部分を弧状にして少なくとも180
度の角度を張るようになして、その弧形状の凸面
側においては前記回転体のギヤツプを開くように
広げ、前記弧形状の凹面側においてはギヤツプを
互いに押圧するようにし、それによつてくさび状
のギヤツプを、前記弧状部分の少なくとも主要部
分に沿つて隣接する区画部分の間に形成したこと
を特徴とする脱毛装置。 43 特許請求の範囲第42項に記載の脱毛装置
において、前記可撓性回転体はコイルばねであつ
て、外表面のギヤツプが隣接する巻線でもつて形
成されることを特徴とする脱毛装置。 44 特許請求の範囲第42項または第43項に
記載の脱毛装置において、前記2つのスピンドル
の間の前記コイルばねの部分が少なくとも360度
の角度を張るようにしたことを特徴とする脱毛装
置。 45 特許請求の範囲第42項ないし第44項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記回転体
を駆動して少なくとも70メートル/分の表面速度
で回転運動させるようにしたことを特徴とする脱
毛装置。 46 特許請求の範囲第42項ないし第44項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記回転体
を駆動して100メートル/分を超える表面速度で
回転運動させるようにしたことを特徴とする脱毛
装置。 47 特許請求の範囲第42項ないし第46項の
いずれかに記載の脱毛装置において、前記回転可
能に取り付けたスピンドルを、前記ハウジングに
着脱可能に取り付けたベアリング取付部に配置し
たことを特徴とする脱毛装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL66595A IL66595A (en) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Apparatus for hair plucking |
| IL66595 | 1982-08-20 | ||
| IL68990 | 1983-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955203A JPS5955203A (ja) | 1984-03-30 |
| JPH0429364B2 true JPH0429364B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=11053711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15044483A Granted JPS5955203A (ja) | 1982-08-20 | 1983-08-19 | 脱毛装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955203A (ja) |
| IL (1) | IL66595A (ja) |
| SU (1) | SU1228775A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA836122B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19521585A1 (de) * | 1995-06-14 | 1996-12-19 | Braun Ag | Gerät zum Auszupfen von Haaren der menschlichen Haut |
| DE102005044176A1 (de) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Braun Gmbh | Haarentfernungsgerät |
| WO2015162455A1 (ru) * | 2014-04-23 | 2015-10-29 | Андрей ХАПАЛОВ | Эпилятор и сменная насадка для эпилятора |
-
1982
- 1982-08-20 IL IL66595A patent/IL66595A/xx not_active IP Right Cessation
-
1983
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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