JPH0429392B2 - - Google Patents
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- JPH0429392B2 JPH0429392B2 JP58039336A JP3933683A JPH0429392B2 JP H0429392 B2 JPH0429392 B2 JP H0429392B2 JP 58039336 A JP58039336 A JP 58039336A JP 3933683 A JP3933683 A JP 3933683A JP H0429392 B2 JPH0429392 B2 JP H0429392B2
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- JP
- Japan
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- pine
- plate
- ball
- facial
- surgery
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H15/00—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains
- A61H15/0092—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains hand-held
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H15/00—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains
- A61H2015/0064—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains with freely rotating spheres
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、支持体と該支持体に取付けられた複
数の回転マツサージ球とを含む手持ち式の手動顔
面マツサージ装置に関するものである。
数の回転マツサージ球とを含む手持ち式の手動顔
面マツサージ装置に関するものである。
[従来の技術]
支持体と、この支持体のボール受け入れ用ソケ
ツト内に配置された回転球とを含む種々のマツサ
ージ装置が既に知られている。
ツト内に配置された回転球とを含む種々のマツサ
ージ装置が既に知られている。
ボール式のマツサージ装置として、特にフラン
ス特許第1171617号、同第1289561号、および同第
1184759号に記載されたものがあるが、これらの
マツサージ装置は比較的大きな支持体を有し、支
持体の一つの面に形成された凹部内に或る数の突
起物を配置している。
ス特許第1171617号、同第1289561号、および同第
1184759号に記載されたものがあるが、これらの
マツサージ装置は比較的大きな支持体を有し、支
持体の一つの面に形成された凹部内に或る数の突
起物を配置している。
これらのマツサージ装置は一般に身体の大きな
面、例えば背中や手足のマツサージに供されるも
のであり、その構造上の理由により小型化が困難
であるので、顔面の比較的複雑な凹凸面の全てに
適用できるような充分な運動性を要求される顔面
マツサージに適したマツサージ装置を応用するこ
とはできない。
面、例えば背中や手足のマツサージに供されるも
のであり、その構造上の理由により小型化が困難
であるので、顔面の比較的複雑な凹凸面の全てに
適用できるような充分な運動性を要求される顔面
マツサージに適したマツサージ装置を応用するこ
とはできない。
顔面マツサージに比較的適合する装置は、例え
ばアメリカ合衆国特許第1635744号、或いはイギ
リス特許第205989号によつて知られている。これ
らに示された比較的小さな寸法のマツサージ装置
は、顔面の各部にマツサージ作用を与えることが
できるように、1つまたは2つの球を回転自在に
保持するクランプ金具のような支持体と、この支
持体に連結された棒状ハンドルとによつて構成さ
れている。
ばアメリカ合衆国特許第1635744号、或いはイギ
リス特許第205989号によつて知られている。これ
らに示された比較的小さな寸法のマツサージ装置
は、顔面の各部にマツサージ作用を与えることが
できるように、1つまたは2つの球を回転自在に
保持するクランプ金具のような支持体と、この支
持体に連結された棒状ハンドルとによつて構成さ
れている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述の従来の顔面マツサージ装
置では、その球の数を多くすると支持が脆弱とな
り、前述の複数の球を備えた大きな寸法の支持体
によるマツサージ装置よりも、得られるマツサー
ジ効果が明らかに少なくなるという欠点をもつて
いる。
置では、その球の数を多くすると支持が脆弱とな
り、前述の複数の球を備えた大きな寸法の支持体
によるマツサージ装置よりも、得られるマツサー
ジ効果が明らかに少なくなるという欠点をもつて
いる。
本発明は、このような従来の顔面マツサージ装
置の欠点を解消して、小型の且つ非常に大きな運
動性をもつ、特に顔面マツサージに適合した改良
された顔面マツサージ装置を提供しようとするも
のである。
置の欠点を解消して、小型の且つ非常に大きな運
動性をもつ、特に顔面マツサージに適合した改良
された顔面マツサージ装置を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段]
上記の目的において、本発明に係る顔面マツサ
ージ装置は、支持体と、該支持体に取付けられた
複数の回転マツサージ球と、前記支持体に連結さ
れたハンドルとを備えている。本発明の顔面マツ
サージ装置においては、前記支持体は実質的に平
らなプレートからなつており、該プレートには前
記マツサージ球を夫々全方向に自由回転可能に一
つづつ保持する略円形の開口として形成された複
数の球面ソケツトが設けられ、また前記マツサー
ジ球は前記プレートの厚さよりも大なる直径を有
して前記プレートの両面から突出され、更に少な
くとも前記ソケツトの幾つかが前記プレートの周
縁部に配置されると共にソケツト内に保持したマ
ツサージ球をプレートの周縁から外方へも突出さ
せるように径方向外方に向つて開口され、更に前
記プレートが前記ハンドルに対して間節手段によ
り傾動可能に連結されている。
ージ装置は、支持体と、該支持体に取付けられた
複数の回転マツサージ球と、前記支持体に連結さ
れたハンドルとを備えている。本発明の顔面マツ
サージ装置においては、前記支持体は実質的に平
らなプレートからなつており、該プレートには前
記マツサージ球を夫々全方向に自由回転可能に一
つづつ保持する略円形の開口として形成された複
数の球面ソケツトが設けられ、また前記マツサー
ジ球は前記プレートの厚さよりも大なる直径を有
して前記プレートの両面から突出され、更に少な
くとも前記ソケツトの幾つかが前記プレートの周
縁部に配置されると共にソケツト内に保持したマ
ツサージ球をプレートの周縁から外方へも突出さ
せるように径方向外方に向つて開口され、更に前
記プレートが前記ハンドルに対して間節手段によ
り傾動可能に連結されている。
[作用]
出願人は、前記プレートにおけるこのような球
の突起が複雑な凹凸のある顔面の皮膚マツサージ
および非常に重要な皮膚の揉み上げ効果を保証す
ることを確認した。
の突起が複雑な凹凸のある顔面の皮膚マツサージ
および非常に重要な皮膚の揉み上げ効果を保証す
ることを確認した。
本発明の好適な実施態様によれば、前記関節手
段は前記ハンドルに設けられた受け部に収容され
たスイベルを備え、所謂スイベル継手(玉継手)
を構成する。
段は前記ハンドルに設けられた受け部に収容され
たスイベルを備え、所謂スイベル継手(玉継手)
を構成する。
また有利には、前記プレートがほぼ円形でその
中央部に中央ソケツトを備え、この中央ソケツト
内には中央マツサージ球が回転自在に保持される
と共に、中央マツサージ球が少なくとも一つのス
テムによつて前記スイベルに連結される。この二
重の関節による連結によつて、前記プレートは前
記中央マツサージ球との間で関節運動が可能とな
り、また前記プレートと前記中央マツサージ球と
の組立体も前記ハンドルに連結された前記スイベ
ルによつて関節運動が可能となり、結果としてマ
ツサージ球を保持するプレートは非常に大きな運
動性を獲得し、従つてプレート周囲外方と上下両
面に突出するマツサージ球はハンドル操作と共に
顔面のあらゆる部分に達し、また顔面の曲面に対
して全てのマツサージ球が均等に接して効果的な
マツサージ作用を与え得るようになる。
中央部に中央ソケツトを備え、この中央ソケツト
内には中央マツサージ球が回転自在に保持される
と共に、中央マツサージ球が少なくとも一つのス
テムによつて前記スイベルに連結される。この二
重の関節による連結によつて、前記プレートは前
記中央マツサージ球との間で関節運動が可能とな
り、また前記プレートと前記中央マツサージ球と
の組立体も前記ハンドルに連結された前記スイベ
ルによつて関節運動が可能となり、結果としてマ
ツサージ球を保持するプレートは非常に大きな運
動性を獲得し、従つてプレート周囲外方と上下両
面に突出するマツサージ球はハンドル操作と共に
顔面のあらゆる部分に達し、また顔面の曲面に対
して全てのマツサージ球が均等に接して効果的な
マツサージ作用を与え得るようになる。
別の好適な実施態様によれば、前記関節手段は
単一軸継手によつて構成される。この場合、前記
単一軸継手の回動軸心は前記プレートと平行であ
る。
単一軸継手によつて構成される。この場合、前記
単一軸継手の回動軸心は前記プレートと平行であ
る。
更に好ましい実施態様においては、マツサージ
球をその支持体としてのプレートに装着し易くす
るために、前記プレートがその前記両面の間の中
間面で分割された二つ割り部分からなつている。
これらの二つ割り部分はそれぞれ一連の前記球面
ソケツトの半部分を有し、前記両二つ割り部分が
前記中間面で合わさつたときにそれらの互いに対
応する前記半部分同士の並置によつて前記マツサ
ージ球を回転自在に収容保持するキヤビテイが形
成されるように、各半部分の内周壁面は前記マツ
サージ球より若干大きな半径の凹球面形状を有し
ている。
球をその支持体としてのプレートに装着し易くす
るために、前記プレートがその前記両面の間の中
間面で分割された二つ割り部分からなつている。
これらの二つ割り部分はそれぞれ一連の前記球面
ソケツトの半部分を有し、前記両二つ割り部分が
前記中間面で合わさつたときにそれらの互いに対
応する前記半部分同士の並置によつて前記マツサ
ージ球を回転自在に収容保持するキヤビテイが形
成されるように、各半部分の内周壁面は前記マツ
サージ球より若干大きな半径の凹球面形状を有し
ている。
この場合、好ましくは前記マツサージ球は前記
プレートの厚さの少なくとも2倍の直径を有し、
これによつてマツサージ球が前記プレートの両面
で実質的に突出するように構成される。
プレートの厚さの少なくとも2倍の直径を有し、
これによつてマツサージ球が前記プレートの両面
で実質的に突出するように構成される。
本発明の更に別の実施態様によれば、前記マツ
サージ球は複数の平滑な小面を有している。この
マツサージ球上の小面は例えば研磨面によつて形
成される。
サージ球は複数の平滑な小面を有している。この
マツサージ球上の小面は例えば研磨面によつて形
成される。
本発明の種々の特徴と利点は、添付図面を参照
した以下の実施例の説明から一層明確となる。
した以下の実施例の説明から一層明確となる。
[実施例]
第1図及び第2図において、本発明の一実施例
に係る顔面マツサージ装置10は筒状のハンドル
11を備え、このハンドルの僅かに曲げられた先
端部12は、一組のマツサージ球14の支持体と
して機能するプレート13を支持している。この
プレート13は、周縁に沿つて配列された六つの
球面ソケツト15および一つの中央球面ソケツト
16を備えており、周縁の各ソケツト15内には
夫々一つづつのマツサージ球14がプレート13
の両面と半径方向外方とに突出するように、また
中央のソケツト16内には同様な中央マツサージ
球17がプレート両面に突出するように、それぞ
れ回転自在に収容保持されている。中央ソケツト
16内に保持された中央マツサージ球17はプレ
ート13の背面側でステム18によつてスイベル
19に固定連結され、このスイベル19はハンド
ル11の先端部12に設けられた受け部20内に
嵌め込まれてスイベル継手(玉継手)を構成して
いる。これによつてプレート13は中央マツサー
ジ球17との間に相対回動可能な関節を形成し、
またスイベル19もハンドル先端部12との間に
相対回動可能な関節を形成し、従つてハンドル先
端部12に対してプレート13が二重の全方向関
節により非常に大きな運動の自由を与えられて全
方向に傾動できるようになつている。
に係る顔面マツサージ装置10は筒状のハンドル
11を備え、このハンドルの僅かに曲げられた先
端部12は、一組のマツサージ球14の支持体と
して機能するプレート13を支持している。この
プレート13は、周縁に沿つて配列された六つの
球面ソケツト15および一つの中央球面ソケツト
16を備えており、周縁の各ソケツト15内には
夫々一つづつのマツサージ球14がプレート13
の両面と半径方向外方とに突出するように、また
中央のソケツト16内には同様な中央マツサージ
球17がプレート両面に突出するように、それぞ
れ回転自在に収容保持されている。中央ソケツト
16内に保持された中央マツサージ球17はプレ
ート13の背面側でステム18によつてスイベル
19に固定連結され、このスイベル19はハンド
ル11の先端部12に設けられた受け部20内に
嵌め込まれてスイベル継手(玉継手)を構成して
いる。これによつてプレート13は中央マツサー
ジ球17との間に相対回動可能な関節を形成し、
またスイベル19もハンドル先端部12との間に
相対回動可能な関節を形成し、従つてハンドル先
端部12に対してプレート13が二重の全方向関
節により非常に大きな運動の自由を与えられて全
方向に傾動できるようになつている。
このハンドル先端部12におけるプレート13
の関節による連結は第3図に示すような別の方式
によつても可能である。即ち、第3図の場合は、
プレート面に平行な単一軸21が二本のステム1
8および18′によつてプレート13に固定され
ており、この単一軸21はハンドル先端部12に
対応して形成される受け部内に前記軸回りの相対
回動が可能なように嵌め込まれる。これにより、
プレート13は単一軸21を軸心としてハンドル
先端部12に対して傾動できることになる。
の関節による連結は第3図に示すような別の方式
によつても可能である。即ち、第3図の場合は、
プレート面に平行な単一軸21が二本のステム1
8および18′によつてプレート13に固定され
ており、この単一軸21はハンドル先端部12に
対応して形成される受け部内に前記軸回りの相対
回動が可能なように嵌め込まれる。これにより、
プレート13は単一軸21を軸心としてハンドル
先端部12に対して傾動できることになる。
図示の実施例では、好ましい例として、プレー
ト13は中間面で分割された二つ割り部分13a
および13bを嵌め合せた構成となつている。こ
の二つ割り部分の各々は一連の球面ソケツト15
および中央ソケツト16の各半部分づつを備えて
おり、両二つ割り部分が前記中間面で合わさつた
ときにそれらの互いに対応する前記半部分同士の
並置によつて前記マツサージ球14または17を
回転自在に収容保持するキヤビテイが形成される
ようになつている。この各半部分の内周壁面は前
記マツサージ球14,17より若干大きな半径の
凹球面形状を有し、従つて周縁のソケツト15で
このキヤビテイが半径方向外方の一部で外部に開
いていても、両二つ割り部分13a,13bが合
わさつたときにはマツサージ球14はソケツト1
5のキヤビテイ内に回動自在に保持されて勝手に
脱落することがない。
ト13は中間面で分割された二つ割り部分13a
および13bを嵌め合せた構成となつている。こ
の二つ割り部分の各々は一連の球面ソケツト15
および中央ソケツト16の各半部分づつを備えて
おり、両二つ割り部分が前記中間面で合わさつた
ときにそれらの互いに対応する前記半部分同士の
並置によつて前記マツサージ球14または17を
回転自在に収容保持するキヤビテイが形成される
ようになつている。この各半部分の内周壁面は前
記マツサージ球14,17より若干大きな半径の
凹球面形状を有し、従つて周縁のソケツト15で
このキヤビテイが半径方向外方の一部で外部に開
いていても、両二つ割り部分13a,13bが合
わさつたときにはマツサージ球14はソケツト1
5のキヤビテイ内に回動自在に保持されて勝手に
脱落することがない。
特に第1図に良く現れているように、各マツサ
ージ球14,17は互いに非常に接近して配置で
きており、このことは一方で皮膚を挟む危険を除
去し、また他方で僅かな空間を占めるだけのプレ
ート13の利用を可能とする。
ージ球14,17は互いに非常に接近して配置で
きており、このことは一方で皮膚を挟む危険を除
去し、また他方で僅かな空間を占めるだけのプレ
ート13の利用を可能とする。
各マツサージ球14,17は好ましくはプレー
ト13の厚さの少なくとも2倍に相当する直径を
もつものとする。これによつて複雑な凹凸を含む
顔面の各部に有効なマツサージ作用を与えること
が可能となり、またマツサージ球をプレート13
のソケツト周縁部の僅かな弾性変形によつて比較
的容易にソケツトから外せるので、例えば化粧品
が付着した場合などにマツサージ球を外して洗浄
を容易に行なうことも可能となる。
ト13の厚さの少なくとも2倍に相当する直径を
もつものとする。これによつて複雑な凹凸を含む
顔面の各部に有効なマツサージ作用を与えること
が可能となり、またマツサージ球をプレート13
のソケツト周縁部の僅かな弾性変形によつて比較
的容易にソケツトから外せるので、例えば化粧品
が付着した場合などにマツサージ球を外して洗浄
を容易に行なうことも可能となる。
本発明の重要な特徴に従つて、プレート13の
周縁部の球面ソケツト15は、その内部に収容保
持したマツサージ球14がプレート両面から突出
すると共に半径方向外方に周縁からも突出するよ
うに、周縁の一部で外部に向つて開かれている。
周縁部の球面ソケツト15は、その内部に収容保
持したマツサージ球14がプレート両面から突出
すると共に半径方向外方に周縁からも突出するよ
うに、周縁の一部で外部に向つて開かれている。
本発明は図示した実施例の形態に限定されるも
のではなく、その趣旨の範囲内で種々の変形が可
能である。
のではなく、その趣旨の範囲内で種々の変形が可
能である。
例えば、第3図においてステム18と18′を
単一軸21に連結する代りに第2図に示したスイ
ベル19に連結するような場合も考えられる。ま
たステム18ト18′をプレート13に直接連結
する代りに第2図に示したような中央マツサージ
球17に連結することも考えられる。或いはプレ
ート13側にステム18,18′により単一軸2
1を固定する代りにハンドル先端部12に単一軸
を固定し、プレート13側にその受け部を設けた
単一軸継手構造も可能である。
単一軸21に連結する代りに第2図に示したスイ
ベル19に連結するような場合も考えられる。ま
たステム18ト18′をプレート13に直接連結
する代りに第2図に示したような中央マツサージ
球17に連結することも考えられる。或いはプレ
ート13側にステム18,18′により単一軸2
1を固定する代りにハンドル先端部12に単一軸
を固定し、プレート13側にその受け部を設けた
単一軸継手構造も可能である。
同様に、図示した実施例では各マツサージ球1
4はそれらの中心が同一平面内にあるようにプレ
ート13によつて支持されているが、他の配置も
可能である。
4はそれらの中心が同一平面内にあるようにプレ
ート13によつて支持されているが、他の配置も
可能である。
更に図示の実施例では各マツサージ球14,1
7がほぼ完全な球面をもつものとして示してある
が、本発明はマツサージ球が多数の複眼状の平ら
な小面をもつ場合も包含するものである。これら
の小面は、予め定められ且つ相互に正確に位置を
定めた複数の区画についてマツサージ球の表面を
研磨することによつて容易に得ることができる。
この複数の小面をもつ場合の実施例は図示してい
ないが、出願人はこれが更にマツサージ効果を増
すものであることを確認している。
7がほぼ完全な球面をもつものとして示してある
が、本発明はマツサージ球が多数の複眼状の平ら
な小面をもつ場合も包含するものである。これら
の小面は、予め定められ且つ相互に正確に位置を
定めた複数の区画についてマツサージ球の表面を
研磨することによつて容易に得ることができる。
この複数の小面をもつ場合の実施例は図示してい
ないが、出願人はこれが更にマツサージ効果を増
すものであることを確認している。
[発明の効果]
以上に述べたように、本発明による顔面マツサ
ージ装置では、ハンドル先端部に対して傾動可能
な支持体に一連のマツサージ球が回転自在に取り
付けられており、このマツサージ球は支持体の両
面と周縁から大きく突き出しているので、支持体
がわずかの空間を占めるだけの小型構造であるに
も拘らず、支持体周縁へのマツサージ球の配置と
単一または二重の関節による支持体の取付構造と
によりハンドルに対してマツサージ体が大きな自
由度を持つて運動でき、複雑な凹凸のある顔面へ
のマツサージにおいて顔面各部へのマツサージ球
による皮膚の揉み上げ効果を確実容易に達成でき
るものである。
ージ装置では、ハンドル先端部に対して傾動可能
な支持体に一連のマツサージ球が回転自在に取り
付けられており、このマツサージ球は支持体の両
面と周縁から大きく突き出しているので、支持体
がわずかの空間を占めるだけの小型構造であるに
も拘らず、支持体周縁へのマツサージ球の配置と
単一または二重の関節による支持体の取付構造と
によりハンドルに対してマツサージ体が大きな自
由度を持つて運動でき、複雑な凹凸のある顔面へ
のマツサージにおいて顔面各部へのマツサージ球
による皮膚の揉み上げ効果を確実容易に達成でき
るものである。
第1図は本発明の一実施例に係る顔面マツサー
ジ装置を示す正面図、第2図は同じく右側面図、
第3図は前記実施例の変形例の要部を示す平面図
である。 主要部分の符号の説明、各図中、同一符号は対
応部分を示し、10は顔面マツサージ装置、11
はハンドル、12はハンドル先端部、13はプレ
ート(支持体)、13aおよび13bはプレート
の二つ割り部分、14は周縁のマツサージ球、1
5は周縁部の球面ソケツト(開口)、16は中央
球面ソケツト、17は中央マツサージ球、18お
よび18′はステム、19はスイベル、20は受
け部、21は単一軸である。
ジ装置を示す正面図、第2図は同じく右側面図、
第3図は前記実施例の変形例の要部を示す平面図
である。 主要部分の符号の説明、各図中、同一符号は対
応部分を示し、10は顔面マツサージ装置、11
はハンドル、12はハンドル先端部、13はプレ
ート(支持体)、13aおよび13bはプレート
の二つ割り部分、14は周縁のマツサージ球、1
5は周縁部の球面ソケツト(開口)、16は中央
球面ソケツト、17は中央マツサージ球、18お
よび18′はステム、19はスイベル、20は受
け部、21は単一軸である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持体と、該支持体に取付けられた複数の回
転マツサージ球と、前記支持体に連結されたハン
ドルとからなる顔面マツサージ装置であつて、前
記支持体が実質的に平らなプレート13からな
り、該プレートには前記マツサージ球14を夫々
全方向に自由回転可能に一つづつ保持する略円形
の開口15として形成された複数の球面ソケツト
が設けられ、前記マツサージ球が前記プレートの
厚さよりも大なる直径を有して前記プレートの両
面から突出され、少なくとも前記ソケツトの幾つ
かが前記プレートの周縁部に配置されると共にソ
ケツト内に保持したマツサージ球をプレートの周
縁から外方へも突出させるように径方向外方に向
つて開口され、更に前記プレート13が前記ハン
ドルに対して間節手段により傾動可能に連結され
ていることを特徴とする顔面マツサージ装置。 2 前記関節手段が前記ハンドルに設けられた受
け部20に収容されたスイベル19を備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の顔面
マツサージ装置。 3 前記プレート13がほぼ円形であると共に中
央ソケツト16を備え、該中央ソケツト内には中
央マツサージ球17が回転自在に保持され、該中
央マツサージ球が少なくとも一つのステム18に
よつて前記スイベル19に連結され、前記プレー
トが前記中央マツサージ球との間で関節運動可能
とされると共に、前記プレートと前記中央マツサ
ージ球との組立体が前記ハンドルに連結された前
記スイベルによつて関節運動可能とされているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の顔
面マツサージ装置。 4 前記関節手段が単一軸継手21からなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の顔面
マツサージ装置。 5 前記単一軸継手21の回転軸心が前記プレー
トと平行であることを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載の顔面マツサージ装置。 6 前記プレートがその前記両面の間の中間面で
分割された二つ割り部分13a,13bからな
り、これら二つ割り部分がそれぞれ一連の前記球
面ソケツトの半部分を有し、前記両二つ割り部分
が前記中間面で合わさつたときにそれらの互いに
対応する前記半部分同士の並置によつて前記マツ
サージ球を回転自在に収容保持するキヤビテイが
形成されるように各半部分の内周壁面が前記マツ
サージ球より若干大きな半径の凹球面形状を有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1〜5
項のいずれか1項に記載の顔面マツサージ装置。 7 前記マツサージ球が前記プレートの両面で実
質的に突出するように前記マツサージ球14が前
記プレート13の厚さの少なくとも2倍の直径を
有していることを特徴とする特許請求の範囲第6
項に記載の顔面マツサージ装置。 8 前記マツサージ球が複数の平滑な小面を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜7項の
いずれか1項に記載の顔面マツサージ装置。 9 前記マツサージ球14上の前記小面が研磨面
からなることを特徴とする特許請求の範囲第8項
に記載の顔面マツサージ装置。
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