JPH04294227A - エリプソメータ - Google Patents

エリプソメータ

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Publication number
JPH04294227A
JPH04294227A JP5907591A JP5907591A JPH04294227A JP H04294227 A JPH04294227 A JP H04294227A JP 5907591 A JP5907591 A JP 5907591A JP 5907591 A JP5907591 A JP 5907591A JP H04294227 A JPH04294227 A JP H04294227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
measurement
analyzer
sample
light source
Prior art date
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Pending
Application number
JP5907591A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Yoshioka
吉岡 善文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP5907591A priority Critical patent/JPH04294227A/ja
Publication of JPH04294227A publication Critical patent/JPH04294227A/ja
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体や酸化物等の薄
膜の厚さ、屈折率等の物性を測定するため等に使用され
るエリプソメータに関する。
【0002】
【従来の技術】エリプソメトリ(偏光解析法)は物体表
面から反射してくる光の偏光状態の変化を観測して物体
の光学定数あるいは物体表面上に存在する薄膜の光学定
数及び膜厚を知る方法である。MBE(分子線エピタキ
シー法)やMOCVD(有機金属気相蒸着法)等により
半導体多元混晶薄膜を作成する場合、このエリプソメト
リを測定方法として使用することにより、光学定数から
薄膜中の元素組成比等の解析を行うことができる。
【0003】このエリプソメトリを行う従来のエリプソ
メータの一例を図2に示す。図2において、ランプ等の
多色発光光源21からの光はコリメータによって平行光
化されて分光器22に入射され任意の波長に単色化され
た後、偏光子23によって直線偏光となり1/4波長板
24を経て試料25に入射される。試料25からの反射
光は楕円偏光となり、回転検光子26を介して光検出部
27によって検出される。
【0004】試料面へ直線偏光を入射させると、薄膜の
屈折率n、膜厚dによって反射光の偏光状態が変化する
ので、試料表面からの反射光は一般に楕円偏光となる。 したがって、CPU29により検光子回転駆動部28を
駆動して回転検光子26を回転させ、検光子26が半回
転または1回転する間の光検出部27の出力をCPU2
9に取り込む。そして、CPU29によって光検出出力
を演算することにより、光の進行方向からみて、入射面
(入射光、反射光、屈折光を含む面)に平行な波と垂直
な波の位相差Δと振幅比tanΨのうちの角度Ψを求め
、求めた位相差Δと角度Ψの値とから薄膜の屈折率n、
膜厚dを求めることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体多元
混晶薄膜作成装置を用いてレーザ素子を作成する場合、
作成されたレーザ素子の波長分散特性が重要となるため
、作成されている薄膜の屈折率の波長特性を成膜中に監
視することが必要であり、複数波長での屈折率等を測定
する必要がある。しかし、従来のエリプソメータは上記
のように構成されており、ランプからの多色光を分光器
等で単色化したものを測定光として用いているので、複
数波長での測定値を得るためには、必要な波長の数と同
じ回数だけ分光器から出力される波長を切り換えて測定
を行わなければならない。
【0006】したがって、このようなエリプソ法を半導
体多元混晶薄膜作成装置に適用した場合、半導体成膜中
に薄膜の複数の波長での屈折率nを迅速に測定すること
ができない。半導体成膜装置の場合には、測定中にも物
質状態が変化していくので、なるべく早い測定が必要で
あり、従来のエリプソメータでは半導体多元混晶薄膜作
成装置の成膜管理に使用できないという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解消するために創
案されたものであり、1回の測定によって複数波長での
測定値が得られ、迅速に測定を行うことができるエリプ
ソメータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のエリプソメータは、光源と、この光源からの
光の試料面への入射光路中に配置される偏光子と、試料
からの反射光路中に配置される検光子と、反射光を検出
する光検出部とを備えたエリプソメータにおいて、測定
用光源として多色の平行光を発光する光源を用いるとと
もに、反射光を分岐するビームスプリッタと、分岐され
た光を検出する光検出部としてそれぞれフィルターと光
検出器よりなる光検出部を使用することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のエリプソメータは上記のように構成さ
れており、光源からの多色の平行光が偏光子を介して測
定試料に入射され、測定試料からの反射光は検光子を通
過した後、ビームスプリッタによって複数個の光路に分
岐される。そして、分岐されたそれぞれの光が光検出部
に入射され、フィルターによってそれぞれの光検出部で
測定したい波長の光のみが透過されて光検出器によって
検出される。したがって、1回の測定により複数波長で
の測定値が得られ、これらの測定値からそれぞれの波長
における光学定数を求めることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明のエリプソメータを示す図であ
る。図1において、1は多色の平行光を発光する光源部
、2は偏光子、3は1/4波長板、4は試料、5は回転
検光子、6はビームスプリッターで、複数のハーフプレ
ートミラー6a〜6cと全反射ミラー7より構成されて
いる。また、10は光検出部でそれぞれ干渉フィルター
8a〜8fと光検出器9より構成されている。11は検
光子5の回転駆動部であり、12はCPU(中央演算処
理部)である。
【0011】次に、本発明のエリプソメータを用いた測
定方法を説明する。多色発光光源1からの平行光はその
まま偏光子2に入射し、偏光子2によって直線偏光とな
り1/4波長板3を経て試料4表面に照射される。試料
4からの反射光は楕円偏光となり、回転検光子5を介し
てビームスプリッター6に入射する。この光は複数のハ
ーフプレートミラー6a〜6cで透過と反射を繰り返し
、各ハーフプレートミラー6a〜6c及び全反射ミラー
7で反射した光が各光検出部10に入射する。このとき
、各ハーフプレートミラーは、例えば4光路に分岐する
場合には、 6a……25%反射、75%透過 6b……33%反射、67%透過 6c……50%反射、50%透過 のように設定しておけば、それぞれおおよそ同光量に分
岐される。
【0012】一方、光検出部10に入射した光は各干渉
フィルター8a〜8fによりそれぞれの光検出部で検出
する波長の光のみが透過され、この透過光が各光検出器
9によって検知される。したがって、CPU12により
検光子回転駆動部11を駆動して回転検光子5を回転さ
せ、検光子が半回転または1回転する間、光検出器9の
出力をCPU8に入力する。そして、CPU12によっ
て光検出出力を演算することにより、角度Ψと位相差Δ
を演算し、演算した角度Ψと位相差Δより薄膜の屈折率
nと膜厚dを求めることができる。
【0013】なお、上記実施例では、光源部としてラン
プを用いた場合を説明したが、多色発光光源として多波
長発振レーザを用いることもでき、このような光源を用
いれば、より単色化された測定を行えるので、測定精度
を向上させることができる。また、1/4波長板3を省
くことにより構成を簡単にすることもでき、さらに、各
ハーフプレートミラーの反射、透過光量は任意に設定す
ることができ、ビームスプリッタで同光量に分岐する必
要はない。
【0014】また、上記実施例では、回転検光子6を回
転させながら光検出部7の出力を測定することにより、
角度Ψと位相差Δを求めたが、偏光子と検光子をともに
回転可能とし、偏光子と検光子を回転させながら光検出
器の出力が最小となる点を求めることにより、角度Ψと
位相差Δを測定しても良い。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によるエリプソメ
ータは、測定用光源として多色の平行光を発光する光源
を用いるとともに、反射光を分岐するビームスプリッタ
と、分岐された光を検出する光検出部としてフィルター
と光検出器よりなる光検出部を使用しているので、1回
の測定によって複数波長での測定値が得られ、迅速に測
定を行うことができるので、半導体成膜装置等に用いた
場合、半導体薄膜の成膜中に迅速に測定を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエリプソメータの一実施例を示す図で
ある。
【図2】従来のエリプソメータを示す図である。
【符号の説明】
1……光源部、2……偏光子、3……1/4波長板、4
……試料、5……回転検光子、6……ビームスプリッタ
ー、6a〜6c……ハーフプレートミラー、7……全反
射ミラー7、8a〜8f……フィルター、9……光検出
器、10……光検出部、11……検光子駆動部、12…
…CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  多色の平行光を発光する光源と、この
    光源からの光の試料面への入射光路中に配置される偏光
    子と、試料からの反射光路中に配置される検光子と、こ
    の検光子からの光を分岐するビームスプリッタと、ビー
    ムスプリッタからの分岐光がそれぞれ入射される複数の
    光検出部とを備え、この光検出部がそれぞれフィルター
    と光検出器とを備えていることを特徴とするエリプソメ
    ータ。
JP5907591A 1991-03-22 1991-03-22 エリプソメータ Pending JPH04294227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5907591A JPH04294227A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 エリプソメータ

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JP5907591A JPH04294227A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 エリプソメータ

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JPH04294227A true JPH04294227A (ja) 1992-10-19

Family

ID=13102870

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JP5907591A Pending JPH04294227A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 エリプソメータ

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JP (1) JPH04294227A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0622624A1 (en) * 1993-04-23 1994-11-02 Research Development Corporation Of Japan A method for observing film thickness and/or refractive index
JP2009103598A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 分光エリプソメータおよび偏光解析方法
JP2009192343A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Nokodai Tlo Kk 測定対象の旋光度を計測する計測装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009103598A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 分光エリプソメータおよび偏光解析方法
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