JPH04294494A - 火災報知設備 - Google Patents
火災報知設備Info
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- JPH04294494A JPH04294494A JP8365891A JP8365891A JPH04294494A JP H04294494 A JPH04294494 A JP H04294494A JP 8365891 A JP8365891 A JP 8365891A JP 8365891 A JP8365891 A JP 8365891A JP H04294494 A JPH04294494 A JP H04294494A
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- Fire Alarms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災感知器が接続され
た回線と防排煙装置等の被制御機器との連動関係を予め
設定し、火災感知器が火災を検出したときに、その火災
を検出した火災感知器と連動関係にある被制御機器を制
御する火災報知設備に関するものである。
た回線と防排煙装置等の被制御機器との連動関係を予め
設定し、火災感知器が火災を検出したときに、その火災
を検出した火災感知器と連動関係にある被制御機器を制
御する火災報知設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の火災報知設備には、火災感知器が
接続された回線と防排煙装置等の被制御機器との連動関
係を予め設定し、火災感知器が火災を検出したときに、
その火災感知器と連動関係にある被制御機器を制御する
設備が知られている。
接続された回線と防排煙装置等の被制御機器との連動関
係を予め設定し、火災感知器が火災を検出したときに、
その火災感知器と連動関係にある被制御機器を制御する
設備が知られている。
【0003】たとえば、図3に示すように、回線L1、
L2、L3にそれぞれ火災感知器が接続され、回線L1
に接続された火災感知器が火災を検出したときに、被制
御機器M1とM2とが起動し、回線L2に接続された火
災感知器が火災を検出したときに、被制御機器M2とM
3とが起動し、回線L3に接続された火災感知器が火災
を検出したときには、被制御機器M3のみが起動するよ
うになっていたとする。
L2、L3にそれぞれ火災感知器が接続され、回線L1
に接続された火災感知器が火災を検出したときに、被制
御機器M1とM2とが起動し、回線L2に接続された火
災感知器が火災を検出したときに、被制御機器M2とM
3とが起動し、回線L3に接続された火災感知器が火災
を検出したときには、被制御機器M3のみが起動するよ
うになっていたとする。
【0004】この場合、回線L1、L2、L3と被制御
機器M1、M2、M3との連動関係を設定する手段とし
て、ダイオードマトリックスによる設定と、ディップス
イッチによる設定と、RAMによる設定、ROMによる
設定とが知られている。
機器M1、M2、M3との連動関係を設定する手段とし
て、ダイオードマトリックスによる設定と、ディップス
イッチによる設定と、RAMによる設定、ROMによる
設定とが知られている。
【0005】ダイオードマトリックスによる設定は、回
線L1、L2、L3のそれぞれに接続された3本の横線
と、被制御機器M1、M2、M3のそれぞれに接続され
た3本の縦線とがダイオードで接続され、したがって、
全ての回線が初めは全ての被制御機器と接続されており
、そのうちで必要のない接続をニッパ等で切断し、所望
の連動関係を設定するものである。このダイオードマト
リックスによる設定を採用すると、必要のない接続をニ
ッパ等で切断する作業が煩雑であるという問題があり、
また一旦、設定した後にその連動関係を変更するために
は半田コテ等の他の工具を必要とし、連動関係の変更作
業も煩雑であるという問題がある。
線L1、L2、L3のそれぞれに接続された3本の横線
と、被制御機器M1、M2、M3のそれぞれに接続され
た3本の縦線とがダイオードで接続され、したがって、
全ての回線が初めは全ての被制御機器と接続されており
、そのうちで必要のない接続をニッパ等で切断し、所望
の連動関係を設定するものである。このダイオードマト
リックスによる設定を採用すると、必要のない接続をニ
ッパ等で切断する作業が煩雑であるという問題があり、
また一旦、設定した後にその連動関係を変更するために
は半田コテ等の他の工具を必要とし、連動関係の変更作
業も煩雑であるという問題がある。
【0006】ディップスイッチによる設定は、マイクロ
コンピュータを設け、その各入力ポートにディップスイ
ッチを1つづつ接続し、各ディップスイッチがどの回線
のどの被制御機器に関連付けられているかを決めておく
ものである。たとえば、1つ目のディップスイッチは回
線L1と被制御機器M1とに関連付けられ、2つ目のデ
ィップスイッチは回線L1と被制御機器M2とに関連付
けられ、3つ目のディップスイッチは回線L1と被制御
機器M3とに関連付けられており、1つ目のディップス
イッチがオンであれば、回線L1の火災感知器が動作し
たときに、被制御機器M1が動作するように関係付けら
れ、2つ目のディップスイッチがオフであれば、回線L
1の火災感知器が動作しても、被制御機器M2が動作し
ないように関係付けられている。このディップスイッチ
による設定を採用すると、回線の数×被制御機器の数だ
けのディップスイッチを必要とし、ディップスイッチを
設置するスペースが大きくなるという問題と、少なくと
もディップスイッチの数だけマイクロコンピュータのポ
ート数を必要とし、そのポート数が多くなるという問題
がある。
コンピュータを設け、その各入力ポートにディップスイ
ッチを1つづつ接続し、各ディップスイッチがどの回線
のどの被制御機器に関連付けられているかを決めておく
ものである。たとえば、1つ目のディップスイッチは回
線L1と被制御機器M1とに関連付けられ、2つ目のデ
ィップスイッチは回線L1と被制御機器M2とに関連付
けられ、3つ目のディップスイッチは回線L1と被制御
機器M3とに関連付けられており、1つ目のディップス
イッチがオンであれば、回線L1の火災感知器が動作し
たときに、被制御機器M1が動作するように関係付けら
れ、2つ目のディップスイッチがオフであれば、回線L
1の火災感知器が動作しても、被制御機器M2が動作し
ないように関係付けられている。このディップスイッチ
による設定を採用すると、回線の数×被制御機器の数だ
けのディップスイッチを必要とし、ディップスイッチを
設置するスペースが大きくなるという問題と、少なくと
もディップスイッチの数だけマイクロコンピュータのポ
ート数を必要とし、そのポート数が多くなるという問題
がある。
【0007】RAMによる設定は、火災感知器が接続さ
れた回線と防排煙装置等の被制御機器との連動関係を示
す連動情報をRAMに格納するものである。このRAM
による設定を採用すると、工場在庫中、搬送中、現場待
機中等の非設置時または停電時に備えて、バックアップ
用の電源を必要とするという問題があり、そのバックア
ップ用電源を備えていたとしてもその電源が切れた場合
には再設定する必要が生じ、また確実性に欠けるという
問題がある。
れた回線と防排煙装置等の被制御機器との連動関係を示
す連動情報をRAMに格納するものである。このRAM
による設定を採用すると、工場在庫中、搬送中、現場待
機中等の非設置時または停電時に備えて、バックアップ
用の電源を必要とするという問題があり、そのバックア
ップ用電源を備えていたとしてもその電源が切れた場合
には再設定する必要が生じ、また確実性に欠けるという
問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一方、ROMによる設
定は、バックアップ用の電源を必要とせず、回線と被制
御機器との連動関係が確実に保持される。しかし、RO
Mによる設定によれば、間仕切りの追加、削除等によっ
て、回線と被制御機器との連動関係を変更する必要が現
場で生じた場合、連動関係についての変更内容をROM
ライタによって、書換可能なROMに書込むようにして
いるが、その変更内容がROMに書込まれた後に、その
内容変更されたROMのピンを受信機等のコネクタに差
し込む必要がある。このコネクタへのピンの差し込みを
行なう場合、ROMのピンの破損、静電気によるROM
内部の破損が生じやすいという問題がある。
定は、バックアップ用の電源を必要とせず、回線と被制
御機器との連動関係が確実に保持される。しかし、RO
Mによる設定によれば、間仕切りの追加、削除等によっ
て、回線と被制御機器との連動関係を変更する必要が現
場で生じた場合、連動関係についての変更内容をROM
ライタによって、書換可能なROMに書込むようにして
いるが、その変更内容がROMに書込まれた後に、その
内容変更されたROMのピンを受信機等のコネクタに差
し込む必要がある。このコネクタへのピンの差し込みを
行なう場合、ROMのピンの破損、静電気によるROM
内部の破損が生じやすいという問題がある。
【0009】本発明は、火災感知器が接続された回線と
防排煙装置等の被制御機器との連動関係を、書換可能な
ROMに予め設定し、火災感知器が火災を検出したとき
に、その火災を検出した火災感知器と連動関係にある被
制御機器を制御する火災報知設備において、回線と被制
御機器との連動関係を変更する必要が現場等で生じた場
合、ROMのピンの破損、静電気によるROM内部の破
損が生じない火災報知設備を提供することを目的とする
ものである。
防排煙装置等の被制御機器との連動関係を、書換可能な
ROMに予め設定し、火災感知器が火災を検出したとき
に、その火災を検出した火災感知器と連動関係にある被
制御機器を制御する火災報知設備において、回線と被制
御機器との連動関係を変更する必要が現場等で生じた場
合、ROMのピンの破損、静電気によるROM内部の破
損が生じない火災報知設備を提供することを目的とする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、回線と被制御
機器との連動関係を示す連動情報を入力するキーボード
等の情報入力手段と、ROMが火災報知設備に接続され
た状態で、その連動情報をそのROMに書込むROMラ
イタとを火災報知設備内に設けたものである。
機器との連動関係を示す連動情報を入力するキーボード
等の情報入力手段と、ROMが火災報知設備に接続され
た状態で、その連動情報をそのROMに書込むROMラ
イタとを火災報知設備内に設けたものである。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0012】この実施例は、火災受信機REに複数の中
継器T1、T2、T3、…が接続されたものであり、中
継器T1に、火災感知器SEを接続した回線L1と、被
制御機器としての排煙ダンパMDとが接続され、火災受
信機RE、中継器T1内の太線はバスを示している。中
継器T1と同様に、中継器T2、T3、…も、回線L2
、L3、…と排煙ダンパMDとが接続されている。火災
感知器SEは、火災を検出したときに火災信号を出力す
るかまたは検出した火災現象の物理量信号を出力するも
のである。マイクロプロセッサMPU1と、ROM11
〜ROM13、RAM11と、送受信部TRX1と、表
示部DPと、操作部OPと、インタフェースIF11〜
IF13とを有する。
継器T1、T2、T3、…が接続されたものであり、中
継器T1に、火災感知器SEを接続した回線L1と、被
制御機器としての排煙ダンパMDとが接続され、火災受
信機RE、中継器T1内の太線はバスを示している。中
継器T1と同様に、中継器T2、T3、…も、回線L2
、L3、…と排煙ダンパMDとが接続されている。火災
感知器SEは、火災を検出したときに火災信号を出力す
るかまたは検出した火災現象の物理量信号を出力するも
のである。マイクロプロセッサMPU1と、ROM11
〜ROM13、RAM11と、送受信部TRX1と、表
示部DPと、操作部OPと、インタフェースIF11〜
IF13とを有する。
【0013】ROM11は、図5にフローチャートで示
すプログラムを記憶する領域であり、ROM12は、中
継器T1、…の各番号、端末の種別の記憶領域である。
すプログラムを記憶する領域であり、ROM12は、中
継器T1、…の各番号、端末の種別の記憶領域である。
【0014】ROM13は、火災感知器が接続された回
線と防排煙装置等の被制御機器との連動関係を示す連動
情報を記憶するEP−ROMあるいはEEP−ROM等
の書換可能なメモリであり、所定の火災感知器が火災を
検出したときに、その火災を検出した火災感知器と連動
関係にある被制御機器を制御するために使用される。ま
た、RAM11は、作業領域である。
線と防排煙装置等の被制御機器との連動関係を示す連動
情報を記憶するEP−ROMあるいはEEP−ROM等
の書換可能なメモリであり、所定の火災感知器が火災を
検出したときに、その火災を検出した火災感知器と連動
関係にある被制御機器を制御するために使用される。ま
た、RAM11は、作業領域である。
【0015】表示部DPは、CRT、表示灯等を有し、
操作部OPは、図2に示すスイッチSW1〜SW8、制
御用スイッチ等の各種スイッチを有するものである。操
作部OPは、回線と被制御機器との連動関係を示す連動
情報を入力する情報入力手段の例である。
操作部OPは、図2に示すスイッチSW1〜SW8、制
御用スイッチ等の各種スイッチを有するものである。操
作部OPは、回線と被制御機器との連動関係を示す連動
情報を入力する情報入力手段の例である。
【0016】また、マイクロプロセッサMPU1とRO
M11とは、連動情報を書換可能なROM13が火災報
知設備に接続された状態で、そのROM13に書込むR
OMライタの例である。
M11とは、連動情報を書換可能なROM13が火災報
知設備に接続された状態で、そのROM13に書込むR
OMライタの例である。
【0017】他の中継器T2、…は、中継器T1と同様
である。
である。
【0018】中継器T1は、マイクロプロセッサMPU
2と、ROM21、ROM22と、RAM21と、排煙
ダンパ制御回路ERCと、送受信部TRX2と、インタ
フェースIF21〜IF23とを有する。また、中継器
T1には、火災感知器SEと排煙ダンパMDとが接続さ
れている。
2と、ROM21、ROM22と、RAM21と、排煙
ダンパ制御回路ERCと、送受信部TRX2と、インタ
フェースIF21〜IF23とを有する。また、中継器
T1には、火災感知器SEと排煙ダンパMDとが接続さ
れている。
【0019】ROM21は、中継器T1の全体を制御す
るプログラムの記憶領域であり、ROM22は、自己ア
ドレスの記憶領域であり、RAM21は、作業領域であ
る。送受信部TRX2は、送受信部TRX1と同様のも
のである。
るプログラムの記憶領域であり、ROM22は、自己ア
ドレスの記憶領域であり、RAM21は、作業領域であ
る。送受信部TRX2は、送受信部TRX1と同様のも
のである。
【0020】図2は、上記実施例における火災受信機R
Eの操作部OPを具体的に示す図である。
Eの操作部OPを具体的に示す図である。
【0021】この図において、スイッチSW0、SW1
、……、SW7は、それぞれ、データ(連動情報)のビ
ット0、1、……、7の内容を決めるスイッチであり、
スイッチがオン、オフであればビットの内容がそれぞれ
「1」、「0」である。そして、所定のビットが「1」
である場合、そのビットに対応した被制御機器が動作す
るようになっている。スイッチSW8は、入力確定スイ
ッチである。つまり、スイッチSW0、SW1、……、
SW7は、所定回線と連動関係にある被制御機器がどれ
であるかを示すデータ(連動情報)を入力するスイッチ
である。なお、スイッチSW0〜SW7の代りに、テン
キーを使用してもよく、この場合には、入力確定スイッ
チSW8の代りにリターンキーを使用してもよい。
、……、SW7は、それぞれ、データ(連動情報)のビ
ット0、1、……、7の内容を決めるスイッチであり、
スイッチがオン、オフであればビットの内容がそれぞれ
「1」、「0」である。そして、所定のビットが「1」
である場合、そのビットに対応した被制御機器が動作す
るようになっている。スイッチSW8は、入力確定スイ
ッチである。つまり、スイッチSW0、SW1、……、
SW7は、所定回線と連動関係にある被制御機器がどれ
であるかを示すデータ(連動情報)を入力するスイッチ
である。なお、スイッチSW0〜SW7の代りに、テン
キーを使用してもよく、この場合には、入力確定スイッ
チSW8の代りにリターンキーを使用してもよい。
【0022】次に、上記実施例の動作について説明する
。
。
【0023】図3は、上記実施例において、ROM13
の内容を変更する前における連動関係の一例と、この場
合におけるROM13の内容とを示す図である。図3(
1)には、ROM13の内容を変更する前における連動
関係の一例を示してあり、図3(2)には、この場合に
おけるROM13の内容を示してある。
の内容を変更する前における連動関係の一例と、この場
合におけるROM13の内容とを示す図である。図3(
1)には、ROM13の内容を変更する前における連動
関係の一例を示してあり、図3(2)には、この場合に
おけるROM13の内容を示してある。
【0024】ROM13の内容を変更する前における連
動関係において、回線L1に接続された火災感知器が火
災を検出したときに、被制御機器M1(たとえば図1に
示す排煙ダンパMD)とM2とが起動し、回線L2に接
続された火災感知器が火災を検出したときに、被制御機
器M2とM3とが起動し、回線L3に接続された火災感
知器が火災を検出したときに、被制御機器M3のみが起
動するようになっている。
動関係において、回線L1に接続された火災感知器が火
災を検出したときに、被制御機器M1(たとえば図1に
示す排煙ダンパMD)とM2とが起動し、回線L2に接
続された火災感知器が火災を検出したときに、被制御機
器M2とM3とが起動し、回線L3に接続された火災感
知器が火災を検出したときに、被制御機器M3のみが起
動するようになっている。
【0025】これを、ROM13の内容(回線と被制御
機器との連動関係を示す連動情報)で見ると、図3(2
)に示すように、アドレス00、01、02が、それぞ
れ回線L1、L2、L3に対応し、各アドレスの右側に
示されているビット7〜0のデータに対応している。な
お、ビット0、1、2、3、4、5、6、7は、それぞ
れ、被制御機器M1、M2、M3、M4、M5、M6、
M7、M8に対応し、データが「1」である場合、その
データに対応するアドレスの回線に設置された火災感知
器が火災を検出したときに、そのデータに対応する被制
御機器が起動することを示し、データが「0」である場
合には、そのデータに対応するアドレスの回線に設置さ
れた火災感知器が火災を検出したときに、そのデータに
対応する被制御機器が起動しないことを示している。
機器との連動関係を示す連動情報)で見ると、図3(2
)に示すように、アドレス00、01、02が、それぞ
れ回線L1、L2、L3に対応し、各アドレスの右側に
示されているビット7〜0のデータに対応している。な
お、ビット0、1、2、3、4、5、6、7は、それぞ
れ、被制御機器M1、M2、M3、M4、M5、M6、
M7、M8に対応し、データが「1」である場合、その
データに対応するアドレスの回線に設置された火災感知
器が火災を検出したときに、そのデータに対応する被制
御機器が起動することを示し、データが「0」である場
合には、そのデータに対応するアドレスの回線に設置さ
れた火災感知器が火災を検出したときに、そのデータに
対応する被制御機器が起動しないことを示している。
【0026】図4は、上記実施例において、ROM13
の内容を変更した後における連動関係の一例と、この場
合におけるROM13の内容とを示す図である。この連
動関係の変更後においては、回線L1に接続された火災
感知器が火災を検出したときに、被制御機器M1とM3
とが起動し、回線L2に接続された火災感知器が火災を
検出したときに、被制御機器M1とM3とが起動し、回
線L3に接続された火災感知器が火災を検出したときに
、被制御機器M2が起動することになっている。この場
合におけるROM13の内容(変更後の内容)は、図4
(2)に示してある。
の内容を変更した後における連動関係の一例と、この場
合におけるROM13の内容とを示す図である。この連
動関係の変更後においては、回線L1に接続された火災
感知器が火災を検出したときに、被制御機器M1とM3
とが起動し、回線L2に接続された火災感知器が火災を
検出したときに、被制御機器M1とM3とが起動し、回
線L3に接続された火災感知器が火災を検出したときに
、被制御機器M2が起動することになっている。この場
合におけるROM13の内容(変更後の内容)は、図4
(2)に示してある。
【0027】この変更後の連動情報においては、アドレ
ス00(回線L1)に対応するデータのビット1が「0
」に変更され、ビット2が「1」に変更されている。ま
た、アドレス01(回線L2)に対応するデータのうち
、ビット0が「1」に変更され、ビット1が「0」に変
更されている。
ス00(回線L1)に対応するデータのビット1が「0
」に変更され、ビット2が「1」に変更されている。ま
た、アドレス01(回線L2)に対応するデータのうち
、ビット0が「1」に変更され、ビット1が「0」に変
更されている。
【0028】このように、ROM13に格納されている
連動情報を変更する具体的な動作について、次に説明す
る。
連動情報を変更する具体的な動作について、次に説明す
る。
【0029】図5は、上記実施例において、ROM13
としてEEP−ROMを用いた場合の、ROM13に格
納されている連動情報を変更する動作を示すフローチャ
ートである。
としてEEP−ROMを用いた場合の、ROM13に格
納されている連動情報を変更する動作を示すフローチャ
ートである。
【0030】まず、変更後の連動情報をキーボードで入
力する(S1)。つまり、操作部OPにおけるスイッチ
SW0〜SW7を使用して、まず、回線L1と連動関係
をもたせる被制御機器がどれであるかを示すデータ(連
動情報)を入力する。すなわち、スイッチSW0〜SW
7がそれぞれビット0〜ビット7に対応し、スイッチS
W0〜SW7のうち、オンしたスイッチに対応するビッ
トが図4(2)に示すように「1」になり、そのビット
に対応する被制御機器が起動するようにセットされ、オ
フしたスイッチに対応するビットが「0」になり、その
ビットに対応する被制御機器が起動されないようにセッ
トする。その後、入力確定スイッチSW8をオンする。
力する(S1)。つまり、操作部OPにおけるスイッチ
SW0〜SW7を使用して、まず、回線L1と連動関係
をもたせる被制御機器がどれであるかを示すデータ(連
動情報)を入力する。すなわち、スイッチSW0〜SW
7がそれぞれビット0〜ビット7に対応し、スイッチS
W0〜SW7のうち、オンしたスイッチに対応するビッ
トが図4(2)に示すように「1」になり、そのビット
に対応する被制御機器が起動するようにセットされ、オ
フしたスイッチに対応するビットが「0」になり、その
ビットに対応する被制御機器が起動されないようにセッ
トする。その後、入力確定スイッチSW8をオンする。
【0031】これによって次の回線L2の連動情報が入
力可能になり、スイッチSW0〜SW7を使用して、回
線L2についての新たな連動情報を入力し、入力確定ス
イッチSW8をオンする。以下、同様にして、全ての回
線について連動情報を入力する。この実施例においては
、どの回線であるかを示すアドレスを入力しなくても、
アドレスが自動的に設定され、しかも1つのアドレスの
データ入力が完了すると、そのアドレスが1インクリメ
ントされる。
力可能になり、スイッチSW0〜SW7を使用して、回
線L2についての新たな連動情報を入力し、入力確定ス
イッチSW8をオンする。以下、同様にして、全ての回
線について連動情報を入力する。この実施例においては
、どの回線であるかを示すアドレスを入力しなくても、
アドレスが自動的に設定され、しかも1つのアドレスの
データ入力が完了すると、そのアドレスが1インクリメ
ントされる。
【0032】このようにして入力された連動情報をRA
M11に格納し、データ形式を書込み形式に変更する(
S2、S3)。そしてチップセレクト信号をオンし、書
込みコマンドをROM13に送信する(S4、S5)。 このときにライトビジーフラグがオフであれば(S6)
、書込み先頭アドレス(AD)をROM13に送信し(
S11)、アドレス(AD)に書込むデータ(回線L1
のデータ)をROM13に送信し(S12)、引き続い
てアドレス(AD+1)に書込むデータ(回線L2のデ
ータ)、アドレス(AD+2)に書込むデータ(回線L
3のデータ)をそれぞれROM13に送信し(S13、
S14)、チップセレクト信号をオフする(S15)。 つまり、上記実施例においては、ROM13にシリアル
でデータを送り、ROM13内のシフトレジスタでデー
タがパラレルに変換され、3バイト分のデータがROM
13に同時に書込まれる。
M11に格納し、データ形式を書込み形式に変更する(
S2、S3)。そしてチップセレクト信号をオンし、書
込みコマンドをROM13に送信する(S4、S5)。 このときにライトビジーフラグがオフであれば(S6)
、書込み先頭アドレス(AD)をROM13に送信し(
S11)、アドレス(AD)に書込むデータ(回線L1
のデータ)をROM13に送信し(S12)、引き続い
てアドレス(AD+1)に書込むデータ(回線L2のデ
ータ)、アドレス(AD+2)に書込むデータ(回線L
3のデータ)をそれぞれROM13に送信し(S13、
S14)、チップセレクト信号をオフする(S15)。 つまり、上記実施例においては、ROM13にシリアル
でデータを送り、ROM13内のシフトレジスタでデー
タがパラレルに変換され、3バイト分のデータがROM
13に同時に書込まれる。
【0033】そして書込みアドレス(AD)〜(AD+
2)に書込むデータがROM13に書込まれる時間を待
つ(S16)。具体的には、約120msの時間だけ待
つ。その後、チップセレクト信号を再びオンし、書込み
コマンドをROM13に送信し(S21、S22)、ラ
イトビジーフラグがオフであれば(S23)、書込み先
頭アドレス(AD+3)をROM13に送信し(S31
)、引き続いてアドレス(AD+3)、(AD+4)、
(AD+5)にそれぞれ書込むデータ(回線L4、L5
、L6のデータ)をROM13に送信し(S32〜S3
4)、チップセレクト信号をオフし(S35)、上記一
連の動作を終了する。この実施例では、6バイト分のデ
ータ(6回線分のデータ)をROM13に書込むように
しているが、もっと多くのデータを書込む場合には、上
記動作を必要回数、繰り返す。
2)に書込むデータがROM13に書込まれる時間を待
つ(S16)。具体的には、約120msの時間だけ待
つ。その後、チップセレクト信号を再びオンし、書込み
コマンドをROM13に送信し(S21、S22)、ラ
イトビジーフラグがオフであれば(S23)、書込み先
頭アドレス(AD+3)をROM13に送信し(S31
)、引き続いてアドレス(AD+3)、(AD+4)、
(AD+5)にそれぞれ書込むデータ(回線L4、L5
、L6のデータ)をROM13に送信し(S32〜S3
4)、チップセレクト信号をオフし(S35)、上記一
連の動作を終了する。この実施例では、6バイト分のデ
ータ(6回線分のデータ)をROM13に書込むように
しているが、もっと多くのデータを書込む場合には、上
記動作を必要回数、繰り返す。
【0034】上記のように、ROM13に書込まれてい
る連動情報を書き換える場合、ROM13をコネクタか
ら外すことなく、その連動情報を書き換えることができ
るので、ROM13のコネクタからの挿抜時におけるR
OM13のピンの破損を防止することができ、また、R
OM13をコネクタから挿抜するときに、静電気による
ROM13の内部の破損を防止することができる。
る連動情報を書き換える場合、ROM13をコネクタか
ら外すことなく、その連動情報を書き換えることができ
るので、ROM13のコネクタからの挿抜時におけるR
OM13のピンの破損を防止することができ、また、R
OM13をコネクタから挿抜するときに、静電気による
ROM13の内部の破損を防止することができる。
【0035】図6は、上記実施例において、ROM13
に格納されている連動情報を表示させる動作を示すフロ
ーチャートである。
に格納されている連動情報を表示させる動作を示すフロ
ーチャートである。
【0036】まず、チップセレクト信号をオンし、読み
取りコマンドをROM13に送信し(S41、S42)
、ライトビジーフラグがオフであれば(S43)、読み
取り先頭アドレス(AD)を送信し(S51)、引き続
いて読み取りアドレス(AD)のデータ(回線L1のデ
ータ)を受信し(S52)、その後、アドレス(AD+
1)、(AD+2)、(AD+3)、(AD+4)の各
データ(回線L2〜L5のデータ)と、(AD+5)の
データを受信し(S53〜S57)、チップセレクト信
号をオフする(S58)。そして、アドレス(AD〜A
D+4)の合計値と、アドレス(AD+5)とを比較す
る。つまり、アドレス(AD〜AD+4)の各データの
合計値が、アドレス(AD+5)のデータと一致するよ
うにアドレス(AD+5)のデータを予め設定してあり
、上記合計値とアドレス(AD+5)のデータの値とが
一致すれば(サムチェックがOKであれば)(S61)
、各データを表示部DPに表示する(S62)。 一方、サムチェックの結果がNGであれば、ROM13
に記憶されている連動情報が異常であるという表示を行
う(S63)。
取りコマンドをROM13に送信し(S41、S42)
、ライトビジーフラグがオフであれば(S43)、読み
取り先頭アドレス(AD)を送信し(S51)、引き続
いて読み取りアドレス(AD)のデータ(回線L1のデ
ータ)を受信し(S52)、その後、アドレス(AD+
1)、(AD+2)、(AD+3)、(AD+4)の各
データ(回線L2〜L5のデータ)と、(AD+5)の
データを受信し(S53〜S57)、チップセレクト信
号をオフする(S58)。そして、アドレス(AD〜A
D+4)の合計値と、アドレス(AD+5)とを比較す
る。つまり、アドレス(AD〜AD+4)の各データの
合計値が、アドレス(AD+5)のデータと一致するよ
うにアドレス(AD+5)のデータを予め設定してあり
、上記合計値とアドレス(AD+5)のデータの値とが
一致すれば(サムチェックがOKであれば)(S61)
、各データを表示部DPに表示する(S62)。 一方、サムチェックの結果がNGであれば、ROM13
に記憶されている連動情報が異常であるという表示を行
う(S63)。
【0037】なお、上記実施例では、書換可能なメモリ
としてEEP−ROMを用いた場合について説明したが
、EEP−ROMの代りにEP−ROMを使用してもよ
い。この場合には、EP−ROMの記憶内容を消去する
ための紫外線照射装置を設け記憶内容を変更する前にそ
の内容を消去するようにすればよい。
としてEEP−ROMを用いた場合について説明したが
、EEP−ROMの代りにEP−ROMを使用してもよ
い。この場合には、EP−ROMの記憶内容を消去する
ための紫外線照射装置を設け記憶内容を変更する前にそ
の内容を消去するようにすればよい。
【0038】また、連動情報を記憶する書換可能なメモ
リをR型火災報知設備の受信機に設ける場合について説
明したが、中継器やP型火災報知設備の受信機に、書換
可能なメモリを設けるようにしてもよい。
リをR型火災報知設備の受信機に設ける場合について説
明したが、中継器やP型火災報知設備の受信機に、書換
可能なメモリを設けるようにしてもよい。
【0039】また、上記実施例では書換可能なメモリの
連動情報の書換を、複数回線単位で行なうようにしたが
、回線単位で行なうようにしてもよい。この場合には、
書換を必要とする回線毎に、その回線を指定するアドレ
スと、その回線に対する新たな連動情報とを情報入力手
段から入力するようにすればよい。
連動情報の書換を、複数回線単位で行なうようにしたが
、回線単位で行なうようにしてもよい。この場合には、
書換を必要とする回線毎に、その回線を指定するアドレ
スと、その回線に対する新たな連動情報とを情報入力手
段から入力するようにすればよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、火災感知器が接続され
た回線と防排煙装置等の被制御機器との連動関係を、書
換可能なROMに予め設定し、火災感知器が動作したと
きに、その動作した火災感知器と連動関係にある被制御
機器を制御する火災報知設備において、回線と被制御機
器との連動関係を変更する必要が現場等で生じた場合、
ROMのピンの破損、静電気によるROM内部の破損が
生じないという効果を奏する。
た回線と防排煙装置等の被制御機器との連動関係を、書
換可能なROMに予め設定し、火災感知器が動作したと
きに、その動作した火災感知器と連動関係にある被制御
機器を制御する火災報知設備において、回線と被制御機
器との連動関係を変更する必要が現場等で生じた場合、
ROMのピンの破損、静電気によるROM内部の破損が
生じないという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における火災受信機REの操作部O
Pを具体的に示す図である。
Pを具体的に示す図である。
【図3】上記実施例において、ROM13の内容を変更
する前における連動関係と、ROM13の内容とを示す
図である。
する前における連動関係と、ROM13の内容とを示す
図である。
【図4】上記実施例において、ROM13の内容を変更
した後における連動関係と、ROM13の内容とを示す
図である。
した後における連動関係と、ROM13の内容とを示す
図である。
【図5】上記実施例において、ROM13に格納されて
いる連動情報を変更する動作を示すフローチャートであ
る。
いる連動情報を変更する動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】上記実施例において、ROM13の内容を表示
させる動作を示すフローチャートである。
させる動作を示すフローチャートである。
RE…火災受信機、
SE…火災感知器、
MD…排煙ダンパ、
T1、T2、T3…中継器、
MPU1…マイクロプロセッサ、
ROM13…書換可能なROM、
OP…操作部。
Claims (1)
- 【請求項1】 火災感知器が接続された回線と防排煙
装置等の被制御機器との連動関係を、書換可能なROM
に予め設定し、上記火災感知器が火災を検出したときに
、その火災を検出した火災感知器と連動関係にある上記
被制御機器を制御する火災報知設備において、上記回線
と上記被制御機器との連動関係を示す連動情報を入力す
る情報入力手段と;上記ROMが火災報知設備に接続さ
れた状態で、上記連動情報を上記ROMに書込むROM
ライタと;を火災報知設備内に有することを特徴とする
火災報知設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8365891A JPH04294494A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 火災報知設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8365891A JPH04294494A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 火災報知設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294494A true JPH04294494A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13808556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8365891A Pending JPH04294494A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 火災報知設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294494A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP8365891A patent/JPH04294494A/ja active Pending
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