JPH04294591A - 高密度、個別アドレス可能型表面発光半導体レーザー/発光ダイオードアレイ - Google Patents
高密度、個別アドレス可能型表面発光半導体レーザー/発光ダイオードアレイInfo
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- JPH04294591A JPH04294591A JP3343627A JP34362791A JPH04294591A JP H04294591 A JPH04294591 A JP H04294591A JP 3343627 A JP3343627 A JP 3343627A JP 34362791 A JP34362791 A JP 34362791A JP H04294591 A JPH04294591 A JP H04294591A
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- H10H29/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one light-emitting semiconductor element covered by group H10H20/00
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- H01S5/40—Arrangement of two or more semiconductor lasers, not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
- H01S5/42—Arrays of surface emitting lasers
- H01S5/423—Arrays of surface emitting lasers having a vertical cavity
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- H—ELECTRICITY
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- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
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- H10H20/013—Manufacture or treatment of bodies, e.g. forming semiconductor layers having light-emitting regions comprising only Group III-V materials
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- H10H29/142—Two-dimensional arrangements, e.g. asymmetric LED layout
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- Led Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は表面発光型半導体レーザー/発光
ダイオード構造に関するもので、より詳細には、個別ア
ドレス可能な独立発光ダイオード素子を備えた高密度表
面発光型半導体構造に関するものである。
ダイオード構造に関するもので、より詳細には、個別ア
ドレス可能な独立発光ダイオード素子を備えた高密度表
面発光型半導体構造に関するものである。
【0002】間隔を詰めた、または高密度な個別アドレ
ス可能なレーザーおよび発光ダイオード(LED)発光
源を製造できる能力は多くの応用分野、例えば光学ディ
スク技術、レーザー印刷並びに走査、光学的相互接続、
及び光ファイバー通信などで重要である。
ス可能なレーザーおよび発光ダイオード(LED)発光
源を製造できる能力は多くの応用分野、例えば光学ディ
スク技術、レーザー印刷並びに走査、光学的相互接続、
及び光ファイバー通信などで重要である。
【0003】個別には、半導体発光ダイオードおよび半
導体レーザーはこれらの応用の幾つかで不十分な出力を
有することがある。半導体発光ダイオードまたは半導体
レーザーのアレイを使って出力を向上させ、並列処理を
行ない、また光学システム設計を単純化することができ
る。アレイの発光素子相互間で良好な光学的配列状態を
提供しまたこれを保持し、さらに関連するアセンブリー
を最小限に押えるため、アレイは発光素子が単一の半導
体基板上に存在するように製造される。
導体レーザーはこれらの応用の幾つかで不十分な出力を
有することがある。半導体発光ダイオードまたは半導体
レーザーのアレイを使って出力を向上させ、並列処理を
行ない、また光学システム設計を単純化することができ
る。アレイの発光素子相互間で良好な光学的配列状態を
提供しまたこれを保持し、さらに関連するアセンブリー
を最小限に押えるため、アレイは発光素子が単一の半導
体基板上に存在するように製造される。
【0004】このようなアレイにおける問題の一つは、
個々の発光素子間の電気的および光学的絶縁の維持であ
る。もう一つの問題は、基板内の発光素子密度を素子間
隔を詰めることで向上させながらも絶縁状態を保ち、熱
放散の問題を回避し、さらにこれらの素子の正確な配列
を提供することである。
個々の発光素子間の電気的および光学的絶縁の維持であ
る。もう一つの問題は、基板内の発光素子密度を素子間
隔を詰めることで向上させながらも絶縁状態を保ち、熱
放散の問題を回避し、さらにこれらの素子の正確な配列
を提供することである。
【0005】もう一つの問題点はアレイ内部の個々の発
光素子各々に独立してアドレスできるようにすることで
ある。発光素子は高密度化するほど相互の間隔が狭まる
ので、単独で、個別に、また独立して個々の素子に発光
させることが徐々に困難になる。
光素子各々に独立してアドレスできるようにすることで
ある。発光素子は高密度化するほど相互の間隔が狭まる
ので、単独で、個別に、また独立して個々の素子に発光
させることが徐々に困難になる。
【0006】典型的なレーザーおよびLED発光源はこ
れまで端部発光型だった。光は半導体層のモノリシック
構造端部から放射される。これに代る製造方法は表面発
光型で、この場合光は半導体層のモノリシック構造表面
から放射される。
れまで端部発光型だった。光は半導体層のモノリシック
構造端部から放射される。これに代る製造方法は表面発
光型で、この場合光は半導体層のモノリシック構造表面
から放射される。
【0007】表面放射型半導体発光源は端部放射型に対
して幾つかの潜在的利点を有している。表面放射型の発
光面積は端部放射型のそれより広く、そのため表面放射
型により生成される出力は端部放射型のそれより大きい
。光の放射を起こすために必要とされる電力も端部放射
型より表面放射型の方が少ない。表面放射型LEDは発
光領域が広いことにより端部放射型LEDより高効率で
ある。表面放射型レーザーの製造が端部放射型レーザー
の製造より簡単にできるのは端部放射において必要とさ
れる劈開と鏡面透過が不要なためである。
して幾つかの潜在的利点を有している。表面放射型の発
光面積は端部放射型のそれより広く、そのため表面放射
型により生成される出力は端部放射型のそれより大きい
。光の放射を起こすために必要とされる電力も端部放射
型より表面放射型の方が少ない。表面放射型LEDは発
光領域が広いことにより端部放射型LEDより高効率で
ある。表面放射型レーザーの製造が端部放射型レーザー
の製造より簡単にできるのは端部放射において必要とさ
れる劈開と鏡面透過が不要なためである。
【0008】よって、本発明の目的は単一基板上に表面
放射型光源の高密度アレイを提供することである。
放射型光源の高密度アレイを提供することである。
【0009】本発明のさらなる目的はこの高密度アレイ
中にある個々のレーザーまたは発光ダイオード素子に対
し個別にアドレスする手段を提供することである。
中にある個々のレーザーまたは発光ダイオード素子に対
し個別にアドレスする手段を提供することである。
【0010】本発明に従うと、高密度表面放射型半導体
LEDアレイは第1の禁制帯層および一方の荷電の基板
、活動層、第2の禁制帯層および反対の荷電の端子層よ
りなる。端子層から第1の伝導層へ通して広がる拡散領
域はこの間で光学的空洞を形成する。各拡散領域に整列
している端子層上の個々の端子に光学的空洞を通して基
板上の端子へ電流を注入することにより光学的空洞内の
活動層から端子層の表面を通して光の放射が起こる。
LEDアレイは第1の禁制帯層および一方の荷電の基板
、活動層、第2の禁制帯層および反対の荷電の端子層よ
りなる。端子層から第1の伝導層へ通して広がる拡散領
域はこの間で光学的空洞を形成する。各拡散領域に整列
している端子層上の個々の端子に光学的空洞を通して基
板上の端子へ電流を注入することにより光学的空洞内の
活動層から端子層の表面を通して光の放射が起こる。
【0011】第1の禁制帯層は分散型ブラッグレフレク
タ(DBR)で置き換え、増光型LEDアレイを形成す
ることができる。両方の禁制帯層をDBRで置き換えて
レーザーアレイを形成することができる。第1の禁制帯
層を分散型ブラッグレフレクタ(DBR)で置き換え、
さらに誘電性反射スタックを端子層に形成してレーザー
アレイを形成することができる。
タ(DBR)で置き換え、増光型LEDアレイを形成す
ることができる。両方の禁制帯層をDBRで置き換えて
レーザーアレイを形成することができる。第1の禁制帯
層を分散型ブラッグレフレクタ(DBR)で置き換え、
さらに誘電性反射スタックを端子層に形成してレーザー
アレイを形成することができる。
【0012】他の特徴および利点と本発明の一層の理解
は添付の図面を参照した以下の詳細な説明および請求項
を参照することにより明らかになるであろう。
は添付の図面を参照した以下の詳細な説明および請求項
を参照することにより明らかになるであろう。
【0013】図1は本発明に従って製造した高密度で個
別アドレス可能な表面放射型半導体LEDアレイの模式
的側面図である。
別アドレス可能な表面放射型半導体LEDアレイの模式
的側面図である。
【0014】図2は図1のLEDアレイの模式的上面図
である。
である。
【0015】図3は本発明に従って製造した高密度、個
別アドレス可能で表面放射型半導体LEDアレイの別の
実施例の模式的上面図である。
別アドレス可能で表面放射型半導体LEDアレイの別の
実施例の模式的上面図である。
【0016】図4は本発明に従って製造した増光型、高
密度、個別アドレス可能な表面放射型のDBR付き半導
体LEDアレイの模式的横断面図である。
密度、個別アドレス可能な表面放射型のDBR付き半導
体LEDアレイの模式的横断面図である。
【0017】図5は本発明に従って製造した高密度で個
別アドレス可能な表面放射型半導体レーザーアレイの別
の実施例の模式的横断面図である。
別アドレス可能な表面放射型半導体レーザーアレイの別
の実施例の模式的横断面図である。
【0018】図6は本発明に従って製造した高密度で個
別アドレス可能な表面放射型の誘電性反射スタック付き
半導体レーザーアレイの別の実施例の模式的横断面図で
ある。
別アドレス可能な表面放射型の誘電性反射スタック付き
半導体レーザーアレイの別の実施例の模式的横断面図で
ある。
【0019】ここで図1を参照すると、本発明の高密度
で独立アドレス可能な表面放射型半導体発光ダイオード
(LED)アレイ10が図示されている。
で独立アドレス可能な表面放射型半導体発光ダイオード
(LED)アレイ10が図示されている。
【0020】LEDアレイ10はn型Alx Ga1−
x Asの第1の禁制帯層14をエピタキシャル被覆し
た基板12、光波生成および放散を行うための不純物を
添加していないGaAsの活動層、x=または≠yであ
るp型Aly Ga1−y Asの第2の禁制帯層、お
よびp型GaAsの端子層20よりなる。活動層16の
半導体材料のバンドギャップ幅は狭くなければならず、
その一方で、禁制帯層14および18の半導体材料はバ
ンドギャップが広い必要がある。第2の禁制帯層18お
よび端子層20もまた不必要な抵抗を生じない程度にで
きる限り低い不純物拡散レベルを有する必要があり、こ
れによって活動層内で生成される光に対し各層が透明と
なる。その一方基板は電気電導度を向上させるため充分
に不純物が添加されるべきである。
x Asの第1の禁制帯層14をエピタキシャル被覆し
た基板12、光波生成および放散を行うための不純物を
添加していないGaAsの活動層、x=または≠yであ
るp型Aly Ga1−y Asの第2の禁制帯層、お
よびp型GaAsの端子層20よりなる。活動層16の
半導体材料のバンドギャップ幅は狭くなければならず、
その一方で、禁制帯層14および18の半導体材料はバ
ンドギャップが広い必要がある。第2の禁制帯層18お
よび端子層20もまた不必要な抵抗を生じない程度にで
きる限り低い不純物拡散レベルを有する必要があり、こ
れによって活動層内で生成される光に対し各層が透明と
なる。その一方基板は電気電導度を向上させるため充分
に不純物が添加されるべきである。
【0021】第2の禁制帯層18および端子層20はど
ちらもp型荷電しているため、活動層からLEDアレイ
のこの側をLEDアレイのp型面と呼ぶ。同様に、第1
の禁制帯層14および基板12はどちらもn型であるの
で、活動層からLEDアレイのこの側をLEDアレイの
n型面と呼ぶ。
ちらもp型荷電しているため、活動層からLEDアレイ
のこの側をLEDアレイのp型面と呼ぶ。同様に、第1
の禁制帯層14および基板12はどちらもn型であるの
で、活動層からLEDアレイのこの側をLEDアレイの
n型面と呼ぶ。
【0022】活動層は、選択するなら不純物拡散なしま
たはp型拡散またはn型拡散であるか、GaAs、Al
y Ga1−y Asまたは( Alx Ga1−x
)0.5 In0.5 P、または比較的薄い従来から
の二重ヘテロ構造(DH)活動層、またはGaAsまた
はyが極めて小さくかつy<xであるAly Ga1−
y As単一量子井戸、またはy<xであるGaAsお
よびAlyGa1−y Asの重層のような多重量子井
戸超越格子またはB<w<xであるAlw Ga1−w
AsおよびAlB Ga1−B Asの重層とB<w
<zであるp−Alz Ga1−z Asの第2の禁制
帯層、または分離禁制帯層洞内の分離単一または多重量
子井戸構造でもよい。
たはp型拡散またはn型拡散であるか、GaAs、Al
y Ga1−y Asまたは( Alx Ga1−x
)0.5 In0.5 P、または比較的薄い従来から
の二重ヘテロ構造(DH)活動層、またはGaAsまた
はyが極めて小さくかつy<xであるAly Ga1−
y As単一量子井戸、またはy<xであるGaAsお
よびAlyGa1−y Asの重層のような多重量子井
戸超越格子またはB<w<xであるAlw Ga1−w
AsおよびAlB Ga1−B Asの重層とB<w
<zであるp−Alz Ga1−z Asの第2の禁制
帯層、または分離禁制帯層洞内の分離単一または多重量
子井戸構造でもよい。
【0023】従来の技術で周知のように、LEDアレイ
10のエピタキシャル成長は分子ビームエキタクシー(
MBE)または有機金属化学蒸着(MOCVD)によっ
て起こる。基板12は100ミクロン厚であり得る。 禁制帯層14および18は各々が0.1ないし1ミクロ
ンの範囲の厚みを有してよい。活動層16は50ないし
300ナノメートルの厚みを有する従来からの薄層か、
または3から50ナノメートルの厚みであり得る量子井
戸の超越格子構造よりなることもある。端子層は100
ないし1000オングストロームの範囲の厚みであり得
る。
10のエピタキシャル成長は分子ビームエキタクシー(
MBE)または有機金属化学蒸着(MOCVD)によっ
て起こる。基板12は100ミクロン厚であり得る。 禁制帯層14および18は各々が0.1ないし1ミクロ
ンの範囲の厚みを有してよい。活動層16は50ないし
300ナノメートルの厚みを有する従来からの薄層か、
または3から50ナノメートルの厚みであり得る量子井
戸の超越格子構造よりなることもある。端子層は100
ないし1000オングストロームの範囲の厚みであり得
る。
【0024】希望する拡散または元素移植/焼結技術を
もたらすための従来の重層技術および拡散/不純物移植
がある。ここから先の説明は不純物により惹起される拡
散に限定される。しかし、これらのほかの技術および元
素拡散または移植が同等に応用可能である点は銘記すべ
きことである。
もたらすための従来の重層技術および拡散/不純物移植
がある。ここから先の説明は不純物により惹起される拡
散に限定される。しかし、これらのほかの技術および元
素拡散または移植が同等に応用可能である点は銘記すべ
きことである。
【0025】エピタキシャル成長の完了時点で、端子層
20の上面22に半導体構造の領域を拡散を惹起する不
純物に露出する開口部を有するSi3 N4 のマスク
を作成する。このマスクは円形、楕円形、正方形、並行
四辺形、台形、三角形、または器包する形状または寸法
であり得るLEDを形成することになる非露出領域を保
護するものである。
20の上面22に半導体構造の領域を拡散を惹起する不
純物に露出する開口部を有するSi3 N4 のマスク
を作成する。このマスクは円形、楕円形、正方形、並行
四辺形、台形、三角形、または器包する形状または寸法
であり得るLEDを形成することになる非露出領域を保
護するものである。
【0026】発光領域はまず高濃度n型不純物、例えば
シリコンなどをマスクを通して露出している半導体構造
の領域に選択的に拡散させる。他のn型不純物元素とし
てはゲルマニウム(Ge)やセレン(Sn)がある。
シリコンなどをマスクを通して露出している半導体構造
の領域に選択的に拡散させる。他のn型不純物元素とし
てはゲルマニウム(Ge)やセレン(Sn)がある。
【0027】Si3 N4 のマスク内の開口内にシリ
コン層が形成され、その後Si3 N4 の層でさらに
被覆される。シリコンの拡散は約850℃の温度で、ま
た充分に長い期間、例えば7ないし8時間これを保持す
ることで完了し、端子層20、第2の禁制帯層18、お
よび活動層16に浸透し、また部分的には第1の禁制帯
層14にも浸透する。
コン層が形成され、その後Si3 N4 の層でさらに
被覆される。シリコンの拡散は約850℃の温度で、ま
た充分に長い期間、例えば7ないし8時間これを保持す
ることで完了し、端子層20、第2の禁制帯層18、お
よび活動層16に浸透し、また部分的には第1の禁制帯
層14にも浸透する。
【0028】p型GaAsの端子層20を通して活動層
16および禁制帯層14と18へのシリコン拡散により
活動層16および禁制帯層14および18内でGaとA
lが混和され、それによってn型不純物の惹起する拡散
層24が形成される。LEDアレイの処理はLEDアレ
イの一方の側、p型側からだけで完了する。
16および禁制帯層14と18へのシリコン拡散により
活動層16および禁制帯層14および18内でGaとA
lが混和され、それによってn型不純物の惹起する拡散
層24が形成される。LEDアレイの処理はLEDアレ
イの一方の側、p型側からだけで完了する。
【0029】不純物による拡散段階の完了時点で、上面
22を通してのプロトン移植によって電気的絶縁領域2
6が拡散領域24内に形成され、LED発光領域の電気
的絶縁レベルが得られることでここの発光領域各々に独
立してアドレスが可能になる。
22を通してのプロトン移植によって電気的絶縁領域2
6が拡散領域24内に形成され、LED発光領域の電気
的絶縁レベルが得られることでここの発光領域各々に独
立してアドレスが可能になる。
【0030】半導体LEDアレイ内の拡散領域24の間
には端子層20の比較山部分、第2の禁制帯層18、活
動層16、および第1の禁制帯層14からなるLED発
光領域がある。拡散領域は光学的および電気的に発光領
域と絶縁また分離されている。発光領域は禁制帯層によ
って縦方向に形状が規定され、横方向には拡散層の形状
を有している。
には端子層20の比較山部分、第2の禁制帯層18、活
動層16、および第1の禁制帯層14からなるLED発
光領域がある。拡散領域は光学的および電気的に発光領
域と絶縁また分離されている。発光領域は禁制帯層によ
って縦方向に形状が規定され、横方向には拡散層の形状
を有している。
【0031】標準の科学的エッチング手段または他の技
術を用いてCr−AuまたはTi−Pt−Auの金属端
子30が端子層20の上面22に形成される。各端子は
各拡散領域24に整列している。各端子は各拡散領域の
電気的絶縁領域26に部分的に整列しているかまたは整
列していない。図において、端子は環状の形状をしてい
るが、断面でみると非拡散端子層20および下のLED
発光領域28を包囲している。端子30はLEDアレイ
のp型側にあることからp端子と称される。
術を用いてCr−AuまたはTi−Pt−Auの金属端
子30が端子層20の上面22に形成される。各端子は
各拡散領域24に整列している。各端子は各拡散領域の
電気的絶縁領域26に部分的に整列しているかまたは整
列していない。図において、端子は環状の形状をしてい
るが、断面でみると非拡散端子層20および下のLED
発光領域28を包囲している。端子30はLEDアレイ
のp型側にあることからp端子と称される。
【0032】基板12の底面32も合金化Au−Ge、
さらにCr−AuまたはTi−Pt−Auによって金属
被覆され、基板端子34を形成する。基板端子は全ての
拡散領域の下の基板の底面全体を被覆し、接地電位にあ
る。基板端子34はLEDアレイのn極にあることから
n型端子とも称される。
さらにCr−AuまたはTi−Pt−Auによって金属
被覆され、基板端子34を形成する。基板端子は全ての
拡散領域の下の基板の底面全体を被覆し、接地電位にあ
る。基板端子34はLEDアレイのn極にあることから
n型端子とも称される。
【0033】電流はp端子30およびn型端子34の間
に注入され、p型禁制帯層18およびn型禁制帯層14
によるp−n結合に正のバイアスをかけ、活動層16に
発光領域28から発光させる。電流はLED発光領域と
実質的に並行して注入され個々の発光領域のp型端子3
0、p型端子層20、p型禁制帯層18、活動層16を
通ってn型禁制帯層14に拡散し、基板12へ進入して
n型端子34から出て行く。
に注入され、p型禁制帯層18およびn型禁制帯層14
によるp−n結合に正のバイアスをかけ、活動層16に
発光領域28から発光させる。電流はLED発光領域と
実質的に並行して注入され個々の発光領域のp型端子3
0、p型端子層20、p型禁制帯層18、活動層16を
通ってn型禁制帯層14に拡散し、基板12へ進入して
n型端子34から出て行く。
【0034】接地またはn型端子は全ての発光領域で共
通であるが、各発光領域またはLED素子はp端子を通
して全てのほかの素子とは独立してバイアスのかかって
いるp−n接合を含んでいる。各p端子は接地から見て
正にバイアスされているので、電流は各p端子から接地
方向にのみ流れる。電気的絶縁領域および拡散領域はあ
らゆる単一p端子が隣接発光領域を発光させないように
している。異なるp接点間に電流が流れないのはアドレ
スしたp端子と隣接するp端子の間にある全ての微小電
位差が隣接するp端子において逆電圧に相応するためで
ある。
通であるが、各発光領域またはLED素子はp端子を通
して全てのほかの素子とは独立してバイアスのかかって
いるp−n接合を含んでいる。各p端子は接地から見て
正にバイアスされているので、電流は各p端子から接地
方向にのみ流れる。電気的絶縁領域および拡散領域はあ
らゆる単一p端子が隣接発光領域を発光させないように
している。異なるp接点間に電流が流れないのはアドレ
スしたp端子と隣接するp端子の間にある全ての微小電
位差が隣接するp端子において逆電圧に相応するためで
ある。
【0035】発光装置表面36を通して光が放射され、
実質的に端子層20の上面22に垂直であるので、LE
Dアレイ10は表面放射型LEDである。基板12と基
板端子30の厚みが光学的空洞からLEDアレイのn側
を通して発光するのを防止している。
実質的に端子層20の上面22に垂直であるので、LE
Dアレイ10は表面放射型LEDである。基板12と基
板端子30の厚みが光学的空洞からLEDアレイのn側
を通して発光するのを防止している。
【0036】発光装置表面領域の形状および結果的に放
射される光は、円形、楕円、正方形、平行四辺形、台形
、三角形、またはあらゆる希望の寸法または形状であり
得るLED発光領域の形状によって規定される。本図に
おいて、断面図では発光装置表面が環状のp端子によっ
て囲まれる円形をしている。放射光自体は連続波または
パルスのいずれかである。
射される光は、円形、楕円、正方形、平行四辺形、台形
、三角形、またはあらゆる希望の寸法または形状であり
得るLED発光領域の形状によって規定される。本図に
おいて、断面図では発光装置表面が環状のp端子によっ
て囲まれる円形をしている。放射光自体は連続波または
パルスのいずれかである。
【0037】一般に、LEDアレイ10の動作電流は1
0ミリアンペアで、その出力は個々の発光素子当たり約
30マイクロワットである。
0ミリアンペアで、その出力は個々の発光素子当たり約
30マイクロワットである。
【0038】p型GaAs端子層20は化学的エッチン
グまたは他の手段によってLED発光領域の発光素子表
面領域36から除去することができ、その直下の第2の
禁制帯層18を露出して発光を容易にできる。発光装置
表面領域は薄層(30ナノメートル)のAl2 O3
などの反射防止コーティングを施すことが可能で、発光
を容易にできる。
グまたは他の手段によってLED発光領域の発光素子表
面領域36から除去することができ、その直下の第2の
禁制帯層18を露出して発光を容易にできる。発光装置
表面領域は薄層(30ナノメートル)のAl2 O3
などの反射防止コーティングを施すことが可能で、発光
を容易にできる。
【0039】図2は図1のLEDアレイの上面図で、端
子層の上面22とLED発光領域の円形の発光表面領域
36の直線形アレイが示されている。ここで光は環状の
p型端子30内の端子層表面を通して放射される。p型
端子の円形環は端子ストリップ38によって電力パッド
40に接続され、個々のLED素子各々に電流を供給し
、個々のLED素子を個別にまた独立してアドレスしう
るようにしている。端子ストリップおよび接続されてい
る電力パッドは端子層の上面と同一の面に沿っている。 端子ストリップおよび電力パッドは同時に、そしてp型
端子と同じ手段で、または従来の技術で公知の別の手段
によって形成し得る。
子層の上面22とLED発光領域の円形の発光表面領域
36の直線形アレイが示されている。ここで光は環状の
p型端子30内の端子層表面を通して放射される。p型
端子の円形環は端子ストリップ38によって電力パッド
40に接続され、個々のLED素子各々に電流を供給し
、個々のLED素子を個別にまた独立してアドレスしう
るようにしている。端子ストリップおよび接続されてい
る電力パッドは端子層の上面と同一の面に沿っている。 端子ストリップおよび電力パッドは同時に、そしてp型
端子と同じ手段で、または従来の技術で公知の別の手段
によって形成し得る。
【0040】電気的絶縁領域26はこれも図において破
線として示されているように環状の形状をしており、環
状のp型端子および円形の発光表面領域を取り囲んでい
る。端子ストリップは絶縁領域をまたいで配置され電流
が電力パッドからp型端子へと流れることができる。
線として示されているように環状の形状をしており、環
状のp型端子および円形の発光表面領域を取り囲んでい
る。端子ストリップは絶縁領域をまたいで配置され電流
が電力パッドからp型端子へと流れることができる。
【0041】円形の放射領域表面の直径約1ミクロンに
対し、個々のLED素子の一つの中心44から隣のLE
D素子の中心44までの間隔42は、放射表面領域から
測定すると約2.5ないし3ミクロンで、アレイ内に高
密度でLEDを配置している。不純物による拡散で個々
のLED素子の中心間隔は正確にとられている。
対し、個々のLED素子の一つの中心44から隣のLE
D素子の中心44までの間隔42は、放射表面領域から
測定すると約2.5ないし3ミクロンで、アレイ内に高
密度でLEDを配置している。不純物による拡散で個々
のLED素子の中心間隔は正確にとられている。
【0042】円形の放射表面領域、環状のp型端子およ
び電気的絶縁領域、および直線的配置の放射表面領域は
単なる図解例である。図3に示したように、放射表面領
域46は楕円形としてフィンガーp型端子ストリップ4
8で電力パッド50に接続することが可能である。フィ
ンガー端子は放射表面領域の一方の側にのみ、また方形
の電気的絶縁領域52(破線部分)内に有すればよい。 フィンガー端子および電力パッドは端子層54の同一側
面に存在する必要はない。
び電気的絶縁領域、および直線的配置の放射表面領域は
単なる図解例である。図3に示したように、放射表面領
域46は楕円形としてフィンガーp型端子ストリップ4
8で電力パッド50に接続することが可能である。フィ
ンガー端子は放射表面領域の一方の側にのみ、また方形
の電気的絶縁領域52(破線部分)内に有すればよい。 フィンガー端子および電力パッドは端子層54の同一側
面に存在する必要はない。
【0043】円環状端子に対してフィンガー端子を使用
した場合、一つの独立LED素子から次の独立LED素
子までの間隔は約2ミクロンである。同様に、図にある
ごとく互い違いの、またはオフセットのある放射表面領
域のアレイでも高密度LED素子を作成できる。
した場合、一つの独立LED素子から次の独立LED素
子までの間隔は約2ミクロンである。同様に、図にある
ごとく互い違いの、またはオフセットのある放射表面領
域のアレイでも高密度LED素子を作成できる。
【0044】放射表面領域の形状は、円形、楕円形、方
形、平行四辺形、台形、三角形、またはあらゆる希望の
形状または寸法をとり得るLED発光領域の形状によっ
て決定される。電気的絶縁領域もあらゆる形状が可能で
、p型端子と同一形状である必要はない。電気的絶縁領
域はその辺縁部が重複してよい。
形、平行四辺形、台形、三角形、またはあらゆる希望の
形状または寸法をとり得るLED発光領域の形状によっ
て決定される。電気的絶縁領域もあらゆる形状が可能で
、p型端子と同一形状である必要はない。電気的絶縁領
域はその辺縁部が重複してよい。
【0045】p型端子は放射表面領域の形状に従っても
、またはその形状に従わなくても、または放射表面領域
の形状の周囲と単に接触するだけでもよい。p型端子が
拡散領域と接触する電気的絶縁領域内に存在するのが唯
一実用的な配置である。p型端子、ストリップ端子およ
びそれに接続した電力パッドは半導体技術において公知
のように端子層上にパターン配置することができる。
、またはその形状に従わなくても、または放射表面領域
の形状の周囲と単に接触するだけでもよい。p型端子が
拡散領域と接触する電気的絶縁領域内に存在するのが唯
一実用的な配置である。p型端子、ストリップ端子およ
びそれに接続した電力パッドは半導体技術において公知
のように端子層上にパターン配置することができる。
【0046】p型端子用駆動回路および必要なボンディ
ングパッドは図示していないがシリコンチップ上に作成
してLEDアレイの上面と延面に配置できる。シリコン
チップはLEDアレイからの発光に対して光学的に透明
であるかまたはチップ上にエッチングによって適切な孔
または溝を有して光の伝達ができるのがよい。さらに、
電気的駆動回路は半導体LEDアレイ上に形成するかま
たは分離してアレイと隣接させるかまたは半導体アレイ
の基板内に作成することが可能である。
ングパッドは図示していないがシリコンチップ上に作成
してLEDアレイの上面と延面に配置できる。シリコン
チップはLEDアレイからの発光に対して光学的に透明
であるかまたはチップ上にエッチングによって適切な孔
または溝を有して光の伝達ができるのがよい。さらに、
電気的駆動回路は半導体LEDアレイ上に形成するかま
たは分離してアレイと隣接させるかまたは半導体アレイ
の基板内に作成することが可能である。
【0047】図4の増光型LEDアレイ56は図1のL
EDアレイ10と同一構造であるが、図1のn型禁制帯
層14が図4で分散型ブラッグレフレクタ(DBR)5
8に置き換えられている点が異なる。
EDアレイ10と同一構造であるが、図1のn型禁制帯
層14が図4で分散型ブラッグレフレクタ(DBR)5
8に置き換えられている点が異なる。
【0048】つまり、LEDアレイ56は、x≠yであ
るn型Alx Ga1−x とn型AlyGa1−y
ASの重層によるn型DBR58をエピタキシャル生成
したn型GaAs基板60、光波生成および伝播を行う
ための不純物添加していないGaAsの活動層62、z
≠xまたはyであるp型Alz Ga1−z Asの禁
制帯層64、およびp型GaAsの端子層66よりなる
。
るn型Alx Ga1−x とn型AlyGa1−y
ASの重層によるn型DBR58をエピタキシャル生成
したn型GaAs基板60、光波生成および伝播を行う
ための不純物添加していないGaAsの活動層62、z
≠xまたはyであるp型Alz Ga1−z Asの禁
制帯層64、およびp型GaAsの端子層66よりなる
。
【0049】n型不純物により惹起された拡散領域68
は増光型LEDアレイ56内に形成され、部分的に端子
層66、p型禁制帯層64、活動層62およびn型DB
R58へと延在する。電気的絶縁領域70は拡散領域6
8内に端子層66の上面72を通して形成される。p型
端子74は端子層66上に各拡散領域68と整列して形
成され、またn型端子76は基板60上に形成される。
は増光型LEDアレイ56内に形成され、部分的に端子
層66、p型禁制帯層64、活動層62およびn型DB
R58へと延在する。電気的絶縁領域70は拡散領域6
8内に端子層66の上面72を通して形成される。p型
端子74は端子層66上に各拡散領域68と整列して形
成され、またn型端子76は基板60上に形成される。
【0050】増光型LEDアレイ56内の拡散領域68
の間には増光型LED発光領域78があり、これは端子
層66の非拡散部分、p型禁制帯層64、活動層62お
よびn型DBR58よりなる。n型DBRは可能な限り
同等な反射率を有するように製作されている。
の間には増光型LED発光領域78があり、これは端子
層66の非拡散部分、p型禁制帯層64、活動層62お
よびn型DBR58よりなる。n型DBRは可能な限り
同等な反射率を有するように製作されている。
【0051】光は放射表面領域80を通して、実質的に
は端子層66の上面72に垂直に放射される。n型DB
Rは光学的空洞からLEDアレイのp極側の表面を通り
LEDアレイ裏面のn極側に向かって放射される光を反
射する。これによりLEDアレイの放射光量を増加させ
ている。
は端子層66の上面72に垂直に放射される。n型DB
Rは光学的空洞からLEDアレイのp極側の表面を通り
LEDアレイ裏面のn極側に向かって放射される光を反
射する。これによりLEDアレイの放射光量を増加させ
ている。
【0052】一般的に増光型LEDアレイ56の動作電
流は10ミリアンペア程度で、その出力は約60マイク
ロワットである。
流は10ミリアンペア程度で、その出力は約60マイク
ロワットである。
【0053】図5において、レーザーアレイ82は図4
の増光型LEDアレイ56と同一の構造を有しているが
、図4のp型禁制帯層が図5では分散型ブラッグレフレ
クタ(DBR)によって置き換えられ、また図4で光波
生成および伝播を行う活動層が図5ではレーザー生成条
件下で光波生成および伝播を行うための活動層に置き換
えられている点が異なる。
の増光型LEDアレイ56と同一の構造を有しているが
、図4のp型禁制帯層が図5では分散型ブラッグレフレ
クタ(DBR)によって置き換えられ、また図4で光波
生成および伝播を行う活動層が図5ではレーザー生成条
件下で光波生成および伝播を行うための活動層に置き換
えられている点が異なる。
【0054】つまりレーザーアレイ82はx≠yである
n型Alx Ga1−x Asとn型Aly Ga1−
y Asの重層によるn型DBR90をエピタキシャル
生成したn型GaAs基板88、レーザー発振条件下で
光波生成および伝播を行うための不純物添加していない
GaAsの活動層86、a≠bであるp型Ala Ga
1−a Asとp型Alb Ga1−b Asの重層に
よるp型DBR84、およびp型GaAsの端子層92
よりなる。
n型Alx Ga1−x Asとn型Aly Ga1−
y Asの重層によるn型DBR90をエピタキシャル
生成したn型GaAs基板88、レーザー発振条件下で
光波生成および伝播を行うための不純物添加していない
GaAsの活動層86、a≠bであるp型Ala Ga
1−a Asとp型Alb Ga1−b Asの重層に
よるp型DBR84、およびp型GaAsの端子層92
よりなる。
【0055】n型不純物により惹起された拡散領域94
はレーザーアレイ82内に形成され、部分的に端子層9
2、p型DBR84、活動層86およびn型DBR90
を通して延在する。電気的絶縁領域96は拡散領域94
内に端子層92の上面98を通して形成される。p型端
子100は端子層92上に各拡散領域94と整列して形
成され、さらにn型端子102は基板88上に形成され
る。
はレーザーアレイ82内に形成され、部分的に端子層9
2、p型DBR84、活動層86およびn型DBR90
を通して延在する。電気的絶縁領域96は拡散領域94
内に端子層92の上面98を通して形成される。p型端
子100は端子層92上に各拡散領域94と整列して形
成され、さらにn型端子102は基板88上に形成され
る。
【0056】レーザーアレイ82内の拡散領域94の間
にはレーザー光学的空洞領域104があり、これは端子
層92の非拡散部分、p型DBR84、活動層86およ
びn型DBR90よりなる。n型DBRは可能な限り同
等な反射率を有するように製作されているが、p型DB
Rは反射鏡に近いがn型DBRより少ない反射率になる
よう製作されている。
にはレーザー光学的空洞領域104があり、これは端子
層92の非拡散部分、p型DBR84、活動層86およ
びn型DBR90よりなる。n型DBRは可能な限り同
等な反射率を有するように製作されているが、p型DB
Rは反射鏡に近いがn型DBRより少ない反射率になる
よう製作されている。
【0057】光は表面領域106を通して、実質的には
端子層92の上面98に垂直に放射される。光はレーザ
ー光学的空洞から発せられるので、当然コヒーレントで
ある。放射光は連続はまたはパルスのどちらでも可能で
ある。
端子層92の上面98に垂直に放射される。光はレーザ
ー光学的空洞から発せられるので、当然コヒーレントで
ある。放射光は連続はまたはパルスのどちらでも可能で
ある。
【0058】一般にレーザーアレイ82の閾値電流は1
ないし5ミリアンペア、動作電流は約10ミリアンペア
であり、その出力は約1から3ミリワットとなる。1ミ
リアンペア以下の閾値電流もレーザーアレイ用では可能
である。
ないし5ミリアンペア、動作電流は約10ミリアンペア
であり、その出力は約1から3ミリワットとなる。1ミ
リアンペア以下の閾値電流もレーザーアレイ用では可能
である。
【0059】図6において、レーザーアレイ108は図
4の増光型LEDアレイ56と同一の構造であるが、誘
電性反射スタック110が端子層114の上面112上
に、図4の発光領域78に代る図6の光学的空洞116
と整列しまたその一部として作成され、さらに図4で光
波の生成と伝播を行う活動層62がレーザー発振条件下
で光波生成と伝播を受け持つ図6の活動層118に置き
換えられている点で異なっている。
4の増光型LEDアレイ56と同一の構造であるが、誘
電性反射スタック110が端子層114の上面112上
に、図4の発光領域78に代る図6の光学的空洞116
と整列しまたその一部として作成され、さらに図4で光
波の生成と伝播を行う活動層62がレーザー発振条件下
で光波生成と伝播を受け持つ図6の活動層118に置き
換えられている点で異なっている。
【0060】つまりレーザーアレイ108はx≠yであ
るn型Alx Ga1−x Asとn型Aly Ga1
−y Asの重層によるn型DBR90をエピタキシャ
ル生成したn型GaAs基板120、レーザー発振条件
下で光波生成および伝播を行うための不純物添加してい
ないGaAsの活動層118、z≠xであるp型Alz
Ga1−z Asの禁制帯層124、およびp型Ga
Asの端子層126よりなる。
るn型Alx Ga1−x Asとn型Aly Ga1
−y Asの重層によるn型DBR90をエピタキシャ
ル生成したn型GaAs基板120、レーザー発振条件
下で光波生成および伝播を行うための不純物添加してい
ないGaAsの活動層118、z≠xであるp型Alz
Ga1−z Asの禁制帯層124、およびp型Ga
Asの端子層126よりなる。
【0061】n型不純物により惹起された拡散領域12
8はレーザーアレイ108内に形成され、部分的に端子
層126、p型禁制帯層124、活動層118およびn
型DBR122を通して延在する。電気的絶縁領域13
0は拡散領域128内に端子層114の上面112を通
して形成される。
8はレーザーアレイ108内に形成され、部分的に端子
層126、p型禁制帯層124、活動層118およびn
型DBR122を通して延在する。電気的絶縁領域13
0は拡散領域128内に端子層114の上面112を通
して形成される。
【0062】誘電性反射スタック110は真空蒸着によ
り端子層114の上面112に形成し得る。スタック1
10はAl2 O3 とSiの4分の1波長厚の6層の
重層よりなり、これが全厚で5000オングストローム
の誘電性反射スタックを形成することになる。スタック
は端子層114の非拡散部分に整列している。p型端子
130は端子層126上で各拡散領域128と整列して
形成され、またn型端子132は基板120上に形成さ
れる。
り端子層114の上面112に形成し得る。スタック1
10はAl2 O3 とSiの4分の1波長厚の6層の
重層よりなり、これが全厚で5000オングストローム
の誘電性反射スタックを形成することになる。スタック
は端子層114の非拡散部分に整列している。p型端子
130は端子層126上で各拡散領域128と整列して
形成され、またn型端子132は基板120上に形成さ
れる。
【0063】増光型LEDアレイ56内の拡散領域68
の間にはレーザー光学的空洞116があり、これは誘電
性反射スタック110および端子層126の非拡散部分
、p型禁制帯層124、活動層118およびn型DBR
122よりなる。n型DBRは可能な限り反射鏡と同等
な反射率を有するように製作されているが、誘電性反射
スタックはこれと同等だがn型DBRより小さい反射率
を有するように製作される。
の間にはレーザー光学的空洞116があり、これは誘電
性反射スタック110および端子層126の非拡散部分
、p型禁制帯層124、活動層118およびn型DBR
122よりなる。n型DBRは可能な限り反射鏡と同等
な反射率を有するように製作されているが、誘電性反射
スタックはこれと同等だがn型DBRより小さい反射率
を有するように製作される。
【0064】光は放射表面領域134を通して、実質的
には誘電性反射スタック110の上面136に垂直に放
射される。光はレーザー光学的空洞から発せられるので
、当然コヒーレントである。放射光は連続はまたはパル
スのどちらでも可能である。
には誘電性反射スタック110の上面136に垂直に放
射される。光はレーザー光学的空洞から発せられるので
、当然コヒーレントである。放射光は連続はまたはパル
スのどちらでも可能である。
【0065】これ以外に、誘電性反射スタックは一般に
従来の技術で周知のごとく、反射率も異なる2種類の異
なった素材の重層からなる。その他の素材としてはGa
AsおよびGaAlAsの重層またはSiO2 とTi
O2の重層が含まれる。
従来の技術で周知のごとく、反射率も異なる2種類の異
なった素材の重層からなる。その他の素材としてはGa
AsおよびGaAlAsの重層またはSiO2 とTi
O2の重層が含まれる。
【0066】本発明における各種表面放射型LED、増
光型LED、およびレーザーアレイの実施例の放射表面
領域はエッチングを施してフレネルレンズを形成し、放
射光を拡散、平行化、収束、およびその他の光学的変更
を加えることが可能である。マイクロレンズアレイを放
射表面領域に近接して配置し、同様の光学的変更を放射
光に対して加えることも可能である。透明な屈折層をp
型禁制帯層またはp型DBRと端子層の間に配置して放
射光を拡散させることができる。半導体表面放射型レー
ザー/発光ダイオードアレイはまた2次元アレイとして
製作が可能である。
光型LED、およびレーザーアレイの実施例の放射表面
領域はエッチングを施してフレネルレンズを形成し、放
射光を拡散、平行化、収束、およびその他の光学的変更
を加えることが可能である。マイクロレンズアレイを放
射表面領域に近接して配置し、同様の光学的変更を放射
光に対して加えることも可能である。透明な屈折層をp
型禁制帯層またはp型DBRと端子層の間に配置して放
射光を拡散させることができる。半導体表面放射型レー
ザー/発光ダイオードアレイはまた2次元アレイとして
製作が可能である。
【0067】本発明は特定の実施例と関連させて説明し
たが、これまでの説明を熟慮して様々な改定、変更およ
び変化を加えることができることは当業者には理解され
るである。従って本発明はこれら全ての改定、変更およ
び変化を付録の請求項の精神と範囲に含まれるものと見
なすことを意図している。
たが、これまでの説明を熟慮して様々な改定、変更およ
び変化を加えることができることは当業者には理解され
るである。従って本発明はこれら全ての改定、変更およ
び変化を付録の請求項の精神と範囲に含まれるものと見
なすことを意図している。
【図1】本発明に従って製造した高密度で個別アドレス
可能な表面放射型半導体LEDアレイの模式的側面図で
ある。
可能な表面放射型半導体LEDアレイの模式的側面図で
ある。
【図2】図1のLEDアレイの模式的上面図である。
【図3】本発明に従って製造した高密度、個別アドレス
可能で表面放射型半導体LEDアレイの別の実施例の模
式的上面図である。
可能で表面放射型半導体LEDアレイの別の実施例の模
式的上面図である。
【図4】本発明に従って製造した増光型、高密度、個別
アドレス可能な表面放射型のDBRつき半導体LEDア
レイの模式的横断面図である。
アドレス可能な表面放射型のDBRつき半導体LEDア
レイの模式的横断面図である。
【図5】本発明に従って製造した高密度で個別アドレス
可能な表面放射型半導体レーザーアレイの別の実施例の
模式的横断面図である。
可能な表面放射型半導体レーザーアレイの別の実施例の
模式的横断面図である。
【図6】本発明に従って製造した高密度で個別アドレス
可能な表面放射型の誘電性反射スタック付き半導体レー
ザーアレイの別の実施例の模式的横断面図である。
可能な表面放射型の誘電性反射スタック付き半導体レー
ザーアレイの別の実施例の模式的横断面図である。
10 LEDアレイ,12 基板,14 禁制帯
層,16 活動層,18 第2の禁制帯層,20
端子層,22 上面,24 拡散層,26 電
気的絶縁領域,28 LED発光領域,30 端子
,32 底面,34 基板端子,36発光表面領域
,38 端子ストリップ,42 間隔,44 中
心,46 放射表面領域,48 端子ストリップ,
50 電力パッド,52 電気的絶縁領域,54
端子層,56 LEDアレイ,58 分散型ブラ
ッグレフレクタ,60 基板,62 活動層,64
禁制帯層,66 端子層,68 拡散領域,7
0 電気的絶縁領域,72 上面,74 p型端
子,76 n型端子,78 LED発光領域,80
放射表面領域,82 レーザーアレイ,84
p型DBR,86活動層,88 基板,90 n型
DBR,92 端子層,94 拡散領域,96
電気的絶縁領域,98 上面,100 p型端子,
102 n型端子,104 レーザー光学的空洞領
域,106 表面領域,108 レーザーアレイ,
110 誘電性反射スタック,112 上面,11
4 端子層,116 光学的空洞,118 活動
層,120 基板,122 n型DBR,124
禁制帯層,126 端子層,128 拡散領域,
130 電気的絶縁領域
層,16 活動層,18 第2の禁制帯層,20
端子層,22 上面,24 拡散層,26 電
気的絶縁領域,28 LED発光領域,30 端子
,32 底面,34 基板端子,36発光表面領域
,38 端子ストリップ,42 間隔,44 中
心,46 放射表面領域,48 端子ストリップ,
50 電力パッド,52 電気的絶縁領域,54
端子層,56 LEDアレイ,58 分散型ブラ
ッグレフレクタ,60 基板,62 活動層,64
禁制帯層,66 端子層,68 拡散領域,7
0 電気的絶縁領域,72 上面,74 p型端
子,76 n型端子,78 LED発光領域,80
放射表面領域,82 レーザーアレイ,84
p型DBR,86活動層,88 基板,90 n型
DBR,92 端子層,94 拡散領域,96
電気的絶縁領域,98 上面,100 p型端子,
102 n型端子,104 レーザー光学的空洞領
域,106 表面領域,108 レーザーアレイ,
110 誘電性反射スタック,112 上面,11
4 端子層,116 光学的空洞,118 活動
層,120 基板,122 n型DBR,124
禁制帯層,126 端子層,128 拡散領域,
130 電気的絶縁領域
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に配置され、第1の分散型ブラ
ッグレフレクタ(DBR)を形成する半導体層の重層で
あって、上記第1のDBR及び上記基板が同一の導電率
を有するものと、上記第1のDBR上に配置され、レー
ザー発光条件下で光波の発生と伝播を受け持つ半導体活
動層と、上記活動層上に配置され、第2の分散型ブラッ
グレフレクタ(DBR)を形成する半導体重層部であっ
て、上記第2のDBRが上記第1のDBRと上記基板と
は反対の導電型を有するものと、上記第2のDBR上に
配置された半導体端子層であって、上記端子層および上
記第2のDRが同一の導電型を有するものと、上記端子
層、上記第2のDBR、上記活動層を通り、さらに少な
くとも部分的に上記第一のDBRを通り延在し、上記端
子層および上記第2のDBRとは反対の導電型を有する
拡散領域と、上記端子層上に形成された端子であって、
その一つが上記拡散領域の一つと整合するものと、上記
基板上に形成された少なくとも一つの端子と、上記拡散
領域間に形成された光学的空洞とからなり、上記端子層
の上記端子の一つと上記板上の上記端子の少なくとも一
つとの間に注入された電流が上記光学的空洞の一つから
上記端子層の表面を通して発光を起こさせることを特徴
とする高密度、表面発光型半導体レーザーアレイ。
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