JPH04294619A - トランジスタ電力増幅器のバイアス電源回路 - Google Patents
トランジスタ電力増幅器のバイアス電源回路Info
- Publication number
- JPH04294619A JPH04294619A JP3083447A JP8344791A JPH04294619A JP H04294619 A JPH04294619 A JP H04294619A JP 3083447 A JP3083447 A JP 3083447A JP 8344791 A JP8344791 A JP 8344791A JP H04294619 A JPH04294619 A JP H04294619A
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- JP
- Japan
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- power supply
- supply circuit
- resistor
- fet
- transistor
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- Pending
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- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005669 field effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- -1 and in this example Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランジスタ電力増幅の
バイアス電源回路に関し、特に複数個のFET(電界効
果トランジスタ)を並列運転させる電力増幅器のバイア
ス電源回路に関する。
バイアス電源回路に関し、特に複数個のFET(電界効
果トランジスタ)を並列運転させる電力増幅器のバイア
ス電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、トランジスタを用いた電力増幅
器は、一部のC級動作の電力増幅器を除き、バイアス電
圧を与える必要がある。そして、複数個のトランジスタ
を並列運転させるように構成した電力増幅器では、1つ
の電源回路で複数個のトランジスタを動作させるように
バイアス電源回路が構成される。この種のFETを用い
た電力増幅器のバイアス電源回路の一例を図3に示す。 同図において、Q1,Q2は夫々FETであり、1つの
電源回路10によってバイアス電源が供給されるように
なっている。即ち、各FETQ1,Q2は電源回路10
と入力整合回路1,2を介して接続されている。これら
入力整合回路1,2はインダクタ及びコンデンサ等によ
り構成されており、この例ではコンデンサC11,C1
2と、インダクタンスL11,L12,L13で構成さ
れた例を示している。又、入力整合回路1,2と電源回
路10との間には高周波信号遮断用コンデンサC1,C
2が接続され、更に可変抵抗器VR1,VR2が接続さ
れている。この可変抵抗器VR1,VR2は、電源電圧
をFETQ1,Q2のバイアス電圧に必要な電圧に分圧
しており、かつFETQ1,Q2のスレッシュホールド
電圧の個体差を補償するためのものであり、個体差が無
い場合にはこれらの可変抵抗器VR1,VR2が無い場
合がある。
器は、一部のC級動作の電力増幅器を除き、バイアス電
圧を与える必要がある。そして、複数個のトランジスタ
を並列運転させるように構成した電力増幅器では、1つ
の電源回路で複数個のトランジスタを動作させるように
バイアス電源回路が構成される。この種のFETを用い
た電力増幅器のバイアス電源回路の一例を図3に示す。 同図において、Q1,Q2は夫々FETであり、1つの
電源回路10によってバイアス電源が供給されるように
なっている。即ち、各FETQ1,Q2は電源回路10
と入力整合回路1,2を介して接続されている。これら
入力整合回路1,2はインダクタ及びコンデンサ等によ
り構成されており、この例ではコンデンサC11,C1
2と、インダクタンスL11,L12,L13で構成さ
れた例を示している。又、入力整合回路1,2と電源回
路10との間には高周波信号遮断用コンデンサC1,C
2が接続され、更に可変抵抗器VR1,VR2が接続さ
れている。この可変抵抗器VR1,VR2は、電源電圧
をFETQ1,Q2のバイアス電圧に必要な電圧に分圧
しており、かつFETQ1,Q2のスレッシュホールド
電圧の個体差を補償するためのものであり、個体差が無
い場合にはこれらの可変抵抗器VR1,VR2が無い場
合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のトランジス
タ電力増幅器のバイアス電源回路は、並列運転を行って
いる場合、仮に何らかの原因で、1つのFETのドレイ
ンとゲートがショートモードで破壊した場合、FETの
ドレインに供給されている電圧がバイアス電源回路を経
由して他のFETのゲートに印加される。一般にFET
のドレインに供給されているドレイン電圧はバイアス電
圧よりも十分に高いため、ドレイン電圧がゲートに印加
されたときには、そのFETはゲート破壊を起こすおそ
れがある。或いは、ゲート破壊を起こさないまでも、ゲ
ート電圧の上昇によりドレイン電流が安全動作領域を越
え、熱暴走を起こし、並列運転している他のFETが次
々と破壊に至るという問題がある。本発明の目的は1つ
のトランジスタが破壊した場合でも、他のトランジスタ
の破壊を防止するバイアス電源回路を提供することにあ
る。
タ電力増幅器のバイアス電源回路は、並列運転を行って
いる場合、仮に何らかの原因で、1つのFETのドレイ
ンとゲートがショートモードで破壊した場合、FETの
ドレインに供給されている電圧がバイアス電源回路を経
由して他のFETのゲートに印加される。一般にFET
のドレインに供給されているドレイン電圧はバイアス電
圧よりも十分に高いため、ドレイン電圧がゲートに印加
されたときには、そのFETはゲート破壊を起こすおそ
れがある。或いは、ゲート破壊を起こさないまでも、ゲ
ート電圧の上昇によりドレイン電流が安全動作領域を越
え、熱暴走を起こし、並列運転している他のFETが次
々と破壊に至るという問題がある。本発明の目的は1つ
のトランジスタが破壊した場合でも、他のトランジスタ
の破壊を防止するバイアス電源回路を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のバイアス電源回
路は、複数個の並列運転されるトランジスタと電源回路
との間に、直列に接続された抵抗と、この抵抗の電源回
路側と接地との間に接続されたツェナーダイオードとを
備えている。又、トランジスタと電源回路との間に、直
列に接続された2つの抵抗と、これら抵抗の接続点と接
地との間に接続されたツェナーダイオードとを備えてい
る。
路は、複数個の並列運転されるトランジスタと電源回路
との間に、直列に接続された抵抗と、この抵抗の電源回
路側と接地との間に接続されたツェナーダイオードとを
備えている。又、トランジスタと電源回路との間に、直
列に接続された2つの抵抗と、これら抵抗の接続点と接
地との間に接続されたツェナーダイオードとを備えてい
る。
【0005】
【作用】本発明によれば、破壊されたトランジスタから
生じる高電圧をツェナーダイオードと抵抗により降下さ
せ、他のトランジスタに高電圧が加えられることを防止
する。
生じる高電圧をツェナーダイオードと抵抗により降下さ
せ、他のトランジスタに高電圧が加えられることを防止
する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のバイアス電源回路の第1実施例の回
路図である。図1において、FETQ1,Q2は並列運
転されるように夫々入力整合回路1,2を介して電源回
路10に接続されている。前記入力整合回路1はコンデ
ンサC11,C12、及びインダクタL11,L12,
L13で構成されており、これは入力整合回路2も同じ
である。尚、これら入力整合回路1,2は種々の回路構
成のものが使用できることは言うまでもない。そして、
前記入力整合回路1,2には夫々高周波遮断用のコンデ
ンサC1,C2が接続され、かつ電源回路10の電圧を
FETQ1,Q2の各バイアス電圧に必要な電圧に分圧
する可変抵抗器VR1,VR2を介して前記電源回路1
0に接続されている。更に、入力整合回路1,2と各可
変抵抗器VR1,VR2の間には、抵抗R1,R2を直
列に接続し、かつツェナーダイオードD1,D2を並列
に接続している。このツェナーダイオードD1,D2は
FETQ1,Q2のバイアス電圧よりも高く設定してい
る。
る。図1は本発明のバイアス電源回路の第1実施例の回
路図である。図1において、FETQ1,Q2は並列運
転されるように夫々入力整合回路1,2を介して電源回
路10に接続されている。前記入力整合回路1はコンデ
ンサC11,C12、及びインダクタL11,L12,
L13で構成されており、これは入力整合回路2も同じ
である。尚、これら入力整合回路1,2は種々の回路構
成のものが使用できることは言うまでもない。そして、
前記入力整合回路1,2には夫々高周波遮断用のコンデ
ンサC1,C2が接続され、かつ電源回路10の電圧を
FETQ1,Q2の各バイアス電圧に必要な電圧に分圧
する可変抵抗器VR1,VR2を介して前記電源回路1
0に接続されている。更に、入力整合回路1,2と各可
変抵抗器VR1,VR2の間には、抵抗R1,R2を直
列に接続し、かつツェナーダイオードD1,D2を並列
に接続している。このツェナーダイオードD1,D2は
FETQ1,Q2のバイアス電圧よりも高く設定してい
る。
【0007】この構成によれば、仮にFETQ1が、ド
レインDとゲートGが短絡して破壊した場合、ドレイン
電圧が抵抗R1を経由してツェナーダイオードD1に印
加されるが、ツェナーダイオードD1はこの電圧をツェ
ナー電圧に制限し、並列運転されている他のFETQ2
のゲートGにドレイン電圧が印加されるのを防止する。 このとき、抵抗R1には近似的に(R1の抵抗値)÷(
ドレイン電圧−ツェナー電圧)の電流が流れるが、抵抗
R1の電力容量をこの電流に対応するよりも小さく設定
しておくことにより、抵抗R1を焼損させ、極めて短い
時間のみバイアス電圧がツェナー電圧まで上昇するが、
他のFETQ2にダメージを与えることを防止する。し
たがって、ツェナーダイオードD1,D2と抵抗R1,
R2を設けることで、1つのFETが破壊された場合に
も他のFETが破壊されることを防止することが可能と
なる。
レインDとゲートGが短絡して破壊した場合、ドレイン
電圧が抵抗R1を経由してツェナーダイオードD1に印
加されるが、ツェナーダイオードD1はこの電圧をツェ
ナー電圧に制限し、並列運転されている他のFETQ2
のゲートGにドレイン電圧が印加されるのを防止する。 このとき、抵抗R1には近似的に(R1の抵抗値)÷(
ドレイン電圧−ツェナー電圧)の電流が流れるが、抵抗
R1の電力容量をこの電流に対応するよりも小さく設定
しておくことにより、抵抗R1を焼損させ、極めて短い
時間のみバイアス電圧がツェナー電圧まで上昇するが、
他のFETQ2にダメージを与えることを防止する。し
たがって、ツェナーダイオードD1,D2と抵抗R1,
R2を設けることで、1つのFETが破壊された場合に
も他のFETが破壊されることを防止することが可能と
なる。
【0008】図2は本発明の第2実施例の回路図である
。同図において、図1と同一部分には同一符号を付して
詳細な説明は省略する。この実施例では、入力整合回路
1,2と可変抵抗器VR1,VR2との間に夫々2つの
抵抗R1,R11及びR2,R21を直列に接続し、か
つこれら抵抗の接続点にツェナーダイオードD1,D2
を接続した構成としている。ツェナーダイオードD1,
D2は第1実施例と同様にFETQ1,Q2のバイアス
電圧よりも高く設定されている。又、抵抗R11,R2
1は電源回路10の電源インピーダンスよりも十分に大
きい抵抗値に設定されている。
。同図において、図1と同一部分には同一符号を付して
詳細な説明は省略する。この実施例では、入力整合回路
1,2と可変抵抗器VR1,VR2との間に夫々2つの
抵抗R1,R11及びR2,R21を直列に接続し、か
つこれら抵抗の接続点にツェナーダイオードD1,D2
を接続した構成としている。ツェナーダイオードD1,
D2は第1実施例と同様にFETQ1,Q2のバイアス
電圧よりも高く設定されている。又、抵抗R11,R2
1は電源回路10の電源インピーダンスよりも十分に大
きい抵抗値に設定されている。
【0009】この構成によれば、例えばFETQ1が破
壊された場合にも、ツェナーダイオードD1によって電
圧をツェナー電圧に制限するため、FETQ2のゲート
に過大な電圧が印加されることを防止し、FETQ2の
破壊を防止できることは第1実施例と同じである。又、
この実施例ではバイアス電源回路10との間に抵抗値の
大きな抵抗R11,R21を接続しているため、これら
抵抗R11,R21によってもバイアス電圧の上昇を抑
制し、他の正常なFETQ2のゲートに印加される電圧
の上昇を防止している。
壊された場合にも、ツェナーダイオードD1によって電
圧をツェナー電圧に制限するため、FETQ2のゲート
に過大な電圧が印加されることを防止し、FETQ2の
破壊を防止できることは第1実施例と同じである。又、
この実施例ではバイアス電源回路10との間に抵抗値の
大きな抵抗R11,R21を接続しているため、これら
抵抗R11,R21によってもバイアス電圧の上昇を抑
制し、他の正常なFETQ2のゲートに印加される電圧
の上昇を防止している。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数個の
並列運転されるトランジスタと電源回路との間に、直列
に接続された1個以上の抵抗と、この抵抗の電源回路側
と接地との間に接続されたツェナーダイオードとを備え
ているので、並列運転されている複数個のトランジスタ
の1つが破壊されて高電圧が発生された場合でも、ツェ
ナーダイオードや抵抗によって電圧を降下させ、他のト
ランジスタのバイアス電圧が上昇することを抑制して他
のトランジスタが破壊されることを防止する効果がある
。
並列運転されるトランジスタと電源回路との間に、直列
に接続された1個以上の抵抗と、この抵抗の電源回路側
と接地との間に接続されたツェナーダイオードとを備え
ているので、並列運転されている複数個のトランジスタ
の1つが破壊されて高電圧が発生された場合でも、ツェ
ナーダイオードや抵抗によって電圧を降下させ、他のト
ランジスタのバイアス電圧が上昇することを抑制して他
のトランジスタが破壊されることを防止する効果がある
。
【図1】本発明のバイアス電源回路の第1実施例の回路
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施例の回路図である。
【図3】従来のバイアス電源回路の回路図である。
【符号の説明】
Q1,Q2 トランジスタ(FET)1,2 入力
整合回路 10 電源回路 R1,R11,R2,R21 抵抗 D1,D2 ツェナーダイオード
整合回路 10 電源回路 R1,R11,R2,R21 抵抗 D1,D2 ツェナーダイオード
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個のトランジスタを並列運転し、
各トランジスタのバイアス電圧を共通の電源回路から得
るようにしたトランジスタ電力増幅器において、前記各
トランジスタと電源回路との間に、直列に接続された抵
抗と、この抵抗の電源回路側と接地との間に接続された
ツェナーダイオードとを備えていることを特徴とするト
ランジスタ電力増幅器のバイアス電源回路。 - 【請求項2】 複数個のトランジスタを並列運転し、
各トランジスタのバイアス電圧を共通の電源回路から得
るようにしたトランジスタ電力増幅器において、前記各
トランジスタと電源回路との間に、直列に接続された2
つの抵抗と、これら抵抗の接続点と接地との間に接続さ
れたツェナーダイオードとを備えていることを特徴とす
るトランジスタ電力増幅器のバイアス電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3083447A JPH04294619A (ja) | 1991-03-23 | 1991-03-23 | トランジスタ電力増幅器のバイアス電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3083447A JPH04294619A (ja) | 1991-03-23 | 1991-03-23 | トランジスタ電力増幅器のバイアス電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294619A true JPH04294619A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13802696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3083447A Pending JPH04294619A (ja) | 1991-03-23 | 1991-03-23 | トランジスタ電力増幅器のバイアス電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294619A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008085392A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-10 | Toshiba Teli Corp | 高周波電力増幅回路 |
| JP2010206844A (ja) * | 2010-06-21 | 2010-09-16 | Toshiba Teli Corp | 高周波電力増幅回路 |
-
1991
- 1991-03-23 JP JP3083447A patent/JPH04294619A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008085392A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-10 | Toshiba Teli Corp | 高周波電力増幅回路 |
| JP2010206844A (ja) * | 2010-06-21 | 2010-09-16 | Toshiba Teli Corp | 高周波電力増幅回路 |
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