JPH04294703A - ポケットティッシュの箱詰方法及びその装置 - Google Patents

ポケットティッシュの箱詰方法及びその装置

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JPH04294703A
JPH04294703A JP7408591A JP7408591A JPH04294703A JP H04294703 A JPH04294703 A JP H04294703A JP 7408591 A JP7408591 A JP 7408591A JP 7408591 A JP7408591 A JP 7408591A JP H04294703 A JPH04294703 A JP H04294703A
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pocket
packaging
tissue
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air suction
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Yoshihiro Yano
矢野 吉弘
Kazumasa Ishikawa
石川 和正
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IYO KIKAI SEISAKUSHO KK
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IYO KIKAI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動製造ラインの端末等
に配置した自動搬送ラインから大量に供給されるポケッ
トティッシュ等の被梱包物を段ボール箱等の梱包用容器
に自動的に詰めるための移送及び箱詰方法並びにその装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポケットティッシュは、折り畳んだティ
ッシュペーパーを相互に入り組ませ、一枚毎に繰り出せ
る複数枚のティッシュペーパーをビニールフィルムから
なる包装体に収納して携帯用としたものである。このポ
ケットティッシュは、ロール状の原紙から切断、折り畳
み及びフィルム包装体への収納等の工程は全て自動機械
化され、自動生産ラインが確立している。
【0003】ところで、この製造された大量のポケット
ティッシュは、出荷に際し、所要数毎に段ボール箱に箱
詰するのであるが、従来、この箱詰作業は人手によって
おり、機械化されていなかった。そこで、多くの企業は
パートタイムの女子従業員を自動製造ラインの端末に配
置して、段ボール箱に手作業で収納させている。例えば
、一つの段ボール箱内に、立てた状態のポケットティッ
シュを縦25個、横5列の合計125個を高さ5段(1
25個×5)にて収納している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ポ
ケットティッシュの箱詰作業はすべて人手作業に依存し
ているのが現状であり、しかもこの作業は単純労働であ
るから飽きられ易く、人手不足の昨今にあってはその作
業員を確保することが困難となって来た。とりわけ箱詰
作業にはパートタイムの女子労働者を用いるが、女子労
働者は夜間での作業が出来ないから、いかに大量に生産
をすることができても、箱詰作業の機械化がなされてい
ないために、専ら箱詰の問題によって生産者は出荷計画
を立てることができず、特に急な需要に対しては即応す
ることができなかった。さらに、人手による箱詰作業は
作業内容にバラツキがあり、正確でなかったり、あるい
は乱れていることがある。
【0005】そこで、従来からポケットティッシュの箱
詰作業を機械的に行う自動装置が強く要望されていたの
であるが、ポケットティッシュは滑り易いフィルムに包
装されているため、これを所定個数毎に機械的に掴む(
チャック)ことができなかったのである。例えば、立て
て一列に並べた25個のものを、列の両端部から押圧し
て掴もうとすると、フィルムが滑るために列の中央部付
近が列から飛び出してしまうからである。また、列から
飛び出さない程度に強く押圧してチャックすると、ポケ
ットティッシュ内の空気が抜け出過ぎて、製品としての
弾力性に欠けることとなる。ポケットティッシュはティ
ッシュ間に空気を含んで、適度に弾力性を有することが
要求されているのである。一方、掴む数が少なくすれば
作業能率が著しく低下してしまい、自動化する利点がな
くなることとなる。
【0006】そこで、本発明は上記事情に鑑み、製造さ
れたポケットティッシュの等の被梱包物の段ボール箱へ
の箱詰を自動的に行うものであり、段ボール箱の一面を
単位として所定の数及び列のポケットティッシュを掴み
装置とエアによる吸引を併用することにより段ボール箱
内に移送して箱詰する方法及びその装置を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる移送方法
は請求項1に示すように、複数個の被梱包物を整列させ
、その列の上面部をエア吸引で吸着することにより、列
の中間部がはみ出さないように保持して移送することを
特徴とする。
【0008】本発明にかかる箱詰方法は請求項3に示す
ように、自動搬送ラインから順次送り出されるポケット
ティッシュを立てた状態で、梱包用容器の開口部面積を
充足する縦横複数列を形成し、その縦横複数列からなる
ポケットティッシュを単位体としてその上面を吸引保持
し、梱包用容器に移送して収納することを所定回数繰り
返すことを特徴とする。
【0009】そして、本発明にかかる箱詰装置は請求項
5に示すように、自動搬送ラインから順次送り出される
ポケットティッシュを立てた状態で、梱包用容器の開口
部面積を充足する縦横複数列に形成する整列装置と、そ
の縦横複数列からなるポケットティッシュを単位体とし
てその上面を吸引保持して梱包用容器に移送する移送装
置と、移送装置に隣接して開口した梱包用容器を間欠移
送する梱包装置とからなることを特徴とする。
【0010】
【作用】エア吸引にて整列した被梱包物を吸引保持する
方法及び掴み装置と併用する方法であるから、所定数整
列させた被梱包物の列の中間部が飛び出すことなく全体
的に吸着あるいは吸着とともに掴み装置にて掴まれて移
送されるため、ポケットティッシュ等の被梱包物の移送
を機械的にスムーズに行うことができる。したがって、
所定個数からなる列の複数により梱包用容器の開口部の
面積に相当する個数のポケットティッシュの面を1単位
として吸引保持し、かつ、移送して梱包用容器内に収納
することを数回繰り返して行えば、梱包用容器をポケッ
トティッシュで整序して満たすことができる。また、こ
の梱包作業は自動化されるので、自動製造ラインと直結
することができ、製品出荷計画を可能ならしめ、これに
より生産計画を確立でき、経営の合理化を促進すること
ができる。
【0011】
【実施例】本発明は、段ボール箱等の梱包用容器の開口
部面積を単位として、例えば縦5列横25個等の所定個
数のポケットティッシュを平面的にまとめて並べること
により矩形の単位体を形成し、この単位体を上方から昇
降するエア吸引装置及び掴み装置で吸するとともに掴み
、そのまま段ボール箱の上部に移送して下降させ、箱内
に収納することを所定回数繰り返すものである。
【0012】したがって、本発明は図1に示したように
、複数のポケットティッシュ1を平面的に並べて梱包用
容器2の開口部面積に相当する矩形にまとめる作業を機
械的に行う整列装置3と、その矩形のポケットティッシ
ュ1の1単位をそのまま持ち上げて梱包用容器2の上部
まで移送する移送装置4と、梱包用容器2内にポケット
ティッシュ1の1単位を下降案内する梱包装置5及びそ
れらの制御装置6が必要である。
【0013】整列装置3は、ポケットティッシュ1の自
動搬送ライン7から順次搬送されるポケットティッシュ
1をカウントして所定個数毎にまとめ、これを単位とし
て扱うものである。すなわち、コンベアベルト8にトレ
イ9を一定間隔で載設し、そのトレイ9に所定個数のポ
ケットティッシュ1をカウントしながら収納するように
し、例えばこのトレイ5個に整列して収納されたポケッ
トティッシュ1により、梱包用容器2の開口部面積に達
するポケットティッシュ1の1単位が形成されるもので
ある。
【0014】移送装置4は、ポケットティッシュ1を掴
み装置とエアによる吸引を併用することにより段ボール
箱内に移送するためのものであり、コンベアベルト8上
の所定個数のトレイ9に収納されたポケットティッシュ
1の全体を1単位として、即ち面として吸着するエア吸
引装置10と、エア吸引装置10の横方向の両側に位置
してポケットティッシュ1を横方向(コンベアベルト8
に直交する方向)に押圧して掴む掴み装置17と、この
エア吸引装置10と掴み装置17は一体として垂直に昇
降移動させるリフト装置11と、水平方向へ移動させる
スライド装置12等からなる。
【0015】そして、これら複数の装置を順次作動させ
る制御装置6はコンピュータ若しくはマイクロスイッチ
やリレー等の電気機器にて構成する。
【0016】以下本発明にかかる梱包装置の一実施例を
図面に基づき説明する。図2は移送装置の正面図、図3
は同装置の左側図、図4は梱包装置の正面図である。
【0017】移送装置4について説明すると、図2,3
において、基台15にコンベアベルト8を回転可能に設
け、そのコンベアベルト8には溝形断面をした複数のト
レイ9を所定間隔で載置する。このコンベアベルト8と
トレイ9はポケットティッシュ1を立てた状態で例えば
25個並べることができる整列装置である。そして基台
15の上部に、上下方向へ昇降可能、かつ、水平方向へ
移動可能にエア吸引装置10及びエア吸引装置10の横
方向の両側に位置する掴み装置17とが載置されている
。この掴み装置17はエア吸引装置10の横方向の両側
に位置する伸縮自在な一対の板体からなり、適宜の駆動
源により、伸縮動作させることによりポケットティッシ
ュ1を横方向(コンベアベルト8に直交する方向)に押
圧して掴むことができるものである。この掴み動作のと
きにエア吸引装置10の吸引箱16がポケットティッシ
ュ1の押圧による飛び出しを規制する規制板としても作
用する。
【0018】エア吸引装置10の上部には油圧若しくは
空圧シリンダーとピストンからなるリフト装置11と吸
引管18,18が垂設されている。吸引管18の上端部
は適宜のフレキシブルな管体を介して図示しないエア吸
引用のコンプレッサーに接続されている。図5に示した
ように、吸引箱16の内面は中空であるが、底部に棧2
0が設けられ、その棧20の間から空気が吸引されるこ
とによりポケットティッシュ1を吸引できる。なお、棧
20に代えて吸引箱16の底部に多穴の板を取り付ける
こととしてもよい。
【0019】吸引箱16の移動方向の前部に締付板21
が垂下して外側方から吸引箱に向けて進退可能に設けら
れている。この締付板21に対向して締付板22が基台
15の柱に進退可能に設けられている。締付板21,2
2を進退作動させる駆動源はエアシリンダーとそれに係
合するピストンからなる。この締付板21,22によっ
てポケットティッシュ1を縦方向(コンベアベルト8の
駆動方向と同一方向)に押圧し、トレイ9間の間隙によ
ってポケットティッシュ1間の縦方向に存在していた列
間の間隙をなくすものである。
【0020】そして、掴み装置17によって横方向に押
圧されて掴まれていると共に、エア吸引装置10によっ
て吸引されて持ち上げられたポケットティッシュ1の底
部を押えるための開閉板23,23がシャフト24,2
4を介して開閉自在に基台15の柱に設けられている。
【0021】上記エア吸引装置10,掴み装置17及び
締付板21,22を一体として水平方向へ移動させるた
めのスライド装置12が載置されるレール25,25が
基台15の上端部に対で設けられ、そのレール25,2
5は基台15に隣接する梱包装置5の真上に延伸してい
る。スライド装置12は電動モーター等を駆動源として
レール25,25上のエア吸引装置10,掴み装置17
及び締付板21,22を一体として梱包装置5の上方ま
で往復移動させることができ、かつ、移送装置4及び梱
包装置5のそれぞれの定位置(図示参照)において一定
時間静止できるようにしてある。なお、26はコンベア
ベルト8を間欠駆動するためのブレーキモーター、27
はブレーキモーター26のインデックスユニット、28
はインデックスユニット27の出力を取り出すスプロケ
ット、29はスプロケット28の回転をコンベアベルト
8の回転ドラム30に伝達するチェーンベルトである。
【0022】梱包装置5は、図4において、基台31に
段ボール箱等の梱包用容器2を間欠移送するコンベアベ
ルト33を移送装置4と直交する方向へ移動可能に設け
、梱包用容器2の蓋片34を押えて開口した状態を保持
させるガイド35をレール25と直交する配置で吊支し
て設け、ガイド35の両端部を上方へ曲げ形成し、エア
吸引装置10に対面して梱包用容器2が開口した状態で
定位置に一定時間停止できるようにコンベアベルト33
上において水平方向へ互いに進退するストッパー36,
36が設けられている。ストッパー36,36はカギ形
の部材をピストンに連結したエアシリンダーからなる。 そして、レール25,25の端部に対向する基台31の
上部に、エア吸引装置10等が昇降した回数を検知する
ためのセンサー37が設けられ、一つの梱包用容器2に
収納するポケットティッシュ1の量を監視させるように
してある。
【0023】そこで上記実施例の作用について説明する
と、以下の動作は制御装置6により全て自動的に行われ
る。すなわち、トレイ9に所定個数のポケットティッシ
ュ1を収納するには、回転ドラム30の横に位置して横
倒し状態にあるトレイ9aに自動搬送ラインから順次送
り込むものであって、トレイ9aに所定個数が収納され
るとコンベアベルト8が自動的に間欠移動して次のトレ
イ9bが当該部位に移動し、そのトレイ9bには上記同
様にして所定個数のポケットティッシュ1が収納される
【0024】そしてポケットティッシュ1をそれぞれ所
定個数にて収納したトレイ9の5列がコンベアベルト8
を介して基台15の中央部に移動する。コンベアベルト
8の5個のトレイ9にポケットティッシュ1がそれぞれ
所定個数で整列(5×25個)収納されてエア吸引装置
10の真下に移動すると、リフト装置11によりエア吸
引装置10及びエア吸引装置10の横方向の両側に位置
する掴み装置17が一体として下降してそのポケットテ
ィッシュ1の上部に当接し、掴み装置17を構成する一
対の板体が縮小動作してポケットティッシュ1を横方向
(コンベアベルト8に直交する方向)に押圧して掴むと
ともに、吸引管18から吸引箱16の空気が吸引される
ことにより、その包装体(ビニールフィルム)が吸引箱
16の底部に吸着される。この状態では、トレイ9間の
間隙によってポケットティッシュ1間の縦方向の列間に
は間隙が存在している。
【0025】したがって、ポケットティッシュ1を吸着
したエア吸引装置10及び掴み装置17をリフト装置1
1により垂直に上昇して停止させると、開閉板23,2
3が互いに回動して水平状態になり、吸引箱16に吸着
したポケットティッシュ1の底部を支える。このため、
吸引箱16の吸着動作及び掴み装置17の押圧を停止さ
せると、ポケットティッシュ1は開閉板23,23上に
載置され、落下することなく保持される。なお、このと
き、掴み装置が横方向の両側に存在しているため、ポケ
ットティッシュ1が崩れることはない。
【0026】この状態で、締付板21,22が吸引箱1
6に接近するように作動して開閉板23,23上に載置
されたポケットティッシュ1の列間のすき間をなくする
ために締め付ける。締付板21,22が列間のすき間を
なくすると、再びエア吸引装置10及び掴み装置17が
作動してポケットティッシュ1を吸引箱16に吸着する
とともに、横方向に押圧して掴む。そのため、ポケット
ティッシュ1は吸着装置10によって吸着されると共に
、掴み装置17によって横方向から、締付板21,22
によって縦方向に押圧されていることとなる。この状態
でスライド装置12にてレール25,25に沿って梱包
装置5へと移動する。
【0027】一体として梱包装置5へ移動したエア吸引
装置10,掴み装置17及び締付板21,22は、リフ
ト装置11によりそのまま下降し、コンベアベルト33
上に開口した状態で梱包用定位置に停止している段ボー
ル箱等の梱包用容器2内に入り、その内底部にポケット
ティッシュ1が達するとリフト装置11の昇降動作が停
止し、エア吸引装置10の吸引動作が停止するとともに
、掴み装置17及び締付板21,22の押圧が解除され
てポケットティッシュ1を吸引箱16から離すので、ポ
ケットティッシュ1は梱包用容器2の内部全面を覆う第
1段目に収納される。
【0028】ポケットティッシュ1を梱包用容器2の内
底部に残して、エア吸引装置10,掴み装置17及び締
付板21,22はリフト装置11によってそのまま上昇
し、この昇降回数をセンサー37が検知して記憶する。 ついでエア吸引装置10等はスライド装置12によりレ
ール25,25を水平方向へ移動して元の状態に戻る。 そして、改めてコンベアベルト8上に移送されているポ
ケットティッシュ1を吸引して掴むべく下降し、前記同
様の動作を順次行う。
【0029】このような動作を必要回数繰り返して梱包
用容器2がポケットティッシュ1で満たされると、セン
サー37からの指令によりストッパー36,36が引き
込まれて梱包用容器2の停止を解除し、コンベアベルト
33によりその梱包用容器2を梱包装置5から移動させ
るとともに、梱包の為に待機している次の梱包用容器2
が梱包装置5内に移動し、ストッパー36,36が延び
てその梱包用容器2を梱包用定位置に停止させる。
【0030】かくして、梱包用容器2に収納すべきポケ
ットティッシュ1は、自動的に作動する機械的構成によ
り梱包用容器の開口部面積に等しい面を単位として段階
的に行われ、梱包用容器2が所定段数の面で満たされる
と、その梱包用容器2は移送され、次に待機している新
しい梱包用容器2が梱包装置5に移送されるので、人手
は全く不要であり、また機械的に整列させて収納できる
から、収納状態がきれいで乱れや崩れがなく、人手作業
を上回る好結果を示す。
【0031】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、まず梱包
用容器の開口部面積に相当する所定個数で形成される面
からなる単位体を形成し、ついでこの単位体をエア吸引
にて又はエア吸引と掴み装置を併用することにより掴ん
で梱包用容器内に移送するものであるため、所定数整列
させた被梱包物の列の中間部が飛び出すことなくポケッ
トティッシュ等の被梱包物の移送を機械的にスムーズに
行うことができる。したがって、所定個数からなる列の
複数により梱包用容器の開口部の面積に相当する個数の
ポケットティッシュの面を1単位として吸引保持し、か
つ、移送して梱包用容器内に収納することを数回繰り返
して行えば、梱包用容器をポケットティッシュで整序し
て満たすことができる。また、この梱包作業は自動化さ
れるので、自動製造ラインと直結することができ、製品
出荷計画を可能ならしめ、これにより生産計画を確立で
き、経営の合理化を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる箱詰装置の概念図。
【図2】本発明の実施例における移送装置の正面図。
【図3】本発明の実施例における移送装置の側面図。
【図4】本発明の実施例における梱包装置の正面図。
【図5】本発明の実施例における部分説明図。
【符号の説明】
1…ポケットティッシュ 2…梱包用容器 3…整列装置 4…移送装置 5…梱包装置 6…制御装置 7…自動搬送ライン 8,33…コンベアベルト 9…トレイ 10…エア吸引装置 11…リフト装置 12…スライド装置 16…吸引箱 17…掴み装置 18…吸引管 21,22…締付板 25…レール

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数個の被梱包物を整列させ、その列
    の上面部をエア吸引で吸着することにより、列の中間部
    がはみ出さないように保持して移送することを特徴とす
    る被梱包物の移送方法。
  2. 【請求項2】  複数個の被梱包物を整列させ、その列
    の上面部をエア吸引で吸着するとともに、横方向より掴
    むことにより、列の中間部がはみ出さないように保持し
    て移送することを特徴とする被梱包物の移送方法。
  3. 【請求項3】  自動搬送ラインから順次送り出される
    ポケットティッシュを立てた状態で、梱包用容器の開口
    部面積を充足する縦横複数列を形成し、その縦横複数列
    からなるポケットティッシュを単位体としてその上面を
    吸引保持し、梱包用容器に移送して収納することを所定
    回数繰り返すことを特徴とするポケットティッシュの箱
    詰方法。
  4. 【請求項4】  自動搬送ラインから順次送り出される
    ポケットティッシュを立てた状態で、梱包用容器の開口
    部面積を充足する縦横複数列を形成し、その縦横複数列
    からなるポケットティッシュを単位体としてその上面を
    吸引保持するとともに、横方向より掴むことにより、梱
    包用容器に移送して収納することを所定回数繰り返すこ
    とを特徴とするポケットティッシュの箱詰方法。
  5. 【請求項5】  自動搬送ラインから順次送り出される
    ポケットティッシュを立てた状態で、梱包用容器の開口
    部面積を充足する縦横複数列に形成する整列装置と、そ
    の縦横複数列からなるポケットティッシュを単位体とし
    てその上面を吸引保持して梱包用容器に移送する移送装
    置と、移送装置に隣接して開口した梱包用容器を間欠移
    送する梱包装置とからなることを特徴とするポケットテ
    ィッシュの箱詰装置。
  6. 【請求項6】  自動搬送ラインから順次送り出される
    ポケットティッシュを立てた状態で、梱包用容器の開口
    部面積を充足する縦横複数列に形成する整列装置と、そ
    の縦横複数列からなるポケットティッシュを単位体とし
    てその上面を吸引保持するとともに横方向より掴んで梱
    包用容器に移送する移送装置と、移送装置に隣接して開
    口した梱包用容器を間欠移送する梱包装置とからなるこ
    とを特徴とするポケットティッシュの箱詰装置。
  7. 【請求項7】  整列装置は複数のトレイを一定間隔で
    載設したコンベアベルトからなり、トレイには所定個数
    のポケットティッシュを立てた状態で1列に収納できる
    請求項5,6記載のポケットティッシュの箱詰装置。
  8. 【請求項8】  移送装置は複数のトレイに収納された
    ポケットティッシュの上面を吸着するエア吸引装置と、
    エア吸引装置を昇降させるリフト装置と、エア吸引装置
    全体を水平移動させるスライド装置とからなる請求項5
    ,7記載のポケットティッシュの箱詰装置。
  9. 【請求項9】  移送装置は複数のトレイに収納された
    ポケットティッシュの上面を吸着するエア吸引装置と、
    エア吸引装置の両側に位置する掴み装置と、エア吸引装
    置及び掴み装置を一体として昇降させるリフト装置と、
    エア吸引装置全体を水平移動させるスライド装置とから
    なる請求項5,7記載のポケットティッシュの箱詰装置
  10. 【請求項10】  エア吸引装置は梱包用容器の内部に
    挿入できるものである請求項8,9記載のポケットティ
    ッシュの箱詰装置。
  11. 【請求項11】  エア吸引装置は梱包用容器の開口部
    面積よりも小なる面積を有する中空の箱体からなり、そ
    の底部に棧又は多孔性の底板が設けられている請求項8
    ,9,10記載のポケットティッシュの箱詰装置。
  12. 【請求項12】  梱包装置は移送装置に直交する配置
    で梱包用容器を開口した状態で移送するコンベアベルト
    からなり、梱包用容器にエア吸引装置が昇降した回数を
    検出するセンサーを有し、エア吸引装置の所定の昇降回
    数にて梱包用容器を間欠移送する請求項5,6記載のポ
    ケットティッシュの箱詰装置。
  13. 【請求項13】  自動搬送ラインから順次送り出され
    るポケットティッシュを間欠移送されるコンベアベルト
    上に載設したトレイに所定個数で立てて整列収納し、梱
    包用容器の開口部面積を充足するトレイの数を単位とし
    てそのポケットティッシュの上面を吸引管を有するエア
    吸引装置で吸引保持してリフト装置で上昇し、かつ、ス
    ライド装置で水平に移動して梱包用容器に移送する移送
    装置と、移送装置に隣接して開口した梱包用容器をコン
    ベアベルトで間欠移送して定位置に一定時間静止させ、
    移送装置が移動してきて梱包用容器内へ昇降案内する梱
    包装置とからなることを特徴とするポケットティッシュ
    の箱詰装置。
  14. 【請求項14】  自動搬送ラインから順次送り出され
    るポケットティッシュを間欠移送されるコンベアベルト
    上に載設したトレイに所定個数で立てて整列収納し、梱
    包用容器の開口部面積を充足するトレイの数を単位とし
    てそのポケットティッシュの上面を吸引管を有するエア
    吸引装置で吸引保持するとともに、横方向より掴み装置
    にて掴んだ状態でリフト装置で上昇し、かつ、スライド
    装置で水平に移動して梱包用容器に移送する移送装置と
    、移送装置に隣接して開口した梱包用容器をコンベアベ
    ルトで間欠移送して定位置に一定時間静止させ、移送装
    置が移動してきて梱包用容器内へ昇降案内する梱包装置
    とからなることを特徴とするポケットティッシュの箱詰
    装置。
  15. 【請求項15】  移送装置に、エア吸引装置が整列装
    置へ向けて下降するとき開き、上昇した後閉じてエア吸
    引装置の下部に位置する開閉板を設けるとともに、その
    開閉板上に吸引したポケットティッシュを一度載置させ
    たとき列間の間隙をなくする為の締付板を設けてなる請
    求項5,6,7,8,9,10,11,12,13,1
    4記載のポケットティッシュの箱詰装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5364368A (en) * 1976-11-22 1978-06-08 Hitachi Ltd Conveying apparatus
JPH0252701U (ja) * 1988-10-03 1990-04-16

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