JPH04294739A - 紙製緩衝材 - Google Patents

紙製緩衝材

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JPH04294739A
JPH04294739A JP8156991A JP8156991A JPH04294739A JP H04294739 A JPH04294739 A JP H04294739A JP 8156991 A JP8156991 A JP 8156991A JP 8156991 A JP8156991 A JP 8156991A JP H04294739 A JPH04294739 A JP H04294739A
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JP
Japan
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side wall
wall portion
hinge
item
wall
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Pending
Application number
JP8156991A
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English (en)
Inventor
Atsushi Maehara
前 原 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙製の単一素材から作
られ、収納物を保護する緩衝材に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から、収納物を保護する緩衝材として
、発砲スチロ−ルが使われていた。しかしながら、この
ような発砲スチロ−ル製の緩衝材はかさばり、保管に大
きなスペ−スを必要としたり、また、廃棄処分がうまく
いかず環境汚染の問題等があり、紙製の緩衝材が注目さ
れだしている。
【0003】
【従来技術の課題】紙製クッション材として、実開平1
−103521号公報が見いだされている。ところが、
この技術は、外壁部に内壁部を支持板により一定間隔離
して折り込み、これら外壁部と内壁部の二重構造体を更
に四角筒状に折畳んで形成したものであり、上下方向が
開口しているため上下のクッションとして上敷、底敷を
配置しなければならなかった。また、外壁部に内壁部を
一定間隔離して折り込む支持板は内壁部から延設してい
るが、その支持板の先端部が外壁部のスリット孔に挿入
される構成であるため、保管または輸送時に支持板の一
定間隔以上は薄く折り畳むことができず、その分スペ−
スが必要となるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の事情に鑑み、本発
明の請求項1においては、内壁面に品物の底面より高い
縁部に囲まれた切欠孔を設け、この切欠孔の縁部から所
定角度を有して品物を保持する保持片を延在させ、さら
に内壁面に谷折りとなるヒンジ部を設け、このヒンジ部
を介して壁面同志が対面するように内壁部を構成し、素
材を展開状態で観たときに前記ヒンジ部から延長した部
分が切断分離された側壁部を内壁部から延在して設け、
前記側壁部によって前記内壁部と所定間隔離されて介在
する外壁部を前記側壁部から延設し、これらの、品物を
保持する内壁部と化粧箱の内面に当接する側壁部及び外
壁部とを紙製単一素材で一体形成し、前記ヒンジ部を介
して前記内壁部の壁面同志が対面することにより構成さ
れる下緩衝部と上緩衝部とにより品物を保持するように
なしたものである。請求項2においては、品物を載置す
るときに自然に切欠孔が構成されるように切込線と壁面
同志が対面接触できるように谷折りとなるヒンジ部を有
した内壁部と、この内壁部から延在して折目線を介して
区分され、前記ヒンジ部に対応する部分が切断分離され
た側壁部と、この側壁部か延在して折目線を介して区分
され、前記ヒンジ部に対応する部分が切込線によって切
断分離され、側壁部と係合する部分を有した外壁部とを
、折目線により内壁部、側壁部、外壁部、側壁部とで四
角筒状に折畳み形成したものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明を図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。図1は本発明に係る紙製緩衝材と品物と
化粧箱との関係を示す斜視図、図2は本発明に係る紙製
緩衝材の素材の平面展開図、図3は素材の組立るときの
状態を示す図、図4は本発明に係る紙製緩衝材内に品物
を収納した状態を示す図、図5は本発明に係る紙製緩衝
材内に品物を収納状態を説明するA−A断面図、図6は
本発明に係る紙製緩衝材内の品物の収納状態を説明する
B−B断面図である。紙製単一素材は図2に示すように
展開される。同図において、素材1は所定の強度と厚み
を有する段ボ−ル等の紙で形成され、切込線12で上下
に区分され、外壁面2、側壁面3、内壁面4、側壁面5
及び接着片6が連設され上緩衝部13を、外壁面7、側
壁面8、内壁面9、側壁面10及び接着片11が連設さ
れ下緩衝部14を構成している。この上緩衝部13と下
緩衝部14とは、適宜の折目線を有したヒンジ部20で
連結されている。上緩衝部13の外壁面は折目線15を
介して側壁面3と連結し、側壁面3は折目線16を介し
て内壁面4と連結し、内壁面4は折目線16を介して側
壁面5と連結し、側壁面5は折目線17を介して接着片
6と連結している。同様に、下緩衝部14の外壁面7は
折目線15を介して側壁面8と連結し、側壁面8は折目
線16を介して内壁面9と連結し、内壁面9は折目線1
6を介して側壁面10と連結し、側壁面10は折目線1
7を介して接着片11に連結している。上緩衝部13の
側壁面3,5間は折目線3a,5aを介して連絡橋18
によって連絡され、この連絡橋18には折目線3aまた
は5aに近接して折目線18aが、すこし離れて18b
が設けられている。連絡橋18の両側辺は切込線18c
によって内壁面4の保持部4aとは切断分離されている
。この保持部4aは折目線4bを介して内壁面4と連設
している。折目線4bから連絡橋18の切込線18cに
向かって延在している縁線4c及び4dと、側壁面3又
5間の小区間は打ち抜きとなっている。下緩衝部14の
側壁面8,10、連絡橋19、及び保持部9aは前述の
上緩衝部13と同じ構成であり、説明を省略する。この
ように構成された素材1の接着片6及び11に接着剤を
塗布し、図2上、折目線17で山折りし、折目線16で
山折りし、さらに折目線15で山折りし、外壁面2,7
の右端と接着片6,11とを図3の(b)の如く貼着す
ると図3(a)のごとく四角筒状の緩衝部が構成される
。
【0006】次に、下緩衝部14の保持部9a及び連絡
橋19上に品物21を載置し、上方から軽く押圧すると
図3上折目線9bで保持部9aが山折りされ、折目線1
9bで連絡橋19が谷折りされ、共に沈下し、図1に示
すように切欠部22が形成され、品物21が切欠部22
内に下部が沈下して配置される。図1の状態から、上緩
衝部13を反時計方向に切込線12を中心にして回動す
ると、保持部4aは折目線4bにより山折りされ、連絡
橋18は折目線18bにより谷折りされ、内壁面4と内
壁面9が対面して、図4のごとく品物21が緩衝材の中
に収納される。そして、品物を収納した緩衝材は化粧箱
23内に入れられ、かくて品物は販売経路に乗ることに
なる。次に、緩衝材内の品物が流通過程内でどのように
緩衝保持されるかの説明をする。図4(b)においてA
−Aで示す方向から観ると、通常状態では図5(a)の
ごとく品物は保持される。化粧箱に振動が加わり同図(
b)のごとく矢印の方向に品物21が移動すると、保持
部4a,9aは湾曲して振動を吸収し、同図(c)のご
とく矢印の方向に品物21が移動すると、保持部9aが
湾曲して振動を吸収する。図4(b)においてB−Bで
示す方向から観ると、通常状態では図6(a)のごとく
品物は保持される。化粧箱に振動が加わり同図(b)の
ごとく矢印の方向に品物21が移動すると、連絡橋18
の左側の折目線18a,19aが更に折り曲がり、折目
線5a,10aは側壁面5と同一面となるように開き、
一方右側の折目線18a,19aは開き、折目線3a,
8aは更に折り曲がって振動を吸収し、同図(c)のご
とく矢印の方向に品物21が移動すると、折目線19a
は開き、折目線10a,8aは更に折り曲がって振動を
吸収する。なお、本発明に係る紙製緩衝材は、内壁面、
側壁面及び外壁面間は折目線を介して連絡されているた
め、図3(b)のごとく組立た状態から対角する角を押
圧して、内壁面と外壁面とを接触させた状態で、幾組か
の緩衝材を束ねて、保管または輸送することができる。
【0007】
【効果】以上説明したように、本発明に係る紙製緩衝材
は、単一素材により一体に形成され、上緩衝材及び下緩
衝材に設けられている、載置する品物の底面より高い縁
部で囲まれた切欠部内に品物を載置し、ヒンジ部を介し
て一体である上緩衝材と下緩衝材の内壁面同志を対面す
ることで品物を緩衝保持しているので、別の上敷あるい
は下敷等の緩衝部材を用意する必要もなく、また、内壁
面と外壁面を接触した状態で幾組かを束ねて保管また輸
送できるので、組立た後も折り畳むことができ余分なス
ペ−スをとることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る紙製緩衝材と品物と化粧箱との関
係を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る紙製緩衝材の素材の平面展開図で
ある。
【図3】(a),(b)は本発明に係る素材の組立ると
きの状態を示す図である。
【図4】(a),(b),(c)は本発明に係る紙製緩
衝材内に品物を収納した状態を示す図である。
【図5】(a),(b),(c)は本発明に係る紙製緩
衝材内の品物の収納状態を説明するA−A断面図である
。
【図6】(a),(b),(c)は本発明に係る紙製緩
衝材内の品物の収納状態を説明するB−B断面図である
。
【符号の説明】
1        素材 2,7,  外壁面 3,5,8,10  側壁面 4,9,  内壁面 6,11  接着面 12      切込線 13      上緩衝部 14      下緩衝部 15,16,17  折目線 18,19        連絡橋 20      ヒンジ部 21      品物 22      切欠部 23      化粧箱

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  品物を保持する内壁部と、化粧箱の内
    面に当接する側壁部及び外壁部とが一体形成されている
    紙製緩衝材において、谷折りとなるヒンジ部と、このヒ
    ンジ部により上緩衝部と下緩衝部に区分され、前記ヒン
    ジ部を介して壁面同志が対面できるように形成され、こ
    れら上下緩衝部の各々に載置する品物の底面より高い縁
    部に囲まれ、品物を保持する保持片を前記縁部から所定
    角度を有して延在した切欠孔とを設けた内壁部と、この
    内壁部から延設され、前記ヒンジ部に対応した部分が切
    断され上緩衝部と下緩衝部とに分離した側壁部と、この
    側壁部から延設され、前記ヒンジ部に対応した部分が切
    断され上緩衝部と下緩衝部とに分離し、前記側壁部によ
    って前記内壁部と所定間隔離れて設けられた外壁部とを
    備え、前記ヒンジ部を介して前記内壁部の壁面同志が対
    面することにより構成される下緩衝部と上緩衝部とによ
    り品物を保持することを特徴とする紙製緩衝材。
  2. 【請求項2】  各々折込線を介して単一素材上に区分
    された、品物を保持する内壁部と、化粧箱の内面に当接
    する側壁部及び外壁部とを折込線を介して四角筒状に構
    成した紙製緩衝材において、中央部に、品物を載置する
    切欠孔が構成される切込線と複数に区分された壁面同志
    が対面接触できるように谷折りとなるヒンジ部とを有し
    た内壁部と、この内壁部の両端から延在して折目線を介
    して区分され前記ヒンジ部に対応する部分が切込線によ
    り二つに分離した左右側壁部と、この左右側壁部の一方
    の側壁部から延在して折目線を介して区分され前記ヒン
    ジ部に対応する部分が切込線により二つに分離され、他
    方の側壁部と係合する係合部を有し、組立状態で前記側
    壁部によって所定間隔離れて介在する外壁部とを備えた
    ことを特徴とする紙製緩衝材。
JP8156991A 1991-03-20 1991-03-20 紙製緩衝材 Pending JPH04294739A (ja)

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JP (1) JPH04294739A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008094473A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Sekisui Plastics Co Ltd 梱包材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008094473A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Sekisui Plastics Co Ltd 梱包材

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