JPH04294778A - フレックスタンクの貼合せ構造 - Google Patents
フレックスタンクの貼合せ構造Info
- Publication number
- JPH04294778A JPH04294778A JP3046541A JP4654191A JPH04294778A JP H04294778 A JPH04294778 A JP H04294778A JP 3046541 A JP3046541 A JP 3046541A JP 4654191 A JP4654191 A JP 4654191A JP H04294778 A JPH04294778 A JP H04294778A
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- Japan
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- end side
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- flex tank
- tank
- folded
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、飲料水や食品類の液
体等を封入して輸送するフレックスタンクの貼合せ構造
に係わり、更に詳しくはゴム引布で構成されるフレック
スタンクの端末貼合せ部の信頼性を向上させたフレック
スタンクの貼合せ構造に関するものである。
体等を封入して輸送するフレックスタンクの貼合せ構造
に係わり、更に詳しくはゴム引布で構成されるフレック
スタンクの端末貼合せ部の信頼性を向上させたフレック
スタンクの貼合せ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、飲料水や牛乳,醤油等の食品関係
の液体を輸送する場合、従来のタンクローリ車では、帰
り便に無駄があるため、帰り便では折り畳んで荷室に他
の荷物を輸送できるように熱可塑性樹脂等を使用したフ
レックスタンクが使用されている。
の液体を輸送する場合、従来のタンクローリ車では、帰
り便に無駄があるため、帰り便では折り畳んで荷室に他
の荷物を輸送できるように熱可塑性樹脂等を使用したフ
レックスタンクが使用されている。
【0003】ところで、従来の熱可塑性樹脂等を使用し
たフレックスタンク1の本体継ぎ部の構造は、例えば図
4に示すように、ゴム引布2の一端側2aと他端側2b
とを所定の長さL重合させ、タンク内側の重合部に樹脂
製のシームテープ3を貼合せていた。また、フレックス
タンク1の端末部の構造は、図5に示すように、ゴム引
布2の一端側2aと他端側2bとを重合させ、端末部の
所定範囲Hを高周波融着により貼合せていた。
たフレックスタンク1の本体継ぎ部の構造は、例えば図
4に示すように、ゴム引布2の一端側2aと他端側2b
とを所定の長さL重合させ、タンク内側の重合部に樹脂
製のシームテープ3を貼合せていた。また、フレックス
タンク1の端末部の構造は、図5に示すように、ゴム引
布2の一端側2aと他端側2bとを重合させ、端末部の
所定範囲Hを高周波融着により貼合せていた。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、上記の
ようなフレックスタンク1の本体継ぎ部の構造は、貼合
せ部Xが段差となっているため、シームテープ3を高周
波融着により貼合せることが難しく、従って接着剤によ
り貼合せていたが、多くの手間と時間を要し、また接着
のバラツキも多く、信頼性を得ることが出来ないと言う
問題があった。
ようなフレックスタンク1の本体継ぎ部の構造は、貼合
せ部Xが段差となっているため、シームテープ3を高周
波融着により貼合せることが難しく、従って接着剤によ
り貼合せていたが、多くの手間と時間を要し、また接着
のバラツキも多く、信頼性を得ることが出来ないと言う
問題があった。
【0005】また一方、上記のフレックスタンク1の端
末部の構造は、ゴム引布2の一端側2aと他端側2bと
を単に重合させ、端末部の所定範囲Hを高周波融着によ
り貼合せた構造となっているため、端末部の止水構造と
しては、引き剥がし力が極めて弱く、貯蔵液が輸送時に
大きく流動する条件下で使用された場合、端末部が剥離
し易いと言う問題があり、液体輸送用のフレックスタン
ク1の端末止水構造としては信頼性に欠けると言う問題
があった。
末部の構造は、ゴム引布2の一端側2aと他端側2bと
を単に重合させ、端末部の所定範囲Hを高周波融着によ
り貼合せた構造となっているため、端末部の止水構造と
しては、引き剥がし力が極めて弱く、貯蔵液が輸送時に
大きく流動する条件下で使用された場合、端末部が剥離
し易いと言う問題があり、液体輸送用のフレックスタン
ク1の端末止水構造としては信頼性に欠けると言う問題
があった。
【0006】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、特にフレックスタンクの端末部の構
造において、液体輸送中に液体による引き剥がし力が直
接貼合せ部に作用しない構造にすることで、例え貼合せ
の端末部に液体の加速度が作用してもコートゴムが剥が
れたりすることなく、信頼性の高い構造とすることが出
来るフレックスタンクの貼合せ構造を提供することを目
的とするものである。
案出されたもので、特にフレックスタンクの端末部の構
造において、液体輸送中に液体による引き剥がし力が直
接貼合せ部に作用しない構造にすることで、例え貼合せ
の端末部に液体の加速度が作用してもコートゴムが剥が
れたりすることなく、信頼性の高い構造とすることが出
来るフレックスタンクの貼合せ構造を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、ゴム引布の一端側の端末部近傍をたるみ部
を持たせて外側に折返すと共に、他端側の端末部近傍を
、前記一端側の折返し部を包み込むように折返し、前記
ゴム引布の一端側の端末部表面と、他端側の端末部近傍
とを融着して貼合せると共に、前記ゴム引布の一端側の
端末部近傍の表面と他端側の端末部の裏面側との重合部
の外側表面に、シームテープを重ね、各部材を融着して
一体的に形成することを要旨とするものである。
成するため、ゴム引布の一端側の端末部近傍をたるみ部
を持たせて外側に折返すと共に、他端側の端末部近傍を
、前記一端側の折返し部を包み込むように折返し、前記
ゴム引布の一端側の端末部表面と、他端側の端末部近傍
とを融着して貼合せると共に、前記ゴム引布の一端側の
端末部近傍の表面と他端側の端末部の裏面側との重合部
の外側表面に、シームテープを重ね、各部材を融着して
一体的に形成することを要旨とするものである。
【0008】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、フレ
ックスタンクの両端末部を折返して、少なくとも2箇所
を融着させて、液体による引き剥がし力を融着部に分担
させることにより、過度の引き剥がし力が直接貼合せ部
に作用しないようにし、信頼性の高い構造とすることが
出来るものである。
ックスタンクの両端末部を折返して、少なくとも2箇所
を融着させて、液体による引き剥がし力を融着部に分担
させることにより、過度の引き剥がし力が直接貼合せ部
に作用しないようにし、信頼性の高い構造とすることが
出来るものである。
【0009】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明を実
施したフレックスタンク1の本体継ぎ部の断面図、図2
はフレックスタンク1の端末部の断面図を示し、図1に
示すフレックスタンク1の本体継ぎ部は、ゴム引布2の
端末部2a,2b同志を突合せ、この突合せ部Yの内側
、即ち液体側Wに、樹脂製のシームテープ4を配設する
と共に、外側には補強用ストリップ5を配設し、突合せ
部Yを挟んでシームテープ4と補強用ストリップ5とを
所定の巾h高周波融着により一体的に融着し、袋状のフ
レックスタンク1を形成するものである。
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明を実
施したフレックスタンク1の本体継ぎ部の断面図、図2
はフレックスタンク1の端末部の断面図を示し、図1に
示すフレックスタンク1の本体継ぎ部は、ゴム引布2の
端末部2a,2b同志を突合せ、この突合せ部Yの内側
、即ち液体側Wに、樹脂製のシームテープ4を配設する
と共に、外側には補強用ストリップ5を配設し、突合せ
部Yを挟んでシームテープ4と補強用ストリップ5とを
所定の巾h高周波融着により一体的に融着し、袋状のフ
レックスタンク1を形成するものである。
【0010】このように、フレックスタンク1の本体継
ぎ部は、ゴム引布2の端末部2a,2b同志を突合せ、
液体側Wに段差を生じないようにすることで、シームテ
ープ4をフレックスタンク1の融着時に同時に融着する
ことが出来、これにより、従来のようにシームテープ4
を接着剤で貼付ける工程が不用となり、コストの低減を
図ることが出来る他、接着のバラツキ等も少なくなり、
品質の向上を図ることが出来るものである。
ぎ部は、ゴム引布2の端末部2a,2b同志を突合せ、
液体側Wに段差を生じないようにすることで、シームテ
ープ4をフレックスタンク1の融着時に同時に融着する
ことが出来、これにより、従来のようにシームテープ4
を接着剤で貼付ける工程が不用となり、コストの低減を
図ることが出来る他、接着のバラツキ等も少なくなり、
品質の向上を図ることが出来るものである。
【0011】また、図2に示すフレックスタンク1の端
末部の貼合せ構造は、ゴム引布2の一端側2aの端末部
近傍をたるみ部Qを持たせて外側に折返すと共に、他端
側2bの端末部近傍を、前記一端側2aの折返し部Sを
包み込むように折返し、前記ゴム引布2の一端側2aの
端末部表面と、他端側2bの端末部近傍とを所定の長さ
の融着範囲L1だけ高周波融着により一体的に貼合せる
と共に、前記ゴム引布2の一端側2aの端末部近傍の表
面と他端側2bの端末部の裏面側との重合部Yの外側表
面に、シームテープ4を重ね、所定の長さの融着範囲L
2 だけ高周波融着により一体的に貼合せ、フレックス
タンク1の本体継ぎ部に作用する引張応力を融着範囲L
2 で分担して受け、ゴム引布2の一端側2aの端末部
表面と、他端側2bの端末部近傍との融着範囲L1に、
液体の流動による引き剥がし力が作用しないようにした
ものである。従って、液体輸送用のフレックスタンク1
の端末部の貼合せ構造として信頼性が高く、有効なもの
となる。
末部の貼合せ構造は、ゴム引布2の一端側2aの端末部
近傍をたるみ部Qを持たせて外側に折返すと共に、他端
側2bの端末部近傍を、前記一端側2aの折返し部Sを
包み込むように折返し、前記ゴム引布2の一端側2aの
端末部表面と、他端側2bの端末部近傍とを所定の長さ
の融着範囲L1だけ高周波融着により一体的に貼合せる
と共に、前記ゴム引布2の一端側2aの端末部近傍の表
面と他端側2bの端末部の裏面側との重合部Yの外側表
面に、シームテープ4を重ね、所定の長さの融着範囲L
2 だけ高周波融着により一体的に貼合せ、フレックス
タンク1の本体継ぎ部に作用する引張応力を融着範囲L
2 で分担して受け、ゴム引布2の一端側2aの端末部
表面と、他端側2bの端末部近傍との融着範囲L1に、
液体の流動による引き剥がし力が作用しないようにした
ものである。従って、液体輸送用のフレックスタンク1
の端末部の貼合せ構造として信頼性が高く、有効なもの
となる。
【0012】
【発明の効果】この発明は、上記のようにゴム引布の一
端側の端末部近傍をたるみ部を持たせて外側に折返すと
共に、他端側の端末部近傍を、前記一端側の折返し部を
包み込むように折返し、前記ゴム引布の一端側の端末部
表面と、他端側の端末部近傍とを融着して貼合せると共
に、前記ゴム引布の一端側の端末部近傍の表面と他端側
の端末部の裏面側との重合部の外側表面に、シームテー
プを重ね、各部材を融着して一体的に形成するので、特
にフレックスタンクの端末部の構造において、液体輸送
中に液体による引き剥がし力が直接貼合せ部に作用しな
い構造し、例え貼合せの端末部に液体の加速度が作用し
てもコートゴムが剥がれたりすることなく、信頼性の高
い構造とすることが出来、安心して液体を輸送でき、ま
た帰り便の輸送車も有効に利用出来る効果がある。
端側の端末部近傍をたるみ部を持たせて外側に折返すと
共に、他端側の端末部近傍を、前記一端側の折返し部を
包み込むように折返し、前記ゴム引布の一端側の端末部
表面と、他端側の端末部近傍とを融着して貼合せると共
に、前記ゴム引布の一端側の端末部近傍の表面と他端側
の端末部の裏面側との重合部の外側表面に、シームテー
プを重ね、各部材を融着して一体的に形成するので、特
にフレックスタンクの端末部の構造において、液体輸送
中に液体による引き剥がし力が直接貼合せ部に作用しな
い構造し、例え貼合せの端末部に液体の加速度が作用し
てもコートゴムが剥がれたりすることなく、信頼性の高
い構造とすることが出来、安心して液体を輸送でき、ま
た帰り便の輸送車も有効に利用出来る効果がある。
【図1】この発明を実施したフレックスタンクの本体継
ぎ部の断面図である。
ぎ部の断面図である。
【図2】フレックスタンクの端末部の断面図である。
【図3】従来のフレックスタンクの斜視図である。
【図4】図3のA−A矢視断面図である。
【図5】図3のB−B矢視断面図である。
1 フレックスタンク
2 ゴム引布2a 一端側端末部
2b 他端側端末
部 4 シームテープ
5 補強用ストリップ Y 突合せ部
W 液体側L1 融着範囲
L2
融着範囲
2 ゴム引布2a 一端側端末部
2b 他端側端末
部 4 シームテープ
5 補強用ストリップ Y 突合せ部
W 液体側L1 融着範囲
L2
融着範囲
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム引布で構成されるフレックスタン
クの両端端末部を重ねた状態で貼合せ、液体を貯蔵する
袋体を形成して成るフレックスタンクの貼合せ構造にお
いて、前記ゴム引布の一端側の端末部近傍をたるみ部を
持たせて外側に折返すと共に、他端側の端末部近傍を、
前記一端側の折返し部を包み込むように折返し、前記ゴ
ム引布の一端側の端末部表面と、他端側の端末部近傍と
を融着して貼合せると共に、前記ゴム引布の一端側の端
末部近傍の表面と他端側の端末部の裏面側との重合部の
外側表面に、シームテープを重ね、各部材を融着して一
体的に形成することを特徴とするフレックスタンクの貼
合せ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046541A JPH04294778A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | フレックスタンクの貼合せ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046541A JPH04294778A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | フレックスタンクの貼合せ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294778A true JPH04294778A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=12750158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046541A Pending JPH04294778A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | フレックスタンクの貼合せ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0995389A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-08 | Hitachi Higashi Service Eng:Kk | 袋状収納体の運搬具 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3046541A patent/JPH04294778A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0995389A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-08 | Hitachi Higashi Service Eng:Kk | 袋状収納体の運搬具 |
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