JPH04294835A - 冷媒分流器の製造方法と冷媒分流器 - Google Patents
冷媒分流器の製造方法と冷媒分流器Info
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- JPH04294835A JPH04294835A JP3056615A JP5661591A JPH04294835A JP H04294835 A JPH04294835 A JP H04294835A JP 3056615 A JP3056615 A JP 3056615A JP 5661591 A JP5661591 A JP 5661591A JP H04294835 A JPH04294835 A JP H04294835A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/02—Evaporators
- F25B39/028—Evaporators having distributing means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/40—Fluid line arrangements
- F25B41/42—Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍機器や空調機器等の
熱交換器に用いられているヘッダ−パイプ等の冷媒分流
器に関するものである。
熱交換器に用いられているヘッダ−パイプ等の冷媒分流
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍システムのマルチ化、及び熱
交換器の伝熱管細径化に伴う複数回路化等に対応する為
に、例えば実公開昭63−173689号公報のように
ヘッダ−パイプ等の冷媒分流器が多用されている。
交換器の伝熱管細径化に伴う複数回路化等に対応する為
に、例えば実公開昭63−173689号公報のように
ヘッダ−パイプ等の冷媒分流器が多用されている。
【0003】以下、図面を参照しながら上述した従来の
冷媒分流器の一例について説明を行う。
冷媒分流器の一例について説明を行う。
【0004】図7から図8において21は冷媒分流器で
、分流部22と接続管挿入孔23,24と、接続管23
a,24aと、ロ−材27とで構成される。
、分流部22と接続管挿入孔23,24と、接続管23
a,24aと、ロ−材27とで構成される。
【0005】以上のように構成された従来の冷媒分流器
について以下その作用を説明する。接続管24aから分
流器22へ冷媒Bが流入し、両端を封止することにより
、接続管23aより冷媒Bが流出するものである。
について以下その作用を説明する。接続管24aから分
流器22へ冷媒Bが流入し、両端を封止することにより
、接続管23aより冷媒Bが流出するものである。
【0006】冷媒分流器21は以下のように製造されて
いる。図7に示すように所定の径の分流部22の長手方
向に所定の間隔で穴あけ加工を行ない、接続管挿入孔2
3と接続管挿入孔24を形成する。次に接続管23aを
接続管挿入孔23に、接続管24aを接続管挿入孔24
に、ロ−材27により溶接固定する。この時接続管23
a及び接続管24aの挿入端は縮管された長さにより、
分流部22内への出代を管理している。
いる。図7に示すように所定の径の分流部22の長手方
向に所定の間隔で穴あけ加工を行ない、接続管挿入孔2
3と接続管挿入孔24を形成する。次に接続管23aを
接続管挿入孔23に、接続管24aを接続管挿入孔24
に、ロ−材27により溶接固定する。この時接続管23
a及び接続管24aの挿入端は縮管された長さにより、
分流部22内への出代を管理している。
【0007】以上のように構成された冷媒分流器21が
熱交換器29に具備される場合について図9を用いて説
明する。接続管挿入孔23にロ−付け固定された接続管
23aと熱交換器29に用いられている伝熱管26とは
、ロ−材27により溶接されている。接続管23aより
流出した冷媒は伝熱管26内を流動する際、空気等と熱
交換を行なう。
熱交換器29に具備される場合について図9を用いて説
明する。接続管挿入孔23にロ−付け固定された接続管
23aと熱交換器29に用いられている伝熱管26とは
、ロ−材27により溶接されている。接続管23aより
流出した冷媒は伝熱管26内を流動する際、空気等と熱
交換を行なう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような製造方法では、接続管挿入孔23と接続管挿入孔
24と、接続管23aと接続管24aをロ−材27によ
り溶接する際、接続管23aと接続管24aを分流部2
2内へある程度突出させることにより、ロ−付け部に強
度を与えているが、複数の接続管23sと接続管28a
の分流部22内への出代がばらつくことから、一定に管
理する為に接続管23aと接続管28aの先端を縮管し
ている。しかし、精度の高い縮管加工と分流部22の接
続管挿入孔24のバ−リング加工は困難で、このばらつ
きを小さくすることは管理上かなりの注意を要する。さ
らに分流器22内に接続管23aと接続管24a突出す
ることにより、冷媒Bの流動圧力損失となる。
ような製造方法では、接続管挿入孔23と接続管挿入孔
24と、接続管23aと接続管24aをロ−材27によ
り溶接する際、接続管23aと接続管24aを分流部2
2内へある程度突出させることにより、ロ−付け部に強
度を与えているが、複数の接続管23sと接続管28a
の分流部22内への出代がばらつくことから、一定に管
理する為に接続管23aと接続管28aの先端を縮管し
ている。しかし、精度の高い縮管加工と分流部22の接
続管挿入孔24のバ−リング加工は困難で、このばらつ
きを小さくすることは管理上かなりの注意を要する。さ
らに分流器22内に接続管23aと接続管24a突出す
ることにより、冷媒Bの流動圧力損失となる。
【0009】また、接続管23aの両端においてロ−付
部が近接しており、伝導管26と接続管23aを溶接す
る際に熱伝導の為に、前工程で溶接を行なった接続管2
3aと分流部22との溶接部のロ−材27が再加熱され
て溶けだしやすく漏れ不良の発生原因となる為、接続管
23aは所定以上の長さが必要である。これは熱交換器
25の小型化の要望に対して熱交換性能に寄与しない接
続管23aのスペ−スが小型化出来ないという課題を有
していた。
部が近接しており、伝導管26と接続管23aを溶接す
る際に熱伝導の為に、前工程で溶接を行なった接続管2
3aと分流部22との溶接部のロ−材27が再加熱され
て溶けだしやすく漏れ不良の発生原因となる為、接続管
23aは所定以上の長さが必要である。これは熱交換器
25の小型化の要望に対して熱交換性能に寄与しない接
続管23aのスペ−スが小型化出来ないという課題を有
していた。
【0010】さらに、接続管24aから分流部22へ流
入した冷媒Bは、接続管24aに最も近い接続管23a
へ多く流出する為、冷媒Bが伝導管26へ均一分流しな
い。これは熱交換器29の小型化の要望に対して分流部
22の小型化が分流特性に偏りを生じさせるという課題
を有していた。
入した冷媒Bは、接続管24aに最も近い接続管23a
へ多く流出する為、冷媒Bが伝導管26へ均一分流しな
い。これは熱交換器29の小型化の要望に対して分流部
22の小型化が分流特性に偏りを生じさせるという課題
を有していた。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもので
、冷媒分流器の製作が接続管の接合おいて分流部内への
出しろがなく、ばらつきもないことから形状品質の安定
した冷媒分流器の製造方法を提供することを目的とする
。また熱交換器に具備する際にも無駄なスペ−スを必要
としない小型で分流特性に偏りのない安定した冷媒分流
器を提供することを目的とする。
、冷媒分流器の製作が接続管の接合おいて分流部内への
出しろがなく、ばらつきもないことから形状品質の安定
した冷媒分流器の製造方法を提供することを目的とする
。また熱交換器に具備する際にも無駄なスペ−スを必要
としない小型で分流特性に偏りのない安定した冷媒分流
器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の冷媒分
流器の製造方法は、上記課題を解決する為に、平板の一
部に管状に突出した接続部と、流通孔を成形し、前記接
続部を外側とし、前記流通孔を内側となる様、前記平板
をS字状に曲げ、外面を筒状に加工して、前記平板の接
合面と曲げ面を溶接して分流部を形成するものである。
流器の製造方法は、上記課題を解決する為に、平板の一
部に管状に突出した接続部と、流通孔を成形し、前記接
続部を外側とし、前記流通孔を内側となる様、前記平板
をS字状に曲げ、外面を筒状に加工して、前記平板の接
合面と曲げ面を溶接して分流部を形成するものである。
【0013】また、本発明の冷媒分流器は、筒状の分流
部と、前記分流部の外面に管状に突出一体加工された接
続部と、前記分流部の内部に設けた流通孔を有する仕切
板とから構成されるものである。
部と、前記分流部の外面に管状に突出一体加工された接
続部と、前記分流部の内部に設けた流通孔を有する仕切
板とから構成されるものである。
【0014】さらに、本発明の冷媒分流器は、筒状の分
流部と前記分流部の外面に冷媒流入管との接続部と冷媒
流出管との接続部と、前記分流部の内部に流通孔を有す
る仕切板から成り、前記仕切板に設けられた流通孔を前
記冷媒流入管との接続部に近設する流通孔を他の流通孔
よりも小さくしたものである。
流部と前記分流部の外面に冷媒流入管との接続部と冷媒
流出管との接続部と、前記分流部の内部に流通孔を有す
る仕切板から成り、前記仕切板に設けられた流通孔を前
記冷媒流入管との接続部に近設する流通孔を他の流通孔
よりも小さくしたものである。
【0015】
【作用】本発明の冷媒分流器の製造方法は、平板を突出
加工することで、接続部を形成するため、分流部内への
接続部の出しろがなく、出しろのばらつき等の形状品質
が向上し、ロ−付けがないことで、ロ−付け部の漏れ等
の管理が必要ない。
加工することで、接続部を形成するため、分流部内への
接続部の出しろがなく、出しろのばらつき等の形状品質
が向上し、ロ−付けがないことで、ロ−付け部の漏れ等
の管理が必要ない。
【0016】また、本発明の冷媒分流器は、熱交換器へ
具備する際にも溶接箇所が冷媒分流器にはなく、各接続
部において接続部と伝熱管との接合箇所のみの1箇所で
あることから熱伝導による他のロ−付け部への影響もな
いことで、接続部のスペ−スが殆ど必要なく、熱交換器
の小型化が可能となる。また分流部内への接続部の出し
ろが無いことから分流部内での接続部による冷媒の流動
圧力損失が少なく、分流部内の冷媒流入管との接続部に
近設する流通孔を他の流通孔よりも小さくした流通孔を
設けた仕切板を冷媒が通過することによって、冷媒分流
特性が偏りなく安定する。
具備する際にも溶接箇所が冷媒分流器にはなく、各接続
部において接続部と伝熱管との接合箇所のみの1箇所で
あることから熱伝導による他のロ−付け部への影響もな
いことで、接続部のスペ−スが殆ど必要なく、熱交換器
の小型化が可能となる。また分流部内への接続部の出し
ろが無いことから分流部内での接続部による冷媒の流動
圧力損失が少なく、分流部内の冷媒流入管との接続部に
近設する流通孔を他の流通孔よりも小さくした流通孔を
設けた仕切板を冷媒が通過することによって、冷媒分流
特性が偏りなく安定する。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0018】図1は本発明の実施例によって製造した冷
媒分流器の要部斜視図を示す。図1において、1は冷媒
分流器で、冷媒分流器1は2の筒状の分流部と3の接続
部と4の接続部と分流部2内に5の異径穴を有する6の
仕切板とから構成され、分流部2の稜線方向には、溶接
部7を有している。図1から図3において本発明の製造
過程を示す。上記の冷媒分流器1は以下のように製造さ
れる。所定の大きさの平板1hを用意する。平板1hの
幅方向中心部に、長手方向に順次流通孔5の加工を施し
、その片側に長手方向に順次深絞り加工を施し、突出部
3aを加工し、もう一方の側に突出部3aと反対の面に
深絞り加工を施し、突出部4aを加工した後、突出部3
aと突出部4aの先端部を切断し、接続部3と接続部4
を形成する。
媒分流器の要部斜視図を示す。図1において、1は冷媒
分流器で、冷媒分流器1は2の筒状の分流部と3の接続
部と4の接続部と分流部2内に5の異径穴を有する6の
仕切板とから構成され、分流部2の稜線方向には、溶接
部7を有している。図1から図3において本発明の製造
過程を示す。上記の冷媒分流器1は以下のように製造さ
れる。所定の大きさの平板1hを用意する。平板1hの
幅方向中心部に、長手方向に順次流通孔5の加工を施し
、その片側に長手方向に順次深絞り加工を施し、突出部
3aを加工し、もう一方の側に突出部3aと反対の面に
深絞り加工を施し、突出部4aを加工した後、突出部3
aと突出部4aの先端部を切断し、接続部3と接続部4
を形成する。
【0019】次に、図3に示す様に平板1hの長さ方向
を軸に、接続部3と流通孔5との間と、接続部4と流通
孔5との間を折り目にして、接続部3と接続部4を外側
とし、流通孔5を内側となるよう平板1hをS字状に曲
げ、外側を筒状に加工した後、平板1hの長さ方向の両
側縁1sと折り目1rを突合せ状と成すことにより、平
板1hを中央部に仕切板の入った断面円弧状に形成する
。その後、突合せ部を電気抵抗溶接して、いわゆる電縫
管を製作し、分流部とすることで冷媒分流器を製作する
。
を軸に、接続部3と流通孔5との間と、接続部4と流通
孔5との間を折り目にして、接続部3と接続部4を外側
とし、流通孔5を内側となるよう平板1hをS字状に曲
げ、外側を筒状に加工した後、平板1hの長さ方向の両
側縁1sと折り目1rを突合せ状と成すことにより、平
板1hを中央部に仕切板の入った断面円弧状に形成する
。その後、突合せ部を電気抵抗溶接して、いわゆる電縫
管を製作し、分流部とすることで冷媒分流器を製作する
。
【0020】以上のように、本実施例によれば、平板1
hの一部を管状に突出加工して、突出部3aと突出部4
aを形成し、流通孔5を加工した後、突出部3aと突出
部4aの先端を切断して接続部3と接続部4を形成し、
接続部3と接続部4を外側とし、流通孔5を内側となる
様、平板1hをS字状に曲げ、外面を筒状に加工して、
前記平板の接合面と曲げ面を溶接して分流部2を形成す
ることにより、分流部2と接続部3と接続部4を一体加
工した為、分流部2内へ接続部3と接続部4の出しろも
なく、形状不良の発生率が低下するとともに、ロ−付部
の漏れ等の管理の必要がない。
hの一部を管状に突出加工して、突出部3aと突出部4
aを形成し、流通孔5を加工した後、突出部3aと突出
部4aの先端を切断して接続部3と接続部4を形成し、
接続部3と接続部4を外側とし、流通孔5を内側となる
様、平板1hをS字状に曲げ、外面を筒状に加工して、
前記平板の接合面と曲げ面を溶接して分流部2を形成す
ることにより、分流部2と接続部3と接続部4を一体加
工した為、分流部2内へ接続部3と接続部4の出しろも
なく、形状不良の発生率が低下するとともに、ロ−付部
の漏れ等の管理の必要がない。
【0021】尚、本実施例では接続部を深絞り加工によ
り突出させるとしたが、深絞り加工のみで、接続部の長
さ不足の場合は、接続部のしごき工程を追加することに
より、接続部の長さを適切にすることが可能である。
り突出させるとしたが、深絞り加工のみで、接続部の長
さ不足の場合は、接続部のしごき工程を追加することに
より、接続部の長さを適切にすることが可能である。
【0022】次に本発明の冷媒分流器の他の実施例につ
いて図面を参照しながら説明する。図4から図5におい
て、11は冷媒分流器で、分流部12と接続部13と接
続部14と分流部12内の冷媒流入管との接続部14に
近設する流通孔15を他の流通孔15よりも小さくして
設けた仕切板16と溶接部17で構成される。
いて図面を参照しながら説明する。図4から図5におい
て、11は冷媒分流器で、分流部12と接続部13と接
続部14と分流部12内の冷媒流入管との接続部14に
近設する流通孔15を他の流通孔15よりも小さくして
設けた仕切板16と溶接部17で構成される。
【0023】以上のように構成された本発明の第3発明
の冷媒分流器について以下その作用を説明する。Aは冷
媒で、接続部14から分流部12へ冷媒Aが流入し、両
端を封止することで、仕切板16に設けた流通孔15を
通過し、接続部13より冷媒Aが流出する。この時、流
通孔15を有する仕切板16によって冷媒が均一に接続
部14に流入し、分流部12内に接続部13と接続部1
4が突出していない為、冷媒の流動圧力損失が少ない。
の冷媒分流器について以下その作用を説明する。Aは冷
媒で、接続部14から分流部12へ冷媒Aが流入し、両
端を封止することで、仕切板16に設けた流通孔15を
通過し、接続部13より冷媒Aが流出する。この時、流
通孔15を有する仕切板16によって冷媒が均一に接続
部14に流入し、分流部12内に接続部13と接続部1
4が突出していない為、冷媒の流動圧力損失が少ない。
【0024】冷媒分流器11を熱交換器19に具備する
場合について図7を用いて説明する。熱交換器伝熱管1
7と接続部13とをロ−材18で溶接する際、伝熱管1
7と接続部13の接合部は、接近した位置に他のロ−付
け部が無く、熱伝導による他のロ−付け部のロ−材が溶
けだすような事が無いため、接続部の長さを所定以上に
長くする必要がない。
場合について図7を用いて説明する。熱交換器伝熱管1
7と接続部13とをロ−材18で溶接する際、伝熱管1
7と接続部13の接合部は、接近した位置に他のロ−付
け部が無く、熱伝導による他のロ−付け部のロ−材が溶
けだすような事が無いため、接続部の長さを所定以上に
長くする必要がない。
【0025】以上のように本実施例によれば、冷媒分流
器11は筒状の分流部12と、分流部12に管状に突出
した接続部13と接続部14と、分流部12の内部に流
通孔15を有する仕切板16と、分流部12の稜線上の
溶接部とから構成され、接続部が短い為、冷媒分流器1
1の設置スペ−スの小型化が可能となり、熱交換器19
の小型化の要望にも応えられるものである。
器11は筒状の分流部12と、分流部12に管状に突出
した接続部13と接続部14と、分流部12の内部に流
通孔15を有する仕切板16と、分流部12の稜線上の
溶接部とから構成され、接続部が短い為、冷媒分流器1
1の設置スペ−スの小型化が可能となり、熱交換器19
の小型化の要望にも応えられるものである。
【0026】さらに分流部12内の冷媒流入管との接続
部14に近設する流通孔15を他の流通孔15よりも小
さくして設けたため冷媒Aの流動圧力損失も少なく、分
流特性も偏りなく安定する。
部14に近設する流通孔15を他の流通孔15よりも小
さくして設けたため冷媒Aの流動圧力損失も少なく、分
流特性も偏りなく安定する。
【0027】
【発明の効果】以上の様に本発明の冷媒分流器の製造方
法については、以下の効果が得られる。
法については、以下の効果が得られる。
【0028】すなわち、平板の一部を複数管状に突出加
工した接続部を形成し、流通孔を加工した後、前記接続
部を外側とし、前記流通孔を内側となる様、前記平板を
S字状に曲げ、外側を筒状に加工して、その接合面と曲
げ面を溶接して分流部を形成することにより、分流部と
接続部を溶接することがない為、漏れによる不良が無く
なる事と、分流部内への接続部の出しろがなく、出しろ
のばらつき等の形状不良が低減出来る優れた冷媒分流器
を製造することが出来る。
工した接続部を形成し、流通孔を加工した後、前記接続
部を外側とし、前記流通孔を内側となる様、前記平板を
S字状に曲げ、外側を筒状に加工して、その接合面と曲
げ面を溶接して分流部を形成することにより、分流部と
接続部を溶接することがない為、漏れによる不良が無く
なる事と、分流部内への接続部の出しろがなく、出しろ
のばらつき等の形状不良が低減出来る優れた冷媒分流器
を製造することが出来る。
【0029】また、本発明の冷媒分流器は筒状の分流部
と、前記分流部に管状に突出加工された接続管と、前記
分流部内に設けられた、異径穴を有する仕切板とから構
成されることで、接続部のスペ−スの小型化が可能にな
り、熱交換器の小型化の要望にも応じられるものである
。さらに、分流部内への接続部の出しろがないことから
、分流部内の冷媒の流動圧力損失が少なく、分流部内の
冷媒流入管との接続部に近設する流通孔を他の流通孔よ
りも小さくして設けた仕切板によって、冷媒の分流の偏
りもなく分流特性も安定する。
と、前記分流部に管状に突出加工された接続管と、前記
分流部内に設けられた、異径穴を有する仕切板とから構
成されることで、接続部のスペ−スの小型化が可能にな
り、熱交換器の小型化の要望にも応じられるものである
。さらに、分流部内への接続部の出しろがないことから
、分流部内の冷媒の流動圧力損失が少なく、分流部内の
冷媒流入管との接続部に近設する流通孔を他の流通孔よ
りも小さくして設けた仕切板によって、冷媒の分流の偏
りもなく分流特性も安定する。
【図1】本発明の一実施例における冷媒分流器の要部斜
視図
視図
【図2】図1の冷媒分流器に異径穴を加工した後の要部
斜視図
斜視図
【図3】図1の冷媒分流器の接続部の先端を切断し平板
をS字状に成形した後の要部斜視図
をS字状に成形した後の要部斜視図
【図4】本発明の一実施例と他の実施例における冷媒分
流器の要部斜視図
流器の要部斜視図
【図5】図1の冷媒分流器内の冷媒の流れを示す断面図
【図6】図1の冷媒分流器を熱交換器に具備した概略形
状を示す斜視図
状を示す斜視図
【図7】従来の冷媒分流器の要部斜視図
【図8】従来の
冷媒分流器内の冷媒の流れを示す断面図
冷媒分流器内の冷媒の流れを示す断面図
【図9】従来の
冷媒分流器を熱交換器に具備した概略形状を示す斜視図
冷媒分流器を熱交換器に具備した概略形状を示す斜視図
1 冷媒分流器
2 分流部
3 接続部
4 接続部
5 流通孔
6 仕切板
11 冷媒分流器
12 分流部
13 接続部
14 接続部
15 流通孔
16 仕切板
1h 平板
Claims (3)
- 【請求項1】 平板の一部に管状に突出加工した接続
部と流通孔を成形し、前記接続部が外側で前記流通孔が
内側となるように前記平板をS字状に曲げ、外面を筒状
に加工して、前記平板の接合面と曲げ面を溶接して分流
部を形成する冷媒分流器の製造方法。 - 【請求項2】 筒状の分流部と前記分流部の外面に管
状に突出一体加工された接続部と、前記分流部の内部に
流通孔を有する仕切板とから構成される冷媒分流器。 - 【請求項3】 筒状の分流部と前記分流部の外面に冷
媒流入管との接続部と冷媒流出管との接続部と、前記分
流部の内部に流通孔を有する仕切板から成り、前記仕切
板に設けられた流通孔を前記冷媒流入管との接続部に近
設する流通孔を他の流通孔よりも小さくしたことを特徴
とする冷媒分流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056615A JPH04294835A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 冷媒分流器の製造方法と冷媒分流器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056615A JPH04294835A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 冷媒分流器の製造方法と冷媒分流器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294835A true JPH04294835A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13032171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056615A Pending JPH04294835A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 冷媒分流器の製造方法と冷媒分流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294835A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6012315A (en) * | 1996-06-06 | 2000-01-11 | Sango Co. Ltd. | Method of manufacturing pipe |
| JP5869646B1 (ja) * | 2014-10-17 | 2016-02-24 | Necプラットフォームズ株式会社 | 冷媒供給装置および冷却装置および冷却システム |
| CN112621051A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-09 | 江苏海洲液压件制造有限公司 | 液压阀配套管路连接板的焊接工装 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3056615A patent/JPH04294835A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6012315A (en) * | 1996-06-06 | 2000-01-11 | Sango Co. Ltd. | Method of manufacturing pipe |
| JP5869646B1 (ja) * | 2014-10-17 | 2016-02-24 | Necプラットフォームズ株式会社 | 冷媒供給装置および冷却装置および冷却システム |
| WO2016059800A1 (ja) * | 2014-10-17 | 2016-04-21 | Necプラットフォームズ株式会社 | 冷媒供給装置および冷却装置および冷却システム |
| US10149412B2 (en) | 2014-10-17 | 2018-12-04 | Nec Platforms, Ltd | Refrigerant supply device, cooling device, and cooling system |
| CN112621051A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-09 | 江苏海洲液压件制造有限公司 | 液压阀配套管路连接板的焊接工装 |
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