JPH04294887A - 縦継目溶接管の製造方法 - Google Patents
縦継目溶接管の製造方法Info
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- JPH04294887A JPH04294887A JP4010235A JP1023592A JPH04294887A JP H04294887 A JPH04294887 A JP H04294887A JP 4010235 A JP4010235 A JP 4010235A JP 1023592 A JP1023592 A JP 1023592A JP H04294887 A JPH04294887 A JP H04294887A
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- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/08—Making tubes with welded or soldered seams
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K11/06—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
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- B23K26/26—Seam welding of rectilinear seams
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- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K26/361—Removing material for deburring or mechanical trimming
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/22—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers
- H01B13/26—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers by winding, braiding or longitudinal lapping
- H01B13/2613—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers by winding, braiding or longitudinal lapping by longitudinal lapping
- H01B13/2686—Pretreatment
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属帯状板が貯蔵リー
ルから引き出されて、次第に開いた継目管に成形され、
そして開いた継目管がレーザービームで溶接される、縦
継目溶接金属管の製造方法に関する。
ルから引き出されて、次第に開いた継目管に成形され、
そして開いた継目管がレーザービームで溶接される、縦
継目溶接金属管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】管の縦縁を溶接するために、抵抗溶接、
ガス溶接、高周波溶接、誘導溶接、アーク溶接および最
近ではレーザー溶接のような種々の溶接方法が知られて
いる。高い溶接継ぎ目品質のためには、溶接すべき縁範
囲に脂肪や脂肪に付着している汚物粒子がないことが必
要である。このことは、全く特にアーク溶接に当てはま
る。
ガス溶接、高周波溶接、誘導溶接、アーク溶接および最
近ではレーザー溶接のような種々の溶接方法が知られて
いる。高い溶接継ぎ目品質のためには、溶接すべき縁範
囲に脂肪や脂肪に付着している汚物粒子がないことが必
要である。このことは、全く特にアーク溶接に当てはま
る。
【0003】それ故、溶接すべき金属帯状板を開いた継
目管に成形する前に浄化することが知られている。その
ために、まず金属帯状板は液状の脱脂剤を有する浴を通
って輸送される。浴から出た後、金属帯状板はハンドリ
ング領域を通って導かれ、そのハンドリング領域では脱
脂剤が蒸気として存在し、この蒸気は金属帯状板の冷た
い表面に凝縮する。浄化を強めるために、その蒸気が帯
状板表面に或る角度で照射される。脱脂剤としては、ペ
ルクロエチレンやトリクロエチレンのような塩素化され
た炭化水素が特別に適していることが判明している。こ
の炭化水素の作用が健康に害があるため、いわゆるMA
K−値( 中間作業場濃度) を著しい費用をかけての
み守ることができるその範囲までは引き下げられた。脂
肪や汚物でいっぱいにされた使用済の脱脂剤のごみ処理
は、特殊ごみとしてごみ処理しなければならない(DE
−AS 1 272 079)ので費用がかかる。
目管に成形する前に浄化することが知られている。その
ために、まず金属帯状板は液状の脱脂剤を有する浴を通
って輸送される。浴から出た後、金属帯状板はハンドリ
ング領域を通って導かれ、そのハンドリング領域では脱
脂剤が蒸気として存在し、この蒸気は金属帯状板の冷た
い表面に凝縮する。浄化を強めるために、その蒸気が帯
状板表面に或る角度で照射される。脱脂剤としては、ペ
ルクロエチレンやトリクロエチレンのような塩素化され
た炭化水素が特別に適していることが判明している。こ
の炭化水素の作用が健康に害があるため、いわゆるMA
K−値( 中間作業場濃度) を著しい費用をかけての
み守ることができるその範囲までは引き下げられた。脂
肪や汚物でいっぱいにされた使用済の脱脂剤のごみ処理
は、特殊ごみとしてごみ処理しなければならない(DE
−AS 1 272 079)ので費用がかかる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】それ故、本発明は、溶
接継目の品質に関して不利益を懸念することなく、塩素
化された炭化水素を用いた費用のかかる帯状板の脱脂を
やめることができる、縦継目溶接金属管の製造方法を課
題の基礎としている。
接継目の品質に関して不利益を懸念することなく、塩素
化された炭化水素を用いた費用のかかる帯状板の脱脂を
やめることができる、縦継目溶接金属管の製造方法を課
題の基礎としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するには
、本発明により、その縦縁に沿ってトリミングされた油
を塗られた金属帯状板を開いた継目管に成形し、そして
少なくとも互いに相対する帯状板縁範囲を溶接前に、帯
状板表面の脂肪が気化するような温度に加熱すればよい
。
、本発明により、その縦縁に沿ってトリミングされた油
を塗られた金属帯状板を開いた継目管に成形し、そして
少なくとも互いに相対する帯状板縁範囲を溶接前に、帯
状板表面の脂肪が気化するような温度に加熱すればよい
。
【0006】本発明の方法によれば、完全に驚くべきこ
とには、従来の費用のかかる液状または蒸気脱脂が完璧
な溶接継ぎ目を達成するために必要でなく、それどころ
か溶接すべき帯状板縁範囲を充分に浄化するために金属
帯状板に付着している脂肪分の気化が充分であることが
判明した。発生する脂肪蒸気は、吸引するのが目的にか
なっている。
とには、従来の費用のかかる液状または蒸気脱脂が完璧
な溶接継ぎ目を達成するために必要でなく、それどころ
か溶接すべき帯状板縁範囲を充分に浄化するために金属
帯状板に付着している脂肪分の気化が充分であることが
判明した。発生する脂肪蒸気は、吸引するのが目的にか
なっている。
【0007】本発明の特に有利な形成によれば、帯状板
縁範囲の加熱が、溶接に用いられたレーザー光線により
行われる。それと共に、付加的な熱源はなくすことがで
きる。帯状板の走行方向と反対に熱を導くことにより、
帯状板の走行速度があまり高くないときに、帯状板材料
を溶接点の前で、脂肪が気化できる充分に高い温度に加
熱する。
縁範囲の加熱が、溶接に用いられたレーザー光線により
行われる。それと共に、付加的な熱源はなくすことがで
きる。帯状板の走行方向と反対に熱を導くことにより、
帯状板の走行速度があまり高くないときに、帯状板材料
を溶接点の前で、脂肪が気化できる充分に高い温度に加
熱する。
【0008】本発明にとって本質的なことは、レーザー
光線が継目の延び具合に応じて導かれることである。こ
のことは、品質のよい溶接継目を達成するために必要で
ある。なぜなら、成形ダイスの形成は溶接すべきスリッ
トのいつでも直線の延び具合を保証できないからである
。
光線が継目の延び具合に応じて導かれることである。こ
のことは、品質のよい溶接継目を達成するために必要で
ある。なぜなら、成形ダイスの形成は溶接すべきスリッ
トのいつでも直線の延び具合を保証できないからである
。
【0009】さらに、本発明は、金属帯状板を貯蔵リー
ルから引き出して、次第に開いた継目管に成形し、そし
て開いた継目管を電気的アークで溶接する、縦継目溶接
管の製造方法に関する。
ルから引き出して、次第に開いた継目管に成形し、そし
て開いた継目管を電気的アークで溶接する、縦継目溶接
管の製造方法に関する。
【0010】この方法では、溶接点に完全に脂肪のない
帯状板縁範囲が供給されることが非常に重要である。こ
の課題を解決するために、金属帯状板はその帯状板縁の
範囲で、溶接位置の前に配置されたレーザーを用いて少
なくとも金属帯状板表面に存在する脂肪残滓の蒸発温度
まで加熱される。特に好都合に、固体状レーザーが用い
られる。固体状レーザーは、例えばCO2−レーザーま
たはYAG−レーザーのように、著しくいっそうわずか
な要求のため実質的に比較的値も安く品質もよい装置を
問題にしている。レーザーは完全に集中されないのが目
的にかなっている。それによって、帯状板縁の比較的幅
の広い範囲が一面に照射されて脱脂される。
帯状板縁範囲が供給されることが非常に重要である。こ
の課題を解決するために、金属帯状板はその帯状板縁の
範囲で、溶接位置の前に配置されたレーザーを用いて少
なくとも金属帯状板表面に存在する脂肪残滓の蒸発温度
まで加熱される。特に好都合に、固体状レーザーが用い
られる。固体状レーザーは、例えばCO2−レーザーま
たはYAG−レーザーのように、著しくいっそうわずか
な要求のため実質的に比較的値も安く品質もよい装置を
問題にしている。レーザーは完全に集中されないのが目
的にかなっている。それによって、帯状板縁の比較的幅
の広い範囲が一面に照射されて脱脂される。
【0011】本発明のよる方法は、腐食する傾向があり
かつこの理由からすでに作用側に大気の影響または冷間
溶接に対して保護するために脂肪フィルムが設けられて
いる金属からなる帯状板材料で管を製造するのに特に適
している。例として、ここでは通常の鋼やアルミニュー
ムが挙げられる。しかしながら、その方法は例えば高級
鋼のように腐食する傾向がないまたはほとんど腐食する
傾向がない金属から管を製造するのに同じように適して
いる。この材料の場合、管を15より小さい直径対肉厚
の比率で製造しなければならない場合に、ダイスおよび
/または帯状板に開いた継目管に成形する前に油を塗る
ことが必要である。このように油を塗ることにより、高
級鋼帯状板がダイスを浸食することが防止される。
かつこの理由からすでに作用側に大気の影響または冷間
溶接に対して保護するために脂肪フィルムが設けられて
いる金属からなる帯状板材料で管を製造するのに特に適
している。例として、ここでは通常の鋼やアルミニュー
ムが挙げられる。しかしながら、その方法は例えば高級
鋼のように腐食する傾向がないまたはほとんど腐食する
傾向がない金属から管を製造するのに同じように適して
いる。この材料の場合、管を15より小さい直径対肉厚
の比率で製造しなければならない場合に、ダイスおよび
/または帯状板に開いた継目管に成形する前に油を塗る
ことが必要である。このように油を塗ることにより、高
級鋼帯状板がダイスを浸食することが防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に概略的に示す実施例に
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
【0013】図1と2は、本発明による方法のために使
用できる二つの装置の側面図を示す。
用できる二つの装置の側面図を示す。
【0014】帯状板送り出し部1から鋼帯状板2が引き
出されてトリミング装置4に供給され、そこでは帯状板
縁が切り整えられる。鋼帯状板2は加工されないで、す
なわち鋼帯状板製造業者により作用側に塗布された脂肪
フィルムが設けられた状態で成形装置5に達し、そこで
鋼帯状板2は比較的多数の段階で、開いた継目管に成形
される。最初の成形段階7はローラ工具であり、それに
対して後続する成形段階は円錐状に形成された管および
その後に配置されたリングである。通例、帯状板縁範囲
に完成した管の曲面が成形される最初の成形段階の前に
、ケーブルコア8、例えばビーム導波管を、なお開いて
いる継目管に導入することができる。しかしながら、位
置8は、図示されてない仕方で、開いた継目管6に対し
同心に支承されている金属管であることもできる。金属
管と縦継目溶接される管との間の環状隙間は、ポリウレ
タンを基礎とする自己発泡する合成物質で発泡させるこ
とができる。このような方法は、それ自体ドイツ特許明
細書 17 79 406から周知である。
出されてトリミング装置4に供給され、そこでは帯状板
縁が切り整えられる。鋼帯状板2は加工されないで、す
なわち鋼帯状板製造業者により作用側に塗布された脂肪
フィルムが設けられた状態で成形装置5に達し、そこで
鋼帯状板2は比較的多数の段階で、開いた継目管に成形
される。最初の成形段階7はローラ工具であり、それに
対して後続する成形段階は円錐状に形成された管および
その後に配置されたリングである。通例、帯状板縁範囲
に完成した管の曲面が成形される最初の成形段階の前に
、ケーブルコア8、例えばビーム導波管を、なお開いて
いる継目管に導入することができる。しかしながら、位
置8は、図示されてない仕方で、開いた継目管6に対し
同心に支承されている金属管であることもできる。金属
管と縦継目溶接される管との間の環状隙間は、ポリウレ
タンを基礎とする自己発泡する合成物質で発泡させるこ
とができる。このような方法は、それ自体ドイツ特許明
細書 17 79 406から周知である。
【0015】成形装置5から出た後、開いた継目管6は
溶接装置9の下を通って導かれる。溶接された管10は
、ダイス12によりその直径を減少させることができる
。排出装置として、いわゆるコレットチャック排出部1
3が役立ち、この排出部13は、管10をつかみそして
再び解放する多数のコレットチャック対からなり、これ
らのコレットチャック対は駆動される無端のチェンに固
定される。それから、完成した製品は貯蔵リール14に
巻き上げることができる。
溶接装置9の下を通って導かれる。溶接された管10は
、ダイス12によりその直径を減少させることができる
。排出装置として、いわゆるコレットチャック排出部1
3が役立ち、この排出部13は、管10をつかみそして
再び解放する多数のコレットチャック対からなり、これ
らのコレットチャック対は駆動される無端のチェンに固
定される。それから、完成した製品は貯蔵リール14に
巻き上げることができる。
【0016】ドイツ特許明細書 17 79 406に
よる熱絶縁された導管を製造しなければならない場合に
は、ダイス12がなくなってコレットチャック排出部1
3の後ろに図示されてない連続的な波形装置が存在する
。
よる熱絶縁された導管を製造しなければならない場合に
は、ダイス12がなくなってコレットチャック排出部1
3の後ろに図示されてない連続的な波形装置が存在する
。
【0017】溶接装置9は、レーザー溶接装置を問題に
している。供給される溶接エネルギーおよび管10のた
めの排出速度は、今や次のように、すなわち溶接点に供
給される熱が鋼帯状板2の熱伝導性のゆえに製造方向と
逆に拡がり、開いた継目管6の帯状板縁範囲を溶接点の
前で、鋼帯状板2に存在する脂肪フィルムを気化するの
に充分である温度に温めるように連続的に調和される。 図示されてない吸入部により、油蒸気または脂肪蒸気が
除去される。溶接点に供給される帯状板縁範囲は非常に
広範囲に脂肪がなくかつ問題なく溶接することができる
。レーザー溶接装置は、レーザービームが開いた継目管
6の縦スリットの延び具合に追従するように形成されて
いる。この進行の仕方はそれ自体周知であり、詳細に説
明する必要はない。
している。供給される溶接エネルギーおよび管10のた
めの排出速度は、今や次のように、すなわち溶接点に供
給される熱が鋼帯状板2の熱伝導性のゆえに製造方向と
逆に拡がり、開いた継目管6の帯状板縁範囲を溶接点の
前で、鋼帯状板2に存在する脂肪フィルムを気化するの
に充分である温度に温めるように連続的に調和される。 図示されてない吸入部により、油蒸気または脂肪蒸気が
除去される。溶接点に供給される帯状板縁範囲は非常に
広範囲に脂肪がなくかつ問題なく溶接することができる
。レーザー溶接装置は、レーザービームが開いた継目管
6の縦スリットの延び具合に追従するように形成されて
いる。この進行の仕方はそれ自体周知であり、詳細に説
明する必要はない。
【0018】これに代わる本発明の提案において(図2
参照)、19で、例えば融解しないタングステン電極を
有する不活性ガス溶接装置が示されている。金属帯状板
2の帯状板縁範囲は溶接装置19の前で固体状態レーザ
ー17で照射されて、そのとき約500 ℃に加熱され
る。 この高い温度で、金属帯状板2に存在する腐食保護フィ
ルムの全ての脂肪成分が気化する。この代わりの提案で
も、脂肪蒸気の吸込は有効でありまたは必要である。レ
ーザービームの入射点は、開いた継目管を最後の成形段
階において−通例、これは成形リング16である−油を
塗って「浸食する」のを避けなければならない場合には
、成形リング16と溶接装置19の間にある。開いた継
目管に成形中塗布が必要でない金属帯状板では、入射点
が最後のロール対15とダイス16の間に設けられる。 レーザービームにより行われた帯状板縁予熱は、課題の
設定から生ずる利点と並んで、なお溶接速度を増大させ
ることができるという利点を有する。固体状態レーザー
は一点に集中されないで、円形面に集中されるので、比
較的大きな範囲を覆って照射される。
参照)、19で、例えば融解しないタングステン電極を
有する不活性ガス溶接装置が示されている。金属帯状板
2の帯状板縁範囲は溶接装置19の前で固体状態レーザ
ー17で照射されて、そのとき約500 ℃に加熱され
る。 この高い温度で、金属帯状板2に存在する腐食保護フィ
ルムの全ての脂肪成分が気化する。この代わりの提案で
も、脂肪蒸気の吸込は有効でありまたは必要である。レ
ーザービームの入射点は、開いた継目管を最後の成形段
階において−通例、これは成形リング16である−油を
塗って「浸食する」のを避けなければならない場合には
、成形リング16と溶接装置19の間にある。開いた継
目管に成形中塗布が必要でない金属帯状板では、入射点
が最後のロール対15とダイス16の間に設けられる。 レーザービームにより行われた帯状板縁予熱は、課題の
設定から生ずる利点と並んで、なお溶接速度を増大させ
ることができるという利点を有する。固体状態レーザー
は一点に集中されないで、円形面に集中されるので、比
較的大きな範囲を覆って照射される。
【0019】その耐食性のゆえに作用側で油が塗られな
い高級鋼帯状板を用いる場合には、特に帯状板幅対肉厚
の比率が小さい高級鋼帯状板のときに、従って小さい直
径を有する厚肉の管の製造に役立つ帯状板のときに、高
級鋼帯状板2は最初の成形段階7の金属の成形ロールを
浸食する。帯状板の縁範囲のみが著しい曲面が施される
この成形段階では、予備成形力が非常に高いので、帯状
板2または成形段階7のロールに油を塗らないで製造す
ることはできない。この脂肪フィルムも本発明による方
法によって問題なく気化することができる。そこから、
本発明は、完璧な溶接継目を有する小さい直径の厚肉の
高級鋼管を製造できる可能性をもたらす。
い高級鋼帯状板を用いる場合には、特に帯状板幅対肉厚
の比率が小さい高級鋼帯状板のときに、従って小さい直
径を有する厚肉の管の製造に役立つ帯状板のときに、高
級鋼帯状板2は最初の成形段階7の金属の成形ロールを
浸食する。帯状板の縁範囲のみが著しい曲面が施される
この成形段階では、予備成形力が非常に高いので、帯状
板2または成形段階7のロールに油を塗らないで製造す
ることはできない。この脂肪フィルムも本発明による方
法によって問題なく気化することができる。そこから、
本発明は、完璧な溶接継目を有する小さい直径の厚肉の
高級鋼管を製造できる可能性をもたらす。
【0020】LWL−埋設ケーブル用の約3 mmの外
径および約0.2 mmの壁厚を有する高級鋼管を溶接
する際に、本発明による方法が次の理由から好適であっ
た。
径および約0.2 mmの壁厚を有する高級鋼管を溶接
する際に、本発明による方法が次の理由から好適であっ
た。
【0021】0.2 mmの肉厚さの帯状板について1
.5 ワットレーザーのときの溶接速度は、ほぼ6.5
m/min である。レーザー溶接には、待たなけれ
ばならない長い製造時間の間レーザーは全く変化がない
という利点がある。 WIG 溶接の場合には、電極が常に存在する有機物質
の残り、例えば油、脂肪、汚物の残りにより燃焼して減
少する傾向がある。通例、細いタングステン電極は二三
時間もつ。しかしながら、WIG 溶接の利点は、溶接
速度がそれほどに薄い帯状板の溶接のときに著しく高い
ことにある。なぜなら、アークのエネルギー密度および
それによって生ずる温度がいっそう高いからである。こ
れらの肉厚は20A から70A までの溶接電流強さ
で溶接されるので、アークは不安定でありかつ外部の影
響、例えば気流、脂肪または同様なものにより方向を変
えうる。本発明の場合のように、レーザー源により溶接
すべき帯状板縁が浄化されて予熱され、従って後続する
アークのために予め活性化されるときに、アークが完全
に驚くべきことにはいっそう小さい電流強さでも著しく
安定しかつ電極の寿命が増す。不錆鋼製の0.2 mm
の肉厚を有する例えば3mmの直径の管を、本発明の教
示に応じて20 m/minの速度で確実に溶接できる
。レーザーだけではほぼ6.5 mm/minの溶接速
度しか達成できない。帯状板縁の浄化と予熱のないWI
G 溶接の場合、なるほど20 m/minの速度を達
成できたが、不安定なアークのため溶接の欠陥が生じか
つ電極の増大した燃焼による減少が起こる。それと共に
、大きな長さは欠陥なく製造できない。
.5 ワットレーザーのときの溶接速度は、ほぼ6.5
m/min である。レーザー溶接には、待たなけれ
ばならない長い製造時間の間レーザーは全く変化がない
という利点がある。 WIG 溶接の場合には、電極が常に存在する有機物質
の残り、例えば油、脂肪、汚物の残りにより燃焼して減
少する傾向がある。通例、細いタングステン電極は二三
時間もつ。しかしながら、WIG 溶接の利点は、溶接
速度がそれほどに薄い帯状板の溶接のときに著しく高い
ことにある。なぜなら、アークのエネルギー密度および
それによって生ずる温度がいっそう高いからである。こ
れらの肉厚は20A から70A までの溶接電流強さ
で溶接されるので、アークは不安定でありかつ外部の影
響、例えば気流、脂肪または同様なものにより方向を変
えうる。本発明の場合のように、レーザー源により溶接
すべき帯状板縁が浄化されて予熱され、従って後続する
アークのために予め活性化されるときに、アークが完全
に驚くべきことにはいっそう小さい電流強さでも著しく
安定しかつ電極の寿命が増す。不錆鋼製の0.2 mm
の肉厚を有する例えば3mmの直径の管を、本発明の教
示に応じて20 m/minの速度で確実に溶接できる
。レーザーだけではほぼ6.5 mm/minの溶接速
度しか達成できない。帯状板縁の浄化と予熱のないWI
G 溶接の場合、なるほど20 m/minの速度を達
成できたが、不安定なアークのため溶接の欠陥が生じか
つ電極の増大した燃焼による減少が起こる。それと共に
、大きな長さは欠陥なく製造できない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成によ
れば、塩素化された炭化水素の脱脂剤を用いた費用のか
かる帯状板の脱脂をやめることができると共に、従来の
費用のかかる液状または蒸気脱脂が完璧な溶接継目を達
成するために必要でなく、それどころか溶接すべき帯状
板縁範囲を充分に浄化するために金属帯状板に付着して
いる脂肪分を充分に気化することができる。
れば、塩素化された炭化水素の脱脂剤を用いた費用のか
かる帯状板の脱脂をやめることができると共に、従来の
費用のかかる液状または蒸気脱脂が完璧な溶接継目を達
成するために必要でなく、それどころか溶接すべき帯状
板縁範囲を充分に浄化するために金属帯状板に付着して
いる脂肪分を充分に気化することができる。
【図1】本発明による方法のために使用可能な装置の一
実施例の側面図である。
実施例の側面図である。
【図2】本発明による方法のために使用可能な装置のも
う一つの実施例の側面図である。
う一つの実施例の側面図である。
1 貯蔵リール
2 金属帯状板
5 成形装置
6 開いた継目管
9 溶接装置
Claims (7)
- 【請求項1】 金属帯状板が貯蔵リールから引き出さ
れて次第に、開いた継目管に成形され、そして開いた継
目管がレーザービームで溶接される、縦継目溶接金属管
の製造方法において、その縦縁に沿ってトリミングされ
た、油を塗った金属帯状板が開いた継目管に成形され、
そして少なくとも互いに相対する帯状板縁範囲が溶接前
に、帯状板表面の脂肪が気化するような温度に加熱され
ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 帯状板縁範囲の加熱を、溶接に用いら
れるレーザービームにより行うことを特徴とする請求項
1の方法。 - 【請求項3】 レーザービームが継ぎ目の進行に応じ
て導かれることを特徴とする請求項1または2の方法。 - 【請求項4】 金属帯状板が貯蔵リールから引き出さ
れて次第に、開いた継目管に成形され、そして開いた継
目管が電気的アークで溶接される、縦継目溶接金属管の
製造方法において、金属帯状板がその帯状板縁の範囲に
、溶接箇所の前に配置されたレーザーで少なくとも金属
帯状板表面に存在する脂肪残滓の気化温度まで加熱され
ることを特徴とする方法。 - 【請求項5】 固体状態のレーザーが用いられること
を特徴とする請求項4の方法。 - 【請求項6】 レーザーが完全には集中されないこと
を特徴とする請求項4または5の方法。 - 【請求項7】 高級鋼製の帯状板から、15より少な
い直径対肉厚の比率を有する開いた継目管が製造され、
その際高級鋼帯状板が開いた継目管の成形前に油を塗ら
れおよび/または予備成形手段が油を塗られることを特
徴とする請求項1から6までのうちのいずれか一つの方
法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| DE41019881 | 1991-01-24 | ||
| DE4101988 | 1991-01-24 | ||
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| DE41172639 | 1991-05-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294887A true JPH04294887A (ja) | 1992-10-19 |
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|---|---|
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| JP (1) | JPH04294887A (ja) |
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Cited By (1)
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- 1992-01-23 JP JP4010235A patent/JPH04294887A/ja not_active Withdrawn
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- 1992-01-24 CN CN92100454A patent/CN1063435A/zh active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2002018584A (ja) * | 2000-05-31 | 2002-01-22 | L'air Liquide | ハイブリッドアーク/レーザー方法のパイプ溶接への応用 |
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