JPH04295723A - 非満管流用電磁流量計 - Google Patents

非満管流用電磁流量計

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Publication number
JPH04295723A
JPH04295723A JP8467491A JP8467491A JPH04295723A JP H04295723 A JPH04295723 A JP H04295723A JP 8467491 A JP8467491 A JP 8467491A JP 8467491 A JP8467491 A JP 8467491A JP H04295723 A JPH04295723 A JP H04295723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrodes
top ridge
flow
pipe
protruding part
Prior art date
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Pending
Application number
JP8467491A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsumi Suzuki
鈴木 悦美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8467491A priority Critical patent/JPH04295723A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非満管流、すなわち管
路を充満しない流れの流量を測定する非満管流用電磁流
量計に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の電磁流量計は、満管流すなわち管
路を充満した流れの流量測定に用いられるが、非満管流
の流量測定用として工夫された電磁流量計も種々提案さ
れている。
【0003】図3(a),(b)は、非満管流用電磁流
量計として提案さたものの測定管における電極配置を示
したものである。図3(a)は管軸方向から見た図であ
り、図3(b)は側面から見た断面図である。図中、1
は測定管、2は電極を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】非満管流用電磁流量計
には、不感帯域の発生と電極への汚泥等の付着という技
術課題がある。はじめに前者について述べる。電磁流量
計の電極は、流体に接する必要があるが、通常の満管流
用電磁流量計のように一対の電極が測定管の真横(水平
に設置された測定管の管軸と直交した水平な直線が管内
壁と交わる位置)に配置されていると、管内の液位が半
分以下の場合には、流体(液体)が電極に接しないため
測定不能となる。管内の液位が低い場合でも測定できる
ようにするためには、一対の電極を真横から下方へずら
す必要がある。電極が真下に近づく程、低い液位の流れ
まで測定できるようになる。すなわち、不感帯域は狭く
なる。図3(a),(b)の電極2はこの方策を採り入
れた配置になっている。
【0005】一方、流量に応じて電極間に誘起される流
量信号は、電極間の距離が短い程、小さくなるので、一
対の電極が真下に近づく程、電極間の距離が短くなり、
流量信号の低下を招くことになる。S/Nの面から、流
量信号のレベルはできるだけ高い方が好ましいので、結
局、電極は図3(a),(b)の例のように、測定管の
真横と真下の中間に配置することになり、ある程度の不
感帯域が発生するのは避けられない。
【0006】また、測定液体が汚泥等の固形物を含んだ
ものに対しては、電極を真横よりも下部に配置した場合
には、真横に配置した場合よりも沈殿によって固形物が
電極部に付着し、電磁流量計の特性変化を引き起し易い
ことが考えられる。
【0007】そこで本発明は、電極間距離をある程度確
保しながら不感帯域をほとんどゼロにすることができる
非満管流用電磁流量計を実現することを課題とする。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の非満管流用電磁
流量計は、水平設置状態での測定管の底部の内面に、管
軸方向と直角且つ水平な方向に頂稜が延在しこの頂稜の
上流側および下流側が共に頂稜を含む傾斜面になってい
る凸部を設け、この凸部上にその長手方向所要距離をお
いて一対の電極を配置したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の非満管流用電磁流量計においては、測
定管の底部内面に凸部が存在するので、微小な流れであ
っても、この凸部に沿って凸部を乗り越えて流れるため
、常に液体は凸部上に配置した電極に接することになり
、微小な流れでも十分測定できることになる。すなわち
、不感帯域をほぼゼロとすることができる。さらに、凸
部の高さにより、頂稜の面における測定管内面円弧の弦
の長さが或る程度得られるので、電極間の距離も比較的
長くとれ、電極間に誘起される流量信号の低下を小さく
抑えることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基いて本発明を
詳細に説明する。
【0012】図1(a),(b)に本発明一実施例の非
満管流用電磁流量計の測定管を示す。図1(a)は管軸
方向から見た図であり、図1(b)は側面から見た断面
図である。両図に示すように、非満管流用電磁流量計を
水平に設置した状態での測定管11の底部の内面に、管
軸方向と直角且つ水平な方向に頂稜13aが延在し、こ
の頂稜13aの上流側および下流側が共に頂稜13aを
含む同じ傾斜角の傾斜面13bになっている凸部13が
設けられている。この凸部13の頂稜13a上に、その
長手方向所要距離をおいて一対の電極12が配置されて
いる。この電極12は、凸部13と絶縁されていること
は言うまでもない。また、図示していないが、一対の電
極12を結ぶ線および管軸にそれぞれ直交する方向の磁
界を発生する励磁部が測定管11の外側に設けられてい
る。
【0013】上記のように構成された本発明一実施例の
非満管流用電磁流量計においては、測定管11の底部内
面に凸部13が存在するので、どんなに微小な流れであ
っても、この凸部13に沿って凸部13を乗り越えて流
れるため、常に液体は凸部13の頂稜13a上に配置さ
れている電極12に接することになり、微小な流れでも
十分測定できることになる。すなわち、不感帯域をほぼ
ゼロとすることができる。さらに、凸部13の高さによ
り、頂稜13aの面における測定管11内面円弧の弦の
長さが或る程度得られるので、一対の電極12間の距離
も比較的長くとれ、電極間に誘起される流量信号の低下
を小さく抑えることができる。また、電極12の位置が
測定管11の内底面より高いので、沈殿による固形物の
電極への付着が起りにくくなる。
【0014】次に、図2(a),(b)に本発明他の実
施例の非満管流用電磁流量計の測定管を示す。図2(a
)は管軸方向から見た図であり、図2(b)は側面から
見た断面図である。両図に示すように、非満管流用電磁
流量計を水平に設置した状態での測定管11の底部の内
面に、管軸方向と直角且つ水平な方向にやや尖った頂稜
23aが延在し、この頂稜23aの上流側および下流側
が共に頂稜23aを含む同じ傾斜角の傾斜面23bにな
っている凸部23が設けられている。この凸部23の上
流側の傾斜面23bの上部に、凸部の長手方向所要距離
をおいて一対の電極12が配置されている。
【0015】上記のように構成された本発明他の実施例
の非満管流用電磁流量計においては、図1(a),(b
)の実施例と同様な作用,効果が得られる上に、一対の
電極12に当る液体流の勢いがより高まり、流れ自体に
よる電極部の洗浄効果が高まり、電極部への付着の問題
が軽減される。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、水
平設置状態での測定管の底部の内面に、管軸方向と直角
且つ水平な方向に頂稜が延在しこの頂稜の上流側および
下流側が共に頂稜を含む傾斜面になっている凸部を設け
、この凸部上にその長手方向所要距離をおいて一対の電
極を配置したことを特徴とする非満管流用電磁流量計を
実現したことにより、微小な流れであっても、凸部に沿
って凸部を乗り越えて流れるため、常に液体は凸部上に
配置された電極に接することになり、微小な流れでも十
分測定できることになる。すなわち、不感帯域をほぼゼ
ロとすることができる。さらに、凸部上では管内壁間の
長さが或る程度得られるので、一対の電極間の距離も比
較的長くとれ、電極間に誘起される流量信号の低下を小
さく抑えることができる。また、電極の位置が測定管の
内底面より高いので、沈殿による固形物の電極への付着
が起りにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の非満管流用電磁流量計の測定
管を示し、図1(a)は管軸方向から見た図であり、図
1(b)は側面から見た断面図である。
【図2】本発明他の実施例の非満管流用電磁流量計の測
定管を示し、図2(a)は管軸方向から見た図であり、
図2(b)は側面から見た断面図である。
【図3】従来例の非満管流用電磁流量計の測定管を示し
、図3(a)は管軸方向から見た図であり、図3(b)
は側面から見た断面図である。
【符号の説明】
11…測定管 12…電極 13…凸部 13a…頂稜 13b…傾斜面 23…凸部 23a…頂稜 23b…傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  水平設置状態での測定管の底部内面に
    、管軸方向と直角且つ水平な方向に頂稜が延在しこの頂
    稜の上流側および下流側が共に頂稜を含む傾斜面になっ
    ている凸部を設け、この凸部上にその長手方向所要距離
    をおいて一対の電極を配置し、この電極間を結ぶ線およ
    び管軸に直交する磁界を発生する励磁部を備えた非満管
    流用電磁流量計。
  2. 【請求項2】  一対の電極を凸部の上流側傾斜面の上
    部に配置したことを特徴とする請求項1記載の非満管流
    用電磁流量計。
JP8467491A 1991-03-25 1991-03-25 非満管流用電磁流量計 Pending JPH04295723A (ja)

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JP8467491A JPH04295723A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 非満管流用電磁流量計

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JPH04295723A true JPH04295723A (ja) 1992-10-20

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