JPH04295743A - 試験片位置決め装置 - Google Patents

試験片位置決め装置

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JPH04295743A
JPH04295743A JP8467191A JP8467191A JPH04295743A JP H04295743 A JPH04295743 A JP H04295743A JP 8467191 A JP8467191 A JP 8467191A JP 8467191 A JP8467191 A JP 8467191A JP H04295743 A JPH04295743 A JP H04295743A
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JP8467191A
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Osamu Matsui
修 松井
Takayuki Shimizu
高行 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験片の中心をつかみ
具の中心(負荷軸)と一致させるための試験片位置決め
装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】負荷軸と同軸で配置された
一対の試験治具に試験片を把持して引張荷重を与え、試
験片に設けられた一対の標線マークを追跡する変位計を
用いて試験片の伸び量を測定する試験方法が従来から行
われている。このような試験の際、試験片は伸びるに従
って徐々に細くなるため、試験片の中心が上記負荷軸に
一致していない場合、すなわち芯出しされていない場合
には、試験片が負荷軸から外れてしまい、上述した変位
計で標線が追跡できなくなり伸び測定が不可能となるお
それがある。特に伸び量の大きい軟質の試験片では引張
荷重により試験片がかなり細くなるので、負荷軸から外
れ易く上記問題が起こり易い。しかしながら従来は、試
験片を芯出しする装置がなかったため、オペレータが勘
により試験片の中心を負荷軸と略一致させてつかみ具に
把持させるようにしており、このため芯出し作業に時間
がかかるとともに、正確に芯出しできないという問題が
ある。
【0003】本発明の目的は、上記芯出し作業を短時間
で、しかも正確に行い得る試験片位置決め装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応付けて説明すると、本発明は、負荷軸Lと同軸で配置
された一対の試験治具5,6(図2)に試験片TPを把
持して負荷を与える材料試験機に用いられる試験片位置
決め装置に適用される。そして、位置決め装置本体22
と、この本体22に負荷軸Lに対して離接可能にそれぞ
れ設けられ、試験片TPを幅方向に挟持する一対のガイ
ド部材25a,25bと、これらの一対のガイド部材2
5a,25bが負荷軸Lに対して線対称の関係を保持し
た状態でガイド部材25a,25bの間隔を調節する調
節手段24A,24B,26と、一対のガイド部材25
a,25bが一対の試験治具5,6間に挿入される位置
と試験治具5,6間から退避する位置との間で本体22
を駆動する駆動手段21とを具備し、これにより上記問
題点を解決する。
【0005】
【作用】調節手段24A,24B,26により一対のガ
イド部材25a,25bの間隔を試験片TPの幅に応じ
て調節するとともに、駆動手段21により本体22を、
一対のガイド部材25a,25bが試験治具5,6間に
挿入される位置に駆動する。この状態で試験片を一対の
ガイド部材間に挟持されるように位置決めしてつかみ具
5,6に把持させる。ガイド部材25a,25bは、負
荷軸Lに対して線対称の関係を保持した状態でその間隔
が調節されているので、上記動作により試験片を簡単か
つ正確に芯出しすることができる。
【0006】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0007】
【実施例】図1〜図5により本発明の一実施例を説明す
る。図2は本発明に係る試験片位置決め装置を備えた材
料試験機の正面図である。テーブル1上に立設された一
対の支柱2には、上部にヨーク3が横架されるとともに
、その下部にクロスヘッド4が上下動可能に支持されて
いる。ヨーク3の下面およびクロスヘッド4の上面には
、上部つかみ具5および下部つかみ具6が互いに対向し
てそれぞれ取付けられ、上下つかみ具5,6のつかみ歯
5a,6aに試験片TPの両端がそれぞれ把持される。 ここで図3に示すように、つかみ歯5a,6aは、負荷
軸Lと同軸で配置されている。
【0008】一方の支柱2には、試験片TPを位置決め
する試験片位置決め装置20が取付けられている。図1
はこの位置決め装置20の詳細を示す斜視図であり、2
1は上記支柱2に固設されるエアシリンダ、22はこの
エアシリンダ21の一対のロッド21a先端部にブラケ
ット23を介して連結された本体である。本体22は、
エアシリンダ21の伸縮により、後述する位置決めガイ
ド25a,25bが一対のつかみ具5,6間に位置する
進出位置と、位置決めガイド25a,25bがつかみ具
5,6間から退避する退避位置との間で移動可能とされ
る。
【0009】本体22の内部には、一対の板部材24A
,24Bが上記負荷軸Lに対して離接可能に挿入され、
図4に示すように、板部材24Aには右雌ねじが形成さ
れたナット24aが、板部材24Bには左雌ねじ24b
がそれぞれ形成されたナット24bがそれぞれ回転不能
に嵌合されている。また各板部材24A,24Bの前面
には、上下に位置決めガイド25a,25bが2本づつ
突設され、これらの位置決めガイド25a,25b間に
試験片が挟持される。
【0010】26は、上記板部材24Aのナット24a
に螺合される右雄ねじ部26aと、板部材24Bのナッ
ト24bに螺合される左雄ねじ部26bとを有する回転
軸であり、この回転軸26は、本体22の両側壁22a
,22bに回転可能にかつ軸方向に移動不能に支持され
ている。また回転軸26の一端には操作部26cが形成
されており、この操作部26cにより回転軸26を回転
させると、一対の板部材24A,24Bは、上記負荷軸
Lに対して線対称の関係を保持しつつ相対する方向(図
1の矢印方向)に駆動され、これにより位置決めガイド
25a,25bも同様の関係を保持しつつ移動する。
【0011】また図5は、試験片TPの伸び量を検出す
る変位計50を示している。この変位計50は、変位計
本体51から突出された上下一対のクリップ型検出ヘッ
ド52U,52Lを有し、各ヘッド52U,52Lは、
図示の位置から負荷軸Lの位置まで前後移動可能とされ
るとともに、試験片TPに設けられた上下標線位置PL
,PU(図3)において試験片TPを厚さ方向に挾むよ
うにそれぞれ取付けられる。検出ヘッド52U,52L
は、試験片TPの伸びに従って実線で示す位置から二点
鎖線で示す位置まで下降可能とされ、検出ヘッド52U
,52L間距離の変化量X(=X1−X0)が試験片T
Pの伸び量として出力される。
【0012】次に、実施例の動作を説明する。試験片T
Pを試験機に装着するにあたり、まず位置決め装置20
の本体22が上記退避位置にある状態で位置決めガイド
25a,25bの間隔を試験片TPの幅に合わせて調節
する。すなわち、上記間隔が試験片TPの幅よりも大き
い状態で位置決めガイド25a,25b間に試験片TP
を挿通した後、操作部26cにより回転軸26を回転さ
せ、位置決めガイド25a,25bが試験片TPを幅方
向に挟持する状態となるまで各板部材24A,24Bを
互いに近づく方向に駆動する。
【0013】その後、試験片TPを取外してからエアシ
リンダ21を伸長させて本体22を進出位置に駆動し、
位置決めガイド25A,25Bを上下つかみ具5,6間
に位置させる。そして、上下つかみ歯5a,6aが開い
た状態で、試験片TPを図3に示すように各ガイド25
a,25b間に挿通するとともに、試験片TPの上下が
つかみ歯5a,6aに把持可能な状態に位置決めし、そ
の後、つかみ歯5a,6aを閉じて把持させる。このと
き、位置決めガイド24A,24Bは、負荷軸Lに対し
て線対称の関係を保持した状態でその間隔が試験片TP
の幅に合わせて調節されているので、試験片TPは、そ
の中心がつかみ歯5a,6aの中心に一致した状態、つ
まりつかみ具5,6に対して芯出しされた状態で把持さ
れる。
【0014】しかる後、エアシリンダ21を収縮させて
位置決めガイド25a,25bがつかみ具5,6間から
退避する位置まで本体22を退避させるとともに、試験
片TPの上下標線位置PU,PLに上記変位計50の検
出ヘッド52U,52Lをそれぞれ取付け、この状態で
クロスヘッド4、すなわち下部つかみ具6を下降させて
試験片TPに引張荷重を与える。これにより試験片TP
は伸び、その伸びに従って検出ヘッド52U,52Lが
標点PU,PLに追従して下降する。
【0015】このとき、試験片TPは伸びるに従って徐
々に細くなるため、仮に試験片TPが芯出し状態でなか
った場合には、試験片TPが負荷軸Lから外れ、例えば
図3の右側に外れた場合には、負荷軸Lまでしか移動で
きない検出ヘッド52U,52Lが試験片TPから外れ
てしまい、伸び量の検出が不可能となる。本実施例によ
れば、上記動作により試験片TPがつかみ具5,6に対
して芯出しされているので、試験片TPがかなり細くな
ってもこれが負荷軸Lから外れることはなく、検出ヘッ
ド52U,52Lが試験片TPから外れることが防止で
きる。したがって伸び量の大きい軟質の試験片でも伸び
量の検出が確実に行える。
【0016】また、試験時には上記位置決めガイド25
a,25bをつかみ具5,6間から退避させるようにし
たので、変位計取付けの邪魔になることがなく、また試
験中にガイド25a,25bが試験片TPに当接して偏
心荷重が作用するといったこともなく、正確な試験結果
が得られる。
【0017】以上の実施例の構成において、上下つかみ
具5,6が一対の試験機治具を、位置決めガイド25a
,25bが一対のガイド部材を、板部材24A,24B
および回転軸26が調節手段を、エアシリンダ21が駆
動手段をそれぞれ構成する。
【0018】なお以上では、本体22が退避位置にある
状態で位置決めガイド25a,25b間の間隔を調節す
るようにしたが、この調節作業を進出位置で行うように
してもよい。また、ねじ機構により位置決めガイド25
a,25bを駆動するようにしたが、位置決めガイド2
5a,25bが負荷軸Lに対して線対称の関係を保持し
た状態で移動するのであれば、その駆動方式は問わない
。またモータなどのアクチュエータを設け、これにより
位置決めガイド25a,25bの間隔を調節するように
してもよい。さらに位置決めガイド25a,25bの形
状や本数も実施例に限定されず、例えば上下方向に延在
する板状の部材により位置決めガイドを構成してもよい
【0019】さらにまた、上記試験片の標線を負荷軸L
にて光学的に検知し、その移動に追従して伸び量を検出
するタイプの変位計を用いた場合にも、試験片が負荷軸
Lから外れた場合に上述と同様の問題が起きるので、本
発明を同様に適用することができる。また駆動手段はエ
アシリンダ21に限定されず、つかみ具5,6の構成も
実施例に限定されない。さらに上部つかみ具5を駆動し
て試験片に引張荷重を与えるタイプの試験機にも適用で
きる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、一対のガイド部材が負
荷軸に対して線対称の関係を保持した状態でガイド部材
の間隔を調節可能とし、このガイド部材に試験片を挟持
させて位置決めするようにしたので、試験片の芯出し作
業を短時間で、しかも正確に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る試験片位置決め装置を
示す斜視図である。
【図2】上記位置決め装置を備えた材料試験機の正面図
である。
【図3】試験片の芯出し動作を説明する図である。
【図4】上記位置決め装置の一部を示す平面断面図であ
る。
【図5】変位計の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
5  上部つかみ具 5a  つかみ歯 6  下部つかみ具 6a  つかみ歯 20  試験片位置決め装置 21  エアシリンダ 22  本体 24A,24B  板部材 24a,24b  ナット 25a,25b  位置決めガイド 50  変位計 PU,PL  標線位置 TP  試験片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  負荷軸と同軸で配置された一対の試験
    治具に試験片を把持して負荷を与える材料試験機に用い
    られる試験片位置決め装置であって、位置決め装置本体
    と、この本体に前記負荷軸に対して離接可能にそれぞれ
    設けられ、前記試験片を幅方向に挟持する一対のガイド
    部材と、これらの一対のガイド部材が前記負荷軸に対し
    て線対称の関係を保持した状態でガイド部材の間隔を調
    節する調節手段と、前記一対のガイド部材が前記一対の
    試験治具間に挿入される位置と試験治具間から退避する
    位置との間で前記本体を駆動する駆動手段とを具備する
    ことを特徴とする試験片位置決め装置。
JP3084671A 1991-03-25 1991-03-25 試験片位置決め装置 Expired - Lifetime JP2718282B2 (ja)

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