JPH04295837A - リモートコントロール機能付きアクティブ測距装置 - Google Patents
リモートコントロール機能付きアクティブ測距装置Info
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- JPH04295837A JPH04295837A JP3084718A JP8471891A JPH04295837A JP H04295837 A JPH04295837 A JP H04295837A JP 3084718 A JP3084718 A JP 3084718A JP 8471891 A JP8471891 A JP 8471891A JP H04295837 A JPH04295837 A JP H04295837A
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- remote control
- light
- distance measuring
- light receiving
- distance measurement
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/30—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
- G02B7/32—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモートコントロール
機能付きアクティブ測距装置に関し、例えばカメラなど
に用いられ、測距対象に複数の光束を投光しその乱反射
光に基づいて測距を行なうアクティブ多点測距装置にお
いて、リモートコントロール装置の操作者に対して適確
に合焦が行なわれるようにする技術等に関する。
機能付きアクティブ測距装置に関し、例えばカメラなど
に用いられ、測距対象に複数の光束を投光しその乱反射
光に基づいて測距を行なうアクティブ多点測距装置にお
いて、リモートコントロール装置の操作者に対して適確
に合焦が行なわれるようにする技術等に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影者に技術がなくともピントの
合った写真が撮れるようにするため、オートフォーカス
装置を備えたカメラが製品化されている。また、このよ
うなカメラにはカメラより離れた位置からレリーズを行
なうためにリモートコントロール(以下、リモコンと略
す)機能を持つものも多い。
合った写真が撮れるようにするため、オートフォーカス
装置を備えたカメラが製品化されている。また、このよ
うなカメラにはカメラより離れた位置からレリーズを行
なうためにリモートコントロール(以下、リモコンと略
す)機能を持つものも多い。
【0003】このようなオートフォーカス装置の1つと
して、撮影範囲内の複数箇所に光束を投光しその乱反射
光に基づいて複数箇所を測距するとともに、各測距点の
測距データから所定の処理シーケンスによって最適な合
焦位置を決定する多点測距方式のものがある。
して、撮影範囲内の複数箇所に光束を投光しその乱反射
光に基づいて複数箇所を測距するとともに、各測距点の
測距データから所定の処理シーケンスによって最適な合
焦位置を決定する多点測距方式のものがある。
【0004】また、このようなオートフォーカス機能お
よびリモートコントロール機能を備えたカメラにおいて
、リモコン信号光の発信位置を専用の位置検出手段によ
って検出し、リモコン操作者である被写体を正確に測距
するように測距装置の測距光路を機械的に変更するもの
も提案されている(特開平2−135310号公報)。
よびリモートコントロール機能を備えたカメラにおいて
、リモコン信号光の発信位置を専用の位置検出手段によ
って検出し、リモコン操作者である被写体を正確に測距
するように測距装置の測距光路を機械的に変更するもの
も提案されている(特開平2−135310号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のオー
トフォーカス装置およびリモコン機能を有するカメラに
おいては、オートフォーカス用の受光素子とリモコン用
の受光素子とが別個のものとなっているため、カメラの
装置構成が複雑になるという不都合があった。
トフォーカス装置およびリモコン機能を有するカメラに
おいては、オートフォーカス用の受光素子とリモコン用
の受光素子とが別個のものとなっているため、カメラの
装置構成が複雑になるという不都合があった。
【0006】また、リモコンを使用した撮影においては
リモコンの操作者も被写体として撮影される場合が多い
。ところが、前述の従来例の多点測距方式のカメラによ
ってこのような撮影を行なう場合には、画面内に被写体
が複数存在するような状況では必ずしもリモコンの操作
者を最適な合焦位置とは判断せず、リモコンの操作者に
ピントの合っていない写真になってしまう場合があると
いう不都合があった。
リモコンの操作者も被写体として撮影される場合が多い
。ところが、前述の従来例の多点測距方式のカメラによ
ってこのような撮影を行なう場合には、画面内に被写体
が複数存在するような状況では必ずしもリモコンの操作
者を最適な合焦位置とは判断せず、リモコンの操作者に
ピントの合っていない写真になってしまう場合があると
いう不都合があった。
【0007】さらに、前述の特開平2−135310号
公報で提案されているカメラでは、被写体の位置を検出
するために測距用の受光素子とは別に受光素子を必要と
する上に、さらに測距光路を変更するために複雑な機構
を用いる必要があった。また、リモコンを使用した撮影
においてはリモコン操作者が撮影者の意図にかかわらず
常に画面中心に位置してしまうという不都合もあった。
公報で提案されているカメラでは、被写体の位置を検出
するために測距用の受光素子とは別に受光素子を必要と
する上に、さらに測距光路を変更するために複雑な機構
を用いる必要があった。また、リモコンを使用した撮影
においてはリモコン操作者が撮影者の意図にかかわらず
常に画面中心に位置してしまうという不都合もあった。
【0008】本発明の目的は、前述の従来例の装置にお
ける問題点に鑑み、リモートコントロール機能付きアク
ティブ測距装置において、装置構成を簡略化するととも
に、リモコン撮影時にはリモコン撮影者に必ず的確に合
焦させることを可能にすることにある。
ける問題点に鑑み、リモートコントロール機能付きアク
ティブ測距装置において、装置構成を簡略化するととも
に、リモコン撮影時にはリモコン撮影者に必ず的確に合
焦させることを可能にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点の解決のため
、本発明ではリモコン信号の受光素子とアクティブ多点
測距装置の受光素子とを兼用する。また、アクティブ多
点測距装置によるリモコン撮影時には、リモコン信号を
受光した受光素子のみを使用して測距を行なうか、ある
いはリモコン信号を受光した受光素子の出力および他の
受光素子の出力を用いるが、リモコン信号を受光した受
光素子の出力に重みづけをして多点測距を行なう測距モ
ードを備えている。
、本発明ではリモコン信号の受光素子とアクティブ多点
測距装置の受光素子とを兼用する。また、アクティブ多
点測距装置によるリモコン撮影時には、リモコン信号を
受光した受光素子のみを使用して測距を行なうか、ある
いはリモコン信号を受光した受光素子の出力および他の
受光素子の出力を用いるが、リモコン信号を受光した受
光素子の出力に重みづけをして多点測距を行なう測距モ
ードを備えている。
【0010】
【作用】上述の構成において、リモコン撮影時には、リ
モコン信号を受光した受光素子の出力、あるいは該受光
素子の出力と他の受光素子の出力とを用いるがリモコン
信号を受光した受光素子の出力に重みづけをしたものを
用いて多点測距が行なわれる。このため、リモコン操作
者の位置で、あるいはリモコン操作者の位置に重きを置
いて測距が行なわれ、リモコン撮影時に被写体であるリ
モコン操作者にピントが合わないという失敗がなくなる
。また、受光素子をリモコン信号の受光用と測距のため
の受光用とに兼用し、測距位置を電気的に選択するから
複雑な機構を用いる必要がなくなり装置の構成が簡略化
されるとともに低コストの装置の実現が可能となる。
モコン信号を受光した受光素子の出力、あるいは該受光
素子の出力と他の受光素子の出力とを用いるがリモコン
信号を受光した受光素子の出力に重みづけをしたものを
用いて多点測距が行なわれる。このため、リモコン操作
者の位置で、あるいはリモコン操作者の位置に重きを置
いて測距が行なわれ、リモコン撮影時に被写体であるリ
モコン操作者にピントが合わないという失敗がなくなる
。また、受光素子をリモコン信号の受光用と測距のため
の受光用とに兼用し、測距位置を電気的に選択するから
複雑な機構を用いる必要がなくなり装置の構成が簡略化
されるとともに低コストの装置の実現が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明する
。図1は、本発明の1実施例に係わるリモートコントロ
ール機能付きアクティブ測距装置を備えたカメラの概略
の構成を示す。また、図2は、図1のカメラの5箇所の
測距点を画面内の位置で示すものである。
。図1は、本発明の1実施例に係わるリモートコントロ
ール機能付きアクティブ測距装置を備えたカメラの概略
の構成を示す。また、図2は、図1のカメラの5箇所の
測距点を画面内の位置で示すものである。
【0012】図1のカメラは、発光装置10,11,1
2,13,14と、投光レンズ4と、受光レンズ3と、
光位置検出素子(PSD)5,6,7,8,9と、5点
測距回路15と、制御回路16と、リモコンモードスイ
ッチ17と、測距モードスイッチ18と、レンズ駆動回
路19等によって構成されている。
2,13,14と、投光レンズ4と、受光レンズ3と、
光位置検出素子(PSD)5,6,7,8,9と、5点
測距回路15と、制御回路16と、リモコンモードスイ
ッチ17と、測距モードスイッチ18と、レンズ駆動回
路19等によって構成されている。
【0013】各発光装置10,11,12,13,14
はそれぞれ例えば赤外発光ダイオード(IRED)によ
って構成され、これら各発光装置10,11,12,1
3,14の前部に投光レンズ4が配置されている。これ
ら発光装置10,11,12,13,14はそれぞれ、
図2に示される測距点C,D,A,E,Bに赤外光を投
射するよう構成されている。
はそれぞれ例えば赤外発光ダイオード(IRED)によ
って構成され、これら各発光装置10,11,12,1
3,14の前部に投光レンズ4が配置されている。これ
ら発光装置10,11,12,13,14はそれぞれ、
図2に示される測距点C,D,A,E,Bに赤外光を投
射するよう構成されている。
【0014】また、各光位置検出素子(PSD)5,6
,7,8,9の前面には受光レンズ3が配設され、それ
ぞれ前述の測距点C,D,A,E,Bからの各反射光を
受光するよう構成されている。
,7,8,9の前面には受光レンズ3が配設され、それ
ぞれ前述の測距点C,D,A,E,Bからの各反射光を
受光するよう構成されている。
【0015】また、5点測距回路15は、各PSDに照
射された光点の位置に応じて該PSDの各両端より出力
される光電流を処理し各測距点の距離データを得て制御
回路16に伝達する。また、前記PSD5,6,7,8
,9はリモコン信号の受光素子としても作用し、リモコ
ン操作者1の操作するリモコン送信機2から赤外信号光
をいずれかのPSDが受光し、5点測距回路15がこの
PSDからの信号を処理して制御回路16にリモコン信
号を受光したPSDを特定する信号とレリーズ信号のよ
うなリモコン制御信号とを送る。
射された光点の位置に応じて該PSDの各両端より出力
される光電流を処理し各測距点の距離データを得て制御
回路16に伝達する。また、前記PSD5,6,7,8
,9はリモコン信号の受光素子としても作用し、リモコ
ン操作者1の操作するリモコン送信機2から赤外信号光
をいずれかのPSDが受光し、5点測距回路15がこの
PSDからの信号を処理して制御回路16にリモコン信
号を受光したPSDを特定する信号とレリーズ信号のよ
うなリモコン制御信号とを送る。
【0016】制御回路16には、5点測距回路15、リ
モコンモードスイッチ17、測距モードスイッチ18、
レンズ駆動回路19が接続されている。リモコンモード
スイッチ17は、オンの場合にはリモコンを使用するモ
ード、オフの場合にはリモコンを使用しない撮影モード
となる。また、測距モードスイッチ18は、オンの場合
には1点測距モード、オフの場合には5点測距モードと
なる。レンズ駆動回路19は、制御回路16からの制御
信号に基づき合焦位置にレンズ光学系を駆動するもので
ある。また、図には示されていないが、制御回路16に
はレリーズボタン、シャッターその他が接続され、公知
の撮影シーケンス作動を行なう。
モコンモードスイッチ17、測距モードスイッチ18、
レンズ駆動回路19が接続されている。リモコンモード
スイッチ17は、オンの場合にはリモコンを使用するモ
ード、オフの場合にはリモコンを使用しない撮影モード
となる。また、測距モードスイッチ18は、オンの場合
には1点測距モード、オフの場合には5点測距モードと
なる。レンズ駆動回路19は、制御回路16からの制御
信号に基づき合焦位置にレンズ光学系を駆動するもので
ある。また、図には示されていないが、制御回路16に
はレリーズボタン、シャッターその他が接続され、公知
の撮影シーケンス作動を行なう。
【0017】上記の如く構成された装置の動作を図3お
よび図4に示される状況の場合を例に説明する。図3は
、撮影画面内での3つの被写体(人、猫、木)と5つの
測距点の位置関係を示す。主要被写体は(人)で測距点
Eに位置し、この(人)は同時にリモコン操作者でもあ
る。その他の(猫)、(木)はそれぞれ測距点B,Dに
位置している。また、図4は図3における各被写体のカ
メラとの距離方向の位置関係を示しており、上記3つの
被写体はそれぞれ距離L2(人)、L1(猫)、L3(
木)に位置している。
よび図4に示される状況の場合を例に説明する。図3は
、撮影画面内での3つの被写体(人、猫、木)と5つの
測距点の位置関係を示す。主要被写体は(人)で測距点
Eに位置し、この(人)は同時にリモコン操作者でもあ
る。その他の(猫)、(木)はそれぞれ測距点B,Dに
位置している。また、図4は図3における各被写体のカ
メラとの距離方向の位置関係を示しており、上記3つの
被写体はそれぞれ距離L2(人)、L1(猫)、L3(
木)に位置している。
【0018】このような状況において、最初にリモコン
モードスイッチ17がオフの場合、すなわち図示しない
レリーズボタンからのレリーズを待機する状態の場合に
ついて述べる。この場合、測距モードスイッチ18がオ
フであるものとすると、5点測距モードとなり、レリー
ズボタンを押すと、まずレリーズボタンの半押しのスト
ロークで撮影の準備がなされる。5点測距回路15は、
IRED10,11,12,13,14を点灯し被写体
に赤外光を照射する。IRED13は(人)に、IRE
D14は(猫)に、IRED11は(木)に赤外光を照
射し、その反射光をそれぞれPSD8,9,6が受光す
る。その他のIREDの赤外光は無限遠に照射され反射
してこない。PSD8,9,6は各測距点からの反射光
を受光しその入射光点の位置に応じた出力光電流を5点
測距回路15に出力する。5点測距回路15は各PSD
からの信号を演算して5点の測距データを得て制御回路
16に伝達する。制御回路16は各測距点の測距データ
から所定の処理シーケンスによって最適な合焦位置を決
定する。本例の場合、距離L1,L2,L3および無限
遠の4つの距離データの中から主要被写体の存在する距
離を前記処理シーケンスにより判断して合焦位置を決定
する。また、図示しない測光回路は被写体の輝度を測定
する。そして、次のレリーズボタンの全押しのストロー
クで前記合焦位置に基づき制御回路16はレンズ駆動回
路19に制御信号を送り撮影レンズを合焦位置に駆動し
、その後撮影動作が行なわれる。この場合、制御回路1
6は既に決定している合焦位置、被写体の輝度からレン
ズの繰出し量、シャッターの開口量を決定し、レンズ駆
動回路19を介してピント合せを行ない、かつ絞り調整
を行なった後露光動作を行なう。
モードスイッチ17がオフの場合、すなわち図示しない
レリーズボタンからのレリーズを待機する状態の場合に
ついて述べる。この場合、測距モードスイッチ18がオ
フであるものとすると、5点測距モードとなり、レリー
ズボタンを押すと、まずレリーズボタンの半押しのスト
ロークで撮影の準備がなされる。5点測距回路15は、
IRED10,11,12,13,14を点灯し被写体
に赤外光を照射する。IRED13は(人)に、IRE
D14は(猫)に、IRED11は(木)に赤外光を照
射し、その反射光をそれぞれPSD8,9,6が受光す
る。その他のIREDの赤外光は無限遠に照射され反射
してこない。PSD8,9,6は各測距点からの反射光
を受光しその入射光点の位置に応じた出力光電流を5点
測距回路15に出力する。5点測距回路15は各PSD
からの信号を演算して5点の測距データを得て制御回路
16に伝達する。制御回路16は各測距点の測距データ
から所定の処理シーケンスによって最適な合焦位置を決
定する。本例の場合、距離L1,L2,L3および無限
遠の4つの距離データの中から主要被写体の存在する距
離を前記処理シーケンスにより判断して合焦位置を決定
する。また、図示しない測光回路は被写体の輝度を測定
する。そして、次のレリーズボタンの全押しのストロー
クで前記合焦位置に基づき制御回路16はレンズ駆動回
路19に制御信号を送り撮影レンズを合焦位置に駆動し
、その後撮影動作が行なわれる。この場合、制御回路1
6は既に決定している合焦位置、被写体の輝度からレン
ズの繰出し量、シャッターの開口量を決定し、レンズ駆
動回路19を介してピント合せを行ない、かつ絞り調整
を行なった後露光動作を行なう。
【0019】次に、測距モードスイッチ18がオンの場
合には例えば測距点Aのみを測距する1点測距モードと
なる。この場合には、上述の5点測距が1点測距に変わ
る。すなわち、IREDは12のみが点灯し、PSD7
よりの信号で測距点Aの測距データを得る。このように
得られた1点の測距データを用いて上述の5点測距の場
合と同様に合焦位置が決定される。図3の場合では、測
距点Aには被写体がないから、通常いわゆるフォーカス
ロックを用いて予め主要被写体(人)の存在する距離L
2にピントを合わせてから撮影を行なう。
合には例えば測距点Aのみを測距する1点測距モードと
なる。この場合には、上述の5点測距が1点測距に変わ
る。すなわち、IREDは12のみが点灯し、PSD7
よりの信号で測距点Aの測距データを得る。このように
得られた1点の測距データを用いて上述の5点測距の場
合と同様に合焦位置が決定される。図3の場合では、測
距点Aには被写体がないから、通常いわゆるフォーカス
ロックを用いて予め主要被写体(人)の存在する距離L
2にピントを合わせてから撮影を行なう。
【0020】次に、リモコンモードスイッチ17がオン
の場合、すなわちカメラがリモコン送信機2からの信号
を待機している状態の場合の動作につき説明する。まず
、測距モードスイッチ18がオフの5点測距モードの場
合には、例えば測距点Eに位置しているリモコン操作者
がリモコン送信機1を操作しリモコン信号を送信すると
、PSD8がこのリモコン信号光を受光する。そして、
5点測距回路15が受光した信号の識別を行ない、リモ
コン送信機2からの信号であると認識すると、5点測距
回路15から制御回路16にレリーズ信号などのリモコ
ン制御信号が送られる。以後は前述のリモコンモードス
イッチがオフで5点測距モードを選択した場合と同様に
、レリーズボタンの半押しおよび全押しを行なうに応じ
て5点測距および測光を行ないかつ露光動作が行なわれ
る。
の場合、すなわちカメラがリモコン送信機2からの信号
を待機している状態の場合の動作につき説明する。まず
、測距モードスイッチ18がオフの5点測距モードの場
合には、例えば測距点Eに位置しているリモコン操作者
がリモコン送信機1を操作しリモコン信号を送信すると
、PSD8がこのリモコン信号光を受光する。そして、
5点測距回路15が受光した信号の識別を行ない、リモ
コン送信機2からの信号であると認識すると、5点測距
回路15から制御回路16にレリーズ信号などのリモコ
ン制御信号が送られる。以後は前述のリモコンモードス
イッチがオフで5点測距モードを選択した場合と同様に
、レリーズボタンの半押しおよび全押しを行なうに応じ
て5点測距および測光を行ないかつ露光動作が行なわれ
る。
【0021】これに対し、測距モードスイッチ18をオ
ンとして1点測距モードに設定した場合は、5点測距回
路15は上述と同様にリモコン信号を受光したPSD8
からの信号を受け取りこの信号がリモコン信号光による
ものかあるいは測距のためIREDからの光の反射光に
よるものかを識別する。この識別は例えば受光した信号
光の強度、あるいは波長等によって行なうことができる
。そしてこの場合はリモコン信号光による信号であるこ
とが識別され、5点測距回路15はリモコン信号を受光
したPSDがPSD8であることを知らせる信号とレリ
ーズ信号のようなリモコン制御信号を制御回路16に送
る。信号を受け取った制御回路16は、リモコン操作者
(主要被写体)がPSD8に対応する測距点Eに位置し
ていると判断し、5点測距回路15にIRED13を点
灯するように指令を送る。5点測距回路15は、この指
令に応じてIRED13を点灯し測距点Eに存在する主
要被写体からの反射光を受光したPSD8からの信号を
受信する。そして、このPSD8からの信号を演算して
主要被写体の距離データL2を求め制御回路16に伝達
する。以後は上記他の場合と同様に露光動作が行なわれ
る。
ンとして1点測距モードに設定した場合は、5点測距回
路15は上述と同様にリモコン信号を受光したPSD8
からの信号を受け取りこの信号がリモコン信号光による
ものかあるいは測距のためIREDからの光の反射光に
よるものかを識別する。この識別は例えば受光した信号
光の強度、あるいは波長等によって行なうことができる
。そしてこの場合はリモコン信号光による信号であるこ
とが識別され、5点測距回路15はリモコン信号を受光
したPSDがPSD8であることを知らせる信号とレリ
ーズ信号のようなリモコン制御信号を制御回路16に送
る。信号を受け取った制御回路16は、リモコン操作者
(主要被写体)がPSD8に対応する測距点Eに位置し
ていると判断し、5点測距回路15にIRED13を点
灯するように指令を送る。5点測距回路15は、この指
令に応じてIRED13を点灯し測距点Eに存在する主
要被写体からの反射光を受光したPSD8からの信号を
受信する。そして、このPSD8からの信号を演算して
主要被写体の距離データL2を求め制御回路16に伝達
する。以後は上記他の場合と同様に露光動作が行なわれ
る。
【0022】以上述べた装置においては、リモコンモー
ドに設定しさらに1点測距モードに設定することにより
、リモコン操作者が存在する位置のみを測距するから、
リモコン撮影において常にリモコン操作者にピントの合
った写真が撮影できるという利点がある。また、多点測
距の受光素子をリモコンの受光素子と兼用し、リモコン
操作者の位置の検出を受光素子の選択によって行なって
いるため、リモコン受光素子を別に持ち測距光路を機械
的に変更することによってリモコン操作者の位置を検出
する従来方式に比べ大幅に構成が簡略化されかつ組立て
調整作業も容易になる。
ドに設定しさらに1点測距モードに設定することにより
、リモコン操作者が存在する位置のみを測距するから、
リモコン撮影において常にリモコン操作者にピントの合
った写真が撮影できるという利点がある。また、多点測
距の受光素子をリモコンの受光素子と兼用し、リモコン
操作者の位置の検出を受光素子の選択によって行なって
いるため、リモコン受光素子を別に持ち測距光路を機械
的に変更することによってリモコン操作者の位置を検出
する従来方式に比べ大幅に構成が簡略化されかつ組立て
調整作業も容易になる。
【0023】次に、本発明の他の実施例を説明する。こ
の実施例においては、装置構成は前述の実施例と同様に
図1および図2に示すものが用いられる。また、リモコ
ンモードスイッチ17がオフの場合およびリモコンモー
ドスイッチがオンでかつ測距モードスイッチ18がオフ
すなわち5点測距モードの場合には前記実施例と同じ動
作を行なうものとすることができる。
の実施例においては、装置構成は前述の実施例と同様に
図1および図2に示すものが用いられる。また、リモコ
ンモードスイッチ17がオフの場合およびリモコンモー
ドスイッチがオンでかつ測距モードスイッチ18がオフ
すなわち5点測距モードの場合には前記実施例と同じ動
作を行なうものとすることができる。
【0024】リモコンモードスイッチ17がオンでかつ
測距モードスイッチ18がオンすなわち1点測距モード
となっている場合の動作を図3および図4に示される撮
影状況で説明する。すなわち、測距点Eに位置するリモ
コン操作者がリモコン送信機1を操作してリモコン信号
光を送信すると、PSD8がこのリモコン信号光を受光
する。5点測距回路15は受信信号の識別を行ない、リ
モコン送信機2からの信号であることを識別すると、制
御回路16に対しリモコン信号を受光したPSDがPS
D8であることを知らせる信号およびレリーズ信号のよ
うなリモコン制御信号を送る。信号を受取った制御回路
16は、リモコン操作者(主要被写体)は測距点Eに位
置していると判断した上で、5点測距回路15に5点測
距を行なうように指令を送る。
測距モードスイッチ18がオンすなわち1点測距モード
となっている場合の動作を図3および図4に示される撮
影状況で説明する。すなわち、測距点Eに位置するリモ
コン操作者がリモコン送信機1を操作してリモコン信号
光を送信すると、PSD8がこのリモコン信号光を受光
する。5点測距回路15は受信信号の識別を行ない、リ
モコン送信機2からの信号であることを識別すると、制
御回路16に対しリモコン信号を受光したPSDがPS
D8であることを知らせる信号およびレリーズ信号のよ
うなリモコン制御信号を送る。信号を受取った制御回路
16は、リモコン操作者(主要被写体)は測距点Eに位
置していると判断した上で、5点測距回路15に5点測
距を行なうように指令を送る。
【0025】これに応じて、5点測距回路15はIRE
D10,11,12,13,14を点灯し、それぞれ測
距点C,D(木),A,E(人),B(猫)からの反射
光を受光したPSD5,6,7,8,9からの信号を受
信する。そして、5点測距回路15はこれらの信号を演
算し距離データL1,L2,L3および無限遠を得て制
御回路16に伝達する。制御回路16はこれらの各距離
データから主要被写体の距離データL2に重みづけをし
た所定の処理シーケンスによって最適な合焦位置を決定
する。以後は前述と同様に、図示しない測光回路が被写
体の輝度を測定し、続いて撮影動作が行なわれる。この
場合、制御回路16は既に決定している合焦位置、被写
体の輝度からレンズの繰出し量、シャッターの開口量を
決定かつ制御し露光動作を行なう。
D10,11,12,13,14を点灯し、それぞれ測
距点C,D(木),A,E(人),B(猫)からの反射
光を受光したPSD5,6,7,8,9からの信号を受
信する。そして、5点測距回路15はこれらの信号を演
算し距離データL1,L2,L3および無限遠を得て制
御回路16に伝達する。制御回路16はこれらの各距離
データから主要被写体の距離データL2に重みづけをし
た所定の処理シーケンスによって最適な合焦位置を決定
する。以後は前述と同様に、図示しない測光回路が被写
体の輝度を測定し、続いて撮影動作が行なわれる。この
場合、制御回路16は既に決定している合焦位置、被写
体の輝度からレンズの繰出し量、シャッターの開口量を
決定かつ制御し露光動作を行なう。
【0026】以上述べた装置においては、リモコン操作
者の存在する位置を含む多点測距を行ないリモコン操作
者の位置に重みづけをした処理シーケンスによって合焦
位置を決定するから、リモコン撮影において常にリモコ
ン操作者に最適の合焦が行なわれるのみでなく、リモコ
ン操作者以外の被写体をも考慮した写真が撮影できると
いう利点がある。
者の存在する位置を含む多点測距を行ないリモコン操作
者の位置に重みづけをした処理シーケンスによって合焦
位置を決定するから、リモコン撮影において常にリモコ
ン操作者に最適の合焦が行なわれるのみでなく、リモコ
ン操作者以外の被写体をも考慮した写真が撮影できると
いう利点がある。
【0027】なお、以上の各実施例においては赤外光を
用いて測距およびリモコン操作を行なう場合につき説明
したが、本発明は赤外光のみに限らず例えば超音波など
を使用した場合にも適用可能である。また、多点測距を
行なっている各点を測光する多点測光回路を設け前述の
多点測距回路と連動されてリモコン操作者を測光するこ
とによって、ピントだけでなく露出もリモコン操作者に
合った写真を撮影できるよう構成することも可能である
。
用いて測距およびリモコン操作を行なう場合につき説明
したが、本発明は赤外光のみに限らず例えば超音波など
を使用した場合にも適用可能である。また、多点測距を
行なっている各点を測光する多点測光回路を設け前述の
多点測距回路と連動されてリモコン操作者を測光するこ
とによって、ピントだけでなく露出もリモコン操作者に
合った写真を撮影できるよう構成することも可能である
。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、きわめ
て簡単な機構および回路構成により、リモコン撮影時に
リモコン操作者に適切にピントの合った、あるいはリモ
コン操作者以外の被写体のピントも加味した上でリモコ
ン操作者に的確にピントが合った写真を撮影することが
可能になる。
て簡単な機構および回路構成により、リモコン撮影時に
リモコン操作者に適切にピントの合った、あるいはリモ
コン操作者以外の被写体のピントも加味した上でリモコ
ン操作者に的確にピントが合った写真を撮影することが
可能になる。
【図1】本発明の1実施例に係わるリモートコントロー
ル機能付きアクティブ測距装置の概略の構成を示すブロ
ック図である。
ル機能付きアクティブ測距装置の概略の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】第1図の装置が測距を行なう各測距点の撮影画
面内の位置を示す説明図である。
面内の位置を示す説明図である。
【図3】本発明に係わる測距装置の動作を説明するため
の撮影場面の画面内配置の1例を示す説明図である。
の撮影場面の画面内配置の1例を示す説明図である。
【図4】第3図における各被写体の測距装置との距離関
係を示す説明図である。
係を示す説明図である。
1 リモコン操作者
2 リモコン送信機
5,6,…,9 PSD
10,11,…,14 IRED
15 5点測距回路
16 制御回路
17 リモコンモードスイッチ
18 測距モードスイッチ
19 レンズ駆動回路
Claims (3)
- 【請求項1】 被写体に光を照射する投光部と、前記
投光部による光の被写体からの反射光を受光し、かつリ
モートコントロール発信器からの信号光を受光可能な受
光部と、前記投光部および受光部を用いて被写体のアク
ティブ測距を行なう測距手段と、前記受光部が前記リモ
ートコントロール発信器からの信号光を受光した場合に
前記受光部の出力を用いて所定のリモートコントロール
動作を行なうための遠隔制御手段と、を具備することを
特徴とするリモートコントロール機能付きアクティブ測
距装置。 - 【請求項2】 複数の投光部と、各々前記複数の投光
部の内の対応する投光部による被検出体からの反射光を
受光し、かつリモートコントロール発信器からの光を受
光可能な複数の受光部と、前記複数の投光部および受光
部の内の一部または全部を使用して画面内の単数または
複数の点におけるアクティブ測距を行なう測距手段とリ
モートコントロール発信器から信号光を受光した前記受
光部の出力を用いて所定のリモートコントロール動作を
行なうための遠隔制御手段と、を具備し、前記測距手段
はリモートコントロール発信器からの信号光を受光した
場合、該信号光を受光した受光部に対応する測距点を測
距することによりリモートコントロール信号光の発信位
置の被検出体を測距することを特徴とするリモートコン
トロール機能付きアクティブ測距装置。 - 【請求項3】 複数の投光部と、各々前記複数の投光
部の内の対応する投光部による被検出体からの反射光を
受光し、かつリモートコントロール発信器からの光を受
光可能な複数の受光部と、前記複数の投光部および受光
部の内の一部または全部を使用して画面内の単数または
複数の点におけるアクティブ測距を行なう測距手段と、
リモートコントロール発信器から信号光を受光した前記
受光部の出力を用いて所定のリモートコントロール動作
を行なうための遠隔制御手段と、を具備し、前記測距手
段はリモートコントロール発信器からの信号光を受光し
た場合、該信号光を受光した受光部に対応する測距点お
よび他の単数または複数の測距点において測距を行ない
、リモートコントロール信号光の発信位置の被検出体に
重みづけをして測距結果を得ることを特徴とするリモー
トコントロール機能付きアクティブ測距装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084718A JPH04295837A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | リモートコントロール機能付きアクティブ測距装置 |
| US08/480,385 US5517276A (en) | 1991-03-25 | 1995-06-07 | Active distance measuring apparatus with the remote control function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084718A JPH04295837A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | リモートコントロール機能付きアクティブ測距装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295837A true JPH04295837A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13838464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3084718A Pending JPH04295837A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | リモートコントロール機能付きアクティブ測距装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5517276A (ja) |
| JP (1) | JPH04295837A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3557292B2 (ja) * | 1995-08-23 | 2004-08-25 | オリンパス株式会社 | リモコンカメラ |
| JPH09211311A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-15 | Minolta Co Ltd | カメラの測距装置 |
| US6580453B1 (en) * | 1996-10-25 | 2003-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensing apparatus |
| US6466742B1 (en) * | 2001-08-22 | 2002-10-15 | Hewlett-Packard Company | Camera remote control |
| US7268802B2 (en) * | 2003-08-20 | 2007-09-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Photography system with remote control subject designation and digital framing |
| US7272305B2 (en) * | 2003-09-08 | 2007-09-18 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Photography system that detects the position of a remote control and frames photographs accordingly |
| US7035534B2 (en) * | 2004-06-16 | 2006-04-25 | Eastman Kodak Company | Photographic lightmeter-remote, system, and method |
| TW200717170A (en) * | 2005-10-19 | 2007-05-01 | Premier Image Technology Corp | Method and image capture device for autofocus via specific light signal |
| JP2013068761A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Sony Corp | 撮像装置、および、撮像装置の制御方法 |
| US9344615B1 (en) * | 2015-01-26 | 2016-05-17 | International Business Machines Corporation | Discriminating visual recognition program for digital cameras |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4534629A (en) * | 1983-07-05 | 1985-08-13 | Bogle Robert W | Motion picture camera automatic focusing system |
| US4601557A (en) * | 1983-07-05 | 1986-07-22 | Bogle Robert W | Motion picture camera automatic focusing system |
| JPH01259313A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Nikon Corp | カメラの測距装置 |
| JPH02135310A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-24 | Canon Inc | リモートコントロール機能付自動焦点カメラ |
| JPH02214804A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-27 | Asahi Optical Co Ltd | リモコン装置付アクティブafカメラ |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP3084718A patent/JPH04295837A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-07 US US08/480,385 patent/US5517276A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5517276A (en) | 1996-05-14 |
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