JPH04295873A - 定着温度制御装置 - Google Patents
定着温度制御装置Info
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- JPH04295873A JPH04295873A JP6142391A JP6142391A JPH04295873A JP H04295873 A JPH04295873 A JP H04295873A JP 6142391 A JP6142391 A JP 6142391A JP 6142391 A JP6142391 A JP 6142391A JP H04295873 A JPH04295873 A JP H04295873A
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- timer
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Control Of Temperature (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機やレーザ
ービームプリンターなどの作像装置に設けられている定
着器の温度を制御する定着温度制御装置に関する。
ービームプリンターなどの作像装置に設けられている定
着器の温度を制御する定着温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やレーザービームプリンターなど
の作像装置には、記録紙上に形成されたトナー像を定着
させる定着器が設けられている。この定着器は、常にあ
る一定の温度に制御される必要があることから、その温
度の制御は、定着温度制御装置によって行なっている。 従来の定着温度制御装置の制御動作は、図7及び図8に
示す通りである。作像装置の電源が投入されると、図7
に示すように、定着器を構成するヒートローラーの表面
温度が第1の設定温度T0 (例えば150℃)になる
までヒーターを連続的にオンさせる。その表面温度が第
1の設定温度T0 に達すると、その後はその表面温度
が設定温度Ts に達するまでヒーターを間欠的にオン
,オフさせる(例えば、4秒間オン,2秒間オフを繰り
返す)。これによってヒートローラーは徐々に加熱され
ることになる。このようにしてその表面温度が設定温度
Ts に達すると、その後は、図8に示すように、その
設定温度を保つように、設定温度に応じて、図示のよう
にヒーターのオン,オフを制御する。例えば、設定温度
が170℃であるときには、その表面温度が170℃よ
りも高くなるとヒーターはオフされ、また、それが17
0℃よりも低くなるとヒーターはオンされることになる
。
の作像装置には、記録紙上に形成されたトナー像を定着
させる定着器が設けられている。この定着器は、常にあ
る一定の温度に制御される必要があることから、その温
度の制御は、定着温度制御装置によって行なっている。 従来の定着温度制御装置の制御動作は、図7及び図8に
示す通りである。作像装置の電源が投入されると、図7
に示すように、定着器を構成するヒートローラーの表面
温度が第1の設定温度T0 (例えば150℃)になる
までヒーターを連続的にオンさせる。その表面温度が第
1の設定温度T0 に達すると、その後はその表面温度
が設定温度Ts に達するまでヒーターを間欠的にオン
,オフさせる(例えば、4秒間オン,2秒間オフを繰り
返す)。これによってヒートローラーは徐々に加熱され
ることになる。このようにしてその表面温度が設定温度
Ts に達すると、その後は、図8に示すように、その
設定温度を保つように、設定温度に応じて、図示のよう
にヒーターのオン,オフを制御する。例えば、設定温度
が170℃であるときには、その表面温度が170℃よ
りも高くなるとヒーターはオフされ、また、それが17
0℃よりも低くなるとヒーターはオンされることになる
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな制御を行なう従来の定着温度制御装置にあっては、
ヒートローラーの温度を一定の温度に保つことは原理的
に非常に困難であり、必ずある幅の温度リップルを持っ
てしまうという問題がある。
うな制御を行なう従来の定着温度制御装置にあっては、
ヒートローラーの温度を一定の温度に保つことは原理的
に非常に困難であり、必ずある幅の温度リップルを持っ
てしまうという問題がある。
【0004】つまり、図8に示すようにヒートローラー
の表面温度が設定温度Ts に達したことが認識されて
即座にヒーターをオフしたとしても、ヒーターのオン,
オフ時の応答遅れやヒーターの熱がヒートローラーの表
面に伝達するまでの伝達遅れ、さらには、ヒートローラ
ーの温度を検出するサーミスタの応答遅れなどに起因し
て、少しの時間ヒートローラーの温度が上昇してしまう
現象が生じてしまう。また、それが設定温度Ts 以下
になったことが認識されて即座にヒーターがオンされた
としても、上記したそれぞれの応答遅れに加えてヒート
ローラーの熱容量やヒーターとヒートローラーとの間に
介在する空気の熱容量の影響で、少しの時間ヒートロー
ラーの温度が上昇しないという現象が生じてしまう。
の表面温度が設定温度Ts に達したことが認識されて
即座にヒーターをオフしたとしても、ヒーターのオン,
オフ時の応答遅れやヒーターの熱がヒートローラーの表
面に伝達するまでの伝達遅れ、さらには、ヒートローラ
ーの温度を検出するサーミスタの応答遅れなどに起因し
て、少しの時間ヒートローラーの温度が上昇してしまう
現象が生じてしまう。また、それが設定温度Ts 以下
になったことが認識されて即座にヒーターがオンされた
としても、上記したそれぞれの応答遅れに加えてヒート
ローラーの熱容量やヒーターとヒートローラーとの間に
介在する空気の熱容量の影響で、少しの時間ヒートロー
ラーの温度が上昇しないという現象が生じてしまう。
【0005】このような現象が生じる時間は、オン時間
遅れ時間T1 及びオフ時間遅れ時間T2 としてそれ
ぞれ表すことができる。前記したような温度リップル及
び両遅れ時間の生じる程度は、作像装置の使われ方によ
って相違するが、このリップルの程度が大きくなってし
まい、ヒートローラーが設定温度よりもかなり高めの温
度になったときには、紙シワの発生やトナー凝集が生じ
易くなり、反対にかなり低めの温度になったときには定
着剥離強度が低下するという不具合を生じる。
遅れ時間T1 及びオフ時間遅れ時間T2 としてそれ
ぞれ表すことができる。前記したような温度リップル及
び両遅れ時間の生じる程度は、作像装置の使われ方によ
って相違するが、このリップルの程度が大きくなってし
まい、ヒートローラーが設定温度よりもかなり高めの温
度になったときには、紙シワの発生やトナー凝集が生じ
易くなり、反対にかなり低めの温度になったときには定
着剥離強度が低下するという不具合を生じる。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
て成されたものであり、ヒーターへの通電又はその遮断
がヒートローラーの表面温度に変化を与えるまでの熱応
答遅れを予測した制御をすることで、作像装置の使われ
方如何に因らずに、温度リップルの発生を極力軽減する
ことのできる定着温度制御装置の提供を目的とする。
て成されたものであり、ヒーターへの通電又はその遮断
がヒートローラーの表面温度に変化を与えるまでの熱応
答遅れを予測した制御をすることで、作像装置の使われ
方如何に因らずに、温度リップルの発生を極力軽減する
ことのできる定着温度制御装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、記録媒体上に形成されたトナー像を定着さ
せる定着器と、当該定着器を加熱するヒーターと、前記
定着器の温度を検出する温度検出手段と、当該温度検出
手段による検出温度に基づいて前記ヒーターへの通電を
制御する温度制御手段とを有し、前記温度制御手段は、
当該検出温度が設定温度を越えた場合には前記ヒーター
への通電を遮断する一方、前記検出温度が設定温度以下
である場合には前記ヒーターへの通電を行なうように動
作する熱定着装置において、前記ヒーターへの通電の開
始と同時に連続通電時間のカウントを開始するオンタイ
マーと、前記ヒーターへの通電が遮断されると同時に連
続遮断時間のカウントを開始するオフタイマーと、前記
ヒーターへの連続オン時間が前記オンタイマーの設定時
間に達した場合には、前記ヒーターへの通電を強制的に
遮断させるように、また、前記ヒーターへの連続オフ時
間が前記オフタイマーの設定時間に達するまでは前記ヒ
ーターへの通電の遮断を継続させるように、前記温度制
御手段に信号を出力する通電遮断時間制御手段とをさら
に有することを特徴とする。
の本発明は、記録媒体上に形成されたトナー像を定着さ
せる定着器と、当該定着器を加熱するヒーターと、前記
定着器の温度を検出する温度検出手段と、当該温度検出
手段による検出温度に基づいて前記ヒーターへの通電を
制御する温度制御手段とを有し、前記温度制御手段は、
当該検出温度が設定温度を越えた場合には前記ヒーター
への通電を遮断する一方、前記検出温度が設定温度以下
である場合には前記ヒーターへの通電を行なうように動
作する熱定着装置において、前記ヒーターへの通電の開
始と同時に連続通電時間のカウントを開始するオンタイ
マーと、前記ヒーターへの通電が遮断されると同時に連
続遮断時間のカウントを開始するオフタイマーと、前記
ヒーターへの連続オン時間が前記オンタイマーの設定時
間に達した場合には、前記ヒーターへの通電を強制的に
遮断させるように、また、前記ヒーターへの連続オフ時
間が前記オフタイマーの設定時間に達するまでは前記ヒ
ーターへの通電の遮断を継続させるように、前記温度制
御手段に信号を出力する通電遮断時間制御手段とをさら
に有することを特徴とする。
【0008】
【作用】このように構成すると、定着器の温度が設定温
度に達していなくとも、ヒーターの連続オン時間がオン
タイマーの設定時間を越える場合は、一旦ヒーターを少
なくともオフタイマーの設定時間だけオフしてヒーター
の余熱による温度上昇を待ち、その後、定着器の温度が
設定値に達しているかを判断し、達していない場合はヒ
ーターをオン,達している場合は設定値を下回るまでヒ
ーターをオフすることになる。
度に達していなくとも、ヒーターの連続オン時間がオン
タイマーの設定時間を越える場合は、一旦ヒーターを少
なくともオフタイマーの設定時間だけオフしてヒーター
の余熱による温度上昇を待ち、その後、定着器の温度が
設定値に達しているかを判断し、達していない場合はヒ
ーターをオン,達している場合は設定値を下回るまでヒ
ーターをオフすることになる。
【0009】従って、オフタイマー及びオンタイマーの
両設定時間を、定着器の加熱あるいは冷却特性を勘案し
て最適の時間とすれば、定着器の温度を非常に小さな温
度リップルに抑えて設定温度付近に保つことができるよ
うになる。
両設定時間を、定着器の加熱あるいは冷却特性を勘案し
て最適の時間とすれば、定着器の温度を非常に小さな温
度リップルに抑えて設定温度付近に保つことができるよ
うになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明に係る定着温度制御装置を
備えたレーザービームプリンターの概略構成図であり、
図2は、図1に示した定着器13部分の斜視図であり、
図3は、図2のA−A断面図である。
に説明する。図1は、本発明に係る定着温度制御装置を
備えたレーザービームプリンターの概略構成図であり、
図2は、図1に示した定着器13部分の斜視図であり、
図3は、図2のA−A断面図である。
【0011】図1に示すように、このレーザービームプ
リンターのほぼ中央部に位置する感光体ドラム1は、図
中時計回り方向に回転駆動される。この感光体ドラム1
の表面は、まず、帯電チャージャー2により所定の電位
に帯電され、次に画像信号に応じて変調されたプリント
ヘッド3からのレーザービームによって露光され、その
表面上には静電潜像が形成される。この静電潜像は、現
像装置4を通過することによって潜像とは逆極性に帯電
されたトナーによってトナー像が形成され、それが現像
されることになる。
リンターのほぼ中央部に位置する感光体ドラム1は、図
中時計回り方向に回転駆動される。この感光体ドラム1
の表面は、まず、帯電チャージャー2により所定の電位
に帯電され、次に画像信号に応じて変調されたプリント
ヘッド3からのレーザービームによって露光され、その
表面上には静電潜像が形成される。この静電潜像は、現
像装置4を通過することによって潜像とは逆極性に帯電
されたトナーによってトナー像が形成され、それが現像
されることになる。
【0012】一方、記録媒体である記録紙は、本体下部
に着脱自在に設けられた給紙カセット5に積層収容され
ており、給紙ローラー6によって1枚づつ送り出されて
搬送ローラー対7、タイミングローラー対8を経て、転
写チャージャー9と感光体ドラム4との間の転写部へと
搬送される。転写チャージャー9は、トナーとは逆極性
のチャージを記録紙の背面から与え、これによって、記
録紙上には感光体ドラム1よりトナー像が転写されるこ
とになる。トナー像が転写されたシートは、さらに搬送
ガイド10の上面にガイドされ、ヒートローラー11と
バックアップローラー12よりなる定着器13のニップ
部へと搬送される。このヒートローラー11の内部には
図3に示すようにヒーター21が設けられており、この
ヒーター21によってヒートローラー11の表面を加熱
して記録紙上のトナーを溶融して定着する。その後、記
録紙は搬送ローラー対14,排紙ローラー対15を介し
て本体上面のフェースダウントレイ16あるいはフェー
スアップトレイ17に排出される。転写後の感光体ドラ
ム1は、さらに図中時計回り方向に回転を続け、その表
面の残留トナーはクリーナー18によってかき取られ、
再度、帯電チャージャー2によってその表面が帯電され
る。
に着脱自在に設けられた給紙カセット5に積層収容され
ており、給紙ローラー6によって1枚づつ送り出されて
搬送ローラー対7、タイミングローラー対8を経て、転
写チャージャー9と感光体ドラム4との間の転写部へと
搬送される。転写チャージャー9は、トナーとは逆極性
のチャージを記録紙の背面から与え、これによって、記
録紙上には感光体ドラム1よりトナー像が転写されるこ
とになる。トナー像が転写されたシートは、さらに搬送
ガイド10の上面にガイドされ、ヒートローラー11と
バックアップローラー12よりなる定着器13のニップ
部へと搬送される。このヒートローラー11の内部には
図3に示すようにヒーター21が設けられており、この
ヒーター21によってヒートローラー11の表面を加熱
して記録紙上のトナーを溶融して定着する。その後、記
録紙は搬送ローラー対14,排紙ローラー対15を介し
て本体上面のフェースダウントレイ16あるいはフェー
スアップトレイ17に排出される。転写後の感光体ドラ
ム1は、さらに図中時計回り方向に回転を続け、その表
面の残留トナーはクリーナー18によってかき取られ、
再度、帯電チャージャー2によってその表面が帯電され
る。
【0013】また、図2及び図3に示すように、定着器
13には、その温度を検出する温度検出手段としてのサ
ーミスタ20が設けられている。このサーミスタ20は
、ヒートローラー11の表面に接触してその表面温度を
検出する。この検出された表面温度に基づいて、後述す
るようにヒートローラー11の内部に設けられているヒ
ーター21への通電が制御されることになる。
13には、その温度を検出する温度検出手段としてのサ
ーミスタ20が設けられている。このサーミスタ20は
、ヒートローラー11の表面に接触してその表面温度を
検出する。この検出された表面温度に基づいて、後述す
るようにヒートローラー11の内部に設けられているヒ
ーター21への通電が制御されることになる。
【0014】図4は、本発明の定着温度制御装置の制御
回路図である。CPU30にはヒートローラー11の温
度を検出するサーミスタ20からの温度検出信号が入力
される。温度制御手段及び通電遮断時間制御手段として
機能するCPU30では、この温度検出信号に基づいて
ヒーター21の通電を制御するための制御信号を出力す
るようになっている。この内部には、図示されていない
2つのタイマーが設けられている。その内の1つのタイ
マーはオンタイマーと称されるものであり、ヒーター2
1への通電が開始されたときからカウントを開始し、そ
のカウントが設定値に達したとき、すなわちタイムアッ
プしたときにその通電を強制的に遮断すべき信号を出力
する。また、もう1つのタイマーはオフタイマーと称さ
れるものであり、ヒーター21への通電が遮断されたと
きからカウントを開始し、タイムアップしたときにその
通電を許可する信号を出力する。尚、以上の2つのタイ
マーは、サーミスタ20による検出温度が設定温度より
も低い温度を検出している場合に以上のように動作する
。
回路図である。CPU30にはヒートローラー11の温
度を検出するサーミスタ20からの温度検出信号が入力
される。温度制御手段及び通電遮断時間制御手段として
機能するCPU30では、この温度検出信号に基づいて
ヒーター21の通電を制御するための制御信号を出力す
るようになっている。この内部には、図示されていない
2つのタイマーが設けられている。その内の1つのタイ
マーはオンタイマーと称されるものであり、ヒーター2
1への通電が開始されたときからカウントを開始し、そ
のカウントが設定値に達したとき、すなわちタイムアッ
プしたときにその通電を強制的に遮断すべき信号を出力
する。また、もう1つのタイマーはオフタイマーと称さ
れるものであり、ヒーター21への通電が遮断されたと
きからカウントを開始し、タイムアップしたときにその
通電を許可する信号を出力する。尚、以上の2つのタイ
マーは、サーミスタ20による検出温度が設定温度より
も低い温度を検出している場合に以上のように動作する
。
【0015】従って、ヒートローラー11の温度が設定
温度以下であるときには、オンタイマーがタイムアップ
するまではヒーター21への通電が継続され、オフタイ
マーがタイムアップするまではヒーター21への通電は
行われないことになる。尚、上記オンタイマー及びオフ
タイマーそれぞれに設定されたタイムアップするまでの
時間,すなわち設定時間は、ヒートローラー11の加熱
あるいは冷却特性を考慮した最適の時間に設定されるが
、この時間は、実機によって得た測定値に基づいて算出
される。具体的には、オンタイマーの設定時間は、図8
に示したオフ時間遅れ時間T2 にほぼ等しい時間であ
ることが望ましく、オフタイマーの設定時間は、同図の
オン時間遅れ時間T1 よりも短い時間であることが望
ましい。
温度以下であるときには、オンタイマーがタイムアップ
するまではヒーター21への通電が継続され、オフタイ
マーがタイムアップするまではヒーター21への通電は
行われないことになる。尚、上記オンタイマー及びオフ
タイマーそれぞれに設定されたタイムアップするまでの
時間,すなわち設定時間は、ヒートローラー11の加熱
あるいは冷却特性を考慮した最適の時間に設定されるが
、この時間は、実機によって得た測定値に基づいて算出
される。具体的には、オンタイマーの設定時間は、図8
に示したオフ時間遅れ時間T2 にほぼ等しい時間であ
ることが望ましく、オフタイマーの設定時間は、同図の
オン時間遅れ時間T1 よりも短い時間であることが望
ましい。
【0016】前述の温度検出信号は、また、コンパレー
ター31の1端子にも入力される。この温度検出信号は
、サーミスタ21の呈する抵抗値と抵抗器R2の抵抗値
とによる電源Vccの分圧値として、CPU30及びコ
ンパレーター31にそれぞれ与えられる。また、このコ
ンパレーター31の他の端子には、抵抗器R3 と抵抗
器R4 との両抵抗値による電源Vccの分圧値が基準
信号として入力される。コンパレーター31は、入力さ
れた温度検出信号の大きさがこの基準信号よりも大きい
場合に信号を出力する。コンパレーター31の出力端子
には、抵抗器R5 を介して電源Vccと、論理回路I
C1の入力端子が接続される。また前記した制御信号が
出力されるCPU30の端子には、抵抗器R1 を介し
て電源Vccと、論理回路IC1の入力端子が接続され
る。従って、論理回路IC1はCPU30から出力され
る制御信号とコンパレーター31から出力される信号と
を入力することになる。論理回路IC1から出力される
信号は、NOT 回路IC2で反転されてヒーター制御
回路32に出力される。ヒーター制御回路32は、NO
T 回路IC2から出力される信号に基づいてヒーター
21への通電を制御するものである。
ター31の1端子にも入力される。この温度検出信号は
、サーミスタ21の呈する抵抗値と抵抗器R2の抵抗値
とによる電源Vccの分圧値として、CPU30及びコ
ンパレーター31にそれぞれ与えられる。また、このコ
ンパレーター31の他の端子には、抵抗器R3 と抵抗
器R4 との両抵抗値による電源Vccの分圧値が基準
信号として入力される。コンパレーター31は、入力さ
れた温度検出信号の大きさがこの基準信号よりも大きい
場合に信号を出力する。コンパレーター31の出力端子
には、抵抗器R5 を介して電源Vccと、論理回路I
C1の入力端子が接続される。また前記した制御信号が
出力されるCPU30の端子には、抵抗器R1 を介し
て電源Vccと、論理回路IC1の入力端子が接続され
る。従って、論理回路IC1はCPU30から出力され
る制御信号とコンパレーター31から出力される信号と
を入力することになる。論理回路IC1から出力される
信号は、NOT 回路IC2で反転されてヒーター制御
回路32に出力される。ヒーター制御回路32は、NO
T 回路IC2から出力される信号に基づいてヒーター
21への通電を制御するものである。
【0017】以上のような構成を有する制御回路は、図
5に示したフローチャートにしたがって次のように動作
することになる。尚、このフローチャートで示されてい
る温度制御の処理は、図7に示した図においてヒートロ
ーラー11が設定温度に達した以降に行われる処理であ
り、この設定温度に達するまでの加熱制御は従来と同様
である。以下、このフローチャートを図6を参照しなが
ら説明する。温度制御の処理が開始されると、CPU3
0は、その内部に設けられているオンタイマー及びオフ
タイマーそれぞれの設定時間,換言すればオン時間及び
オフ時間の最大値,Ton,Toff をプリセットす
ると同時に、両タイマーを0にセットし、また、オン,
オフフラグを0にリセットする(S1)。次に、サーミ
スタ20によって検出されたヒートローラー11の温度
を入力し、その温度が設定温度以下か、以上かを判断す
る(S2)。その温度が設定温度以上であるときにはヒ
ーター21への通電を遮断して(S3)、オンタイマー
,オフタイマーのカウント値を0にセットし、オン,オ
フフラグをリセットする(S4〜S6)。そして、ヒー
ター21の過熱あるいはコネクター抜けなどのエラー発
生有無のチェックをし、S2のステップに戻る(S7)
。以上の処理は、ヒートローラー11が設定温度に達し
た後であって、ヒートローラー11の温度が設定温度以
上である場合に行われる。
5に示したフローチャートにしたがって次のように動作
することになる。尚、このフローチャートで示されてい
る温度制御の処理は、図7に示した図においてヒートロ
ーラー11が設定温度に達した以降に行われる処理であ
り、この設定温度に達するまでの加熱制御は従来と同様
である。以下、このフローチャートを図6を参照しなが
ら説明する。温度制御の処理が開始されると、CPU3
0は、その内部に設けられているオンタイマー及びオフ
タイマーそれぞれの設定時間,換言すればオン時間及び
オフ時間の最大値,Ton,Toff をプリセットす
ると同時に、両タイマーを0にセットし、また、オン,
オフフラグを0にリセットする(S1)。次に、サーミ
スタ20によって検出されたヒートローラー11の温度
を入力し、その温度が設定温度以下か、以上かを判断す
る(S2)。その温度が設定温度以上であるときにはヒ
ーター21への通電を遮断して(S3)、オンタイマー
,オフタイマーのカウント値を0にセットし、オン,オ
フフラグをリセットする(S4〜S6)。そして、ヒー
ター21の過熱あるいはコネクター抜けなどのエラー発
生有無のチェックをし、S2のステップに戻る(S7)
。以上の処理は、ヒートローラー11が設定温度に達し
た後であって、ヒートローラー11の温度が設定温度以
上である場合に行われる。
【0018】一方、ヒートローラー11の温度が設定温
度以下であるときには、オンタイマーがタイムアップし
ているか否かの判断がされ、タイムアップしていなけれ
ば、ヒーター21に通電させる(S8,S9)。そして
、オンタイマーのカウントを行なわせるためのオンフラ
グがセットされていなければこのフラグをセットし、セ
ットされていれば、オンタイマーのカウントを行なう(
S10〜S12)。また、オンタイマーがタイムアップ
していればヒーター21への通電を遮断させる(S13
)。つまり、図6の(A)部として示されているように
、ヒートローラー11の温度が設定温度以下であるとき
には、ヒーター21への通電はその通電と共にカウント
アップされるオンタイマーがタイムアップするTon時
間だけ継続して行われる。このため、例えば図示のよう
にヒートローラー11の温度が設定温度に達していなく
ともそのタイムアップを条件としてヒーター21への通
電は行われなくなる。このような制御を行なうのは、こ
のようにその温度が設定温度に達する以前に加熱を終了
してしまっても、ヒーター21の余熱等の影響でその温
度はしばらくの間上昇し、結果的には設定温度付近にま
で達することになるからである。
度以下であるときには、オンタイマーがタイムアップし
ているか否かの判断がされ、タイムアップしていなけれ
ば、ヒーター21に通電させる(S8,S9)。そして
、オンタイマーのカウントを行なわせるためのオンフラ
グがセットされていなければこのフラグをセットし、セ
ットされていれば、オンタイマーのカウントを行なう(
S10〜S12)。また、オンタイマーがタイムアップ
していればヒーター21への通電を遮断させる(S13
)。つまり、図6の(A)部として示されているように
、ヒートローラー11の温度が設定温度以下であるとき
には、ヒーター21への通電はその通電と共にカウント
アップされるオンタイマーがタイムアップするTon時
間だけ継続して行われる。このため、例えば図示のよう
にヒートローラー11の温度が設定温度に達していなく
ともそのタイムアップを条件としてヒーター21への通
電は行われなくなる。このような制御を行なうのは、こ
のようにその温度が設定温度に達する以前に加熱を終了
してしまっても、ヒーター21の余熱等の影響でその温
度はしばらくの間上昇し、結果的には設定温度付近にま
で達することになるからである。
【0019】そして、ヒーター21がオフされた後、オ
フタイマーのカウントを行なわせるためのオフフラグが
セットされていなければこのフラグをセットし、セット
されていれば、オフタイマーがタイムアップしていない
ことを条件に、オフタイマーのカウントをタイムアップ
するまで継続して行なわせる。また、オフタイマーがタ
イムアップしたら、S4以降のステップの処理を行なう
(S14〜S16)。つまり、図6の(B)部として示
されているように、ヒートローラー11の加熱が一定時
間行われた直後のその温度が設定温度以下であるときに
は、ヒーター21への通電は、その遮断と共にカウント
アップされるオフタイマーがタイムアップするToff
時間だけ遮断されることになる。これは、ヒーター2
1の余熱によってヒートローラー11の温度が上昇する
間は、ヒーター21への通電は行われないようにするた
めである。
フタイマーのカウントを行なわせるためのオフフラグが
セットされていなければこのフラグをセットし、セット
されていれば、オフタイマーがタイムアップしていない
ことを条件に、オフタイマーのカウントをタイムアップ
するまで継続して行なわせる。また、オフタイマーがタ
イムアップしたら、S4以降のステップの処理を行なう
(S14〜S16)。つまり、図6の(B)部として示
されているように、ヒートローラー11の加熱が一定時
間行われた直後のその温度が設定温度以下であるときに
は、ヒーター21への通電は、その遮断と共にカウント
アップされるオフタイマーがタイムアップするToff
時間だけ遮断されることになる。これは、ヒーター2
1の余熱によってヒートローラー11の温度が上昇する
間は、ヒーター21への通電は行われないようにするた
めである。
【0020】さらに、本発明の定着温度制御装置の動作
を制御の一例を示す図6に基づいて説明する。まずヒー
トローラー11が設定温度まで加熱された後、その温度
が図の(A)部に示すように設定温度以下になったとす
ると、その加熱中にその温度が設定温度を越えなければ
、オンタイマーがタイムアップするまでのTon時間、
ヒーター21に通電された後にその通電は遮断される。 次に、この遮断直後に検出されている温度は図示のよう
に設定温度以下であるから、オフタイマーがタイムアッ
プするまでのToff 時間その通電は遮断される。尚
、このときには、ヒートローラー11の温度は、ヒータ
ー21の余熱によって上昇する。そして、オフタイマー
がタイムアップしたときにヒートローラー11の温度が
検出される。このときのヒートローラー11の温度が図
示(C)部に示すように、設定温度以上であるときには
、その通電は設定温度以下になるまで継続して遮断され
る。そして、その温度が設定温度以下になると、再び加
熱が開始される。そして、その加熱期間中にヒートロー
ラー11の温度が設定温度以上になると、オンタイマー
のタイムアップ如何にかかわらずにその加熱は終了され
る。
を制御の一例を示す図6に基づいて説明する。まずヒー
トローラー11が設定温度まで加熱された後、その温度
が図の(A)部に示すように設定温度以下になったとす
ると、その加熱中にその温度が設定温度を越えなければ
、オンタイマーがタイムアップするまでのTon時間、
ヒーター21に通電された後にその通電は遮断される。 次に、この遮断直後に検出されている温度は図示のよう
に設定温度以下であるから、オフタイマーがタイムアッ
プするまでのToff 時間その通電は遮断される。尚
、このときには、ヒートローラー11の温度は、ヒータ
ー21の余熱によって上昇する。そして、オフタイマー
がタイムアップしたときにヒートローラー11の温度が
検出される。このときのヒートローラー11の温度が図
示(C)部に示すように、設定温度以上であるときには
、その通電は設定温度以下になるまで継続して遮断され
る。そして、その温度が設定温度以下になると、再び加
熱が開始される。そして、その加熱期間中にヒートロー
ラー11の温度が設定温度以上になると、オンタイマー
のタイムアップ如何にかかわらずにその加熱は終了され
る。
【0021】以上のように、強制的にヒーター21への
通電が遮断されたり、通電の遮断が継続されるような制
御が行われるのは、オンタイマーあるいはオフタイマー
がタイムアップした際のヒートローラー11の温度が設
定温度以下の場合である。従って、オンタイマーあるい
はオフタイマーがカウントアップをしている最中にヒー
トローラー11の温度が設定温度を越えていれば、従来
と同様に設定温度を境界としたオン,オフ制御が行われ
ることになる。
通電が遮断されたり、通電の遮断が継続されるような制
御が行われるのは、オンタイマーあるいはオフタイマー
がタイムアップした際のヒートローラー11の温度が設
定温度以下の場合である。従って、オンタイマーあるい
はオフタイマーがカウントアップをしている最中にヒー
トローラー11の温度が設定温度を越えていれば、従来
と同様に設定温度を境界としたオン,オフ制御が行われ
ることになる。
【0022】このように本発明においては、ヒートロー
ラー11の温度を一定に保つに当たり、ヒーター21の
熱容量などを勘案した予測制御を行なうようにした,具
体的にはヒーターがオフされた後にもその熱容量である
程度ヒートローラー11の温度が上昇することを予測し
、かつ、ヒーターがオフされた後ある時間経過すると必
ずその温度が下降することを予測する制御を行なうよう
にしたので、前記したような温度リップルが抑制される
から、定着剥離強度のバラツキを極力低減することがで
きる。また、設定温度を大きく越えてしまうようなこと
がなくなるから紙シワやトナー凝集の発生が減少するこ
とになる。また、以上の実施例においてはレーザービー
ムプリンターを例示して説明したが、本発明はこれに限
られることなく、例えば、複写機のように記録紙にトナ
ー像を定着させることで画像を形成するような作像装置
について適用することができる。さらに、ヒートローラ
ー11の温度を検出する手段の一例としてサーミスタを
例示したが、熱電対のようなものでも良い。
ラー11の温度を一定に保つに当たり、ヒーター21の
熱容量などを勘案した予測制御を行なうようにした,具
体的にはヒーターがオフされた後にもその熱容量である
程度ヒートローラー11の温度が上昇することを予測し
、かつ、ヒーターがオフされた後ある時間経過すると必
ずその温度が下降することを予測する制御を行なうよう
にしたので、前記したような温度リップルが抑制される
から、定着剥離強度のバラツキを極力低減することがで
きる。また、設定温度を大きく越えてしまうようなこと
がなくなるから紙シワやトナー凝集の発生が減少するこ
とになる。また、以上の実施例においてはレーザービー
ムプリンターを例示して説明したが、本発明はこれに限
られることなく、例えば、複写機のように記録紙にトナ
ー像を定着させることで画像を形成するような作像装置
について適用することができる。さらに、ヒートローラ
ー11の温度を検出する手段の一例としてサーミスタを
例示したが、熱電対のようなものでも良い。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、定着
器の温度を非常に小さな温度リップルに抑えて設定温度
付近に保つことができる。
器の温度を非常に小さな温度リップルに抑えて設定温度
付近に保つことができる。
【図1】図1は、本発明に係る定着温度制御装置を備え
たレーザービームプリンターの概略構成図である。
たレーザービームプリンターの概略構成図である。
【図2】図2は、図1に示した定着器部分の斜視図であ
る。
る。
【図3】図3は、図2のA−A断面図である。
【図4】図4は、本発明に係る定着温度制御装置の制御
回路図である。
回路図である。
【図5】図5は、図4に示した制御回路の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】図6は、図4に示した制御回路によって制御さ
れるヒートローラー表面温度の変化過程の一例を示した
図である。
れるヒートローラー表面温度の変化過程の一例を示した
図である。
【図7】図7は、従来の定着温度制御装置によって制御
される起動時からのヒートローラー表面温度の変化過程
の一例を示した図である。
される起動時からのヒートローラー表面温度の変化過程
の一例を示した図である。
【図8】図8は、従来の定着温度制御装置によって制御
される設定温度付近でのヒートローラー表面温度の変化
過程の一例を示した図である。
される設定温度付近でのヒートローラー表面温度の変化
過程の一例を示した図である。
11…ヒートローラー 12…バックアップロー
ラー 13…定着器 20…サーミスタ(温度検出手段) 21…ヒー
ター 30…CPU(温度制御手段,オンタイマ
ー,オフタイマー,通電遮断時間制御手段)
ラー 13…定着器 20…サーミスタ(温度検出手段) 21…ヒー
ター 30…CPU(温度制御手段,オンタイマ
ー,オフタイマー,通電遮断時間制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体上に形成されたトナー像を定着さ
せる定着器と、当該定着器を加熱するヒーターと、前記
定着器の温度を検出する温度検出手段と、当該温度検出
手段による検出温度に基づいて前記ヒーターへの通電を
制御する温度制御手段とを有し、前記温度制御手段は、
当該検出温度が設定温度を越えた場合には前記ヒーター
への通電を遮断する一方、前記検出温度が設定温度以下
である場合には前記ヒーターへの通電を行なうように動
作する熱定着装置において、前記ヒーターへの通電の開
始と同時に連続通電時間のカウントを開始するオンタイ
マーと、前記ヒーターへの通電が遮断されると同時に連
続遮断時間のカウントを開始するオフタイマーと、前記
ヒーターへの連続オン時間が前記オンタイマーの設定時
間に達した場合には、前記ヒーターへの通電を強制的に
遮断させるように、また、前記ヒーターへの連続オフ時
間が前記オフタイマーの設定時間に達するまでは前記ヒ
ーターへの通電の遮断を継続させるように、前記温度制
御手段に信号を出力する通電遮断時間制御手段とをさら
に有することを特徴とする定着温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142391A JPH04295873A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 定着温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142391A JPH04295873A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 定着温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295873A true JPH04295873A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13170664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142391A Pending JPH04295873A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 定着温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295873A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0743571A3 (ja) * | 1995-05-19 | 1996-12-04 | Sharp Kk | |
| US6011938A (en) * | 1997-07-24 | 2000-01-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fixing device in image forming device |
| JP2007196416A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 製本装置及び画像形成システム |
| US7953337B2 (en) | 2006-11-08 | 2011-05-31 | Murata Machinery, Ltd. | Image forming device and method of initializing the same |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP6142391A patent/JPH04295873A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0743571A3 (ja) * | 1995-05-19 | 1996-12-04 | Sharp Kk | |
| US5708920A (en) * | 1995-05-19 | 1998-01-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner-image fixing device with roller-temperature limitation |
| US6011938A (en) * | 1997-07-24 | 2000-01-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fixing device in image forming device |
| JP2007196416A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 製本装置及び画像形成システム |
| US7953337B2 (en) | 2006-11-08 | 2011-05-31 | Murata Machinery, Ltd. | Image forming device and method of initializing the same |
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