JPH04295924A - 折りたたみページ形式を備えたグラフィカルコンピュータユーザインタフェースにおけるデータ表示方法 - Google Patents

折りたたみページ形式を備えたグラフィカルコンピュータユーザインタフェースにおけるデータ表示方法

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JPH04295924A
JPH04295924A JP3287968A JP28796891A JPH04295924A JP H04295924 A JPH04295924 A JP H04295924A JP 3287968 A JP3287968 A JP 3287968A JP 28796891 A JP28796891 A JP 28796891A JP H04295924 A JPH04295924 A JP H04295924A
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JP3287968A
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S Flemming Steven
スティーブン、エス、フレミング
J Torres Robert
ロバート、ジェー、トレス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
のユーザインタフェース、より詳しくは、折りたたみペ
ージ形式を備えたグラフィカルユーザインタフェースに
関する。
【0002】
【従来の技術およびその課題】ユーザインタフェースは
、コンピュータのユーザがコンピュータシステムと対話
または通信することを可能にするものである。ユーザイ
ンタフェースは、通常、表示画面および、キーボード、
マウス、ライトペンなどの入力装置によって実施される
。表示画面はユーザに対して情報およびデータを表示し
、ユーザは入力装置を用いてコンピュータシステムに対
してコマンドおよび情報を与える。
【0003】比較的低水準のユーザインタフェースは、
ワードまたは文字指向型である。こうしたユーザインタ
フェースでは、ユーザは、そのシステムで作業するため
に、容易に使用可能な各種コマンドまたは演算子を知っ
ていたり、用意していなければならない。また、それら
の低水準ユーザインタフェースは、ユーザが、様々な構
文規則を知っており、基礎アプリケーションの構造に関
してある程度の知識を有していることを要求する。低水
準ユーザインタフェースは、ユーザの使易性に劣る。
【0004】一部の高水準ユーザインタフェースは、各
種のメニューおよびプロンプトを含んでいる。これらの
インタフェースは、ユーザに一定の選択を与え、ユーザ
に情報を求める。こうしたユーザインタフェースは、あ
る程度自動化されており、ユーザ側の技能はそれほど必
要としない。しかし、これらのユーザインタフェースは
、言語集約的であり、そのためユーザ側に一定水準の言
語能力を要求する。また、このようなユーザインタフェ
ースを各国の言語に適応させるためには、相当の労力お
よび費用を必要とする。
【0005】近年、各自の日常業務においてコンピュー
タの能力の利用を望み必要としているが、情報や通信に
関する要求条件を定義するために要求される専門的なデ
ータ処理技能を習得する時間のない人々がますます増え
ていることから、さらに高水準のユーザインタフェース
が開発されている。そのような高水準ユーザインタフェ
ースの一つは、情報を図形的にユーザに提示し、ユーザ
が直接操作によってその情報について作業できるように
している。一部のグラフィカルユーザインタフェースで
は、情報は図形的ページに表示される。しかし、図形的
ページで情報を表示するための現在の技術には、一定の
制約がある。例えば、表示できる情報量の範囲は、一般
に極めて小さい。また、表示されていない情報を見るた
めにはスクロール動作が必要であり、これを行うと通常
、必要な情報が視野からスクロールされてしまいユーザ
に見えなくさせることになる。さらに、図形的ページ形
式で表示された情報と対話するために、余計な作業ステ
ップが必要になる場合もある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、情報は、2
以上の作業領域に区分化される作業空間に表示される。 作業領域の第1の領域は第2の作業領域の上に位置し、
第2の作業領域が第1の作業領域の下にあることをユー
ザに示す図形的標示が付与される。第1および第2の作
業領域はユーザの入力に応答して相互に隣接するように
表示され、第1および第2の作業領域に関係するデータ
はそこに表示される。
【0007】本発明は、比喩的な意味において「折りた
たみページ」形式にもとづく。その一面において、本発
明は、電子的に折りたたむことができる大型用紙に情報
を付与するものと考えられる。折りたたむことによって
、用紙上で離れていた情報項目を相互に隣接して表示さ
せることができる。本発明の他の一面によれば、本発明
は、雑誌の折り込みページにたとえることができ、情報
の簡潔な提示だけでなく、選択された情報を展開して提
示することを可能にする。
【0008】
【実施例】図面について説明する。図1は、参照番号1
0によって指示されたコンピュータシステムの表示画面
である。表示画面10にはウィンドウ11が表示されて
いる。ウィンドウ11は、ウィンドウの外部境界を成す
境界線または枠13を含む。境界線13の内部には、タ
イトルバー15、アクションバー17ならびにスクロー
ルバー19および21が表示されている。ウィンドウ1
1の残りはクライアント領域23から成り、ここにブッ
クオブジェクト25が表示される。クライアント領域2
3には、ユーザがマウスなどによって操作できるポイン
タ27がある。
【0009】タイトルバー15は、ウィンドウタイトル
33(このウィンドウを「ブック(本)」と識別してい
る)、システムメニューアイコン35およびウィンドウ
サイジングアイコン37を含んでいる。システムメニュ
ーアイコン35は、ユーザがこのウィンドウで実行でき
るアクションを内容とするプルダウンメニューを表示で
きるようにしている。それらのアクションは、ウィンド
ウ自体に関係しており、ウィンドウに表示されるオブジ
ェクトに関係するものではない。例えば、これらのアク
ションには、ユーザが画面10でウィンドウを再配置で
きるようにするMOVE(移動)、ウィンドウの大きさ
を縮小するMINIMIZE(最小化)、画面の大きさ
を拡大するMAXIMIZE(最大化)がある。ウィン
ドウサイジングアイコン37は、メニューを用いずに、
マウスまたは位置決め装置を用いて、MINIMIZE
およびMAXIMIZEアクションを実行するための迅
速な方法を提供する。
【0010】アクションバー17は、そのウィンドウに
示されるアプリケーションのアクションのリストを含ん
でいる。アクションバー17のリストの各アクションは
、アクションバー17にリスト化された各一般アクショ
ン内に含まれる個々のアクションをリスト化する、関連
プルダウンメニューを有する。例えば、FILEプルダ
ウンメニューは、ユーザが、そのファイルまたはオブジ
ェクトを全体として操作するアクションによってファイ
ルまたはオブジェクトで作業することを可能にする。
【0011】スクロールバー19および21は、ユーザ
が、クライアント領域23内の他のオブジェクトを見る
ためにウィンドウの枠13を移動させることを可能にす
る。
【0012】ブック25は、先頭ページ39を含む多数
のページから成る。ブック25のページは、ポインタ2
7を希望のページの縁に動かし、マウスの番号1のボタ
ンをクリックすることにより、先頭に出すことができる
。先頭ページ39は、図1では折りたたまれているよう
に見え、左の縁39Aおよび右の縁39Bを有する。 縁39Aおよび39Bは折り線41によって隔てられて
いる。図1では、ページ39に関係するデータは、その
ページが事実上折りたたまれているので、見ることがで
きない。ユーザがページ39の内容を見たい場合、ユー
ザはポインタ27をページ39に動かして、マウスの番
号1のボタンをクリックする。
【0013】次に、図2について説明する。ページ39
が展開された位置で示されている。例示のため、ページ
39の内容は魚の図形的表現である。ページ39がウィ
ンドウ境界線13を超えて広げられている点に留意され
たい。本発明の別の実施例では、ウィンドウ11は、図
3に示すように、ページ39がウィンドウ内部に完全に
収まるようにサイズ変更することもできる。
【0014】ページ39は、ページ39が折りたたみペ
ージ形式であることを指示する折り線43を含む。ユー
ザは、ポインタ27を折り線43に動かして、マウスの
番号1のボタンをクリックすることによりページ39を
再び折りたたむことができる。その場合、表示画面は図
1に示す図に戻る。
【0015】次に図4について説明する。本発明の別な
実施例が示されている。やはり、コンピュータシステム
の表示画面は参照番号10によって概括的に指示されて
おり、ここにウィンドウ51が表示されている。ウィン
ドウ51は、タイトルバー53、アクションバー55な
らびにスクロールバー57および59を含む点で、図1
〜3のウィンドウ11と同様である。スクロールバー5
7および59は、それぞれ、スライダボックス61およ
び63を有する。スライダボックス61および63は、
ウィンドウ51のクライアント領域に表示されるデータ
部分を指示する。
【0016】ウィンドウ51は、スプレッドシートなど
の表形式の情報を含む。ウィンドウ51の情報は、アル
ファベットによって指定された縦の列および、数字によ
って指定された横の行に表示される。これらの行列が、
データ項目が表示される欄を成す。
【0017】ある種の状況では、遠く隔たった縦の列に
表示されるデータ項目をユーザが比較できることが望ま
しい。現在のところ、ユーザは、各自の焦点を縦の列の
間で行き来させ、その情報を記憶していなければならな
い。時には、縦の列が遠く隔たっているために、ウィン
ドウ内で同時に表示できないこともある。本発明におけ
る比喩的な意味でのページの折りたたみは、ユーザが、
間隔を置いたデータ項目を互いに隣合うように位置させ
るために、直接操作によってそのデータのページを折り
たたむことを可能にする。例えば、ユーザが列Eの内容
と列Cの内容とを比較したい場合、列Dと列Eとを隔て
ている線にポインタ27を位置させ、マウスの番号2の
ボタンを押しながらポインタ27を左に動かすことによ
って、列Eを列Cのところまで移動させることができる
。この折りたたみの結果を示す図5によれば、この時、
列Eは列Cの隣にあり、さらに列Fが移動させられて表
示されている。スクロールバー59のスライダボックス
63は、大きさが増大すると、表形式情報のさらに左手
部分からのデータが表示されることを指示することに留
意されたい。ユーザは、前述のようにして自己の希望す
るように情報を折りたたむことができる。ユーザは、同
様にして、直接操作によって情報を展開することができ
る。
【0018】次に図6〜12について説明する。本発明
の好ましいソフトウエア実施例の流れ図が示されている
。初めに図6について説明すれば、ブロック65でプロ
グラムが選択される。選択に従って、そのプログラムお
よびアドレス指定ポインタがロードされ、ブロック67
で記憶装置が開かれる。その後、ブロック69でウィン
ドウの枠が作成される。ウィンドウの枠が作成された後
、選択されたプログラムのウィンドウデータがブロック
71で得られ、ブロック73でウィンドウページ画像が
作成される。その後、ブロック75でウィンドウのデー
タがロードされ、ブロック77でマウスポインタが取り
出され、ブロック79でそれらのデータおよびマウスポ
インタがウィンドウに表示される。
【0019】次に図7について説明する。ウィンドウが
作成され、そこにデータが表示された後、ブロック81
で入力が監視される。決定ブロック83でユーザがデー
タページを折りたたむことを望んだ場合、システムはブ
ロック85で概括的に示したFOLD  PAGE(ペ
ージ折りたたみ)ルーチンを実行する。FOLD  P
AGEルーチンの好ましい実施例の詳細を示す図8につ
いて説明すれば、システムは決定ブロック87で折りた
たみが静的か動的かを検査する。動的折りたたみは図4
および5に関連して例示したものであり、電子的ページ
は、ユーザが希望するほとんどいかなる方法で折りたた
むことができる。静的(または非動的)折りたたみは、
図1〜3に関連して例示したものであり、ページは、折
りたたむか展開するかのいずれかである。ページを動的
に折りたたむには、ブロック89で、ユーザがマウスの
番号2のボタンを押し、折りたたみが生じるページ余白
がポインタをその余白に接触させることによってマーク
される。その後、ポインタの移動はブロック91で監視
され、オーバレイ情報がブロック93で取り出され、ブ
ロック95に示すようにポインタ位置にもとづいて表示
バッファに書き込まれる。システムは継続して、決定ブ
ロック97で、ユーザがマウスの番号2のボタンを放す
ことによって折りたたみ動作が終了したか否かを検査す
る。マウスの番号2のボタンが押されたままでいる限り
、システムはポインタの移動を監視し、オーバレイ情報
を取り出し、表示バッファに書き込むことを続ける。
【0020】ポインタを適切なページに位置させ、マウ
スの番号1のボタンをクリックすることにより、ページ
は静的または非動的に折りたたまれる。ユーザがマウス
の番号1のボタンをクリックすると、ブロック99でオ
ーバレイバッファが取り出され、ブロック101でオー
バレイする領域が消去され、オーバレイ情報がブロック
103で表示バッファに書き込まれる。その後、ページ
が静的または動的に折りたたまれたかにかかわらず、シ
ステムは、決定ブロック105で、図2および3に例示
された方法でサイズ変更が要求されているか否かを検査
する。ウィンドウのサイズ変更が要求されている場合、
システムはブロック107で概括的に示したSIZE(
サイズ変更)ルーチンを実行する。
【0021】本発明のSIZEルーチンの好ましい実施
例の詳細を示す図12について説明すれば、システムは
、決定ブロック109で全部の情報がウィンドウに維持
できるかどうかを検査する。ユーザは、セットアップオ
プションとしてか、キーボードの増補キーを押すかのい
ずれかによってウィンドウをサイズ変更するかを選択す
る。情報がウィンドウ内に維持されない場合、システム
はブロック111で、要求された領域が、ウィンドウの
新しいページを保持し、ウィンドウ外の画面に重ね合わ
せるように決定する。その後、ウィンドウ表示バッファ
がブロック113で取り出され、そのウィンドウのクラ
イアント領域外のページ領域用の画面表示バッファがブ
ロック115で取り出される。これらの表示バッファが
取り出された後、ブロック117で新しいウィンドウの
枠が画面表示バッファに書き込まれ、ウィンドウのクラ
イアント領域外のページ領域用の画面表示バッファがブ
ロック119で書き込まれる。その後、システムは図8
のFOLD  PAGEルーチンに戻る。
【0022】ユーザが全部の情報をそのウィンドウに維
持したい場合は、新しいページサイズを保持するために
必要なウィンドウサイズがブロック121で判定される
。その後、ウィンドウ表示バッファがブロック123で
取り出され、新しいウィンドウの枠がブロック125で
表示バッファに書き込まれ、システムは図8のFOLD
  PAGEルーチンに戻る。
【0023】再び図8について説明すれば、ウィンドウ
のサイズ変更が完了した後、更新されたウィンドウがブ
ロック127で再表示され、システムは、図7のブロッ
ク81のユーザ入力の監視の継続に戻る。
【0024】決定ブロック129でユーザがページの展
開を希望した場合、システムはブロック131で概括的
に示されたUNFOLD  PAGE(ページ展開)ル
ーチンを実行する。UNFOLD  PAGEルーチン
の好ましい実施例を示す図9について詳しく説明すれば
、決定ブロック133で展開が動的である場合、システ
ムはブロック133でポインタの移動を監視する。下に
あるオブジェクトの情報がブロック135で取り出され
、以前にオーバレイしていた情報はブロック137で消
去される。以前にオーバレイしていた情報が消去される
と、下にあるオブジェクトのデータがブロック139で
表示バッファに書き込まれる。決定ブロック141に示
すように、ユーザがマウスの番号2のボタンを放すこと
によって生じる動的展開が終了するまで、前述のステッ
プが繰り返される。
【0025】展開が動的ではなく静的の場合、ブロック
143でオーバレイバッファが取り出される。オーバレ
イする領域はブロック145で消去され、オーバレイ情
報はブロック147で表示バッファに書き込まれる。
【0026】情報が表示バッファに書き込まれた後、シ
ステムは再び、ブロック149でウィンドウのサイズ変
更が要求されているか否かを判定し、要求されていれば
、システムは、ブロック107で概括的に示し、図12
に詳細に示すSIZEルーチンを実行する。最終的に、
更新されたウィンドウはブロック151で再表示され、
システムは図7のブロック81に戻り、ユーザ入力を監
視し続ける。
【0027】再び図7に戻って、決定ブロック153で
ユーザがウィンドウのスクロールを希望する場合、シス
テムは、ブロック155で概括的に示すSCROLL(
スクロール)ルーチンを実行する。SCROLLルーチ
ンの好ましい実施例の詳細を示す図10について詳しく
説明すれば、システムは、決定ブロック157で、ウィ
ンドウに表示されたデータのページが折りたたまれてい
たか否かを検査する。折りたたまれていなければ、シス
テムは単にブロック159でそのデータをスクロールす
るように判定する。しかし、そのページが折りたたまれ
ていた場合、その折りたたみは、ウィンドウに本来表示
されていたデータだけでなく、データ全体にわたって保
存されなければならない。例えば、図5について言えば
、列Eは、そのデータのページの上部にある行1〜5で
列Dを覆って折りたたまれて示されている。ユーザが例
えば、行21〜25を見るためにウィンドウをスクロー
ルダウンさせたい場合、データページのその部分に関し
ても同様に列Eが列Dを覆って折りたたまれている必要
がある。従って、図10に戻って、システムはブロック
159で折り線を位置づける。その後システムは、ブロ
ック161で下にあるデータをスクロールするように決
定し、ブロック163でオーバレイデータをスクロール
するように決定する。決定ブロック165に示すように
、折り線の全部が位置づけられるまで、前述のステップ
が繰り返される。その後、ウィンドウ表示バッファがブ
ロック167で取り出される。表示バッファはブロック
169で消去され、スクロールされるデータがブロック
171で表示バッファに書き込まれる。その後、更新さ
れたウィンドウがブロック173で再表示され、システ
ムは、図7のブロック81に戻ってユーザ入力の監視を
続ける。
【0028】再び図7に戻って、決定ブロック175で
ユーザがデータ内のオブジェクトを選択する場合は、シ
ステムは、ブロック177で概括的に示し、図11で詳
細に示すSELECT(選択)ルーチンを実行する。
【0029】図11について説明すれば、システムは、
ブロック179で選択技法を監視する。当業者は、これ
らの選択技法が、選択するオブジェクトでのマウスの番
号1のボタンのクリックおよび選択オブジェクトの選択
バスケットオブジェクトへのドラッグを含むことを理解
されよう。オブジェクトが選択されると、システムは、
決定ブロック181でそのページが折りたたまれている
か否かを検査する。折りたたまれていなければ、システ
ムは、ブロック183で可視データの選択バッファを作
成する。ページが折りたたまれている場合は、システム
はブロック185で、選択されたデータのいずれかが折
り線領域にあり、従って見えない状態にあるかどうかを
検査する。可視状態であれば、システムは同様に可視デ
ータの選択バッファを作成する。データの一部が見えな
い場合は、システムは、決定ブロック187で、ユーザ
が可視データだけを選択されるようにするかどうかを指
示するように促す。そのようにする場合、システムは同
様に可視データの選択バッファを作成する。他方、可視
および隠れたデータの両方が選択された場合は、システ
ムは、決定ブロック189で隠れたデータを判定し、ブ
ロック191で可視および隠れたデータの両方について
の選択バッファを作成する。その後、ウィンドウ表示バ
ッファは、ブロック193で選択フィードバックを示す
ために更新され再表示され、システムは、図7のブロッ
ク81に戻ってユーザ入力の監視を続ける。ブロック1
95で概括的に示したように、システムは他のアクショ
ンを実行することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】折りたたみページ形式を備えた電子的「本」を
示すコンピュータ表示画面の描写図。
【図2】その折りたたみページの1ページを展開した場
合の図1の電子的本の描写図。
【図3】その折りたたみページの1ページを展開し、「
本」を包含するウィンドウが展開ページを含むように拡
大された場合の図1の本の描写図。
【図4】本発明に従って表示された表形式情報を有する
ウィンドウの描写図。
【図5】その表の縦欄の一つを折りたたんだ場合の図4
のウィンドウの描写図。
【図6】本発明の初期化ルーチンの好ましいソフトウエ
ア実施例を示す流れ図。
【図7】本発明の好ましいソフトウエア実施例を示す流
れ図。
【図8】本発明のFOLD  PAGE(ページ折りた
たみ)ルーチンの実施例を示す流れ図。
【図9】本発明のUNFOLD  PAGE(ページ展
開)ルーチンの実施例を示す流れ図。
【図10】本発明のSCROLL(スクロール)ルーチ
ンの実施例を示す流れ図。
【図11】本発明のSELECT(選択)ルーチンの実
施例を示す流れ図。
【図12】本発明のSIZE(サイズ変更)ルーチンの
実施例を示す流れ図。
【符号の説明】
11,51  ウィンドウ 13  枠 15,53  タイトルバー 17,55  アクションバー 19,21,57,59  スクロールバー23  ク
ライアント領域 25  ブックオブジェクト 27  ポインタ 33  ウインドウタイトル 35  システムメニューアイコン 37  ウインドウサイジングアイコン39  先頭ペ
ージ 43  折り線 61,63  スライダボックス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面および前記画面に表示されたオブ
    ジェクトを操作するための手段を有するデータ処理シス
    テムにおけるデータの表示方法であって、作業領域を2
    以上の作業領域に区分化する段階と、前記作業領域の第
    1の作業領域を前記作業領域の第2の作業領域の上に位
    置させる段階と、前記第2の作業領域が前記第1の作業
    領域の下にあるという図形的標示を付与する段階と、前
    記第1および第2の作業領域をユーザ入力に応答して互
    いに隣接して表示させる段階と、互いに隣接して表示さ
    れた前記第1および第2の作業領域にデータを表示する
    段階とを含むことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法であって、互いに隣接
    して表示された前記第1および第2の作業領域が単一の
    作業空間を形成することを含むことを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の方法であって、前記単一の
    作業空間が隣接する作業領域を含むという図形的標示を
    付与することを含むことを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】請求項3記載の方法であって、ユーザ入力
    に応答して前記第1の作業領域を前記第2の作業領域の
    上に位置させる段階と、前記単一の作業空間から前記デ
    ータを削除する段階とを含むことを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】請求項1記載の方法であって、前記作業空
    間の1以上の次元よりも少ない1以上の次元を有するウ
    ィンドウに前記作業領域を表示する段階を含むことを特
    徴とする方法。
  6. 【請求項6】請求項5記載の方法であって、前記第1お
    よび第2の作業領域が互いに隣接して表示された時に前
    記作業領域外の前記作業領域の1つの少なくとも一部を
    表示する段階を含むことを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】請求項5記載の方法であって、前記第1お
    よび第2の作業領域が互いに隣接して表示された時に前
    記ウィンドウを拡大し、それによって前記第1および第
    2の作業領域が前記ウィンドウ内に表示される段階を含
    むことを特徴とする方法。
JP3287968A 1990-12-28 1991-11-01 折りたたみページ形式を備えたグラフィカルコンピュータユーザインタフェースにおけるデータ表示方法 Pending JPH04295924A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US63509690A 1990-12-28 1990-12-28
US635096 1996-04-17

Publications (1)

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JP3287968A Pending JPH04295924A (ja) 1990-12-28 1991-11-01 折りたたみページ形式を備えたグラフィカルコンピュータユーザインタフェースにおけるデータ表示方法

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JP (1) JPH04295924A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506307A (ja) * 2006-10-06 2010-02-25 ソニー エレクトロニクス インク 視聴覚閲覧のためのグラフィカルユーザインタフェース

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