JPH04296021A - 半導体基板の表面処理方法 - Google Patents
半導体基板の表面処理方法Info
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- JPH04296021A JPH04296021A JP3060635A JP6063591A JPH04296021A JP H04296021 A JPH04296021 A JP H04296021A JP 3060635 A JP3060635 A JP 3060635A JP 6063591 A JP6063591 A JP 6063591A JP H04296021 A JPH04296021 A JP H04296021A
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- interlayer insulating
- reaction chamber
- insulating film
- semiconductor
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/32431—Constructional details of the reactor
- H01J37/3244—Gas supply means
- H01J37/32449—Gas control, e.g. control of the gas flow
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
- H10P50/20—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching
- H10P50/28—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of insulating materials
- H10P50/282—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of insulating materials of inorganic materials
- H10P50/283—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of insulating materials of inorganic materials by chemical means
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S438/935—Gas flow control
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般に、半導体基板
の表面処理方法に関するものであり、より特定的には、
複数枚の半導体基板の表面処理を一度に行なうことがで
きるように改良された方法に関する。
の表面処理方法に関するものであり、より特定的には、
複数枚の半導体基板の表面処理を一度に行なうことがで
きるように改良された方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来のエッチング装置の概念
図である。図示のエッチング装置は、半導体基板の洗浄
または半導体基板の表面に形成された酸化膜のエッチン
グ除去に使用される。従来のエッチング装置では、半導
体基板は1枚ずつ処理される。
図である。図示のエッチング装置は、半導体基板の洗浄
または半導体基板の表面に形成された酸化膜のエッチン
グ除去に使用される。従来のエッチング装置では、半導
体基板は1枚ずつ処理される。
【0003】図10を参照して、エッチング装置は、円
筒型の反応室1を備えている。反応室1と、フッ酸ガス
等が収納されているガスボンベ4は、テフロン管5によ
り接続されている。テフロン管5には、フッ酸ガス等の
流量を制御するためのマスフローコントローラ6と、バ
ルブ8が設けられている。
筒型の反応室1を備えている。反応室1と、フッ酸ガス
等が収納されているガスボンベ4は、テフロン管5によ
り接続されている。テフロン管5には、フッ酸ガス等の
流量を制御するためのマスフローコントローラ6と、バ
ルブ8が設けられている。
【0004】テフロン管5には、該テフロン管5内に窒
素ガスを流し込むための配管7が接続されている。配管
7には、窒素ガスの流量を制御するためのマスフローコ
ントローラ10と、バルブ9が設けられている。
素ガスを流し込むための配管7が接続されている。配管
7には、窒素ガスの流量を制御するためのマスフローコ
ントローラ10と、バルブ9が設けられている。
【0005】反応室1と真空ポンプ11は、配管12に
よって接続されている。真空ポンプ11は、反応室1内
のガスや空気を排除するために用いられる。配管12に
はバルブ13が設けられている。
よって接続されている。真空ポンプ11は、反応室1内
のガスや空気を排除するために用いられる。配管12に
はバルブ13が設けられている。
【0006】反応室1内には、シリコン基板等の半導体
基板2を支持するためのサセプター3が設けられている
。反応室1の上部には、該反応室1を密閉するための蓋
14が設けられている。
基板2を支持するためのサセプター3が設けられている
。反応室1の上部には、該反応室1を密閉するための蓋
14が設けられている。
【0007】次に、半導体基板の洗浄の動作について説
明する。
明する。
【0008】蓋14を開け、半導体基板2をサセプター
3の上に載せる。蓋14を閉める。バルブ8,9を閉じ
、バルブ13を開けた状態で、ポンプ11を作動させ、
反応室1内部の空気を排気する。次に、バルブ9を開け
、反応室1内部を窒素ガスで置換する。その後、バルブ
8を開け、フッ酸ガス等を反応室1内に導入する。 反応室1内に導入されたフッ酸ガス等により、半導体基
板2の洗浄または半導体基板2の表面の酸化膜のエッチ
ングが行なわれる。バルブ8を閉じ、再び、反応室1の
内部を窒素ガスで置換する。その後、バルブ13を閉じ
、反応室1内を窒素ガスで大気圧に戻す。蓋14を開け
、半導体基板2を取出す。このとき、次に処理すべき半
導体基板をサセプター3の上に乗せる。蓋14を閉めた
後、再び、上記の処理を繰返す。
3の上に載せる。蓋14を閉める。バルブ8,9を閉じ
、バルブ13を開けた状態で、ポンプ11を作動させ、
反応室1内部の空気を排気する。次に、バルブ9を開け
、反応室1内部を窒素ガスで置換する。その後、バルブ
8を開け、フッ酸ガス等を反応室1内に導入する。 反応室1内に導入されたフッ酸ガス等により、半導体基
板2の洗浄または半導体基板2の表面の酸化膜のエッチ
ングが行なわれる。バルブ8を閉じ、再び、反応室1の
内部を窒素ガスで置換する。その後、バルブ13を閉じ
、反応室1内を窒素ガスで大気圧に戻す。蓋14を開け
、半導体基板2を取出す。このとき、次に処理すべき半
導体基板をサセプター3の上に乗せる。蓋14を閉めた
後、再び、上記の処理を繰返す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のエッチング装置
においては、上述したように、半導体基板が1枚ずつ処
理される。したがって、1枚の半導体基板を反応室1内
に導入するたびに、反応室1内部の空気を排気し、かつ
反応室1内部を窒素ガスで置換する必要があった。その
ため、1枚の半導体基板を処理するために要する時間が
長くかかり、ひいては半導体基板を処理する能力(スル
ープット)が低いという問題点があった。
においては、上述したように、半導体基板が1枚ずつ処
理される。したがって、1枚の半導体基板を反応室1内
に導入するたびに、反応室1内部の空気を排気し、かつ
反応室1内部を窒素ガスで置換する必要があった。その
ため、1枚の半導体基板を処理するために要する時間が
長くかかり、ひいては半導体基板を処理する能力(スル
ープット)が低いという問題点があった。
【0010】それゆえに、この発明は、複数枚の半導体
基板の表面処理を一度に行なうことができるように改良
された方法を提供することを目的とする。
基板の表面処理を一度に行なうことができるように改良
された方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に従う、半導体基板の表面処理方法は、半
導体基板上に形成された層間絶縁膜の表面に付着してい
る塵埃を除去する方法にかかるものである。その上に層
間絶縁膜が形成された、複数枚の半導体基板を準備する
。反応室内に、それぞれの一方の面が上方向に向き、そ
れぞれの他方の面が下方向に向くように、かつそれぞれ
が所定の間隔を隔てて垂直方向に並ぶように、複数枚の
上記半導体基板を配置する。減圧下で、上記半導体基板
の面に対して垂直な方向から、上記層間絶縁膜の表面を
エッチングするためのエッチングガスを、上記反応室内
に送り込む。
に、この発明に従う、半導体基板の表面処理方法は、半
導体基板上に形成された層間絶縁膜の表面に付着してい
る塵埃を除去する方法にかかるものである。その上に層
間絶縁膜が形成された、複数枚の半導体基板を準備する
。反応室内に、それぞれの一方の面が上方向に向き、そ
れぞれの他方の面が下方向に向くように、かつそれぞれ
が所定の間隔を隔てて垂直方向に並ぶように、複数枚の
上記半導体基板を配置する。減圧下で、上記半導体基板
の面に対して垂直な方向から、上記層間絶縁膜の表面を
エッチングするためのエッチングガスを、上記反応室内
に送り込む。
【0012】この発明の他の局面に従う半導体基板の表
面処理方法は、半導体基板のコンタクト面上の自然酸化
膜を除去する方法にかかるものである。
面処理方法は、半導体基板のコンタクト面上の自然酸化
膜を除去する方法にかかるものである。
【0013】半導体基板と、該半導体基板の上に形成さ
れた層間絶縁膜とを備え、上記層間絶縁膜12は上記半
導体基板の上記コンタクト面を露出させるためのコンタ
クトホールが形成されている半導体装置を複数個準備す
る。反応室内に、それぞれの一方の面が上方向に向き、
それぞれの他方の面が下方向に向き、かつそれぞれが所
定の間隔を隔てて垂直方向に並ぶように、複数個の上記
半導体装置を配置する。減圧下で、上記半導体装置の面
に対して垂直な方向から、上記コンタクト面上の自然酸
化膜を除去するためのエッチングガスを上記反応室内に
送り込む。
れた層間絶縁膜とを備え、上記層間絶縁膜12は上記半
導体基板の上記コンタクト面を露出させるためのコンタ
クトホールが形成されている半導体装置を複数個準備す
る。反応室内に、それぞれの一方の面が上方向に向き、
それぞれの他方の面が下方向に向き、かつそれぞれが所
定の間隔を隔てて垂直方向に並ぶように、複数個の上記
半導体装置を配置する。減圧下で、上記半導体装置の面
に対して垂直な方向から、上記コンタクト面上の自然酸
化膜を除去するためのエッチングガスを上記反応室内に
送り込む。
【0014】
【作用】この発明に従う、半導体基板上に形成された層
間絶縁膜の表面に付着している塵埃を除去する方法によ
れば、反応室内に複数枚の半導体基板を垂直方向に並べ
て配置し、これらを同時に処理するので、スループット
が高くなる。
間絶縁膜の表面に付着している塵埃を除去する方法によ
れば、反応室内に複数枚の半導体基板を垂直方向に並べ
て配置し、これらを同時に処理するので、スループット
が高くなる。
【0015】また、減圧下で、反応室内にエッチングガ
スを送り込むので、エッチングガス分子の平均自由工程
が長くなり、ひいては、半導体基板上に形成された層間
絶縁膜の表面に付着している塵埃を、半導体基板の周辺
部と中央部で差がないように均一に除去することができ
るようになる。
スを送り込むので、エッチングガス分子の平均自由工程
が長くなり、ひいては、半導体基板上に形成された層間
絶縁膜の表面に付着している塵埃を、半導体基板の周辺
部と中央部で差がないように均一に除去することができ
るようになる。
【0016】この発明の他の局面に従う、半導体基板の
コンタクト面の自然酸化膜を除去する方法によれば、反
応室内に複数枚の半導体装置を垂直方向に並べて配置し
、これらを同時に処理するので、スループットが高くな
る。
コンタクト面の自然酸化膜を除去する方法によれば、反
応室内に複数枚の半導体装置を垂直方向に並べて配置し
、これらを同時に処理するので、スループットが高くな
る。
【0017】また、減圧下で、反応室内にエッチングガ
スを送り込むので、層間絶縁膜と自然酸化膜の両者のう
ち、自然酸化膜に対するエッチング選択性を高めること
ができる。
スを送り込むので、層間絶縁膜と自然酸化膜の両者のう
ち、自然酸化膜に対するエッチング選択性を高めること
ができる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明に従った、表面処理方法の順
序の各工程における半導体装置の部分断面図である。
序の各工程における半導体装置の部分断面図である。
【0019】図1(a)を参照して、半導体基板121
の上に、化学気相成長法によって層間絶縁膜122を形
成する。層間絶縁膜122は、たとえばSiO2 であ
る。層間絶縁膜122の上には、通常、人間の身体から
生じる塵埃、装置から発生してくる塵埃123が付着し
ている。この発明の1つの目的は、この層間絶縁膜22
の表面に付着している塵埃123を除去することにある
。
の上に、化学気相成長法によって層間絶縁膜122を形
成する。層間絶縁膜122は、たとえばSiO2 であ
る。層間絶縁膜122の上には、通常、人間の身体から
生じる塵埃、装置から発生してくる塵埃123が付着し
ている。この発明の1つの目的は、この層間絶縁膜22
の表面に付着している塵埃123を除去することにある
。
【0020】図1(b)を参照して、後に後述するよう
な方法によって、層間絶縁膜122の表面122aをエ
ッチング除去することによって、塵埃123を除去する
。
な方法によって、層間絶縁膜122の表面122aをエ
ッチング除去することによって、塵埃123を除去する
。
【0021】図1(c)を参照して、層間絶縁膜122
中に、半導体基板121のコンタクト面124を露出さ
せるためのコンタクトホール125を形成する。このと
き、コンタクト面124上には、自然酸化膜126が形
成される。この発明の第2の目的は、コンタクト面12
4の上に形成された自然酸化膜を除去することにある。
中に、半導体基板121のコンタクト面124を露出さ
せるためのコンタクトホール125を形成する。このと
き、コンタクト面124上には、自然酸化膜126が形
成される。この発明の第2の目的は、コンタクト面12
4の上に形成された自然酸化膜を除去することにある。
【0022】図1(d)を参照して、後に詳述するよう
な方法によって、コンタクト面124上の自然酸化膜を
エッチング除去する。
な方法によって、コンタクト面124上の自然酸化膜を
エッチング除去する。
【0023】図1(e)を参照して、コンタクトホール
125を埋め、かつコンタクト面124に接触するよう
に、半導体基板121の上にアルミニウム配線層127
を形成する。
125を埋め、かつコンタクト面124に接触するよう
に、半導体基板121の上にアルミニウム配線層127
を形成する。
【0024】次に、本発明にかかる、半導体基板の表面
処理方法を、さらに詳細に説明する。
処理方法を、さらに詳細に説明する。
【0025】図2は、本発明にかかる、半導体基板の表
面処理方法、を行なうエッチング装置の概念図である。 エッチング装置は、縦型の円筒型反応室21を備えてい
る。反応室21は、筐体35の上部に設けられたマニュ
ホールド34の上に載せられて、固定されている。マニ
ュホールド34には、サセプター23を反応室21内に
導くための貫通孔36が形成されている。貫通孔36は
、後述するように、蓋37によって閉じられる。サセプ
ター23は、複数枚の半導体基板121を保持するもの
である。サセプター23は、蓋37の上に固定された支
持台24によって、支持されている。蓋37は、アーム
38によって、エレベータ39に連結されている。エレ
ベータ39の上下運動によって、蓋37は上下に移動で
きるようになっている。蓋37と、支持台24と、サセ
プター23は、筐体35の中に収納される。ガスボンベ
4からガスを反応室21内に導くための配管25が、マ
ニュホールド34を貫いて、反応室21内に延びている
。配管25のガス流出口は、上方を向いている。ガスボ
ンベ4内には、フッ酸の液体が蓄えられている。配管2
5には、配管25内を流れるガスの流量を制御するため
のマスフローコントローラ6と、バルブ8が設けられて
いる。配管25には、配管25内に窒素ガスを流し込む
ための配管27が接続されている。配管27には、窒素
ガスの流量を制御するためのマスフローコントローラ1
0と、バルブ9が設けられている。反応室21の上部に
は、排気管40が設けられている。排気管40は配管3
2によって、真空ポンプ11に接続されている。配管3
2にはバルブ13が設けられている。
面処理方法、を行なうエッチング装置の概念図である。 エッチング装置は、縦型の円筒型反応室21を備えてい
る。反応室21は、筐体35の上部に設けられたマニュ
ホールド34の上に載せられて、固定されている。マニ
ュホールド34には、サセプター23を反応室21内に
導くための貫通孔36が形成されている。貫通孔36は
、後述するように、蓋37によって閉じられる。サセプ
ター23は、複数枚の半導体基板121を保持するもの
である。サセプター23は、蓋37の上に固定された支
持台24によって、支持されている。蓋37は、アーム
38によって、エレベータ39に連結されている。エレ
ベータ39の上下運動によって、蓋37は上下に移動で
きるようになっている。蓋37と、支持台24と、サセ
プター23は、筐体35の中に収納される。ガスボンベ
4からガスを反応室21内に導くための配管25が、マ
ニュホールド34を貫いて、反応室21内に延びている
。配管25のガス流出口は、上方を向いている。ガスボ
ンベ4内には、フッ酸の液体が蓄えられている。配管2
5には、配管25内を流れるガスの流量を制御するため
のマスフローコントローラ6と、バルブ8が設けられて
いる。配管25には、配管25内に窒素ガスを流し込む
ための配管27が接続されている。配管27には、窒素
ガスの流量を制御するためのマスフローコントローラ1
0と、バルブ9が設けられている。反応室21の上部に
は、排気管40が設けられている。排気管40は配管3
2によって、真空ポンプ11に接続されている。配管3
2にはバルブ13が設けられている。
【0026】図3は、反応室21内にサセプター23を
嵌めたときの状態を示す図である。
嵌めたときの状態を示す図である。
【0027】これらの図を参照して、半導体基板の表面
処理方法を説明する。
処理方法を説明する。
【0028】図1(a)および図2を参照して、層間絶
縁膜122が形成された、複数枚の半導体基板121を
サセプター23に保持させる。複数枚の半導体基板12
1は、それぞれの一方の面が上方向に向き、それぞれの
他方の面が下方向に向くように、かつそれぞれが所定の
間隔を隔てて垂直方向に並ぶように、配置される。通常
、半導体基板121は約50枚並べられる。半導体基板
121と半導体基板121との間隔は、数mmである。
縁膜122が形成された、複数枚の半導体基板121を
サセプター23に保持させる。複数枚の半導体基板12
1は、それぞれの一方の面が上方向に向き、それぞれの
他方の面が下方向に向くように、かつそれぞれが所定の
間隔を隔てて垂直方向に並ぶように、配置される。通常
、半導体基板121は約50枚並べられる。半導体基板
121と半導体基板121との間隔は、数mmである。
【0029】図3を参照して、エレベータ39を駆動し
て、蓋37を上方向に移動させ、それによって、サセプ
ター23を反応室21内に導く。サセプター23が反応
室21内に完全に嵌まったとき、蓋37がマニュホール
ド34に密着し、これによって反応室21は閉じられた
状態になる。
て、蓋37を上方向に移動させ、それによって、サセプ
ター23を反応室21内に導く。サセプター23が反応
室21内に完全に嵌まったとき、蓋37がマニュホール
ド34に密着し、これによって反応室21は閉じられた
状態になる。
【0030】反応室21を蓋37で閉じた後、バルブ8
とバルブ9を閉じ、バルブ13を開ける。この状態で、
ポンプ11を作動し、反応室1内部の空気を排気する。 その後、バルブ9を開け、反応室21の内部を窒素ガス
で置換する。その後、バルブ8を開けると、ガスボンベ
4内に蓄えられているフッ酸液の表面から、フッ化水素
が気化する。気化したフッ化水素ガスは、配管25を通
って、反応室21内に導入される。フッ化水素ガスは、
反応室21内に0.1〜600Torrの減圧下で、導
入されるのが好ましい。
とバルブ9を閉じ、バルブ13を開ける。この状態で、
ポンプ11を作動し、反応室1内部の空気を排気する。 その後、バルブ9を開け、反応室21の内部を窒素ガス
で置換する。その後、バルブ8を開けると、ガスボンベ
4内に蓄えられているフッ酸液の表面から、フッ化水素
が気化する。気化したフッ化水素ガスは、配管25を通
って、反応室21内に導入される。フッ化水素ガスは、
反応室21内に0.1〜600Torrの減圧下で、導
入されるのが好ましい。
【0031】図4は、上述のような減圧下で、反応室2
1内にフッ化水素ガスを導入したときの、フッ化水素ガ
スの流れの様子を示したものである。減圧下では、フッ
化水素分子の平均自由工程が大きくなり、図のように、
フッ化水素ガスは、半導体基板121と半導体基板12
1との隙間部分に入り込むようになる。半導体基板12
1と半導体基板121との間に入り込んだフッ化水素ガ
スにより、図1(b)を参照して、層間絶縁膜122の
表面122aが、次に示す反応式により、エッチング除
去される。
1内にフッ化水素ガスを導入したときの、フッ化水素ガ
スの流れの様子を示したものである。減圧下では、フッ
化水素分子の平均自由工程が大きくなり、図のように、
フッ化水素ガスは、半導体基板121と半導体基板12
1との隙間部分に入り込むようになる。半導体基板12
1と半導体基板121との間に入り込んだフッ化水素ガ
スにより、図1(b)を参照して、層間絶縁膜122の
表面122aが、次に示す反応式により、エッチング除
去される。
【0032】
【化1】
【0033】なお、上述のように、窒素ガスとHFガス
からなる混合ガスを下から上へと流す構成にすると、混
合ガス中のHFガスの濃度分布が水平面内において均一
となり、エッチングのむらが生じなくなる。
からなる混合ガスを下から上へと流す構成にすると、混
合ガス中のHFガスの濃度分布が水平面内において均一
となり、エッチングのむらが生じなくなる。
【0034】層間絶縁膜122の表面122aがエッチ
ング除去されることによって、塵埃123が除去される
。
ング除去されることによって、塵埃123が除去される
。
【0035】図5は、半導体基板の中心からの距離とエ
ッチング速度との関係図である。図6は半導体基板の斜
視図である。図5において、曲線(1)は常圧または常
圧以上で、反応室21内にフッ化水素ガスを送り込んだ
ときの関係図であり、曲線(2)は0.1〜600To
rrの減圧下で、反応室21内にフッ化水素ガスを送り
込んだときの関係図である。図5から明らかなように、
減圧下でフッ化水素ガスを反応室21内に送り込むと、
フッ化水素分子の平均自由工程が大きくなる結果、半導
体基板の周辺部と中央部で差がないように、層間絶縁膜
の表面が均一にエッチング除去される。
ッチング速度との関係図である。図6は半導体基板の斜
視図である。図5において、曲線(1)は常圧または常
圧以上で、反応室21内にフッ化水素ガスを送り込んだ
ときの関係図であり、曲線(2)は0.1〜600To
rrの減圧下で、反応室21内にフッ化水素ガスを送り
込んだときの関係図である。図5から明らかなように、
減圧下でフッ化水素ガスを反応室21内に送り込むと、
フッ化水素分子の平均自由工程が大きくなる結果、半導
体基板の周辺部と中央部で差がないように、層間絶縁膜
の表面が均一にエッチング除去される。
【0036】上述の操作によって、図1(b)を参照し
て、層間絶縁膜122の表面部分112aが除去され、
これによって塵埃123が除去される。
て、層間絶縁膜122の表面部分112aが除去され、
これによって塵埃123が除去される。
【0037】次に、反応室21から半導体基板121を
取出して、別の装置を用いて、図1(c)を参照して、
層間絶縁膜122中に、半導体基板121のコンタクト
面124を露出させるためのコンタクトホール125を
形成する。
取出して、別の装置を用いて、図1(c)を参照して、
層間絶縁膜122中に、半導体基板121のコンタクト
面124を露出させるためのコンタクトホール125を
形成する。
【0038】このとき、コンタクト面124上に、自然
酸化膜126が形成される。
酸化膜126が形成される。
【0039】次に、図1(c)と図2を参照して、自然
酸化膜126の除去方法について説明する。自然酸化膜
126が形成された半導体基板121をサセプター23
に保持させる。複数枚の半導体基板121はそれぞれの
一方の面が上方向に向き、それぞれの他方の面が下方向
に向き、かつそれぞれが所定の間隔を隔てて垂直方向に
並ぶように、配置される。
酸化膜126の除去方法について説明する。自然酸化膜
126が形成された半導体基板121をサセプター23
に保持させる。複数枚の半導体基板121はそれぞれの
一方の面が上方向に向き、それぞれの他方の面が下方向
に向き、かつそれぞれが所定の間隔を隔てて垂直方向に
並ぶように、配置される。
【0040】図3を参照して、エレベータ39を駆動し
て、蓋37を上へ移動させ、それによって、サセプター
23を反応室21内に導く。サセプター23が反応室2
1内に完全に嵌まったとき、蓋37がマニュホールド3
4に密着し、これによって、反応室21は閉じられた状
態になる。反応室21を蓋37で閉じた後、バルブ8と
バルブ9を閉じ、バルブ13を開ける。この状態でポン
プ11を用いて、反応室1の内部の空気を排気する。次
に、バルブ9を開け、反応室1内部を窒素ガスで置換し
た後、バルブ8を開ける。これによって、ガスボンベ4
内に蓄えられているフッ酸液の表面からフッ化水素が気
化し、気化したフッ化水素ガスが配管25を通って、反
応室21内に導入される。フッ化水素ガスは、反応室2
1内に、0.1〜600Torrの減圧下、好ましくは
50〜200Torrの減圧下で導入される。
て、蓋37を上へ移動させ、それによって、サセプター
23を反応室21内に導く。サセプター23が反応室2
1内に完全に嵌まったとき、蓋37がマニュホールド3
4に密着し、これによって、反応室21は閉じられた状
態になる。反応室21を蓋37で閉じた後、バルブ8と
バルブ9を閉じ、バルブ13を開ける。この状態でポン
プ11を用いて、反応室1の内部の空気を排気する。次
に、バルブ9を開け、反応室1内部を窒素ガスで置換し
た後、バルブ8を開ける。これによって、ガスボンベ4
内に蓄えられているフッ酸液の表面からフッ化水素が気
化し、気化したフッ化水素ガスが配管25を通って、反
応室21内に導入される。フッ化水素ガスは、反応室2
1内に、0.1〜600Torrの減圧下、好ましくは
50〜200Torrの減圧下で導入される。
【0041】図7(a)(b)は、化学気相堆積法で作
られたシリコン酸化膜(以下、CVDSi2 O2 と
略す)である層間絶縁膜122と自然酸化膜126のエ
ッチング速度を比較して示す図である。図7において、
縦軸はエッチングされた酸化膜の膜厚であり、横軸は時
間である。直線(1)は層間絶縁膜のエッチング速度を
示しており、aはエッチング速度の値を表わしている。 直線(2)は自然酸化膜のエッチング速度を示しており
、bはエッチング速度の値を表わしている。
られたシリコン酸化膜(以下、CVDSi2 O2 と
略す)である層間絶縁膜122と自然酸化膜126のエ
ッチング速度を比較して示す図である。図7において、
縦軸はエッチングされた酸化膜の膜厚であり、横軸は時
間である。直線(1)は層間絶縁膜のエッチング速度を
示しており、aはエッチング速度の値を表わしている。 直線(2)は自然酸化膜のエッチング速度を示しており
、bはエッチング速度の値を表わしている。
【0042】図7(a)は常圧または常圧以上で、フッ
化水素ガスを反応室21内に導いたときのそれぞれの膜
のエッチング速度を表わしている。
化水素ガスを反応室21内に導いたときのそれぞれの膜
のエッチング速度を表わしている。
【0043】図7(b)は、50〜200Torrの減
圧下で、フッ化水素ガスを反応室21内に導入したとき
の、それぞれの膜のエッチング速度を表わしている。5
0〜200Torrの減圧下でフッ化水素ガスを導入す
ると、層間絶縁膜のエッチング速度(曲線(1))が大
幅に低下する。このことは、減圧下では、自然酸化膜に
対するエッチング選択性が増加していることを教えてい
る。
圧下で、フッ化水素ガスを反応室21内に導入したとき
の、それぞれの膜のエッチング速度を表わしている。5
0〜200Torrの減圧下でフッ化水素ガスを導入す
ると、層間絶縁膜のエッチング速度(曲線(1))が大
幅に低下する。このことは、減圧下では、自然酸化膜に
対するエッチング選択性が増加していることを教えてい
る。
【0044】図8は、層間絶縁膜のエッチング速度(a
)と自然酸化膜のエッチング速度(b)の比を、減圧度
に対してプロットしたものである。100Torr以下
では、a/bは12よりも低くなり、常圧の場合に比べ
て、自然酸化膜に対するエッチング選択性が増大してい
ることがわかる。
)と自然酸化膜のエッチング速度(b)の比を、減圧度
に対してプロットしたものである。100Torr以下
では、a/bは12よりも低くなり、常圧の場合に比べ
て、自然酸化膜に対するエッチング選択性が増大してい
ることがわかる。
【0045】なお、上記実施例では、圧力を変えること
により、自然酸化膜に対するエッチング選択性を高める
場合を例にしたが、このようなエッチング選択性は、エ
ッチングガス中の、不活性ガスである窒素ガスとHFガ
スの混合割合を変えることによっても変えることができ
る。窒素ガス中にHFガスが0.5〜2体積%含まれる
混合エッチングガスは、自然酸化膜に対するエッチング
選択性が高いことが認められた。
により、自然酸化膜に対するエッチング選択性を高める
場合を例にしたが、このようなエッチング選択性は、エ
ッチングガス中の、不活性ガスである窒素ガスとHFガ
スの混合割合を変えることによっても変えることができ
る。窒素ガス中にHFガスが0.5〜2体積%含まれる
混合エッチングガスは、自然酸化膜に対するエッチング
選択性が高いことが認められた。
【0046】HFガスを用いるエッチングの他の利点は
、図2に示すエッチング装置とCVD室とを一体化でき
る点である。これらを一体化できると、図1(a)と(
b)を参照して、層間絶縁膜122をCVD装置で形成
する工程と、層間絶縁膜の表面122aをエッチング除
去し、それによって塵埃123を除去する工程とを円滑
に進めることができる。
、図2に示すエッチング装置とCVD室とを一体化でき
る点である。これらを一体化できると、図1(a)と(
b)を参照して、層間絶縁膜122をCVD装置で形成
する工程と、層間絶縁膜の表面122aをエッチング除
去し、それによって塵埃123を除去する工程とを円滑
に進めることができる。
【0047】図9は、HFガスを用いるエッチング室と
CVD室とを一体化した装置の概念図である。当該装置
は、HFエッチング室51とCVD室52と移動室53
を備えている。動作について説明する。
CVD室とを一体化した装置の概念図である。当該装置
は、HFエッチング室51とCVD室52と移動室53
を備えている。動作について説明する。
【0048】図1(a),(b)と図9を参照して、C
VD室52内で、半導体基板121の上に層間絶縁膜1
22を形成する。その後、基板121を移動室53に窒
素雰囲気下で移動させる。その後、移動室53からHF
エッチング室51へ窒素雰囲気下で半導体基板121を
移動する。HFエッチング室51内で、層間絶縁膜の表
面122aをエッチング除去し、それによって塵埃12
3を除去する。この装置によれば、CVD室からHFエ
ッチング室へ窒素雰囲気下で半導体基板121を移動さ
せることができるので、層間絶縁膜122の上に付着す
る塵埃の量が少なくなり、ひいては半導体特性の優れた
装置が得られるという効果を奏する。
VD室52内で、半導体基板121の上に層間絶縁膜1
22を形成する。その後、基板121を移動室53に窒
素雰囲気下で移動させる。その後、移動室53からHF
エッチング室51へ窒素雰囲気下で半導体基板121を
移動する。HFエッチング室51内で、層間絶縁膜の表
面122aをエッチング除去し、それによって塵埃12
3を除去する。この装置によれば、CVD室からHFエ
ッチング室へ窒素雰囲気下で半導体基板121を移動さ
せることができるので、層間絶縁膜122の上に付着す
る塵埃の量が少なくなり、ひいては半導体特性の優れた
装置が得られるという効果を奏する。
【0049】なお、上記実施例では、エッチングガスと
してHFを用いる場合を例示したが、この発明はこれに
限られるものでなく、NF3 ガス等のフッ素を含むガ
スは好ましく用いられる。また、上記実施例では不活性
ガスとして、窒素を例示したが、この発明はこれに限ら
れない。
してHFを用いる場合を例示したが、この発明はこれに
限られるものでなく、NF3 ガス等のフッ素を含むガ
スは好ましく用いられる。また、上記実施例では不活性
ガスとして、窒素を例示したが、この発明はこれに限ら
れない。
【0050】
【発明の効果】以上説明した通り、この発明に従う、半
導体基板の表面処理方法によれば、反応室内に、複数枚
の半導体基板を垂直方向に並べて配置し、これらを同時
に処理することができるので、表面処理のスループット
が高くなる。
導体基板の表面処理方法によれば、反応室内に、複数枚
の半導体基板を垂直方向に並べて配置し、これらを同時
に処理することができるので、表面処理のスループット
が高くなる。
【0051】また、減圧下で、反応室内にエッチングガ
スを送り込むので、エッチングガスの分子の平均自由工
程が長くなり、半導体基板上に形成された層間絶縁膜の
表面に付着している塵埃を、半導体基板の周辺部と中央
部で差がないように、均一に除去することができるとい
う効果を奏する。
スを送り込むので、エッチングガスの分子の平均自由工
程が長くなり、半導体基板上に形成された層間絶縁膜の
表面に付着している塵埃を、半導体基板の周辺部と中央
部で差がないように、均一に除去することができるとい
う効果を奏する。
【0052】また、減圧下で、反応室内にエッチングガ
スを送り込むので、層間絶縁膜と自然酸化膜とを含む半
導体基板の表面処理方法において、自然酸化膜に対する
エッチング選択性を高めることができるという効果を奏
する。
スを送り込むので、層間絶縁膜と自然酸化膜とを含む半
導体基板の表面処理方法において、自然酸化膜に対する
エッチング選択性を高めることができるという効果を奏
する。
【図1】この発明の実施例に従った製造方法の順序の各
工程における半導体装置の部分断面図である。
工程における半導体装置の部分断面図である。
【図2】本発明の方法を実現するための装置の概念図で
ある。
ある。
【図3】本発明において使用するエッチング装置の動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図4】本発明において使用するエッチング装置の、反
応室内におけるフッ化水素ガスの流れの様子を示した図
である。
応室内におけるフッ化水素ガスの流れの様子を示した図
である。
【図5】半導体基板の中心からの距離とエッチング速度
との関係図である。
との関係図である。
【図6】半導体基板の斜視図である。
【図7】図7(a)は、常圧下における、層間絶縁膜の
エッチング速度と自然酸化膜のエッチング速度とを比較
して示した図である。図7(b)は、減圧下における、
層間絶縁膜のエッチング速度と自然酸化膜のエッチング
速度とを比較して示した図である。
エッチング速度と自然酸化膜のエッチング速度とを比較
して示した図である。図7(b)は、減圧下における、
層間絶縁膜のエッチング速度と自然酸化膜のエッチング
速度とを比較して示した図である。
【図8】層間絶縁膜のエッチング速度と自然酸化膜のエ
ッチング速度との比を、圧力の関数としてプロットした
図である。
ッチング速度との比を、圧力の関数としてプロットした
図である。
【図9】HFエッチング室とCVD室とを一体化した装
置の概念図である。
置の概念図である。
【図10】従来の、半導体基板の表面処理装置の概念図
である。
である。
121 半導体基板
122 層間絶縁膜
123 塵埃
122a 層間絶縁膜の表面
124 コンタクト面
125 コンタクトホール
126 自然酸化膜
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体基板上に形成された層間絶縁膜
の表面に付着している塵埃を除去する、半導体基板の表
面処理方法であって、その上に層間絶縁膜が形成された
、複数枚の半導体基板を準備する工程と、反応室内に、
それぞれの一方の面が上方向に向き、それぞれの他方の
面が下方向に向くように、かつそれぞれが所定の間隔を
隔てて垂直方向に並ぶように、複数枚の前記半導体基板
を配置する工程と、減圧下で、前記半導体基板の面に対
して垂直な方向から、前記層間絶縁膜の表面をエッチン
グするためのエッチングガスを、前記反応室内に送り込
む工程と、を備えた半導体基板の表面処理方法。 - 【請求項2】 半導体基板のコンタクト面上の自然酸
化膜を除去する、半導体基板の表面処理方法であって、
半導体基板と、該半導体基板の上に形成された層間絶縁
膜と、を備え、前記層間絶縁膜中には前記半導体基板の
前記コンタクト面を露出させるためのコンタクトホール
が形成されている半導体装置を複数個準備する工程と、
反応室内に、それぞれの一方の面が上方向に向き、それ
ぞれの他方の面が下方向に向き、かつそれぞれが所定の
間隔を隔てて垂直方向に並ぶように、複数個の前記半導
体装置を配置する工程と、減圧下で、前記半導体装置の
面に対して垂直な方向から、前記コンタクト面上の自然
酸化膜を除去するためのエッチングガスを前記反応室内
に送り込む工程と、を備えた半導体基板の表面処理方法
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060635A JPH04296021A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 半導体基板の表面処理方法 |
| US08/227,710 US5460691A (en) | 1991-03-26 | 1994-04-14 | Method of treating surface of semiconductor substrate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060635A JPH04296021A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 半導体基板の表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296021A true JPH04296021A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13147971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3060635A Withdrawn JPH04296021A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 半導体基板の表面処理方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5460691A (ja) |
| JP (1) | JPH04296021A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06181188A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-28 | Nec Corp | エッチング方法および装置 |
| JP2007115797A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置,基板処理方法,プログラム,プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2012248779A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Spp Technologies Co Ltd | 酸化シリコンのエッチング装置、そのエッチング方法、及びそのエッチングプログラム |
| JP2013038109A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Ulvac Japan Ltd | 酸化膜の除去方法及びバッチ式半導体デバイス製造装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5622595A (en) * | 1992-06-16 | 1997-04-22 | Applied Materials, Inc | Reducing particulate contamination during semiconductor device processing |
| US6132522A (en) * | 1996-07-19 | 2000-10-17 | Cfmt, Inc. | Wet processing methods for the manufacture of electronic components using sequential chemical processing |
| JP2001284307A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Ftl:Kk | 半導体の表面処理方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE354669T1 (de) * | 1988-07-20 | 1990-11-08 | Hashimoto Chemical Industries Co., Ltd., Sakai, Osaka | Einrichtung und verfahren zum trockenaetzen und generator zum erzeugen von wasserfreier, verduennter fluss-saeure, die dafuer benoetigt wird. |
| US5089441A (en) * | 1990-04-16 | 1992-02-18 | Texas Instruments Incorporated | Low-temperature in-situ dry cleaning process for semiconductor wafers |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3060635A patent/JPH04296021A/ja not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-04-14 US US08/227,710 patent/US5460691A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06181188A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-28 | Nec Corp | エッチング方法および装置 |
| US6024888A (en) * | 1992-12-08 | 2000-02-15 | Nec Corporation | Vapor selective etching method and apparatus |
| JP2007115797A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置,基板処理方法,プログラム,プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2012248779A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Spp Technologies Co Ltd | 酸化シリコンのエッチング装置、そのエッチング方法、及びそのエッチングプログラム |
| JP2013038109A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Ulvac Japan Ltd | 酸化膜の除去方法及びバッチ式半導体デバイス製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5460691A (en) | 1995-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |