JPH04296111A - トラップ回路 - Google Patents
トラップ回路Info
- Publication number
- JPH04296111A JPH04296111A JP8613891A JP8613891A JPH04296111A JP H04296111 A JPH04296111 A JP H04296111A JP 8613891 A JP8613891 A JP 8613891A JP 8613891 A JP8613891 A JP 8613891A JP H04296111 A JPH04296111 A JP H04296111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characteristic
- trap
- output terminal
- resonator
- inductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、共振子を用いたもの
であって、例えばテレビの映像信号と音声信号の分離用
、隣接妨害信号の除去用等に使用されるトラップ回路に
関する。
であって、例えばテレビの映像信号と音声信号の分離用
、隣接妨害信号の除去用等に使用されるトラップ回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のトラップ回路の従来例を図5に
示す。このトラップ回路は、入力端子2と出力端子4の
間に抵抗6を接続し、かつ出力端子4とグラウンドの間
に共振子(例えば圧電共振子。以下同じ)8を接続して
成る。出力端子4とグラウンドの間には、必要に応じて
この例のように抵抗10が接続される。
示す。このトラップ回路は、入力端子2と出力端子4の
間に抵抗6を接続し、かつ出力端子4とグラウンドの間
に共振子(例えば圧電共振子。以下同じ)8を接続して
成る。出力端子4とグラウンドの間には、必要に応じて
この例のように抵抗10が接続される。
【0003】このようなトラップ回路においては、共振
子8が共振したときにそのインピーダンスが最小となる
ので、その帯域の信号が減衰し、例えば図6に示すよう
な周波数特性(トラップ特性)が得られる。f0 は共
振子8の共振周波数であり、トラップ周波数とも呼ばれ
る。
子8が共振したときにそのインピーダンスが最小となる
ので、その帯域の信号が減衰し、例えば図6に示すよう
な周波数特性(トラップ特性)が得られる。f0 は共
振子8の共振周波数であり、トラップ周波数とも呼ばれ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記トラッ
プ回路においては、共振子8の直列共振をそのまま利用
しているため、図6に示すようにトラップ特性の肩の部
分Aの特性が緩やかになってしまい、本来通すべき信号
を減衰させてしまうという問題がある。
プ回路においては、共振子8の直列共振をそのまま利用
しているため、図6に示すようにトラップ特性の肩の部
分Aの特性が緩やかになってしまい、本来通すべき信号
を減衰させてしまうという問題がある。
【0005】そこでこの発明は、急峻なトラップ特性を
得ることができるトラップ回路を提供することを主たる
目的とする。
得ることができるトラップ回路を提供することを主たる
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明の第1のトラップ回路は、入力端子と出力端
子の間に抵抗とインダクタを互いに直列に接続し、かつ
出力端子とグラウンドの間に共振子を接続して成ること
を特徴とする。
、この発明の第1のトラップ回路は、入力端子と出力端
子の間に抵抗とインダクタを互いに直列に接続し、かつ
出力端子とグラウンドの間に共振子を接続して成ること
を特徴とする。
【0007】また、この発明の第2のトラップ回路は、
入力端子と出力端子の間に抵抗を接続し、かつ出力端子
とグラウンドの間にインダクタと共振子を互いに並列に
接続して成ることを特徴とする。
入力端子と出力端子の間に抵抗を接続し、かつ出力端子
とグラウンドの間にインダクタと共振子を互いに並列に
接続して成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記第1のトラップ回路によれば、出力端子か
ら見た回路のインピーダンス特性において、見かけ上、
共振子の共振周波数より低い側にもう一つ並列共振がで
きたようになり、この並列共振によって、トラップ特性
の肩の部分の特性を急峻にすることができる。
ら見た回路のインピーダンス特性において、見かけ上、
共振子の共振周波数より低い側にもう一つ並列共振がで
きたようになり、この並列共振によって、トラップ特性
の肩の部分の特性を急峻にすることができる。
【0009】上記第2のトラップ回路の場合も、第1の
トラップ回路と同様の原理で、トラップ特性の肩の部分
の特性を急峻にすることができる。
トラップ回路と同様の原理で、トラップ特性の肩の部分
の特性を急峻にすることができる。
【0010】
【実施例】図1に第1の実施例を示す。このトラップ回
路は、入力端子2と出力端子4の間に抵抗6とインダク
タ12を互いに直列に接続し、かつ出力端子4とグラウ
ンドの間に共振子8と抵抗10を互いに並列に接続して
成る。
路は、入力端子2と出力端子4の間に抵抗6とインダク
タ12を互いに直列に接続し、かつ出力端子4とグラウ
ンドの間に共振子8と抵抗10を互いに並列に接続して
成る。
【0011】このトラップ回路の出力端子4から見たイ
ンピーダンス特性の一例を図2中に実線で示す。比較の
ために、インダクタ12を設けない場合(即ち従来例の
場合)の共振子8の共振特性を破線で示す。この実施例
のようにインダクタ12を設けると、見かけ上、共振子
8の共振周波数f0 より低い側にもう一つ並列共振が
できたようになり、この並列共振によって、図3中に実
線で示すように、トラップ特性の肩の部分Aの特性を急
峻にすることができる。
ンピーダンス特性の一例を図2中に実線で示す。比較の
ために、インダクタ12を設けない場合(即ち従来例の
場合)の共振子8の共振特性を破線で示す。この実施例
のようにインダクタ12を設けると、見かけ上、共振子
8の共振周波数f0 より低い側にもう一つ並列共振が
できたようになり、この並列共振によって、図3中に実
線で示すように、トラップ特性の肩の部分Aの特性を急
峻にすることができる。
【0012】また、インダクタ12と抵抗6の値を適当
に選ぶことにより、図2中の共振周波数f0 より低い
側の並列共振の周波数とQを変えることができるので、
図3中に破線や1点鎖線で示すように、肩の部分Aの特
性を、緩やかにしたり持ち上げたりして、調整すること
ができる。
に選ぶことにより、図2中の共振周波数f0 より低い
側の並列共振の周波数とQを変えることができるので、
図3中に破線や1点鎖線で示すように、肩の部分Aの特
性を、緩やかにしたり持ち上げたりして、調整すること
ができる。
【0013】なお、図1において、インダクタ12を抵
抗6よりも入力端子2側に直列に挿入しても良いのは勿
論である。また、抵抗10を必ずしも設けなくて良いの
は、従来例の場合と同様である(次に説明する第2の実
施例においても同様)。
抗6よりも入力端子2側に直列に挿入しても良いのは勿
論である。また、抵抗10を必ずしも設けなくて良いの
は、従来例の場合と同様である(次に説明する第2の実
施例においても同様)。
【0014】図4に第2の実施例を示す。このトラップ
回路は、入力端子2と出力端子4の間に抵抗6を接続し
、かつ出力端子4とグラウンドの間にインダクタ12、
共振子8および抵抗10を互いに並列に接続して成る。
回路は、入力端子2と出力端子4の間に抵抗6を接続し
、かつ出力端子4とグラウンドの間にインダクタ12、
共振子8および抵抗10を互いに並列に接続して成る。
【0015】このトラップ回路も回路動作は上記第1の
実施例と同様であり、インダクタ12を設けることによ
って、出力端子4から見た回路のインピーダンス特性に
おいて、見かけ上、共振子8の共振周波数f0 より低
い側にもう一つ並列共振ができたようになり、これによ
ってトラップ特性の肩の部分の特性を急峻にすることが
できる。また、インダクタ12と抵抗6の値を変えるこ
とによって、肩の部分の特性を調整することができる。
実施例と同様であり、インダクタ12を設けることによ
って、出力端子4から見た回路のインピーダンス特性に
おいて、見かけ上、共振子8の共振周波数f0 より低
い側にもう一つ並列共振ができたようになり、これによ
ってトラップ特性の肩の部分の特性を急峻にすることが
できる。また、インダクタ12と抵抗6の値を変えるこ
とによって、肩の部分の特性を調整することができる。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る第1、第2
いずれのトラップ回路の場合も、インダクタを設けたこ
とによって、急峻なトラップ特性を得ることができる。
いずれのトラップ回路の場合も、インダクタを設けたこ
とによって、急峻なトラップ特性を得ることができる。
【図1】 この発明の一実施例に係るトラップ回路を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】 図1のトラップ回路の出力端子から見たイ
ンピーダンス特性の一例を示す図である。
ンピーダンス特性の一例を示す図である。
【図3】 図1のトラップ回路のトラップ特性の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】 この発明の他の実施例に係るトラップ回路
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図5】 従来のトラップ回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図6】 図5のトラップ回路のトラップ特性の一例
を示す図である。
を示す図である。
2 入力端子
4 出力端子
6 抵抗
8 共振子
12 インダクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 入力端子と出力端子の間に抵抗とイン
ダクタを互いに直列に接続し、かつ出力端子とグラウン
ドの間に共振子を接続して成ることを特徴とするトラッ
プ回路。 - 【請求項2】 入力端子と出力端子の間に抵抗を接続
し、かつ出力端子とグラウンドの間にインダクタと共振
子を互いに並列に接続して成ることを特徴とするトラッ
プ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8613891A JPH04296111A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | トラップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8613891A JPH04296111A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | トラップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296111A true JPH04296111A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13878365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8613891A Pending JPH04296111A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | トラップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296111A (ja) |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP8613891A patent/JPH04296111A/ja active Pending
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