JPH04296358A - 熱可塑性成形用組成物 - Google Patents
熱可塑性成形用組成物Info
- Publication number
- JPH04296358A JPH04296358A JP3352724A JP35272491A JPH04296358A JP H04296358 A JPH04296358 A JP H04296358A JP 3352724 A JP3352724 A JP 3352724A JP 35272491 A JP35272491 A JP 35272491A JP H04296358 A JPH04296358 A JP H04296358A
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- JP
- Japan
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- group
- acid
- polymer
- amino
- weight
- Prior art date
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- Pending
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L81/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of polysulfones; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L81/02—Polythioethers; Polythioether-ethers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L77/00—Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明はポリアミドおよび/またはポリエ
ステルおよび特殊機能的に改質されたポリ硫化アリーレ
ン、ならびに任意に通常の添加剤を基剤とする熱可塑性
成形用混和物に、また、その製造およびその使用に関す
るものである。
ステルおよび特殊機能的に改質されたポリ硫化アリーレ
ン、ならびに任意に通常の添加剤を基剤とする熱可塑性
成形用混和物に、また、その製造およびその使用に関す
るものである。
【0002】官能基を有するポリ硫化アリーレンは公知
物質である(たとえばUS−A3 354 129、国
際重合体材料雑誌(Intern. J. Polym
eric Mater.)11(87),263)。官
能性末端基、たとえばカルボキシル、ニトリル等を有す
る硫化フェニレンの重合体およびオリゴマー(テレキー
レート)も公知物質である(たとえば重合体雑誌(Po
lymer Bulletin)4(81)459,F
R−A 2 470 780、DE−A3 42160
8、DE−A 3 421 610)。
物質である(たとえばUS−A3 354 129、国
際重合体材料雑誌(Intern. J. Polym
eric Mater.)11(87),263)。官
能性末端基、たとえばカルボキシル、ニトリル等を有す
る硫化フェニレンの重合体およびオリゴマー(テレキー
レート)も公知物質である(たとえば重合体雑誌(Po
lymer Bulletin)4(81)459,F
R−A 2 470 780、DE−A3 42160
8、DE−A 3 421 610)。
【0003】記載されている、官能基により改質されて
いるポリ硫化アリーレンのあるものは、重合体の合成用
の官能基を含有する単量体の使用を必要とするために、
製造することが困難である。この種の共重合単量体は合
成をより困難にし易く、反応中に望ましくない副反応生
ずるか、または、重合体鎖に不完全に組み込まれている
ために製造工程の循環物を汚染する。
いるポリ硫化アリーレンのあるものは、重合体の合成用
の官能基を含有する単量体の使用を必要とするために、
製造することが困難である。この種の共重合単量体は合
成をより困難にし易く、反応中に望ましくない副反応生
ずるか、または、重合体鎖に不完全に組み込まれている
ために製造工程の循環物を汚染する。
【0004】ポリ硫化アリーレンの OH 基および/
または NH2 基による改質は、ハロゲンを含有する
フェノールおよび/またはアニリンがジハロゲン化ベン
ゼンの硫黄源との重合反応を妨害するので、重合中には
困難である。フェノールは、ポリ硫化アリーレンの合成
における調節剤として使用される(たとえば DE−A
3 601 215)。
または NH2 基による改質は、ハロゲンを含有する
フェノールおよび/またはアニリンがジハロゲン化ベン
ゼンの硫黄源との重合反応を妨害するので、重合中には
困難である。フェノールは、ポリ硫化アリーレンの合成
における調節剤として使用される(たとえば DE−A
3 601 215)。
【0005】本件出願人ら自身のこれまで未公開の特許
出願 P 3 927 685.9 および P 39
29 171.5 は、グラフト反応があらかじめ製造
された硫化アリーレン重合体に高温で、好ましくは無溶
媒で混練機および押出し機中で起きる、官能基でグラフ
トされたポリ硫化アリーレンを記載している。これらの
機能的にグラフトされたポリ硫化アリーレンがアミド基
および/またはエステル基を含有する重合体とのアロイ
の製造に極めて好適であることがここに見いだされた。
出願 P 3 927 685.9 および P 39
29 171.5 は、グラフト反応があらかじめ製造
された硫化アリーレン重合体に高温で、好ましくは無溶
媒で混練機および押出し機中で起きる、官能基でグラフ
トされたポリ硫化アリーレンを記載している。これらの
機能的にグラフトされたポリ硫化アリーレンがアミド基
および/またはエステル基を含有する重合体とのアロイ
の製造に極めて好適であることがここに見いだされた。
【0006】したがって本発明は、1) 分子中にアミ
ド基および/またはエステル基を含有する、芳香族のポ
リカーボネートおよびポリエステルカーボネートならび
に芳香族の液晶性ポリエステルおよびポリエステルカー
ボネートを除く少なくとも1種の重合体、2) 80
ないし 99 重量%の硫化アリーレン重合体、好まし
くはポリ硫化パラフェニレンと 0.1 ないし 20
重量%の式(I)ないし(V):
ド基および/またはエステル基を含有する、芳香族のポ
リカーボネートおよびポリエステルカーボネートならび
に芳香族の液晶性ポリエステルおよびポリエステルカー
ボネートを除く少なくとも1種の重合体、2) 80
ないし 99 重量%の硫化アリーレン重合体、好まし
くはポリ硫化パラフェニレンと 0.1 ないし 20
重量%の式(I)ないし(V):
【0007】
【化2】
【0008】式中、X はニトロ基またはスルホン酸基
もしくはアルカリ金属スルホン酸塩基を表し、R1 は
水素、OH 基もしくは NH2 基により置換されて
いてもよい C1−C22−アルキル基、C1−C22
−アシル基、または OH 基もしくは NH2 基に
より置換されていてもよい C6−C14−アリール基
を表し、R2 は水素原子、C1−C22−アルキル基
、C6−C14−アリール基または C7−C12−ア
リールアルキル基、好ましくは水素を表し、Ar は
C1−C22−アルキル基、ニトロ基、ニトロソ基、ハ
ロゲン(たとえばCl、Br)、スルホン酸基またはア
ルカリ金属スルホン酸塩基により置換されていてもよい
芳香族 C6−C20−基を表し、Y は R1 を表
すかまたは OR1 もしくは NR12 基を表し、
R1 は上記の意味を有し、q は1、2 または 3
、好ましくは1または 2 を表し、s は1、2 ま
たは 3 を表し、t、u および w は 0、1ま
たは 2 を表し、(s + t + u + w)の
合計は 6 より小さく、(t + u)の合計は1に
等しいかまたはこれより大きいに相当する機能的に置換
された芳香族化合物との、少なくとも 200℃ の温
度で、好ましくは硫化アリーレン重合体の融点以上の無
溶媒の熔融状態で、混練機または押出し機中で実施され
る反応により製造した少なくとも1種の機能的にグラフ
トされた硫化アリーレン重合体、および任意に3) 1
)および 2)を基準にして 250 重量%以内の通
常の添加剤よりなる熱可塑的に加工し得る組成物に関す
るものである。
もしくはアルカリ金属スルホン酸塩基を表し、R1 は
水素、OH 基もしくは NH2 基により置換されて
いてもよい C1−C22−アルキル基、C1−C22
−アシル基、または OH 基もしくは NH2 基に
より置換されていてもよい C6−C14−アリール基
を表し、R2 は水素原子、C1−C22−アルキル基
、C6−C14−アリール基または C7−C12−ア
リールアルキル基、好ましくは水素を表し、Ar は
C1−C22−アルキル基、ニトロ基、ニトロソ基、ハ
ロゲン(たとえばCl、Br)、スルホン酸基またはア
ルカリ金属スルホン酸塩基により置換されていてもよい
芳香族 C6−C20−基を表し、Y は R1 を表
すかまたは OR1 もしくは NR12 基を表し、
R1 は上記の意味を有し、q は1、2 または 3
、好ましくは1または 2 を表し、s は1、2 ま
たは 3 を表し、t、u および w は 0、1ま
たは 2 を表し、(s + t + u + w)の
合計は 6 より小さく、(t + u)の合計は1に
等しいかまたはこれより大きいに相当する機能的に置換
された芳香族化合物との、少なくとも 200℃ の温
度で、好ましくは硫化アリーレン重合体の融点以上の無
溶媒の熔融状態で、混練機または押出し機中で実施され
る反応により製造した少なくとも1種の機能的にグラフ
トされた硫化アリーレン重合体、および任意に3) 1
)および 2)を基準にして 250 重量%以内の通
常の添加剤よりなる熱可塑的に加工し得る組成物に関す
るものである。
【0009】ポリアミドまたはポリエステル(1)使用
する重合体 1)は好ましくは脂肪族ポリアミドおよび
脂肪族芳香族ポリエステルである。
する重合体 1)は好ましくは脂肪族ポリアミドおよび
脂肪族芳香族ポリエステルである。
【0010】これらの例はポリアミド 6、66、46
、610、 612、1212、11、12、6T6、
6T/6、69、6/66 共縮合ポリアミド、PA
6I、PA 6I6、ポリ−m−キシレンアジパミド等
、ならびにポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレートおよび、テレフタル酸、シクロヘキサン
ジメタノールおよび任意に他の単量体を基剤とするポリ
エステルである。
、610、 612、1212、11、12、6T6、
6T/6、69、6/66 共縮合ポリアミド、PA
6I、PA 6I6、ポリ−m−キシレンアジパミド等
、ならびにポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレートおよび、テレフタル酸、シクロヘキサン
ジメタノールおよび任意に他の単量体を基剤とするポリ
エステルである。
【0011】機能的にグラフトしたポリ硫化フェニレン
(2) 以下のものはポリ硫化フェニレン用のグラフト成分とし
て使用し得る式(I)ないし(V)に相当する機能的に
置換された芳香族化合物の例である:2−、3− およ
び 4−ニトロ安息香酸、5−ニトロイソフタル酸、2
−、3− および 4−スルホ安息香酸、3,5−ジニ
トロ安息香酸、5−スルホイソフタル酸、3− および
4−スルホフタル酸無水物、3− および 4−ニト
ロフタル酸無水物、4−スルホナフタレン−1,8−ジ
カルボン酸無水物、4−ニトロナフタレン−1,8−ジ
カルボン酸無水物、2−、3− および 4−ヒドロキ
シベンゼンスルホン酸、2−ヒドロキシ−5−ニトロベ
ンゼンスルホン酸、4−ヒドロキシ−3−ニトロベンゼ
ンスルホン酸、1−ヒドロキシ−2−ナフタレンスルホ
ン酸、4−ヒドロキシ−2−ナフタレンスルホン酸、4
−ヒドロキシ−1−ナフタレンスルホン酸、5−ヒドロ
キシ−2−ナフタレンスルホン酸、8−ヒドロキシ−2
−ナフタレンスルホン酸、8−ヒドロキシ−1−ナフタ
レンスルホン酸、5−ヒドロキシ−1,6−ナフタレン
ジスルホン酸、4−ヒドロキシ−2,7−ナフタレンジ
スルホン酸、4−ヒドロキシ−2,6−ナフタレンジス
ルホン酸、8−ヒドロキシ−1,6−ナフタレンジスル
ホン酸、4−ヒドロキシ−1,5−ナフタレンジスルホ
ン酸、3−ヒドロキシ−1−ナフタレンスルホン酸、3
−ヒドロキシ−7−ニトロ−1−ナフタレンスルホン酸
、6−ヒドロキシ−1−ナフタレンスルホン酸、6−ヒ
ドロキシ−2−ナフタレンスルホン酸、7−ヒドロキシ
−2−ナフタレンスルホン酸、4−ヒドロキシ−1,3
,5−ナフタレントリスルホン酸、7−ヒドロキシ−1
−ナフタレンスルホン酸、2−ヒドロキシ−6−ニトロ
−1,4−ナフタレンジスルホン酸、3−ヒドロキシ−
2,7−ナフタレンジスルホン酸、3−ヒドロキシ−2
,6−ナフタレンジスルホン酸、3−ヒドロキシ−1,
5−ナフタレンジスルホン酸、6−ヒドロキシ−1,3
−ナフタレンジスルホン酸、7−ヒドロキシ−1,3−
ナフタレンジスルホン酸、7−ヒドロキシ−1,3,6
−ナフタレントリスルホン酸、6−ヒドロキシ−1,3
,8−ピレントリスルホン酸、4,8−ジヒドロキシ−
2,6−ナフタレンジスルホン酸、4,7−ジヒドロキ
シ−2−ナフタレンスルホン酸、4,6−ジヒドロキシ
−2−ナフタレンスルホン酸、4,5−ジヒドロキシ−
2,7−ナフタレンジスルホン酸、6,7−ジヒドロキ
シ−2−ナフタレンスルホン酸、3,6−ジヒドロキシ
−2−ナフタレンスルホン酸、3,6−ジヒドロキシ−
2,7−ナフタレンジスルホン酸、6,8−ジヒドロキ
シ−1,3−ピレンジスルホン酸、6−ヒドロキシ−5
−ニトロソ−2−ナフタレンスルホン酸、2−ヒドロキ
シ−5−スルホ安息香酸、4−ヒドロキシ−2−スルホ
安息香酸、1−ヒドロキシ−4,7−ジスルホ−2−ナ
フタレンカルボン酸、3−ヒドロキシ−7−スルホ−2
−ナフタレンカルボン酸、3,5−ジヒドロキシ−7−
スルホ−2−ナフタレンカルボン酸、2−アミノベンゼ
ンスルホン酸、2−アミノ−5−クロロベンゼンスルホ
ン酸、2−アミノ−3,5−ジクロロベンゼンスルホン
酸、2−アミノ−5−ニトロベンゼンスルホン酸、2−
アミノ−3,5−ジニトロベンゼンスルホン酸、3−ア
ミノベンゼンスルホン酸、3−アミノ−4−クロロベン
ゼンスルホン酸、5−アミノ−2−クロロベンゼンスル
ホン酸、2−アミノ−2,4,5−トリクロロベンゼン
スルホン酸、5−アミノ−2−ニトロベンゼンスルホン
酸、4−アミノベンゼンスルホン酸、4−(フェニルア
ミノ)−ベンゼンスルホン酸、4−(ベンジルアミノ)
−ベンゼンスルホン酸、N−(2−アミノ−4−ニトロ
フェニル)−スルファニル酸、4−アミノ−2−ニトロ
ベンゼンスルホン酸、4−アミノ−3−ニトロベンゼン
スルホン酸、4−アミノ−3,5−ジニトロベンゼンス
ルホン酸、2,4−ジアミノベンゼンスルホン酸、2,
5−ジアミノベンゼンスルホン酸、5−アミノ−2−(
フェニルアミノ)−ベンゼンスルホン酸、N,’N−ビ
ス−(4−アミノ−2−スルホフェニル)−p−フェニ
レンジアミン、5−アミノ−2−(4−アミノフェニル
)−アミノベンゼンスルホン酸、3−アミノ−4−(フ
ェニルアミノ)−ベンゼンスルホン酸、5−アミノ−2
−メチルベンゼンスルホン酸、2−アミノ−5−クロロ
−3−メチルベンゼンスルホン酸、2,4−ジアミノ−
5−メチルベンゼンスルホン酸、3−アミノ−4−メチ
ルベンゼンスルホン酸、2−アミノ−3,5−ジメチル
ベンゼンスルホン酸、2−アミノ−1−ナフタレンスル
ホン酸、4−アミノ−1−ナフタレンスルホン酸、5−
アミノ−1−ナフタレンスルホン酸、5−アミノ−8−
ニトロ−1−ナフタレンスルホン酸、6−アミノ−1−
ナフタレンスルホン酸、7−アミノ−1−ナフタレンス
ルホン酸、7−アミノ−5−ニトロ−1−ナフタレンス
ルホン酸、8−アミノ−1−ナフタレンスルホン酸、1
−アミノ−2−ナフタレンスルホン酸、5−アミノ−2
−ナフタレンスルホン酸、6−アミノ−2−ナフタレン
スルホン酸、7−(メチルアミノ)−2−ナフタレンス
ルホン酸、ベンジジン−3−スルホン酸、アニリン−3
,5−ジスルホン酸、4,6−ジアミノ−1,3−ベン
ゼンジスルホン酸、3−アミノ−1,5−ナフタレンジ
スルホン酸、3−アミノ−7−ニトロ−1,5−ナフタ
レンジスルホン酸、4,5−ジアミノ−2,7−ナフタ
レンジスルホン酸、ベンジジン−2,2’−ジスルホン
酸、5−アミノ−2−ヒドロキシベンゼンスルホン酸、
5−アミノ−2−ヒドロキシ−3−ニトロベンゼンスル
ホン酸、3−アミノ−4−ヒドロキシベンゼンスルホン
酸、7−アミノ−4−ヒドロキシ−2−ナフタレンスル
ホン酸、4−アミノ−5−ヒドロキシ−1,7−ナフタ
レンジスルホン酸、8−アミノ−1−ナフトール−3,
6−ジスルホン酸、4−アミノ−5−ヒドロキシ−1,
3−ナフタレンジスルホン酸、5−スルホアントラニル
酸、5−スルホ−N−メチル−アントラニル酸、5−ア
ミノ−2−ヒドロキシ−3−スルホ安息香酸および上記
のアミノ化合物の N−アセチル化合物。
(2) 以下のものはポリ硫化フェニレン用のグラフト成分とし
て使用し得る式(I)ないし(V)に相当する機能的に
置換された芳香族化合物の例である:2−、3− およ
び 4−ニトロ安息香酸、5−ニトロイソフタル酸、2
−、3− および 4−スルホ安息香酸、3,5−ジニ
トロ安息香酸、5−スルホイソフタル酸、3− および
4−スルホフタル酸無水物、3− および 4−ニト
ロフタル酸無水物、4−スルホナフタレン−1,8−ジ
カルボン酸無水物、4−ニトロナフタレン−1,8−ジ
カルボン酸無水物、2−、3− および 4−ヒドロキ
シベンゼンスルホン酸、2−ヒドロキシ−5−ニトロベ
ンゼンスルホン酸、4−ヒドロキシ−3−ニトロベンゼ
ンスルホン酸、1−ヒドロキシ−2−ナフタレンスルホ
ン酸、4−ヒドロキシ−2−ナフタレンスルホン酸、4
−ヒドロキシ−1−ナフタレンスルホン酸、5−ヒドロ
キシ−2−ナフタレンスルホン酸、8−ヒドロキシ−2
−ナフタレンスルホン酸、8−ヒドロキシ−1−ナフタ
レンスルホン酸、5−ヒドロキシ−1,6−ナフタレン
ジスルホン酸、4−ヒドロキシ−2,7−ナフタレンジ
スルホン酸、4−ヒドロキシ−2,6−ナフタレンジス
ルホン酸、8−ヒドロキシ−1,6−ナフタレンジスル
ホン酸、4−ヒドロキシ−1,5−ナフタレンジスルホ
ン酸、3−ヒドロキシ−1−ナフタレンスルホン酸、3
−ヒドロキシ−7−ニトロ−1−ナフタレンスルホン酸
、6−ヒドロキシ−1−ナフタレンスルホン酸、6−ヒ
ドロキシ−2−ナフタレンスルホン酸、7−ヒドロキシ
−2−ナフタレンスルホン酸、4−ヒドロキシ−1,3
,5−ナフタレントリスルホン酸、7−ヒドロキシ−1
−ナフタレンスルホン酸、2−ヒドロキシ−6−ニトロ
−1,4−ナフタレンジスルホン酸、3−ヒドロキシ−
2,7−ナフタレンジスルホン酸、3−ヒドロキシ−2
,6−ナフタレンジスルホン酸、3−ヒドロキシ−1,
5−ナフタレンジスルホン酸、6−ヒドロキシ−1,3
−ナフタレンジスルホン酸、7−ヒドロキシ−1,3−
ナフタレンジスルホン酸、7−ヒドロキシ−1,3,6
−ナフタレントリスルホン酸、6−ヒドロキシ−1,3
,8−ピレントリスルホン酸、4,8−ジヒドロキシ−
2,6−ナフタレンジスルホン酸、4,7−ジヒドロキ
シ−2−ナフタレンスルホン酸、4,6−ジヒドロキシ
−2−ナフタレンスルホン酸、4,5−ジヒドロキシ−
2,7−ナフタレンジスルホン酸、6,7−ジヒドロキ
シ−2−ナフタレンスルホン酸、3,6−ジヒドロキシ
−2−ナフタレンスルホン酸、3,6−ジヒドロキシ−
2,7−ナフタレンジスルホン酸、6,8−ジヒドロキ
シ−1,3−ピレンジスルホン酸、6−ヒドロキシ−5
−ニトロソ−2−ナフタレンスルホン酸、2−ヒドロキ
シ−5−スルホ安息香酸、4−ヒドロキシ−2−スルホ
安息香酸、1−ヒドロキシ−4,7−ジスルホ−2−ナ
フタレンカルボン酸、3−ヒドロキシ−7−スルホ−2
−ナフタレンカルボン酸、3,5−ジヒドロキシ−7−
スルホ−2−ナフタレンカルボン酸、2−アミノベンゼ
ンスルホン酸、2−アミノ−5−クロロベンゼンスルホ
ン酸、2−アミノ−3,5−ジクロロベンゼンスルホン
酸、2−アミノ−5−ニトロベンゼンスルホン酸、2−
アミノ−3,5−ジニトロベンゼンスルホン酸、3−ア
ミノベンゼンスルホン酸、3−アミノ−4−クロロベン
ゼンスルホン酸、5−アミノ−2−クロロベンゼンスル
ホン酸、2−アミノ−2,4,5−トリクロロベンゼン
スルホン酸、5−アミノ−2−ニトロベンゼンスルホン
酸、4−アミノベンゼンスルホン酸、4−(フェニルア
ミノ)−ベンゼンスルホン酸、4−(ベンジルアミノ)
−ベンゼンスルホン酸、N−(2−アミノ−4−ニトロ
フェニル)−スルファニル酸、4−アミノ−2−ニトロ
ベンゼンスルホン酸、4−アミノ−3−ニトロベンゼン
スルホン酸、4−アミノ−3,5−ジニトロベンゼンス
ルホン酸、2,4−ジアミノベンゼンスルホン酸、2,
5−ジアミノベンゼンスルホン酸、5−アミノ−2−(
フェニルアミノ)−ベンゼンスルホン酸、N,’N−ビ
ス−(4−アミノ−2−スルホフェニル)−p−フェニ
レンジアミン、5−アミノ−2−(4−アミノフェニル
)−アミノベンゼンスルホン酸、3−アミノ−4−(フ
ェニルアミノ)−ベンゼンスルホン酸、5−アミノ−2
−メチルベンゼンスルホン酸、2−アミノ−5−クロロ
−3−メチルベンゼンスルホン酸、2,4−ジアミノ−
5−メチルベンゼンスルホン酸、3−アミノ−4−メチ
ルベンゼンスルホン酸、2−アミノ−3,5−ジメチル
ベンゼンスルホン酸、2−アミノ−1−ナフタレンスル
ホン酸、4−アミノ−1−ナフタレンスルホン酸、5−
アミノ−1−ナフタレンスルホン酸、5−アミノ−8−
ニトロ−1−ナフタレンスルホン酸、6−アミノ−1−
ナフタレンスルホン酸、7−アミノ−1−ナフタレンス
ルホン酸、7−アミノ−5−ニトロ−1−ナフタレンス
ルホン酸、8−アミノ−1−ナフタレンスルホン酸、1
−アミノ−2−ナフタレンスルホン酸、5−アミノ−2
−ナフタレンスルホン酸、6−アミノ−2−ナフタレン
スルホン酸、7−(メチルアミノ)−2−ナフタレンス
ルホン酸、ベンジジン−3−スルホン酸、アニリン−3
,5−ジスルホン酸、4,6−ジアミノ−1,3−ベン
ゼンジスルホン酸、3−アミノ−1,5−ナフタレンジ
スルホン酸、3−アミノ−7−ニトロ−1,5−ナフタ
レンジスルホン酸、4,5−ジアミノ−2,7−ナフタ
レンジスルホン酸、ベンジジン−2,2’−ジスルホン
酸、5−アミノ−2−ヒドロキシベンゼンスルホン酸、
5−アミノ−2−ヒドロキシ−3−ニトロベンゼンスル
ホン酸、3−アミノ−4−ヒドロキシベンゼンスルホン
酸、7−アミノ−4−ヒドロキシ−2−ナフタレンスル
ホン酸、4−アミノ−5−ヒドロキシ−1,7−ナフタ
レンジスルホン酸、8−アミノ−1−ナフトール−3,
6−ジスルホン酸、4−アミノ−5−ヒドロキシ−1,
3−ナフタレンジスルホン酸、5−スルホアントラニル
酸、5−スルホ−N−メチル−アントラニル酸、5−ア
ミノ−2−ヒドロキシ−3−スルホ安息香酸および上記
のアミノ化合物の N−アセチル化合物。
【0012】添加剤(3)
以下のものは使用し得る添加剤(3)の例である:潤滑
剤、離型剤、造核剤、染料、顔料、UV 安定剤、酸化
防止剤、充填剤/強化用物質(好ましくはガラス繊維、
炭素繊維、ガラス球、アラミド繊維および鉱物質充填剤
)、難燃剤、重合体アロイ用共同成分、ポリアミドの水
分吸収を減少させる物質(好ましくはビスフェノールお
よびフェノール−ホルムアルデヒドノボラック)等。
剤、離型剤、造核剤、染料、顔料、UV 安定剤、酸化
防止剤、充填剤/強化用物質(好ましくはガラス繊維、
炭素繊維、ガラス球、アラミド繊維および鉱物質充填剤
)、難燃剤、重合体アロイ用共同成分、ポリアミドの水
分吸収を減少させる物質(好ましくはビスフェノールお
よびフェノール−ホルムアルデヒドノボラック)等。
【0013】以下のものは適当な重合体アロイ用共同成
分の例である:ジエンゴム、アクリル酸エステルゴム、
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン
共重合体、エチレン−1−ブテン共重合体、エチレン−
プロピレン−ジエン三元重合体、エチレン/アクリル酸
/アクリル酸エステル三元重合体、エチレン/酢酸ビニ
ル共重合体、ポリオクテニレン、ポリスチレン、スチレ
ン/(メタ)アクロロニトリル共重合体、(メタ)アク
ロロニトリル/ブタジエン/スチレン共重合体(ABS
)高耐衝撃性ポリスチレン、ポリカーボネート、芳香族
ポリエステル(カーボネート)、ポリエステルたとえば
ポリエチレンテレフタレート、未改質ポリ硫化アリーレ
ン、ポリスルホン、ポリ酸化フェニレン、ポリエーテル
ケトン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミドイミ
ド、ポリエーテルスルホン、ポリエーテルイミド、ポリ
エステルイミドならびにアロイ用共同成分および改質剤
として当該技術で公知のポリイミド。
分の例である:ジエンゴム、アクリル酸エステルゴム、
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン
共重合体、エチレン−1−ブテン共重合体、エチレン−
プロピレン−ジエン三元重合体、エチレン/アクリル酸
/アクリル酸エステル三元重合体、エチレン/酢酸ビニ
ル共重合体、ポリオクテニレン、ポリスチレン、スチレ
ン/(メタ)アクロロニトリル共重合体、(メタ)アク
ロロニトリル/ブタジエン/スチレン共重合体(ABS
)高耐衝撃性ポリスチレン、ポリカーボネート、芳香族
ポリエステル(カーボネート)、ポリエステルたとえば
ポリエチレンテレフタレート、未改質ポリ硫化アリーレ
ン、ポリスルホン、ポリ酸化フェニレン、ポリエーテル
ケトン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミドイミ
ド、ポリエーテルスルホン、ポリエーテルイミド、ポリ
エステルイミドならびにアロイ用共同成分および改質剤
として当該技術で公知のポリイミド。
【0014】これらの重合体アロイ用共同成分は、必要
ならば、2 相の部分カップリングが起きるように少な
くとも部分的に化学的に改質されているべきである。こ
れは、たとえばエチレンおよび/またはプロピレンと少
量のアクリル酸との共重合体、または少量の無水マレイ
ン酸グラフトでされたエチレン/プロピレン(ジエン)
重合体もしくは少量の無水マレイン酸でグラフトされた
ポリ酸化フェニレンを用いて、単独で、または未改質の
アロイ用共同成分との混合物とし達成することができる
。 カップリングはまた、エステル基またはエポキシド基を
経由しても起き得る。これはまた、たとえば適当な低分
子量の、または重合体の混和性供与剤が存在すれば起き
得る。たとえばアクロロニトリル/スチレン/アクリル
酸三元共重合体を、ABS とのアロイにおける混和性
供与剤として使用することができる。アロイ用共同成分
はまた、ポリアミドと反応し得る反応性末端基を含有し
ていてもよく、たとえばアミノ− またはカルボキシル
末端ポリジエンゴムが可能である。
ならば、2 相の部分カップリングが起きるように少な
くとも部分的に化学的に改質されているべきである。こ
れは、たとえばエチレンおよび/またはプロピレンと少
量のアクリル酸との共重合体、または少量の無水マレイ
ン酸グラフトでされたエチレン/プロピレン(ジエン)
重合体もしくは少量の無水マレイン酸でグラフトされた
ポリ酸化フェニレンを用いて、単独で、または未改質の
アロイ用共同成分との混合物とし達成することができる
。 カップリングはまた、エステル基またはエポキシド基を
経由しても起き得る。これはまた、たとえば適当な低分
子量の、または重合体の混和性供与剤が存在すれば起き
得る。たとえばアクロロニトリル/スチレン/アクリル
酸三元共重合体を、ABS とのアロイにおける混和性
供与剤として使用することができる。アロイ用共同成分
はまた、ポリアミドと反応し得る反応性末端基を含有し
ていてもよく、たとえばアミノ− またはカルボキシル
末端ポリジエンゴムが可能である。
【0015】このゴムは芯/鞘構造にグラフトされてい
てもよい。
てもよい。
【0016】本発明に従って使用するポリアミドと混和
し得る無定形重合体も混和し得ないものも添加剤として
使用することができる。たとえば PA 6I(ポリヘ
キサメチレンイソフタラミド)またはイソフタル酸、テ
レフタル酸、ヘキサメチレンジアミンおよび任意に 4
,4’−ジアミノジシクロヘキシルメタンのポリアミド
を無定形ポリアミドとして使用することができる。
し得る無定形重合体も混和し得ないものも添加剤として
使用することができる。たとえば PA 6I(ポリヘ
キサメチレンイソフタラミド)またはイソフタル酸、テ
レフタル酸、ヘキサメチレンジアミンおよび任意に 4
,4’−ジアミノジシクロヘキシルメタンのポリアミド
を無定形ポリアミドとして使用することができる。
【0017】好ましいアロイ用共同成分は、低温におけ
る、かつ/または乾燥状態における衝撃強度の増加に通
常使用されるもの(衝撃強度改良剤)、および少なくと
も90℃ の、好ましくは少なくとも 120℃ の、
最も好ましくは少なくとも 160℃のガラス転移温度
を有する無定形熱可塑物である。
る、かつ/または乾燥状態における衝撃強度の増加に通
常使用されるもの(衝撃強度改良剤)、および少なくと
も90℃ の、好ましくは少なくとも 120℃ の、
最も好ましくは少なくとも 160℃のガラス転移温度
を有する無定形熱可塑物である。
【0018】本発明記載の成形用混和物の製造は各成分
を無溶媒の熔融状態で、任意に濃縮物として、1段また
は 2 段以上の段階で、好ましくは混練機または押出
し機中で混合することにより実施する。
を無溶媒の熔融状態で、任意に濃縮物として、1段また
は 2 段以上の段階で、好ましくは混練機または押出
し機中で混合することにより実施する。
【0019】成分 1)および 2)は好ましくは 0
.1 −99.9 重量%対 99.9 − 0.1
重量%の比率の混合物として存在する。40 ないし
99.5 重量%の 1)と 0.5 ないし60重量
%の 2)と、または 60 ないし99.9 重量%
の 2)と 0.5 ないし 40 重量%の 1)と
よりなる混合物が特に好ましい。
.1 −99.9 重量%対 99.9 − 0.1
重量%の比率の混合物として存在する。40 ないし
99.5 重量%の 1)と 0.5 ないし60重量
%の 2)と、または 60 ないし99.9 重量%
の 2)と 0.5 ないし 40 重量%の 1)と
よりなる混合物が特に好ましい。
【0020】成分 3)は完成した混合物中に、1)+
2)を基準にして 0 ないし 120 重量%の、
最も好ましくは 0.001 ないし 100 重量%
の量で付加的に存在する。
2)を基準にして 0 ないし 120 重量%の、
最も好ましくは 0.001 ないし 100 重量%
の量で付加的に存在する。
【0021】本発明に従って使用する機能的にグラフト
された硫化アリーレン重合体 2)は本件出願人らの先
願の、これまで未公開の 2 件の特許出願より公知で
ある(LeA 27 064 および LeA 270
88)。
された硫化アリーレン重合体 2)は本件出願人らの先
願の、これまで未公開の 2 件の特許出願より公知で
ある(LeA 27 064 および LeA 270
88)。
【0022】本件反応は好ましくは無溶媒で、ポリ硫化
アリーレンの融点以上の温度で、かつ 450℃ 以内
で、任意に不活性気体中で、好ましくは剪断力下で実施
する。
アリーレンの融点以上の温度で、かつ 450℃ 以内
で、任意に不活性気体中で、好ましくは剪断力下で実施
する。
【0023】好ましくはポリ硫化フェニレンである適当
なポリ硫化アリーレンはたとえばEP−A 171 0
21 および US−A3 354 129 より公知
であり、たとえばテドゥール(Tedur(R))また
はリトン(Ryton(R))として市販されている。
なポリ硫化アリーレンはたとえばEP−A 171 0
21 および US−A3 354 129 より公知
であり、たとえばテドゥール(Tedur(R))また
はリトン(Ryton(R))として市販されている。
【0024】本件反応は混練機中で、または(スクリュ
ー軸)押出し機中で実施することができる。
ー軸)押出し機中で実施することができる。
【0025】本発明記載の成形用混和物は大きな強度と
剛性とを有する。未改質の硫化アリーレン重合体を基剤
とする成形用混和物と比較して、本件成形用混和物はよ
り大きな強靭性値と伸長値とを有する。ポリアミド繊維
において、成分2)は大幅に増加した伸長度と強度とを
生む。さらに、水分吸収はポリアミドのそれと比較して
一般に減少しており、結晶化速度と寸法安定性とは増加
している。火炎特性も改良されている可能性がある。ポ
リアミドと比較して、本発明記載の成形用混和物はまた
、しばしば加熱下においてより大きな寸法安定性をも有
する。
剛性とを有する。未改質の硫化アリーレン重合体を基剤
とする成形用混和物と比較して、本件成形用混和物はよ
り大きな強靭性値と伸長値とを有する。ポリアミド繊維
において、成分2)は大幅に増加した伸長度と強度とを
生む。さらに、水分吸収はポリアミドのそれと比較して
一般に減少しており、結晶化速度と寸法安定性とは増加
している。火炎特性も改良されている可能性がある。ポ
リアミドと比較して、本発明記載の成形用混和物はまた
、しばしば加熱下においてより大きな寸法安定性をも有
する。
【0026】本発明記載の成形用混和物は射出成形、押
出し、パルトルージョン、フィルム積上げ、および他の
公知の成形法により加工して成形品、フィルム、繊維、
半製品、複合物品および他の製品を製造することができ
る。本件成形用混和物は技術の現状に対する価値ある付
加である。
出し、パルトルージョン、フィルム積上げ、および他の
公知の成形法により加工して成形品、フィルム、繊維、
半製品、複合物品および他の製品を製造することができ
る。本件成形用混和物は技術の現状に対する価値ある付
加である。
【0027】典型的な出発物質が典型的な量で使用され
ている以下の実施例は、本発明をこれらの出発物質およ
び量に限定することなく説明するために用いられる。
ている以下の実施例は、本発明をこれらの出発物質およ
び量に限定することなく説明するために用いられる。
【0028】
【実施例】実施例1ないし3
((2)の型の出発物質)310℃ および 1000
秒−1 において 30 ないし 60 Pas の
粘性を有するポリ硫化パラフェニレンを、乾燥状態でそ
れぞれ 2 重量%のスルホナフタレン二酸無水物(P
PS a)、2 重量%のスルファニル酸(PPS b
)および 2 重量%の1−ヒドロキシ−2−ナフタレ
ンスルホン酸(PPS c)と混合し、ZSK 32
型双軸押出し機を通して約 320℃ で押出しし、造
粒した。
秒−1 において 30 ないし 60 Pas の
粘性を有するポリ硫化パラフェニレンを、乾燥状態でそ
れぞれ 2 重量%のスルホナフタレン二酸無水物(P
PS a)、2 重量%のスルファニル酸(PPS b
)および 2 重量%の1−ヒドロキシ−2−ナフタレ
ンスルホン酸(PPS c)と混合し、ZSK 32
型双軸押出し機を通して約 320℃ で押出しし、造
粒した。
【0029】これらの改質された硫化アリーレン重合体
から、使用したスルホン酸の量の最大 5 %をジオキ
サンを用いて抽出することができた。
から、使用したスルホン酸の量の最大 5 %をジオキ
サンを用いて抽出することができた。
【0030】実施例4ないし10
(本発明記載のもの)ポリアミド 6(ηrel =
3.5;m−クレゾール中1%、25℃)を1%ないし
2%の PPS a − c とともに、また PP
S なしで混和した(ZSK 53 双軸押出し機;2
80℃;PPS なしのもの:260℃,30 kg/
時)。
3.5;m−クレゾール中1%、25℃)を1%ないし
2%の PPS a − c とともに、また PP
S なしで混和した(ZSK 53 双軸押出し機;2
80℃;PPS なしのもの:260℃,30 kg/
時)。
【0031】試料の若干の機械的性質を表1に概括して
ある。
ある。
【0032】
【表1】
【0033】実施例11ないし15
実施例4ないし6ならびに9および 10 の組成物を
、基本的には本件出願人ら自身のこれまで未公開のドイ
ツ特許出願 P 4 002 607.8 に記載され
たものと同様の押出し紡糸装置で繊維に紡糸した。
、基本的には本件出願人ら自身のこれまで未公開のドイ
ツ特許出願 P 4 002 607.8 に記載され
たものと同様の押出し紡糸装置で繊維に紡糸した。
【0034】紡糸条件および繊維データは表2に概括し
てある。
てある。
【0035】
【表2】表 2
実施例
4/11 5/12 6/13 9
/14 10/15 PPS の型
− a
a c c量(%)
−
1 2 1
2融点(℃)
328 325 328
328 326圧力(バール)
29−30 29−3
0 29−30 30−31 30−31
引き出し(m/分) 640
640 640 640
640紡糸引力
22.8 23.1
22.7 23.4 22.6延
伸(℃)(加熱レール) 195 1
95 95 195
195固定(℃)
170 170 170
170 170(加熱ギャレット) 延伸度 第1段階 1
:3.00 1:3.75 1:3.25 1:
3.50 1:3.50第 2 段階
1:1.36 1:1.1
5 1:1.36 1:1.15 1:1.20
全体
1:4.09 1:4.33 1:4.43
1:4.03 1:4.2タイター(デシテックス)
129 121 120
118 120強度(cN/デ
シテックス) 4.36 5.22
6.42 5.12 5.1
7 実施例16および17 60 部の 50 %ガラス繊維強化 PA 6(ηr
el = 2.9)と 40 部の PPS aまたは
未改質 PPS(310℃、1000 秒−1 におい
て33 Pas)とを ZSK 30型双軸押出し機中
で混和し、押出しして試験用棒状体を形成させた。機械
的性質は表3に概括してある。
4/11 5/12 6/13 9
/14 10/15 PPS の型
− a
a c c量(%)
−
1 2 1
2融点(℃)
328 325 328
328 326圧力(バール)
29−30 29−3
0 29−30 30−31 30−31
引き出し(m/分) 640
640 640 640
640紡糸引力
22.8 23.1
22.7 23.4 22.6延
伸(℃)(加熱レール) 195 1
95 95 195
195固定(℃)
170 170 170
170 170(加熱ギャレット) 延伸度 第1段階 1
:3.00 1:3.75 1:3.25 1:
3.50 1:3.50第 2 段階
1:1.36 1:1.1
5 1:1.36 1:1.15 1:1.20
全体
1:4.09 1:4.33 1:4.43
1:4.03 1:4.2タイター(デシテックス)
129 121 120
118 120強度(cN/デ
シテックス) 4.36 5.22
6.42 5.12 5.1
7 実施例16および17 60 部の 50 %ガラス繊維強化 PA 6(ηr
el = 2.9)と 40 部の PPS aまたは
未改質 PPS(310℃、1000 秒−1 におい
て33 Pas)とを ZSK 30型双軸押出し機中
で混和し、押出しして試験用棒状体を形成させた。機械
的性質は表3に概括してある。
【0036】
【表3】表 3
実施例 PPS DbB1)(%
) SbB1)(%) an2)(kJ/m2)
16 a
2.54 214.1
24.6 17 未改
質 2.04
188.3 20.8 1) 最大力におけるエッジ繊維伸長度または曲げ応
力(DIN 53 452) 2) ISO 180、方法 1C 本発明の主な特徴及び態様は以下のとおりである。
) SbB1)(%) an2)(kJ/m2)
16 a
2.54 214.1
24.6 17 未改
質 2.04
188.3 20.8 1) 最大力におけるエッジ繊維伸長度または曲げ応
力(DIN 53 452) 2) ISO 180、方法 1C 本発明の主な特徴及び態様は以下のとおりである。
【0037】1.1) 分子中にアミド基および/また
はエステル基を有する、芳香族のポリカーボネートおよ
びポリエステルカーボネートならびに芳香族の液晶性ポ
リエステルおよびポリエステルカーボネートを除く少な
くとも1種の重合体、2) 80 ないし 99 重量
%の硫化アリーレン重合体、好ましくはポリ硫化パラフ
ェニレンと 0.1 ないし 20 重量%の式(I)
ないし(V)
はエステル基を有する、芳香族のポリカーボネートおよ
びポリエステルカーボネートならびに芳香族の液晶性ポ
リエステルおよびポリエステルカーボネートを除く少な
くとも1種の重合体、2) 80 ないし 99 重量
%の硫化アリーレン重合体、好ましくはポリ硫化パラフ
ェニレンと 0.1 ないし 20 重量%の式(I)
ないし(V)
【0038】
【化3】
【0039】式中、X はニトロ基またはスルホン酸基
またはアルカリ金属スルホン酸塩基を表し、R1 は水
素、OH 基もしくは NH2 基により置換されてい
てもよい C1−C22−アルキル基、C1−C22−
アシル基、または OH 基もしくは NH2 基によ
り置換されていてもよいC6−C14−アリール基を表
し、R2 は水素原子、C1−C22−アルキル基、C
6−C14−アリール基または C7−C12−アリー
ルアルキル基、好ましくは水素を表し、Ar は C1
−C22−アルキル基、ニトロ基、ニトロソ基、ハロゲ
ン(たとえばCl、Br)、スルホン酸基またはアルカ
リ金属スルホン酸塩基により置換されていてもよい芳香
族 C6−C20−基を表し、Y は R1 を表すか
または OR1 もしくは NR12 基を表し、R1
は上記の意味を有し、q は1、2 または 3、好
ましくは1または 2 を表し、sは1、2 または
3 を表し、t、u および w は 0、1または
2 を表し、(s + t + u + w)の合計は
6 より小さく、(t + u)の合計は1に等しい
かまたはこれより大きいに相当する機能的に置換された
芳香族化合物との少なくとも 200℃ の温度で、好
ましくは硫化アリーレン重合体の融点以上の無溶媒の熔
融状態で、たとえば混練機または押出し機中で実施され
る反応により製造した少なくとも1種の機能的にグラフ
トされた硫化アリーレン重合体、および任意に3) こ
れに加えて、1)および 2)を基準にして 250
重量%以内の通常の添加剤よりなる熱可塑的に加工し得
る組成物。
またはアルカリ金属スルホン酸塩基を表し、R1 は水
素、OH 基もしくは NH2 基により置換されてい
てもよい C1−C22−アルキル基、C1−C22−
アシル基、または OH 基もしくは NH2 基によ
り置換されていてもよいC6−C14−アリール基を表
し、R2 は水素原子、C1−C22−アルキル基、C
6−C14−アリール基または C7−C12−アリー
ルアルキル基、好ましくは水素を表し、Ar は C1
−C22−アルキル基、ニトロ基、ニトロソ基、ハロゲ
ン(たとえばCl、Br)、スルホン酸基またはアルカ
リ金属スルホン酸塩基により置換されていてもよい芳香
族 C6−C20−基を表し、Y は R1 を表すか
または OR1 もしくは NR12 基を表し、R1
は上記の意味を有し、q は1、2 または 3、好
ましくは1または 2 を表し、sは1、2 または
3 を表し、t、u および w は 0、1または
2 を表し、(s + t + u + w)の合計は
6 より小さく、(t + u)の合計は1に等しい
かまたはこれより大きいに相当する機能的に置換された
芳香族化合物との少なくとも 200℃ の温度で、好
ましくは硫化アリーレン重合体の融点以上の無溶媒の熔
融状態で、たとえば混練機または押出し機中で実施され
る反応により製造した少なくとも1種の機能的にグラフ
トされた硫化アリーレン重合体、および任意に3) こ
れに加えて、1)および 2)を基準にして 250
重量%以内の通常の添加剤よりなる熱可塑的に加工し得
る組成物。
【0040】2.好ましくは成分 2)としてカルボキ
シル基(もしくはその誘導体、たとえばエステル基、ア
ミド基、酸無水物基等)、脂肪族アミノ基またはフェノ
ール性水酸基を含有する型の機能的に改質されたポリ硫
化アリーレンを含有する上記1記載の成形用混和物。
シル基(もしくはその誘導体、たとえばエステル基、ア
ミド基、酸無水物基等)、脂肪族アミノ基またはフェノ
ール性水酸基を含有する型の機能的に改質されたポリ硫
化アリーレンを含有する上記1記載の成形用混和物。
【0041】3.重合体 1)として好ましくはポリア
ミド 6、66、46、 610、 612、121
2、11、12、6T6、69、6/66 共縮合ポリ
アミド、PA 6I、PA 6I6、PA 6T/6、
ポリ−m−キシレンアジパミド等、ならびにポリエチレ
ンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートおよび
、テレフタル酸、シクロヘキサンジメタノールおよび任
意に他の単量体を基剤とするポリエステルを含有する上
記1ないし2記載の成形用混和物。
ミド 6、66、46、 610、 612、121
2、11、12、6T6、69、6/66 共縮合ポリ
アミド、PA 6I、PA 6I6、PA 6T/6、
ポリ−m−キシレンアジパミド等、ならびにポリエチレ
ンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートおよび
、テレフタル酸、シクロヘキサンジメタノールおよび任
意に他の単量体を基剤とするポリエステルを含有する上
記1ないし2記載の成形用混和物。
【0042】4.添加剤 3)として潤滑剤、離型剤、
造核剤、染料、顔料、UV 安定剤、酸化防止剤、充填
剤/強化用物質(好ましくはガラス繊維、炭素繊維、ガ
ラス球、アラミド繊維および鉱物質充填剤)、難燃剤、
重合体アロイ用共同成員、ポリアミドの水分吸収を減少
させる物質(好ましくはビスフェノールおよびフェノー
ル−ホルムアルデヒドノボラック)等を含有する上記1
ないし3記載の成形用混和物。
造核剤、染料、顔料、UV 安定剤、酸化防止剤、充填
剤/強化用物質(好ましくはガラス繊維、炭素繊維、ガ
ラス球、アラミド繊維および鉱物質充填剤)、難燃剤、
重合体アロイ用共同成員、ポリアミドの水分吸収を減少
させる物質(好ましくはビスフェノールおよびフェノー
ル−ホルムアルデヒドノボラック)等を含有する上記1
ないし3記載の成形用混和物。
【0043】5.成分 1)および 2)を好ましくは
0.1 ないし 99.9 および 99.1 ない
し0.1 重量%の、最も好ましくは 40 ないし
99.5 重量%(成分1)および0.5ないし 60
重量%(成分 2)の量で、または 60 ないし
99.5重量%(成分 2)および 0.5 ないし4
0 重量%(成分1)の量で含有する上記1ないし4記
載の成形用混和物。
0.1 ないし 99.9 および 99.1 ない
し0.1 重量%の、最も好ましくは 40 ないし
99.5 重量%(成分1)および0.5ないし 60
重量%(成分 2)の量で、または 60 ないし
99.5重量%(成分 2)および 0.5 ないし4
0 重量%(成分1)の量で含有する上記1ないし4記
載の成形用混和物。
【0044】6.各成分を熔融無溶媒状態で、好ましく
は押出し機または混練機中で混合することを特徴とする
上記1ないし5記載のポリアミド成形用混和物の製造方
法。
は押出し機または混練機中で混合することを特徴とする
上記1ないし5記載のポリアミド成形用混和物の製造方
法。
【0045】7.上記1記載のポリアミド成形用混和物
の、たとえば射出成形または押出し法による鋳型成形品
、フィルム、繊維、複合成形品および他の製品の製造用
の使用。
の、たとえば射出成形または押出し法による鋳型成形品
、フィルム、繊維、複合成形品および他の製品の製造用
の使用。
【0046】8.上記1記載のポリアミド成形用混和物
から製造した鋳型成形品、フィルム、繊維、複合成形品
および他の製品。
から製造した鋳型成形品、フィルム、繊維、複合成形品
および他の製品。
Claims (3)
- 【請求項1】 1) 分子中にアミド基および/また
はエステル基を有する、芳香族のポリカーボネートおよ
びポリエステルカーボネートならびに芳香族の液晶性ポ
リエステルおよびポリエステルカーボネートを除く少な
くとも1種の重合体、2) 80 ないし 99 重量
%の硫化アリーレン重合体、好ましくはポリ硫化パラフ
ェニレンと 0.1 ないし 20 重量%の式(I)
ないし(V)【化1】 式中、X はニトロ基またはスルホン酸基またはアルカ
リ金属スルホン酸塩基を表し、R1 は水素、OH 基
もしくは NH2基により置換されていてもよい C1
−C22−アルキル基、C1−C22−アシル基、また
は OH 基もしくは NH2 基により置換されてい
てもよい C6−C14−アリール基を表し、R2 は
水素原子、C1−C22−アルキル基、C6−C14−
アリール基または C7−C12−アリールアルキル基
、好ましくは水素を表し、Ar は C1−C22−ア
ルキル基、ニトロ基、ニトロソ基、ハロゲン(たとえば
Cl、Br)、スルホン酸基またはアルカリ金属スルホ
ン酸塩基により置換されていてもよい芳香族C6−C2
0−基を表し、Y は R1 を表すかまたは OR1
もしくは NR12 基を表し、R1 は上記の意味
を有し、q は1、2 または 3、好ましくは1また
は 2 を表し、s は1、2または 3 を表し、t
、u および w は 0、1または 2 を表し、(
s + t + u + w)の合計は 6 より小さ
く、(t + u)の合計は1に等しいかまたはこれよ
り大きいに相当する機能的に置換された芳香族化合物と
の少なくとも 200℃ の温度で、好ましくは硫化ア
リーレン重合体の融点以上の無溶媒の熔融状態で、たと
えば混練機または押出し機中で実施される反応により製
造した少なくとも1種の機能的にグラフトされた硫化ア
リーレン重合体、および任意に3) これに加えて、1
)および 2)を基準にして 250 重量%以内の通
常の添加剤よりなる熱可塑的に加工し得る組成物。 - 【請求項2】 重合体 1)として好ましくはポリア
ミド 6、66、46、610、612、1212、1
1、12、6T6、69、6/66 共縮合ポリアミド
、PA 6I、PA 6I6、PA 6T/6、ポリ−
m−キシレンアジパミド等、ならびにポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレートおよび、テレ
フタル酸、シクロヘキサンジメタノールおよび任意に他
の単量体を基剤とするポリエステルを含有する請求項1
記載の成形用混和物。 - 【請求項3】 添加剤 3)として潤滑剤、離型剤、
造核剤、染料、顔料、UV 安定剤、酸化防止剤、充填
剤/強化用物質(好ましくはガラス繊維、炭素繊維、ガ
ラス球、アラミド繊維および鉱物質充填剤)、難燃剤、
重合体アロイ用共同成員、ポリアミドの水分吸収を減少
させる物質(好ましくはビスフェノールおよびフェノー
ル−ホルムアルデヒドノボラック)等を含有する請求項
1または2記載の成形用混和物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| DE4041519.8 | 1990-12-22 | ||
| DE4041519A DE4041519A1 (de) | 1990-12-22 | 1990-12-22 | Thermoplastische formmassen |
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| JP (1) | JPH04296358A (ja) |
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