JPH04296420A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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Publication number
JPH04296420A
JPH04296420A JP6233991A JP6233991A JPH04296420A JP H04296420 A JPH04296420 A JP H04296420A JP 6233991 A JP6233991 A JP 6233991A JP 6233991 A JP6233991 A JP 6233991A JP H04296420 A JPH04296420 A JP H04296420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil unit
holder
tripping mechanism
circuit
earth leakage
Prior art date
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Pending
Application number
JP6233991A
Other languages
English (en)
Inventor
Teiji Kamata
禎治 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP6233991A priority Critical patent/JPH04296420A/ja
Publication of JPH04296420A publication Critical patent/JPH04296420A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、実公昭57−
26280号公報に記載された考案がある。この考案は
、漏電が発生した時に、漏電電流検知回路(図示せず)
によって漏電引き外し機構50のコイル51に励磁する
ことにより、このコイル51に挿通されたプランジャ5
2を付勢力に抗してスライダ53とともに左方に移動さ
せ、このスライダ53の動作により引き外し連動板54
を左方に回動させてトリップ機構55を動作させること
により、可動接点56を有する接点板57を固定接点5
8から離反させて回路を遮断させ、この時に、スライダ
53に形成された漏電表示部を漏電遮断器のカバー59
の窓60に対向させることにより漏電状態を表示するも
のである。
【0003】次に、実公平1−28618号公報に記載
された考案のうち、電磁式漏電引き外し機構の支持構造
を図8に示す。この考案によれば、漏電発生時に回路を
遮断する電磁式漏電引き外し機構61のソレノイド62
は、螺子63により取付台64に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す考案は、漏
電引き外し機構50のコイル51と可動接点56との間
に絶縁物が介在していないため、回路遮断時に発生する
アーク等によりコイル51が破壊されることがある。ま
た、図8に示す考案は、回路遮断時に発生するアークを
取付台64により遮断することが考えられるが、ソレノ
イド62を螺子63により取付台64に取り付ける構造
であるため、取付台64に対する螺子加工を必要とする
とともに、組立作業工数が増大し、これにより、コスト
が高くなる問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、異常状態を検
出するコイルユニットを備えた引き外し機構を動作させ
て固定接点から可動接点を離反させるとともに動作表示
部を動作表示位置に連動させる回路遮断器において、前
記固定接点及び前記可動接点と前記引き外し機構との間
を隔離する隔離部及び前記引き外し機構の前記コイルユ
ニットを嵌合させる嵌合部を有する絶縁性のホルダを設
け、この前記ホルダに前記コイルユニットと係合する係
止部を形成した。
【0006】
【作用】回路遮断時に固定接点と可動接点との間に発生
するアークが絶縁性の隔離部により遮断されるため、引
き外し機構のコイルユニットがアークにより破壊される
事故を未然に回避することが可能となる。また、コイル
ユニットはホルダの嵌合部に嵌合され、さらに、コイル
ユニットとホルダとは係止部により互いに係合するため
、螺子を用いることなくコイルユニットをホルダにワン
タッチで組み立てることが可能となる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図6に基づい
て説明する。図6は一部を切欠して回路遮断器の内部構
造を示す正面図である。図中、1は上面開口のケースで
、このケース1の開口面には下面開口のカバー2が固定
されている。前記ケース1には負荷を接続する端子板3
が設けられ、この端子板3の一端に固定された固定接点
4に接触する可動接点5を有するコンタクトアーム6が
メインシャフト7を中心に回動自在に保持されている。 さらに、ケース1には、前記固定接点4と前記可動接点
5との間に発生するアークを消去する消弧装置8と、オ
イルダッシュポット9を囲むOCコイル10と、磁気フ
レーム11とともに回動するアーマチュア11aと、回
路ユニット12と、トリップ機構のラッチ13と、回動
自在のハンドル14と、引き外し機構である漏電引き外
し機構15を保持するホルダ16とが設けられている。 また、前記コンタクトアーム6と前記OCコイル10と
は接続線17により接続されている。前記漏電引き外し
機構15のコイルユニット27の中心に摺動自在に挿通
されたプランジャ19の一端には前記ラッチ13に係合
するフック20が設けられている。このラッチ13はリ
ンク21と係合され、このリンク21はリンク22によ
り前記コンタクトアーム6に連結され、コンタクトアー
ム6と前記ハンドル14とはリンク22,23により連
結されている。24は内部機構を支持するフレームであ
る。さらに、前記カバー2の上面には前記漏電引き外し
機構15の動作表示部である漏電表示釦25の上端に対
向する表示窓26が形成されている。
【0008】そして、図1ないし図5に示すように、前
記漏電引き外し機構15の前記コイルユニット27は、
巻線29が巻回されたコイルボビン28とこのコイルボ
ビン28を覆う下面開口のコの字形のVフレーム30と
よりなる。前記プランジャ19は前記ホルダ16とコイ
ルボビン28とVフレーム30とに摺動自在に嵌合され
、プランジャ19の端面に対向する固定鉄心31はコイ
ルボビン28の端部に挿入されてVフレーム30の端部
にかしめられている。また、前記プランジャ19はスプ
リング32により前記コイルボビン28から突出する方
向に付勢され、前記漏電表示釦25はスプリング33に
より上方に付勢されて前記ホルダ16に上下動自在に保
持されている。
【0009】このホルダ16は絶縁材により形成され、
図1及び図5に示すように、このホルダ16には、前記
固定接点4と前記可動接点5との上部空間を覆う隔離部
34と前記コイルユニット27を嵌合させる嵌合部35
とが形成されている。しかして、この嵌合部35に前記
コイルユニット27が嵌合されている。そして、前記ホ
ルダ16の隔離部34の奥側にはVフレーム30の一端
を受ける堤部35aが形成され、隔離部34の端縁には
Vフレーム30の他端36と係脱自在に係合する係止部
37が形成されている。さらに、前記ホルダ16には、
前記漏電表示釦25を上下動自在に保持する角孔38が
形成され、漏電表示釦25には前記プランジャ19に挿
通される長孔39が形成されている。
【0010】このような構成において、図6に示す状態
は、固定接点4に可動接点5が接触し端子板3に接続さ
れた負荷と電源との間が閉路となる状態である。この状
態において、電路に漏電等が発生した場合には、漏電引
き外し機構15のコイルユニット27が励磁され、プラ
ンジャ19が固定鉄心31側に吸引される。この時、プ
ランジャ19の端部のフック20がラッチ13を引っ張
り、このラッチ13の動作にコンタクトアーム6とハン
ドル14とが連動する。すなわち、コンタクトアーム6
は時計方向に回動されるため可動接点5が固定接点4か
ら離反され、回路が遮断される。ハンドル14は時計方
向に回動される。また、この時のプランジャ19の動作
に連動して漏電表示釦25がスプリング33の付勢力に
より上昇し、その上端の表示部がカバー2の表示窓26
に突出され、これにより、漏電状態が認識される。漏電
に対する処置が終了した場合には、ハンドル14を復帰
方向に回動することにより漏電表示釦25は復帰される
。或いは、漏電表示釦25を直接押し込むことによりこ
の漏電表示釦25が復帰される。
【0011】また、固定接点4から可動接点5が離れる
時に両者の間にアークが発生することがあるが、このア
ークは絶縁性のホルダ16の隔離部34により遮断され
るため、コイルユニット27がアークにより破壊される
ことはない。
【0012】漏電引き外し機構15の組立に際しては、
漏電表示釦25をホルダ16の角孔38に挿入し、コイ
ルユニット27をホルダ16の嵌合部35に挿入する。 挿入方向は図1における矢印方向である。この時にVフ
レーム30の一端は堤部35aに当接して位置決めされ
、Vフレーム30の他端36は仮想線に示す位置から係
止部37を乗り越えてこの係止部37に係合される。 この状態では、Vフレーム30の上下左右方向の動きは
嵌合部35により規制され、挿入方向の動きは堤部35
aと係止部37とにより規制される。これにより、螺子
を用いることなくコイルユニット27をホルダ16にワ
ンタッチで組み立てることができる。
【0013】なお、本発明は、漏電引き外し機構の組立
構造として重点的に説明したが、過電流を検出する等他
の異常検出により動作する引き外し機構の組立構造にも
適用されるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は、異常状態を検出するコイルユ
ニットを備えた引き外し機構を動作させて固定接点から
可動接点を離反させるとともに動作表示部を動作表示位
置に連動させる回路遮断器において、前記固定接点及び
前記可動接点と前記引き外し機構との間を隔離する隔離
部及び前記引き外し機構の前記コイルユニットを嵌合さ
せる嵌合部を有する絶縁性のホルダを設け、この前記ホ
ルダに前記コイルユニットと係合する係止部を形成した
ので、回路遮断時に固定接点と可動接点との間に発生す
るアークが絶縁性の隔離部により遮断されるため、引き
外し機構のコイルユニットがアークにより破壊される事
故を未然に回避することが可能となる。また、コイルユ
ニットはホルダの嵌合部に嵌合され、さらに、コイルユ
ニットとホルダとは係止部により互いに係合するため、
螺子を用いることなくコイルユニットをホルダにワンタ
ッチで組み立てることができ、したがって、コストダウ
ンを図ることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す漏電引き外し機構の縦
断正面図である。
【図2】その平面図である。
【図3】その側面図である。
【図4】そのコイルユニットの分解斜視図である。
【図5】そのホルダに対するコイルユニットの組立構造
を示す分解斜視図である。
【図6】その一部を切欠して回路遮断器の内部構造を示
す正面図である。
【図7】従来の漏電遮断器の内部構造を示す正面図であ
る。
【図8】従来の他の漏電遮断器の漏電引き外し機構の正
面図である。
【符号の説明】
4      固定接点 5      可動接点 15    引き外し機構 16    ホルダ 25    動作表示部 27    コイルユニット 34    隔離部 35    嵌合部 37    係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  異常状態を検出するコイルユニットを
    備えた引き外し機構を動作させて固定接点から可動接点
    を離反させるとともに動作表示部を動作表示位置に連動
    させる回路遮断器において、前記固定接点及び前記可動
    接点と前記引き外し機構との間を隔離する隔離部及び前
    記引き外し機構の前記コイルユニットを嵌合させる嵌合
    部を有する絶縁性のホルダを設け、この前記ホルダに前
    記コイルユニットと係合する係止部を形成したことを特
    徴とする回路遮断器。
JP6233991A 1991-03-27 1991-03-27 回路遮断器 Pending JPH04296420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6233991A JPH04296420A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 回路遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6233991A JPH04296420A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 回路遮断器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04296420A true JPH04296420A (ja) 1992-10-20

Family

ID=13197269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6233991A Pending JPH04296420A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 回路遮断器

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JP (1) JPH04296420A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100458181B1 (ko) * 2002-07-11 2004-11-26 인텍전기전자 주식회사 소전류 차단이 가능한 직류차단기 및 이의 소전류 차단방법

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