JPH04296834A - フラッシュランプ及びその点灯回路 - Google Patents
フラッシュランプ及びその点灯回路Info
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- JPH04296834A JPH04296834A JP4018560A JP1856092A JPH04296834A JP H04296834 A JPH04296834 A JP H04296834A JP 4018560 A JP4018560 A JP 4018560A JP 1856092 A JP1856092 A JP 1856092A JP H04296834 A JPH04296834 A JP H04296834A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flash lamp
- flash
- circuit
- inductance
- switch
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/30—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
- H05B41/32—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp for single flash operation
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/30—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
- H05B41/34—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp to provide a sequence of flashes
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフラッシュランプの運転
回路およびこの回路に使われるフラッシュランプに関す
る。
回路およびこの回路に使われるフラッシュランプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】殆ど全てのホトカメラは今日では内蔵形
電子フラッシュを有している。原理的には図4の回路が
使用されている。供給電圧Uの供給直流電圧源1は容量
Cのフラッシュコンデンサ2を充電し、このコンデンサ
2がフラッシュエネルギーを蓄積する。放電はリード線
4から与えられる約5kVのトリガーパルスによって電
極3を介して容量的に惹き起こされる。その後、放電電
流Iが数μs以内にそのピーク値Imax へ増大し、
その後に時定数τ=Ri Cにて指数関数的に降下する
。というのは、フラッシュランプ5は放電電流の大きい
部分ではほぼ一定の内部抵抗Ri を有するからである
。回路の損失抵抗は約100mΩである。
電子フラッシュを有している。原理的には図4の回路が
使用されている。供給電圧Uの供給直流電圧源1は容量
Cのフラッシュコンデンサ2を充電し、このコンデンサ
2がフラッシュエネルギーを蓄積する。放電はリード線
4から与えられる約5kVのトリガーパルスによって電
極3を介して容量的に惹き起こされる。その後、放電電
流Iが数μs以内にそのピーク値Imax へ増大し、
その後に時定数τ=Ri Cにて指数関数的に降下する
。というのは、フラッシュランプ5は放電電流の大きい
部分ではほぼ一定の内部抵抗Ri を有するからである
。回路の損失抵抗は約100mΩである。
【0003】放電電流の時間的変化は図5に示されてい
る。全ての次の考察のために重要なことはフラッシュラ
ンプ5の内部抵抗Ri である。この内部抵抗Ri に
対してはほぼ次の式が当てはまる。 Ri =d−2・e1.5 ・U−0.5・p0.25
但し、d=内径 (m
m)e=アーク長(電極間隔)(mm) U=供給電圧 (V)p=キセ
ノン低温充填圧 (バール)
る。全ての次の考察のために重要なことはフラッシュラ
ンプ5の内部抵抗Ri である。この内部抵抗Ri に
対してはほぼ次の式が当てはまる。 Ri =d−2・e1.5 ・U−0.5・p0.25
但し、d=内径 (m
m)e=アーク長(電極間隔)(mm) U=供給電圧 (V)p=キセ
ノン低温充填圧 (バール)
【0004】次の表
1は図4の回路において使用される、通常の内径d=2
.0mmを有するフラッシュランプ用のフラッシュエネ
ルギー、アーク長等の実際に可能な組み合せを示す。
1は図4の回路において使用される、通常の内径d=2
.0mmを有するフラッシュランプ用のフラッシュエネ
ルギー、アーク長等の実際に可能な組み合せを示す。
【0005】
【表1】
フラッシュエネルギー
3 5 8 13 20
30 E(Ws) フラッシュコンデンサ 7
7 128 178 239 367
490 C(μF) 供給電圧
280 280 300 330
330 350 U(V) アーク長
5 8 10 15
20 30 e(mm) キセノン充填圧
1 1 1 0.8
0.5 0.3 p(バール) 内部抵抗
0.16 0.33 0.46 0
.84 1.0 1.6 Ri (Ω
) フラッシュ寿命
12 42 82 200
367 784 τ(μs)
3 5 8 13 20
30 E(Ws) フラッシュコンデンサ 7
7 128 178 239 367
490 C(μF) 供給電圧
280 280 300 330
330 350 U(V) アーク長
5 8 10 15
20 30 e(mm) キセノン充填圧
1 1 1 0.8
0.5 0.3 p(バール) 内部抵抗
0.16 0.33 0.46 0
.84 1.0 1.6 Ri (Ω
) フラッシュ寿命
12 42 82 200
367 784 τ(μs)
【0006】実際上は10<e<20mmのアーク長と
8<E<20Wsのフラッシュエネルギーとを有するラ
ンプだけが使用される。
8<E<20Wsのフラッシュエネルギーとを有するラ
ンプだけが使用される。
【0007】e<10mmのフラッシュランプは光高率
が悪く、そしてImax ≒1kAのために寿命が充分
に足りない。電流Imax はフラッシュランプに直列
に接続されたインダクタンスの大きさ(L<20μH)
によって約350Aの値に低下させることができる。e
>20mmのフラッシュランプはスペース上の理由から
内蔵形電子フラッシュとしては除外されている。
が悪く、そしてImax ≒1kAのために寿命が充分
に足りない。電流Imax はフラッシュランプに直列
に接続されたインダクタンスの大きさ(L<20μH)
によって約350Aの値に低下させることができる。e
>20mmのフラッシュランプはスペース上の理由から
内蔵形電子フラッシュとしては除外されている。
【0008】それにも拘わらずe<10mm、最も望ま
しくはe≒5mmのフラッシュランプへのカメラ製造業
者の望みは消えていない。というのは、かかるランプは
反射器を著しく小さくすることができ、かつフラッシュ
光の集束をかなり遠方まで容易にするからである。
しくはe≒5mmのフラッシュランプへのカメラ製造業
者の望みは消えていない。というのは、かかるランプは
反射器を著しく小さくすることができ、かつフラッシュ
光の集束をかなり遠方まで容易にするからである。
【0009】このために、内蔵形電子フラッシュにおい
ても同様に露光制御は放電電流Iを遮断することによっ
て実行されるべきであるという要求が出される。このこ
とは従来技術においてはRi >2Ωのフラッシュラン
プを前提とするが、このようなフラッシュランプは内径
d<1.5mmで15<e<20mmの場合にしか実現
され得ない。種々異なった目的のために放電電流を断続
させるようにしたこのようなフラッシュランプ用として
は例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第394065
7号公報に記載された回路がある。
ても同様に露光制御は放電電流Iを遮断することによっ
て実行されるべきであるという要求が出される。このこ
とは従来技術においてはRi >2Ωのフラッシュラン
プを前提とするが、このようなフラッシュランプは内径
d<1.5mmで15<e<20mmの場合にしか実現
され得ない。種々異なった目的のために放電電流を断続
させるようにしたこのようなフラッシュランプ用として
は例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第394065
7号公報に記載された回路がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この公
知の回路は5<e<10mmでかつフラッシュエネルギ
ー10<E<20Wsの短アーク形フラッシュランプへ
の使用を対象としていない。
知の回路は5<e<10mmでかつフラッシュエネルギ
ー10<E<20Wsの短アーク形フラッシュランプへ
の使用を対象としていない。
【0011】それゆえ、e<10mmの短アークへの望
みは公知の回路およびフラッシュランプにおいては次の
要求とは両立しないように見える。 ・充分なフラッシュエネルギー10<E<20Ws・低
い放電電流I≒150Aの時のフラッシュランプのスイ
ッチング性 ・良好な光効率 ・良好なランプ寿命(約3000回のフラッシュ)・充
分なフラッシュ持続期間(τ>1ms)・適切な回路費
用
みは公知の回路およびフラッシュランプにおいては次の
要求とは両立しないように見える。 ・充分なフラッシュエネルギー10<E<20Ws・低
い放電電流I≒150Aの時のフラッシュランプのスイ
ッチング性 ・良好な光効率 ・良好なランプ寿命(約3000回のフラッシュ)・充
分なフラッシュ持続期間(τ>1ms)・適切な回路費
用
【0012】そこで、本発明は、このような要求を満足
する短アーク形フラッシュランプの運転回路およびこの
回路用のフラッシュランプを提供することを課題とする
。
する短アーク形フラッシュランプの運転回路およびこの
回路用のフラッシュランプを提供することを課題とする
。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明によるフラッシュランプの運転回路に
おいては、供給電圧源によって充電可能なフラッシュコ
ンデンサと、フラッシュランプの容量性トリガリングを
行うための電極と、前記コンデンサとフラッシュランプ
との間に接続されたインダクタンスと、前記フラッシュ
ランプとインダクタンスとから成る直列回路に対して並
列に接続されたフリーホイールダイオードと、フラッシ
ュランプに対して直列に接続された半導体スイッチとを
備え、フラッシュランプはフラッシュを発生する際には
常にターンオンまたはターンオフされる。
るために、本発明によるフラッシュランプの運転回路に
おいては、供給電圧源によって充電可能なフラッシュコ
ンデンサと、フラッシュランプの容量性トリガリングを
行うための電極と、前記コンデンサとフラッシュランプ
との間に接続されたインダクタンスと、前記フラッシュ
ランプとインダクタンスとから成る直列回路に対して並
列に接続されたフリーホイールダイオードと、フラッシ
ュランプに対して直列に接続された半導体スイッチとを
備え、フラッシュランプはフラッシュを発生する際には
常にターンオンまたはターンオフされる。
【0014】また、このフラッシュランプの運転回路用
のフラッシュランプは、本発明によれば、電極間隔は1
0mm以下であり、中空円筒状内室の直径は2mm以下
であり、充填圧pは1<p<5バールであり、ガラス管
はCs2 Oを高率で含むことを特徴とする。
のフラッシュランプは、本発明によれば、電極間隔は1
0mm以下であり、中空円筒状内室の直径は2mm以下
であり、充填圧pは1<p<5バールであり、ガラス管
はCs2 Oを高率で含むことを特徴とする。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
【0016】図1の回路は基本的には図4の回路と同じ
である。図1の回路では図4の回路に対して次の構成要
素が新たに追加されているだけである。
である。図1の回路では図4の回路に対して次の構成要
素が新たに追加されているだけである。
【0017】・限界電流Igrenz <150Aを有
する半導体スイッチ6 ・インダクタンス値5<L<20μHのインダクタンス
7 ・フリーホイールダイオード8
する半導体スイッチ6 ・インダクタンス値5<L<20μHのインダクタンス
7 ・フリーホイールダイオード8
【0018】フラッシュランプ5aは5≦e≦10mm
および0.2<Ri<0.5Ωの短アーク形フラッシュ
ランプである。制御パルスおよびトリガーパルス用の回
路については後で説明する。
および0.2<Ri<0.5Ωの短アーク形フラッシュ
ランプである。制御パルスおよびトリガーパルス用の回
路については後で説明する。
【0019】スイッチ6の閉成後、フラッシュランプ5
aがトリガーされ、放電電流I(図2)は他の何の措置
も施さなければ数μs以内にスイッチ6またはフラッシ
ュランプ5aを破壊させる1kAに増大する(図2の特
性線a)。このことを回避するために、スイッチ6は例
えば約150Aの限界電流Igrenz に到達すると
開かれる。フラッシュランプ5aを通る放電電流Iはし
かしながらまだ持続している。何故ならば、インダクタ
ンス7の磁気エネルギーが消滅するまで、フリーホイー
ルダイオード8が放電電流Iの持続を可能にするからで
ある。 その後スイッチ6が再び閉成されるが、その場合にはフ
ラッシュランプ5aの新たなトリガーは必要ない。とい
うのは、まだ充分に残留イオン化が存在するからである
。このゆとりはコンデンサ2の放電を中止するかまたは
このコンデンサが空になるまで継続する。この断続した
放電(図2の特性線c)の包絡線bはほぼ矩形状である
。特性線aによる自由放電(τ≒50μs)のピーク負
荷は1ms以上の時間ウインドーに分担される。このこ
とは、フラッシュエネルギーE=10Wsをe=5mm
のフラッシュランプで変換するかまたはフラッシュエネ
ルギーE=20Wsをe=10mmのフラッシュランプ
で変換することを可能にする。
aがトリガーされ、放電電流I(図2)は他の何の措置
も施さなければ数μs以内にスイッチ6またはフラッシ
ュランプ5aを破壊させる1kAに増大する(図2の特
性線a)。このことを回避するために、スイッチ6は例
えば約150Aの限界電流Igrenz に到達すると
開かれる。フラッシュランプ5aを通る放電電流Iはし
かしながらまだ持続している。何故ならば、インダクタ
ンス7の磁気エネルギーが消滅するまで、フリーホイー
ルダイオード8が放電電流Iの持続を可能にするからで
ある。 その後スイッチ6が再び閉成されるが、その場合にはフ
ラッシュランプ5aの新たなトリガーは必要ない。とい
うのは、まだ充分に残留イオン化が存在するからである
。このゆとりはコンデンサ2の放電を中止するかまたは
このコンデンサが空になるまで継続する。この断続した
放電(図2の特性線c)の包絡線bはほぼ矩形状である
。特性線aによる自由放電(τ≒50μs)のピーク負
荷は1ms以上の時間ウインドーに分担される。このこ
とは、フラッシュエネルギーE=10Wsをe=5mm
のフラッシュランプで変換するかまたはフラッシュエネ
ルギーE=20Wsをe=10mmのフラッシュランプ
で変換することを可能にする。
【0020】しかしながら実際にこの断続する放電でも
って今日の通常のアーク長13<e<20のフラッシュ
ランプの光効率に近づけるために、スイッチ回路および
フラッシュランプは次の特徴を満足しなければならない
。
って今日の通常のアーク長13<e<20のフラッシュ
ランプの光効率に近づけるために、スイッチ回路および
フラッシュランプは次の特徴を満足しなければならない
。
【0021】1.スイッチ6は100mΩ以下のオン抵
抗および僅かなスイッチング損失を有しなければならな
い(上昇時間および下降時間)。さらに、スイッチ6は
制御損失が少なくなければならず、そして例えば150
Aの高い限界電流に少なくとも短時間耐えなくてはなら
ない。このことは今日ではMOSFETデバイスまたは
IGBTデバイスによって既に達成されている。
抗および僅かなスイッチング損失を有しなければならな
い(上昇時間および下降時間)。さらに、スイッチ6は
制御損失が少なくなければならず、そして例えば150
Aの高い限界電流に少なくとも短時間耐えなくてはなら
ない。このことは今日ではMOSFETデバイスまたは
IGBTデバイスによって既に達成されている。
【0022】2.フラッシュ放電の期間中のスイッチン
グ損失はスイッチ6のスイッチング過程(オン・オフ)
の回数Nに依存する。Nを小さくするように努める。イ
ンダクタンス7がないと、Nは耐えられないスイッチン
グ損失でもって約10,000回となる。
グ損失はスイッチ6のスイッチング過程(オン・オフ)
の回数Nに依存する。Nを小さくするように努める。イ
ンダクタンス7がないと、Nは耐えられないスイッチン
グ損失でもって約10,000回となる。
【0023】フラッシュランプ5aのRi およびeに
応じて、L=10〜20μHの際にスイッチング損失の
最小値が得られ、これはN=100〜1,000回のス
イッチングを可能にする。その場合、スイッチング損失
はEの約10%の大きさである。
応じて、L=10〜20μHの際にスイッチング損失の
最小値が得られ、これはN=100〜1,000回のス
イッチングを可能にする。その場合、スイッチング損失
はEの約10%の大きさである。
【0024】3.コンデンサ2の放電の期間中、電圧U
およびdI/dtはそれぞれ新たなスイッチング過程の
際に降下する。それゆえ、スイッチ6のIgrenz
を常に利用しかつスイッチング回数Nを最小にするため
に、スイッチ6のオン時間は連続的に大きくされ得る。 スイッチ6を駆動するために、Igrenz への到達
を検出してスイッチ6を開く回路が使用される。しかし
ながら、Igrenz への到達をフラッシュランプの
光強度から測定することもできる。
およびdI/dtはそれぞれ新たなスイッチング過程の
際に降下する。それゆえ、スイッチ6のIgrenz
を常に利用しかつスイッチング回数Nを最小にするため
に、スイッチ6のオン時間は連続的に大きくされ得る。 スイッチ6を駆動するために、Igrenz への到達
を検出してスイッチ6を開く回路が使用される。しかし
ながら、Igrenz への到達をフラッシュランプの
光強度から測定することもできる。
【0025】他方、スイッチ6のオフ時間は一定にされ
得る。というのは、インダクタンス7に蓄積された磁気
エネルギーはスイッチング毎に変化しないからである。 しかしなから、プラズマの冷却、従ってそれに結びつい
た損失を回避するために、スイッチ6のオフ時間は出来
る限り小さくするべきである。
得る。というのは、インダクタンス7に蓄積された磁気
エネルギーはスイッチング毎に変化しないからである。 しかしなから、プラズマの冷却、従ってそれに結びつい
た損失を回避するために、スイッチ6のオフ時間は出来
る限り小さくするべきである。
【0026】制御回路の有利な実施例は図7に示されて
いる。
いる。
【0027】図1において使用されている短アーク形フ
ラッシュランプ5aは基本的には“標準的な”アーク長
のフラッシュランプと全く同じように構成されているが
、寿命および光効率を改善する次の特徴点で異なってい
る。
ラッシュランプ5aは基本的には“標準的な”アーク長
のフラッシュランプと全く同じように構成されているが
、寿命および光効率を改善する次の特徴点で異なってい
る。
【0028】1.キセノン低温充填圧pは通常は1バー
ルに制限されるが、フラッシュランプが破裂せずにまた
非実用的な厚みのガラス壁を有しなくとも、スイッチン
グ運転ではp=5バールまで高めることができる。何故
ならば、熱的な圧力増大は電流制限(Igrenz )
によって緩和されるからである。それによって、フラッ
シュランプの光効率は20%まで増大する。
ルに制限されるが、フラッシュランプが破裂せずにまた
非実用的な厚みのガラス壁を有しなくとも、スイッチン
グ運転ではp=5バールまで高めることができる。何故
ならば、熱的な圧力増大は電流制限(Igrenz )
によって緩和されるからである。それによって、フラッ
シュランプの光効率は20%まで増大する。
【0029】2.Cs2 Oを高率で有するフラッシュ
ランプガラスの使用は、スイッチング運転で駆動される
短アーク形フラッシュランプにおいて特に良好に寄与す
る。何故ならば、飛散する陰極材料によってガラス壁が
黒化するのが抑制されるからである。
ランプガラスの使用は、スイッチング運転で駆動される
短アーク形フラッシュランプにおいて特に良好に寄与す
る。何故ならば、飛散する陰極材料によってガラス壁が
黒化するのが抑制されるからである。
【0030】3.スイッチング運転でIgrenz に
電流制限を行うことによって、短アーク形フラッシュラ
ンプはそのキセノン・スペクトルに不所望な青色成分お
よびUV(紫外線)成分を僅かしか発生しない。それに
よって色修正の措置を施すことが要らなくなる。しかし
ながら700〜1,000nmの不必要な赤外線の発生
も同様に著しく減らされ得る。何故ならば、スイッチン
グ運転のランプは赤外線を発生し得る緩衝器的なデッド
スペースをもはや必要としないからである。
電流制限を行うことによって、短アーク形フラッシュラ
ンプはそのキセノン・スペクトルに不所望な青色成分お
よびUV(紫外線)成分を僅かしか発生しない。それに
よって色修正の措置を施すことが要らなくなる。しかし
ながら700〜1,000nmの不必要な赤外線の発生
も同様に著しく減らされ得る。何故ならば、スイッチン
グ運転のランプは赤外線を発生し得る緩衝器的なデッド
スペースをもはや必要としないからである。
【0031】図5は、図1の回路に適用可能であり、高
率のCs2 O成分を有してデッドスペースが僅かであ
るガラス管9を備えたフラッシュランプ5aを示す。
率のCs2 O成分を有してデッドスペースが僅かであ
るガラス管9を備えたフラッシュランプ5aを示す。
【0032】図6の回路は図1の回路に対応しているが
、点弧回路が付加されている。点弧回路は容量C2 ≒
0.33μFを有するコンデンサ10を含んでおり、こ
のコンデンサ10は抵抗値R1 =1MΩの抵抗11を
介して充電される。スイッチ6が開かれると、コンデン
サ10がダイオード12を介して放電し、点弧変圧器1
3を介してトリガーパルスを発生する。ダイオード12
はスイッチ6が閉成する際の新たなトリガリングを阻止
する。
、点弧回路が付加されている。点弧回路は容量C2 ≒
0.33μFを有するコンデンサ10を含んでおり、こ
のコンデンサ10は抵抗値R1 =1MΩの抵抗11を
介して充電される。スイッチ6が開かれると、コンデン
サ10がダイオード12を介して放電し、点弧変圧器1
3を介してトリガーパルスを発生する。ダイオード12
はスイッチ6が閉成する際の新たなトリガリングを阻止
する。
【0033】回路のその他の部分は図1において説明し
たのと同じに機能する。
たのと同じに機能する。
【0034】ホトダイオード14はフラッシュランプ5
aの近傍に設置され、Igrenz を測定するために
使われる。信号は図7の制御回路において評価され、ス
イッチ6のゲートへ供給される。
aの近傍に設置され、Igrenz を測定するために
使われる。信号は図7の制御回路において評価され、ス
イッチ6のゲートへ供給される。
【0035】図7の電流回路は、ホトダイオード14の
電流の増幅器15と、コンパレータ16と、単安定マル
チバイブレータ17と、インバータ18と、単安定マル
チバイブレータ19と、NORゲート20と、NAND
ゲート21と、インバータ22と、増幅器23と、単安
定マルチバイブレータ24とを含んでいる。増幅器23
の出力信号はスイッチ6を制御する。フラッシュを惹き
起こすためのスタート信号は単安定マルチバイブレータ
24に供給される。
電流の増幅器15と、コンパレータ16と、単安定マル
チバイブレータ17と、インバータ18と、単安定マル
チバイブレータ19と、NORゲート20と、NAND
ゲート21と、インバータ22と、増幅器23と、単安
定マルチバイブレータ24とを含んでいる。増幅器23
の出力信号はスイッチ6を制御する。フラッシュを惹き
起こすためのスタート信号は単安定マルチバイブレータ
24に供給される。
【0036】図8は位置Aにおけるホトダイオード14
の信号を示す。
の信号を示す。
【0037】位置Bにおける図9の信号は増幅されて1
80°回転され、直流電圧成分がフィルタリングされる
。
80°回転され、直流電圧成分がフィルタリングされる
。
【0038】所定の電圧レベルでコンパレータ16がセ
ットされ、つまり元の状態へ復帰し、それゆえ位置Cに
おける出力信号は図10に示すようになる。
ットされ、つまり元の状態へ復帰し、それゆえ位置Cに
おける出力信号は図10に示すようになる。
【0039】両単安定マルチバイブレータ17、19お
よびNORゲート20は休止時間を形成する(フラッシ
ュランプのオフ)。位置D、位置E、位置Fおよび位置
Gにおける信号は図11、図12、図13および図14
にそれぞれ示されている。
よびNORゲート20は休止時間を形成する(フラッシ
ュランプのオフ)。位置D、位置E、位置Fおよび位置
Gにおける信号は図11、図12、図13および図14
にそれぞれ示されている。
【0040】単安定マルチバイブレータ24は全オン時
間(フラッシュランプ5aの全燃焼時間)を予め与える
。位置Hにおけるその出力信号は図15に示されている
。
間(フラッシュランプ5aの全燃焼時間)を予め与える
。位置Hにおけるその出力信号は図15に示されている
。
【0041】NANDゲート21と、インバータ22と
、増幅器23とはスイッチ6の制御信号を提供する。 位置Iおよび位置Kにおける信号は図16および図17
に示されている。
、増幅器23とはスイッチ6の制御信号を提供する。 位置Iおよび位置Kにおける信号は図16および図17
に示されている。
【0042】重要なことは、スイッチ6の限界電流を上
回るのを阻止するために、フラッシュランプ5aがスイ
ッチ6により絶えずターンオンおよびターンオフされる
ことである(図2)。
回るのを阻止するために、フラッシュランプ5aがスイ
ッチ6により絶えずターンオンおよびターンオフされる
ことである(図2)。
【図1】本発明による回路の一実施例を示す回路図。
【図2】図1について説明するための特性図。
【図3】図1に示された回路用のフラッシュランプを示
す断面図。
す断面図。
【図4】フラッシュランプの運転回路の従来例を示す回
路図。
路図。
【図5】図4について説明するための特性図。
【図6】図1に示された回路の放電回路の一例を示す回
路図。
路図。
【図7】図6に示された放電回路の制御回路を示す回路
図。
図。
【図8】図7について説明するための特性図。
【図9】図7について説明するための特性図。
【図10】図7について説明するための特性図。
【図11】図7について説明するための特性図。
【図12】図7について説明するための特性図。
【図13】図7について説明するための特性図。
【図14】図7について説明するための特性図。
【図15】図7について説明するための特性図。
【図16】図7について説明するための特性図。
【図17】図7について説明するための特性図。
1 供給直流電圧源
2 フラッシュコンデンサ
3 電極
4 リード線
5、5a フラッシュランプ
6 スイッチ
7 インダクタンス
8 フリーホイールダイオード
9 ガラス管
10 コンデンサ
11 抵抗
12 ダイオード
13 点弧変圧器
14 ホトダイオード
15 増幅器
16 コンパレータ
17 単安定マルチバイブレータ
18 インバータ
19 単安定マルチバイブレータ
20 NORゲート
21 NANDゲート
22 インバータ
23 増幅器
24 単安定マルチバイブレータ
Claims (3)
- 【請求項1】 供給電圧源(1)によって充電可能な
フラッシュコンデンサ(2)と、フラッシュランプ(5
a)の容量性トリガリングを行うための電極(3)と、
前記コンデンサ(2)と前記フラッシュランプ(5a)
との間に接続されたインダクタンス(7)と、前記フラ
ッシュランプ(5a)とインダクタンス(7)とから成
る直列回路に対して並列に接続されたフリーホイールダ
イオード(8)と、前記フラッシュランプ(5a)に対
して直列に接続された半導体スイッチ(6)とを備え、
前記フラッシュランプ(5a)はフラッシュを発生する
際には常にターンオンおよびターンオフされることを特
徴とするフラッシュランプの運転回路。 - 【請求項2】 フラッシュランプ(5a)の限界電流
を監視するために半導体スイッチ(6)の制御回路を備
えたホトダイオード(14)が設けられていることを特
徴とする請求項1記載のフラッシュランプの運転回路。 - 【請求項3】 電極間隔は10mm以下、中空円筒状
内室の直径は2mm以下、充填圧pは1<p<5バール
であり、ガラス管はCs2 Oを高率で含むことを特徴
とする請求項1または2記載の回路用のフラッシュラン
プ。
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|---|---|---|---|
| AT91100248.3 | 1991-01-09 | ||
| EP91100248 | 1991-01-09 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296834A true JPH04296834A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=8206287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4018560A Pending JPH04296834A (ja) | 1991-01-09 | 1992-01-07 | フラッシュランプ及びその点灯回路 |
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1991
- 1991-12-17 DE DE4141675A patent/DE4141675A1/de not_active Ceased
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- 1992-01-07 JP JP4018560A patent/JPH04296834A/ja active Pending
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